九楼院 ありす
(くろういん ありす)
〜小さな鍵のアリス〜
プレイヤー しべさん(イラストも同じ)
第1属性 第2属性
性別 年齢 外見15
(実年齢不明)
所属学級 臥龍学園高等部2年(留年1)
委員会/部活動 地域交流探究部『月光倶楽部』
出身
性格 陰気で小心者
ライフパス(闘気修正) 魔法儀式(±0)/劣等感(+1)
GL
レベルアップ履歴
キャラクタークラス HP(重傷値) 20(4)
第一クラス 大いなる者(1) MP 120(60×2)
第二クラス 魔術師(1)P内包値 46
第三クラス 魔導書(3)P解放値 14
第四クラス 闘気
基本能力値
筋力 8−2 知力 12+6
器用度 信仰心
敏捷度 知覚力 +3
精神力 10 幸運度
移動力 CF修正

戦闘能力値
  基本値 C修正 固有
能力
未装備 装備
修正
装備時
能力
装備
状態
備考
命中値 −1
回避値 (+4)
(10)
攻撃力 −1 +2
防御力 −1 +3
(+3)
11
(14)
魔導力 11+6+522+5 +532
抗魔力 +6 +3 17 +8
(+1)
25
(26)
Evil−EYEで+3
行動値 +2

戦闘装備
装備名 重量 命中 回避 攻撃 防御 魔導 抗魔 行動 射程
シューターロッド −1 (+4) +2 (+3) +1 (+1)
ダンガルド黒ローブ +1 +4 +4
マジカルビスチェ +1 +3
マジカルケープ +1 +1

特殊能力
名称 能力LV 備考
小さな奇跡 本文
魔術回路
(隻眼の魔力相当)
常時 MPを2倍し、筋力値を−2
魔導契約 常時
人化 常時
マギウス・スタイル 通常 キャラクター1人を「マギウス・スタイル」状態とし、
【魔導力】【抗魔力】【行動値】に+[Lv+2]
原典 常時 魔導力+(CL+2)、抗魔力+(CL)
防護の印 対抗 主の受け回避・受け防御・受け抗魔に+(CL+5)
MP:4消費

魔法
呪文名 属性 MP 発動値 射程 備考
キュアウォーター 11−1 通常 NW(P121)
レインボウフィールド 12−1 対抗 LGN(P87)
ディスアペア 9−1 対抗 NW(P121)
リラックス 20 15−1 通常
アースシールド 8−1 対抗 NW(P118)
アースバインド 13−1 対抗 NW(P119)
レイシールド 11−1 対抗
パワージェム 15−1 術者 対抗 LGN(P96)

所持品
所持金 v.333,879借金
魔石 R2(5)、U1(14)、U2(9)、U3(1)、C(2)
装備品 シューターロッド
ダンガルド黒ローブ
マジカルビスチェ
マジカルケープ
一般品 0−Phone
MCカード
Evil−eye
ウィザード用ボールペン(粗品)
幸福の宝石
死活の石
『琥珀蟲の守護石』(お守り人形相当)
フラグド・アミュレット
お守り人形
ラプラスのダイス
食べ物関係
(おいしいもの/+1:とってもおいしいもの)
サンタとツリーの飴細工(+1/竜見から)
さつまいも巾着(未から)
気合入れて作ったクッキー(+1/一穂から)
手作りクッキー詰め合わせ(クリステルから)
非装備品 カレイドスコープのペンダント(幸福の宝石相当)
ケット・シーのヘアバンド
静霊茶実蜂蜜付け
P・G・G
至高のカツサンド(バジリスクの丸薬相当)
死活の石
臥龍学園学食横丁食券(1)
「妖精の蜜」:オクタヘドロン牛乳相当
(ただし売却不可及び「効果:体重−500g」)
「妖精のクッキー」:菠薐草の缶詰相当
金のロザリオ(お守り人形)セシル王女から
古く青い箱
ピグマリオン 機種 ピグマリオン
スロット 2/2
オプション MPヒーリングプログラム(2)
非実装
コネクション
(ライフパス/特殊能力) (購入による取得)
世界魔術教会
ダンガルド魔術学校
臥龍学園
月匣堂
中里 愛美
九条 繭美
マユリ=ヴァンスタイン
(ミッションによる取得)
解説
 失われてしまった、72柱の魔王を召喚できる“小さな鍵”(ロンギヌス付属シナリオ参照)。それをあきらめきれなかったある魔術結社が、1つの研究を始めた。
 幾多の写本に残る断片的な“小さな鍵”の記述を集め魔術に適した身体を、DNAの塩基配列レベルから設計し、交霊や召喚まで行い、“小さな鍵”の著者の魂の欠片を手に入れる。
 こうして「生きた魔導書」として“小さな鍵”は復活するはずだった。
 だが、完成の直前、数々の違法な研究と、魔王を召喚せしめる魔導書の危険さから、結社は世界魔術教会とダンガルド魔術学校により摘発されてしまう。
 そして、後には予定よりも早く「生まれ堕ちた」魔導書たる少女が残された。
 全身に魔術回路と微細な魔術文字による記述が施された少女は、幾多の実験や観察、研究を経て仮初の自由を手に入れることができた。
 繰り返される恥辱に、少女は極度の人間不信に陥ってしまう。
 結局の所、魔術教会もダンガルドもこの少女を持て余し、厄介払い的に日本へと送られることになった。
 彼女の名前は、かつて“小さな鍵”を所持していた魔術師から取られた当て字であり、本来“本”として創られた彼女に名前はない。
 横須賀地獄変の折行方不明となっていたが、この度救出された。さすがに留年1回は免れなかったが、学籍は残っていたため、従前通り学園に通える事になった。

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