【第24夜】
選び取られる道
<PART−36>
黒幕登場
〜夢のオールスター集結!〜
アンゼロット >「なんという事でしょう・・・世界崩壊の危機が、こうも簡単に回避されるとは」
GM >そして、そのアンゼロットの声にあわせて『…まったく、なんという事だ…』と、少年の声。
エリス >「キリヒトくん……」 その姿を、見上げて。
ナイトメア >「ついに現れたな。虚飾を剥がれ、真の姿を明らかにするか・・・」
キリヒト >「せっかくこの度し難き世界を、元の正しき道に戻そうとしたのに…君たちのせいで、全部台無しだ」
翔真 >「任せてくれたのだろう?その期待に応えたまでだ(フッ)」
アドノレ >「度し難いからこそ面白い。風流を解せぬやつめ」
弓 >「…とっとと正体現してもらいましょうか!」
キリヒト >「・・・エリス。せっかくキミの誕生日である『今日』を、元の『世界』が蘇る記念日にしようと思ったのに、よくもこのボクに逆らってくれたね・・・それがどういう事か、わかっているはずだと思うけど」
エリス >「『知ったことじゃありません!』 ……なんて、ね。 後がどうなっても…… 『まずはここから』終わらせないといけないと思った。 これは、わたしがわたしだから」
司 >「エリスさんは自分の道を見つけたんです。それを邪魔しようと言うのは無粋の極みですよ」
キリヒト >「この世界は、昔『誰かさん』が引き起こしてくれた事件のせいで決定的に歪み、狂ってしまった・・・」
弓 >(そらのコトか…)
そら >えへ。みんなわたしが起こしたことが原因なんだよね(^^;
弓 >いっこくらいこんな世界があってもいいさー(ぷはー
キリヒト >「・・・それを、すべて元に戻すのさ。そうでもしなければ、この世界は救えない」
マユリ >「元に戻すって・・・どういう意味ですっ!?」
キリヒト >「知れたこと。ボクのこの手で、なにもかも『やり直す』。こんな歪みと間違いだらけの世界はとっとと終わらせて、本来の姿に戻すのさ・・・侵魔がいなかった頃の『エル=ド・フォーラ』にね」
司 >「その世界にすむ者の事は考えずに、ですか(苦笑)」
翔真 >「それこそ正に今更………勝手な事をほざく……!」
アドノレ >「くだらぬ。やり直せないから面白いのだろうが」
ベル >「それで読めたわ・・・アンタに言わせりゃ『世界を元に戻す過程であたしらも滅ぼす』訳だから、嘘はついてないって訳ね・・・でもね。あたしのゲームを一方的に邪魔してくれた罪は重いわよ?」
アンゼロット >「お待ちなさい、キリヒト。あなたは・・・いったい、何者なのです。ここまでの騒ぎを起こす理由とは、何なのです?」
キリヒト >「・・・アンゼロットか。キミもよく働いてくれたけど、いまひとつ詰めが甘かったね・・・残念だよ」
アンゼロット >「な・・・すると、あなたは・・・あなたがまさか、ゲイザー・・・!?」
キリヒト >「(ふぅ)・・・・・・ボクはもはやゲイザー、いや『ゲイザーズ・オブ・ユニバース』の1人ではない。この世界を『元に戻す』事を使命とする・・・・・・『ザ・リバーサー』とでも名乗っておこうか」
アンゼロット >「・・・『ザ・リバーサー』・・・!?」
ナイトメア >「そうか・・・それが、『逸脱した観察者』としての、キサマの名という事だな」
翔真 >「一応アンゼロット城奪還の折には借りが有ったからな………その呼び名には習う事にしよう。」
エリス >そして、なんだか初耳の単語がいっぱい出てきますΣ(・・(こら
弓 >うちらも初です(笑) 意図的にスルー(笑)つっこむとややこしそうだから!
いや、エル=ド・フォーラについては「節制の宝玉」争奪戦の時聞いてるはずなのだが…(笑)
キリヒト >「(ポケットに片手を突っ込んだまま)・・・さて。いよいよ終幕の開演といったところだけど、そのための役者を舞台に出さないとね・・・」
エリス >「やく、しゃ? 他に、誰が……」(きっとキツイ視線を送り
GM >キリヒトは、ポケットからその右手を抜き、掲げる・・・袖に隠れていた手首からのぞくものに、エリスは見覚えがあった。
エリス >「え、あれ? あれ?」Σ(・・; 自分の腕にアイン=ソフ=オウルはありますか?
GM >そう、銀色のブレスレット・・・7つあるパーツのひとつひとつに、宝玉によく似たものが嵌っている。
翔真 >「何をするつもりだ………?」抜剣の構えのまま警戒
キリヒト >「当然、呼ぶのさ・・・シャイマールを、ね(フッ)」
アドノレ >戦隊物のノリでシャイマールロボ(違)
エリス >それ、すごい見たいPLがいます(o_ _)ノシ(笑っている
翔真 >「七宝玉と六鍵の封印も生きている状態で有るにも拘らず力尽くで呼び出す気か?」
キリヒト >「ああ・・・これはルール違反になるけど、エリスの代わりにボク自身を器にする事にしたんだ。幸い、エリスがシャイマールの力を放り出してくれたんでね、喜んで使わせてもらうよ」
エリス >「キミの勝手にならないからって、今度は勝手に消すっていうんじゃ…… まるで、子供じゃないの!」(><
キリヒト >「やれやれ、戯言を言うものだ・・・この世界はもともと、ボクらが作ったものだよ?よりよい世界に戻そうとする事の、何が悪いのかな?」
弓 >「『作った後は干渉できない』がゲームのルールでしょ?見てるだけに飽きて、チートに手を出す時点で、ガキと思考が同じなのよ。」
翔真 >「子供が親の理想通りに育たなかったと言って殺して良い理由にはならない、貴様の理屈はそれを是とするに等しい………認められるものではない。」
エリス >「たとえ最初がなんであっても、キミが作ったあとに世界は一人立ちしてるよ! もう、何も、自分たちで、全部、やるから……だから……もう、何も、壊さないで!」
そら >「・・・そう。人は、自分達の足で歩いていく・・・それは、かつて『わたし』が眠りについた時出した結論と、同じ・・・」
アンゼロット >「そこまで聞いた以上、もはや猶予はなりません・・・わたくしは、この世界の守護者として、なすべき事をなします。あなた達『ゲイザーズ・オブ・ユニバース』がそう定めたように」
弓 >「別にこんな世界滅んだっていいとは思うけどね。…滅ぼそうとするのがいて、護ろうとするものがいて…それでやってきてんだし、その結果ならまぁしょーがないわよね。……わかる?…私にとっては、アンタも、そこの魔王とやらも、同レベルなのよ。……ゴチャゴチャえらそーなコト言ってないで、やるならやりましょ?(にやり)」
キリヒト >「そうだね・・・どうせ消えていく幻たちにこれ以上真実を語ったところで、意味がないとは思ってたところだ。安心していい・・・次に生まれてくる世界は、みんな素直でいい子たちばかりなんだから」
アドノレ >「今だって自分に素直なイィ子だぞ」
弓 >「……………(想像した)………うん、今、絶対止めなきゃいけない確信ができたわ…(げんなり)」
翔真 >「『リバーサー』、人形遊びがしたいのなら他所でやれ。」
キリヒト >「(フン)・・・我『リバーサー』の名において、汝の封を解く。きたれ、破壊神『シャイマール』・・・・・・!」
キリヒトが、右腕のブレスレットを空に掲げる・・・だが、その時。
「ちょおぉ〜〜〜〜っと待ったぁ〜〜〜〜っ!!」
叫び声と共に、空からいくつもの光芒が、キリヒトに向けて放たれた!
翔真 >………レーヴァティンの砲撃か?
GM >あたり(笑)だが、キリヒトは事もなげにそれらの光芒を弾く。「不意打ちか。けど、この『神気の盾』には通用しない・・・でもあえて『誰だ』といっておこうかな」
エリス >「攻撃が、効いてない……?」攻撃のほうを見てみます。(・/|(こそっ
弓 >(こそこそこそ)「…アド、司…解析よろしく…」<神気の盾
アドノレ >「ど〜れ〜」
司 >「(あの力…)」観察観察(笑)
GM >エリスが上空に視線を送ると、そこには地表へと降りてくる、見覚えのある4つの影が!!
エリス >「あれは…… チハヤちゃんに、柊先輩、くれはさんに、灯ちゃんっ!」Σ(・・
柊 >「……柊蓮司、只今参上っ!!」
くれは >「エリスちゃ〜ん!!」
チハヤ >「……間に合いましたか!」 (すたっと着地
灯 >「攻撃目標、ダメージゼロ・・・ちっ」 (舌打ちした。今小さく舌打ちした)
キリヒト >「柊蓮司か・・・魔剣を折られて、戦線脱落と聞いていたんだけどね?」
柊 >「……生憎、頼れる仲間が沢山居てな。 ……もう一度、鍛え直して貰って来たのさ」
その顛末は特別編「蘇れ!神殺しの魔剣」を参照である。
翔真 >?………あれ?ひょっとして、特別編の御一同様?(’’;
灯 >当たりです(^^ お邪魔しております
くれは >(
'▽')ノ はわっ。特別編から馳せ参じました(笑)
GM >そう。こんな事もあろうかと、特別編で彼ら4人を演じたPLさん達にも、声を掛けておいたのだ!!(笑)
チハヤ >ぉぅぃぇー。(o'▽')b
柊 >と言う訳で、お邪魔致します。こそこそ(笑)
翔真 >おぉ!?それは凄いゲストです〜ありがとう御座います(礼&感謝)
エリス >きりょくげーじが うなぎのぼりです(/'▽')/
アドノレ >ご苦労様でよろしうに
弓 >ご足労感謝(つдT)
司 >よろしくお願いします(笑)
チハヤ >……GL10だけど頑張るよ!頑張るよ!
翔真 >美人さんとの共闘は嬉しいので宜しくですよ(ぁ
◆ ◆ ◆
ナイトメア >「どうやら間に合ったようだな、諸君ッ!」
翔真 >「相変わらず美味しい所で出てくる、出を図っていたんじゃないかと思えるかな(フッ)」
エリス >「柊先輩たちも……ご無事だったんですね」(つ▽T
くれは >「助太刀にきたよ。大切な、友達だもの!」
チハヤ >「こんな所まで来てしまいましたよエリスさん。私の、大切な友人ですから、ね」(くすり、と笑いつつ
柊 >「……そういうワケだ、手伝わせて貰うぜッ!」
アドノレ >「増援大いに結構。俺様は悪なので多対一は気にせんぞ」(笑)
灯 >「全ては効率の問題。個人的感情は・・・(ちらりと面子を見渡して)・・・無い(キパ)」
弓 >「…………嘘ばっかり(くす)」>灯
灯 >「・・・しらない(ぷいっ)」視線は絶対あわせない。リバーサーの方だけ見てます(笑)>弓
そら >「打算なくして人の心が繋がれば・・・それは、神知を越えた力へと昇華する。人、それを『友情』という・・・(にこ)」
エリス >「ありがとう…… ありがとう、ございます」 目じりにたまった涙を、振り払って
翔真 >「感謝する(フッ)志宝嬢を護り切り、リバーサーのシャイマールを倒す。」>柊&ALL
チハヤ >「了解しました。微力を尽くします」>相羽さん
司 >「全力で護りの陣をひきます。柊さんたちは全力で攻撃を」
灯 >「了解。攻撃目標の殲滅を最優先事項に。・・・ロック」照準を再調整しつつ警戒
くれは >(司さんに頷きつつ) 「守りは、あたしたちに任せて・・・!!」
柊 >「オーケー、了解だ。 暴れさせて貰うぜ!」
翔真 >「神条の時に凛も世話になったしな、お前とは一度剣を並べてみたかった。」(口元を緩めて)>柊
柊 >「へへへッ ……なら、丁度良い機会だな。 ひとつ、宜しく頼むぜ!」(びっとサムズアップ。)>相羽
アドノレ >時の流れは早いのぅという生暖かい目
ベル >「さぁて、どうするの・・・『ザ・リバーサー』?」
キリヒト >「どうするもこうするも、ボクは定めたとおりこの世界を元に戻す。それだけさ・・・・・・ソフ=オウル!」
エリス >廉価版だー!?Σ(−△−
キリヒトの掲げた右手首から7つのパーツが分かれ、キリヒトを中心に回転していく。
それは形を変え・・・蛇がとぐろを巻くがごとき、白色の存在へと変貌。そして!
『フェード・・・インッ!!』
その頭部にキリヒトが融合、7枚の翼が展開し、
中空に浮かび上がる、おそるべき威容・・・!!
『超破壊神・・・ゴッド★シャイマール。光臨』
くれは >Σ(つ-T) 「はわ―――!?」
灯 >「理解不能(ボソ」
チハヤ >「……ちょっと、くらっときました……」
弓 >「…そのネーミングセンスは、死んでいいわ…(−−;」
司 >「……ネーミングセンスと同じくらい実力もなければ嬉しいんですが(−−;」
柊 >「………此処まで色々凄いとなんかもう突っ込む気力も失せるぜ!?」
エリス >「あ、あはははは」(^^;
GM >うわ、すっげぇ不評!?(笑)
ナイトメア >「・・・割と予想通りのネーミングだな。おおよそ一般人向けとは言いがたいが」
アドノレ >「これは…写真にとって玩具を作らすか」撮影ちう
チハヤ >「まぁ、相当のパワーを持っていることは想像に難くありません。油断はできませんね」
そら >「えぇと・・・わたしも、名乗らないといけないかな・・・?(*'-')」
翔真 >「要らん。それこそ『貴様に名乗る名は無い』で十分だ(^^;」
そら >「はいっ。それでは・・・『きさまになのるなまえはないっ!』(ずびしっ!)」>Gシャイマール
アドノレ >「名乗る名前は無いと宣言しつつしっかりと名乗るのが主役というやつだ」>そら
そら >「・・・そうなんだ(o'ヮ')o」
弓 >「…いちおー言っておくわよ? …『ゴメンなさい、もうチートしません、おとなしく世界の成り行きを見守ります』って土下座するなら、許してあげるわよ?」>キリヒト
ゴッド★シャイマール >『ダメだね。ボクの判決はこうだ・・・全 員 死 刑 !!』
アドノレ >「まるでなっておらん。死刑という時のポーズはこうだ。もちろん貴様が対象だがな」(ぽーぢんぐ)
柊 >「それはガ○刑事のポーズだな」(ぁ
アドノレ >「ふぉっふぉっふぉ」
弓 >「じゃあ、これが、ここに集った、セカイのコタエよ…異議あり!…なんてね(くす)」
そら >「神でさえ、間違いを犯す・・・そこから学ぶ謙虚さこそ、『わたしたち』には必要なんだからね」
GM >そして、空間の周囲に無数の頭を持つ蛇が現れる。ロンギヌスや秋葉原のウィザード達、魔王の眷属までもがそいつらと戦い始めるときたもんだ。
アドノレ >「派手だのぉ」
灯 >「各ポイントでの戦闘行為を確認・・・」周囲に数回視線を走らせ現状把握
マユリ >「こちらは私達が何とかしますっ。皆さんは…えぇと、ゴッド★シャイマール?をっ!!」
灯 >「・・・でも、本命はこっち」
翔真 >「よし………侮る事無く迅速に片付ける。終わったら志宝嬢の誕生祝いの準備だ(フッ)」
チハヤ >「あら、それは盛大にお祝いをしなくてはいけませんね」
エリス >「よーし。 じゃあ、わたしも腕をふるっちゃいますよー!」(o'▽')9
くれは >「うん! あたしも手伝っちゃうよ?」Σd('▽' )
柊 >「なら、でかいケーキを用意しないとなっ! くれはが一杯喰うからさ」
くれは >Σ(=ロ= )「ひーらぎぃ〜!?」(笑)
灯 >「・・・・(クス)」周囲のやり取り横目に(ぉ
エリス >「(二人の様子を見て、くすくすと笑う) ……大丈夫、ですね」(^^
灯 >「笑ってない。絶対」無表情のままガンブル構え直し 先に言っておく(笑)
司 >「これは楽しみですね。せっかくですから、あなた方も参加しません?」
ベル >「何言ってんのよ・・・あたしは大魔王ベール=ゼファーよ。なめないでほしいわね!(笑)」
アンゼロット >「かまいませんけれど、それはこの件が終わった後にいたしましょう♪」
翔真 >自重して言わないでいたのに、流石聖上(爆)
司 >しまったぁΣ( ̄□ ̄;)(笑)
アンゼロット >「…コイズミ。この空間一帯を隔離。これ以上被害を拡大しないようにするのです」
コイズミ >「はい、アンゼロット様」
エリス >「あ、えと…… ありがとう、ございます」(小さな声で、少し恥ずかしそうに
アンゼロット >「・・・ことここに至っては、あなた方を信じる事こそが『この世界の守護者』として出来る事と思い至りましたので(くす)」
リオン >「・・・・・・シャイマールの調査は、私が引き受ける・・・」
司 >「助かります」>リオン
チハヤ >「では、決着をつけましょうか……!」 (しゃきん、とサーベル出しつつ
アドノレ >天使の輪っかに黒い翼そしてのたまう言葉は「天罰をくれてやるから覚悟せい」
エリス >「絶対に、負けませんっ」
灯 >「ミッション・・・スタート」
そら >「・・・インフィナイト、アクションっ!!」
コイズミ >「及ばずながら、私も協力いたします。皆様、共に世界を救いましょう!」
柊 >「さぁて、蘇ったお前の力… 見せてやろうぜ。 ……頼むぞ、相棒ォ!」(じゃ、き ―― ワイヴァーン改を真っ直ぐに構え)
翔真 >「神の名を冠したかつての裏界最強の魔王を斬り裂こう………抜剣!天津翔真鋼!!」
ゴッド★シャイマール >『塵の分際でボクに勝てると思ったら、大間違いだ・・・それじゃあ、世界を元に戻す前の余興を始めようか』
さぁ、いよいよ最後の戦いだ。連合軍、対決!ゴッド★シャイマール!!
いつもより詳しい解説で、とくとご覧いただこうッ!!
(マサムネ節)
弓 >ベル(爆笑)
柊 >ベルが先頭(笑)
チハヤ >ひょー。豪勢な量だ
エリス >数が多いーっ!?Σ(・△・;
くれは >めちゃんこ数が多いですね・・・(汗)
翔真 >その某アブラームの様な”翼A〜G”って何!?(^^;
GM >んー?ゴッド★シャイマールの翼だけど(笑)
弓 >ほむほむ
チハヤ >な、なぞのすぽんさーで 装備だしてもいいでしょうか。幕間で アンゼロット名義の借用書で借りてきたということで (割と切実
(o_ _)/
GM >もちろんOK。というか、そうでない場合箒のないくれはとチハヤにはテンペストを渡すつもりだった(笑)
チハヤ >よっしゃ、ではNWOS追加 魔・箒 くろす=ほーきを申請します! じゃきーん!
(o'▽')o
翔真 >使い方難しい箒だから、気を付けて〜(^^;←デザイナー故の不安(ぁ
チハヤ >いえいえー。とりあえず込めておいた魔法は フリップフラップ です(にやし
司 >それは助かる……生命の刃もちの高レベル魔剣使いが二人いるので、回復がまにあわーん(笑)
GM >さて・・・各自、配置と闘気配分をよろしくです!
弓 >いちおう前衛、闘気は魔導1の回避ぜんぶ
翔真 >前衛配置、闘気は1点をエイサーズコートに、残りを回避値に全部。
そら >前衛で、回避に+10だよっ^^
柊 >前衛。 闘気は行動に+2 回避に+5で。
エリス >闘気6点、全て行動値に。 配置は……あえて前衛に。 こっちに攻撃、来る可能性あるから(/-T
アドノレ >エリスの隣・・・ってわけで前。行動に+12 ラウンド限定とか使いきれるか(笑)
くれは >配置は後衛、闘気は行動に+3です
司 >ん〜……迷うけど、くれはとリオンが後衛にいるので、後衛に配置。闘気は防御+7、行動+7
灯 >魔法はスパっと切るか。対抗防御支援は任せよう。行動に闘気+8です。後衛配置で
(5Sq) |
そして、イニシアティブ。
アドノレは斥力場でイニシアティブを稼ぎ、翔真と弓はクリティカルを頻発。
司のストームランがくれはに、エリスのコールチャンスが弓に飛ぶ。
はてさて、その結果は…!
行動回数:4 | 翔真66>弓63 |
行動回数:3 | ベル58>灯48>アドノレ47>リオン46>くれは45>エリス43 |
行動回数:2 | ゴッド★シャイマール+翼39>蛇37>柊34>コイズミ33>司31> 柊U26>チハヤ・そら23 |
弓 >クロックアップしてなお負けるイニシアチブ…orz
エリス >仕方ないですよ。 女の子がたくさんいるんですから(こら
灯 >いやほら、今回女の子PC多いからキングの出目も振るいますって(*ノノ)
チハヤ >びじんさん、っていってくれました(*ノノ) (ぉ
翔真 >否定出来る要素が皆無です(爆)
更に くれはは対抗で式神を召喚し、そらは《現の夢》で再度成長した姿に。
そして、魔剣使いのダブルヘッダー・翔真と柊が「封印されし力」を発動していた。
翔真 >「陣内、相手の手数が多い。削りたいので初手から攻めに出る。支援を頼みたい。」エアダンス頂ければー(^^;
司 >「了解です。先陣はお願いします」エアダンスで移動力+2です
翔真 >申し訳無い(><; 6Sq前進、蛇6体を対象に大斬覇で攻撃します…ここでファンブルか。採算取り過ぎだろ(><;
GM >だがそれでも当たってしまうんだよなぁ、全員(笑)
翔真の初太刀によって、蛇どもは結構なダメージを貰っていた。
翔真 >ベルのヴァニティワールドに巻き込まれないかと思ったのはとりあえず黙っておく(ぁ
エリス >しょーまさーん!?Σ(/-T
弓 >にゃあー、どうしよう…ちまちまと、翔真くんの前の蛇を削ろう。1体に通常攻撃。残リソース厳しいので…。 あ、あと3Sq前進しておきます。
弓も、とりあえず蛇の1匹に仕掛けるのだが…
防御が大回しされ、ほとんどダメージを挙げる事が出来ない。
灯 >その出目逆にならないものか(笑)
弓 >だめだー、通常攻撃では通らんー…
エリス >弓さん、りそーすきびしい? 特にスキル(、、;
弓 >コンビネとシュアショットの残回数が。 ヴォイドと捨て身のどちらかで組み立てるしかないですねー
エリス >む。むむむ…… 信頼の宝玉の力を何度か使おうと思ったのですが……
アドノレ >秋葉原WU総攻撃を誰か使うなら微妙な啓示に回る予定(第1ラウンド限定で、1戦闘1回)
なお、今回の戦闘に限り、専用の特別ルールが存在する…
それは、背景で戦っているキャラクターたちから支援攻撃を貰えるというもの。
「秋葉原WU総攻撃」も、そのうちのひとつである!
エリス >何方か行動力が高い方が、「秋葉原WU総攻撃」を行っておくといいかもです。 敵が、動く前に。
チハヤ >プラーナ足りてない人に魔石もみじしようかと思っています。(、、;
弓 >いあ、回復してもらっても、私のリソースではたいしたダメージにはなりませぬ。1発大きいモノ用にはとってあるんで、なんとか。
くれは >最初の行動は「秋葉原WU総攻撃」か、魔石もみぢかなぁ・・・と思ってます。相手の射程が気になるので、アナライズ結果にもよりますが(..;)
灯 >うむり、こちらで引き受けましょうかねぇ。アドさんよりカウント1下げてからでよろし?
アドノレ >前衛人数減ったからこの回だけ後ろに戻って掛けるのも有りでしょうけど
灯 >今下がってまで前衛特化組へのフォローを無にするのもアレだ。アドさん、WU総攻撃はくれはちゃんにお願いです(’’
くれは >らじゃです('▽'ゝ
弓 >1発1発が大きくて範囲が広い翔真くんや、そら、司、柊のリソースに気を配ってあげてください。ここまで、みんなのリソースをできるだけ温存して届けるのが任務でしたから(笑)
そら >わたしは、無限再生があるからまだなんとかなるよ^^
エリス >了解でアリマス(o'▽')ゝ
チハヤ >了解。チハヤはとても柔らかい回復役ですがー(苦笑
柊:支援貰わないと装甲的にやばいな。 でも、前に出るしかなーい(笑)
灯 >今回参加の特別編面子、どうしても前衛に上がらないと射程届かないし、防御面が本編面子と比べると南無なので(TT
翔真 >案ずるな!俺の防御力は実はくれは嬢と大差が無い!(ぇー
くれは >うむむ、エアダンス頂いてもヘッシュがぎりぎり翔真さんに届かないのです><。 前衛配置にしておけばよかったかなっ…
翔真 >申し訳無い〜(><ゝ
司 >こっちも攻撃に使うプラーナはないので……ひたすら防御に回ります
弓:この面子で装甲ブ厚いのは司くらい(笑)
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