【第24夜】
選び取られる道

<PART−40>



グィード来援!世紀の総力戦!!
〜対決・超破壊神 PART4〜



闘いは、激しい破壊と共になおも続いた…!!

ゴッド★シャイマール 蛇(G)〜蛇(H)
(1Sq) 《ヘッシュ》
《ヴォーテックス・
スフィア》
《ディストーション・
フィールド》
(1Sq) 《ヘッシュ》 《ヘッシュ》
《ヴォーテックス・
スフィア》
《ヴォーテックス・
スフィア》
《スフィア》 (2Sq)

そして、イニシアティブは…

行動回数:2 弓・司・アビスラドン26>エリス24>翔真21
行動回数:1 リオン18>コイズミ17>柊14>そら・くれは12>灯11>
ベル10>チハヤ9>アドノレ・ゴッド★シャイマール8>

ゴッド★シャイマール >「…残念ながらこの姿を見た以上、キミ達にもはや未来はない。さあ、滅びを受け入れるがいい」
柊 >「その手のセリフは、言ったヤツの死亡フラグと相場が決まってるんだぜ!」
チハヤ >「……残念ですが、こちらの勝機はまだ潰えていませんね」
翔真 >「白 化アルベドから赤 化ルベドへ至ったにも拘らずまた黒 化ニグレドへ戻るとは………追い詰められている事の証明にも思えるがな。」
コイズミ >「ええ。我々も苦しいですが、ヤツも確かに追い詰められています…!」
灯 >「これで、最後の鎧も剥がれ落ちた。後は、もう一度羽ばたく力を消し飛ばすだけ」
アドノレ >「ふぉっふぉっふぉ。冥途の土産を持ち逃げするのは俺様の得意とするところよ」
エリス >「未来も、運命も、切り開いていくものです!」
くれは >「その通りだよ、エリスちゃん…みんな、あんなヤツやっつけちゃおう!!」
そら >「・・・それなら、わたしは持てる力をふるって、完全勝利を導くよ・・・だって、わたしは【そら】だもの(にっこり)」
弓 >「それじゃあ、その大言壮語が本当かどうか、ちょっとだけ試してあげるわ…!!」と。そして、かきかきかきーんとなるのか(爆)
翔真 >申し訳無い弓ちゃん(苦笑)
ゴッド★シャイマール >「…無駄だよ。この僕『リバーサー』に由来する《神気の盾》には、この世界に属するものである限り、いかなる攻撃も通じない」
エリス >「え? 攻撃が、効かない……?」
柊 >「……ちっ、ただのハッタリじゃないってか!」
アドノレ >「鱗が生え変わったくらいでうろたえるでない。何度でも引っぺがしてやるだけのことよ」
弓 >「……この程度じゃ通じない、か。さすがに、言うだけの事はあるわね。でも!」だいじょーぶ、まだ1回攻撃回数は残ってる!(笑)
ゴッド★シャイマール >「…そしてエリス、キミが棄てたシャイマールの力が、世界を滅ぼすのさ…!!」
チハヤ >「あら、奇遇ですね。多少規模は違うとはいえ、私は同様の状況を打破してきたのですが」(くすり、と笑いつつ)
司 >「あなたは一つ見落としています。完全無欠の盾など存在はしません」
翔真 >「(本当に全ての攻撃が防がれるなら、そらにリンクを頼むしか無いが………俺達にはまだ、打てる手は残っている筈)」
灯 >「・・・世界を拒んだ時点で、貴方にこの世界は微笑まない。絶対」
エリス >「なら…… わたしが止めます。 いえ。わたし『達』が、止めます!」
司 >では、シャイマールのSqまで移動してコンビネーションで福音+聖結界を使用します。「来たれ、地の龍、天の龍。我らが力となり、世界の敵の枷となれ!」
GM >対して、アビスラドンの行動は…と、届かない。移動距離がー…前進して終わり!(笑)
エリス >…と、前口上を言ったはいいのですが、《神気の盾》って、攻撃が通らないと解除されない、とゆーことはあるのでしょうか?(/-T (←ちょっと情けない)
司 >エリスなら当てれば崩壊させれるかと(笑)
柊 >無力。 一撃で破壊されます(´▼`)
アドノレ >だから、命中すればOKかと
エリス >よかった(ほぅ)。 元気でました。では、一丁参ります! シャイマールに攻撃です!

「わたしの手で倒すことはできなくても、
わたしの手でできることはあります。アイン=ソフ=オウルっ!」

黄金色に輝くアイン=ソフ=オウルは、巨大な剣の形に合体。
剛毅の宝玉よりの色を纏った光の刃が、
ゴッド★シャイマールの《神気の盾》を属性防御ごと貫いて、
巨大な破壊神の本体に、ざっくりと傷を穿つ!!

アドノレ >ぱり〜ん♪
エリス >そんなバリアが割れる音なんてっΣ(/-T(笑
GM >ちなみにこの戦闘中今までエリスが攻撃に走った事がなかったので、説明してなかったのだが…今のアイン=ソフ=オウルによる攻撃は、何かを付与しない限り無属性だったんだ(笑)
エリス >お。おおー。 だめーじ、とおりました!(o'▽')o
灯 >単独で可能な限り高ダメを入れるが吉って事だったか
司 >福音をした甲斐があったというもの(笑)
アドノレ >ごっついのぉ
司 >…エリス、リミブレですごいダメージが見えるなぁ(笑)
ゴッド★シャイマール >「……くっ。まさか、力を捨て去ったエリスにこのような事が出来るとはね…」
リオン >「それは、驚くまでもない事。なぜなら…あの『シャイマール』を封じていた七つの宝玉は、すべてこちらの手に残っているのだから…」
チハヤ >「対である、という点を考慮にいれるべきでしたね」(しれっと
そら >「…それに、そのアイン=ソフ=オウルは…あの時、『わたしが進化させた』ものだから」
柊 >「……やったなエリス! これならあと一息だぜ!」
そら >「翼をすべて落としさえすれば…もう、勝利はすぐそこ(にこ)」
翔真 >「了解した。志宝嬢の……エリスの頑張りに応えなくてはな!」ではシャイマールとその翼全部を対象に大斬覇で…よっし来たっ!クリティカル、サトリ・死点打ち発動!呼び寄せる気で振った甲斐が有った!(^^
司 >さすが!!
灯 >きたきたきたー!(笑
チハヤ >ドラマティックダイス……(’’;
柊 >どらまちっくだいすが炸裂した…!(笑)
エリス >あ。ここに対抗で《信頼の宝玉》の効果を。「翔真さん、ここがチャンスです!」カウント中のジャッジに+23です。

「応!双閃秘伝! 絶 刃 連ぜつはのつらね!斬界!」

《神気の盾》を失ったゴッド★シャイマールの巨体が、
翔真の大剣風によって大きく揺らいだ!!

ゴッド★シャイマール >「くっ。こんな馬鹿なっ…キミ達ごときに、何故これだけのチカラが…?」
ベル >「・・・あぁら、何驚いてるのかしら?こいつらはざっと3600年も前から、この私を何度も退けてきた連中よ?」
そら >「そう。『リバーサー』…あなたは最大のミスを犯した。それは、人間の可能性を見くびった事」
ゴッド★シャイマール >「黙るがいい…最後に勝利するのは、このゴッド★シャイマールだ。間違ってもキミ達ではない」
灯 >次はリオンなのだよなぁ。転倒が3名と痛い上、破壊神が8で動き出す(泣
翔真 >とにかくっ、次のシャイマールの行動までに水と地の翼を落とさないとまた大量に回復される。これを何とかしたい(><;
司 >自分と同じSqにいる方は福音で戦闘能力ジャッジに+15されますので〜
翔真 >リオンには、3連撃で翼を攻撃してもらうべきですかなぁ………それぞれ軽減されない属性の翼を対象に。
エリス >先ほどあった、地と水の翼を優先していきたいですね(・・
翔真 >確認しました。これで地と水の翼に2・1で攻撃してもらうのに1票と言っておきます。
灯 >なる。そっか、個別に指定できるんだから、同対象に2回、別のに1回ってのが出来たのね(’’ 普通に1体1回って考えでいた(笑
エリス >配分は、それでいきましょう。適切なのは、今はこれ以上思いつかないので。
柊 >三面拳(違)については異論なしであります。
弓 >たぶんOKかと。今は削るのが肝心とみた。
GM >でもって、いくら魔王どもがNPCだからといって、GMが何度も振っても面白くも何ともない。そこで、PLさん3人・・・うむ、弓ちゃん・言いだしっぺ翔真くん・リクエストしたエリスちゃんに、1回ずつ攻撃のダイスを振っていただいちゃおうかな(笑)
弓 >では水のぶんを ノシ
翔真 >了解です、マルコは防御半減だから地相手が良いかと思ったけど、水相手に一気に叩き込むのもありですかな。ではマルコ(弓さん)は水、グラーシャとエリィは地に攻撃と言うプランを上げます。対抗防御魔法の可能性も考えて。
エリス >了解です。対抗の魔法、厳しいですしね(^^;
リオン >「ここで…魔王(その他大勢)の乱入…と、本にはそう書いてある」
マルコ >「うらぁ!その他大勢扱いは納得できないけんねぇ…わんわん、あぉーん!」
グラーシャ >「ふにゅ。我はあやつめをぶっ殺せればそれでいいの…らっ!」

エリィ >「それでは…いざ、参らん!!」

リオン >「どんなに下手を打っても、ゴッド★シャイマールは回避できない…なぜなら、行動するたびに存在否定が起きるから」


マルコの鉄拳、グラーシャの獣爪、そしてエリィのレイピア。
魔王たちの集中攻撃が、ゴッド★シャイマールに次々炸裂する・・・!

GM >しかし、リオンは「けれど、この攻撃は決定打にはならない…やはり、最後に決定打を決めるのは…」と、戦場を見渡す。
ベル >「リオンめ・・・さっきから、もったいつけてばっかりね!」
柊 >「………くう、何時までも寝てるワケにはいかねーな……!(ワイヴァーン改を杖代わりに立ち上がり…)」むう、今ポジ砲をぶっ放すとアドさんにも当たりそうだな。 行動値下げようかしら(’’;
アドノレ >転倒中だがまぁ多少の事は赦す(笑)存分に恨みを晴らすがよい(。。)☆\
翔真 >………待った!落としてから撃たないと危険だ、万が一アドノレに当たると……
司 >……レーヴァティンにポジ砲が一部反射されないか?(爆)
翔真 >ハゲヅラでレーヴァティンに砲撃が跳ね返る(爆)
柊 >ぶほ(笑)
アドノレ >魂狩る反射。イメージだけだが天罰が(笑)
灯 >擬似天罰か…神様涙目(笑)
GM >まあ、もしそれで撃墜されても、ヴィオレットだからありだろうけどねぇ(笑)
エリス >うっかり大変なコトにΣ(/-T
チハヤ >可能ならば、天の翼を壊してから打ちたいところ……何とかして落とせるかなぁ。とりあえず落としてみるに一票(’’;
翔真 >シャイマールの行動より先に撃てば良いから、ギリギリまで落とすのは有りだと思う。
柊 >うむ、此処はチキンらしくカウントを落として様子見ということに! お待たせしました。
アドノレ >真面目な話、俺様の辞書に即死の文字は無い(ふんぞり返り)
灯 >かゆいではないか、とか言って立ってるシーンが浮かんだ(*ノノ)
アドノレ >んむ(笑)
チハヤ >あかりんの死点と、ベルのVカノンで天羽根が落ちないかなぁ、と愚考してみます。落ちれポジ砲で万々歳な気が。
司 >ポジ砲で結構落ちるとは思うけど……ベルには柊の後まで待機してもらって、残った羽根に攻撃してもらおうかな
翔真 >多分それが効率良さそうですね、かなりギリギリの攻防になるっぽいですが(^^;
くれは >いちおう、同一Sqか前衛Sqにヴォーテックススフィアを出すという選択肢が残ってますけど、MPが残り30です(つ_;)
GM >実は、ベルも既にMPがカツカツなんだ。あと2発大技放てるかどうか(笑)
柊 >MPがぴーんちっ!?
弓 >そっちにMPぽーしょんでもあればなぁ(笑)
翔真 >対抗防御の為に遅らせるのが一番無難でしょうかねぇ………ダークバリアの+10でも現状だと貴重な生命線になり兼ねない。
司 >少なくともシャイマールよりは落としてたほうがよいかと。魔法が飛ぶ可能性があるので、対抗防御を残しておいて欲しい(^^;
くれは >了解です。それでは、シャイマールの後に落としておきます。
灯 >此方は水の翼を落としにかかりますかね。対抗手立ては無いがフィールドのヘッシュヴォスフィとリオンの加護がある(’’

「ロック。スタイルチェンジ」
灯のガンナーズブルームから放たれた、必殺の一撃。
それは本体を傷つけるほどのものではないが、
翼ひとつを吹き飛ばすには十分すぎる威力を持っていた…!

灯 >「サポートの権利、剥奪」ガションとコックレバー引きつつ
翔真 >「あと6枚………」
アドノレ >それでは(くるくるしゅたっ♪)っと立ち上がって行動落としかな
チハヤ >起きてから遅らせられるならそれで(o_ _)o
柊 >よし、アドさんが起きたなら遠慮なくブチ込んでやるかっ…それでは、ハイパーポジトロン砲をシャイマールの存在するSqを目標にぶっ放してもらいます('▼')(笑)
エリス >「柊先輩、今です!」
柊 >(ワイヴァーンを高く振り上げつつ)「……ヴィオレット、頼むぜ…! レーヴァテイン…… ハイパーポジトロン砲、スタンバイだ!」
ヴィオレット >『Oh!待チクタビレテ思ワズ寝テシマウトコロデーシタ!ソレデハはいぱーぽじとろん砲、適当ニ発射デース!ウソデース!HAHAHAHAHAHA!!』
灯 >「天からの一撃・・・流石、柊蓮司。落とす事に関しては世界一」(ぉ
翔真 >「………端々に危険な発言が伺えるのだが(^^;」
柊 >「えぇい、何でもかんでも下がるのと結びつけるな!? ……来るぜ、皆しっかり避けてくれぇ!」
司 >「そのための支援です(クスッ)」
翔真 >「あぁ、存分に活かさせてもらう……(フッ)」
チハヤ >「適度に避けましょう」

ハイパーポジトロン砲による、大気圏外からの攻撃。その誤差、±7m。
天地を揺るがす一撃は、その場の全てに向けて無差別に炸裂する・・・

灯 >適当ってレベルじゃねーぞ(笑)<誤差±7m
GM >なまじ口径がでかいからである。世間は非情であった(笑)

しかし、PC陣は全員回避に成功。もともと絶対属性防御のある翼A、
それにダメージの少ない翼B&Gを除いて、滅びの翼が次々と吹き飛んだ!

エリス >…や、あの、ここで回られてもっ(/-T
翔真 >エリス嬢が華麗に避けている(笑)
司 >どれだけ華麗に避けてるんですか(笑)
灯 >「エリス・・・ちょっと見ないうちにあんな動きを(驚)」(笑)
柊 >「……ぬう、俺達の知らない間に随分成長したんだな」
そら >「えりちゃんは・・・わたし達と一緒にいた間に、いろいろな経験をしたから(にこ)」
エリス >「い、いえ、それほどでもっ」 ///)ノシ
弓 >「…いまのは、私よりも早かったかもね(くす)」
ゴッド★シャイマール >「やれやれ・・・まだ抵抗するんだね。苦痛が長引くだけなのに」
柊 >「へっ、生憎だがお前の望む終わり方になるとは限らねぇぜ!」
アドノレ >「抵抗できないのを嬲る趣味もあったか」

…だが、その時!!


「アァァァァァァァイシャァァァァァァァァルリタァァァァァァァァァァァァン!!」

柊 >「ぶほッ!?」まってましたー!
エリス >「この声、あの時のっ」Σ(・・ お、おおっ?(o'▽')o
司 >「この声は……グィードさん?」
グィード >「天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ!悪魔を倒せとわぁたしを呼ぶ!ひれ伏せ悪魔ぁ!?私の名前はグィィィィィド!ボルジァァァァア!?」といいつつ、空から現れる私!そして見事に着地!!……失敗☆
アドノレ >「空から恐怖のなんたらが降ってきおったな」(笑)
弓 >「やれやれ…とんだ世界大戦だわ…」
柊 >「……グィード、アンタも来てくれたか!」
グィード >「グハハハハハ!モチのロンロン役万よ!悪魔を倒せる機会に私が来ないはずは無い!」
灯 >「・・・ロック。しゅーと(ぉ」びすびすびすっ、と絶対当たらない場所に威嚇射撃。無論演出ですが、こー瞳が「遅いっ」という心情を語っているのだ(笑)
エリス >「あああああのっ、顔から落ちたように見えたのですけどっ!」Σ(・・
グィード >「うむ、私の素晴らしい筋肉は顔から落ちてもモーマンタイ!」
翔真 >「どんな表情筋だ」い、イカン。PLが素でツッコんでしまう(苦笑)
灯 >筋肉大移動ですね。わかります(違
アドノレ >「メガネ等の付属物の強度もツラの皮の厚さに比例するぞ」
チハヤ >「……え、ええと……誰?」知識として知っていても面識がない人約一名(/_;
柊 >「色々アレだが、頼りになる助っ人には違いねぇな…。 ありがてぇ!」
翔真 >「(苦笑)指揮を執っていた筈なのにこのタイミングとは………出待ちしていたのではと疑いたくなるぞ。」
華恋 >『聖王庁としても、今回の一件・・・黙っている訳にはいきませんからね。そんな訳ですので、グィードさん・・・思い切りやっちゃってください(くす)』
ゴッド★シャイマール >「・・・ボクと同じ力の介入・・・TISの差し金か・・・」
そら >「グィードさんだけじゃない。世界中から、ウィザード達が集まってる・・・この世界を、守るために」
チハヤ >「でもとりあえず、ダブロンだけだと役満にはなりませんね」
グィード >「ああ、言い忘れておったが私の到着と共にこの場に銀十字騎士団からの支援攻撃が行われる事になっている。上手く避けてくれ」
司 >「………あなたもいるのに?」
グィード >「私は目印、つまりマーカーなのだよ」
エリス >「え? え? ええ〜!?」Σ(@@
アドノレ >「自称神の加護で当たらないとか吹くのだろうて」
柊 >「相変わらず無茶なオッサンだぜ…!?」
チハヤ >「……派手好きな人ならば、うなずける行動だと推測します」

次の瞬間。一同のいる辺りに再び火砲が注がれる。
ゴッド★シャイマールに向けて退魔をフルに注ぎ込んだ、銀十字騎士団の一斉攻撃だ。
無論、ウィザードたちは悉く回避していくのだが…

グィード >はっはっは、うむ、Fだな!
一同 >ぐぃぃぃどぉぉぉぉぉぉぉぉっ(爆笑)
グィード >「はぁはっはっはっは、痛いか悪魔!?あー!?!?って、うごごー!?避け損ねたー!?」
翔真 >せ、世界結界の御約束なのか!?(爆笑)
アドノレ >訓練の時にしごきが過ぎて恨まれてたか(笑)
司 >一応、レイシールドで+15です(笑)
グィード >う、うむ、感謝だ。
翔真 >「………かなり正確な攻撃だな、陣内の支援が無ければかなり厳しかった。」
弓 >「……私以外に、こーゆー戦法とるやつがいるとはね…。私は避けるけど。」
柊 >「大丈夫か、目印!? 出オチは勘弁だぜ!」
グィード >「ふはははは、まだまだぁ!」ぽーじんぐして耐えてくれるわー
エリス >「す、すごい……」(・・;
アドノレ >「見事だ。芸人の魂しかとこの目に焼き付けたぞ」
灯 >「あの筋肉は伊達じゃないから・・・94%平気」(笑)
翔真 >「………残り6%は?」
グィード >「神のご加護(自前の生命力)でなんら問題は無い!」
灯 >「・・・でも、アフロヘアーで帳消し」(ぉ
翔真 >「………そうか(^^;」
チハヤ >「……これで、いろいろな意味で戦局がさらに変わるはず!」

そう。ハイパーポジトロン砲と銀十字騎士団の集中砲火により、
ゴッド★シャイマールの破壊の七翼は、既に一枚にまで減らされていたのだった。
だが今、そのゴッド★シャイマールが咆哮を挙げる…!!

GM >という訳で、ゴッド★シャイマールと翼Aの行動…スフィアの関係で本体は同一Sqにジャッジメントレイ、翼も同様!
アドノレ >一つはディスアペアで消しに掛かる
エリス >あ、アドノレさん、ジャッジメント・レイは、5Lv魔法です(><
GM >いえーす。しかもスフィアがあるので、外側からのベルの消去魔法も届かない(^^;
弓 >うちのも距離的に無理か…
翔真 >MPがないから消せません(><;
チハヤ >こちらも、プラーナ温存のためにMPをなくしたので(/−;
司 >邪眼でないとだめかと〜
アドノレ >おっと。ならば邪眼であるな
GM >OK、これで1枚減るけどどちらを消す?
エリス >できればダメージが大きいほう、ですよね(、、;
翔真 >本体側からのを消したもらった方が良さそうですな(−−;
灯 >幻神魔法あるのが辛いからにゃあ(^^;
アドノレ >ならば本体の方でいこうか「見事に焼きついた目がまだ光っておるのぉ」

からくも、本体側のジャッジメントレイを消したアドノレだが、
翼の方は止めきれない…かくして、光の奔流が荒れ狂う!!

司 >ここで回っても…命中です(笑)
アドノレ >でたぞノストラダま゛ス(くるくるりん)回避成功
翔真 >受け回避を試みます…ダメか、直撃です。
柊 >むう、受け回避でもダメでした…!これならリソつぎ込めば良かったかな(><
チハヤ >こちらも回避23スタートは目がない。
グィード >出目は良いがまるで届かん!
そら >うん、わたしも命中・・・でも抗魔は高いので、抗魔の低い皆さんに支援を出しますね(^^)
司 >ダメージ次第ですが、優先するのはのは柊・チハヤ・翔真さんかな?
チハヤ >まぁ、そろそろHPで耐えようかなと。一発なら耐えられますんで(/−;  二発目はないけど
翔真 >HPは柊の方が厳しいのでそちらを優先で頼む(^^;
エリス >受け回避成功です!(><
GM >攻撃力は〜・・・あ、あれー?(笑)85天・魔ダメージ!
翔真 >おぉ、まだツキが有る(^^ これなら直撃でも即死は無い。
司 >よほど世界に嫌われているようで(笑)
灯 >世界結界、ナイスだ(笑)
エリス >きっちり、弾いてます。
グィード >うむ、出目で80点受け止めた。5点程度温い温い!
そら >実はFじゃなかったので、ノーダメージでした。なので、ジャッジメントレイの光を逆に取り込んでるような感じで(爆)
翔真 >Fしても宝石使えば重傷一歩手前で残る………最大開放は出来ないがまだいける(^^
司 >柊さんにレイシールド。更にP10点使用して《聖護盾》使用で超対抗でもレイシールドを使用。共に抗魔+15です>翔真さん
翔真 >おぉぅ、申し訳無い。感謝です(^^ゝ
そら >じゃあ、わたしも柊さんにMSで+10・・・「Evolutionっ!!」
柊 >49点止めて…36点ダメージ。まだ大丈夫かな!
チハヤ >余談ですが私のHPは、46ダメの後56点も残りました。(o'▽')o
グィード >HPがキツイ者が居るのなら次のR私が回復に回るぞ!
司 >チハヤちゃーん。攻撃とかが厳しいんだったら魔石を使ってくれると嬉しいです(^^;
チハヤ >お、おおう。次Rを見越すと回復ですね(/−;
ゴッド★シャイマール >「・・・これは驚いた。まだ、向かってくるのかい・・・?」
アドノレ >「さっきから驚きっぱなしだな。余程調査不足とみえる」
柊 >「……へへへ。 驚いてるどころか、もしかして怯えてるんじゃねーのか? シャイマールさんよ!」
グィード >「人は貴様が思うよりも強い!それが解らぬならば我等には勝てんよ!」
弓 >「これがニンゲンだ、神よ。最早貴方様は必要ない。…ってね。」
そら >「これは、そんな人々の・・・世界の選択。もう、あなたに残された刻はないんだよ、リバーサー・・・」
ベル >「とはいえ、あの翼が残ってるんじゃ、あたしの攻撃はこれ以上通じない・・・か」
翔真 >「機を待て、必ず見出してくれる。」
エリス >「あと少し、ですから……」
司 >「ベル。魔法で攻撃するのであれば、くれはさんからの援護を受けてください。そうでなければ翔真さんの言うとおりです」
ベル >「・・・(フン)このあたしが、人間ごときの指示を受けるとでも思ってるの?あたしのとる選択は・・・これよ!」

ベルは、なんと翔真にアイオブゴッデスを発動した!!

エリス >「わ、わ、わ?」Σ(・・
灯 >「・・・驚いた。実に興味深いケース」(笑)
アドノレ >「魔王が使ってもゴッデスとはこれいかに」
翔真 >「………麗しの魔王様の癒しか、ありがたくその恩恵に預からせて貰おう(フッ)」
ベル >「勘違いしないでよ?今の状況を見て、最善だと思った手を打っただけなんだから」
グィード >「うむ、実にツンデレである」
リオン >「大魔王ベル、やれば出来る子」
アドノレ >「やらなければ?」
リオン >「・・・秘密(くす)」
ベル >「・・・人をアホの子みたく言わないでほしいわね(ビキッビキッ)」


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