【第29夜】
ブルーム=ウォーズ
<VALKYRIES−SIDE/3>
二正面作戦
〜荒廃世界・第3ラウンド〜
戦いは、なおも続いた!
GM >と言う訳でタコラの《再生》…また6ゾロ(笑)
サクラ >さっきから6ゾロしか出してない(^^;
翔真 >皆済まん、負担を掛ける。まずは全力でサクラ嬢といぶき嬢を護りセオキルスを排除する、力を貸してくれ。
サクラ >了解。迷惑かけて御免なさい、なのです
いぶき >頑張っていきましょう(ぐっ)
アメジスト >わかりました。できる限りのことはさせてもらいます
アドノレ >頼まれなくとも押し売るぞ
翔真 >少女の多少の無茶くらいフォローして見せるのが大人の男の務めだと年末気が付いたから気にするな(ぁ) まぁこれ以上無茶はしないで頂けると大変有り難い事は確かだがね(苦笑)
サクラ >あい、体勢が整うまでは大人しくしてます(^^;
そら >にゃんこっ。それでね、それでね。メガエヴォいりますか?ってかくにんを しようとおもうの!
アメジスト >PL的にはとても欲しい。けどヒューグレル戦もあるだろうし、できれば温存しておきたいような気はする(^^;
翔真 >うむ。ぶっちゃけて正直に言うとPC的には非常に欲しい。状況的に厳しいし長引くほど乗算的に危険が増して行くのは解り切って居るから。しかし………
サクラ >一応、セオの解説には「冥魔及びそれに相応・凌駕するもの由来の能力、そしてプラーナは一切コピーできない。」と、有りますが……ともあれ、自分はメガエヴォ対象外なので皆さんの意見に従いますが(^^;
そら >ん…それなら、さくにゃんといぶにゃんに タコラをやっつけてもらって、そのあいだほかのみんなでセオキルスにあたる とか?
翔真 >幸いと言うべきか今セオキルスは転倒状態なので行動値はそれほど稼げない。一気に畳み掛けるには好機でも有るが逆に言えばまだ粘れる状態とも言う。
いぶき >現状セオキルスこけてますし、押し切れないことは無いですね……
アドノレ >こちらもまだ耐えられるな
アメジスト >そもそも、こう言っちゃなんだが、HP >900がボスとは思えないしなー……(^^;
GM >そーえば、サクラが前ラウンドで面白い事を言ってたなぁ(イボンコペッタンコ!イェイ!)
サクラ >あぁ、「結界徹甲弾(相当込み)でタコの月匣に侵入して内側から」ですな(笑)
アメジスト >そのためには、最低限翔真さんの攻撃範囲に引きずり込むことになるかなー
いぶき >タコラは正直私の方が無力なんですよね('-';)企業モニターが今のタイミングで使えたら手はあるけど、流石に戦闘中は無理そうだし
翔真 >あぁ、何とかタコラを俺の射程内に持って行くか、エアブレを貰えれば2撃目の時に貰えれば手が無いわけじゃない。
サクラ >MPにはまだ余裕があるのです!
いぶき >私とサクラが下がれば追いかけてくるとは思いますが…
アメジスト >回復すると同時にアポートを試してみましょうか。範囲攻撃は怖いですが……ところで、サクラちゃん、今どれだけHP削れてます? 実際のところ
サクラ >残り44点なのです。セオの攻撃でごっそり削れました……最悪、初手は司さんから貰った生命の水のお世話になるかも(^^;
翔真 >少なくとも攻撃は厳禁な、その状況で生命の刃に費やすなんて論外だ。
アメジスト >……了解。
翔真 >ん………俺としては非常に申し訳無いが、そらのプランが良い気がする。
アメジスト >ネックは弓さんのほうの戦況、なんだけど……(汗
弓 >申し訳ない(つдT もしサクラたちから要請があったら、スカメだけは撃てるようにしとくます
そら >じゃあ、わたしはこんかいのラウンドからイニふるけど…さいしょのこうどうは メガエヴォになります!
翔真 >………ダイス目一つでアウトな状況では贅沢は言っていられんか。了解した、宜しく頼む。
アメジスト >了解しました。背に腹は代えられない状況ですしね
そら >はぁーい。それじゃあ……ラウンドさいごで あぷりぼわぜっ!っぽく☆
いぶき >ぶっ(爆)
サクラ >銀河美少年!?(DIE爆笑)
\(●)/ >「な、なんだ!?…この気配はっ?近付いてくる、この底知れぬ何かは…!?」
サクラ >「(…セオキルスが、怯えてる?)」 荒い息をつきながらセオキルスを見やり
いぶき >「……あのセオキルスが、動揺してる……?」
そら >「さっそーとうじょう、ぎんがなごみねこ!そらにゃん です!\(^・ヮ・^)/」
いぶき >「…………('-';)??」
サクラ >「ぎ、ぎんがなごみ……ねこ?(^^;」ぽかーん(笑)
\(●)/ >「……ぎんが、なごみねこ、だと?……な、何を言っているのだ?…そもそも一体何だ、あれは……ッ?」
翔真 >「………お前の死神だセオキルス(苦笑)」
アメジスト >「(……死神、か。とてもそうは見えないけど、否定はできないわね……)クスッ……そらさんらしい(^^」
翔真 >「有りのままに起こった事を話せば良い、自分自身何を言って居るか解らなくなるだろうがな(フッ)」
アドノレ >「貴様如きでは計りきれぬなにかよな」
アメジスト >どうやらアムは本当にスルースキルLV1を習得した模様です(^^;
アドノレ >色々と鍛えられたのでしょう
アメジスト >そりゃあもう(笑)
\(●)/ >「っ、ええいっ!だからどうしたというのだ、だからっ!この際、まとめて捻り潰してくれる!クロクロタコラMk−U!エビルスポーンズ!かかれぃ!!」
翔真 >「(嘆息)追い詰められた三流未満の台詞だな、地べたに這い蹲ったまま気勢を上げてもカッコはつかんぞ(ニヤリ)」
サクラ >「お願い、シュヴェルトライテ……もう少しだけ、力を貸してっ」
荒廃世界 | |||||||||
フレースヴェルグ |
さて、第3ラウンドのイニシアティブは!
行動回数/4 | アドノレ/74、翔真/63 |
行動回数/3 | いぶき/52、アム/47、サクラ/46 |
行動回数/2 | スポーンズ/32、クロクロタコラMk−U/31、 セオキルス/26、そら/21 |
翔真 >「ここで惜しむのは有り得ん、それで下手を打てば陣内に申し訳が立たん………!」パキン、と白い勾玉が砕けて加速する。
アドノレ >「と、いけたかだかと発言しながらセコクしぶとく動いとる」3カウントでヘッシュ 自分のSqで+25
サクラ >ありがたやー(TT
翔真 >まだ回復が有るだろうから、今回の手番では破らない。そのつもりで居てくれ。
いぶき >了解です、こちらはPがきびしめなので回復予定です(><;)
サクラ >了解!
アメジスト >タコラ引き寄せます? するなら次の行動でアポートしますが
サクラ >いえ、こちらは一端回復に回るのでー。まだ引き寄せるのは大丈夫かな?
翔真 >そうですね、まずはサクラ嬢達の回復を優先するべきかと。宜しくお願いします(’’;
アメジスト >了解です。
翔真 >《コンビネーション》起動、《大斬覇》で人型BCDE及びニセいぶき(セオキルス)のみを対象に攻撃します。その上で《リジェネレイト》を起動。
GM >ならばセオだけ《だが、それも計算済みだ!》を発動。魔導力ジャッジ…38でどうぞ!
翔真 >では行きます、セオは転倒しているので今回はプラーナを温存……アブねー(汗)46+P5=51で抵抗成功です。
GM >おお。するとこっちは足せないか(笑)では命中、どうぞ!
翔真 >ぐぁ、ファンブルとかキツイ(汗)命中値49です。
GM >人型BCDEは、そのまま回避するしかない(笑)Bはクリティカルしたがそのまま命中。そしてセオキルスは…直撃♪
サクラ >……あ(^^;
いぶき >もろに当たったか(笑)
翔真 >168点、虚=火属性物理ダメージ、属性防御無効です。合わせてHP38点回復。
GM >まあ、どっちみちスポーンズどもはもう駄目だ。とどめをさされた(笑)
サクラ >わぁい(笑)
いぶき >お見事!
翔真 >「(そらが来た事で少々気が緩んだか?イカンな、もっと集中せねば(苦笑))」
\(●)/ >「っ、エビルスポーンズがっ…」第2陣は32まで出て来れません(笑)
行動回数/3 | いぶき/52、アドノレ/51、アム/47、サクラ/46、翔真/43 |
行動回数/2 | スポーンズ(増援)/32、クロクロタコラMk−U/31、 セオキルス/26、そら/21 |
いぶき >ではスイマセンが回復行動に走らせてもらいます(;><)
翔真 >むしろ遠慮なく回復して下さい(苦笑)
いぶき >…出目が低めだけどしょうがない。32点、P63/184まで回復です
アドノレ >「次が来る前に立て直すぞ」レインコール 2カウントで自分とこに
サクラ >「……了解、なのです(はぁ、はぁ)」
GM >回復対象は翔真・そら以外の全員だね。OK、そのまま発動どうぞ!
アドノレ >そこでファンブルかい。あんまりなので石砕いて 40回復
いぶき >おうふ(/-T)ちなみにこれで私はHP139/174ですね
アメジスト >40回復するとアムは全回復です
サクラ >有難うなのですー(TT これで、84点まで回復なのです
アメジスト >《多重発動》。アクアレイヴをセオキルスに+自分のsqにブリスアウト。対抗で《増幅魔石》、超対抗でアマーレを使用します。
GM >では、セオキルスは《だが、それも計算済みだ!》の魔導力ジャッジをしなくてはならないんだ、何故ならそれは常時だから…べぶーん、ファンブル(笑)
アメジスト >抗魔68で無効化成功(^^; 《増幅魔石》でR2を消費して、29増幅です。
\(●)/ >「何故だ?何故だ?一体何故だ?ここまでの計画は完璧だったはずだ…唯一の不確定事項・ベール=ゼファーもいない…なのに、どうしてこうも…!?」
サクラ >……さっきからセオキルスの出目が凄い事に(笑)
いぶき >もう計算だだ崩れの模様(笑)
アメジスト >ではアクアレイヴいきます。命中103です。
サクラ >め、命中3桁!? ……やっぱり1stは桁が違うのです(笑)
GM >では、セオはそのまま回避を…ぼぐーん、ファンブル(笑)
\(●)/ >「…(はっ!?)まさか、アレか…アレの仕業なにっ!?ポンッ(直撃)」
そら >8('ヮ'8)三(8'ヮ')8 ←アレ
翔真 >8('ヮ'8)三(8'ヮ')8 (^ヮ^
) 勝利の女神、そらにゃんこ☆
アドノレ >「流れが変わったな」
いぶき >な、南無いなあ本当に(大爆笑)
サクラ >……なんだろう、ボイスドラマ終盤の流れを思い出すんですが(笑)
翔真 >再現率が凄過ぎです(爆笑中)
アメジスト >148水/魔ダメージで。そしてブリスアウト、78点回復です。
サクラ >了解。162点まで回復したのです>▽<
アドノレ >それもらって全快
いぶき >こちらも全快しました。ありがとうございます(><)
サクラ >では、先ほどの通り回復に回ります。プラーナが少ないのー(^^;
翔真 >あぁ、二人のプラーナ残量は問題に直結しているからな。少しでも回復しておいてくれ。
サクラ >R1を使用〜……さ、さっきからCとかする(^^; 9点回復っと
翔真 >移動無し、《コンビネーション》起動。セオキルスに《大斬覇》&《リジェネレイト》起動します。
GM >く……それでも常時能力は発動してないとっ。魔導力が40!
翔真 >47で抵抗成功。併せて、命中値67です。
GM >それは命中だ。ダメージどうぞ!!
翔真 >ここでクリティカルか(苦笑)178点、虚=火属性物理ダメージ。属性防御無効です。
GM >ひぃ!?(笑)10ブロック……
翔真 >36点回復。セオキルスのHPはあと79点って所か?(笑)
いぶき >後80点くらいですか
サクラ >残りHP……85点、かな?
GM >残りHP…81!
サクラ >おっと、全員予想が外れたか(笑)もっかいアムさんの攻撃魔法喰らえば落ちる、かも?
翔真 >だが最期まで気を抜くな。完全に滅するまでは油断は禁物だ。
サクラ >まぁ、その前にいぶきちゃんの行動と相手の反撃だね。いぶきちゃん、ファイトっ
行動回数/2 | いぶき&スポーンズ(増援)/32、 クロクロタコラMk−U/31、アドノレ/29、アム/27、 サクラ&セオキルス/26、翔真/23、そら/21 |
GM >では、いぶきの行動。ただし、スポーンズが増援と共に仕掛けてくるので注意だ。
いぶき >私でぎりぎり落とせそうではあるけど、こちらはタコラ殲滅に温存させてもらいましょう。とりあえず30まで下げます
GM >では、敵の増援!ちなみにフレースヴェルグに向かってたのが降りてきたので、そのまま戦闘行動に入りまっする。
いぶき >5体かあ(汗)
荒廃世界 | |||||||||
フレースヴェルグ | ヘッシュ |
GM >これは全員、スポーンズキャノンで攻撃するしかないな。PC全員に、それぞれ射撃…翔真43(F)・いぶき61・サクラ69(C)・アム61・アド59!
翔真 >《圧し斬り》予定で回避…お、2連クリティカル。回避成功です。
サクラ >翔真さんスゴーイ(笑)
アドノレ >クリティカルだからクルリンと回避
アメジスト >アドノレさんも回避かぁ……17であたり
サクラ >33で命中、対抗で《圧し斬り》発動!
いぶき >27で当たりです
翔真 >命中ジャッジで出ないのが何とも言い難い所だが、まぁ出ないより余程マシ(苦笑)
アメジスト >いたたたたた(汗 魔石障壁 R2とP18を使用して…Sq全体に対するダメージを−30します
翔真 >アドノレさんのヘッシュもお忘れなく。
GM >それではいぶき110+侵食18、サクラ109+侵食16、アム121(C)+侵食17ダメージを進呈だ!!
サクラ >《圧し斬り》発動。108点なので29点返して、侵食16点はそのまま受けます。
いぶき >対抗でFS使用、108点防いで追加分合わせて20点喰らいです
アメジスト >118点止めて3点抜け。17点とあわせて都合20点抜けです
サクラ >「……まっだまだぁ! アムさんとアドさんのお陰なのですっ」
翔真 >「アドノレとアム嬢の先見の明のおかげだな、最小限に近い被害で抑えられたか(安堵)」
いぶき >「ふう、ありがとうございます、お2人とも(><)」
アドノレ >「流石にここまで滅多打ちされるとは思ってなかったがな」
アメジスト >「アドノレさんのヘッシュのおかげで、余裕をもって対処できましたから。ありがとうございます」
アドノレ >「んむ。無事でなにより」
GM >というわけでまとまったので、タコラの行動です〜
サクラ >さて、どう動くか
GM >1Sq進んで…当然《コンビネーション》。《プラーナほしがるクロクロタコラ》をいぶきに仕掛けつつ《リジェネレイト》!
いぶき >お、出てきたか
GM >…ファンブル(笑)HP16回復しつつ、命中23と言う(笑)
翔真 >コレなら避けられるか?
いぶき >それは避けれる目……「・・・・・出てきた!」空中で宙返りしつつ、30で無事回避!!
サクラ >これで、翔真さんの射程にタコラが入ったのです。そろそろ、冒頭のプランをお願いする頃、かな?
翔真 >そうだな、一応俺は翻案の事も含めて21で行動予定。
サクラ >了解。ではコチラも21まで落としますね
いぶき >では、私は26まで下げます
翔真 >そらの為にもメガエヴォ発動してから行動するつもりだ、宜しくな(o'-')o\(^^ )ねこねこ なでこなでこ(ぁ
行動回数/2 | アドノレ/29、アム/27、 いぶき&セオキルス/26、翔真&サクラ&そら/21 |
行動回数/1 | スポーンズ/12、クロクロタコラMk−U/11 |
アドノレ >こんどは翔真の方も治しとくか?
翔真 >現状HPは171、HHPも2個残って居るからまだ大丈夫だ。消耗して居るそちら側の回復を優先してくれて構わない。
アメジスト >結局タコラのHPってまだ判明してないんでしたっけ?
サクラ >ですねー、まったく。
いぶき >私がスキャナ持ってないので(^^;)
翔真 >とりあえずタコラはアウトレンジカバーでセオキルスを疑似餌で護るつもりだろう。最悪止めはアム嬢に任せる事になるかも知れませんので宜しくお願いします(礼)
アドノレ >スポーンズにウォーターフロウとかも思ったがそっちのが良ければ見るぞ
サクラ >おぉ、そうであれば有りがたく><
翔真 >気にするな、倒れるまで殴ればいい。それだけの事だ(爆)
いぶき >ですよね!ていうか私はHPがどうであれ取る戦法はひとつなので(笑)
サクラ >……ですねっ!(笑)
アドノレ >んむ。では、7カウントでスポーンズにフロウ。22で発動
翔真 >セオキルスが自身の行動手番で<指令>&<集団統率>でスポーンズを嗾けて来る可能性が高いので対抗タイミング等に注意しておいて下さい。まぁその前に落とせれば良いのですけれど(苦笑)
アメジスト >えーと、それじゃあ……セオに攻撃させるのもなんだし、いっちゃおう。《多重発動》。スポーンズのSqを目標にヴァニティ2連発。《増幅魔石》を対抗で使用します
GM >そしてこちらは常時能力を使わざるを得ない(笑)
アメジスト >67で抵抗です。
GM >むーん、1回まわったんだけどねぇ。転倒戦術って強いや(笑)命中どうぞ!
アメジスト >で、《増幅魔石》。R2を使って命中/攻撃力に+27……結果、101を二回です。
GM >という事は、敵全員の回避を2回か…(ジャッジ開始)
翔真 >むぅ、凄まじい消耗を強いてしまって居るなぁ(汗)この後弓ちゃんの救援も有るのに、申し訳無い限りです(><;
アメジスト >いえいえ、早くしとめれば、それだけ翔真さんたちの消耗が軽くてすむわけですし。
GM >…全員命中、ダメージどうぞ!
アメジスト >114と115の虚/魔ダメージ 抗魔半分で。
GM >そうなると全員抗魔半分、セオは更に転倒で半減と−30を2回計算?…しかも1回目F、オーバーキルもいい所なんだが(笑)
翔真 >南無い………(苦笑)
\(●)/ >「っ、転ばしておいて罵り放題叩きたい放題、それが貴様らの『戦術』か…姑息なッ!」
アドノレ >「褒め言葉と受け取っておこう」
アメジスト >「姑息で結構。女の子二人だけ攫ってきて襲おうとする奴相手ならむしろ褒め言葉ってものね」
翔真 >「相手の体制を崩すのは戦術の基本の一つだ、自身より強力な相手なら尚の事だろう。自分が使う時の逃げ口上にするつもりなら底が知れて居るぞ。」
\(●)/ >「だが、その『戦術』……確かに覚えたぞ!!」
翔真 >「………次に同じ事をしようものなら、その趣味の悪い仮面を引き剥がして無様な泣き顔を晒させてやる。肝に銘じておけ。」
サクラ >「後は……スポーンズとタコラだけなのです!(…セオキルスをあぁまで叩きのめせるなんて。マスターズって、凄いっ)」
そら >「……わたし、なにもするひつよう なくなっちゃったみたい?(’’)」
翔真 >『済まない、だがこの後弓ちゃんの救出が有る。その時のために温存出来たと思えれば決してマイナスじゃないさ。』(
^^)ノシ(、、) 欠片通信でにゃんこよしよし
アメジスト >『それにセオキルスが決定的な隙を見せたのは、そらさんの登場がきっかけだったんですから。大金星ですよ』
かくて、セオキルスは退却のやむなきに至った。
GM >では、アドノレのウォーターフロウ発動をどうぞ!
アドノレ >魔導38+斥力9で……50だな
GM >対象はスポーンズ全員で、果たして……全員食らった!
翔真 >一応宣言どおりそらの行動待ちのつもりでしたが…ともあれ動こう、切り開かないと後が続かない。《コンビネーション》起動、目標をスポーンズ&タコラで《大斬覇》、その上で《破断界剣・壱の型》を起動してタコラに追撃します。
サクラ >月匣張ってる訳じゃないから、この場にいる冥魔を全部潰さないと、ですねー。ともあれ、翔真さんお願いします(平伏)
翔真 >「そらは今の内にコアを回収しておいてくれ。」命中ジャッジは敵全員に61と…タコラに67です。ファンブルじゃないからまだ良し(苦笑)
GM >タコラが2回目回避で1回回したものの、もともと回避値が低いのだからしょうがない(笑)全員命中、ダメージどうぞ!
翔真 >敵全員に140点と、タコラに83点。共に虚=火属性物理ダメージ、属性防御無効です。なお《破断界剣・壱ノ型》の効果で結界徹甲弾と同じ効果も発揮します。
GM >これまた防御で2回目が回ったが…結果的にタコラの体には大きな傷が穿たれ、その奥の空間が開けていく!スポーンズは全滅!
サクラ >「結界が……開いた!」 では、3sq前進してタコラの内部に侵入。そのまま攻撃!
いぶき >では、こちらも攻撃行きましょう。内部に攻撃するには、中に入らないとだから…射撃は無理ですかね?
GM >いやいや、それなら開いた穴の中を目標にして射撃すればいい。どうせカウント同じだもんね(笑)
いぶき >おおう、了解です(><)ではここから撃ちますね!命中42です!
サクラ >こちらは命中45! 「ファイアフライ1、エンゲージ……フォックス3っ!!」
GM >どちらも回避を試みて…無理だった(笑)ダメージどうぞ!
いぶき >魔力水晶弾1発使用、虚/天の101ダメージ!!「撃ち抜け、グリムゲルデ!!」
サクラ >エネルギーブースター2発使用で、125点風魔法ダメージ!「1番2番、カートリッジ…ロードッ!貫き穿て、シュヴェルトライテ!」
GM >(ぐみゃおぉぅぁうぁりぅぁpfdhんdsghぽrhg…)クロクロタコラMk−Uは、内側から破裂して消滅していく。辺りには、エヴォリューションコア1つと、複数の魔石が散らばっていた。
アドノレ >とりあえず周囲警戒に
サクラ >「……・・な、なんとか助かったのです(はふぅ)」 へたり込みそうなのに耐えつつ、警戒
いぶき >「・・・・・・ひとまずは撃退完了ですか(汗)」こちらも周囲は警戒
エリス >「はぅ…船の砲なんて撃つの、はじめてでした…(、、;;;」
そら >「でも、……みんな しんまあいてみたいなたたかいしてるけど、あいてが《めいま》だってこと わすれちゃめーなの」エヴォリューションコアを かいしゅうしますね o(、、)
翔真 >しかし問題は、今そらの言った事だ。月匣で無いから周囲に影響を与えかねないのは解るが………何を忘れて居るのだろう、俺は(汗)
アドノレ >外から監視されてる危険とか?
アメジスト >考慮に入れていて当然なことなのは間違いないわけだけど……なんだろう……(悩)
翔真 >ヒューグレルに監視されているのは明確。色々な絡みでトリニティとかの目が有るのも確か、一条も油断なら無いのは有る。しかしそう言う問題でもないだろう。問題は「相手が冥魔である」と言う事だろうから(−−;
アメジスト >ですよねぇ。冥魔と戦うときには考慮に入れておいて当然のこと、と思っても間違いじゃないと言えるわけですよね
翔真 >凄くモヤモヤする〜そらを悲しませて居るのが辛い。肝心な事を忘れているみたいなのが更に拍車をかける。くそ、思い出せん(汗)
そら >「わすれてる? 《えぼるーしょん》できるのは、わたしたちだけじゃないんだよ」
◆ ◆ ◆
サクラ >……あー、待って下さいなのです。つまり、今後セオキルスは今回みたいな転倒戦術に対応してくるって事なのかな?(、、;
GM >サクラ、正解。問題は、セオキルスの《パーフェクト☆コピー》のネタを増やしてしまった事……はまだしも、重要な点がひとつ。『侵魔は進化しないが、冥魔は進化する』つまり、セオは今回の常套戦術を確実に学んでくるだろうって事だね。
サクラ >やっぱりー(^^;
翔真 >アム嬢のコピーか、厄介だなー(苦笑)
アメジスト >気がせいていたことは否定できない。でも、それを抜きにしても考慮から抜け落ちていたのは事実……(汗
翔真 >おぉぅ、ちと意外。《集団統率》込みのスポーンズの攻撃&タコラの追撃に、サクラ嬢が耐えられるか怪しかったのは確かなので、それを鑑みてだと思ってました(苦笑)
アメジスト >それが気になってたのも嘘じゃありません。ただ、セオキルスの強化が頭から抜け落ちてたのも実際のところでして……(汗
翔真 >セオキルスを撃つにしてもメガエヴォを発動させてからにするべきだったか、一応一撃くれてやる手は無くも無かったが………サクラ嬢達の事を考えると危険は避けたかったのも有る。それは事実、しかし………むぅ(−−;
GM >過去のメイオ戦、ディガ戦においては、《メガ=エヴォリューション》がその作用を防いでいた訳だ。
アメジスト >あー……結果的にではあるものの、メガエヴォが進化を阻止する効果をなしていたのか……
翔真 >コアを根こそぎ奪ったり存在を食っていたみたいですからね。メガエヴォの状態だと(^^;
いぶき >多少ダメージとリソース放出覚悟で、そらさんがメガエヴォ使用するまで待った方が良かったと(汗)
いぶき >…何故か転倒能力付きタコラの映像が(ぁ
アドノレ >足払い×8とか
GM >まあ、エヴォリューションコアを持たない雑魚冥魔は、やられたら即消滅だからいいとしておこう(笑)
アドノレ >どっかで蘇生するか消滅したかの違いか
翔真 >ただ俺は忘れていない、メガエヴォを複数回発動する事はそらに大きな負担を強いる事になると。だから正直この点についてはあまり後悔は無い。
アメジスト >温存を考えたのはそれがあるからですしねぇ。……アムの場合はメガエヴォの効果をまだ実感していないのもあるでしょうが。
アドノレ >進化を阻止する研究なんぞをどっかにどっかに依頼できないかのぉ
アメジスト >その段階に至るにはまだあまりにもサンプルケースが少ないということになるんでしょうねー
アドノレ >そらが居ないとどうにもならない状況が出来ないようにしたいが、逆にそれはそらに対しても危険だから下手なとこに頼めない・渡せない
翔真 >実はDr.エルツフェルズに聞けば宛は有る。
アドノレ >進化の否定は人の有り方を否定する方向へいくから大いなる者としてもあまり面白くない
翔真 >アドノレが本気だ(苦笑)確かにそれは言える、安易に頼めないのも確かだしな。そらだけでなくその恩恵を強く受けて居る弓ちゃんにもどれだけの影響が出るか解らないし(汗)
◆ ◆ ◆
サクラ >「…セオキルスの識別データにも、その言葉が有ったのです。つまり…セオキルスは、今の戦いからさらに強くなるって、事ですか?(、、;」>そらさん
アメジスト >「……それは、確かに……まったく計算に入れてませんでした」
翔真 >「戦う度に強大になる可能性が有るのは覚えている。確かにここで完全に討滅しておくべきだったのだろう………済まん、二人の事を考えて焦りが出たのは否めん。」項垂れる
そら >「(こくり)…でも、いまはそれよりも、しなくちゃいけないことがあるんだよね」
翔真 >「そうだな、今はこうして居る場合じゃない。弓ちゃんの救援が先だ。」
アメジスト >「ええ、弓さんの援護にいかなくちゃ!」
サクラ >「…そう言えば、弓さんは? (翔真さんの発言を受け)た、大変なのですっ!?」
そら >「さくにゃん、いぶにゃん。とべる? わたしたちは、弓にゃんのところにいかなくちゃなの」
いぶき >「え、弓さんが!?あ、はい、行けます!急ぎましょう」
サクラ >「………解ったのです!」とりあえず、今の内に使い切ったエネルギーブースター3つを外して、非実装にあるエネルギーブースターを積んでおこう。まだまだ続くしなぁ
いぶき >こちらも、バリアシステム外しておきます。で、A.G.B.MからA.G.B.Sに付け替えを
アドノレ >「(俺様も何か芸を増やさんといかんかのぉ)」ビットにウォーターフロウ詰め詰め
エリス >「レース会場には48時間以内に戻れば、失格になりませんし…ビリにはなっちゃうかもですけど、この際仕方ないですよね」
翔真 >………GM、俺もカウント1で1行動残って居るので一つだけ簡単な行動をしても良いですか?
GM >あ、はいな。どうぞ!!
翔真 >回収しておいた爆弾の解除措置を皆に見られない様にコッソリとしておきます(ぁ
サクラ >あ、あー(爆)
いぶき >…………あ〜なるほど(笑)
GM >おお。それは重要だ。サクラもいぶきも装備交換中だから、問題ないわな(笑)
翔真 >では解除措置を施したと言う事で(笑)
そら >「それじゃあみんな、フレースヴェルグにのって。弓にゃんのところにいくよ!」
エリス >「こちらは、いつでも出られますっ」
翔真 >「あぁ、宜しく頼む。セオキルスが逆襲して来た時には、責任を持って撃退しよう(嘆息)」
アメジスト >「はい!」いい加減失点を挽回せんとなぁ……(汗
アドノレ >「んむ」
サクラ >「それじゃ、いぶきちゃん……私たちも、行こうっ!」
いぶき >「はい!」
サクラ >「あ、それと一つだけ確認したいのですっ ……レイドのコースに有った、あの黒い珠。もしかして、まだコース上に残ってるのです?」>弓さん救援組
翔真 >「可能性は否めん、これ以後も発見した場合回収しておいてくれると助かる。調査等はこちらで引き受けるので回収以外は刺激を与えないでいてくれるのが望ましい。」
サクラ >「了解なのです。……そちらも、御武運を!なのですっ」
翔真 >「ありがとう、そちらも気を付けてな(フッ)」>サクラ嬢&いぶき嬢
そら >「(甲板上で、空間を割って)でもってぇ…えいやっ!! ここから、こーすにもどれるの!」>さくにゃん、いぶにゃん
サクラ >「え、えぇー!?(超ビックリ) ……有難うなのですっ><」
いぶき >「……・空間が割れて。と、はい、皆さんもどうかお気をつけて、御武運をお祈りしています(>_<;)」
翔真 >「空間操作系の能力は”大いなるもの”の中には保有する物が居る、総計で見ればそれほど珍しい物じゃないが、一応他言無用で頼む(苦笑)」
アメジスト >「あ、相変わらず……(^^; 二人とも、がんばってね!」
そら >「さくにゃん、いぶにゃん。ごーるしたら、てんめーさんのところにいてね!」
サクラ >「了解なのですっ いぶきちゃん、乗って!」
いぶき >「分かりました!…てんめいさんですね」
アドノレ >「トトカルチョの都合色々と期待してるぞ」
アメジスト >「弓さんの方が落着したらそらさんとエリスさんも、合流しなきゃいけませんね」
翔真 >「あぁ、二人も無事送り出さんといかんな。」
エリス >「はいっ、そのつもりですっ^^」
かくして、サクラ&いぶきはコースに復帰。
フレースヴェルグは、一路弓の救援へ!
PREVIOUS CHAPTER | NEXT CHAPTER |