【第13夜】
7800万キロの虚空
<PART−20>
地球よ!魔術師達は還ってきた
そして・・・壮途7800万キロにも及ぶ、超空間移動の終わり。
目の前には、生命に溢れた青い星・・・地球があった。
GM > 地球か・・・何もかも皆懐かしい・・・(違)
翔真 >そー来ましたかっ!(笑)
ジョニー >艦長〜〜〜〜!!!(爆)
鋼地 >艦長がしんじゃう〜(待)
翔真 >………俺、死ぬの?(爆)
アドノレ >波動砲で撃て!(笑)
弓 >ヤMADっ!?Σ( ̄□ ̄;>アド
ウィザード達の右側には、遠く離れて月と・・・その周囲には、無数の宇宙用箒。
鋼地 >「……?……あれは……?」
凛 >「およ!?お出迎え??」
アドノレ >出迎えご苦労…と言ってやりたいが窓が無い(笑)
翔真 >「………ジョナサンやまりな嬢達の出方を見てから、だな。」
ジョニー >…どこの所属箒かわかるでしょうか?
GM >多くは世界魔術教会・コスモガードに所属の箒ばかりだね。そして中には、もっと数多くの勢力に属するウィザード達が乗り込んでいただろう。もう戦う相手はいなくなったのに・・・。
まりな >「地球〜・・・地球〜・・・終点地球でございます。ちなみに右手には、宇宙魔王を迎撃し損ねて無駄足を踏んだ皆さんが集まっております。だからって指差して笑っちゃダメだからね(笑)」
アドノレ >がやがやいう音は聞こえてこないが外の気配が賑やかになってるのか
翔真 >「…………(苦笑)」宇宙でも声が伝わるウィザード………これだから非常識って奴は(爆)
ジョニー >「・・・・(苦笑)」翔真くんと同じ反応だ(笑)
凛 >「やほ〜♪(取り合えず画面に向かって手を振ってみる)」(笑)
弓 >「…………………………………バカ…」
そら >「・・・・・・・・・・もっと休んでいても、大丈夫ですが・・・」>弓さん
弓 >「……………問題ないわ…。……着いたのなら。」
まりな >「つぅか、せりあなら絶対連中の事笑ったに違いないし(笑)」
ジョニー >「ま〜・・・な〜・・・(苦笑)」じゃあ、広域通信で皆さんに魔王撃退の事を伝えましょう。
翔真 >「(………何故だろう?……どうにも不安が拭い切れん……?)」
GM >ウィザード達の反応は半信半疑のようだ・・・確かに、箒2隻と乗組ウィザード達だけで魔王2体を倒してきたなどという事が、あっさり信じられるわけもなく(笑)
翔真 >「別に信じてもらわなくても良い。防げた事実は有るのだし、何よりまず子供達を返してやる必要が有る。」
ジョニー >映像記録…スーツに内蔵されてるかなあ(苦笑)
翔真 >それは駄目だ〜!!!>ジョナサン
鋼地 >映像記録は出して欲しくないです〜。特にラゴウ戦は(苦笑)
ジョニー >了解しました〜。ま、見せたとしても編集バリバリですが(苦笑)
凛 >「ん〜何やってるんだろ?(きょとん)」
まりな >「さてさて。真相がばれて連中にねじ込まれる前に、とっとと懐かしのマイホームにずらかりますかぁ(笑)」
翔真 >「賛成だ(フッ)サッサと降りるぞ。」
ジョニー >「…了解〜(笑)」
鋼地 >「……了解です……」
そして、2隻の箒は大気圏に突入…なつかしの日本、横須賀が見えてくる…
凛 >では、先生にご報告〜♪
アドノレ >こっちもソルトにメールを出すか・・・「遠足は終わった。茶菓子を用意して歓待の準備をするのだ」
GM >ああ、アドノレ・・・そのメールと入れ替わりに、クドラクからメールが来ているよ。「例の件の被害者達は全員完治した。約束どおり、働いた分の報酬を振り込んでおく」
アドノレ >子供達がまだ寝てるのを確認してから連絡する事にしよう
ジョニー >こっちも、あとで分署に報告しないと…。今までの経緯も考えると始末書ものでもあるけど(苦笑)
鋼地 >こちらも落ち着いたらアンゼさんに連絡しないと。
翔真 >連絡先はナッシングだが………この後でする事がある(^^;
では、それぞれの会話を見てみよう…
先生 >「・・・そうか(安堵)・・・で、子供達は無事なのかな?」>凛
凛 >「うん!みんな安全に保護できたよ〜♪」>先生
先生 >「そうか・・・ご苦労だったね・・・」
凛 >「でも、まだ家に帰してあげるのに、色々とやることあるけど、どしよう?」
先生「なに、気に病む事はないさ。子供達の件はこっちで何とかするからね」
凛 >「は〜い了解したよ〜♪」
◆ ◆ ◆
弓 >「……………………………………(0−Phoneを起動して)………こちらリリス、任務完了…帰還する……」連絡先はめじゃー
浦戸 >「こちら浦戸だ・・・コスモガードから連絡は来ている。初の星間戦闘ご苦労だった」>弓
弓 >「………次は大気圏突入・突破機能の追加を申請するわ……(苦笑して)…」
浦戸 >「突入はともかく突破は社内経費では落ちないな・・・星間任務を希望するなら考慮するが」
弓 >「……………………遠慮するわ……そうそう宇宙何たらがこられても困るもの…(溜息)」
ジョニー >次回は宇宙怪獣の群れを殲滅するために銀河系の中心へ(爆>弓ちん
浦戸 >「では、そういう事だ。実際今回の任務は、少々変則的だったからな・・・」>弓
弓 >「………………そう…ね……。……少し、疲れた……………」そーいえば治りきってなかったな、コイツ(笑)
翔真 >大人しくアドノレの治療を受けてプリーズ(笑)
アドノレ >ぽーぢんぐで待ち構え(笑)
弓 >ジェネレーターの問題ですから(笑)
翔真 >………そこはかとなく尽さん達に相談したくなりました(^^;>弓さん
浦戸 >「CRタンクとメンテナンススタッフの準備は済ませてある。楽しみにしておけ(ニヤリ)」
弓 >「………………………………そう願うわ……。…じゃ……帰還する…………(連絡を切る)」
◆ ◆ ◆
アドノレ >ちょいとクドラク相手に交渉を持ちかけてみる。今回の事件の概要を説明・・・「医者としてなかなか興味深いサンプルだとは思わんかね?」
クドラク >「ふむ・・・今回の件は解決したが、同じ事例が起きないとも限らんな」
アドノレ >かなり安値で健康診断させる。そんで変わったデータが取れた日には後で面倒見てもらえる。
翔真 >民に優しい魔王様?(笑)
アドノレ >某王国に存在する秘密結社は、戦闘員を作るために学校を作り、井戸に毒を投げる為に安全に飲める井戸を掘ってるそうだ。俺様も遠大なる悪事にまい進せねば<民に優しい
翔真 >………魔王様の気は長い様で(^^;
アドノレ >「エミュレイターに捕まってプラーナを吸い出させるまではよくある話だが、宇宙まで引っ張り出された例は少ないだろ」
クドラク >「いいだろう。とりあえず被害者全員について調べてみる・・・ただし、なにもなかった場合は報酬から差し引かせてもらうからそのつもりで。俺も慈善事業ではないのでな」
アドノレ >『アドノレが一声かけたら医者がやってきて安く診てくれた』と、外から見ればそんなふうに見える・・・結果として俺様は無料であちこちに貸しを作る(ニヤソ)
しかし・・・子供達は、皆無問題であったというオチがつきました(笑)
GM >で、ジョニーの方に分署からの連絡・・・「鳳凰院との件は遺憾だったが、魔王2柱の撃滅はそれに勝る。まずは任務ご苦労様」と。
ジョニー >「有難うございます」ちなみに滅多に着ない制服(爆)
分署長 >「それでだな・・・今回の報酬なのだが。まずは昇進通知だ・・・今後は異星文明管理局・太陽系支部長代理となる。」
ジョニー >「!? 昇進ですか!」ビックリ(笑)
分署長 >「ああ。これまでの働きも鑑みてな・・・それとだ。君の宇宙船・・・ドロレスだったな。彼女の補修のためのスタッフを派遣する事にした。支部長代理が地上に貼り付いていては、格好も付くまい?」
ジョニー >「ええ…彼女も…
分署長 >「それと、報酬も振り込んでおこう・・・」
ジョニー >「有難うございます」
そして、到着…ドックに固定されたスカーレットとノアを、
それぞれの整備スタッフが出迎えて、整備に入る…。
翔真 >「………固定作業終了、後はスタッフに頼むと……。」
凛 >「ん〜!到着〜♪なんだか、久々な感じだ!(にこにこ)」
ジョニー >バイクを引きつつ降りる〜
鋼地 >無言で降ります。
アドノレ >「さて、どうやって子供を運ぶか・・・どっかからバスでも借りてくるか」
GM >ああ、子供達なら「先生」が手配したバスで、それぞれの家庭に送られる事になっているよ。
凛 >記憶消去とかの処置はいいのかな?
GM >ああ、必要ならドリームマンあたりが呼ばれるから平気(笑)
ジョニー >なるなる〜(笑)
アドノレ >黒幕とはかくありたいものだ(笑)
凛 >先生は黒くないぞ〜!!(笑)>アドノレ
アドノレ >それは…ダウトか凛が鈍いだけか(笑)
弓 >「…………………じゃ………さよなら(素っ気無く言って、外に出る)」>ALL
翔真 >「あぁ、お疲れ………”またな”(フッ)」>弓
ジョニー >「Good Bye…」>弓
そら >「・・・・・・・・・・・私の力が必要なら、いつでも・・・どうぞ」>弓さん
アドノレ >「運が悪けりゃまた会おう」>弓
弓 >「…………………(ばさり、と翼を広げて)………そうね……。……運が悪ければ、また会うかもね…(クス……)」
そら >「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(にこ)」どことなく、意味ありげに。
凛 >「弓ちゃん、またね〜(手をふりふり)」
鋼地 >「……ありがとうございました……助かりました……もしよろしければ……また今度……」>弓さん
弓 >「………………そう……また会うわ…。……私の運が悪ければ。……この星の運が悪ければ。……そして……侵魔・魔王の運が悪ければ…。……(上空で、誰に言うでもなくつぶやいて)」 アドは魔王にカウントしておこう(笑)で、帰還〜
アドノレ >うむ。ナイス眼力だ(笑)>弓
そら >「・・・・・・・・・・・・わたしも、行かなくてはなりません・・・」
翔真 >「そうか……そらも、気を付けてな。また逢おう(笑)今回は本当に……色々と済まなかった、有り難う(苦笑)」>そら
凛 >「そらちゃんも、またね〜♪」
ジョニー >「Good Bye…また会おうな(笑顔)」>そら
そら >「・・・・・・(こくり)・・・エナージョン、ウィング・・・ステルスシェード発動・・・っ」翼を広げてジャンプして、そのまま虚空へ。まるで蜃気楼のように、最初から何もいなかったかのように・・・姿を消します。
鋼地 >「……(そらさんを最後まで見送りながら)…………それでは、僕もそろそろ失礼します……アンゼロットさんに連絡しないといけませんし……」>ALL
翔真 >「(苦笑)大変だろうが、頑張ってくれ……またな。」>蟻塚
ジョニー >「ああ、Good Bye…」
鋼地 >「…………では……失礼します(一礼して外に)」>ALL
アドノレ >「ふむ。やつもまたそそくさと消える辺り、どっかと繋がってるのだろうな(ぼそ)」
翔真 >「…………(嘆息)………さて、色々と面倒な事になっているのか、確かめないとな……。」
その時、風に乗って、かすかな声が響いた…
『(我、天意虚空・・・意味にして無意味。世界生命が望みし時、我はその声に応える・・・)』
GM >その声が聞こえたのは・・・翔真、凛、弓、アドノレ、そしておそらく微・・・そして、その声は風と共に消えていく・・・。
翔真 >「!!(今のは……!?)」マジデスカー(^^;
凛 >「ん?空耳かな?(きょろきょろ)」
翔真 >素敵に天然な凛ちゃんだ(笑)
アドノレ >(…別意識が強くなったのは確かだが、ちょいと読みを外したか)
凛 >「今のは、そらちゃんかな〜意味が良く分からなかったけど、困ったら助けに来るよってことだよね(にこにこ)」
アドノレ >声は別人だけどちゃんとそらとわかる辺りは野生の勘か?(笑)>凛
凛 >ん〜ふしぎふしぎ(笑)「じゃあ、ボクは事務所で先生とお話してくるね〜」>みんな
翔真 >「ご苦労さん、またな(笑)」>凛
凛 >「うん、またね〜♪(ウィンク&箒取り出して空中に)」>翔君&みんな
◆ ◆ ◆
鋼地 >外に出て一人になった所で、アンゼさんに電話しますー。
GM >らじゃ! ではアンゼロットが出る・・・「やあ諸君、私は世界魔術教会の総司令官アンゼロットです♪」>鋼地
ジョニー >ぶ(爆笑中)
翔真 >………アンゼロットも手勢を得るために手段を選ばなくなったのか(苦笑)
鋼地 >「KI……って何を言おうとしてるんだ僕は!?(……よりにもよってこんな時に……)……って一体何があったんです?」
アンゼロット >「いえいえー。武蔵野の方で面倒が起こりそうなので、少々ナーバスになってますの〜」
これはPC版「魔法大戦」での事件の事である。
鋼地 >「………まあ……今回は僕も似たような感じになっているので……何も言いません……。」
アンゼロット >「それはともかく。二大魔王撃滅任務、お疲れ様でした・・・詳細は、コスモガードからの連絡で聞いています。報酬は、きちんと入れておきますからご安心なさいな」
鋼地 >「……いえ、他の皆さんの『想い』の力です。僕は何にもしていません……本当に……何も……」
アンゼロット >「・・・何が起きたのですか? 声の調子が妙ですね・・・」
鋼地 >「……ただの……私情です。すみません。」
アンゼロット >「わかりました・・・今は、ゆっくりお休みください」
鋼地 >「……ありがとう……ございます……では……(ゆっくりと電話を切る)」
……で、その後独りっきりになれる場所に行った鋼地は……
突如、泣き叫びながら暴れ始めた。
鋼地 >「…………うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(ただひたすらに己の想いを前面に出し暴れ続ける)」
アドノレ >ゾーンジェネレイタ−が欲しくなるそんな時(^^;<泣き叫びながら暴れます
鋼地 >「僕には何がある? 僕には何ができる? 何もない……何もできない。 何もできてない! 何の役にも立ってなかった!!……畜生ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!(大地を叩いて泣き叫ぶ)」
ジョニー >怖いよ(苦笑)>アバレ蟻塚くん
翔真 >まぁ……皆色々有るしね(苦笑)
アドノレ >タイミングが合えば覗きに行きたいところなのだ(笑)
鋼地 >すみません。わざと一人になりました。本当になれているかどうかは別にして(笑)
アドノレ >っというか演出でどうしても独りなら出張らないし、見たなら後で何かしら偉そうな事をのたまうぞ>鋼地
鋼地 >では、相変わらず泣きじゃくりながら暴れまくっております。
アドノレ >では電柱の上で裏が見守る(笑)「泣くも叫ぶもまた良かろう。だがそこから何を掴み這い上がるか…覚悟の程を見極めてやる」(電柱の上)
同じ頃、絶滅社に帰り着いた弓は…
弓 >「…………………………………後、よろしく……………(ぱた)」
灯 >「おつかれ、蒼魔・・・メンテナンスの間は、私が代わりを務めておくから」
弓 >「………………………頼んだわ…」
灯 >「ナイトメアは別任務・・・天緒の件とは関係ないけど・・・」
弓 >「……………………そう…」(ばさ、と無造作に服を脱ぎ捨て、メンテナンスルームへの扉をくぐる)
灯 >「万一の時は、私が天緒のバックアップに出る事になってる・・・必要ないと、思うけど・・・今のところは、それだけ」
弓 >「…………了解……」そして、思い出したように扉の向こう側からねこみみが投げられる(笑)
灯 >「(ねこみみキャッチ)なに、これ・・・?」
翔真 >あははー(爆笑)
弓 >いままで着けてなかった装備だから忘れてたのだ(笑)
GM >そして怪訝な顔で、ねこみみを手にしたままのあかりん(笑)
◆ ◆ ◆
まりな >「さてっと・・・ジョニー、しばらくドリィ借りるよ・・・スカーレットを本格的に修理しないといけないんでねぇ(苦笑)」
ジョニー >「ああ…今回は派手にやられてしまったからな(苦笑)」って、・・・・・・・・・あ゛っ、オーバーホールするってことは…”全員”降りなきゃ駄目なん?
GM >うむ(笑)ついでに2〜3日どころじゃないし(笑)
弓 >そのまま永住するべし(笑)
ジョニー >[*ノノ]<*ノノ>
まりな >「当然、せりあも一緒だ・・・ちょっとの間は騒がしくなるけど、よろしくっ(^−^;」>ジョニー
ジョニー >「OKOK。…まりなまで来るのは…久しぶりだな(笑)」
まりな >「前のアパート、引き払っちゃったのを思い出したんだ(^−^;」
ジョニー >「…(苦笑)…まあ…新しいトコが見つかるまでゆっくりな」
まりな >「ああ、それなんだけどさ・・・スカーレットの修理が終わったら、また地球を離れるよ(笑)」
ジョニー >「!…そうか…寂しくなるな…」連絡が取れても…やっぱりねえ…>まりな
まりな >「・・・当分先の話だよ(笑)それに、今回・・・せりあは地球に置いていく事にした」
ジョニー > 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・HA!?!?」>せりあ置いてく
まりな >「あいつの単位が足りないからだ(笑)」
ジョニー >「・・・・・・・・・・・・・・・・・(絶句)」OTL
翔真 >身につまされる話だ(^^;
弓 >ぷれいやぁがダメージ受けそうだ(笑)
凛 >ワシは痛くないぞ(笑)
GM >せりあは通信学科に所属しているんだけど、全然授業に出ないので既に留年しているのだ(ぁ
翔真 >駄目ジャン!?(爆)
ジョニー >「…流石にヤバいなあ…。ギャースカ騒ぐのを覚悟で…ついてやるか(苦笑)」>せりあお勉強
まりな >「うん。それに・・・これはもう、ずっと前から決まってたことだし」
ジョニー >「そうか…じゃあ、地球の事は自分に任せてくれ…。君は君の任務を全力で。当然、こっちもだけどな(笑顔)」
まりな >「OK! まかしときなさいって(笑)」
ジョニー >「そうそう、その意気(笑)」
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