クレメンティア“ティア”=ワイルハイム
〜モコシュ4〜
プレイヤー:翠騎
(イラストも同じ)
第1属性 第2属性 性別
出身 西欧某国、と語る(実は…)
性格 普段は素直だが、
いざとなると好奇心旺盛(積極的)
ライフパス(闘気修正) 影武者(+1)/秘密(±0)
ワークス 「メイガスブレード」隊員
年齢 18(外見上13)
所持品
所持金 v.14,486,909借金
レベルアップ履歴
LOG
GL1015
魔石 S(5)、R1(18)、R2(8)、U1(7)、U2(3)
一般所持品 0−Phone
Mugen−kun(ティア名義)
Evil−EYE
幸福の宝石
死活の石
薄幸の石
ぷち勝利の石
勝利の石
ミトリダチオン
ジュエリーボックス
天使の夢ランチセット(特製臥龍弁当相当)
マジカル・コウノトリ
『思い入れ』ダイヤの形のロケットペンダント(ウィルより)
伝説「戦場のアイドル」
専用BK(元・憂世騎士団仕様)
 制御用バイオパーツ(IrisV2相当/今後手が入る?)
・リアクティブ制服(防御+3※/重量1)
 野戦服
 整備服
ヴァンピーア
アサルトライフル(2)
ラッキーコイン(銀)
「ナイト&ウィザード(未開封)」
ヘヴィーマシンガン
ライトマシンガン
ラッキーコイン(金)
アシッドナイフ
御珠(天)(冥)(地)(火)
魔獣の革
ガンナーズブルームU
 次元潜行装備・タンデムシートつき
マジカル・コウノトリ
銀塊
ウィンドシェル
情報ソース「幸運度」
セレニテス(3)
ブラックミスト
かぼちゃのチョコレート(マンドレ芋羊羹相当)
古く青い箱
ジュエリーボックス(2)
回復薬液(癒しの一滴相当)
チキンレッグ(おいしいもの)
火竜の牙(魔力徹甲弾相当)
ミスティックボンデージ
緑晶石
ハイパーバニー
野戦服(ブラックスーツ相当)
古竜の鱗(火)
銘刀ヴァンパイアスレイヤー(太刀相当+業物+銀製)
 ※遺産化「クルイーク・アウローラ」:GL15〜
火星足焼き(おいしいもの:2)
コウの実
黄雷石
チャロアイト
ピグマリオン 機種 アームライザー(軍用)
スロット 2/2
オプション ヒーリングプログラム
MPヒーリングプログラム
非実装 ヒーリングプログラム
MPヒーリングプログラム
コネクション
(ティアとしてのもののみ。対PCは基本的に割愛)
(ライフパス/特殊能力) (ミッションによる取得)
(※元シートを参照)
サー・ジェイムス=シェパード(《勅書》分)
メイガスブレード
 ”寂王”
・「サッキュバス」小隊
 ホーリィ=杵島
 (ラズィーヤ=美虎=風間)
 ジェシカ=ローズヒル
 エミーリエ=イェレミース
・「モコシュ」小隊
 レギーナ=バララエーヴァ
 リーリャ=ヴァーチェノワ
 フィアールカ=ヴァーチェノワ
・阿州某国基地
 司令官アフマド
 同僚の整備員達(+獣人整備員ニト)
 連絡員ハビブ
サラ=P.ブリジット
ウォルター=ウェスト(@チーム=ギガント)
“砂漠の餓狼”サラーブ=カマル=ハディード
少年整備員見習いアスワド=イブン=ハディード
羽村 夜凪
エルヴィラ=イグナーチェフ
ユーリヤ=サフノフスキー
サイートフ
“雪界の預言者”ナターシャ
レイジ=大神
ヒルダ=カルヤライネン
流鏑馬 真魅
カトリーヌ=恩田
レックス
CW:シエル
CW:ナミカ
桜谷 薫
二ノ宮 竜胆
レイジ=大神
ポリーナ=パヴリチェンコ
クレメント=レオノーフ
・ブレイザブリク
 ライナルト・ベンドリンガー
 アンネ=マリー=フォン=イェルネ
 セレスティーヌ・ル・ヴェリエ・トラントゥール
アッシュ=アインス+彼氏(?)
(購入による取得)

解説
「わたしはただの整備員、それ以上でもそれ以下でもありません」
「ああ、そこは弄り方が違いますよ。正確にはですねえ…」
 「メイガスブレード」モコシュ小隊のメンバー。特に隊長騎のパイロットを務め、また兼務整備員としても活躍する。
 幼い外見と明るく朗らかな人当たりから基本的にはチームのマスコット扱いだが、BK操縦および整備の腕は確か。
 実は、正確には2名存在している。
150cm/47kg/71−57−72(AA)
・“初代”ティア=ワイルハイム
 プリンセス・セシルその人。正体を明かせない制約から、ほぼ徹底して専用装備は所持していない(そのためフルスペック時に比べると遺産を使用出来ないなど、弱体化を余儀なくさせられている)。
 実際の所、上記条件が出た理由は先の「阿州魔導戦争」での成り行きによって“修行名目の、お姫様の道楽”があわや国際問題になりかけた事。
 かの戦役終了後、当事国たるヴェステルシュタイン本国とアフリカ某国の首脳間のみならず、ローマ聖王庁をも巻き込んだ侃々諤々(その原因はティア自身の“本性”に起因する。原設定参照)の末、世界魔術協会の仲介によって明確に設けられたものである。
 ロシア戦役においては徹底して一般兵と同格、それ以上の身の安全は一切保証されないという扱いになったが、ティア当人もアフリカでの経験から「仮にも戦場に赴くのだから、浮付いた気分ではいけない。血を流す当事者として相応の覚悟を固めなければ」と、進んで受け入れた様子。
 その後、キャンペーン「悪夢の箱に残されしものは」において、憂世騎士団に囚われていた事が判明。救出後はブレイザブリクにおいて回復に専念し、いったん帰国した(させられた)模様。
・“2代目”ティア=ワイルハイム
 キャンペーン「悪夢の箱に残されしものは」において活動していた、憂世騎士団製クローンウィザード。メイガスブレードの組織刷新に到った某重大事の際、モコシュ小隊で任務についていたのは彼女である。
 オリジナル・ティアに比べプリンセスとしての能力は喪われている(元々メイガス参戦の際、関連能力を封印していたので無理からぬ話である)が、その分ブルームエンジニアとしての総合能力が向上し、条件つきながらアイテム開発なども出来るようになった。
 性格は初代に増してあっけらかんとしたものとなった一方で、チーム内で自分の果たすべき役割を冷静に理解しているような面もある(必要であれば身を挺する事も辞さない)。騎士団製という事で彼らの手先として活動しかねないという懸念も当初はあったものの、少なくとも当人は騎士団との対決姿勢を明確にしている。
 なお、クローンウィザード特有の寿命問題がどうなったかは不明。生殖能力が存在している事は判明しており、どうやらオリジナル・セシル王女譲りの“強い血”を持ったせいか、イレギュラーな存在となっている様子。
 更に専用遺産「クルイーク・アヴローラ」を入手。はからずもオリジナルと同等の戦闘能力を備える一方で、オリジナルとは全く異なる進化の道に入っている。
・遺産「クルイーク・アヴローラ」
 2代目ティア専用遺産。本来吸血鬼殺しを祈念して打たれた湾刀が、“極光の魔女”と呼ばれたウィザードのプラーナを取り込み遺産として新生したもの。
 吸血鬼に対してその能力を無効化する他、“極光の魔女”が得意としていた守護の魔力を操る事が出来る。
 銀を混ぜて打たれ、北欧式のルーンが刻まれた刀身はその名の通り七色に輝く。

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