【第29夜】
ブルーム=ウォーズ
<PART−26>
冥魔たち、出現
解説コイズミ >『さあ、トップに立ったのは…ミーゲ社チームです!続いてトリニティチーム、オクタチームが続く…その後を追うのはアンブラ・プロジェクトホワイト…そして、煌重工チームです!』
サクラ >「…追い、つけない。追い越せない―――ッ!?」
いぶき >「…………次元が……・違う?!」自分の全力射撃より軽々と上を行く面子見つつ
第7レース「ブルームフェスタ会場周辺」 | ||||
チーム名 | 箒敏捷度 | 基本能力値 累計 |
パートナー 攻撃力 |
小計 |
ミーゲ社 | 139 | 104(1F) | 216 | 459 (1R) |
トリニティ | 107 | 135(1F) | 176 | 418 (1R) |
オクタヘドロン | 96 | 139 | 137 | 372 (1R) |
アンブラ/白 | 105 | 140 | 122 | 367 (1R) |
煌重工 | 107 | 114(1F) | 133 | 354 (1R) |
アンブラ/黒 | 96 | 104 | 118 | 318 (1R) |
黒羽Id | 81(F) | 99(1F) | 126 | 306 (2R) |
チーム=ヴァルキューレ | 69 | 86 | 126 | 281 (7R) |
BFL団 | 68 | 108 | 95 | 271 (9R) |
オカジマ&SUZUBUKI | 107 | 68 | 85 | 260 (12R) |
OH−YU社 | 82(F) | 98(1F) | 68 | 248 (14R) |
アンブラ/人型 | 74 | 42 | 131 | 247 (14R) |
輝明学園秋葉原 | 74 | 81 | 31(F) | 186 (26R) |
GM >さて、ゴール直前。ここで、新たな事態が発生する…
いぶき >お?
翔真 >む、ついに動くか?
GM >突如、レーサー達の行く手に現れたのは…ワールドゲート。そして、中から小さな影がひとつ現れる!!
サクラ >なんですとーっ!?
ケイン >おいおいおいおい(汗)
いぶき >最悪の事態が(汗)
そら@フレースヴェルグ艦内 >『ターゲット、目視可能距離に確認っ!登録照合、完了っ!…個体名【エヴィ=アン】!!』
サクラ >……………へ?
いぶき >……………持ってたの君だったのね、エヴィくん(吐血)
GM >エヴィの姿をしたそれは、おそらくロンギヌスから持ち出したであろう箒に立ち乗っている!!
アメジスト@母艦 >「え……? 何でエヴィ君が……」
サクラ >前にアナライズした時に異常なしと出てたし完全ノーマークでしたな。裏を掛かれたかっ
翔真 >…………確かに、少々安易だったか?………あ、そうか。セオキルスとニアミスした時に憑かれたのか?
弓 >責任とって爆弾抱えて自爆しようとか(笑)
アメジスト >あー……なんでレイドのコースが事前にわかったのか考えてたんだけど、そうか、そういうことか……
エヴィ=アン >『………………ふふ、ふふふふふふ…・最後の関門は、そう!この【私】だ…・!!』
サクラ >「な、なんでロンギヌスメンバーが……・!?」
いぶき >「これって………一体」まあこの段階で脳裏に浮かぶのはレオガルスかな、ヒューグレルのこと知らないし(^^;)
翔真 >今聞こえるエヴィの声ってヒューグレルのものですか?
GM >うむ。間違いなく其の声は、エヴィの身体を借りたヒューグレルのものだ!
エヴィ→ヒューグレル >『これまで私は、こいつの身体を使って7つもの爆弾を仕掛けてきたが、残るは最早最後のひとつ。本来はもっと熟成すべきところだったが…ダミーの除去が意外と順調すぎたのでな』
サクラ >「(プラーナはろくに残ってない。Eブースターも念のためにつけた1基だけ……。けど、やるしか、ない!)いぶきちゃん、行こう! あの人を止めなきゃ!!」
いぶき >「もちろんです、サクラ!」グリムゲルデを持ち直しつつ
サクラ >「ありがと、いぶきちゃん。……シュヴェルトライテ、お願いっ!」 白亜の騎兵槍を構えなおし、エヴィ(?)に向かいますっ
ヒューグレル >『来るか。だが、最後のさえ完全に発動してしまえば……連鎖反応で、この界域全体が大爆発だ!!』
アドノレ@母艦 >「むぅ」
十蔵@母艦 >「やってくれやがったなぁ…今度は誰の差し金だ?レオガルスか?それとも…」
翔真@母艦 >「(明らかにルール違反だろうが………(嘆息))」
弓@母艦 >「ねぇ……自分でバラしたってことは、この瞬間にあっちがゲーム終了でいいんじゃない?」
翔真@母艦 >「会場やフェスタ・レイドに与える影響だけを考えれば良いだろう、エヴィを救出する事を含めれば少し手間が掛かるが、あの冥魔を屠るのに遠慮は要らなくなったのは確かだろうな(苦笑)」
弓@母艦 >「そう、ね……!」
アメジスト@母艦 >『エリスさん、代表代行に連絡して、一刻も早く観客やルチア様の避難をはじめさせてください!』
エリス@フレースヴェルグ >『すみませんアムさん!さっきから試してるんですけど、通信回線が麻痺してるんです!!』
アメジスト@母艦 >『……司さんなら欠片通信で連絡が取れるはず。司さん、司さん聞えますか? 状況はご覧のとおりです。代表代行や総評さんの安全が確保できたら、ルチア様の保護をお願いします。その後の判断は皆さんにお任せします! 適宜対処を!』
司@フェスタ会場 >『解りました。こちらはお任せを』
十蔵@母艦 >「まあいい、ここは頼んだぜMASTERS!!砕、古都、A2!お前らはフォローに回れ!」
アドノレ@母艦 >効果の程は不明となってるが、駄目もとでゾーンジェネレイター使えるように入れ替えとこう。HPスキャナ抜いて交換
一方、解説コイズミとルチア公女のもとでも、異変は起こっていた!
コイズミ >「こ、これはっ…突如、ゴール地点に何者かが現れました!これは一体…!!(通信反応断絶)っ、通信網が!?」
ルチア >「むぅ、これは一体どうなってるのじゃコイズミ!新しい余興か!?」
コイズミ >「解りません、しかし……あぶないっ!(ルチアを抱えて飛びのく。直後、何者かに押し潰される放送席)」
ルチア >「……コイズミっ!大丈夫なのか!?」
コイズミ >「大丈夫です。仮面を使うまでもありませんでした」
放送席だった場所にいたもの。それは、間違いなく「冥魔」。
仰ぎ見ると、無数のゲートが天空を彩り、その中から次々と同種の連中が飛び出してきている。
コイズミ >「(0−Phone開いて)赤羽代表、ロンギヌス00!緊急事態です、応答を…くっ、0−Phoneもダメですかっ(閉める)」
ルチア >「向かってくるぞ、コイズミ!?」
コイズミ >「くっ…これではやむを得ません。ルチア様、私の背後にお隠れを!」じゃきっ、と構えて。
そう。雲霞のごとく押し寄せる冥魔たちは、次々とコースに、
そしてブルームフェスタ会場界域にも、なだれ込んで来た!!
GM >そして、ここでレーサー達に特殊条件発動…まず「敏捷度ジャッジ70以上」「操縦ジャッジ総計85以上」「パートナー攻撃力ジャッジ100以上」の条件のうち、1つでも達成できなかった場合…この冥魔達の攻撃で、行動不能になります!
志穂 >全部達成してるぜー
ケイン >先ほどの数値でいいのなら、一応全部クリアー
ラディ >こちらもオールクリアですね。
典堂 >「アンブラの蒼い雷を舐めるな!」クリア
サクラ >えーと、操縦ジャッジはクリア。攻撃力はいぶきちゃんが頑張ってくれたからクリア済み。箒敏捷はギリギリアウトなんですが…
GM >ならば、2人にはPC特典で、HPを[足りてない分×10]だけダメージとして減らしてもらう事でクリアしてもらおう。
サクラ >了解です(^^; これで、私達ヴァルキューレチームは無事なのです
アニス&ドロシー >「マイリトルシスター、真下にエネミー…!?」「Ouch!?ざ、残念無念でござりやがります…です…!!」
烈&豪 >「な、なにぃ…!?」「だ、ダメだ間に合わない!うわぁあああっ!?」
香&うっかり >「う、うっかりのバカ〜!?」「お前もだバカ〜!?」
いぶき >おおう、かなりのチームが落ちていく(汗)
サクラ >あー、アンブラ人型チームはエニーセブンだもんねぇ…・
Wジローズ >「のぉ〜〜〜っ!?」「あい・しゃる・りたーーーーーんっ!?」
アメジスト >おまいらもかい(笑)
GM >ちなみに、所要ラウンドが実に20以上かかる事になる輝明学園チームは、ここで思わぬ幸運を拾う事になるのだった。
いぶき >おおう(^^;)
アメジスト >まだゴールしてないから対象外か……(^^;
翔真 >なるほど納得(笑)
いぶき >「…サクラ、右っ!!(汗)」
サクラ >「くぅ!?(冥魔から一撃貰って吹っ飛び) ……み、皆さん無事なのですっ!?」
ラディ >「辛うじて無事です……しかし、アレは一体?」
ケイン >「うひゃあっ!? な、なんなのさ、一体!」
斬ちゃん >「ヒャハッ!こいつら見た事あるぜぇ…冥魔だぁ!!」
鏡花 >「冥魔?よりにもよって、こんな時に……!!」
志穂 >「どういうこと!? これもイベントなの?」
灯 >「イベントでもなんでもない…ロンギヌスも、攻撃を受けてる」
いぶき >「………それに、何チームかは脱落してしまいました。サクラ、怪我は大丈夫ですか?(汗)」
サクラ >「私はまだ動けるから大丈夫!(にこっ)」
いぶき >「良かった………どうにかして根元を絶たないと次から次へと沸いてきますね(じり)」
サクラ >「うん、そうだねっ!…けど、なんでエヴィさんが?」 吶喊してきた冥魔にカウンターの一槍を叩き込みつつ
いぶき >「何故かは分かりませんが(砲撃で牽制)…・それを知るためにも、ここは突破しないと」
リーリャ >「ロンギヌスがあれでは、周囲からの支援も見込めん、か……」
ヒューグレル >『ぬっ、これは一体…?』「うそ、僕が憑かれてただなんて…」『…黙れっ!どの道起爆までの時間はあとわずか!!さて、私を止められるかな…?』
R・メイデン >「警告……直下に新しい空間断裂、確認。アーカイブ照合…これは」
その時、下方から空間を割って現れたものがある!!
そら@巨大合体 >「アプリボワゼッ!!(一群主砲で吹き飛ばし!!)……颯爽登場、超魔導合体!インフィナァァァイトッ!!」
サクラ >「…………へ?(ぽかーん)」(ぉ
いぶき >「!?ってそらさん………わあ、凄い」(;’-’)?!
翔真 >「………目立ち過ぎだろうが(にしてもフランス語?何でまたいきなりそんなものを?)」(苦笑)
アメジスト >「……!? そらさんったら……今回はずいぶん派手ねー(^^;」
弓 >「今度は何の番組を見たのやら……」
サクラ >【ナレーション】この時、この場に居合わせた全ての者の心が一つとなった(ぇー
京香 >←げしゅにんは だっとした!
いぶき >犯人発見ですね(笑)
翔真 >お・ま・え・かぁぁぁぁぁっ!(爆)
アメジスト >そうか、君か(苦笑)
GM >…だが まわりこまれてしまった!微「京香ぁ〜〜〜〜〜〜〜っ…」
サクラ >もーどこから突っ込んだモンだか(笑)
翔真 >一言言いたい。そらよ、何時の間にゼロ時間に紛れ込んだ?と(爆)
ヒューグレル >『…なんだ、あれは…』
そら >「……そらにゃん です!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
サクラ >「…・え、えぇええぇ――!?(がびーん)」
アドノレ >「大魔神のポーズでも後で教えるか」
翔真 >「………頼むからこれ以上要らん事を吹き込まないでくれ(^^;」
アドノレ >「ふぉっふぉっふぉっふぉ」
そら >『うーん。やっぱり【銀河なごみねこ】の方がよかったかなぁ…?」
翔真 >外観とのギャップに問題が有り過ぎると思いますっ!?(爆笑)
エリス@フレースヴェルグ内部 >「あぁああぁ…やるんじゃないかと思ってたら、やっぱり…」右下にくずおれつつ(笑)
サクラ >!?(爆笑)
アメジスト >……内部!?(爆笑中)
いぶき >・・・・・・・ある意味めちゃくちゃ安全ですけど(笑)
弓 >「ちょっと、そらっ! エリスが乗ってるんだから、ムチャはだめよっ!」
そら >そこはそれ。見た目はこうだけど、中はフレースヴェルグですから!(o'ヮ')bΣ
エリス@フレースヴェルグ内部 >「い、いちおうブリッジ…・でいいのかな。しっかりシートベルトしめてますからっ(^^;」
GM >……とりあえず、衝撃でシビビンシビビンと飛び回る羽目にはならなさそうである。
アドノレ >「必殺技撃つ時は中で技名を叫びながらポーズが要るのだぞ」
サクラ >「・・・すーぱーろぼっと?(きょとん)」(ぁ
いぶき >「………(’-’;)」
エリス@フレースヴェルグ内部 >「…ほんとですか、それ(^^;」
翔真 >「これ以上俺にツッコめと言うのか?(苦笑)」
アドノレ >「戦隊モノのお約束ではないか」
アメジスト >「この期に及んでまだ特撮ネタですかっ」
ヒューグレル >『……えぇいっ、まだボケ倒すつもりか!?』
サクラ >あぁ、ヒューグレルさんが激しく突っ込みキャラに(笑)
エリス@フレースヴェルグ内部 >「それはそれとして、サクラちゃんといぶきちゃんを助けないと!」
そら >「うん、まかせて」
ヒューグレル >『っ、そうだ。こんな事をしている場合じゃなかったのだ。あまりの事に、危うく呆然とするところであったわ』
サクラ >「っと、そうなのです(しゃきーん)」 心の底ではヒューグレルに激しく同意しつつ(笑)
GM >ちなみにその間、冥魔どもも思わず?動きが止まっていたのだった。あまりの事に呆然としたのか、それとも現れたものの何たるかが解ってしまったが故に、だろうか。
いぶき >「………(ふう)案外向こうも天然さんですかね?」自分のことは棚上げ(ぉ
アメジスト >「……これも視覚心理戦って言うのかしらね……?」
砕 >「…う、うわぁ……(呆然)…っ、こうしてる場合じゃないっ。助けに来たぜ!!」
古都 >「ダメージの少ない皆さんは、私が回復いたしますわ!」
サクラ >「砕!古都! ナイスタイミングなのですっ」
A2 >「A2は退路を開きます。ダメージの多い方は、私たちの母艦に避難をして下さい」
ラディ >「残念ながら我々に余力は殆ど有りません、皆さんの足を引っ張らない様に支援に徹します。」
ヒューグレル >『とにかく、気を取り直して!この場で全てを爆破し、更なる我が糧としてくれる!!』
サクラ >「そうは…させない! そこの冥魔、エヴィさんを解放しなさいっ!」
いぶき >「そんなことはさせません、そしてエヴィさんも返してもらいます(グリムゲルデ向け)」
ヒューグレル >『断る! やれるものなら、やってみたまえっ!』
アドノレ >「なんかしらのフラグ立てたっぽいな」
弓 >「さて、任せてばかりもいられないわね」
翔真 >「こっちも急がんとな………これ以上レイドに影響を出させる訳には行かん。」
そら >「えりちゃん、じっとしててね。――――インフィナイト、アァクションっ!!」
エリス@フレースヴェルグ内部 >「はいっ、そらちゃん!皆さんも、お願いしますっ!!」
フィア >「……!!(あのちから、やっぱりあのこが『やるだばおと』…!?)」
天駆 >「やはり来たか、MASTERS…!」
王 >「ここで味方の増援とはな。気力は下がっているが、そう弱音も吐いてはおられんか!」
サクラ >「メイデンさん。一番大きい反応…――ゲートの大本の位置、解ります?」
R・メイデン >「ゲート反応、周辺に多数。状況証拠からの結論…あの冥魔は、リーダーではない」
いぶき >「リーダーじゃないということは他に居るということですね、親玉が」
サクラ >「…うーん、別の個体がリーダーなのか(、、」
天駆 >「…つまり、この後に真打が出てくるって訳か…とにかく生き残ろう。話はその後だ」
志穂 >「なら答えはひとつね」
斬ちゃん >「おうさ!言われるまでもねぇ!!(ギュイイイイイイイン!!)」
金蓮 >「こうなったら、とことんやるしかないアル…!」
真白 >「了解…今は、ここを乗り切るのが、先決」
サクラ >「…同意なのですっ」
典堂 >「せっかくだからレースでは出来なかったアピールをココでしておくか」
サクラ >「ファイアフライ1より各機、円陣を組んでください! 負傷者および後衛術師を中心に、前衛系がZOCを張ってください。射撃が出来る人は弾幕の準備を!砕とA2、橋頭堡の確保を。古都、十蔵、二人は負傷者の治療と搬送を!」
アドノレ >紅の抱擁は視界内。何気に見晴らしの良いとこ陣取って偉そうにふんぞり返るぞ(全力全開せずに全体の把握に勤めるの図)
GM >OK。皆が目前としている戦場は、大体こんな感じだ。
(1Sq) | (3Sq) | (1Sq) | (巨大合体) |
サクラ >とりあえず、後ろにそらりんが居るから孤立してるって訳でもないのね(うーん)
GM >サクラ&いぶきはもともとコース上だった事、フレースヴェルグはやや先行していた事からこの位置となっているね。
いぶき >ふむ、近いけどまだ何とかなる距離か……・
サクラ >あははは!もうプラーナが30点ちょっとしか残ってません(@▽@)(ぁ
翔真 >まぁサクラ嬢はまず回復しながら体勢を整えて頂ければと。明らかに攻勢に出た方が被害を押さえられる様な状況以外では回復に努めて貰って構わないと思います。
サクラ >とりあえず、隙見て回復しないとなー。実は、まだ一回も《戦乙女の鎧》使ってないし(笑)
GM >という訳で、闘気配分をどうぞ!
翔真 >闘気は1点をエイサーズコートに、残りは全て回避値に回します。
弓 >1点を炉にぶちこんで、残りは回避にかなー
サクラ >闘気7点を行動に回しますのです
いぶき >闘気は回避+4、行動+3で!
アメジスト >闘気は魔導に+8します。装備は展開してるだろうし箒も乗ってるだろうから簡易魔法起動で
アドノレ >簡易起動はこっちも必要だな。闘気は行動に14
そら >とりあえず 行動に全部です!
GM >ところでアド&アム。簡易魔法を立ち上げたところ、なぜか機能しない。なぜかは解らないが、今はピグマリオンが正常に動いていない状態だ。
サクラ >ジャミングされてる……?
いぶき >む、前にあったのと同じ状況……?
アメジスト >あ、通信が出来なくなってたあれが影響してるのかな?
GM >うん。おそらくその通りだろうね。おかげでロンギヌスも浮き足立っている…口頭で動いているファイアフライの面々はともかくね。
アメジスト >ふむふむ。そういえばヒューグレルは霊界通信に抵触できるんだっけ。そこらへんが影響を及ぼしてるのかしら……?
アドノレ >オプション系も全滅だと少々厄介だぞ。アナザーアイとかHHPとか
いぶき >ということはこちらもヒーリング系アイテムは使用できないと考えて動かないとか……
GM >うむ。ちなみに、端末を使わなくても敵の鑑定は出来るからね〜。
アメジスト >アナザーアイもだけど、HPスキャンが使えないのは怖いなぁ 下手打つとエヴィ君がポックリ逝きかねん(汗)
翔真 >こっちは構わない、恐らくヒューグレルの憑依の影響でエヴィの耐久力もそれなりには上がって居るだろうし。一撃で死にはしないかと。
弓 >「狼狽えるな!魔法や機械に頼る前に、己で行動しなさい!その口や足は飾りか!変身能力を持つ敵もいる、合い言葉を決め、直接口頭でも徹底して情報管理にあたりなさい!」と、浮き足立ったロンギヌスたちにいいながら戦闘開始
砕 >「そうだ!己の心の命じるままに戦うんだ……前衛は俺に続け!!」
かくして、ファイアフライとブルームライダー達に脇を固められたMASTERS、
そしてサクラ&いぶきが、エヴィ/ヒューグレルと相対する…!!
なお同じ頃、ブルームフェスタ会場方面で おしおきファンファーレが流れたかどうかは 定かではない(ぁ
翔真 >了解、対抗で《封印されし力》を起動。
アメジスト >P10を使用します
アドノレ >《斥力場》+P10で
サクラ >対抗で《フルスロットル》!……ふぁんぶる(がっくり)「くっ!? もしかして、さっきの一撃で……っ?!」
そら >《α−RECORD(夢の摂理)》!さくにゃん、ファンブル撤回!
サクラ >有難う御座いますー(TT
そら >(o^ヮ')bΣ
いぶき >こちらも対抗で《フルスロットル》とP1点使用します
弓 >いにいにころころー…
行動回数/3 | 弓/57、アドノレ/52、ヒューグレル/51、 翔真/48、サクラ/45、いぶき/43 |
行動回数/2 | アム/39、そら/38、怪獣/33、人型/29 |
サクラ >ヒューグレル早いなぁ!?
いぶき >ですねえ……
GM >それでも2人も先手取れるからいいじゃない!(笑)
翔真 >アドノレが《啓示》するなら、弓ちゃんは52まで落としてもらってから動く方が良いかな?まぁアドノレの行動次第ですが。
アドノレ >そのつもりでいたぞ?
弓 >そうですね。行動回数は変わりませんし、それで。とゆわけで52まで落として待機
アドノレ >では《啓示》で行+9の抗+10 「ふぉっふぉっふぉ。せっかく巨大ロボ(?)大決戦なのだ、派手にぶちかませ」
弓 >撃っちゃっていいのかね(笑)
いぶき >行っちゃっていいかと
サクラ >相手が密集してるし、一気になぎ払うチャンスですね(笑)
弓 >エヴィ中心にどかんとミサイルでも……あ、ミサイルよりいいのがあった。すちゃっと弾丸装填 「ちひろ印の……スターフォールダウン!」 ばきゅーんと
サクラ >魔力カートリッジ弾(inスターフォールダウン)かー(笑)
いぶき >おおー(笑)
弓 >ちょうどまるっと入るので(笑)命中77ですー
GM >うひぃ。そんなものよけられるかー(笑)…人型Eが回ったけど無理。ダメージどうぞ!
弓 >108点の冥・魔法ですー
アメジスト >うわお、強烈(^^;
翔真 >冥属性防御でも無い限りは良い一撃になるかと(^^
GM >くうっ。人型Aだけ1回転。だが、さすがに開幕早々ならば耐えられる…ではヒューグレルの行動!
サクラ >さて、どう動く?
GM >《コンビネーション》使用!1回目の能力で、ふよふよと浮遊する何かを…3体召喚!もうひとつの能力はひとまず保留して、召喚されたものを先に動かそう。ふよふよ散開して、BとCはMASTERS側の全員に小さな機雷を散布!命中46&48、食らったらダメージの代わりに転倒!
翔真 >ぐぁ、鬱陶しい(汗)とりあえず回避を試みます。回避値29から、2回目は受けを試みます。
GM >ちなみに1回でも食らった人は、ダメージの代わりに転倒だ。
アメジスト >できるかー!? 14で転倒。すてーん
翔真 >食らったらアウトか?受けても意味無いじゃないか…回避39&受け回避64 ですがやはり転倒ですね。
アドノレ >16&17。ごろごろごろ
いぶき >おおう(汗)弓さんとアドさんが食らったら、起き上がる前に怪獣の行動ありますね、ぬぬぬ
弓 >まあ、それならふったらんでー…と思ったが、いちおう振ってCなら移動してみるか。ころころ……2回ともCじゃ(笑)
サクラ >すごい(笑)
弓 >壁になろう。機雷Bの位置まで前進!
翔真 >半端無いな(笑)だが、機雷薙ぎ払うが良いのか?
サクラ >《自爆B》があった場合、絶対命中なのです(、、;
弓 >んにゃ、そこらへんはしょーまくんにおまかせする
GM >そして、ヒューグレル2度目の特殊能力だ。弓&機雷BのSqに、爆弾を投げつける…命中52!
弓 >ふぁんぶるじゃないのでせーふ(笑)
GM >しかし問題は、機雷がよけられるかどうか…無理だ(笑)で、ダメージが《侵食》込みで…
弓 >さて、どうなるかな?
ちゅどーーーん
GM >機雷Bはその場で誘爆を起こす。当然弓を巻き込み、なおかつ絶対命中の145火・物理ダメージ(爆)
いぶき >おうふ(汗)「弓さん!?(汗)」
サクラ >「弓さんっ!?」デフォルト3桁ー!?(吐血)
弓 >「やっぱりぃ!?」い、いがいに痛い。41防御
翔真 >毎回召喚・散布されたら厄介極まりないな………(汗)
アメジスト >「弓さ――ん!?」 って言ってる場合じゃないや 物理の145ぉ?アースシールド+18をー!
弓 >「あっつ……けっこう痛いわね、これ……私はまだいいけど、後衛が危険だわ」ES感謝。これで59まで防いだ
GM >機雷は冥魔じゃないから、追加ダメージが入らないのはせめてもの幸いといっていいかもしれない。
アドノレ >魔法ダメじゃないところがまた痛い
アメジスト >レインボーできないもんなー
いぶき >うむむむ(汗)
サクラ >とっとと本体(ヒューグレル)を叩かないと駄目、か。かといってやりすぎるとエヴィ君がー(ごろごろ)
弓 >とりあえず、アナライズで分離方法を探してもらう?
アメジスト >ヒューグレルをアナライズするつもりだったんだけど、機雷Aを潰したほうがいいかも(汗)
サクラ >お任せします(^^;
アメジスト >うーむ……弓さん、機雷Aお任せしちゃっていいですか? アナライズしますので
翔真 >上手くやればアドノレが射程延長香ばしいヒートフットで始末出来るかもですが……あ、無理か(^^;
アドノレ >微妙に香ばしいヒートフット。簡易が駄目だと直殴りで火水属性(笑)
いぶき >とりあえずこちらは人型に一発打ち込む予定です、落ちないとは思うけど削らないと(汗)
ヒューグレル >『ふははははは!これだ!この爆発が見たかったんだ!だが、もちろん《最後の爆弾》はこんなものではないぞ!!』
翔真 >「どう見たって”結構痛い”で済むレベルじゃないぞ?………いい加減ストレスが溜まってイライラしていると言うのに、ヒューグレルめ。」
弓 >「……気に入ってたのに、また裾がボロボロだわ。」
翔真 >2Sq右へ前進、《コンビネーション》起動で機雷C・怪獣Aを《大斬覇》でなぎ払いつつ《リジェネレイト》します。まず命中値64です。
サクラ >それに対抗でP3消費、《封印されし力》を起動!「シュヴェルトライテ…――モードU!」 箒の各部が展開、白鳥の翼の如き光の翅が伸びる!
GM >それはどの道よけられない。ダメージどうぞ!
翔真 >クリティカル。174点、虚=火属性物理ダメージで属性防御無効。更に《リジェネレイト》でHPを33回復します。
GM >怪獣は防御でクリティカルしたが、機雷Cは見事に花と散った。やはり火属性ダメージに弱いようだ……爆弾だけに!
サクラ >1sq前進、マナボックスでプラーナを回復しますのです(、、;
いぶき >ではこのSqのまま、人型GHに《フルファイア》にて砲撃します!
GM >OK、2人ともどうぞ!
サクラ >R1が3個とR2が2個で、27点回復っと。
いぶき >命中が…おおう、危ない(汗)47です!
GM >こっちの回避は…Gが2回クリティカル、Hがファンブルで命中。このままだと1体だけ命中だが…?
サクラ >エアブレード出しても流石に厳しいかな?
GM >……いや、エアブレードなら当たる!
サクラ >了解。エアブレード発動、命中+5!
GM >OK、ではいぶき、改めてダメージどうぞ!!
いぶき >「ありがとうございます、サクラ!」P8使って…おっふ(吐血)ここでFとは。さすがにまだ石割ってられないので《鋼鉄の愛馬》使用でCに変更!風・魔の93ダメージ!
GM >痛い、痛い…しかし、まだまだ!!
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