【第30夜】
覇壊神-IALDABAOTH-

<PART−18>



緊迫の『方舟』潜行



GM >さて、回復も済んだし…アムとアドノレ、それに凱は知覚力ジャッジをどうぞ。アムは+4、アドノレは+6、凱は+1にて!!
凱 >知覚力?僕もボーナスがあるってことは式神が関係してるのかな?
GM >ああ、その通り。式神で警戒を宣言してたからね〜。それと、温泉内部なのでアイテム補正はその事を勘案しながらで(笑)
アメジスト >了解。風呂に入るときに顕正符は難しいかなぁ……21です。出目が振るわんなー(^^;
凱 >また1足りない(苦笑) 14でした
アドノレ >くるくると32
凱 >またまわしてる?!(笑)
GM >うむ。では、まず対外部以外の行動を宣言していたアムの結果から…絢姫は温泉に入っている間、全力でガードしていたのだが…アムはその左胸に、刻印が刻まれているのを見逃さなかった。何故って?
凱 > 大きすぎて隠し切れなかった、とか?(ぇー
そら >(o'ヮ')o←ぜんぶ こいつのせいだ!(爽)
凱 >そっちですか!?(笑)
サクラ >(爆笑)
アメジスト >そらさんの行動で、結果的に絢姫が単独行動してしまう可能性も消えましたしね。ある意味金星(笑)
慎太郎 >結果的にグッジョブってことかな?
翔真 >うむ、無垢の勝利だと言っておこう(ぁ
そら >『きゃぷてんまーべらすじきでんの どやがお』をすれば いいのかな?(o'ー')o
アドノレ >どや顔…「いっき」のボーナス面(違)
GM >続いては、凱&アムの式神、そしてアドノレの散歩による周辺状況を。まず凱…チューブ付近には、何も変化は見受けられなかった。
凱 >「(式神と感覚をつなげてる)……チューブ周辺には特に異常は、なさそうです」
GM >それからアム…遠くで物音が聞こえたような気がした。
アメジスト >「……? 今のは……?」 どんな音でしょう?
GM >その正解は、アドが握っている……さっき抜けてきた原野に 守護鋼騎3機1セットが降り立ったのを 目撃するからね(ぁ
サクラ >ひぃ!?(^^;
アメジスト >「こっちには異常あり、みたい。遠くで異音がしたわ」……って、そっちか!?
そら >「…ふみゅん?」←お湯から上がったので 戻りました!
慎太郎 >げげぇーいっ!?
アドノレ >「おぉぅ。なにかど派手に降りてきたぞ」
凱 >目撃!?といいますかあの距離を目視!?どんな視力ですか!?(笑)
GM >そりゃあ、アドノレアイは透視力ですから(笑)…それと、更にC分のボーナス。どうやら温泉に入っている間、何者かに一部始終を見られていたようだ。
凱 >ノゾキがいたんですかー!?(そっちの意味だけじゃない
サクラ >まぁ、ある意味敵地のど真ん中ですしのぅ
アメジスト >監視くらいはされててしかるべきでしょうしなぁ……(^^;
翔真 >艦内の監視カメラの一つや二つ、有った所でもう驚けん(苦笑)
アドノレ >「覗きがカメラ持って近づいてきたぞ」
サクラ >「な、なんですってーっ?!なのですっΣ(@@」
翔真 >「………俺じゃないぞ?」(違)
そら >「……うん。さっきのとおなじのが3つ、おりてきたね。いまからうごけば まにあうはずだけど…」
慎太郎 >「と、とりあえず急ぎましょう」早いところ離脱した方がいいですね。下手に捕まると苦戦は必至
アメジスト >「っ、急いで装備を身につけないと……」 ざばっと風呂から上がり
凱 >「え、そっそうなんですか!? い、急いで逃げないと」 慌てて着替え あ、裾踏んでこけた(ぁ
サクラ >「り、了解なのですっ」 ばたばたと着替えつつ
弓 >「こういうとき、私は面倒ねぇ……(もたもた)」TV版のよーに、月衣展開でお着替えはできないのか(笑)
サクラ >小説版でもありましたな(笑)
GM >それらは明らかに生命の危険を前にしたものじゃないからね(笑)本来はどきどきの着替えシーンだが、もはやそんな状況ではないのは火を見るより明らかだ。
アドノレ >「さて、振り切れるか戦端を開くのかだが」
絢姫 >「っ、だから早いこと冥魔を倒しておくべきだと…」
真白 >「御堂…総合的に判断すれば、回復は必須だった…私まで入らされたのは、想定外だったが」戦闘服の胸だけ露な状態。
アメジスト >「回復もせずにいけば、返り討ちの可能性もあるわけだけど…」
翔真 >「ともかく、急いで移動の準備だ。あまり騒ぎ立てるなよ?余計な刺激をするのも必要は有るまい(苦笑)」
GM >という訳で、移動となるのだけど…その前に、しておきたい事はあるかな?時間稼ぎとか。
慎太郎 >時間稼ぎ手段はないんですよねぇ。
翔真 >俺も時間稼ぎの手段は無い(^^;
凱 >固まっていてくれるなら《呪縛符》リブレイドで一時的に移動不可にはできますけど、現実的じゃないですね(汗)
アメジスト >とりあえず時間稼ぎは確定。式神でさっき突破した砲台反応させられないかなーとか考えた。
凱 >では僕も、チューブ前にいた式神をアメジストさんの式神とタイミングをずらして時間稼ぎを
アドノレ >俺様も眷属を出して違う方向に走らせるとしよう
弓 >着替えながら牽制射撃かな?いっそバスタオル1枚で牽制射撃でもかまわないけど(笑)
GM >牽制射撃OK。《式神》や《眷属》は、それぞれ回数を消費しておいてね。では、それらの分を勘案して…全員器用度ジャッジ、+7!
翔真 >《手練》の修正が含まれるなら、ボーナス入れて30です。
GM >ああ、《手練》は特に有効だね(笑)それと、そらはジャッジの必要がないからね。
そら >はーい☆
真白 >29……器用度は、高かった。
アメジスト >器用度……+6修正で27です
サクラ >出目は18、ボーナスが入ると25なのですっ
アドノレ >修正込みで24になる
絢姫 >23でした。
弓 >器用はそんなに高くない……18(−−;
そら >じゃあ、弓にゃんこにコールチャンス!+3してね!
弓 >感謝ー(><)これで21まで
慎太郎 >修正が入ったら20です
凱 >17になります。一番低いのは僕ですか……自分にCC入れて20にしておきます
GM >18以下だと追い付かれてたけど、それはこれで全員回避。ただし23以下の人は全部着る事は出来なかったので、途中移動しながら着る羽目になる(笑)
弓 >ふみゅ。じゃあ、スカートなしで、せっかくなのでこの“ずぼん”を!(笑)
絢姫 >「…っ、袖が通らない…っ」
慎太郎 >「逃げながら着替えるって滅多にない体験だなぁ。できれば二度と経験したくないけど」
サクラ >「まったく同感なのですっ!」
アドノレ >「戦場帰りだと自然と早芸は身につくもんだ」
真白 >「早着替えは、私の特技……こういう時、役に立つ」
弓 >「ゴスロリは可愛いけど、着るのに時間かかるのが問題ねぇ……」
アメジスト >「こういうときは自分の不器用さが嫌になります……っ」
翔真 >「着付けとかも出来ないと、和服を着て来てくれたとかの時には困るかも知れないからな。」しれっと(ぁ
アドノレ >「つまり構造を熟知してると早脱がしができると」
アメジスト >「何で脱ぐ事前提なんですか……(苦笑)」
弓 >「(そいえば、怜に貰った和服があったわね、あっちでもよかったかしら)」
GM >でもって、25以上の人〜…問題なし、装備完了(笑)
サクラ >ふぅ、よかった…(笑)「(きゅっきゅっとベレー帽を被り)準備完了なのです、いきましょうっ」
アメジスト >多分、少し早く気付けた分、自分の不器用さをフォローする余裕があったものと思われ(^^;
そら >「わたしは、だいじょうぶ〜…」ふっと現れるともう着衣済み(ぁ
アメジスト >「……便利ね、そらさん」
そら >「あむにゃん、ボタンいっこ ずれてましてよ☆」はずしはずしつけつけ(ぇ
アメジスト >「あっと、ありがと、そらさん」(なでり
アドノレ >「残念ながら、肌も露な装備で迎撃戦、ポロリもあるよ。は回避されてしまった」
絢姫 >「冗談じゃありませんっ…!」
サクラ >「その冗談は笑えないのですっ!?」
アメジスト >「TPOくらいはわきまえてくださいっ!」
GM >と、いう訳で…守護鋼騎が到着するより前に、チューブの前に辿り着いたウィザード達。
サクラ >「…とりあえず、チューブに乗って移動。ですね?」
真白 >「(こくり)だが、動かせるのは十六夜だけ……やるなら、早くするべき」
凱 >一先ずチューブにトラップがないかチェックしたい、かな?何もないならそれに越したことはないのだけれど
GM >うむ。先の式神たちによって、チェックは既に終わっている。罠らしいものは、この段階では見当たらないね。
凱 >そ、そうだったんですか!?(驚)どちらにせよ現状無いとわかってるだけ助かりますね
慎太郎 >「とりあえず全員準備は終わりましたね?起動させますよ!」
GM >慎太郎がチューブに触れると、壁面がぐにゃりと開いて、その向こうに紅い光の床が生成される。
アドノレ >「んむ」
サクラ >「了解っ!」では早速乗り込んじゃいましょうか。一応、鋼機の追撃も考慮して警戒しつつ
そら >「にゃんこ☆」
弓 >「とりあえず、殿は引き受けるわ」もうバレてるし、急ぎならトラップは破壊していくぜ(笑)
アメジスト >「私で最後……っ、お願いします!」 箒の敏捷度的に
凱 >乗り込む際に式神を出してチューブ前に再設置しておきます。敵が視野に入ったら邪魔をさせて時間稼ぎさせたい…・僅かな時間でも
GM >OK〜。その分も消費しておいてね。

全員が乗ると、開口部が塞がって…軽い浮遊感と共に、
一同を乗せた光の円盤は、上の階層へと移動を開始する。

凱 >「この先には、何が待っているのでしょうか(ごくり)」
絢姫 >「何って、あのセムヤザスとかいう冥魔でしょう。早く倒してしまわないと……」
アメジスト >『……さきほど、絢姫さんの左胸に、例の紋章が確認できました。現状、確認できたから何かできるわけでもありませんが……』 欠片通信にて報告〜
サクラ >『了解なのです…。絢姫さんの行動に気をつけてくださいなのです』欠片通信がえし
翔真 >『奴を倒す以外解除法が無いのならそれを実行するまでだ、その間の彼女の行動を何とか凌がないとな』
アドノレ >『んむ。戦闘中が特に要警戒になるか』
そら >「ふみゅう……(こくり。てってって)」凱にゃんと慎にゃんの前に 行きますにゃんこ。
慎太郎 >「どうかしました?」
凱 >「……?え、えっと、何か御用でしょうか?(困惑」  ぼ、僕も?
そら >「…あのね、あのね…これ、かしてあげるの」両掌に 緑色の塊を1個ずつ 持ってます!
慎太郎 >「これって…・?」
サクラ >…フラグメント?!(笑)
凱 >「………?これは、なんでしょう?」困惑しながらも受け取って不思議そうに眺めます
翔真 >「………非常手段か」
そら >「(こくこく)さっきの『けもののかけら』からつくったの。2こしか できなかったから…」
GM >まっしーと絢姫に用意できなかったのはそのためだな(笑)
アドノレ >「ある種の祝福か」
慎太郎 >「どういうものかよくわかりませんけど、確かに借りさせていただきます」
凱 >「非常、手段ですか……わかりました、その、あ、ありがとうございます。お借りします(ぺこり)」
そら >「うん☆(にっこり)」
弓 >「なくすんじゃないわよー」
翔真 >「詳しい説明をして居る時間が無いので今は省かせて貰うが、力を貸してくれる物だ。取り込む様なイメージで握ってみろ。」
慎太郎 >では握りしめて瞳を閉じ、イメージを試みます
凱 >胸の前にお借りしたそれを握り締めた手を当てて祈るようにイメージしてみます
GM >2人がその塊を握り締めると、すっと「それ」の実体感がなくなった。どうやら、取り込む事が出来たようだ。
アメジスト >「あ、そうだ……ちょっと失礼(ごそごそとポーチを探り)……あった。慎太郎くん、凱くん。ついでといってはなんだけど、これももっておいて、本当に非常時にしか役には立たないけど……あなたたちが倒れようとした時、これを飲みなさい。仙丹といってね、少しだけどあなたたちの力になってくれると思うわ」というわけで、仙薬を一つづつ慎太郎と凱に手渡します
凱 >「あ、ありがとうございます(ぺこり)使わないで、済めばいいのでしょうけれど……いざというときは使わせていただきます(礼)」
慎太郎 >「すみません、何から何まで」
凱 >ん〜……そういえばサモナーズタクト(天)をお借りできれば魔導力1点上がり、ますが、1点だけか……。
翔真 >装備可能重量が開いて居るなら持って行くべきかと(^^
アドノレ >1点に笑い1点に泣け(笑)
凱 >では、すみません。お借りします><
GM >そしてその間に、慎太郎には…ザ・シャイニングを介して信仰心ジャッジをしていただこう(笑)
アメジスト >ところで、このチューブは1層まで直通になっているのだろうか?
GM >うむ。順調に進めばそろそろ第2階層に到着する所だが、それが問題だね…前のチューブは1〜3階層までぶっ通しだったけど、今回は急いでいた事もあって、そこまで行けるかどうかは慎太郎次第だ。
慎太郎 >P8入れて、23でした
GM >OK…前よりも精細な図が頭の中に浮かんでくる。続いて、幸運度ジャッジ+2にて!
慎太郎 >こっちはこのままで……このままにした結果がこれだよ(爆)15でした
GM >おぉっとー。これは第2階層どまりのチューブだったらしい(ぁ
アメジスト >やっぱりかー(^^;
凱 >その幸運ジャッジにCCを
GM >ああ、18じゃ足りないから差し戻してOKだよ(^^; と、いう訳で…第2階層に到着するや円盤は停止、チューブの壁面が開かれる。
凱 >足りないのですかノω;) 力がおよばなかった…
慎太郎 >ごめんなさーい。あと今の内に図面は追記しておきます
サクラ >まぁ、前向きに考えましょう。ここで真白さんの武装を探せる、と(^^;
真白 >それは、ありがたい…しかし、リスクは否定できない。不可能と判断出来る時は、無理をするな…
サクラ >「2Fまでのエレベータだったみたいなのです」 きょろきょろと警戒しつつ
翔真 >「乗り換えか、止むを得ん。隔離区域まで直行ルートが無い事も有る意味想定内ではある。」
凱 >「確か、降りてくるときに見た光景だと、物資保管エリアの様子でしたね……それに稼動区域だった記憶が(ごくり」
絢姫 >「……とにかく、追いつかれる前に何とかルートを探し出しましょうっ」
アメジスト >「先ほどの守護鋼騎を回避できただけでも重畳とすべきでしょうね。絢姫さんのいうとおり、急ぎましょう」
そら >「とにかく、おりるんだね〜…?」
真白 >「(こく)…下にじゃない。このフロアにだ…」
慎太郎 >「とりあえずこれが新しい地図です」
アドノレ >「これがあれば十分だ」

かくしてウィザード達は、第2階層へと降り立つ。
整然とした回廊。点々とした紅色の明かりは相変わらずだが、
ここでは寧ろ機械的な印象を受ける。

そら >「ここからは、きをつけないとなんだよねー…」
アメジスト >「ええ、さっき守護鋼機たちが活動していたフロアだものね……」
翔真 >「この階層には守護鋼騎のハンガーも有ったからな、確かに気をつけないと厳しそうだ。」
真白 >「確かに…コンバットナイフ1本での格闘戦は、避けたいところ…」
サクラ >「予備武装の手持ちが無いのです…ごめんなさい、なのです(、、」
アメジスト >「どうしますか? このフロアには、あるいは武器庫などもあるかもしれませんけど……」周囲警戒しつつ
翔真 >「基本的には上の階層、しかも隔離されていたブロックへ繋がって居るエレベータ−シャフトを捜索、他の物は状況次第と言うつもりで良いと思う。」
絢姫 >「上の階層…セムヤザスは、きっとそこに潜んでいるんですね。とにかく、ここから移動しましょう。安全とはいえませんし」
凱 >「どの道、危険は避けれそうにないですものね……ゆっくりしてると挟撃される可能性もあるわけですし(汗)」
弓 >「じゃ、警戒しながらいくわよ」
アメジスト >「最優先は移動手段。その上で余裕があったら、ですか。わかりました」
翔真 >「そうだな、弓ちゃんの言うとおり警戒しながら移動しよう。」
サクラ >「了解なのです…っ」 槍を構えて警戒宣言〜
凱 >「そう、ですね……」 僕も警戒 あ、ついでにチューブ前においてきた式神、時間稼ぎしてくれて……ないか、瞬殺されてそう(汗)
アドノレ >「んむ」んでは後方警戒でも受け持とう
アメジスト >ところで質問。上を見上げたら、チューブのある位置は大雑把にでもわかったりしません?
サクラ >あー、言われてみれば(笑)
GM >ああ、全体的に薄暗いけど、目を凝らせば見えなくもないかもしれないね。
アメジスト >う、うみゅう。あたりをつけるのが精一杯、というところかな?
翔真 >あ、なら問題無いです。闇梟の機能で《闇夜の梟》を起動します、これで暗闇関係の校歌を無効化できるのでそれで見れば視覚的ペナルティは無効化出来る。
GM >なるなる。まあ、完全な暗闇って程でもないし、そもそも距離の問題もあるからね(笑)と、いう訳でひとまずここは全員、幸運度ジャッジでいってみよう。アイテム修正あり、上をチェックする人は+1。で、例によってCかFの発生で面白い事が分かる。
サクラ >12でした
アメジスト >……ピン! 13です(笑)
絢姫 >こちらも出目3、14でした。
アドノレ >18
慎太郎 >18でした
凱 >21でした
翔真 >全般的に警戒するので敢えて+1は無しで、アイテムの効果も加えれば21です。
弓 >くるくる、1回転の27
そら >そーれくりてぃかる!!ゆみちゃんとおそろい☆27っ!
アメジスト >おー、ふたりCでてる!
翔真 >仲良いな、二人とも(^^)
真白 >………0…
サクラ >真白さーん!?
凱 >Σ ふぁんぶってるー!?(汗)CでFが相殺されてると期待して……アメジストさんへCC 念のため15以上へ押し上げておきます
アメジスト >ありがとうございます。+3いただいて16です(感謝)
GM >でーは…真白のFは弓かそらのCで打ち消せる。真白がちょっとドジをするので、どちらかフォローしてOKだ(笑)
慎太郎 >これはいい帳消しですね
サクラ >お二人とも、ナイスアシストなのです!(笑)
真白 >きっと…警報装置のセンサーを、反応させてしまうのだろうか…
そら >どうする弓ちゃん〜?
弓 >じゃ、私が「っと、あぶない……真白、そのままこっちへ(ひょい、と抱き上げ)」
真白 >「…しまった…!?……っ、す、すまない…」
GM >センサーが反応するよりも前に、弓が動いたのだった(ぇ
翔真 >フォローの仕方がおかしい(爆笑)
弓 >手を引いて、抱き上げて、お姫様だっこで1回転して、くるっと向こう側へ降ろす1連の動作(笑)
凱 >絵にはなりますけど……背景は百合エフェクトかかりそうですが(笑)
慎太郎 >どちらかというと首根っこ掴んでひよぃのイメージが
そら >「ゆみにゃんの おひめさまだっこ☆」
真白 >「……床にセンサーがあった…気をつけなければ、ならない」
アメジスト >「……と、あまり上ばかりむいてるわけにも行かないか」
サクラ >「うぅ、了解なのです」
凱 >「床に?……わ、わかりました、気をつけます」
翔真 >「了解だ(苦笑)」そう言えば改めて。飛行状態に移行を宣言しておきます。
アメジスト >周囲警戒、高度にも警戒(^^; ガンダルフの形状から言って、どうしても高度がそこそこ高くなるわけで。高度が高くなると自然見つかる可能性も上るわけで。かといって低く飛びすぎると今度はセンサーに引っかかる(汗
弓 >ガンダルフの上で匍匐前進(笑)
アメジスト >それは腹這いというのではっ!?(笑)
アドノレ >オペレーションタイトロープ(違)
弓 >あれ、わかりやすく言うと、バリバリーンですからね(笑)
翔真 >なんと言う解りやすいイメージ(笑)
アメジスト >なるほど。すごくイメージできた。ディスクXはいずこ〜(^^)
弓 >【動く儀式場】ですから、通称が(笑)
絢姫 >「太古の産物のくせに、センサーだなんて…ふざけてるわ(−−;」
サクラ >「まったく同感なのです…(==;」
凱 >「……そ、そういえば(汗)」
アメジスト >「それを言ったら、あのチューブ式のエレベーターはどうなっちゃうの……?(苦笑)」
アドノレ >「突っ込み要員が多くて真に結構」
翔真 >「守護鋼騎が居る時点でその手のツッコミは無意味だと気が付いたぞ(苦笑)」
慎太郎 >「実はセンサーの起源だったりするのかもしれませんね」
アメジスト >「つまりあれね。方舟そのものが巨大なオーパーツってこと」
GM >でもって。18以上の一同…上へと続くであろうチューブを見つける事が出来る。しかし、距離はそれなりに先だね…でもって、弓がフォローに回ったって事はそらだな。その経路上に、何かを見つけた。
慎太郎 >「とりあえず向こうに上行きのエレベータがありますね……」
そら >「…ふみゅう?こっちに、なにかあるよ〜?」
凱 >「……え?」(きょろきょろと)
アメジスト >「何か……?」
サクラ >「何が見つかったのです?」
慎太郎 >「何かあったんですか?」
GM >…そこは、一見ただの壁に見えた。
凱 >隠し扉か、幻影系?
翔真 >「そら、案内を頼む(^^」
そら >「はぁーい。こっちこっち〜」
GM >そらが手を触れると、どんでん返しのようにくるりと回った。
真白 >「杉崎、が消えた…!?」
サクラ >「に、忍者屋敷みたいなのです…(@@」
弓 >「隠し通路?……っていうには古典的ね……」
GM >で、壁の向こうからそらが再び出てきた。どうやらこの向こうに、部屋があるようだ。
そら >「こっち、はいれるよぉ☆」
アメジスト >「ああ、よかった。回転扉になってるのね……」そらさんが無事に出てきたことに胸撫で下ろし
慎太郎 >「なんで隠し扉が…・・っていうだけ野暮ですね」
凱 >「えっと扉の向こうは安全そうでしたか?」
絢姫 >「私も、凱くんと同じ事をあなたに聞きたいわ」>そら
そら >「うごくものはなかったよ。おへやがあって、ずらーっといろんなのがならんでたの!」
アメジスト >「いろんなの……(^^;」
そら >「えーっとね、たとえば、あのおっきなのがもってたやつ!」
絢姫 >「おっきなのって、守護鋼騎の事よね…」
アメジスト >「……それとも、守護鋼機の装備品? オプション類のハンガーってことかな?」
翔真 >「………良し、警戒しつつ行ってみよう。上手くいけば真白嬢の装備の補充が適うかも知れないし。」
アドノレ >「ど〜れ〜」
凱 >「……念のため式神を一応先行させますか?とはいえセンサー系が怖いですけれど」
翔真 >「いや、まずは調べるのが先だ。」一応トラップを警戒、一定人数以上の通過で起動とか有ったらイヤなので。
弓 >エレベーターの体重計とかね(笑)
サクラ >おっと、自分もトラップ探知してみましょう
弓 >じゃあそちらは任せて、周辺警戒を
アメジスト >翔真さんが調査中、周囲に警戒しておきます
アドノレ >作動した時に備えておく
慎太郎 >こっちも作動したときに備えておきます
GM >OK翔真、いい判断だ。トラップ関知の知覚力ジャッジをどうぞ!!
翔真 >「見付からない様に開放は控えめで………」プラーナ5点で…ぐぁ、出目が低い(汗)22です。
サクラ >こちらは19、でした
凱 >えっと念のためCCを翔真さんへ これで25だから変わるかもですが
翔真 >ありがとう、助かる(^^;
GM >うん、25なら見つかるぞー。「召喚システム(守護鋼騎1セット限定)」解除値 >35…なのだが、凱のおかげで翔真は大事な事に気が付いた。

−このトラップは そらを知覚していない−

サクラ >…・へ?(’’;
アメジスト >……なんとなー!?
凱 >ああ!?ステルスのお陰で!?……あぶなかった(汗)式神先行でいかせてたら(がくぶる)
慎太郎 >確かに知覚してたら発動してますわなぁ
翔真 >「………どう言う事だ?」一応カクシカと一同に説明
サクラ >「は、はにゃー(’’;」うむぅ、一体どういう事なんだろ…?
アメジスト >「それって本当にステルスのせいなのかしら……?」常時ステルス状態とは思いにくいので
絢姫 >「ステルスって…あんなにおおっぴらに動いているのに反応しないのはおかしいですね(、、)」
凱 >あ、そっか。常時だと僕らもみえなくなっちゃうのか……(悩)
弓 >「ユーザー権限の問題かしら? でもそれだと……」
アメジスト >「そらさんが方舟に何らかの形で登録されてるということですよね? だとしたら下のフロアの砲台が反応しなかったのもあるいは……?」
真白 >「わからない…杉崎に関しては、こっちが聞きたいくらい…ただ、この先が武器庫らしいという事は、わかった」
そら >「にゃんこ?」(o'ヮ')o
翔真 >………あー、何となく解った。
凱 >ん?……変な予想を一つ立てれたけど関係、ない、よね。うんないない(汗)
翔真 >先の『保管庫』から開放された種のDNAを持っているか(継いで居るか)で判別しているのだと思う。凱君の予想とは違うかな?
凱 >僕は性質だと思いました。鋼機も対魔王用生態兵器、でしたから。そらさんのシートのトコを見てそう思ったのですが外れてそうです(苦笑)
慎太郎 >とりあえず、今は置いておきましょう
凱 >ま、まぁ今は理由はいいか。「理由は、わかりませんが、幸いでしたね(^^;」

弓 >「……壊す?」
慎太郎 >「壊したら壊したで何か起きそうな気もしますけど」
翔真 >「壊すとその場は大丈夫でも後が煩そうだからな、済まん(苦笑)」
アドノレ >内側に解除スイッチでもあれば…
GM >ああ、解除スイッチの存在はこれで判明するから、あとは解除ジャッジ(器用度)を振るだけだ。
アメジスト >解除値35? ……考えるのも嫌になるなー……(笑)そんなアムは器用度6
翔真 >「気にはなるが………時間が惜しいか、解除を試みる。」プラーナ10で41です。
GM >OK、あっさり解除成功だ。
そら >「そーれ、くるくるくるー♪」←あそぶな
凱 >「わ、わわわ!?ま、万が一もありますから遊ばない方が?!(汗)」
翔真 >「これで大丈夫の筈…‥…そら、流石にそれで遊ぶのはどうかと思うぞ(苦笑)」
そら >「にゃんこ? はぁーい☆それで、ここはどうするの?」こんこんと、どんでん返しの部分を叩いてみる〜☆
弓 >「武器庫ねぇ……1台ぐらい乗れそうなのないかしらっ♪」
サクラ >弓さん鋼機にライドオンする気満々?!(笑)
真白 >「武器があるなら、確保はしておきたい…」
絢姫 >「セムヤザスの事を考えますと、あまり気は進みませんけど…ただ、天緒さんの武器がないのも困りますからね」
サクラ >…ふむ、絢姫さんの言動の傾向が少しつかめてきたのです。先ほどからしきりに「セムヤザス」について気にしているような。…まぁ状況的に可笑しくは無いか
アメジスト >順調に呼ばれてるっぽいにゃあ……(汗
翔真 >「センサーも解除したのだ、せっかくだし調べてみよう。時間が惜しいのは解るが何か有るかも知れないからな。」
弓 >「カッコイイし、1台あればセンサー類をスルーできるかもしれないしね」
慎太郎 >「そうそう持ちだしていいもんなんですかねぇ……」
GM >では、隠し扉の向こう側……

そこは、長年使用された形跡のない、倉庫のような部屋だった。
確かに、様々な武器らしきものが並んでいるのが見える。

翔真 >「………もうツッコんだら負けだよな(^^;」
アメジスト >とりあえず箒から降りるー。横幅が……(笑)守護鋼機本体はないんですね?
GM >うん、ざっと見た限り本体は見当たらないようだけど、本格的に調べないとまだ分からない。ただここにある武器は、そのほとんどが人間サイズのようだ。
アメジスト >「とりあえず、本体はないみたいだけど……人間サイズなのね、これ……」
慎太郎 >「なんで人間サイズなんでしょう」
凱 >「ここは人間サイズの防衛人員用の武器庫かもしれませんね。もしかしたらアンドロイドみたいなのとかも沢山いるのかもしれないですし」
慎太郎 >「ガーディアンもその類だったりしてな」
翔真 >「色々理由は考えられるが、正解を聞ける訳じゃない。考えるだけ無駄だろう、気にするな(苦笑)」俺は気にしない(ぁ
弓 >「人間サイズ、かぁ……古代の船だし、遺産とかカニアーマーの1つや2つ転がってないかしら」
GM >ないとはいいきれないな(ぁ
凱 >えっと武器の並んでるエリアをトラップ探知。特に武器を持ったら警報なったりしないかとか
サクラ >あぁ、それは重要ですね。一応調べておきましょう
GM >はいな。では知覚力ジャッジを承認しよう。
凱 >P10で22かぁ……自分にCCして25へ
サクラ >P8で26なのです
GM >うむ。凱とサクラが調べた限り、そこまで綿密なトラップはないようだね。
凱 >「えっと、特に武器とか物品に罠とか警報装置みたいなのは無いように見えます」
サクラ >「多分、持ち出しても警報が鳴ったり…って感じは無さそうなのですっ」
真白 >「なら、都合がいい……捜索を、提案する」
翔真 >「了解した、使い物になる物が有れば良いが………」では捜索開始〜
アメジスト >「本当に、方舟を作ったのっていったい何者なのかしら……」警戒しつつ捜索に入ります。
サクラ >さぁ、探索じゃー! 隠し部屋に強力アイテムは定番!!(ぇー
アドノレ >「小さな悪からコツコツと」家捜し。素敵な響きだ
慎太郎 >ターンエーみたく触った瞬間崩れ落ちないよう祈ろう
GM >ないとはいいきれないな(ぁ
凱 >13でした
アドノレ >15
絢姫 >16です
慎太郎 >17でした
翔真 >22です。
そら >くるりん、22っ☆
サクラ >P6消費、25っ
弓 >がっさごっそとねこみみモードで…くるくる、31ねこー
アメジスト >まわった。37です
GM >なんかこう、ガンガン回ってるな(笑)
サクラ >いーなー(笑)
真白 >……5……
凱 >ましろさーん!?(ぁ
真白 >「く……戦闘服が、引っかかった…(びちっ)…」
凱 >……びちっ?嫌な予感、というかなんというか(汗)
GM >うん、真白は戦闘服の腕が引っかかって破けて防御−1(ぁ
アメジスト >あうん(汗)
慎太郎 >真白さん、なんだか散々ね。ただてさえ薄いのにこれは痛いなぁ
サクラ >「はわわっ、真白さん大丈夫なのです?!」Σ(’’;
真白 >「大丈夫…腕の部分が破けただけ。ただ、防御性能に若干の支障が生じた…」
弓 >「真白は今日は調子悪いわね? 熱でもある? ちゃんと定期的にラボにいかないとダメよ?(おでここつん)」
凱 >真白さんってゴールドベル持ってます?もし持ってないなら僕の持ってるゴールドベルを真白さんへ譲渡ということで(謝)
真白 >「まだ、必要ない(むぅ)」という訳で、辞退(笑)
凱 >「え、でも大丈夫ですか?」 真白さん防御系薄そうだからちょっと心配だったのだけど
真白 >「射撃箒があれば、オーヴァーレンジから攻撃が出来る。要は近づかれなければ、いいだけ」
翔真 >「回避能力に大きな差が有るからな、攻撃を受ける時の被弾率から考えればそう言う判断に成っても解らなくもない。」
凱 >「あ、そ、そうですね。わかりました(わたわた)」 とちょっと慌てながらしまいます
GM >とりあえず、非魔法武器と非魔法防具は全部網羅されている。回したのは弓・アム・そらか…
アメジスト >「……? 魔法具の類は思ったより少ないみたいね……ちょっと意外だわ」
凱 >……暑中見舞いイラストの3人娘が回してたのね(笑)
アメジスト >おや、言われてみれば(笑)
GM >まず翔真とサクラの2人は、魔導書「アブラメリン」+「分かる」のセットを発見した。
サクラ >「これって…魔導書?!」
翔真 >「これは、魔導書と……解説か?」
GM >他にも魔導書はあったようだけど、使えるのはそれだけのようだね。あ、これはチップじゃなくて、あくまで書物のワンセットだからピグマリオンはいらないね(笑)
アメジスト >書物!? 目の色変わるぞ、それは(笑)
凱 >ふむふむ、解説用のメモが付いた魔道書かぁ
翔真 >……………あ、要するにこれ、下手すると『原典』と『最初の訳本』って事にもなるのか……?(ぁ
GM >そうかもしれない。違うとは言い切れない(笑)
凱 >……たしかに!?(笑)
アドノレ >訳の部分があまりにもメタなので無かった事にされたりするのがありがち?
アメジスト >年代的にもその可能性はありますね。あう、後々綿密な調査をしてみたい……魔術師兼錬金術師としては、やっぱりねぇ(笑)
サクラ >おぉー! けど重量限界が…。ブースター使いきったら外して使ってみるかな(笑)
慎太郎 >「魔導書まで置いてあるんですね。戦争でもする気なのかこの船は」
真白 >「……愚問。あの守護鋼騎3体だけで、全世界相手に戦争をする事だって、不可能じゃない…」
弓 >「端的に言えば、戦力は守護なんちゃらでどーにでもなるから、人間サイズのはふつーのしかないのかしらね」
翔真 >「『方舟』の内部でも運用出来てるからな、そう考えるのが普通だろう(苦笑)価値に関しての考証は後にしておくとして、装備重量的に余裕が有るのなら真白嬢が持っても良いかもな。」回避値が一応上がるし
弓 >「ここで“モノリス”や“大腿骨”でもあれば、別の解釈ができたかもしれないけどね」
GM >でもって、弓とアム。特に、探していたものがあったら教えて欲しい。ちなみに魔導書以外で(笑)
アメジスト >んー。目的が目的なので、やっぱり射撃箒、ですかね?
サクラ >これで「古代の箒(転生者専用)」が出てきたら笑う(ぉ
弓 >じゃあ大罪武装あたりを……じゃなくて、えーと、守護装騎のコントロールユニットかなあ(笑)
サクラ >…FF11のアレ?(笑)
弓 >どちらかというと、川上稔的な(笑)
GM >という訳で、続いて出てきたのは「GBスナイパーっぽい昔の箒(相当品)」だ(笑)
慎太郎 >やはり素材もそれなりに昔のかしら
サクラ >GBスナイパー相当かぁ…GBUに比べると、攻撃と行動修正が難ですけど、射撃メインの真白さんには有り難いかもですね
アメジスト >「あら……これは……だいぶ古いものみたいだけど、使えそうね……」ガッション、と取り出し
GM >で、弓。武器庫の裏手に、ハンガーのようなものを見つける……そしてそこには、守護鋼騎の原型とおぼしき人型箒っぽいもの(ブルームナイト相当)があった。
アメジスト >な、なんですとー!?(笑)
サクラ >……嘘ーん!?(爆笑)
慎太郎 >まーたいいもの出たなぁ
凱 >と、とんでもないところからでてきましたねぇ(笑)
弓 >「お♪ でかすぎてわからなかったけど、フードとってみたら、あるじゃなーい♪」
サクラ >「はわ〜…ブルームレイドで見た、BKにすごく似てるのです(’’;」
慎太郎 >「こんなのまであるんですね。しかも試作型ですか」
凱 >「すごいものが置いてあるんですね……素材はなにでできてるのでしょうか?」
GM >どうやら試験的に開発されたものらしく、どっちかといえば骨格に近いけどね(笑)
翔真 >………エクソスケルトンか、守護鋼騎の事も考えれば確かに開発されていても納得の行く物だけれど(苦笑)
GM >だから、通常のBKは2人乗りだけどこいつは1人乗りで、武器は付いてない。あ、OPもないからね〜。
アメジスト >ってことはどこかに出撃用ハッチとかあるのかしら。
GM >ああ、さっきのどんでん返しの所から出られるよ(笑)
アメジスト >結構でかいのね、あのどんでん返し(^^;
慎太郎 >そりゃまあ、隠し部屋にBK置いてるぐらいですから。出入りできるサイズでないと突っかかってマヌケな構図になるかと(笑)
サクラ >……待てよ、BKを含む人型武装の源流は「ツングースカの少女」 つまり、もしかして…
弓 >「こういうとき、私やそらみたいな身体は便利よね……」 あくせすあくせす
アメジスト >「真白さん、どうでしょう?これ、使えそうですか?」 システムが生きているか、破損箇所などがないかを一応チェックして
弓 >「研究資料として持ち帰れば、技術革新にもなるし、1台くらいくれるかもね(フレースヴェルグに入れておいたら、まーたそらが魔改造しそうだけど…)」
真白 >「確かに、蒼魔の言う通り…(アムから受け取りチェック中)…だいたい、GBと同じ感覚で使えそう。大丈夫だ…問題ない」
アメジスト >ぶほっ!?(笑)
弓 >「規格は全然違うけど、ライオットシリーズのオプションが余ってたし、フレースヴェルグに戻ればいろいろいじれそうね」
真白 >「しかし、蒼魔…乗らなくても、戦闘能力に支障はないんじゃないのか…?」
弓 >「趣味よ(きぱ)まあ、脱出までは、真白か……慎太郎にでも乗ってもらうのがいいかしら?」
サクラ >あぁ、BKならGBスナイパーと連結して攻撃力上がりますしの
弓 >同じ世代の、同じ船の中だからねー
慎太郎 >「俺に動かせるんですかね、それ」なんか難しそーと思いつつ
弓 >「《ドライブ》つきだから、持って帰るぶんには重量も気にならないしね……脱出の事もあるし、真白、乗っとく?」 うごくかなー、かちゃかちゃ
真白 >「BKの使い方について、教習を受けた事もある。だが…私はこちらの方が、相性がいい(GBスナイパー?携えて)」

アメジスト >てことは慎太郎君かしら。現在個別で箒もってない状態……だったよね?
慎太郎 >ないです。常にタンデムさせていただいてる状態です
凱 >タンデム先って絢姫でしたよね……個人で持ってもらってたほうが安全かもですね(苦笑)
絢姫 >「で、いい武器は見つかったのかしら…?」
アメジスト >「使えそうなものはいくつか。なにぶん古いもののようですし、チェックなしで使って暴発は怖いですからね。確認だけはしておかないと」
そら >「みつかったー☆」\(>ヮ<)/とったどー!なポーズで!
凱 >……なんだろう、元ねたのとちがってほんわかした気持ちになるのは(笑)
慎太郎 >これも一種の人徳って奴かな?
翔真 >「ご苦労様だ、そら」(o'ヮ')oヾ(^^ )なでなでよしよし
そら >「ほら、これこれ〜あんなにおっきくはないけど☆」アーチ、ベイル、ガーレのセットをもってくる〜(o'ヮ')o
サクラ >…!?
凱 >とんでもないもの持ってきましたね(笑)
サクラ >「これって、よく見るとさっきの鋼機が持ってた…そらにゃん、すごいのですー♪」
翔真 >「早速使い物になりそうだな、偉いぞ。」(o'ヮ')oヾ(^^ )なでこなでこ
アメジスト >「これって……どう使うのかしら? ずいぶん変わった形だけど……」
そら >「こうやって…こう〜?」なんかひょいひょいと(ぁ
アメジスト >「き、器用ね……(^^;」ひょいひょいって……
翔真 >「せっかく使えるらしいんだ、そらが見つけて来た装備も使ってやってくれ。」
弓 >「動かせそうなら、こっちも持ってくわ」じゃあ、そらのを装備させて、かな?(笑)
GM >今挙げたアイテム群は、すべてアイテムとして所定の性能を発揮できるものとしておこう。
アドノレ >ならば動かなそうだったアイテム群をつんつんしてる

凱 >なにしてるんですか!?(笑)
GM >ああ、動かないものはそのままだったり、経年劣化で崩れ落ちたり(笑)
そら >「ゆみちゃんが すーぱーゆみちゃんに なりました^^」
弓 >「システムとしてはあんまり面白みはないけど……まあ、外装ほとんどついてないしね、これ。 ちょっとコックピット狭いから、翼収納しないと乗れないのが……」
絢姫 >「…確かに。代わりましょうか?」
弓 >「んー、もうちょっと堪能させて♪」
サクラ >「…そう言えば、黒羽インダストリアルで見たときから、人型箒に興味あった記憶があるです(笑)」
絢姫 >「…わかりました」
アメジスト >それで、真白さんにGBスナイパーを持ってもらうとして、BKと魔導書は結局どなたが?
サクラ >あと、そらにゃんの見つけた奴もですねー…。ガーレはそのままそらにゃん行き?
アメジスト >それそのものは問題ないかと。最終的には研究素材になるかもしれませんね(^^)
サクラ >とゆか、「魔王へのダメージ2倍」とか、世のウィザードがこぞって欲しがりそうだよなぁ(笑)
アメジスト >守護鋼騎そのものは、研究材料としてもやばすぎるしなぁ……
弓 >誰も居なければBKは乗っておく、戦闘になったら降りて置いとくけど(笑)
凱 >僕は既に『金烏玉兎集』を持ってますから、魔導書は持ってない人へかな?
慎太郎 >俺はないですねぇ
アメジスト >『妖精の羽ペン』持ってます。今回見つかったのは、第30夜終了後に引き取りたいけど……(笑)
サクラ >装備したいんですが重量制限が…。一応、月衣に突っ込んで置こうかなとは思ってますが
アドノレ >つ『ノストラダま゛ス』
凱 >なんでそんなものが!?(笑)
そら >(o'ヮ')o←ちょうほんにん!
翔真 >すると、BK原型機に残ったアーチかベイルを装備させて置けば良いのかな?
サクラ >いや、BKは『アースクエイク』積まないと、通常武器は装備出来ない筈…
GM >ああ、このBK相当品自体は先に述べたように「本当に簡素なもの」だから、人間サイズの装備は出来るものとしておこう。全体的に小さいんだよ、1人乗り専門だし(笑)
翔真 >ふむ……守護鋼騎と共通のインターフェイスでも持っていないかと思ったが、無理なら……っていけるか、良かった(^^)
慎太郎 >一回りぐらい小さいんですね
GM >外骨格スーツに近い感じだからね(笑)
翔真 >正に実験機だな(笑)ではせっかくですのでどちらか装備しておいて下さい(^^ゝ
慎太郎 >でもこれ上手く研究して応用できたら、モノコン使用時のBK運用が多少改善されるかもね
翔真 >魔導書も出来れば真白嬢に使って欲しいが、不要ならとりあえず他の残り装備も含めて収納しておきましょう。
アメジスト >結局、GBスナイパーを真白、BK+アーチorベイルを弓、魔導書をサクラ、ガーレをそらでいいのかしらね?
弓 >どっちがいいかなぁ…
サクラ >射程攻撃は「右腕」で出来ますし、ベイルとか。受け修正が優秀だし、シールドアタックで転倒付与が狙えるのです
弓 >というか、使徒じゃないから使えないんじゃない?
サクラ >あ、武器としての使用その物は大丈夫だと思います。使徒クラスが必要なのは赤字能力の使用だけかと
アメジスト >BKがアダプターの役目はたしてくれてるんじゃないでしょうか?
GM >ああ、赤文字能力が使えないってだけで、武器としての単純利用には支障はないからね。
アメジスト >んみゅう……結局専用装備じゃないってことかしらね(^^;
弓 >それならベイルですかね。のっけとくだけ(笑)
GM >じゃあ、アーチは持っていくだけの方向で(笑)
アメジスト >慎太郎君が使うなら、迷わずベイル一択だと思うんだけどなぁ……
慎太郎 >いえいえ。でも弓さんが堪能して使い倒したいようですし、俺としてはかまいませんよ
弓 >や、慎太郎が乗るならもちろん譲るんだが(笑)絢姫のを断ったのは、絢姫がのるとそのまま特攻しそうだからだよ?
凱 >でも今のままだと絢姫特攻→一緒に乗ってる慎太郎くんも連行ってならないですか?(首かしげ)
弓 >だから乗りたいなら言ってくれれば(笑)
凱 >ってぁ、別の人の箒に乗ればいいんだ(爆)


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