【第2夜】
うたわれない挽歌

<PART−13>



踊る血飛沫、そして肉片


【第1ラウンド】
凛22弓20翔真19響18【そら】14敵14アドノレ11可憐9凛(再)2

可憐 >「私が攻撃する前に終わりそうですわ。」三倍速で来たり、トリプラーは無いですよねますたー。(笑)
凛 >獣化して突撃〜。一番近くに命中16 攻撃20[4D6] (3)(2)(2)(3)=(10)
GM >では…相手はAという事で、凛からの回避&防御〜…[4D6] (3)(2)(1)(6)=(12)回避値クリティカル〜 [2D6] (3)(4)=(7)24!(笑)
凛 >くは〜クリットか

「一気に片付けるよ!」
凛は、その獣爪でもって迅速なる先制攻撃を手近な相手に仕掛けんとするが…
敵の異常な動きは、彼女の予想を遥かに上回っていた。
「うわ、素早い!!」
金属をも切り裂く一撃は虚しく空を切り、切り裂かれるはずだった敵は、
「びゅたたっ!!ぴちぴちっ!!」と、水音を立てながらも無傷のままである。

アドノレ >なんか音がお魚を連想させる(笑)
>Bに命中15 ダメ23 [4D6] (6)(2)(3)(2)=(13)命中23、ダメ28です
GM >弓からの回避7+と防御〜。 [4D6] (4)(2)(1)(1)=(8)

「………………………ふふ……」
見るものに怖気を感じさせるほどの微笑を浮かべながら、弓はエンジェルシードの刃で相手を斬撃。
これをまともに喰らったそれは・・・傷口から夥しく赤黒くどろついた体液を噴き出す。

「…………………ふふ……これ……。……これが……キモチイイの………」

まさに天国とばかり、うっとりと恍惚の笑みを浮かべる弓。

翔真 >両手持ちで攻撃、目標Cを狙います。命中13、ダメージ27 [4D6] (2)(3)(6)(3)=(14)
GM >では、翔真からの回避7+、防御8+ [4D6] (3)(1)(4)(4)=(12)…Cはぴったり寸断されました(笑)すると、赤黒い何かが勢いよく周囲に撒き散らされる。翔真、防御判定どうぞ!
翔真 >受けが使えなさそうだから11+ [2D6] (6)(6)=(12)・・・またこう言うとこでファンブルかよっ!(泣)
GM >では、翔真へのダメージが・・・いちおう0+(笑) [2D6] (3)(3)=(6)では5ダメージ食らっておいてね(^−^;>翔真
翔真 >了解〜。幸福の宝石はまだ温存(苦笑)
アドノレ >まだ目まいが治まらないらしい
弓 >ああ、ずるい(爆)私が浴びたかった(マテ)

その一方で…「・・・ハッ!」
斬り付けた魔剣『鋼』は、期待を裏切らない切れ味で敵の一体を真っ向から寸断する。
しかし、その一瞬!飛散した敵の体液に足をとられた翔真は、
その場にもんどり打って倒れてしまった。

「クッ、ミスったか・・・。」思わぬ打撃に、苦渋の表情を浮かべる翔真。

翔真 >…って、相手が何だかいい加減見極めないとな(苦笑)
響 >エア・カッターで攻撃!!目標Aで。命中24、攻撃15 [4D6] (1)(6)(6)(6)=(19)
GM >響からの魔法回避&抵抗・・・ [4D6] (4)(1)(3)(6)=(14)回避でクリティカル・・・ [2D6] (2)(5)=(7)・・・あっさり回避されました(笑)
凛 >おお〜素早い!
可憐 >やはり3倍速、トリプラー(笑)<素早い

「さあ、行きましょうか・・・」響がタクトを振るい、詠唱を始める。
すると、巨大な鎌鼬となった真空の空間が一閃、
相手に向かって飛んでいく…これぞ風系攻撃呪文『エア=カッター』!
しかし、たやすく敵を切り裂くはずだったその一撃は、
その相手の表面をつるりと滑り、あらぬ方向へと飛んでいく…。

そら >オプション:Aに通常攻撃&ダメージ [4D6] (6)(4)(1)(4)=(15)
GM >そらりん、命中こそファンぶってるけどダメージはクリティカル…もしかするのでいちおうAの回避と防御(笑) [4D6] (5)(6)(6)(6)=(23)

響の『エア・カッター』を回避したばかりの相手に向かって飛んだ【そら】は、
そのままの体勢で蹴りを入れんとする…が、
その一撃は相手の位置を大きく外れ、月匣の床を大きく歪ませた。

…さーびすさーびす(笑)

翔真 >・・・爆発か暴発かの二択とは(笑)>そら
GM >でもって、相手の攻撃・・・生存してるのはAとB。それぞれ相手は・・・凛と弓にそれぞれ近接攻撃〜! [4D6] (6)(1)(1)(4)=(12)Bの攻撃、弓にクリティカル・・・更に振り足し★ [2D6] (4)(4)=(8)凛に命中18、弓に命中34(笑)それぞれダメージ判定〜。 [4D6] (2)(5)(3)(5)=(15)
弓 >おおう?とりあえず、避けてみよう。 13+ [2D6] (4)(6)=(10)・・・だめー
凛 >回避16 [2D6] (2)(2)=(4)20で回避〜
弓 >防御〜13+ [2D6] (6)(4)=(10)
翔真 >硬ぇ〜(笑)

この時点で、残る相手は2体…それらは、ぬるぬると体液でぬめつく手で凛と弓に殴りつける。
凛はこれをうまく避け、
「そんなヘナチョコ攻撃、当たるもんか!」と、
茶目っ気たっぷりに舌を出して見せた。
一方、先の血飛沫で恍惚となっていた弓は…そのあまり、不意の攻撃を避けきれなかった。
しかし、幸か不幸か! 付着した血飛沫に敵の手は滑り、弓は無傷のまま静かに笑う。

「……………………その程度じゃ……私を楽しませることは…できない………ふふっ……」

アドノレ >Aに攻撃 命中7+ 攻23+ [4D6] (5)(2)(4)(4)=(15)…命中回して [2D6] (4)(5)=(9)…26
GM >Aのアドノレからの回避7+、防御8+・・・ [4D6] (1)(5)(6)(1)=(13)
可憐 >クリーチャーのチェックします。知力12+イビルアイ3+ダイス [2D6] (1)(5)=(6)・・・21ですね。
GM >それなら成功だね…L2クリーチャー「生き血袋」だ。

凛に攻撃を避けられた相手の虚を突き、アドノレの青龍刀がうなりを上げて炸裂する。
深々と斬り付けられ、大きく傷ついた敵は、赤黒い液体を撒き散らしつつ二歩、三歩と後ずさった。
その後ろで、ピグマリオンを発動させた可憐が言う。

「識別に成功しました。あれは生き血袋です。」

凛 >Aに命中16攻撃20 [4D6] (3)(3)(4)(2)=(12)む〜22&26です〜低いな〜;;
GM >生き血袋Aの凛からの回避7+、防御8+ [4D6] (2)(6)(6)(6)=(20)・・・ダメだ(笑)これで倒されるけど・・・凛、防御判定どぞ!ちなみに生き血袋Aの最後っ屁のダメージは0+ [2D6] (1)(1)=(2)
凛 >防御8+ [2D6] (2)(3)=(5)13です〜
GM >では・・・翔真同様、赤黒い血をたっぷり浴びてください!(爆)
翔真 >おそろい〜(笑)

「今度こそ!」と、凛は再び爪を突き出す。
生き血袋の手応えは硬かったものの、僅かに凛の爪が勝った!
同じ色の液体を撒き散らして、生き血袋は飛散。
一瞬で、凛の全身は赤黒くぬめついた液体に彩られる。

「わっ!ばっちいぃ!…うぅ〜真っ赤になった〜」驚愕の後、自分の姿にぼやく凛…


【第2ラウンド】
翔真55翔真(再撃)35アドノレ34凛21そら16翔真(再々撃)15>アドノレ(再撃)14生き血袋13
可憐0:行動不能)

可憐 >翔真さんが三倍速になった。アドノレも二倍速…連邦のモビルスーツは化け物か(笑)
翔真 >凛が真っ赤になったので勘違いしてV−MAXモードか?(笑)
凛 >早いのと遅いのが・・・う〜なんか、ここINI順は屈辱(笑)

「……………………さがってて、いい……」「翔君、無理しないでよ!!」
ふたりの少女の声に、転倒したままの翔真は苦笑を浮かべつつ答える…
「美少女二人にそう言われても、その二人を残しておいそれとは下がる訳にはいかないな。」
「まったく〜強がり言って〜」クスッと笑う凛、
「それだけ言えるのならまだ大丈夫ですね」
と苦笑する響。

「まだ行ける。大丈夫だ」と返しつつ、翔真は再び立ち上がった。
その目に迷いはない…ただ、敵を切り裂くのみ。

翔真 >では。「・・・!!」同じく両手で攻撃、命中13、攻撃力27 [4D6] (1)(2)(3)(2)=(8)はう〜、命中16のダメージが32です(苦笑)
GM >生き血袋の回避7+、防御8+・・・ [4D6] (4)(4)(3)(4)=(15)・・・では、最後の生き血袋も飛び散ったが・・・はい翔真、またしても防御判定〜★ちなみに攻撃力0+ [2D6] (5)(4)=(9)
翔真 >防御力11。 [2D6] (5)(3)=(8)・・・19、ようやく防ぎきった(安堵)。

そして、『鋼』はその心を裏切ることなく、最後の敵を真っ二つに切り裂いた。
再び血飛沫を浴びた翔真だったが…既にそれは先刻承知、ダメージどころか驚きすらもない。
かくして、戦いは終わった…。

翔真 >「・・・・・・(溜息)。」剣を振って血を払う。
響 >「まだまだ未熟だなぁ・・・ボクは」
凛 >「うわ〜翔君速い!!(びっくり)」
翔真 >「凛!怪我は・・・。」>凛
凛 >「怪我はないけど、可憐ちゃんに貸して貰った洋服が汚れちゃったよう〜(半べそ)」>翔君
翔真 >「そうか・・・(苦笑)。」>凛
弓 >「…………………………………つまらない………」
アドノレ >「今は血の匂いだけで満足しとけ」>弓
弓 >「………………………じゃ……これだけ…………(す、と凛に近寄って…指で頬についた血を拭ってあげる…そのまま指、ぺろ(笑))…」
凛 >「え?わっ!弓ちゃん、なにしてるの!?(びっくり)」>ぺろ弓
響 >「嫌な予感がしますよ。この血液って・・・もしかして・・・」>all
翔真 >「何か有るのか?」>響
響 >「クリーチャーが生き血袋。嫌な想像をする材料は十分揃っていると思いますけど(苦笑)」>翔真さん
翔真 >「・・・・・・そう言う予測は外れてくれる事を願いたいものだ(厳しい表情)。」>響
可憐 >凛さん用に、月衣から着替えを出しましょう。「どうぞ、着替えですよ」
凛 >「ありがとう可憐ちゃん!・・・でも、多分もっと汚れちゃうと思うから、とりあえず今着てる服で頑張るね。ちゃんと弁償するから(ぺこん&色違いの方を受け取って月衣に収納)」今度はどんなのでしょう?(笑)>可憐
可憐 >「弁償はいりませんわ。 友達ですから」裾が長いドレスと今凛さんが着ているものの色違いです。月衣の中には洋服がいっぱい。(笑)
弓 >可憐…洋服、重いよ、この世界(笑)
可憐 >取りあえず、戦闘用の洋服ではないのですけどね。(笑)
凛 >「え〜でも・・・この服、高いんでしょ?(おずおず)」>可憐
可憐 >「あまり、気にしないでください」(苦笑)<凛さん
凛 >「本当にいいの?」>可憐
可憐 >「いいですよ」>凛さん
凛 >「じゃあ、お言葉に甘えちゃう!ありがと可憐ちゃん(嬉)」>可憐

なお、この戦いで翔真は2つ、凛は1つのU2魔石を手に入れている。

そら >「―――それで、これから・・・どうしましょう・・・か?」
翔真 >「進むしかないだろう、少し急いだ方が良いかもな・・・。」>そら
弓 >「…………………………奥に……。………私………まだ、満足してない……」
アドノレ >「歓迎会の礼を言うのがすじだろう(ニヤリ)」
響 >「それにしても、さらわれた女の子達は一体どこにいるんでしょうね。安否を一刻も早く確認しないと・・・(焦り気味に)」
凛 >「翔君、まだ眩暈する?」>翔君
翔真 >「・・・・・・もう大丈夫だ。(苦笑)」(笑)>凛
凛 >「うん。わかったよ(身を離す)」ちょっと残念そう(笑)>翔君
翔真 >「・・・・・・気持ち良かったから離れるのはかなーり残念なんだがな(ニヤリ)。」>凛
凛 >「翔君のエッチ!(///&ぷいっ)」(笑)>翔君
アドノレ >血袋の歩いて(?)来たルート判ります?
GM >どうやら、先の方に同じような回廊が続いているようで、更にいくつかの分かれ道がみられるようだ・・・もっとも、鏡面が乱反射しているだけという話もなくはないかもしれないが…。
凛 >「む〜・・・・こういう場合は、真っ直ぐが正解!(前進)」(笑)
翔真 >トラップに警戒しながら前進ですかね。道が幾つに分岐しているか良く見てみます・・・
アドノレ >素直に壁に手をつけたら時間掛かり過ぎか
GM >それなら…【そら】も既にやってるね〜(笑)>アドノレ

全員が知覚力で判定した結果、弓と翔真は、
回廊の先が十字路になっている事に気づく。
その十字路自体が壁面に写りこんで、迷宮に見えるのだが・・・。

響 >「やっぱり今の状態では見極めは難しいですか・・・」タクトで頭をぽりぽり
翔真 >「十字路だな。左右どちらかか、または直進か・・・。」
アドノレ >とりあえず十字路まで歩くかな
GM >すると・・・再び、【そら】が停止して、周囲をきょろきょろと見回し始める・・・。
そら >「―――なにか、くる・・・。」
翔真 >「勘が宜しくて実に結構だ・・・何処だ?」自分でも探して見ます。>そら
響 >そらさんが立ち止まったので、辺りを警戒しています>GM
アドノレ >もしやそらにも電波の素質があるのではと疑うアドノレであった
GM >すると・・・不意に。周囲の鏡面に波紋が起こり、辺りに怪しい残響音が響き渡る。
>「……………………ッ!?」

不気味な反響音は、月匣内部に何者かが出現する前兆…
そして、ここではその反響音自体が、恐怖を呼び起こす魔力を秘めていたのである。

翔真 >「・・・・・・・・」(ゾクッと身を震わせる)<この先に恐ろしいものが〜
凛 >「!!・・・・・なんか、この先嫌な感じがする(自分の身体を抱きしめて震え)」
響 >では、凛さんの肩にポンと手を置いて、「大丈夫ですよ。みんながついてますから」>凛さん
凛 >「わきゃ〜!!!(飛び上がり)・・・・びっくりさせないでよ響君!(///)」(笑)>綾瀬<肩に手を置いて
アドノレ >ギリギリで耐えた「む〜ん」(ぽーじんぐしながら意識の集中で耐えるの図)
凛 >「でも、ありがと♪(くすっ)」>綾瀬
GM >そして、残りのメンバーの目の前で・・・鏡面が一度大きく波打ち、そこから何者かが転げ出してくる。
凛 >「!!・・・だれ?(ビクッ)」
翔真 >「何だ・・・・・!?」
弓 >「…………………………………(一気に踏み込む)」

可憐 >箒を構えます
GM >それは・・・ぬらぬらとした粘液を滴らせた肉塊めいたものだ。床一面に散らばったそれらは、不定期にどくんどくんと脈打ちながら、粘液を小刻みに噴き出している・・・それも、ひとつやふたつではない!
翔真 >「こいつら・・・!」剣を構えます
弓 >「…………………………悪趣味ね……」
凛 >「はぁ〜・・・また、汚れそう(悲しそうに)」
可憐 >「生理的に嫌ですわ。 この月匣」
アドノレ >「近所のスーパーでグラム58円といったところか」
可憐 >「58円なのですか?30円ぐらいと思いましたけど。」<アドノレ
アドノレ >「いかん、チラシをチェックし損ねたか」<30円
翔真 >「金貰っても欲しいとは思えんさ、こんなのは(苦笑)。」>アドノレ
GM >そうやって話しているうちに、それらはよじよじと蠢きながらより合わさり・・・紐状物体に変わる。そして・・・相手は弓だな(笑)びゅるんっ、と音を立て、粘液を撒き散らしながら巻き付こうとしてくる!
弓 >「………………………………捕まるのも…面白いけど…………」
GM >ちなみに先端はぴちぴちと脈打っている・・・可憐の指摘どおりといわざるを得ない(笑)とりあえず命中判定してみるる〜。 [2D6] (5)(3)=(8)
弓 >ああ、ファンブルしないかな(笑) 避け〜12+ [2D6] (4)(4)=(8)
GM >でも、それだと避けちゃうんだね〜(笑)
弓 >「……………………縛られるのは…好きじゃないの……」
凛 >「・・・弓ちゃんて・・・・・(^^;」>捕まるのも〜
翔真 >翔真の心のメモにチェックしておこう(爆)<縛られるのは〜
GM >弓がそれを避けると、肉塊は壁にぶつかり派手に飛び散る(笑)そして小さな肉塊に戻り・・・またよじよじと(笑)
凛 >「・・・・・ボク、もうやだ〜!!(半べそ)」(笑)>よじよじ君
可憐 >「こんなクリーチャーを出す人間の顔を見たいですわ。」(苦笑)
翔真 >「・・・・・・外見と内面は必ず一致するわけじゃないさ。」>可憐
可憐 >「そうですか、もしかしたら一致してるかもしれませんよ。(苦笑)」>翔真
翔真 >「まぁ・・・確かにな(苦笑)。」>可憐
そら >「―――まだ・・・動いている・・・気をつけて」
翔真 >「さぁ、さっさと片付けるぞ・・・!」>ALL
響 >「ええ。早いトコ片づけちゃいましょう。」
弓 >「…………………………………ふふふ…今日は…血を流す敵が多い…(微笑)」
凛 >「・・・・・・弓ちゃ〜ん(^^;」>弓
翔真 >「(弓ちゃんの趣味って・・・(苦笑))。」
アドノレ >「そういえば肉を切る感触は久しぶりか」再生する前に切りにいこう
凛 >「うぅ〜触りたくないよう(嫌々パンチ)」

アドノレ、凛、可憐、そして翔真は、床に散らばったうごめく肉塊を攻撃。
次々と、異臭を放つミンチが出来上がっていくが…

凛 >「うわ〜!!今、『にちゃ!』てしたよ〜にちゃって〜(殴った手を精一杯ブンブンして肉片払いのけ)」
アドノレ >「突然だがハンバーグを作った事があるか?」>凛
凛 >「あるよ!(さっさと後退)」>アドノレ
アドノレ >「ここまで言ってわからんならそのままずばり似てると思わんか」(凛の拳を見る)
凛 >「・・・・・うえ〜ん、アドッちにもうボクはハンバーグ食べられない身体にされた〜(涙目パンチ)」(笑)>アドノレ
可憐 >「アドノレさんそれは悪趣味ですわよ。」
翔真 >「・・・余裕でいられる状態ではないと思うのだがな・・・(汗)。」
可憐 >「先に行きましょうか?」敵を無視して、先に行ってしまう。(笑)
響 >「まったく・・・(笑)みんなちょっと敵から離れてください。大技行きますよ〜」>all
弓 >「…………………広域殲滅魔法……ないの?」
響 >「無い事はないですよ・・・ただ・・・ボクのは味方を避けられるほど器用に呪文を放てないんです」>弓さん
>「…………………………………まかせる(退く)」
GM >では、よじよじと響で行動力のジャッジ〜。早い方が先に行動だ!とりあえず、よじよじ肉塊の行動力〜。 [2D6] (4)(5)=(9)
響 >らじゃ。では、行動力9+ [2D6] (3)(4)=(7)13ですね〜。かろうじてファンブルは免れました
翔真 >「・・・って言ってるぞ、アドノレ(苦笑)。」>アドノレ<大技行きますよ〜
アドノレ >エリアアタック来そうなので退避〜
GM >では、カウントも勘案してよじよじが先かな・・・不用意に前に出てる可憐は問答無用で対象として(笑)あとは凛とアドノレか(笑)とりあえず3人、回避どうぞ!
凛 >うは〜こっち来た(笑)
アドノレ >「無駄口を聞きとがめられたらしいな」
GM >あと、可憐・・・その後には響の広域魔法があるって事も、お忘れなく(笑)

肉塊はその先端をいくつか開口させ、粘液を「ぴゅるっ!」と噴き出す。
しかし、3人はこの攻撃をかいくぐり、ノーダメージ。

凛 >「わ〜!!こっち来るな変態触手〜!!」
翔真 >「変態、か(苦笑)。」
響 >では、タクトを持ち直して、そっと振り出します。「さあ、風達よ。歌い、踊りなさい。私のタクトに合わせて・・・。ツイスター!!」命中値27、攻撃力30です〜 [4D6] (6)(1)(2)(2)=(11)命中値34、攻撃力34です(笑)
GM >では、回避と抵魔力判定をするよ〜。 [4D6] (1)(1)(5)(4)=(11)・・・ぐは(笑)肉塊はそのまま風の刃の嵐で切り裂かれて、見事なまでのミンチとなりました(笑)
可憐 >抗魔しますよ。13プラスプラーナ8点のダイス [2D6] (3)(3)=(6)7点ダメージ受けかな。
翔真 >「・・・お見事、助かった(笑)。」>響
凛 >「あ〜いいな〜あれ・・・触らなくて済むし(羨ましそうに)」(笑)>ツイスター
響 >そして、タクトを下ろして、優雅に一礼(笑)>all
GM >そんな響に、魔石U2をひとつ進呈(笑)
響 >わ〜い(笑)大技を撃ったので、ちょっとお疲れ気味。もう大技は撃てないなぁ(笑)
翔真 >プラーナでMP少しでも回復させて・・・どうかな?(苦笑)
アドノレ >ヒーリングなら肩代わりできるよ
GM >【そら】は・・・傷ついたメンバーを気遣っているね。さすがに回復魔法とかは無理みたいだけど(笑)
可憐 >回復でもしましょう。自分で。(笑) 3+ダイス [2D6] (2)(1)=(3)1点残りでHP20点ですね。(苦笑)
GM >そして、皆・・・またしても鏡面がひとゆれして、別の何かが飛び出してくるよ。
凛 >「わ!また出て来たよ!」
翔真 >「(嘆息)もう次のお客さんか・・・さっさと抜けた方が良いのかも知れないな。」
弓 >「……………………次から次へと………割るか……」
アドノレ >「肉のみのフルコースには飽きてきたところだ」
GM >次に出てきた「それ」は、周囲に一巡り視線を巡らせ・・・皆の姿を認めて構えを解く。
そら >「―――?」


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