ロンギヌス隊員
レベル 10 属性 天/火 サイズ
形状/知能 人間/人間並み 出現数 劇中参照 知名度 18
HP 60/120(24) MP 50 敏捷度/
移動
7/2(陸)
命中 37 回避 17 攻撃 70 防御 23
魔導 20 抗魔 25 行動 23 魔石
《専用装備》
 ロンギヌス制服、神罰銃及び専用アンクル、ロンギヌス専用仮面を装備する。
《幻想舞踏》《ガンフー》《シュアショット》
 これらにより、攻撃の射程は0〜5Sqとなる。
 ただし、《幻想舞踏》は1回のみ、《シュアショット》は3回のみ使用できる。
《魔法》

 天/火属性、それぞれLv3まで使用可能。
《箒》
 テンペストを装備。飛行中は回避−1、行動−2、「敏捷度/移動」は「26/3」となる。
 言わずとしれたアンゼロット直属部隊のウィザードたち。もちろんエミュレイターではないが、処理の都合上クリーチャーデータとしての扱いになっている。
 劇中では、「影の国」で遭難したK級超時空護衛艦の乗員として登場。データとしては第24夜に登場したものとほとんど同じだが、状況が状況だけにHPや特殊能力の使用回数が激減し、増援も出なくなっている。
 なお、HPの状態は登場当初のもの。

パイレーツ(Lv2)
 いわゆる海賊。平行世界「盗賊海」では普通に見る事が出来るが、他の平行世界へ流れて生き延びられる確率は決して多くなく、もし彼らが「盗賊海」へと生きて帰れれば立派な海賊の証となる…らしい(ゴールデンオウル船長・談)。
 「影の国」では軍船の水兵(階級は烈闘士扱い)として各陣営で雇われているが、君主への従属を望まずに従前どおり海賊として活動するものもいる。

裏界魔王軍

モーリー=グレイ
レベル 32(魔剣使い/魔王) 属性 地/地 サイズ
形状/知能 人間/魔王 出現数 知名度 30
HP 620(−) MP 350 敏捷度/
移動
16/3(飛)
命中 53 回避 36(+21) 攻撃 144 防御 76(+23)
魔導 61 抗魔 56 行動 48 魔石 S(3)→ZX
《特殊能力》
 魔器所持17・衝撃波・サトリ・霊破斬・刀拳魔断・なぎはらい・圧し斬り・三千世界の剣・属性防御/地(物/魔)
《装備》
 武器として「公爵の秘宝槍」を装備。その特殊能力を使用できる。

《魔王魔法》

 地属性のL6までの魔法を使用できる。この時カウントを−16し、命中/攻撃/治療ジャッジには+32する。
《指令4》《集団統率9》《聖印》
 「女公爵」モーリー=グレイ。今回は「影の国」制圧のために参戦。魔法受けが出来ないという従来の弱点は、やっぱり克服されていない。
 そして、今回翔真の特・外式断界無限斬(オーヴァーリンク)を喰らってしまった事で、裏界にあった彼女の本体は完全に滅ぼされてしまった。

スズキジロー駄士団
レベル 15
(人造/魔剣/強化)
属性 虚/風 サイズ
形状/知能 人間/アレ 出現数 2d6 知名度 20
HP 180(−) MP 60 敏捷度/
移動
10/2
(陸/飛)
命中 36 回避 9(+7) 攻撃 41 防御 39(+9)
翅翼+10
魔導 16 抗魔 11 行動 27 魔石 U1(1)
《アームドシェル4》《憤怒》《翅翼》《狂戦士化》
 人造人間の特殊能力。CL5として扱う。適用後、《アームドシェル》は+5、《狂戦士化》は更に+5。
《魔器所持3》《魔技》
 魔剣使いの特殊能力。CL5として扱い、魔器は「ロングソード」とする。

《幻想舞踏》《クイックネス》
 強化人間の特殊能力。CL5として扱う。なお《クイックネス》は織り込み済み。
《聖印》《ウェポンマスタリー/剣》《コンビネーション》
 汎用特殊能力。
《魔法/属性指定》
 「エアブレード」「エアダンス」「テレポート」「アポート」「ノーリーズン」を使用できる。
 ご存知、スズキジローだけで構成された騎士団…もとい、駄士団(今回はモーリーの下で働いている)。通常戦力としてはかなり微妙ながらも一発逆転の恐ろしさは相変わらず。
 彼ら自身は「謙虚で人気者」と自称し、ダークパワーの宿った剣でカカカッ!と敵を倒す、らしい。でも、ジローはどこまで行ってもジロー。今回はほとんどひと山いくらの雑兵扱いである。

冥魔

冥魔修羅『ウワル=クロックフ』
レベル 45 属性 なし サイズ
形状/知能 巨人/衝動 出現数 知名度 35
HP 5000(−) MP 敏捷度/
移動
18/1(陸)
命中 41 回避 10 攻撃 131 防御 74
魔導 50 抗魔 66 行動 15 魔石
《眷属召喚》
 通常タイミングで「獣冥魔」を1d6匹召喚する。召喚された獣冥魔は、そのカウントで行動する。
 1ラウンド1回のみ。
《邪視》
 自らに向かって発動された対抗タイミングの特殊能力/魔法の効果を無効とする。
 1ラウンド1回のみ。
《範囲攻撃3》《長射程攻撃5》《再生/HP》《リジェネレイト》《コンビネーション》
《侵食(冥魔)》《苦痛なき者(冥魔)》
 かつて、スカアハ達「大修羅団」によって、禁忌の地に封印されたモノ(その正体は、関東異界大戦で【ザ・マリキュレイター】が発射した時空破壊ミサイル)。「大修羅団」のほとんどを壊滅させた事から、「影の国」に伝説として伝わる悪修羅(破壊者)の名そのままを与えられた。
 本編第14夜に登場した「ヘカトンケイル」と似たような姿を持つが、今回の組成は戦車や城砦をそのまま巨大な人型に置き換えたもの。弓のフュージョンキャノンを浴びた後、翔真の特・外式断界無限斬(オーヴァーリンク)で消滅した。

獣冥魔
レベル 20 属性 なし サイズ
形状/知能 獣/なし? 出現数 12(初期)
1d6(1R)
知名度 35
HP 200(−) MP 敏捷度/
移動
18/3(陸)
命中 52 回避 47 攻撃 92 防御 56
魔導 32 抗魔 40 行動 36 魔石 S(1)
《実体構成》
 《獣化》相当。タイミングは常時とし、上記数値には既に反映されている。
《瞬撃》《遠吠え》《獣の生命》

 獣人の特殊能力。CL20として扱う。
《メガ=エヴォリューション》
 《完全獣化》相当。命中/攻撃力に+20。

《空間転移》《侵食(冥魔)》《苦痛なき者(冥魔)》
 かつて、スカアハ達「大修羅団」によって、禁忌の地に封印された冥魔「ウワル=クロックフ」の眷属。
 攻撃方面にのみ特化したエヴォリューション能力を持っており、その外見は「FTM」登場の冥魔ハーティ=マナガルムに類似する(知性がないのが最大の違い)。

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