【第12.7夜】
還りきたる迷い子
<PART−02>
メンテナンス、開始
尽 >上に合流〜「おーい、みんな聞いてくれ。下の準備がだいたい終わったようだ。」
翔真 >「………ご苦労だったな(フッ)」
華恋 >「お手数をおかけします・・・(一礼)」
アドノレ >「さて、こっからが本番だな」
尽 >「って、そらちゃんと微さんは外か(ははっ)」
そら >「・・・・・・・・・・・(ぺろぺろ)・・・」誰も止めないので続行(爆)
微 >「こ、こら、そらっ」 一時のパニックから立ち直り(笑)
尽 >「・・・で、あの二人は何やってんだ?(苦笑)」
アドノレ >「聞かないでやるのが武士の情けというものだ」
微 >一応抵抗はしてますよ(笑)
杏音 >「ん?…え〜っとね……じゃれてる^^」みたまんま(笑)
翔真 >「……転がりに行ったそらに付き添って神代嬢も出たんだが……妙な状況になっている(苦笑)」
杏音 >「ほとんど犬だよ〜…あれじゃ(にはは)」
尽 >「聞かないのはいいが・・・誰か呼んできてくれねーかな?(笑)」
翔真 >手招きして二人を呼んでも・気付かないかな?一応やってみますが(^^;
そら >「・・・・・・・・・・・・・(ぎぅー)」
微 >「こら、そら、苦しいってば」 ここで翔真さんに気がつこう(笑)
尽 >「主役がいねーと話にならんが・・・声掛けづらいな(苦笑)」
杏音 >「んじゃ杏音いこうか?すぐ降りれる近道しってるし〜」(何故)
翔真 >「……行って来る(苦笑)」二人を呼びに行きます(笑)
尽 >「誰でもかまわねー。任せるよ(笑)」
微 >「そら、準備終わったみたい。行こう?」
そら >「・・・・・・・・・・・・・・(ちゅ・・・)」
微 >「こら、そらっ(^^;)」 呼びに来るまで待ったほうが面白いかな(爆)
華恋 >「・・・・・・・・・なんだか、すごい事になってきてません・・・?(^^;」
尽 >「元からの資質なのか、沙弥ちゃんの影響なのかね・・・(はは…)」
怜 >そろそろ連絡入れよう(笑) 「……遅い……早くしろ」と0−Phoneに(笑)>尽
尽 >「取り込み中だ、少し待て」0−Phoneにて(笑)
怜 >「……翔真に連絡入れる」ついでに翔真にも連絡したるわ…… 「……遅い……早く来い」と一言言って切れる
翔真 >「済まない、出来るだけ早く行く……(苦笑)そら、神代嬢。下の連中が戻って来た。話を聞くから中に戻って来てくれ(苦笑)」
微 >「あ、はい。そら、行こう?」 おたおたしつつ(爆)
杏音 >「あ〜。まってまって♪」腕とびついてそのまま移動(爆)
翔真 >「……(苦笑)」
そら >ほのちゃんに引きずられて戻ってきます(爆)
杏音 >「なんか長居しそうだから…遊んでおいで^^」ラビ庭に解放そして帰還(笑)
微 >では四人で応接間(?)に戻りですね。
アドノレ >これは…さるをとりだそうとする(笑)
翔真 >あえてなにも言わないでおこう、苦笑するのみで(笑)
華恋 >「・・・・・・・・・・お疲れ様です(^^;」
微 >「ど、どうも(^^;)」 上から見られていたと知って赤面(爆)
尽 >「準備完了だぞ。下で怜が焦れてるから急げ〜(ははっ)」
微 >「は、はい、すみません(汗)」 ぺこぺこ頭下げ(苦笑)
そら >「わかりました・・・」
尽 >「んじゃ、行くか(笑)」 ついでに頭ぽんぽん〜
翔真 >「解った、急ぐとしよう(^^;」
華恋 >「・・・私は、お茶をいれ直してきましょう・・・」空の湯飲みが人数分載ったお盆持ってキッチンへ。
尽 >「華恋ちゃん、わざわざすまないな。」
華恋 >皆さんが出るときに「何かあったら、連絡してくださいね」と後ろから…
かくして、一同は地下室へと足を運ぶ・・・既に、準備は完了した状態である。
微 >さすがに真顔になって地下室へ。
アドノレ >地下室へと向かう(後ろの方に着くとする)
杏音 >ドキドキ…緊張してるのかまだ翔真さんにくっついたまま(ぁ
翔真 >勿論降りてますが……杏音嬢くっついたままとは(笑)
尽 >俺は最後に降りよう・・・んでもって、地下室では中もうかがいつつ門番を(笑)
リカルド >「いっよう♪」手をひらひらしてお出迎え
微 >思わず部屋全体を見回し……本棚が会ったら一度は目を止める(笑)
怜 >「……時間がかかったが……準備はこれでほぼ整った」
微 >「お疲れ様でした、ありがとうございます」 一礼
怜 >「……礼をされるほどのことじゃない……やれることをやっただけ」
ジョニー >「自分もさ・・・助力できる事をしたまでだ(笑顔)」全員白衣なのだ(笑)
杏音 >「お、おじゃましまてま〜す…^^;」ひょこっと顔だして(笑)
翔真 >「………怖い事は無いはずだ、ただ色々と複雑な事情が有るから出来るだけ他言無用に頼む(苦笑)」>柊迫嬢
杏音 >「…う、うん。…わかってるよ…」真剣=緊張増長…ぎゅ(爆
翔真 >「…………(^^」頭を撫で撫で(笑)
リカルド >では、かくかくしかじかーと わかりやすく専門用語を抜きで説明します>ALL
怜 >「……メンテナンス用のチャンバーは、あれだから」示して>そら
そら >「では・・・全装備の除装を・・・おこないます・・・」
翔真 >「まだ早い(^^;」
尽 >外向いておこう(笑)
ジョニー >病院で着るような簡易服ない?(爆)
微 >大き目のバスタオルとか華恋さんに用意してもらいましょう(^^;)
そら >「レイセイバー・・・ユグドラシルβ・・・楠ヶ浦学園戦闘制服・・・素体保護用アンダー・・・除装・・・」次々と装備をはずしていく(爆)
微 >一瞬ユグドラシルβに目を向けて、とりあえずバスタオル抱えて待機(笑)
杏音 >「…にゃ…何して…るですか?」(け…けっこうおっきぃ…)あせあせでもじ〜(爆)
アドノレ >平然と見てる(笑)
怜 >見ても無表情だし(爆)
リカルド >「あ、装備はそこのデスクにおいておいてくださいな^^」
怜 >「…………ジョナサン、すまないけどそらの装備をどこか一箇所にまとめてくれるとありがたい」
ジョニー >「OK」箒はともかく…服はどうしよう・・・脱衣籠が無いし・・・(苦笑)
微 >「あ、私がやりますよ(^^;)」 アンダーとかあるので(笑)
ジョニー >「そうだな…(苦笑)じゃあ、お嬢ちゃんは服のほうを頼む」
翔真 >(そらから視線を外しつつ)「火狩……一つ頼みが有るのだが。」
怜 >「…………何だ?」
翔真 >「涼夜がコンヴィンスを掛けた時の一件から……メンテナンスと平行してそらの精神部にアプローチをかけたい。」
怜 >「……夢使いのツテか?……真琴を除けば二人心当たりはあるが」
杏音 >「にゃ…夢使い?」←未熟者
怜 >「……夢歩き……使えるか、柊迫?」
杏音 >「……ごめんなさい…杏音未熟だからまだ…」TT
翔真 >「信用のおける相手で能力が有る人間に出来れば協力を仰いでもらいたい。」
尽 >夢使いについては、翔真君に任せておけばいいな・・・
怜 >「……外見は気にしないな?」
翔真 >「能力と性格重視だ。」
怜 >「……能力は二人とも問題ない、性格は…………まあ、プロだし大丈夫だろう」
杏音 >「あ、なるほど^^。師匠なら信頼できるし、能力も充分すぎるから適任だね〜^^」
怜 >「……ナイトメアか?松土さんか?」
杏音 >「ナイトメア師匠だよ〜♪…外見も性格も問題ないくらいカッコイイから…呼ぶの?」
翔真 >「なら早急に頼む。報酬が必要とあらば俺が用意しよう。」
アドノレ >「こんだけ頭数があるのだ。一人で負担する必要も無いだろ」
翔真 >「………金銭に余裕が有る面子で負担するか(苦笑)」
リカルド >「OK〜」
尽 >「異論ない(ははっ)」
微 >「私も少しなら……」
アドノレ >「希望者を募るまでも無いな」
怜 >「……柊迫、ナイトメアに連絡を頼む」
杏音 >「うん♪わかったよ^^」…レイフォンとりだしてぴぽぱ(笑)
その間に、そらは生まれたままの姿になっていた。
流麗にしてグラマラスな肢体は、どこか幻想の世界の住人を思わせる…。
そら >「これで・・・・・・よいですか・・・?」
怜 >「……少し、待って欲しい。こちら側でのチェックがある」
リカルド >装備はずしたそらお嬢さんの体を一応チェックします・・・サンプルとった時に 髪や四肢が駄目だったのに、ボディはOKだったのが気になっているので そこらへんを重点的に
怜 >目に見えてわかりやすい傷跡とかはありますか?
GM >少なくとも、外見上特に不整合は見受けられないね・・・
リカルド >「・・・気のせいか・・・あー それじゃ いってらっしゃい^^」といってポッドに向かうのを見送る
そら >「CRポッド確認・・・・・・ガイド異常なし・・・」言いながら・・・部屋でもっとも大きなポッドに身を滑り込ませます。
アドノレ >「解説をせずともある程度は本人が知ってるようだな」
リカルド >「さってと、じゃ、メンテナンスはじめるぞ〜」といってポッドを閉じようとしてます〜
ジョニー >自分はパワーユニットの状態のモニタリングに移りましょう
翔真 >「済まないリカルド……もう少し待ってくれないか。」
リカルド >「んあ?何か他にやることあんのか?」手を止める
怜 >「……もう少し待ってくれ……凄腕の夢使いと連絡を取ってる」
リカルド >「???夢使い?」
翔真 >「今火狩にも話したのだが……少々訳が有ってメンテナンスと平行してそらの精神にアプローチをかけたい。その為に夢使いの協力を仰げる様に頼んでいる。」
ジョニー >「なるほど・・・」
リカルド >「了解♪早く呼んでくれよ〜 そらお嬢さん 寒そうだからさ♪」
GM >では、すぐに・・・華恋と一緒にナイトメア参上。どりぃ〜む(笑)
杏音 >さすが飛んでる人は早い(爆)
華恋 >「お茶をお持ちしました・・・それに、お客様も(^^)」
微 >「あ、わざわざありがとうございます」>華恋さん
ナイトメア >「・・・・・・火急の用事との事なので来てみたぞ。どりぃ〜む」
アドノレ >しゅたっと手で挨拶
ジョニー >「・・・・・HELLO」ちょっと見た目に気圧された(笑)
怜 >「……お久しぶりです、ナイトメア」一礼して
尽 >「貴方が噂の・・・はじめまして・・・」 とか挨拶します(初対面)
微 >無言で一礼…ナイトメアは二回目ですが、やっぱりちょっと引きそう(笑)
杏音 >「どりぃ〜む(敬礼(爆)!お久しぶりです師匠^^…突然呼びだしてごめんなさい」
リカルド >「・・・これが杏音の師匠?・・・なんか納得したわ」(待)
杏音 >「カッコイイでしょ♪」いばり(笑)
アドノレ >(そういえばぴこハンの元凶だったな)
リカルド >「そうだわな♪ けんど、俺にはできないわな♪」
微 >@内心「(かっこいい……のでしょうか……)」 真剣に悩む(笑)
尽 >「(・・・ま、趣味は人それぞれだから)」 尽の内心(笑)
リカルド >「はじめまして 俺はリカルドといいます」と一応自己紹介して
GM >ナイトメアは、初めての面々には一礼で返す。さすがに凄腕のウィザード、動きに隙がない。
怜 >かくしかで状況説明>ナイトメア 「ということなので、よろしくお願いします。報酬は何とかしますので」
翔真 >「わざわざ済まないが……出来れば貴方の力をまた貸して欲しい。」
ナイトメア >「・・・ふむ、分かった。そこの少女(そら)の夢への道を開けばよいのだな?」
怜 >「……はい……その通りです」
ナイトメア >「ならば、その少女を眠りの世界へ誘うことの方が先だな。」
そら >すでにポッドの中・・・フルードの注入を待っている状態です。
怜 >「……状態解析、開始準備OK……恐らく、メンテナンス開始と共に眠りの世界に入るでしょう」
ジョニー >「電力供給安定…。こっちもOKだ」
リカルド >「じゃ、すみませんけど 準備お願いしますわ」で、ポッドをしめ、フルードを注入します
怜 >「……タイミング見て指示を出すことになります、お願いします」
ナイトメア >「承知した・・・後は引き受けるぞ」
翔真 >「………」火狩とリカルドの方を向いて待つ。
GM >ポッドの中に注入される、薄緑色の液体・・・それは、ほどなくポッドの中をいっぱいに満たす。
リカルド >「機械の状態・・・・ALLグリーン・・・」定位置について、かちゃかちゃと機械を調整します
怜 >「……解析、開始」解析画面の変化を見守っています
微 >微は黙ってみている……
尽 >「さて・・・」
杏音 >「…」ドキドキ
すると…【そら】の状況に変化が起こる。
両腕、両足、そして頭・・・末端部分から分解をはじめ、フルードに同化していってしまう・・・!
微 >「…………!」
アドノレ >「ぬ」
ジョニー >「!?!?」
翔真 >「(っ!…………大丈夫なのか?(汗))」
華恋 >「これは、まさか・・・」
杏音 >「……(何が…どうなって…)」硬直;
怜 >「…………リカさん、そっちの様子は?」同化と状態の変化を確認します。
リカルド >「・・・やっぱりな・・・」ある意味予想通りの事態なので、慌てず騒がず・・・落ち着いて 機械の調整を続けます 何か異変はありませんか?
GM >モニターの状態はあくまで正常・・・どこにもおかしな部分は見受けられない。しかし、現に今【そら】は・・・胴体だけの状態だ。
微 >何か言いかけて、リカルドさんと怜さんが冷静なのでぐっとこらえてただ見ています
尽 >「・・・・・・」予想済みだが、目を伏せる。
ジョニー >胴体の様子に、何か変化は無いでしょうか。例えば…妙に金属的なものになっているとか?
GM >そうした変化は見受けられない・・・四肢と頭部を切断された人間、のものだ・・・
翔真 >「…………」そらから視線を外せない
リカルド >「異常はないぜ ・・・これが、あるべき姿だってことさ」
怜 >「……こちらも異常無」
サワダ >「ボディがコアユニットということなのか・・・?」
リカルド >「いや・・・それとも違うと思う ・・・以前 そらお嬢さんから、生体サンプルを採取しようとしたことがあったんだが・・・」
ジョニー >「ほう?」
リカルド >「四肢と髪の毛からは、採取できなかった」
ジョニー >「・・・なるほど・・・」
怜 >小声で 「…………OG、か」
リカルド >「OG?それは確か・・・一番元の奴じゃねーのか? 確か」四肢と頭部が切断されたとかいう という言葉は飲み込む
怜 >「……そうだ」
リカルド >「・・・それなら 納得だわな・・・」
華恋 >「OGフレーム・・・・・・見るのは、17年ぶりになります」
微 >「OGフレーム……?」発言に反応してそっちに視線を
尽 >「・・・過去に見た事があるのかな? この姿を。」
華恋 >「楠ヶ浦学園の機密兵器、インフィナイト・・・そして、その基となったのがOGフレームです」
微 >「……【そら】が00でない事は想像していましたが……」 つぶやいてポッドに視線を戻します
杏音 >「(?…いんふぃないと……OG…ふれーむ…?)」そらりん見つめたまま
怜 >「……インフィナイト原型機、OGであることは確定」
GM >状態解析画面では・・・「規格外パーツを確認 初期定義されたパターンでは修繕不能 ファイルロードを開始します」と。
リカルド >「規格外パーツの割り出しを頼む メンテナンス ファイルロード確認・・・・できるかぎりの調整を試みる」といって、手馴れた樣子で、メンテナンス機械の調整に入ります
怜 >「……了解」パーツのアナライズにかかります、必要ならラファエルのリンクアップも利用します
ジョニー >ふと、疑問に思ったことを口にする「・・・じゃあ、オリジナルのヘッドと残りの部分は一体ドコに?」
怜 >「……不明」>ジョニー
ジョニー >「・・・そうか・・・(何があったんだろうか…?)」
尽 >「確認したい。 17年前の当時から、君が見たOGはこの姿だった?」
華恋 >「・・・ええ。」
アドノレ >(インフィナイトとしての声を聞いたことがある筈だ。…胴体部に意識が存在する?)
GM >「ロード完了・・・タイプチェック完了・・・確認 >インフィナイト原型機 純正補修パーツ
>存在せず 稼動には代用パーツが必要となります」
アドノレ >(エミュレイターのように完全なる異形ならそれもあろうが…)
怜 >「……代用パーツが必要……!……リカルドさん……さっきのボディが使えないか?」
リカルド >「ああ、使えると思うぜ・・・」
ナイトメア >「・・・・・・・・・・・・・・・(腕を組みながら状況を見ている)」
アドノレ >(剥離した意識が胴体を選んだか…あるいは部分ごとに監視役が憑いてるか)
微 >@内心「(……そら、ちゃんと帰ってくるのを……待ってるよ)」 自分の中にある欠片に呼びかけ
怜 >「……何処に投入しればいいかはわかるか?」
GM >補修パーツを入れるためのシューターのようなものが、ポッドの左右に取り付けられているから大丈夫・・・ただし、そのためには骨格を分解する必要があるね。
ジョニー >「尽! 手伝ってくれ!」怜とリカルドの会話を聞いて、急いでパーツを運びます
怜 >「……デカブツ、出番だ」
尽 >「OK!」急いで手伝います〜
リカルド >「ああ、あそことあそこに入れればいいんだけんど・・・あー こりゃ分解しなくちゃ駄目だわな。ジョニーは人造人間のパーツを扱ったことねーだろ?」
ジョニー >「…機械式ならある!」
怜 >「ジョナサン、分解を……尽は投入を。リカルドさんは持ち場に居て指示を」
リカルド >「なら、任せた」
尽 >「了解。リカルドさん、装填位置を指示してくれ。」
リカルド >「あそことあそこだ」尽に位置を示す
ジョニー >素早いワーク! 素早いワーク!(爆)
尽 >リズムらしい(笑)
ジョニー >普段からは想像もつかないほど華麗で素早いワーク(笑)
杏音 >邪魔にならないところでじ〜っと待機…
リカルド >「それと・・・いいのか? 夢語りしなくて?」
翔真 >「もう良いのか?タイミングがこちらでは計れないからな……(汗)」
リカルド >「どのタイミングでしたいのか よくわからねーから 俺もわからん ・・・終わってからしたいなら もうちっとかかる」
杏音 >「……」ただ見てるだけ(笑)
怜 >「……システム状態を確認する、少し待て」あと、システム状態がSLEEPとかCOLDの状態になっているか確認したら^^;
翔真 >「解った。」
尽 >「OK!・・・・・・セット完了。次は?」 と、作業を進め・・・
リカルド >「ちょっと待ってくれ・・・今、様子を見てる」
GM >モニターを見るに、「パワーユニット」だけが生きている状態だ・・・
怜 >「…今動いているのは、パワーユニットのみか…」パーツ投入後の変化は?
GM >CRポッドに搬入されたパーツは、ポッド内のロボットアームによって所定の位置まで運ばれ、セットされていく。
リカルド >「と、それと・・・四肢のほうがうまく接合したら、やってくれ 調整しつつなら、大丈夫だと思うぜ」
GM >両腕、両足、そして頭・・・胴体の切断面に、それぞれのパーツが密着させられる。
リカルド >「・・・」以下 無言のまま 四肢の調整と、四肢とボディの連動調整 ボディの調整をします
GM >そして、モニターに表示がなされる・・・「金属細胞の展開による接合開始…中断。原因…OGフレームの拒絶反応」
リカルド >「ちっ!うまくいかねぇかっ!!」どうにかして、調整しようとしてます
尽 >「・・・無理なのか?」 ちと心配。
怜 >「…………焦るな…こっちは、パワーユニットの解析をする」
尽 >「・・・そっちこそ慎重にな(ははっ…)」
怜 >「……問題ない……今は、リョウじゃないから」
尽 >「・・・頼むぜ。」
GM >その間に、モニター表示は続く…「OGフレームの拒絶反応原因、不明/物理的問題、なし」
リカルド >「パワーユニット?」そういえばインフィナイトは動力が必要なかったんじゃなかったっけか?と不思議に思いながら
GM >「パワーユニット解析開始 高純度のパワーソース 現在出力増大中」
ジョニー >「物理的な問題はないのに…(汗)」
リカルド >「物理的には問題がねぇ どうやら、そのパワーユニットとやらが問題っぽいぜ 解析 任せた」といって、リカルドは、暴走とかしないように制御します
GM >モニター表示が赤文字に変わる…「外部よりのシステム制動開始 失敗 パワーソースの出力制御不能」
リカルド >「・・・(かちゃかちゃかちゃかちゃと調整しつつ)・・・これ、普段は何で制御してたんだ?」と呟きをもらしましょう
怜 >「……ユグドラシルβのコアが抜けたからだ」
ジョニー >「…ユグドラシルのコアの補佐が抜けたから・・・と?」
怜 >「……ユグドラシルのパワーユニットが出力制御をしていたと、そらは言った」
ジョニー >「ジーザス…」
微 >@内心「(……そら……っ)」 今のところ見ているしかできない
翔真 >「………そろそろ出番かも知れないな……。」神代嬢をチラッと見る。
微 >「……」 視線を感じて翔真さんのほうを見ます
リカルド >「・・・こりゃ 埒があかないわな・・・パワーユニットがどんなもんだか 視認できるか?」
怜 >「………いや」
GM >そういえば、ポッド内の【そら】の胴体が、少しずつ光を放っているように見えなくもない・・・
杏音 >「…光ってる…?」ぼ〜っと(笑)
ナイトメア >「・・・・・・・・・出番か」
翔真 >「ド素人だが……聞こえてくる状況的にそうだと思う……物理的でないなら後は精神の問題だろう。」
怜 >「……頼みます、ナイトメア」
ナイトメア >「では、誰が行くかを選べ・・・」
アドノレ >「選別前に聞くが、何人まで許容範囲なのだ。少ない方が良いとは聞いた覚えがあるが」
ナイトメア >「俺なら全員を送り込んでも問題はない。ただし、向こうから生きて帰れるかどうかの方が問題だな」
アドノレ >「リスクが変わらんなら好きにさせてもらおう」
微 >「……道を作るのをお願いします。私は、行かせていただきます」
翔真 >「済まないが、俺も行かせてもらう………何としてでも。」
尽 >「二人に任せる。そらちゃんを頼むぜ(笑)」
翔真 >「(頷く)あぁ……こちらの方は頼む。」
リカルド >「ええ、頼みましたよ♪(*^ー゜)」
微 >「ええ、そらと一緒に戻ってきます」
アドノレ >「御馴染みのレポートを楽しみにしておけ」
尽 >「俺は残るか・・・調整役以外にいざというときの護衛も必要だろ?(ははっ)」 ちと行きたくもあるけどね。
怜 >「行きたいのはある……けど……技術担当が外れるわけにはいかないしな……頼むぞ、翔真、神代」
華恋 >「私も、サポートのために残りましょう・・・」
リカルド >「以下同文」怜の後に続いて
微 >「……夢の世界に、持って行っては駄目ですか?」<ユグドラシルβ
怜 >「……今から夢語りに行く連中の誰かに持たせるか」
微 >「……お許しいただけれるのでしたら、お願いします」
リカルド >「それがいいっぽいな」
怜 >「(リカルドに頷き)……持って行ってくれ……ジョニー、渡してやってくれ」
ジョニー >「OK…頼むよ」ユグドラシルを渡しつつ
微 >「ありがとうございます、サワダさん」 受け取りますー
ナイトメア >「杏音・・・お前も行け。夢の世界を歩むなら、道案内が必要だ」
杏音 >「…杏音は…うん…わかりました^^…」
尽 >「杏音ちゃん、アドノレ・・・気を付けてな。」
怜 >「アドノレ……あんたが最大の頼りだ……信頼している、頼むぞ」
アドノレ >「心配は無用。俺様を誰だと思ってる」(笑)
尽 >「そうだったな(ははっ)」
翔真 >「リカルド、ジョナサン、済まない。無茶な注文だが出来るだけ時間を稼いでくれ。」
怜 >「こっちの方は任せてくれ」
リカルド >「ってか、それが俺の今やるべきことだ わーざわざ言うな♪」
微 >@内心「(……沙弥さん、あなたの力も……貸してください)」 <βに呼びかけ
翔真 >「ではナイトメア……やってくれ。」
微 >「お願いします」
杏音 >「…まだまだ未熟だけど…ちゃ〜んとみんなは送るから…♪」
ナイトメア >「承知した。では行くぞ・・・・・・・・どりぃ〜む!!」夢の世界への門を開く・・・!!
杏音 >「…いってきます師匠^^…どりぃ〜む」変身…そして夢の世界へ(笑)
微 >βを抱えたまま夢の世界に入ります
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