【第２７夜】
オーヴァー＝ケイオス

＜ＰＡＲＴ−１４＞

第二……そして、第三の魔王出現

戦いは、なおも続いた！

ＧＭ >でもって、第２ラウンド突入前にいろいろしておかないといけない処理があった。まずはベヒーモスのＨＰ回復だが…なんじゃこりゃあ！？（笑）

ＧＭのダイス目は、Ｆであった。

ＧＭ >…くっ、気を取り直して…第１ラウンド中は復帰できなかったデーモンどもの増援数と、その場所…うぉいっ！？

ＧＭのダイス目は、１であった。

アル >「な、なによっ！１匹しか増援が来ないなんて、まったく情けないわねっ！！」
弓 >Σ（￣□￣；
アドノレ >毒が（笑）
翔真 >弓ちゃんが落としまくった結果ですね（笑）
アメジスト >ありがたやありがたや（＾＾）
弓 >よくわかんないけど頑張ったらしいっ（笑）
ＧＭ >ちなみに、ジローはいつものように（笑）復活！
アメジスト >「いつものように」で通っちゃうのがすごいよなぁ（苦笑）
ＧＭ >でも、このラウンドからは弓ちゃんが戦線復帰なので、通常のように増援処理を行います（笑）
弓 >はーい
アメジスト >って、ジローがノー・リーズンもってるのか……厄介な……（汗）

そんな不調なＧＭの思惑をよそに、第２ラウンドが始まる！

4Sq			1Sq			1Sq			3Sq

アメジスト >ふふふふ、自前Ｆ……状況次第でラビリンスいたしますので（笑）
そら >いやーん、ふぁんぶるなの＞＜
翔真 >ぐ、ここでピンゾロか……不覚、４０です。今回皆大惨事だな（汗）
司 >翔真さんにストームラン。イニ＋６です
翔真 >う、申し訳無い（＞＜；　感謝です。
ＧＭ >で、ラビリンススウィッチは行うかな？
そら >やるやるー＞＜　相手はジローにするね！
アメジスト >使わないと本気で何も出来ないだろうしなぁ……。アルに対してラビリンスします。
ＧＭ >ぎゃあ（笑）しかし、ジローにはノーリーズンがある！
翔真 >任せとけ、ノーリーズンが来たらノーリーズンで消してやります。
ＧＭ >では、ジローのノーリーズンは翔真のノーリーズンで消されます（笑）
翔真 >「ナガチカラ、ウツロヘカエレ………！」使うの久しぶりな気がする（苦笑）
そら >じゃあ、わーたーしーのーれーしーぴー♪魔導力ジャッジいきまーす！５８！
アメジスト >確実に決めるためにＰ１０で……８４といってアルにラビリンスです。
ＧＭ >ならば、アルはダークバリアといって底上げしつつそれでもジロー共々覆される（笑）「ちょ…また！？」「んなアホなぁ！？」
アメジスト >「Forest in labyrinth. Perplex it deeply and deeply！　勝手はさせないわよ……」
そら >「翔君、ありがとうっ…でぃめんじょん＝あるふぁっ☆」
翔真 >「礼には及ばん、こっちも先程から助けて貰っている（フッ）」

そんな訳で決まった、今回のイニシアティブは…！

アメジスト >はーい。とりあえず魔石Ｒ１を通常で使用。対抗でＨＭＰヒーリングを使用。超対抗でメテオーラを使用します……Ｐ２７点回復。そしてＨＭＰのほうは……最初がＣして、ＭＰ１２６点回復（＾＾；
司 >だいぶ余裕が出ましたね（笑）
弓 >どうしよっかねぇ……ジローつぶす？　アル攻撃？
翔真 >ジローを潰せば後方の憂いやノーリーズン使いを減らせますしね、有るが遅いので畳み掛けて一気に決めたくは有りますがジローを潰すのを優先で良いかと。
ＧＭ >でも、もうノーリーズン使えないよジロー（笑）
弓 >移動してくる前に１発だけ叩き込んでおきましょう。アルと騎士ＡＢのあいだのＳｑを目標にして、ジロー以外の敵全体をミサイル攻撃
アドノレ >たまや〜
弓 >「そろそろミサイルが切れるわね……最後に、箱ごともってきなさい！」いちおう命中にプラーナ２０点ほど……７１です
ＧＭ >アルは斥力場も用いて回避！あとの連中は、軒並み命中！
弓 >なんだ、そこまで避けないのか（笑）　まぁいいや、ダメージにもプラーナ全開で３０点ほど……１０２点です
ＧＭ >防御ジャッジで、後ろの騎士がまわすー。ともあれ、騎士達はダメージを抑えきった…一方、ベヒーモスは結構ボロボロだな（＾＾；
弓 >うぎゃぼー、１００点くらいじゃ通りもしないか（＞＜
そら >「あれも、戦ったことがあったね…装甲騎士、なの！」
翔真 >斥力場が厄介だな、ＭＰ消費が凄まじくなるだろうが効果量が尋常じゃない。最大まで使えば回避値６７スタートか……（汗）
司 >一発ならホーリーワードで消せますが、つらいですね（＾＾；
弓 >シュアショでちくちくやるしかないにゃー
司 >人造人間系なら、捨て身とヴォイドで撃てば《ハードボディ》《アンチマジック》の二択になると思うよ〜
翔真 >ベヒーモス、封印は無理か？………このタイミングでは手加減難しいが。とりあえず１Ｓｑ前進、アルとベヒーモスのみを対象に大斬覇を放ちます。
そら >うん、できなくはないよ。でも、さすがに今のままだとトントンだから、現の夢使ってブーストするね（、、）
翔真 >アルに避けられたら攻撃力を落としてベヒーモス重傷を狙う、その後はそらの封印を期待（笑）
弓 >どんどん高性能なレアカードになってくな。もうブルーアイズなんて目じゃないお（笑）
翔真 >命中ジャッジ行きます……ぐあ、２連続でピンゾロか（汗）命中値７０です。
ＧＭ >アルは斥力場で回避しにかかり……ぎゃあ、ＭＰかえせー（笑）フラッシュバックを発動させつつ回避。一方、ベヒーモスは直撃！
翔真 >回避値７０行くのか、読み間違えた故の失敗だな（＞＜；
そら >じゃあ、いまのうちに４回目の現の夢！この戦闘では残り２回〜……魔導力に＋１５されました（’’）
翔真 >「逃したか………だがベヒーモスは落とさせて貰う。」では攻撃力ジャッジ……クリティカル出るとこ違う（汗）１１６点、虚＝火属性物理ダメージです。
ＧＭ >……うむ、これでベヒーモスは重傷突破！！
アル >「うそっ、ちょっと何よ！今回のビックリドッキリペットがこんなにあっさりと！？」
アドノレ >「ミニサイズじゃなかったからだな」
アル >「まあ、いいわ！代わりの戦力なんてじゃんじゃんいるし、使いまくっても懐が痛いのはアイツだけだもん！」
司＆アメジスト >「アイツ？」「アイツ？」
翔真 >「アイツ………誰の事だ？」
アル >「そう、アイツ！マｋ…おっとっと。これは確か秘密だって言われてたわね！危ない所だったわ！！」
アドノレ >緊急の要請でもなきゃ現在地にヘッシュ張るかの。３カウント消費
そら >じゃあ、最初に２Ｓｑ移動するね。そして…フンババを解放してベヒーモスの封印を試みちゃうね！
アメジスト >がんばれー（＾＾
弓 >ごーごー
アドノレ >ベヒモスを『まぐ』？
そら >れっつ、魔導力じゃーっじ！くりてぃかる、ぷらーなかえして〜…といいつつ、『まぐっ』と７８！！
翔真 >いや、カード封印でしょっ！？（爆笑）
ＧＭ >うぐ！？対するベヒーモスの抗魔は……５０だな、ほんとプラーナいらなかった（笑）
そら >べひーもすかーどの　できあがり〜！　みんなもつくって　あらもーど♪＼(・ヮ・)σ
ＧＭ >では、アドノレの発動とアムの行動です！
アドノレ >うむ。このＳｑに＋２５である
アメジスト >騎士２体とアルをこかしにいってみましょうか。ノーリーズンの射程に入ってるのがなんですが（＾＾；
ＧＭ >いや、だからノーリーズンは飛んでこないんだ。ヒントは行動回数（笑）
翔真 >ジローはもう使えないとの事なので、それに関しては遠慮する事無しです。
アメジスト >そうでした。くるなら悪魔からのグリードでしたね……
ＧＭ >それも無理なんだ。ヒントは射程（笑）
司 >とりあえずこかしてしまいましょう（笑）
アメジスト >多重発動。騎士のＳｑとアルのＳｑにウォーターフロウ……対抗でパワージェム。１０万ｖ．消費で魔導＋１０して、騎士二体のほうに７９の、アルのほうは８１で。
ＧＭ >騎士２体はアンチマジックといいつつ。一方、アルにはこの手がある。斥力場！
司 >その斥力場にホーリーワード。−２７してください（ぁ
アル >「こんなもの！！…って、ちょーっ！？（すてーん☆）」←こけた（笑）
アメジスト >「ありがとうございます、司さん」
司 >「いえいえ。ここで通せば押し込めると踏みましたので」だって、この後に弓＆翔真さんの攻撃があるんですもの（笑）
翔真 >なるほど、今がチャンス（ニヤリ）
弓 >んんんん……じゃあ、せっかく転ばせてくれたし、アルいこうか。「……ミスティルテイン……二連装砲呪文！」いつものコンビネーションでアルを攻撃。捨て身シュアショットとヴォイドアタックで
司 >それとアム。そろそろＲ１の使用は控えた方がいいとおもう（＾＾；　この戦闘だけですっごいお金使ってると思う（＾＾；
アメジスト >はい。結構とばしてますね。魔石込みにしたら多分100万は超えてます（汗）
弓 >……ＣでもＦでもない(´・ω・｀)　んーと、命中は捨て身ＳＳが７２、ヴォイドが７５
ＧＭ >今もう転んでるから、斥力使ってもよけられないのだよー（笑）
翔真 >斥力場の使用が２回、ＳＦＤ１発にジャッジメントレイが１発、それに今のＦＳ……アルの使用ＭＰが３分の１に達したか？
ＧＭ >うん、結構削れてるのー。まだまだ潤沢だけど（笑）
弓 >ダメージふりふり。もうプラーナに余裕がないからなぁ……１０２点の防御半減と、９４点の魔法ダメージ。うーん、しょぼい
ＧＭ >累計１２６でしょぼいいうなー（笑）「うぼぁあっ、なにすんのよっ！？」
弓 >「ん、届いた届いた(*'-')」
司 >この間押し込むか。１Ｓｑ前進してから、弓と同じくコンビネで捨て身＆ヴォイドをアルに
ＧＭ >フルボッコである（笑）
司 >命中値は捨て身が５４、ヴォイドが６４…って、しまった。移動すると福音の＋１５が抜けるから３９＆４９だった。みすった＿|￣|○
ＧＭ >ちいっ、回避回避〜…そ、その数ならまだ何とかなりそうだ。迷わず対抗斥力場で回避！動かなければ当てられたんだけどね（＾＾；
司 >すみません〜（ー人ー；）
弓 >どんまいにゃ！
翔真 >問題無し、アルのＭＰに消耗を強いれた分で十分意味は有るかと。
ＧＭ >では、悪魔の行動。１匹しかいないし、手数稼ぎにコンビネーションだ。１Ｓｑ進んで、そこで固まってる司・アド・アム・そらに「地獄の池（火）」、そして後方の翔真または弓に「屍鬼召喚」！
弓 >かまん！
ＧＭ >命中は司・アド・アム・そらに命中３３、弓に…クリティカル発生、５７！
弓 >それでもふぁんぶるいがいっ……ファンブル！（爆）ぱ、ぱりーんしておくます(´・ω・｀)
アメジスト >１９で当たりー
司 >自分のは受け回避で失敗。ダメージください
そら >回避は…まわり　ました！…でも、あたり　ました(o_ _)o
司 >アドさん、ＨＰやばいなら疑似餌しますよ〜
アドノレ >避けられそうですし多分…斥力場で４２の回避
ＧＭ >屍鬼の群れにたかられる弓ちゃんという珍しい構図を見られるところだったのか（笑）
弓 >くらってもよかったんだけど(´・ω・｀)
司 >そらはだいぶＨＰが回復してて……アムもこれくらいなら大丈夫かな〜
ＧＭ >という訳で、地獄の池が当たった人。９１火・魔ダメージ！
司 >ひとまず、アムにレイシールドで抗魔＋１５です
アメジスト >あう、そらさんにレイ・シールドで＋１５を。
そら >あ、それは『すとーっぷ』してもらっちゃうね(o'〜')b　そして、あむにゃんにマジックシェルな＋１０！「きゃうっ、えぼるーしょんっ！」
アメジスト >あ、了解です。　で、６５……の、ＲＳとＭＳいただいたので９０点とめて１点抜けました。
司 >自分の抗魔は神鎧＆呪法耐性で１０１から。ゆえにふったらんです（ぉぃ
そら >で、わたしの抗魔は…ふぁんぶり　ました！　たまのしーっぱーいはー　すぱいーすーかーもーねー(o_ _)b
弓 >くそう、うちも敵がまわってなければ振ったらんなのに（笑）
アメジスト >「く……。助かります、司さん、そらさん！」
そら >「このくらいなら、わたしは　だいじょうぶなのです！」(o'▽')b
翔真 >ではチャンスは逃さず、２Ｓｑ左へ移動。アルと騎士ＡＢ、悪魔Ｅを対象に大斬覇を放ちます……ピンゾロ３連発は勘弁してくれ（汗）命中値６２です、プラーナ使っておいて良かったか（＾＾；
弓 >ドラマチックが呪われチックにΣ（￣□￣；
翔真 >うむ、呪いの一つや二つ、気合で祓おう（苦笑）
ＧＭ >では、アルは転んでるから普通に回避を…げ、６ゾロ。斥力場つかっとくんだったー（笑）で、騎士がＣったけど、そのまま全員命中！
翔真 >悪魔が居るので敢えて魔法ダメージにはせず……ここで６ゾロとは極端だな（苦笑）１５６点、虚＝火属性物理ダメージ。属性防御無効です。
ＧＭ >騎士はハードボディ、アルはフォースフィールドというのだが…そのアルがまわらない（笑）
アメジスト >そのＦＳにディスアペア
ＧＭ >ＯＫ、消された（笑）悪魔はそろそろ蓄積ダメージでボロボロだ。一方、騎士Ｂは意外と粘っている！！
翔真 >「もう一押しか………」
ＧＭ >騎士Ａ＆Ｂは起き上がり、それぞれ行動に移ろう。残念だがキャノン砲は撃ちつくしたので、ひとまず前進して終わり！（笑）
そら >にゃーん…翔君にアイオブゴッデスいこうかな。カウント５つかいまーす！
翔真 >済まない、助かる（＾＾
アドノレ >次のイニシアで気張らないと危険だが、アルが転倒してる今こそ博打してみるぞ。１Ｓｑ進んでアンホーリー・１カウント消費
翔真 >おぉ、何と言う男気溢れる博打（＠＠
弓 >んむ、大博打だにゅ（笑）
ＧＭ >では…そこで後方の悪魔からインビビションクラウドといってみる！
アドノレ >超絶で魔法Ｌ４だと消せないが遠撃だと消されてしまうのだ
ＧＭ >そして、インビビションでＬ４の魔法は消せない。したがって、通される（笑）
アメジスト >あらら（笑）とりあえず、カウント９まで落とします
アドノレ >そして発動……さっきから目がしょっぱいのぉ。５６
アル >「いつまでもやられっぱなしじゃないんだから！！」斥力場で６４といってぶろーっく！
弓 >ん、いちおうアルとジローがくるし、遅らせておくます。５くらいでいいかな
アメジスト >こちらもカウント５に遅らせます
司 >自分も５まで遅らせます
そら >じゃあ、発動いくね！…幸福の宝石　つかいます。３７回復っ！「えぼるーしょ・・・たまのしーっぱーいはー」(o_ _)o
翔真 >「済まない、世話を掛ける。それとあまり気に病むな（＾＾；」
ＧＭ >では、悪魔の行動〜。さっきと同じコンビネーションで、弓に屍鬼召喚で命中４６、アム・司・そらに地獄の池（風）で命中３７！
弓 >うむ、それはふったらん！
アメジスト >２２で回避失敗ー
司 >２８で回避失敗です
そら >「ん、だいじょう……ふみゅうっ！？（＞＜）」やっぱりしっぱい〜。
ＧＭ >では、ダメージ行きます……目がしょぼい〜（笑）８３風・魔ダメージ！
そら >１７ぬけたけど、まだまだだいじょうぶ！！(o'ヮ')o
司 >アムにレイシールドといいつつ、自分は振ったらんです（笑）
アメジスト >自前のＲＳで７７点とめて、４点抜け
司 >っと、自前でしたのなら差し戻します
アメジスト >お気遣い感謝です（礼
ＧＭ >ここで、やっとまわってきたアル＆ジローの手番って感じ？（笑）しかし、その前には我らのしょーまくんがいる！行動どうぞ〜
翔真 >んー……自分も５まで落とします。
ＧＭ >では、まずはアルの行動か（笑）という訳で、「これでもくらえ！」とあむにゃんディヴァインコロナ！カウント消費なしの即時発動、命中でＦったけど６７！！
アメジスト >「甘いっ！　Scatter. Power to become misfortune！」ＭＰ消費は痛いけど＜強化＞ノー・リーズン！
ＧＭ >ぽえんぷしゅう（笑）「ええい、これもだめか！！」その間にジローも動く、コンビネーションでアームドシェル＋触手。でもって超対抗枠狂戦士化、そしてエアブレードをおまけでつかっちゃれ（笑）
司 >アムに攻撃するなら、疑似餌予定だったけど……弓ならいいよね？（笑）
弓 >こいこい
ＧＭ >という訳で弓にゃんかくごー！幻想舞踏といってサトリ発動、絶対命中！（笑）
弓 >ほうほう、それはよけきれぬ
ジロイド >「いくぜ、俺様ちゃんの特殊能力…《性的悪戯（セクシャルハラスメント）》ォォ！！」
アメジスト >「そこっ！　そういうことを公の場で堂々といわないっ！」
アドノレ >「凄い技名をどうどうと叫びおる」
翔真 >「何かもう色々台無しな名前だな………（−−；」
ジロイド >「安心しろ！今回はある意味元ネタ準拠だ！！判決ゥ…死刑ッ！！（ふにふにもみもみさすさす）」
ＧＭ >という訳で、風・魔で５１の…せっかくだから憤怒も使って６７風・魔ダメージ！
司 >弓にレイシールドで抗魔＋１５〜
弓 >「ッ！？……フン……大したことないわね……この下手糞！」３５点とめて３２点抜け、まだまだ元気
ＧＭ >さて、カウント５。総ツッコミの時間ですね（笑）
アメジスト >こかしましょかー？
翔真 >こかして頂けるなら遅らせますが、ＭＰとプラーナに注意して下さい（＾＾；
アメジスト >ＭＰは結構きてますが、まだ何とか。Ｐはパワージェムで代用しますので。
司 >自分がプラーナ譲渡＆ＨＭＰヒーリングプログラムを使用〜。アムにまずＰを３５点渡して、ＭＰは……１０８点回復してください
アメジスト >うわあ、あ、申し訳ありません。助かります（平伏）
翔真 >ＭＰ消費は強いられずともこかせられれば十分付け入る隙は有る（フッ）
司 >「サポートしますので、翔真さんたちの手助けをお願いします」
弓 >では、そのまま、胸へ伸びてきた腕をガッチリロックしまして（笑）「……じゃあ私も、それにつきあったげるわ♪（めきめき、と右腕をドリルにしつつ、微笑を浮かべて）」
ＧＭ >ジローにあわせてそのネタですか弓ちゃん（笑）
弓 >幸い、こっちの腕も変形しますので（笑）「……これでいいんだっけ？（にっこり）」　いちおうアムを待つよー
アメジスト >「わかりました！」ウォーターフロウをアルと騎士のＳｑに魔力誘導をつけて。対抗でパワージェム。１０万ｖ．消費で魔導＋１０の……ここで無駄にＣか。金返せー、９３（苦笑）
アル >「あんた達ねぇ…だいまおうナメてるとうぼぁああっ！？」

アルと装甲騎士たちは、揃って転倒した。

弓 >んではジローに、イヴキャノン！　１Ｓｑ前進してコンビネーション白兵で捨て身ＳＳとヴォイドアタック。どちらも命中にプラーナ１０点ほどで、５６と６２〜、避けるなら幻想つっこむかな？
ＧＭ >うん、無理！ダメージどうぞ！！
弓 >ではまぁ遠慮なく（笑）Ｅブースター×５をそれぞれに使用！「イヴキャノンっ！　判決……超☆死刑！」１５３点物理半減と、１４２点魔法ダメージ！！
ＧＭ >防御で回って４０＆抗魔３２！累計２２３、実はぎりぎり落ちてるー！！（笑）
弓 >というわけで、触手をそのまま引っ張って、ドリルをぶちこんでおくます
ジロイド >「ソックスがなかったのが敗因かぁああぁああああっ！？（ちゅどーん）」
弓 >「ふ……♪　あんたじゃ下手糞すぎて、全然気持ちよくないわね。（ふみふみ）」
アドノレ >「気持ちよかったらお咎め無しなのか？」
弓 >「情状酌量によって、死刑かしら」
アメジスト >「言うに事欠いて、そういうコメントですか？（苦笑）」
そら >「わたしはドリルより、フライパンがよかったなぁ…」（←いやまてクッキンアイドル）
翔真 >対象指定は先程と同じで、もう一度大斬覇を放ちます……ファンブルじゃない、大丈夫（苦笑）命中値６４です。
ＧＭ >アル一党にはもはや対抗タイミングはない（笑）全員命中、ダメージどうぞ！
翔真 >エンフレ起動。１６４点、火属性魔法ダメージ。属性防御無効です。「炎刃！大斬覇！」
ＧＭ >これで悪魔Ｅが焼き尽くされた。他の連中も、大ダメージは否めない！
アル >「く…こ、こいつらっ！！あのバカ、何悠長にやってんのよっ！」
アドノレ >「見捨てられたのと違うか？」
弓 >「ふ……そうね、そろそろ『中ボス』にでも改名したら？」
ＧＭ >ラウンド的にはこれで終了なのだが、ここでイベント発生…そら、艦内に魔王反応だ！
そら >「魔王反応確認…フレースヴェルグ艦内っ！！」
司 >「なっ！？」
アメジスト >「魔王……艦内っ！？」
アドノレ >「むぅ」
弓 >「ちっ……そら、艦とのリンクを切りなさい！　カーゴをパージしても構わないわ！」
そら >「ん…待ってっ！」
ＧＭ >それと同時に、中から鈴音が、爆発と共に放り出された！！
翔真 >ぐぁ……軽視していたつもりは無いがそっちの可能性は予想外だった（−−；
鈴音 >「きゃあっ！！（甲板上をバウンド、なんとか構造物に掴まって）…よくも、やってくれたわねっ！」
アメジスト >キャッチしたいけど……無理かな？
ＧＭ >ああ、落ちずに済んでるから大丈夫。次喰らったら、さすがにマズそうだけど（爆）
アメジスト >あ、とりあえず甲板上なのか。なら……よかないけど、まあ何とか（＾＾；
司 >甲板上ならすぐに支えに行きたいです。正直危ない（＾＾；
ＧＭ >そして、鈴音が吹き飛ばされた中から、その「相手」が姿を現す。
翔真 >「ベルが干渉したのではないのか？………となると後はもう一人の店員？」

煙の中から現れたそれは、翔真の予測どおり、
さっきの「ピュア＝ルージュ」の店員…いや、その姿が変貌していく。

弓 >「っ……！」
店員→ゴスロリパンクの少女 >「…そんなにきゃあきゃあ喚き立てないの、アル＝ベルィ。もう少しでうまくいくところだったのに」
アル >「…遅いわよマクスウェル、このおたんちん！しかも何しくじってんのよ！！」
アメジスト >「……マクスウェル……？　そうか、さっき言いかけたのはこいつの名前だったんだ……」
弓 >「ちょっとちょっと……アンタなんか指名してないっつーのに……」
翔真 >「やってくれる………既に手の届く所に身を置いて網を張っていたとは、今回は一本取られたと言う他有るまい。」
ＧＭ >『マクスウェル』と呼ばれた店員は、アルの抗議や一同の突っ込みを軽く流しつつ「…ったく。折角邪魔臭いのを始末できるチャンスだったのに。ねぇ、ベール＝ゼファー？」と、鈴音に。
司 >「…」ちらっと鈴音のほうを見る
ＧＭ >その時、鈴音は周囲を見回し「くっ…」と歯噛みする。
翔真 >今の鈴音に月衣は感じられますか？
ＧＭ >…感じられないね。それも、まったく！（爆）
弓 >「……ふーん、いつの間に入れ替わったのかしら？　それとも、最初から端末？」
鈴音 >「あたしだってさっぱりよ！いつの間にか、こうなってたんだから！！」もはや演技する必要もなくなったのか、ベルの口調に戻る。
そら >「……クイックスキャン確認。確かに、ベール＝ゼファーと同じ反応だよ。それも、本体の」
アメジスト >「ベール＝ゼファー……。でも……」
そら >「…（あむにゃんに頷いて）でも、身体は鈴音さんそのものなの。少なくとも、何の脅威にもならないよ」
翔真 >「精神だけのリンクの様なものか？………しかし何で今更、譲渡しようとしたのも意外だ。」
司 >「……獣の欠片で封じられてる状態なのでは？」
翔真 >「なるほど、有りそうな話だ（苦笑）」
アメジスト >「つまり、あいつらに対抗できない状態にある、ということね……」
鈴音（ベル） >「うぐ（図星だったらしい）……ええ、そうよっ！あんたたちに欠片を取ってもらえれば、この忌まわしいイノセントの体とも多分分離できるんじゃないかと思ったからっ…」
アドノレ >「悪運はまだこちらにあるようだな」
翔真 >「ともあれ………現状ではお前を護り切らないといかんのは変わらん。立ち位置には気を付けてくれ、出来るだけこちらでもフォローする。」＞鈴音（ベル）
弓 >「えー、３匹まとめてやっちゃだめ？」
司 >「肉体は鈴音さんのものなんですから。無茶しようとしないでください（ため息）」
弓 >「……ちっ」
アル >「まあ、聞きなさいよ。最近ベルったら、ルーがいなくなってからこっち巨大な顔しっ放しだったのよね。ったく、『だいまおう』はこのアル＝ベルィさま１人だけで充分だっていうのに」
マクスウェル >「そこに、あのパールがちょっと面白い事をしてくれてね……おかげでベルにアゼルと、裏界でも厄介な魔王を２人も無力化してくれたのよ。で、せっかくだからこのチャンスに、あたし達の手でベルをさっくり始末する事にしちゃったワケ」
司 >「アゼルも？」
鈴音（ベル） >「パール……そうか、あのおばかちゃん様の仕業だったのね。それにアゼルにまで…（怒）」
アメジスト >「邪魔だから始末……ねぇ。ずいぶんとまた短絡したものだわ」
マクスウェル >「まあまあ、そう言わないの。で、ちょっと考えたんだけど……あんた達がベルを始末してくれれば、今言われてる世界の脅威の…そうね、３割は消えてなくなるんじゃないかしら」
弓 >「そうね。　ベルが原因の３割は減るでしょうねー」
アドノレ >「そんなことしたら面白くないだろ」
アメジスト >「三割か。確かに破格かもしれないわね。人一人の命と引き換えにするには……」
司 >「その分、あなた方の発言力が増え、こちらにちょっかいをかけてくる気でしょう？」
マクスウェル >「あら。あたしはベルを抹殺したら、とっとと帰るつもりよ。もっとも、そこのアルはどうだか知らないけど」
弓 >「知ってる？　ＤＱＮ集団てね、２パターンに分かれるのよ。トップがいなくなると、下がハシャいでかえって始末におえなくなるのと、トップがいなくなって自然消滅するのとね……あんたら、明らかに前者だし……それに３割よ？」

「『世界の危機』の３割を、このぽんこつ魔王が起こしてくれるんだから解決しやすいんじゃなーい♪」

鈴音（ベル） >「ぽんっ…っ、くううううッ！！！！（じたじたじたじた）」
翔真 >「………ベル、解放されたらこの１戦とその後こっちに手を出さずに見逃してくれと言ったら、乗るか？」
鈴音（ベル） >「………（自分の胸の『獣の欠片』を見下ろして）……仕方がないわね。あのパールのバカに一発ぶちかますまでは、滅ぼされる訳にはいかないわ（屈辱に拳と眉間と胸を震わせながら）」
弓 >「というわけで、今回はベルに乗りましょうかね♪（微笑）」
翔真 >「良し、なら俺はベルを護る方に乗る。」
アドノレ >「まぁ古馴染みといっちゃ古馴染みだな」
アメジスト >「あの子と似たような選択するのは正直業腹なんだけど……でも、人柱の上にたってる平穏なんて私はごめんだわ」
鈴音（ベル） >「……感謝はしないわよ（ふんっ）…ッ、大きな胸ってのも不便よね。いちいち重たいわ」
翔真 >「また身も蓋の無い言い方を………（苦笑）」
司 >「それで結構です。俺達は俺達の都合で貴方を守るんですから」＞ベル
アメジスト >「あなたを守る＝鈴音さんを守ることになるんでしょ？　だったら選択の余地はないわ」
翔真 >「どちらも俺は好きだがね、良い女で有ればそれで十分だ（フッ）」
そら >「でも、忘れないで。わたしは『鈴音さん』を救いたいのであって、『ベール＝ゼファー』を救いたいんじゃない。だからもし、翔君との約束を破ったら……たべちゃうからね（にっこり）」
鈴音（ベル） >「（ぐぅ…）わ、わかったわよ」
マクスウェル >「あーあ、折角のチャンスを棒に振っちゃうんだ……ま、しょうがないか」
アル >「そうね。所詮は人間って感じだし？」
弓 >（どうみてもベルにも喧嘩を売りつつ微笑）「さぁ、仲良くしましょうか、ベール＝ゼファー♪　その胸はあとでエグってあげるから」
アメジスト >「……何か恨みでもあるんですか、弓さん（汗）」　いや、まあ相手は魔王だから恨みがあってもおかしくないんだけど、それ以外のものが……（笑）
弓 >具体的にはその胸が（笑）
鈴音（ベル） >「よりにもよって、あんた達なんかに救われるなんてこっちだって不本意だけど…仕方がないわ。（ここで魔王ズに向き直って）今あの食いしん坊の相手なんかさせられるくらいなら、あんた達格下ーズ相手の方が数倍マシってものよ！」
そら >「…ふみゅん？」(o'ヮ')o　←あの食いしん坊
アル >「格下？…笑わせてくれるわね、無力なくたばり損ないの分際で。そういう事なら、今度こそ完璧に葬り去ってあげるわ！」
マクスウェル >「って訳で…交渉決裂。覚悟しなさい、人間ども」
翔真 >「………上等。背中に護る女を背負った俺は………強いぞ（ニヤリ）」

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