【第24夜】
選び取られる道
<PART−35>
奇跡、切り札は彼女だけ
会談は、最悪の事態に向けて進展している…
“決裂”はもはや、時間の問題であった。
エリス >「……」(、、
司 >「エリスさん、決めるのはあなたです」
エリス >「わたしは…… わたしは、あとの人に、こんなつらいことを押し付けたくない。 同じコトを起こす可能性があるものを、消しておきたい」
そら >「・・・えりちゃん。みんながついてる。みんなが護ってくれてる。だから、もっと言っちゃっていいんだからね」
司 >「生と死、どちらを選ぼうともそれがあなたの選択だと言うのならば、俺は受諾します。ただ……貴方にはこの世界をもっと見て欲しい、と俺は思っています(ニッコリ)」
エリス >「顔を伏せて)…… 陣内さん、そらちゃん、ありが、とう」
アドノレ >「どれだけ猫被っても目の前に大御所が二人も居るから見抜かれるしな」
エリス >「確実に元凶を断つことができるんですか? 他の人に被害を出さずにすませる方法は、わたしが死ぬしかないんですか!」(うつむいたまま、叫ぶ)>アンゼロット、ベル
アドノレ >視線をエリスの頭の上に(水袋吊るした棒とかやかんとか欲しいと思ってる)
エリス >「あーもう頭のなかがごちゃごちゃで、何を言ってるのかもさっぱりわかんないです! ほんとに全部終わらせられるのなら、誰も死なないですむなら、もうなんとでもしてください!そうじゃなければ、お二人の自己満足のために死んでなんかあげません!」
ベル >「あらあら。とうとう自暴自棄になったのかしら・・・これはもう、とっとと殺るしかないかしら?」
弓 >(なでなでぎゅう)「…よしよし(^^)」
アドノレ >「あ〜よしよし。ついでに啖呵切る時は手をこうで足を…」
エリス >え、と。 じゃあレクチャーされたとおりに(、、(こら
司 >「それは渡世人の啖呵のきり方じゃないですか(^^;」
アドノレ >「それなりに格式あるだろて」
アンゼロット >「それでは、エリスさん。わたくしのするお願いに、はいかYESでお答えください・・・・・・世界を救うために、この場でその命を絶っていただけますね?」
そら >「前に、教えてもらったことがある。ひとは、自分のありかたを自分で決めることが出来る。なりたい自分に、なれるんだよ(にっこり)」
エリス >「(ふーっと息を吐き出して……) ヤ、です」>アンゼロット、ベル
アンゼロット >「その答えは選択肢には含まれていません。第一、拒んだところであなたは何をしようというのです?」
エリス >「少なくとも今、お二人を信用することはできないですから(すっぱり) きちんと腰をすえて、捜します。 確実に、この力を後に残さずに済む方法を」
翔真 >「志宝嬢の意志は尊重するが、彼女の言ったとおり”確実に元凶を断つことが出来る”と言う事を証明して見せろ。そうでなければお前達の好きには決してさせん。」
ベル >「嫌だろうと何だろうと、アンタがシャイマールの転生者であるのは事実。なら、完全復活する前に全力をあげて潰すまでよっ!」ヴァニティワールド・ジ・アンリミテッドの構え!
エリス >「(キっとにらみつけて) いいんですか? ここで「転生者」のわたしを攻撃しても…… あなたがたが先に、倒れて、全てが終わってしまうかもしれないんですよ?(少し震えて、かすれた声で)」
ベル >「大丈夫。今のアンタなら、余裕で瞬殺できるのはわかってるんだから♪」
GM >ベルが構えると共にロンギヌスたちもいっせいにエリスに狙いをつける。ナイトメアとマユリがフォローしようとしているが、絶対数はいかんともしがたい・・・
司 >エリスの返答を聞いて、満足げな顔をしつつエリスの後ろに控えます
アドノレ >ニヤニヤ笑いながらエリスの傍へ
弓 >行動的には、「かばう」予定だけど、ギリギリまで動かない
アンゼロットが、ベルが、ナイトメアが、マユリが、
コイズミたちまでが、エリスを注視する・・・
GM >という訳で、エリス。今出来る事を考えて、決断してほしい。それによって、今後の情勢が確定する・・・でも、せっかくだからリミットを設けよう。3行動までに最適解が出てリアクションがなされなかった場合は、戦闘となります。行動の前には、みんなもPL発言でヒントを出すことが出来るので、どんどん出しちゃってください!
弓 >もうちょっとヒントがないとわからないのでは?…私もいまいち、想像がつかないです…
翔真 >同じく想像がつきません。
エリス >げ、現在思考中。 とりあえず、生き延びたいってことはかわらないんだけど、その先の一手が思いつかないのです(o_ _)o
弓 >いいよいいよー( ><)っ えりちゃんは悪くない
アドノレ >あがけあがけ。目一杯生き汚く。そうでないと面白くない。とアドノレはのたまっております
エリス >理想はあっても、解決の糸口は…… 多分、過去に聞いた、誰かの話だとは、思うのですが(、、;
翔真 >過去話だと今一つ思い当たる節が(汗)………また見落としかなぁ(。。;
そら >えりちゃん。今のままだと、彼女たちは確実に手を出すの・・・でも、そうさせない方法があなたにはあるよ。
アドノレ >過去が主権を握ってるのが転生者で、現在が主権を握るのが大いなるモノなんで、大いなるモノに成れれば良いのかな
エリス >アンゼロットとベルと、和解して、あわよくば協力できればいいんだけれど……
そら >じゃあ、えりちゃん。生き延びるために一番問題なのは、なに?
司 >…希望としてはシャイマール‘だけ’を滅ぼしたいわけで……
エリス >そう、それ。 シャイマールをなんとかしたいのは、どの勢力でも変わらない。
GM >うむ。アンゼロットは世界守護の観点から、ベルは自らの覇権の観点から、シャイマールの復活を望んでいない。そのために、シャイマールの器であるエリスを滅ぼすという選択肢を取っているのが、エリスにとっての問題だったはずだ。
弓 >ううみゅ><
翔真 >メガラニカで発見された文献には”残されし記憶の欠片は人の姿を取り”と有るから志宝嬢は厳密にはシャイマールの転生体の『記憶』を司る存在、と言う事なのでしょうか。
司 >…器、であって魂そのものは別?
翔真 >考え得る範囲ではデジャ・ヴュ辺りがキーなのではと………奇跡だと、他の面子でも使える人が居ますし。
そら >名前が同じ能力でも、誰が使うかによって微妙に違うんじゃないかな(’’)
エリス >名前が同じ能力…… 宝玉の力とか、自分の特殊能力、とか?(、、
弓 >デジャ・ヴュ使えば、その辺の記憶ももってこれそうではあるけど…
翔真 >うむ、デジャ・ヴュなら本人の転生前に関わる辺りの記憶を引っ張って来れると思います。問題はそれをどう使うか。
司 >……デジャ・ヴュでエリスとシャイマールの関係をはっきりさせるべきかな?
エリス >つまりのところ、わたしを滅ぼしても意味ないよ! という状況にしなければ、問題は解決しない?
翔真 >つまり志宝嬢はシャイマールの『記憶』を担っているだけで厳密には封印を受けた『シャイマールそのもの』ではない、とか。でもだからどうすれば良いと言う事ではないか〜(><;
エリス >以前(転生前)の記憶を確認(デジャ・ヴュ)して、それを伝えればよさそうかもしれません。この具合だと。
司 >で、器と魂が別物であるのなら……出てこようとするルート(エリスの意識)をうまくたどれば、逆にこちらから進行できないかなぁ、と(^^;
アドノレ >夢使いでドリィィィム?
エリス >り、理想的だ、それは(;o'▽')o
司 >あくまでも楽観的な見方ですが……ある意味で自分たちらしいのかな、と思ってしまって(笑)
翔真 >志宝嬢が鍵で宝玉関連以外となると、今の所自分には他に思いつかないかなぁ(’’;
エリス >よし。それで行ってみます。 自分にも、皆さんからの意見でも、一番それっぽいですし(><
弓 >(*'-')b グッ
エリス >まずは、最後の一言を発する前に、ふと記憶を掠めるというかんじでデジャ=ヴュ。使用するのは、自分。論拠は、自分の立場は自分で思い出さないと思い出せそうにないからっ。
GM >すると巨大なシャイマールの影が、ここぞとばかりにエリスの意識を捕らえにかかる・・・という訳で、エリス。シャイマールの覚醒ジャッジを行ってくれたまえっ!
エリス >ふっふっふ。 なんのためのプラーナ回復かとっ。わたしの未来のために、抵抗してくれるっ!(o'▽')o
司 >必要なら言ってくださいね。プラーナ60点は投げられます( ^-')b
エリス >…思わず宝玉を使っちゃったけど成功したよっ。42っ!
GM >その時エリスの意識に、シャイマールの力が刻み付けられ・・・その痛みが、全身を走り抜ける。宝玉が使われたので、修正が下がる!
エリス >「痛っ……」(頭をおさえ、足元がふらつく
GM >しかし、封じられていた記憶は開かれた・・・。
それは、幸せだった施設での生活・・・そこでのエリスは、幼い頃の姿だった。
しかし、その記憶は突然の事故、それによる彼女の「死」で途絶え・・・
次に視界が開けた時、エリスは自らの墓の上に浮かび、再生しつつあった。
エリス >「(ああ、わたしやっぱり、一度死んでたんだ……)」 ぼんやりとそれを思いながら。
翔真 >解っていてもその台詞が胸に痛いわー(苦笑)
GM >記憶の中のエリスの瞳はうつろに開かれ、その姿は大幅に成長している…現在の姿へと。そして、その彼女の前にはこの奇跡をなした1人の少年、いやキリヒトの姿。
エリス >「(あれ? なんで、キリヒトくんがいるんだろう……?)」
「・・・これで、すべてを終わらせる準備は整う。
喜んでいいよ、エリス・・・蘇ったキミは、
この腐り歪みきった世界を、正しき形に戻す最後の希望の光となる」
「そのために必要な資質と記憶を、キミに与えよう…」
キリヒトの手に、見覚えのあるブレスレットが浮かんだ…アイン=ソフ=オウル。
「誰もキミを疑わない。誰もがキミを護ってくれる…
そして、それらが覆された時…世界は、救われる。シャイマールの名のもとに」
そして、アイン=ソフ=オウルが光となって、エリスの左手首に装着される。
「さあ、完成だ。生まれ変わった心は人間、器は破壊神……ハッピーバースデー、シャイマール」
GM >封印された記憶が紐解かれ、そこに示されたのは残酷な過去・・・
弓 >ひい><
エリス >うう……信じたかったのに(/-T(しくり
GM >なお、これらのビジョンは表層化されると共に、リオン=グンタから中継という形で一同に流されます(ぁ
弓 >まずは証拠1…と
そら >「えりちゃんは・・・作られた器、だったんだね(拳をぐっ、と)」
翔真 >「キリヒト………」
エリス >……あれ? これ、もう駄目なんじゃなかろか(/-T(しくり
弓 >だいじょぶだよ…(ぎゅ)
翔真 >いや、”それらが覆された時…世界は、救われる。シャイマールの名のもとに”と有るから、護られなくなった(殺されそうになった)時にシャイマールは現れるという事かと。
GM >アンゼロットは言葉を失い、ベルは構えたまま思案顔。
エリス >「…… こういうこと、だったんですよ」 青い顔をして、それでも立ったままで。
アンゼロット >「なるほど・・・キリヒトがエリスさんを作り上げた張本人だったわけですね。しかし、これだけではエリスさんを抹殺しない理由にはなりません」
ベル >「そうね。死んだ人間にもう一度死んでもらうだけだもの。別にどうって事はないわ」
アドノレ >「まだ条件は覆っておらぬぞ。なぜなら我らはエリスを疑ってない」
そら >「・・・そして、どうすればいいか。わたしには、もうわかったよ(にこ)」
GM >さあ、あと行動2回ぶんだ・・・ぴこっと指のカウントを「2」にするベール=ゼファー。
エリス >あと、二回……? 正体と、シャイマールを滅ぼす方法?(、、
GM >うむ、それではタイムオーバーになってしまうな。なぜなら、2回掛けて聞き出すだけではその後のムーブメントに繋がらないからね(^^;
アドノレ >エリスが倒れたらまずい理由を見つけないと駄目?
エリス >く、くそぅ。 エリスの前に、PLの心が折れそうだー(o_
_)o(駄目
弓 >(つдT)つ ぎゅう
そら >(えりちゃんなでなで)
翔真 >済まない〜ここが試練の時かと(><;
司 >さっき言った台詞を思い返していただければ嬉しいです 「貴方にはこの世界をもっと見て欲しい」と…
エリス >でも、やりたいことははっきりしました。あとすこし(o_
_)/ あとは…… そらちゃんに…… ききたい(oT T)o
翔真 >なるほど、もう一度ここでデジャ・ヴュか?”キリヒトの正体”で。特殊能力の解説と効果文を読む限り志宝嬢からならいけなくもないかと思うけど。
そら >「えりちゃん。彼の正体なら・・・その企みが破れた時こそ明らかになる。だから、えりちゃんにだけ出来るやり方で、彼の企みを破ればいいんだよ。彼の思惑はどうあれ、あなたがこの戦いを終わらせる鍵だって事は、あらゆる意味から間違いないのだから」
エリス >……大丈夫。まだ動ける。まだ。 そして、何か動かないといけない。シャイマールを滅ぼす方法がわかれば、いいはず、なんですよ。 結局皆がしたいことは、それだと思うから。
弓 >(*'-')b
翔真 >なるほど、確かに。
アドノレ >二人はエリスが倒れてもシャイマールが滅べば良しとしてるからの
エリス >そこで生き延びるためには、と。 「わたしが死なずに、シャイマールを滅ぼす方法は?」 と聞くことができればいいのだと思うのです多分。
GM >OK。では再度覚醒ジャッジをどうぞ!宝玉の使用の有無と、修正値に注意してください〜
エリス >すみません陣内さん、プラーナを5点ください。これで、ピンゾロ以外で成功できる(><
司 >了解です。余裕を持って20点ほど渡しておきます
エリス >では、りとらい。 多分、自分でやってみせないと、駄目…38です。
GM >OK!そもそも、現在のエリスは「キリヒトによって、シャイマールの器として仕立てられた」ということがわかったよね。では、もし「エリスがシャイマールの器でなくなったなら」どうか・・・?
エリス >え、と。 つまりそれは…… 誰かに、この責任を押し付けなきゃいけない、って、ことになる、のか、な?(、、;
GM >いやいや。そもそも「仕立て上げられた」というのが、この場合のポイントだ。今エリスに出来る事を考えれば・・・次になすべきことは見えてこないかな?
司 >…あ、キリヒトがいなければ自然発生しないのか(ポン
アドノレ >仕立て直せばいいのか
司 >というか、今までのウン万年のなかでエリスが始めての転生者みたいだしなぁ
弓 >たぶん、発生もしなかったんじゃにゃいかなー
翔真 >志宝嬢の内包しているキリヒトから与えられたと思われる”シャイマールの器と言う資質”を排除すれば良いの?
エリス >わたしは相羽さんと同じことを考えたのですが…… 確かに、他の意見もそのとおりに聞こえるのですよね(、、;
ベル >「あっ・・・そうか。うん、あたしにもわかった(にま)」
アンゼロット >「・・・いったい何の話です?教えなさい、ベール=ゼファー」
ベル >「イヤよ(つーん)教えてあげてもいいけど、その場合エリスちゃんには私の下僕になってもらうんだから」
司 >下僕にすることで回避できる、と言ってたしなぁ。ベルの下僕になればいろいろと変わってくるだろうから
GM >うん、それも手だ・・・ただし、その場合ベルの下で裏界六魔将と戦わされるというオチが待ってそうだけどね(笑)
エリス >わーんΣ(/-T
弓 >「それは大却下」
アドノレ >「着せ替えごっこぐらいなら手下にせずとも付き合わせてやろう」ベルたんは制服フェチ、を信じてる(笑)
司 >とりあえず、キリヒトの計画をつぶす事を考えればいいかと(笑)
弓 >問題は…奇跡で、キリヒトのそれを覆せるかどうか…
司 >それはやってみるしかわからなさそうだけどね(^^;
GM >実は、それについても、とっくにヒントが出ている・・・問題は、決断するかしないか。それだけだ。
翔真 >レベル∞にも通用するのだから、可能性はあると思う(苦笑)
弓 >たぶん、可能だとは思う。そらの奇跡なら、キリヒトとタメはれるはず
そら >うん。でも、最後に決めるのはえりちゃんだからね^^
エリス >計画をつぶすにはー…… シャイマールが顕現しなければいいのでー…… 顕現しないにはー…… アインソフオウルがこのまま封印状態でどっかいけばいいわけでー…… アインソフオウルはー……転生者のアイテムだからー…… (思考垂れ流し中
そら >むずかしく考えなくても、いいんじゃないかな?(o^-^)o
弓 >うん。しんぷるでいいとおもうぞよー
司 >さっきのでいいと思いますよ〜
翔真 >単純に、目的に真っ直ぐにで(^^
エリス >違ったら違ったでいってみよう。 うん。 腹はくくれました。
GM >さあ、ベール=ゼファーの示したカウントは残り1。ここで適切な行動がなければ、即開戦だ。
そら > 「えりちゃん・・・あなたは今、どうしたい?あらかじめ定められた道を進む事も、それとはまったく違う道を進む事も、あなたには今、選ぶ事が出来る・・・それだけの、力もある。あとは、えりちゃん次第」
アドノレ >「断固たる決意を持って、己を定めるがいい」
エリス >わたしは、わたしなわけですから。 小さな奇跡で『シャイマールの部分』と、『わたし』を切り離したいです。
GM >OK、エリス。正解だ!!その瞬間・・・エリスの心を侵食していた「シャイマール」の姿が、粉々に砕け散る!
弓 >「…そら、お願いね…!」
そら >「(頷き)今こそ、進化の時。定めの鎖を、解き放つ…Grand−Evolution!!」
そらが両腕をクロスし、ついで大きく左右に開くと、
その『無限の心臓』を中心に、全身から無数の光芒が迸った。
赤黒く変色していた宝玉は、光芒の中で次々と元の七色を取り戻し…
それと共に、アイン=ソフ=オウルが黄金色の輝きを宿す!
コイズミ >「エリス様の魔力係数に変化・・・シャイマールの反応が消えていきます。しかも、これは・・・!!」
マユリ >「こ、これが噂の“進化の光”…!!(○ヮ○;」
アドノレ >「己が足で世界を歩み始めた子等に祝福を」一瞬だけ別人降臨。重ねたいが奇跡は使い切ってる、無念
ベル >「ちっ、自力でやられちゃったわね・・・」←実はRFSで似たような事をした人
エリス >気付くはずだっ(/-T
翔真 >「残念だったな、今回は諦めてくれ(フッ)」
リオン >「あなたに何も出来ない事は、私には分かっていましたよ、ベル」
ベル >「いちいちうるさいわよ、リオン」
そら >「今のえりちゃんは“真なる宝玉の継承者”…もう“シャイマールの転生者”じゃ、ないの(にっこり)」ちっちゃくなってます(*'-')
司 >「エリスさん、頑張りましたね(くすっ)」そして周囲警戒〜。本命のお出ましだろうから
エリス >「あははは…… でも、皆さん…… 心から気を許せる友達がいないと、答えとか、自分に気付くことなんて、できなかったですよ」(泣きそうな声で
アドノレ >「他は親友でもかまわぬが俺様は悪友にしておくように」
弓 >「さーて…そらとエリスの頑張りに、今度は私達が答えなくっちゃね!」
◆ ◆ ◆
エリス >(o_
_)o~~~←気が抜けて血圧低下中
翔真 >ごくろうさま〜( ^^っ(o_ _)o~~~
弓 >なでぎゅx100
GM >いやぁ、いろいろ展開を用意したけど・・・一番ウチらしいラインで落ち着いたか(笑)
エリス >すっごい悩んで申し訳ありませんでした(;o_ _)o
翔真 >後が無かったですからな、問題有りません(^^
司 >悩むのもしょうがないかと。こちらも余り助言できずすみません><
アドノレ >すっかりお任せモードでもうしわけなく
GM >ちなみにアンゼ・ベル連合軍との対決は、最悪の展開でした(^^;
翔真 >覚悟はしてたけど(苦笑)
エリス >途中で癇癪起こしたときは、わたしも相当覚悟してました。大量の人を相手にしたくはないです(;o_
_)o
GM >まあでも、悩んだだけの事はあるかと。実は「奇跡で災厄と自身を切り離す」というのは、「シャイマールの力でシャイマールを倒す」という発言にかかっています(笑)
翔真 >覚醒させて六鍵側の封印も解かれて怪獣大決戦かと思ってました(ぁ
GM >いやいや。元をたどれば、小さな奇跡だってシャイマールの力のはずですよね。つまり、ほんとに難しく考える必要はなかったのです(笑)
エリス >あ、あー。 なるほど。すごい難しく考えてたんですね(/-T
GM >ちなみに開戦後アンゼかベルに宝玉を奪われる可能性もありましたし、あるいはその過程でシャイマールになる可能性もありました。でも全部華麗に回避されました(笑)
アドノレ >悪運に恵まれ致命的な選択肢だけは見事に外すこの面子。アンゼとベルが後ろで罵りあうのを尻目にこちらは戦闘に入ると
翔真 >志宝嬢の努力と英断、そしてみなの助力に最大限の感謝を(^^ゝ
エリス >皆さんの協力に感謝です(/'▽')/ (万歳
アドノレ >他から出た決定を鵜呑みにせずに自ら出した答えならどれでも正当と受ける予定のアドノレであった
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