通常品 マジックアイテムではありません。
魔道具 マジックアイテムです。

カメアーマー
部位 上半身+下半身 重量 価格 4,000,000v.
命中 回避 −1 攻撃 防御 +5 射程
(−1) (+15)
魔導 抗魔 +3 行動 −4 移動 両手
(+7)
《アタッチメントパーツ》
 甲羅部分にアタッチメントパーツを持ち、専用オプションを装備できる。
 かのカニアーマーを越えるべく製作された、亀の甲羅のような形状をしたアーマー。
 手足を縮めて胴体にあわせるとかなりの防御力を発揮できるが、その分機動性は大幅に低下する。
 外見そのものはネタでしかないが、用途によってアタッチメントパーツを装着し運用できる点は画期的である。

ドラゴンプレイト
部位 上半身+下半身 重量 価格 5,500,000v.
命中 回避 −4 攻撃 防御 +8 射程
魔導 抗魔 +4 行動 −7 移動 両手
《初期属性》
 入手時、属性を「火」「水」「地」「風」から選ぶ事。変更は出来ない。
《属性守護》
 この鎧を装備している間、攻撃された属性が《初期属性》と一致していれば、防御力/抗魔力ジャッジに更に+3される。
《審査条件》
 このアイテムの購入にはコネクション「世界魔術協会」および「黄金の蛇」を要する。
《竜の加護》
 「ドラゴンガントレット」「ドラゴングリーブ」「ドラゴンヘルム」とあわせて装備する事で「ドラゴンスーツ」となる。
 貴重で高価な古竜の鱗を加工したアーマー。
 稀少品なうえにシンプルだが、非常に強力な能力を持っているため、オーダーメイドをするためには[黄金の蛇]と[世界魔術協会]の審査をパスする必要がある。
(アイテム原案:ainさん/データ改定:翠騎)

怒獲武鎧
種別 上半身+下半身 重量 価格 6,666,666v.
命中 回避 攻撃 防御 +6 射程
魔導 抗魔 −3 行動 −2 移動 両手
《ある種の加護》
 この防具を装備している間、重傷値を−3(0にはならない)、闘気を+1する。
 ただし、HPの回復は出来ない。
《怒獲武魂》
 このアイテムを装備したキャラクターは、そのHPが本来の重傷値とこのアイテムによって低下した後の重傷値との差分に属する間だけ、すべてのジャッジに+3できる。
《怒獲武爆発》
 人造人間の特殊能力《憤怒》を使用できる。
 ただし《怒獲武魂》が発動している状態で、1シナリオにつき1回だけ使用可能。また、使用するとシナリオの終了まで《ある種の加護》の効果を失う(すなわち、重傷値を突破して倒れる事になるが、これによってHPの回復が可能になる)。
 「どえむがい」と読む。なぜかやたらと傷の付いた和式鎧。本来は兜もあったはずだが、失われてしまっている。
 謎の神によって加護とも呪いともつかない微妙な力の影響を受けており、ある意味強烈な潜在能力を装備者から引き出す。
 戦国時代、この鎧を纏った侍は「おちむしゃ(落武者、もしくは堕武者とも解釈?)」と呼ばれ、全身に刀や武器を突き立てながら阿修羅の如く戦い、相手を恐怖のどん底に突き落とした…といわれている。この事から、やはり呪いの鎧であるというのがほぼ定説となっている…らしい!?