【第12.7夜】
還りきたる迷い子

<PART−01>



集まった者達


さて、今回のNWOSは…横浜、杉崎邸から物語を始めよう。

GM >そもそもの始まりは、華恋からの電話で…杉崎博士の葬儀に伴う連絡からという話だ。その時に、怜に伝わった話…杉崎邸の地下から、何らかの施設のようなものが見つかった、と。
尽 >葬儀連絡の時点で、翔真君にはこちらから連絡しよう。施設のことは怜から聞く事になりそうだけど。
翔真 >了解です、葬儀関連の事の判断は尽さんにお任せと言う事で返答します。可能で有れば参列の希望を沿えて。
怜 >まあ、葬儀の話は関係者全員にするかな……
微 >そらちゃんと一番最後に、予定時間の5分前に入りましょう、取っ掛かりはそのほうが自然(笑)。
杏音 >←タンデムに縛られた娘(ぁ
ジョニー >縛ってない〜(笑
杏音 >杏音は仕事抜け出して喪服スタイル葬儀参列(笑)
リカルド >喪服用のスーツを着て参列と
怜 >無論……
翔真 >同じく。
華恋 >私は喪主でもありますし、黒いワンピース姿で。
微 >葬儀は……それっぽいのを(苦笑)。母親に借りたか、リカルドさんと買い物にいったか(笑)
杏音 >←喪服にちょっとゴスロリはいってるのは…仕事服を無理矢理短期間で修繕したから(笑
尽 >葬儀にはスーツで参加。まあ、受付くらいやってるだろう。
そら >わたしは・・・いつもどおり・・・
ジョニー >着替える時、素で警察の制服を着ようとして慌てて黒のスーツに替えたのは秘密だ(爆)
リカルド >やりそうだと思ってたのは秘密だ(笑)
アドノレ >葬儀の手伝い? 火葬・土葬・水葬・風葬・鳥葬と一通り齧ったぞ (。。)★\
微 >風葬とか鳥葬とかって、日本で許可でますかねー(^^;)
杏音 >太陽葬を!(コラ
アドノレ >無理だな(笑)
GM >まあ、そんなこんなで葬儀がひと段落した後、という状況だ…。
怜 >聞いたら、施設が何か確認しに直接見に行くと思いますけど^^;
GM >ああ、予備調査は華恋がちょっとだけでもやってるけど・・・それが、インフィナイトの整備施設であると分かるわけだ。
尽 >その情報こっちにも欲しいのだが?(笑)
怜 >ではここから……まずは尽とリカルド、アドノレにも持っていくかな
アドノレ >(何かに曳かれたような気がしたのはそれか?)
ジョニー >じゃあ、自分は施設の配線工事や点検で呼ばれた事になるのかな?
怜 >あと、電気工事関係に強いジョニーには点検のためによろしく〜とお願いして。
ジョニー >じゃあ、自分も施設の状態を完璧にするためテキパキと働いていると・・・
怜 >自前の実験用白衣着てぱたぱたと(笑)
リカルド >自分だけは ぱたぱたしてない・・・総指揮とりつつ、最後の資料確認をしてる(笑)
杏音 >杏音もぱたぱたせずただ静かにしてる…珍しく(笑
尽 >こき使われ慣れしてるから遠慮無くー(ぼそ)
怜 >自分の出来る範囲で出来ることをやる、それだけじゃよ
尽 >是至上也、だな(笑)
リカルド >そのとおりだ・・・だから、リカルドは人造人間について学び始めた・・・後悔してるだけで終わりたくない&終わらせるつもりはないと考える奴ですので(笑)
怜 >あと微嬢に質問、そらに杉崎博士亡くなったことはきちんと話しましたか?
微 >……GMさんがお許しいただければ話したということにしたいです(陳謝)
GM >では承認しておきましょう(笑)もっとも、そらりんだから特に感傷とかそういう事はないはずだけど・・・
怜 >了解…
尽 >今はまだね・・・
微 >いまは、ですね……

◆ ◆ ◆

尽 >「・・・で、ここの地下に件の施設があるって事らしい。」 何となく説明から入ってみる。
華恋 >「・・・お通夜の準備をしていて、偶然見つけたのです・・・」
翔真 >「そうなのか……となると火狩達はもう施設の調査を?」
尽 >「ああ、リカルドさんとかと、既にやってるらしい。」
杏音 >華恋ちゃんを捜してうろうろ…そしたらみんなで神妙そうな話をしてるのでコソっと盗み聞き?中(ぁ
翔真 >「そうか……もしそらのメンテナンスをそこで行なえるのなら……実施する時は夢使いを一人呼んで貰いたい。俺には涼夜しか心当たりが無いのだが……。」
尽 >「ふむ・・・真琴君は今忙しいみたいだからなぁ・・・」子育てで(笑)
翔真 >「……誰か信用のおける面子に心当たりが有る者が居れば良いのだが……(渋面)」
尽 >「まあ・・・怜に聞けば一人くらいは心当たりが有りそうだがな。」 いろいろ(笑)
怜 >松土とナイトメア……
杏音 >←いちおう夢使いだけど…未熟モノ(笑)
翔真 >「そうか………なら暫く待つとしよう。何か解れば連絡が入るだろうから、その時にでも聞いてみる。」
杏音 >(…ちかしせつ?…そらおねーちゃんの…メンテナンスって…??…何のことだろ…)盗み聞きしちゃダメなのはわかってても興味に負ける(笑)
アドノレ >柱にもたれて周囲を窺ってるから、杏音に気づくであろうな(笑)
杏音 >頭隠して尻隠さず(笑)
アドノレ >忍び寄って首筋を掴み持ち上げ(ぷら〜ん)
杏音 >「…うぁにゃっ!はっ…はう…ア、アドおじさん…」作り笑い(笑)
アドノレ >「それで、お主は何をしているのだ?」(ニヤソ)
杏音 >「え…え〜っと…華恋ちゃん探しついでのた、探検…かなぁ。」^^;(目そらし
華恋 >「私が、どうかしましたか・・・あら、杏音ちゃん?」
杏音 >「うあっ見つかったっ…じゃ、じゃなくて…にゃはははは♪おじゃましてます」(笑
アドノレ >「華恋の関係者・・・今回の関係者かどうかは難しいところだな」(唸る)

◆ ◆ ◆

怜 >「…………」←その頃、黙々と準備
リカルド >そのころの地下施設 「ふむふむ なるほどね〜」機械の確認しつつマニュアルを暗記している
怜 >「……黄金の蛇の物とは、少し違うな」
リカルド >「ああ、これはオカジマのほーの形式だわな これなら、もう使い慣れてるから、大丈夫だ」にっと笑う
怜 >「……オカジマの方か……(思案して)……今度、見学させて欲しい」
リカルド >「んー・・・それは、俺が決められることじゃねーわな〜 今度、担当さんと伸一に聞いてみるわ」なんせ企業秘密に近いことですし(笑)
怜 >「……一応、オカジマと仕事上で付き合いがあると説明して欲しい」
リカルド >「説明はしとく〜 ま、この話しは後でにしよーぜ〜」
怜 >「……お願いします」
ジョニー >人の腕ほどもあるケーブルとかを引っ張っていたり、配電盤や発電機とかをチェックしていたり
GM >そうしていると・・・いくつかある収容ケースのひとつに、無数の部品が収容されているのを発見する・・・見た感じ、組みかけた人型機械のパーツのようだ。
怜 >「…………これは?」パーツ全部確認します
リカルド >「お?何か発見したか?」
怜 >「……ん……人型機械……組み立て途中の物に見える」

それは、構造上インフィナイトに酷似しているが・・・骨格構造など随所で、
よりアップグレードされたらしき形跡が見られた。
特筆すべきは頭部で、アップグレードされたピグマリオン・フルシステムをコンパクトに統合してあった。

ただし問題は、パワーユニットの欠如により起動できない事だった。

ジョニー >完全な電脳化!?
怜 >「…………パワーユニット無し、か……」外見男か女かは判別つきます?
GM >スケルトン状態なので、判別は不能だね。このボディはサンプル用に作られたもので、材質上の問題から動かすのは無理らしい・・・ただし、パーツを利用することは可能っぽいという事が分かる。
アドノレ >スナッチャーってしっとるか?(。。)★\
微 >『ボリュームを上げてください』(笑)
怜 >「……何をパワーユニットにしようとしたものなんだろうか?」これは調べられますか?
GM >うむ、それは大体予想が付くけど・・・機械型人造人間の動力源を組み込もうとしたらしい。ただ、出力的・特性的にインフィナイトを再現するのは無理と見て封印されたのかもしれない。
リカルド >「んー・・・つまり、これは・・・代えの部品ってーことかねぇ?」
怜 >「……代えの部品?」
リカルド >「ああ、インフィナイトってのも人造人間の一種だからな 部品が劣化することもあれば、交換することもある」そーいうもんだろ?という目で見る
怜 >「…………でも、そらからそう言うことは聞いたことが……ない」
リカルド >「んー・・・まあ、単なる俺の予測だ マニュアルとか読めば なんだかわかるだろーし  そう、何かに使えそうだから とりあえずキープしておいてくれ^^」
怜 >「……使えそうでは、あるからね」
GM >更に・・・その収容ケースのひとつに、施錠されたものを発見する。大きさは・・・50cm四方という感じだろうか。
リカルド >「んー なんだこりゃ?」
ジョニー >「呼んだか?」(笑
リカルド >「んー・・・ジョニー これ、あけてくんねーかー?」自分よりも適任者がいるので そちらにまわす(笑)
ジョニー >「ちょっと待ってくれ・・・OK、開錠できたぞ!」ミスりかけたのは黙っておく(笑)
GM >そして、ボックスを開けたジョニー・・・いきなりだが、人の顔とご対面(爆)
ジョニー >「Wow!?!?!!?!?」
リカルド >「ぬおっ!(゚□゚)」傍らで見ていたリカルドは もちろん驚く(笑)
微 >わお(^^;)
GM >それは、目をつぶった・・・髪の短い、小さな少女の頭部を象った模型だった。
リカルド >「あーっと・・・生首・・ではないっと」冷静にその顔を見て、それがなんだか見抜こうとします
ジョニー >「た、たぶん・・・そのスカル(頭蓋)に取り付けるフェイスだと思う…」
リカルド >「・・・」その顔 見覚えありませんか?MonAmiに飾ってあった写真で見た沙弥お嬢さんとか
GM >あたり(爆)なんだかデスマスクのように見えなくもない(^^;
ジョニー >・・・なんか怪しいから、リカさんが言うまで自分からは取り出さないでおこう(爆
怜 >「……見せて」
リカルド >「・・・ほい ・・・沙弥お嬢さんの顔だ」材質とかはわかりますか?怜がみつけた金属と同じとか・・・
怜 >「……」自分はわかりますよね?
GM >判別OK(笑) あと、材質は・・・高品質のシリコンと人工毛髪をベースにしているね。
リカルド >んじゃ、リカルドは注意深く・・・取り出します(笑)
ジョニー >「これが・・・」自分は話ししか聞いたことが無いだろうと思われる
怜 >「……確かに、沙弥さんだな」質問……そらと似ています?
GM >いや、どうもこの頭部は過去の写真をもとにして造り上げられたもののようだ・・・
怜 >ばれないように溜息一つ
リカルド >「・・・・沙弥お嬢さんのこと・・・忘れられなかったんだろうな・・・」恐らく同じ顔の人造人間を作ろうとしてたのではと推測
ジョニー >「これを元に、あのスカル(頭蓋)のフェイスを作ろうとしていたんだろうなあ…」
リカルド >「・・・とりあえず これも、デスクのほうにおいておいてくれ」といってジョニーに渡す
ジョニー >「OK…」再びBOXの中に入れて施錠したほうがいい?
リカルド >ぎょっとするだろうから 一応箱の中に入れておいて 施錠はしなくていい
ジョニー >了解〜
怜 >「……ジョニー……こっち手伝ってくれ……俺一人じゃ運べない」
リカルド >「悪い ジョニーは俺が使ってるんで 他の奴呼んでくれ〜」
怜 >「……バカ力呼ぶぞ、いいな?」
リカルド >「OK〜」誰だか知らないけど(笑)
ジョニー >「…お、OK(笑)」
尽 >誰の事だろう?(笑)
怜 >では0−Phoneで呼び出し(爆) 「…………おい暇なデカブツ、力仕事手伝いに来い。……場所は地下室だ。超速攻で」以上(爆)

一方その頃、地上では…

アドノレ >「それで、噂の地下施設を拝みに来たわけだな」面子を見渡し
微 >「……お待たせしました」
そら >ほのちゃんぺろぺろ・・・(ぁ
尽 >いきなりそれかい(笑)
微 >ぺろぺろには苦笑しつつなでなで(^^;)
翔真 >……そらのこの辺りの行動は何が元になったのかが気になる今日この頃(苦笑)
GM >ぽちと遊んでて伝染ったという説が(笑)
翔真 >ラジャ(^^ それが原因でそらりんは犬属性と言う事で納得です(爆死)
杏音 >いかん…ぼーる投げたら追いかけていくそらりんが脳内をかけめぐった(爆)
微 >……可愛いかもしれませんがやっちゃ駄目ですよ(^^;)
杏音 >「…ところで、今回の関係者って…何?」ちょっと真面目モード(ぁ
アドノレ >「異端審問が終わったら応えてやるかもな」その間も宙吊りなのは秘密でもなんでもない(ぷら〜ん)
尽 >「杏音ちゃん?・・・(苦笑)華恋ちゃんの心配でもしてきたかな?(ははっ)」
翔真 >「ん?………柊迫嬢?」流石にそれは気が付きそうだ(笑)
微 >「……あー、えーと……こんにちは」 考え事していて気がつかなかったらしい(笑)
杏音 >「にゃはは…こばちあ^^;(うあぁ〜視線が痛い…イタイヨ〜(イタズラが見つかったような感じ(爆)」
翔真 >「……一体どんな経緯が有ってその状態になっているんだ……?(首捻り)」
アドノレ >「忍び込んだようだが、関係者とみなして良いのか判断材料がなくてな」
華恋 >「私のことなら、もう心配は要りませんよ(^^)」
微 >「……どこまでを関係者と見るかですね……横須賀に住むウィザードと言う意味では関係者と言えなくもないですが……」
翔真 >「そうか……杉崎嬢とそら次第、と言う所だな。」
そら >「わたしには・・・決められません」
杏音 >「えっと…じゃ、邪魔かな?…だったら帰るけど…華恋ちゃん元気そうだし〜…」しゅん〜
尽 >「俺は華恋ちゃんの判断に任せるよ(ははっ)」
華恋 >「・・・・・・杏音ちゃんが、今回の事を口外しないという保障が出来るなら、私に断る理由はありません・・・」
杏音 >「…と、とりあえず聞いちゃったことは喋らないよ〜。だから下ろして〜><」
華恋 >「杏音ちゃんがそう言うなら、信用しましょう・・・ただし。」
アドノレ >「もし違えたりすれば…呪うぞ(ぼそっ)」(降ろす)
翔真 >「………(苦笑)」
尽 >「・・・ま、口滑らせないよーにな(苦笑)」
杏音 >「だ、だいじょうぶです〜><」あわあわ('A')ゞ

尽が怜に呼び出されていったのは、この時だった。

翔真 >視線でちょっと追いますが、尽さんだから何か有れば連絡が有るだろうと判断(笑)
微 >尽さんだけが呼ばれたのならまだ待機しますー。そわそわしてるかもしれませんが(笑)
アドノレ >「なんか動きがあったようだな」
翔真 >「尽だけが呼ばれたと言う事は俺達の出番は今は無いだろう………大人しく待つさ、お呼びが掛かるまでな(フッ)」
微 >「リカルドさんも怜さんもサワダさんも、信用できますから、待ちましょう(にこ)」
杏音 >「……ぇぅ……」雰囲気居づらそうだったり(爆
そら >「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(きょろきょろ)」
翔真 >「………どうした?(苦笑)」
微 >「どうかした?」
そら >「・・・・・・・・・ここでは・・・転がれませんね・・・」
翔真 >「……転がりたいのか?(苦笑)」
微 >「(苦笑)ごめんね、もうちょっと待ってて?」
華恋 >「・・・・・・・・・・・・・・・行ってらっしゃい(苦笑)」>そら
GM >杉崎邸には庭がある・・・天気は快晴(笑)
微 >「…………」 翔真さんの顔を見てみたり(笑)
翔真 >「………そらについていてやってくれ(苦笑)」
微 >「そうします……(^^;)」皆さんに一礼してそらちゃんが庭に行くならお供を(笑)
そら >「・・・・・・・・・いってきます・・・」ほどなくにわでころころと(爆)
翔真 >軽く手を挙げて見送り(笑)
微 >ころころしているそばに座って苦笑しならが見守ってます(笑)
華恋 >「・・・・・・・・・・・・何をしているのだか・・・(苦笑)」
翔真 >「アレが好きなのだろう(苦笑)………原因と理由は聞いてみないと解らんが。」
杏音 >「にゃはは…好きだねそらねーちゃん。ほんとに楽しそう〜^^;」
そら >「・・・・・・・・・・・太陽の光は・・・よいもの・・・ですから(にこ)」
微 >「気持ちは、いいですよね……」 なんとなく空を見上げてみたり
華恋 >「・・・・・・・沙弥姉様と一緒だった頃は、あんなではなかったはずですが・・・沙弥姉様も昼寝が趣味でしたから、分かりませんね・・・(苦笑)」
翔真 >「……永い時を一人で過ごすうちに、身に付いたものなのかも知れないな……。」
微 >黙ってそらちゃんを見ています……
そら >「・・・・・・・・・・・・えい(むにむに)」
微 >「うわひゃっ!?」 油断していたらしい(爆)
華恋 >「・・・・・・しかし・・・随分とまた変な癖が付いたようで・・・」
翔真 >「ん……流石にアレはどうかと思うんだがな……(^^;」
華恋 >「・・・・・・まったく(苦笑)」

◆ ◆ ◆

尽 >「来たぞっ・・・で、何の力仕事だ?(ははっ)」 自覚はあるらしい(笑)
怜 >「……アレの運搬」人型機械骨格部分示して
尽 >「・・・。OK〜 そっとだな?」
怜 >「……」こくりと頷いて、運び終わったら「…………ありがとう」
尽 >「で、移動させたぞ。 これからどーするんだ?」
怜 >「……まだ物が出てきて運ぶ可能性もあるから、待機してて欲しい」
尽 >「OK〜」 壁にもたれて周囲をうかがいつつ待機。
リカルド >「さてと 他には何かないかねー」といって 注意深く辺りを探索します
GM >あとは、メンテナンス用の機材がひと通り揃ってるだけだ・・・
怜 >「……これで全部か?」
ジョニー >「…そうみたいだな。パワーユニットも配電は完了だ」
怜 >「……こちらも異常無し……アナライズ用機器は……これで良いか……」最終点検に没頭
ジョニー >「All Green…。OKだ」
リカルド >「んー 後は特にねーみたいだわな・・・とりあえず、マニュアルとか持って上に行くか?」機械が正常に動くかどうか確認しつつ、マニュアル暗記(笑)
怜 >「……」同じく、マニュアル最終チェック。
尽 >「問題ないようなら、俺が上の連中呼んでくるが?」
怜 >「ん…………お願い」ちなみに今は白衣なのです(笑)
ジョニー >ツナギですまん(笑)
リカルド >ジョニーに白衣を貸してあげましょう・・・着れるかどうかは別だが(笑)
ジョニー >ありがとう…肩幅以外は大丈夫でしょう(笑)
リカルド >いあ、腕の筋肉が邪魔して(笑)
ジョニー >それか(笑)
怜 >「……予備、貸そうか?」白衣のと言いたい(笑)
ジョニー >「・・・すまん(苦笑)」腕が動かしにくかったようだ(笑)
怜 >「……きつかったら、ごめん」放り投げて寄越す(笑)
ジョニー >「なあに(笑)」リカさんのよりは動かし易かった(爆)
リカルド >「・・・お前 肉 つきすぎ」ぼそーっと(笑)
ジョニー >「仕方ないだろう(キョロキョロ)。SWATだって、一定以上の肉体じゃないと強制退役なんだから(苦笑)」
リカルド >「・・・宇宙刑事もそうだったのか(゚□゚)」
ジョニー >小声「そういう事だ。日々のトレーニングを怠ってちゃあ、駄目だろ?(笑)」
リカルド >「(小声)ふーん 大変なんだな〜」アメリカの医師免許も大変といえば大変だが(笑)


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