【第25夜】
女神戴冠
<PART−04>
侵入!『秘密基地』
〜地下第1階層〜
一同は、更に先に進むのだが…
GM >ここは空洞になっているだけで、他に目ぼしい物はないようだね。洞窟は、ここで行き止まりになっているように見える・・・
莱季 >「うーん、行き止まりかな?」
翔真 >「暗いが調べてみるしか無いだろうな。」不意討ち等を警戒しつつ周囲を捜索でしょうか。
莱季 >そうだね、探索しよう
アドノレ >「どれ手伝うか」
GM >では・・・各自知覚力ジャッジでゴー!!
莱季 >知覚10+4−2から…18
弓 >ころころ 10+5−2=13…22ねこねこ〜
ザネレ >−2だったな。それなら、5からで…16だ!o(・ヮ・)o
翔真 >知覚力10+4−2=12…22です。
司 >知覚力12+イビルアイ3−2…22です
アドノレ >知覚7+4−2…18
GM >うむ。周囲には、特に何もないように見えるのだが・・・翔真・弓・司には、どうもこの先に何かあるような気がするんだね。ただ、それを突き止めるには、残念ながら至っていない感じだ・・・
莱季 >「うーん、解らないね」
弓 >「…イヤなカンジはするんだけど…」
翔真 >「………塞がれて居るのか隠されているのかは何とも言えんが、まだこの先には何か有るようだな。」
ザネレ >「じゃあ、調べればいい。ザネレも調べてみようか?」
莱季 >「そうだね、もう一回調べてみよう」
翔真 >「そうだな、手は多い方が良いだろう。」
アドノレ >「どうせ時間制限が掛かってるわけではない。気が済むまで調べるのも有りだろう」
GM >リトライは、プラーナ1点消費で可能としておこうっ!
翔真 >プラーナを1点消費してリトライします…ぐぁ、惜しい。18です、これでは足りない(><;
弓 >いちおう、1点でリトライだけしておこう…23にはなったけど(笑)
司 >こちらもプラーナ1点消費で…24です。
GM >うむ。さっきと結果は同じ(笑)
アドノレ >プラーナ1消費、9使用…26であった
莱季 >リトライでP1点消費。P9で21から…よし、31
ザネレ >それじゃあ、1点使う。それで、プラーナ10つかう…まわったぞ、34だ!(・ヮ・)9
GM >では、北の壁がかなり脆くなっているのを突き止められるね。シークレットドア扱いだけど、あくまで岩壁なので砕くために必要なジャッジは筋力度。その目標値は22以上だ。
ザネレ >「・・・ここ叩いた時、音違う」
莱季 >はーい、じゃあパーンチ。
司 >「あ、ちょっと」一応トラップを警戒して、殴る前にザネレを下げておきますね
莱季 >「ザネレちゃん、ちょっと下がってて。トーゥ」ドゴン、筋力29です
ザネレ >「わかった・・・!(・ヮ・)」
GM >岩壁はあっさり砕かれた(笑)
翔真 >「………」警戒。
弓 >「…………(´・ω・`)…」 とらっぷばすたーを使いそこねて、しょぼーん(ぁ
アドノレ >「次があったらチョップで試してみんか?」でびるちょっぷ♪>莱季
莱季 >「俺、超音波は出せないからねぇ」でびるちょっぷはちょうおんぱー(違
GM >その先は、少し様相が違っている。岩壁を、固めた土で均したような感じだ・・・で、一定間隔ごとに小さな蛍光灯が灯っている。
司 >「ここからが本番か」
翔真 >「灯が有るのはありがたいが、その分罠も警戒しないとな。」
莱季 >「うん、警戒強めて行こうか」
アドノレ >「んむ」音なり風なり何か変化は無いですか?
GM >うむ、まず暗闇のペナルティが消滅している事。それから、耳を澄ませばかすかに、どこかで足音とかが聞こえてくるかもしれない感じだ・・・あと、土の香りが凄い(笑)
マップは、こんな感じ。なお、現在位置は6−Vである。
莱季 >「南以外の三つに部屋か。どこから攻めて行こうか?」
翔真 >「北進かな、勘でしか無いが。」
司 >「塔を目指すのであれば、それが妥当だと思います」
弓 >「うん…」
莱季 >「了解」
翔真 >では警戒しつつ北進しましょう。
GM >(3−Yに到達…)おぉっと、どうやら扉があるようだ。扉はいちおう金属製で、窓の類はない感じだね。
司 >扉を抜けないと先にはいけない、か…
翔真 >まずフロアに罠が無いか確認ですね。その後に扉のトラップ捜索かな?
アドノレ >罠を診てもらって聞き耳かのぉ
莱季 >じゃあ、まずはフロアのトラップ感知からだね
GM >OK。ではトラップ確認したい人、知覚力ジャッジをどうぞ!
翔真 >はい、フロアのトラップを捜索します…19です。
ザネレ >ザネレも、やってみる…まわったぞ、でも19だ(・ヮ・)
莱季 >22だね
弓 >20しかにゃい…あ、もう暗くないのか(笑)なので22です
司 >19です(^^;
アドノレ >23
GM >うむ。ここには罠のようなものはないのだけど・・・向こうに複数の何かがいるようだ。その気配は「さっきの兵士たち」と同じようだね。
ザネレ >「・・・ムジュベの兵隊、向こうにいる。どうする?」槍を構えつつ
アドノレ >「兵隊は普通の人間…だったりはしないよな。追っ手を見る分に」
ザネレ >「(こくこく)ムジュベの兵隊、いつも紅い月と一緒に現れる」
翔真 >「下手に騒ぎを大きくして連戦になるのは避けたい。俺は迂回を推す。」
莱季 >「そうだね、余り消耗はしたくないから、迂回には賛成だよ」
ザネレ >「それは戦わないで、ほかの道に行くという事か?」
翔真 >「そうだ、無駄な……とは言い切れないかも知れないが、避けられる戦闘は避けるべきだと思う。」
莱季 >「うん、目的はムジュベである以上、こっちが怪我をしていたら勝てないからね」
弓 >「…どっちでもいいわよ、私は」
司 >「いざとなれば戦いますが、目的はムジュベですから」
アドノレ >「引くにしても少し音を拾ってみぬかね」
翔真 >「それぐらいは問題無いだろう。」
GM >OK、今のジャッジで20以上を出した皆は、向こう側の声を聞くことが出来る・・・といっても、ザネレと同じく現地語だから、翻訳しないといけないけどね(笑)
莱季 >じゃあ、0−Phoneで拾ってみよう
GM >さすがに、扉越しの音を0−Phoneで拾うのはノイズが激しくて難しいかな・・・というか現地語が解る人、すぐそこにいるじゃあないか(笑)
莱季 >おお、そういえば(笑)
ザネレ >達成値、1足りなかったけど教えてくれればわかる。大丈夫!(・ヮ・)
アドノレ >んで翻訳結果は
莱季 >「ザネレちゃん、兵士達は何て言ってる?」勿論教えるよー
ザネレ >「・・・あいつら、ザネレを探し出せといってる。表に、兵隊をいっぱい出したみたい」
莱季 >「て、事は中の兵隊は最低限のレベルって事かな? 裏をかけたかもね」
ザネレ >「・・・呪術師、この下にいるらしい。ザネレを捕まえたら報告しろって、言ってる」
翔真 >「下か……昇らなくて正解では有ったと。」
アドノレ >「人手をくり出した上で残ってるならこの先は要所って事にならんかな」
翔真 >「確かに、その可能性は考えられる………(思案顔)」
アドノレ >言葉は判らなくても人数は掴めた?
GM >そうだね、10人近くって感じかな・・・これから移動しそうな感じだね。
弓 >「少なくとも、まだ進入には気づいていないと。…急いだ方がいいわね、気づかれる前に」
莱季 >「そうだね、長居は無用だ」
アドノレ >ハンドサインで10人と示してから一番先に動いた人に続く
ザネレ >「・・・わかった。それならザネレ、今は戦わない」
一同はいったん6−Vに戻り、西側(1−Y)に移動する。
GM >という訳で、この通路の先にも扉があるね・・・
翔真 >先程と同じ様にフロアのトラップ探知を行ってから扉ですかね。
GM >あいさ、罠を調べたい人は知覚力ジャッジをどうぞ!!
莱季 >23
弓 >20ねこねこ
アドノレ >20
司 >19です(^^;
ザネレ >11だ(。。)
翔真 >ファンブル(汗)4です(^^;
GM >ではっと・・・扉には鍵が掛かっているようだ。解除値は22で・・・翔真、ちょっと幸運度ジャッジをどうぞ〜
翔真 >20です。
GM >うむ・・・トラップを調べる際に音を立ててしまったものの、即何かが起きたわけではなかったね。あぶない、あぶない(笑)
翔真 >「っ!?………済まん、失敗した(−−;」
ザネレ >「何かあるか・・・?」槍を構えつつ(笑)
翔真 >「いや、音を立ててしまったからな。敵に気付かれるかもしれなかった………済まない。」
弓 >だいじょうぶ、これからもっとすごい音がするYO!(微笑)
莱季 >「どんまいだよ。誰にだって失敗はあるさ」
弓 >「え?音立てちゃだめ?」思いっきり右腕振りかぶって…とらっぷばすたーの構えをとりつつ(爆笑)
司 >「気がつかれたら外から敵が戻ってくるかもしれないですから(苦笑)」
弓 >「……めんどくさいわねぇ…」ルール的には、命中値でジャッジするだけなので、音がしたりするわけではないんだが……「破壊」って書いてあるからなぁ(笑)
GM >まあ、シチュ的には攻撃して壊すって事だから、音が出るでしょう・・・隠密任務の場合アサルトナイフとかを使うのが定石ってことなのかねぇ(笑)
弓 >ルール的にはどっちでもいいはずなんだけど、弓のイメージだと、どかーん!しか思い浮かばない(あいたたたた
翔真 >「扉の鍵は俺が開錠を試みてみよう、汚名返上となれば良いが(苦笑)」
ザネレ >「そうか。ザネレ、気づかれても戦うだけ。大丈夫」
莱季 >「うん、でもまだ大丈夫さ。周りに注意しててね」
アドノレ >「ま、多少の不運もいつもの事だ」後ろ警戒
翔真 >自分が開錠を試みます、プラーナ2点消費して29です、一応解除成功のはず。
GM >では、解除成功。その先は・・・戦車が並んでいるね。上のフロア行きのスロープなんかもあるようだけど、ぶっちゃけ格納庫のようだ。
アドノレ >スロープの先に何があるか見えますか?
GM >スロープの先は・・・外の光が見えるね(笑)
アドノレ >ドアやらシャッターはここからでは確認できないと
GM >そういうものがあれば、の話だけどね(笑)
翔真 >「ここが外へ通じる格納庫だとすると………反対側か、北部中央のルートが中枢に続くと言う構造だろうか。」
アドノレ >基地マップとか壁に付いてたら楽なのに
GM >戦車の数は6台。見た目的には、以前シュヴァイ戦で戦ったネ申戦車T−72の同型だったりするけど、誰も乗り込んでないので動きません(笑)
ザネレ >「ムジュベの兵隊が使う、火を吐く大きな車だな。ザネレにもわかる」
莱季 >「流石に持ってけ無いよねぇ。壊しておくのが良いか」
弓 >「その手のマニアには骨董価値がありそうだけどね(苦笑)」
GM >まあ、Sq的には1台くらい鹵獲できそうだけどねぇ・・・皆の戦闘力考えると、足しにならないだろうし(笑)
翔真 >「そうだな、履帯を破損させておくだけでも大分違うだろうが……音が出るのなら放置する方がいいだろう。」燃料タンクに砂糖入れたくなる(笑)
弓 >履帯をちょっと破壊しておく程度なら音はだいじょぶかな?
アドノレ >砲塔に何か硬い物詰めとこう(笑)
弓 >ふむ…ここに「凍龍の鱗」が5枚ほどあるんだけど、これを砲身につめてく?ちょっともったいないけど、どうせ使わないし(笑)
アドノレ >魔石Cをザラザラと詰めようか(笑)
翔真 >もったいなさ過ぎなのでどうせやるなら砲弾を逆さに入れるくらいで十分かと(^^;
弓 >まぁ、予備砲弾がその辺に転がってるなら、そうしていくんですが(笑)…とりあえず車輪片方壊して、砲身に砲弾を逆向きに差し込んでおけばいいんじゃない?
GM >ま、工作するならそれはそれで(笑)ただ、それ相応に時間は掛かるって事はお忘れなく(笑)
翔真 >さっきの連中が外に出るなら、ここにもきそうですな…
アドノレ >ならば中からかぎ掛けて、外の人員締め出せないかな?
翔真 >即時転進に1票。北側の扉のトラップ探知を提案します(・・ノ
弓 >そーね、長居してもしょうがないし
GM >では・・・罠を調べたい人、知覚力でゴゥ!!
翔真 >反対意見がなければやっちゃいますよ…23です
弓 >では同じようにー…22です
司 >では自分もトラップチェック〜・・・17です(^^;
アドノレ >確認中の索敵にあたっておるぞ
莱季 >あ、Fっちゃった、御免っ
GM >扉には、やはり鍵が掛かってるね。解除値は同じく22・・・そして莱季、幸運度ジャッジをどうぞ!
莱季 >ううー、幸運6から…あ、一回回って25だ
GM >・・・やー、セーフセーフ(笑)
莱季 >「え、うわわ、ご、ごめん、だ、大丈夫だよね!?」 何か箱でも蹴っ飛ばした様です
GM >うむ。その辺にあった箱を(笑)
莱季 >実はドヂっ子属性かもしれない俺(ぉぃ
翔真 >「ん………急ぐとしよう。」
GM >さて、鍵を解除する人は器用度ジャッジをどうぞ〜
司 >解除してる間は周囲を警戒中〜
翔真 >了解ー(^^ 同じく解除を試みます…24です。
GM >OK、解除成功だね。では、先に進めるようになる・・・
翔真 >「よし、進もう。注意してくれ。」
莱季 >「り、りょうかーい。うわー、ドキドキするなぁ」
ザネレ >「わかった・・・ザネレも、出来るだけ気をつけてみる」
GM >(5−Yへ移動)目の前には、またしても扉があるね。
翔真 >フロアチェックから扉チェックの流れですな。
GM >だね。では、すべて含めて知覚力ジャッジをどうぞ!!
翔真 >19です。
弓 >ころころ、とらっぷのほうで…20ぬこ
莱季 >ピンゾロー16
司 >20です
ザネレ >13だぞ(・ヮ・)
アドノレ >くるくる、23
GM >罠らしきものも鍵もかかっていないのだが・・・向こう側に気配がする。弓・司・アドノレにはわかるけど、やっぱりあの兵士どもの気配のようだ。数は、さっきより少なめだと思われる・・・
ザネレ >「どうした。ムジュベの兵隊がいたのか?」
翔真 >「一定ラインより深部には警備兵が配置されていると見るべきか………?」
弓 >「いずれにせよ、戦闘は避けれなさそうね」
アドノレ >「規模はさっきよりマシだな」
ザネレ >「今度は、戦うのか?」
莱季 >「うーん、数が少ないなら強行突破するかい? 危険は高いけど」
司 >「……増援が来るかもしれませんね、これは」
翔真 >「…………これ以上時間を掛けるのは良くないか、不意討ちを仕掛けて美味く黙らせられればなお良しだろうが……」
弓 >「…私はどっちでもいいわよ?」PL的には、あまりリソースに余裕のあるキャラではないので、迂回できるならしたいところだけど…
翔真 >自分も正直迂回したいですね。
アドノレ >戻って迂回だと、ルート的に挟み撃ちくらいそうな気がしてちょいと二の足を踏む。
弓 >うん、問題はそこ(−−;
アドノレ >格納庫なら不意打ちするくらいの隠れ場所がありそうだな
GM >うむ、戦車自体が遮蔽物ともいうわな(笑)
莱季 >んー、戦車に乗りこんで、そのまま逃げるってのもありそうだけどね。これは流石に駄目か
GM >今なら6−Vの東側に移動する手もあるし、格納庫のスロープからいったん地上に出る手も(笑)戦車をどうするかはお任せの線で。
翔真 >下に居ると解っているのだから後者はまず取れませんな。
アドノレ >そういえば先ほどの兵がどっちに行ったかまでは確認取れてない…だろうな
GM >うむ、扉の向こうを直接確認してるわけじゃないからね。
アドノレ >戻って隠れてやり過せればそれが一番か
弓 >地上を探しにいこうとしてるわけだから、今なら逆側にいってみるもありかな?
翔真 >あと1回だけ迂回して見ましょうか、次は強行すると言う事で。
アドノレ >了解した
一同は再度6−Vへ戻り、東側の回廊を探索する事にする…
GM >では、警戒してる人は知覚力ジャッジをどうぞ!
翔真 >26です。
莱季 >Cで28!
アドノレ >アドノレイアーは地獄耳♪30
司 >22です
弓 >26ねこ
翔真 >今回は皆高いな(笑)
GM >おぉっと、結構いい感じで隠れてたのだが察知されたか(笑)東のタイルに至る通路上にダメージパネル、解除値24!
アドノレ >敵の動きかと思ったら罠でした(笑)
GM >ちなみにトラップの性質上、飛行してれば関係ありませんな(笑)
ザネレ >ザネレ、飛べない(’’)
莱季 >俺も飛べ無いね
アドノレ >ここなら箒で浮くも可能ではないかの?
GM >うん、箒を使うスペースはあるね。というかさっきの戦車で走れる幅だし(笑)
莱季 >戦車で飛んでいく、とか考えちゃった(てへ
翔真 >エイサーズコート起動。ザネレ嬢には自分の箒を貸すか陣内君の後ろに乗ってもらうかで対応しましょうか。
弓 >短距離なら一人は抱えられるよ。ストリングあるから
ザネレ >ザネレ、箒しらない(@o@)
司 >自分が後ろに乗せますか(^^; で、莱季さんに翔真さんの箒を貸すのがいいかな?
翔真 >それが良いですかね(^^;
ザネレ >「それ、なんだ?(@o@)」<箒
莱季 >「空を飛べるお呪いがかかった道具さ」
司 >「俺たちは総じて‘箒’と呼んでいます」
翔真 >「これは空を飛ぶための道具になる他に、武器でもある(フッ)」
ザネレ >「ザネレ、よくわからない・・・でも、それで空が飛べるのか(・ヮ・)」
翔真 >「西行寺、俺の箒を貸しておく。飛行手段が必要な場合はそれに乗って対応してくれ。勿論状況によって誰かのタンデムに乗る等の判断は任せる。」
莱季 >「はーい、ありがとうね」受け取るよー
翔真 >「………先日アンゼロットも乗った事の有る箒だ、何も無いとは思うが一応気を付けてくれ(苦笑)」(ぁ
莱季 >「へ?あんぜろっとさんがどーしたの?」(ぁ
翔真 >「いや、何でもない。先を急ごう。」(笑)
司 >自分のはウェイブライダーですから、またがるというよりも上に乗るというのがイメージしやすいと思う(笑)
アドノレ >紙飛行機のような機体上に立ってバランスをとるアイツなのであるな
ちなみに、そのまんまの「K−TYPE」なる箒も存在するぞ!
ザネレ >「オババでも、空は飛べない。きっとそれ、すごいまじない(@ヮ@)」
弓 >「そっか…ヴードゥ系には飛行系の術はなかったわね、確か…」
翔真 >「(魔導エンジンだから、一応呪いか………微妙に複雑な気分だ(^^;)」
司 >「後ろに乗っていただけますか?」>ザネレ
ザネレ >「・・・わかった。途中で、落ちたりしないか?(..)」
司 >「……時々、飛行を禁止する罠がありますけど、それさえなければ大丈夫ですよ(^^;」
ザネレ >「・・・わかった・・・(..)」おそるおそる『箒』をつっつきつつ(ぁ
翔真 >やっく・でかるちゃーなのだな(^^
GM >ともあれ、全員飛んでる以上このトラップにはもう危険性はないわな。4−Vへと通過〜(笑)
ザネレ >通過したら、とっとと降りる(笑)「ザネレ、空飛ぶの苦手><」
弓 >密航してきた理由がよーくわかった(笑)
莱季 >「俺も浮遊感が好きになれないかな。やっぱり地面に立ってる間隔が好きだね」 地属性だし(ぉ
司 >「そうですか。慣れてくると、なかなか気持ちいいものなんですけどね」
ザネレ >「地面に立って歩く、大事なことo(・ヮ・)o」というか、地の妖だから(笑)
司 >ああ、なるほど(笑)
翔真 >納得(^^
莱季 >「うん、足があるなら歩くのが大切だね!」
弓 >「私なんか、いっつも1cmくらい浮いてるんだけどね、実は」
翔真 >「……………(……ドラ○もん?)」
弓 >「…………誰がウェスト123cmの青タヌキかしら?(−−#」(笑)
翔真 >「バストも同じサイズの筈だが………いや、別にそう言う意味じゃない(^^;」
弓 >それはつまり、弓が「こいのぼり」だと!?(笑)
翔真 >いや、だからそうじゃないと言うつもりは有ったのですが(笑)
弓 >あははは、まぁ冗談です(笑)
ザネレ >「青い狸か?狸とは何だ?(・ヮ・)」
弓 >「…………説明するのめんどくさい。後で誰か本見せてやって(げんなり)」
翔真 >「了解した、責任持って請け負おう(苦笑)」
莱季 >「犬化の動物だね、でも今言ってるのはちょっと違うね。うん、うちに来たときに見せてあげよう」古い漫画コレクションあり(ぁ
ザネレ >「わかった。ザネレ、楽しみにする!(・ヮ・)」でもザネレ、字が読めない(笑)
莱季 >そういえば!むむ、言葉の壁は厚いなぁ
翔真 >アニメを見せろと(違)
アドノレ >ウィザード用ボールペンで絵描き歌付きで説明してやろうか(笑)
さて、4−Vの状況なのだが…
ザネレ >「あっち(東)、まだ穴を掘っている間と書いてある。あっち(北)は、普通の通り道」
莱季 >「なるなる」頷き(ぉ
司 >「なるほど。このまま迂回できればいいんですが……」警戒しながら北に向かうしかないかな
GM >北への通路、それに途中で行き止まりになっている、切削中の通路があるようだ。
翔真 >扉も無いのなら陣内君の言うとおり警戒しながら北へ進む事に賛成です。
GM >扉は・・・少なくとも、このタイル上にはない感じだね。
アドノレ >「行き止まりをみると調べたくならんか?」
翔真 >「まぁ調べてみる位なら構わんと思うが。」
司 >「掘ってる途中だと崩落の危険もあるので気をつけてくださいね」
翔真 >「では迅速に行うとしよう。」行き止まりまで行って調べてみましょうか、反対意見も無さそうですし。
GM >ふむふむ…トレジャージュエル(強度5)が2個、切削中の穴の一番奥のところで見つかった。あとは、切削用のつるはしが何本か転がってる程度かな?
翔真 >ならジュエルは回収ですかな、つるはしは普通の物品なら放置で良いかと。
莱季 >銅製だったりしないかな?(笑)<つるはし
翔真 >カッパーマトックだったら持って行きたくは有りますね(^^
アドノレ >3回掘ると壊れる(笑)
GM >んむ、残念ながら鋼製(笑)
莱季 >残念(笑)
弓 >「……月匣……よね、ここ一応?……なんでこんなに原石が埋まってるのかしら?…」
莱季 >「もしかしたら、隠れ里なのかもね」
弓 >「…どこか現実世界とリンクしてるのかしら?……それとも、裏界だったりしてね(クスクス)」
翔真 >「後は、現実世界との隔絶が薄い月匣なのかも知れない。そう言う物も有ると最近資料で読んだ覚えが有る。」
ザネレ >「ムジュベ、掘ったダイヤを売らせてる。売ったダイヤで、悪い兵隊揃える。オババがそう言ってた」
翔真 >「やり方が地道なワリに使い方に問題が有るな(苦笑)もっと真っ当に労力を費やせば良いものを。」
ザネレ >「ムジュベ、売ったお金を人々に渡さない。掘ってるの、人々」
莱季 >「ううむ、中々に強欲な人だね」
ザネレ >「だから、人々、困ってる。でもムジュベ、何もしない。ダイヤモンド掘らせるだけ」
翔真 >「戦力を増やした後どうするかも気になるが………とりあえず今は先に進もう。掘った先に何か有りそうなら考えても見るが見込み薄そうなら北へ急ごう。」
弓 >掘ればいけそう?
アドノレ >見込みが有りそうなら。見込み無いのに音立てても敵が来るだけだし
司 >「トンネル」で掘ると原石ごと穴あけそうだからなぁ(^^;
翔真 >C0BRAでも似た様な話が有りましたな、脱出する時に動かしたSLの燃料に石炭の代わりにダイヤを使ったというオチでは有りましたが(笑)
GM >んむ、どうやらこの穴を掘り続けてもその先に通じるって事はなさそうな感じかな(笑)
アドノレ >「あまり見込みがなさそうだのぉ」ぺたぺた
司 >「では警戒しながら北に向かいましょう」
莱季 >「じゃあ先に進もうか」
アドノレ >まぁ、必要となったら銅のつるはし(結界破壊用)で代用するということで(笑)
GM >では、2−Vへと北上…っと。
ザネレ >「・・・あっち(西)は、さっき引き返した部屋がある方だな?」
翔真 >「確かその筈だと思う、陣内が簡単に地図を作っている様だが………」
司 >「隣のフロアとの間に扉が無いのなら、気がつかれないように気をつけなければなりませんね」(小声で)
莱季 >「りょーかい(小声)」
翔真 >「了解した(小声)」このまま北進出来るのはありがたい………まずはフロアのトラップ探知から、何も無ければまた行き止まりの捜索かな?
GM >うむ。どうやらこの通路も全体的に掘りかけのようで、土が露出しているね。トラップの類は、どうやらなさそうだが・・・
司 >西に行くとさっきの兵士がいるはずなので……こそっと北に抜けますか?
GM >うん、西側の通路を見ると、ずっと先に聞き耳をした扉が見えるはずだね(笑)
翔真 >パッと見で特に何も無さそうなら警戒しつつ北へ進みますかね。調べたい人が居るなら状況次第ですが。
GM >扉が開いてるかどうかは・・・うん、開いてない。というか、もし開いてたら南側のフロアの壁に気づいて、警報を鳴らしてるところだからね(笑)
莱季 >「今のうちかもね」
翔真 >「あぁ(頷く)警戒しつつ北へ進もう。」
司 >「ですね」
弓 >こそこそこそ(笑)
アドノレ >「忍び歩き大いに結構」
GM >では、5−Vに到達。なんだかこのタイルも凄まじく掘り掛けな感じだけど、行き止まり方面は何もなさげだね・・・あるとしたら、西への通路の方だと思われる。
ザネレ >「・・・この塔、掘りかけの穴多い」
翔真 >「作りかけなだけなのか、それとも何か他に理由が有るのか。まだ判断するには材料が足らん。」
ザネレ >「もし、これが普通の塔なら、どこかに捕まえた人いるはず。でも、さっきから誰もいない」
莱季 >「拡張工事、にしては掘り方が変だしね」
アドノレ >「他に襲撃者がいて出払ったとかな」
司 >「……やはり現実とは違うんでしょうね」
ザネレ >「ムジュベのまじない師を倒せば、きっと答え解ると思う」
翔真 >「先程扉の向こうから聞こえたのが、捕まった人達の声で無ければ良いのだが………とりあえず警戒しつつ西へ向かうとするか。」
司 >「そうですね。ここで考えても答えは出ませんし。一通り調べたら奥に向かいましょう」
莱季 >「うん、進もう」
弓 >「おっけー」
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