コネクション
(パーソナリティ/ヴェステルシュタイン王国

※年齢は、YEAR8現在とします。


<天>属性

ケーニッヒ=マクシミリアン
第1属性:
第2属性:
GL:10
クラス:聖職者
性別:
年齢:47
二つ名:ヴェステルシュタイン王
主な活動地域:ヴェステルシュタイン王国
価格:
v.100,000,000
セリフ:
「ツェツィーリエは、よくやってくれているかな?まさか、迷惑など掛けていないだろうね?」
「ほう、歌か。では早速私も……何だ。何をするのかね?」
解説:
 本名マクシミリアン・アルベルト・ルドルフ・ヴォルフガング・レートリヒ・フォン・ヴェステルシュタイン。代々ヴェステルシュタイン王国を統治しウィザードを輩出してきた王家の23代目当主にして、現在の元首。
 性格は豪快そのものだが、若干アバウト気味。ついでに子煩悩で娘・ツェツィーリエにはだだ甘。そんな性格と周囲のサポートが相殺しあった結果、統治者としては「可もなく不可もなし」のレベルである。
 趣味はスポーツと音楽全般。前者に関しては、かつてオリンピックにも出場した西欧きってのアスリートであった。また後者に関しては、クラシックからロック、果ては日本のアニソンまで幅広い(要は節操がない)嗜好を持つ。
 なお、本人としては演奏も嗜んでいる(つもり)だが、破壊的音痴である彼のセンスに耐えられるのは家族くらいのものである。誰が呼んだか「王国最終兵器」。
 王家の宝剣「時針」2振りのうち、長剣形の雄剣「長針」を保有していたが、宝剣が真の姿たる聖剣「Lichtzeit」となった後はセシルに譲り、自らは「長針」のレプリカを所有している。

プリンツェシン=ツェツィーリエ(セシル)
第1属性:
第2属性:
GL:26
クラス:使徒/大いなる者/聖職者
性別:
年齢:14
二つ名:Gottlichen Schwert
専用騎:BK-007“Schmetterling”
遺産:聖剣“Lichtzeit”
主な活動地域:横須賀、ヴェステルシュタイン王国
価格:
(PCにつき要相談)
セリフ:
「まあ。それは、どういう意味ですの?是非、教えてくださいな」
「Komm heiliger Geist.(きたれ、聖霊)」
解説:
 本名ツェツィーリエ・クレメンティア・アイレーネー・アナスターシア・ローゼマリー・フォン・ヴェステルシュタイン。ヴェステルシュタイン王国第1王女にして次期元首。
 王家の聖剣「Lichtzeit」と天よりの加護、そして愛国心を武器に戦う純情可憐な騎士王女だが、その一方で「ブルームナイト」試作機のテストを自ら行うなどの冒険心をも備える。
 臥龍学園第25期生として、中等部2年から高等部卒業までの5年間在学。現在はGAの大学に進学する一方で、BK整備兵「クレメンティア(ティア)=ワイルハイム」名義にてメイガスブレードに所属し、アフリカやらロシアやらと積極的に活動するハチャメチャ冒険王女。
 詳細はこちらを参照。

<冥>属性

(NONE YET)

<地>属性

ケーニギン=マリア
第1属性:
第2属性:
GL:
クラス:
性別:
年齢:43
二つ名:ヴェステルシュタイン王妃
主な活動地域:ヴェステルシュタイン王国
価格:v.46,000,000
セリフ:
「それ以上の追求は、無用であると思いますわ」
「ツェツィーリエを、よろしくお願いいたしますね」
解説:
 ヴェステルシュタイン王国王妃(ケーニギン)。要するにセシルの母だが元々はフィンランド出身のノウンマン(旧名:マリア=ケスキネン)であるため、王国の国籍は持っているが王家の継承権は持たない。
 かつてはスポーツ選手で、同じ大会に出ていたマクシミリアンと猛烈な恋に陥った末結婚した。現在も夫王をよくサポートし、結果彼を最もうまく制御できる女性となっている。
 セシルの風貌は、多分にこの母親からの遺伝。
 王家の宝剣「時針」2振りのうち、刺突剣形の雌剣「短針」を保有していたが、宝剣が真の姿たる聖剣「Lichtzeit」となった後はセシルに譲っている。

<水>属性

(NONE YET)

<火>属性

(NONE YET)

<風>属性

アレナ=ワイルハイム
第1属性:
第2属性:
GL:
クラス:大いなる者?
性別:
年齢:14
二つ名:影の侍女
主な活動地域:横須賀、ヴェステルシュタイン王国
価格:v.300,000
セリフ:
「はい。只今参ります」
「はて、姫様はどちらにいらっしゃるのやら…」
解説:
 セシル王女の幼馴染みにして、お守り役たるメイドさん。
 今のところ知られている限りではノウンマンだが、父・グスタフ近衛兵団長の存在もあってか、王女親衛隊の1人でもある事から、実はウィザードなのではないか?という声も。
 王女とは特に背格好が似通っており、王女がミッション等で長期不在の間はその影武者になる事もしばしばである(唯一、瞳の色が褐色であるため、カラーコンタクトを使用する)。
 温厚な性格で、天衣無縫(というかメチャクチャ)な姉王女の行動に振り回される事も……しかし、彼女こそ実はヴェステルシュタイン王国の第2王女、つまりはセシルの双子の妹なのである(この事実はセシルどころかアレナ当人すら知らず、王国に危機が訪れた「CRISIS ON WESTERSTEIN」事件の折に、初めて明らかとなった)。更に、様々な条件の下セシルと合一する事で、守護者「THE GATEKEEPER」を再臨させる事が出来る。
 事件後は王女としての地位は望まず、自らの意思によって姉セシルに仕える事を選んだが、姉の卒業後はその願いを受け、彼女と入れ替わる形で「本物のセシル王女」として活動。
 現在は姉から譲られた宝剣「時針(短針)」のレプリカを愛用している。

<虚>属性

グスタフ=ワイルハイム
第1属性:
第2属性:
GL:15
クラス:魔剣使い
性別:
年齢:71
二つ名:王国近衛兵団長
魔剣:(銘不詳)
主な活動地域:ヴェステルシュタイン王国
価格:v.5,000,000
セリフ:
「まだまだ修練が足りませぬな!」
「年老いたりとはいえ、若い者にはまだまだ負けられませぬ!」
解説:
 王家近衛兵団長、すなわち王女親衛隊隊長。
 マクシミリアン王にとっては縁戚の間柄(先々代王の弟の家系)。既に死別した妻との間に、1人娘のアレナがいる。
 王国では数少ないウィザード。往年は王国屈指の使い手であり、同門同世代であるマティニヨン公国のアウグスト=ディ=カーニオ(現:救世旅団副団長)と共に「欧州の双璧」と呼ばれていたが、加齢とともに若干衰えが来ている様子。それでもセシルには剣技とウィザードとしての基礎を教えており、故に彼女は敬意を込めて「先生」と呼んでいる。
 「CRISIS ON WESTERSTEIN」事件においては、イシュトヴァン王の第3王子ベルンハルトに憑依されていたが、救助されている。

属性なし/その他

(NONE)