【第25夜】
女神戴冠

<PART−13>



要塞内への潜入(1)



岩の向こう側には、コンクリート壁のような色をした不透明の結界が形成されていた。
だが、アドノレの『ファイトォー!一発ーッ!』によって、先に進めるようになる。

アドノレ >ぱり〜んと割れたら突入の邪魔にならないようすぐ避ける
翔真 >不意討ちを警戒しつつ突入します。
弓 >飛び込んで警戒かな
GM >その先は明らかに、人工物で形成された部屋になっている。
ザネレ >「ここは・・・なんだ?こんな部屋、ザネレ知らない(・_・)」
アドノレ >「秘密基地か?よもや自爆装置まで装備して無いだろうな」(笑)
莱季 >「後から設置した、って所かな」
弓 >「…まぁ、人工物だものね、どうみても遺跡とは相容れないわ」
翔真 >「………もう月匣が展開されているのは間違い無いみたいだな。」
GM >銅のつるはし一発で開いた断面を見れば、この部屋というか施設が、一種の閉鎖空間の中に構築されている事は間違いないところだ。いや、ここまでくると月匣と言うべきかも知れない。
ザネレ >「ザネレ、こういう場所嫌い(・_・)」
翔真 >「………アドノレの言うとおり基地として稼動しているのかもな。軽く調べて、中に赴くしか有るまい。」
司 >「壁を破って気がつかないとは思えませんしね」(警戒中
莱季 >「そうだね。注意しよう」
アドノレ >「不意打ちも可能だが無造作に崩れるというパターンも有りそうだな」(警戒ちう)
GM >この部屋は、どうやら物置として使用されているようだ。積み上げられた箱があちらこちらにあって、その奥の壁には自動扉がひとつある。周囲には、まだ何者もやってきてはいないようだが…
翔真 >箱の中身が気にはなる。簡単に調べてみましょうか、勿論トラップの類には警戒します。(
弓 >同じく、警戒しつつ〜〜
アドノレ >トラップ調べ後ドアと箱手分けかね…
莱季 >じゃあ、液体については受け持つよ
GM >箱の中身を見てみるなら、ジャッジするまでもなくチェックできるね。どうやら、何かの液体が入ったタンクらしい。同じものが、数多く入っているね。
翔真 >「何の液体だ、これは………?」ラベルか何かでも付いてませんかね?
GM >うん、箱にあるのは納品番号とか商標名のような名前とかだね。
弓 >ちりょくはよん、なので… 「……わからないからパス、扉のほう調べてくるわ」
アドノレ >んでは一つ解決という事で、人数的にドアでも
翔真 >「頼む。」いや、この液体がどんなものか調べてみるべきだと思う。
司 >ちょうど二人ずつに分かれてるので、自分は警戒に集中しておきますね
ザネレ >ザネレ、ツカサと一緒に見張ってる。よくわからないものが多い(・_・)
GM >OK、扉の罠を調べたい場合は知覚力ジャッジで。一方、液体が何なのかを調べたい人は知力ジャッジで。アイテムの併用は許可で、なおかつ具体的に指標を明言した翔真には+3ボーナスをあげよう!
莱季 >では液体について。知力で…28
翔真 >+3ボーナスで…19です。
弓 >とゆうわけで、扉のほうへ〜ねっこみみ〜…22ねこ
アドノレ >知覚19
GM >では、莱季と翔真…どうやらこれは、培養液の類である事がわかる。時期的に見ても、2〜3年前から納品が始まっていたようだ。
翔真 >「培養液?………ここ最近発注された物じゃ無さそうだな、2〜3年は前になるか。」
GM >密封容器の方式から見て…トリニティの製品のようだ。>翔真・莱季
莱季 >「とりにてぃ製の物、みたいだね。ぷらんと、って奴かもしれないね」
翔真 >フォモールか何かの培養液だろうか?アレって機械式のイメージが強いけれど……
GM >うん、少なくともフォモールのものではないね。
司 >2〜3年前だとN2の可能性もありそうですね
翔真 >「そう言えばクローンに関するデータも一部流失したままになっていた気もする。その関連で有る可能性も無きにしも非ずか………?」
GM >一方、扉の方だけど…反対側の方で電子ロックがかかっている事が解る。つまり、部屋から出る分には何ともないけど、この部屋に戻るにはICカードの類が必要になるという事だね。>アドノレ・弓
翔真 >……カードキーが探索には必須か。
弓 >とらっぷばすたーで壊していけば…(笑)
GM >ああ、ここから出る分にはカードを持ってなくてもOKだけどね。でもって、警戒組にも知覚力ジャッジを振っていただこうかしら(笑)
ザネレ >11だった。こういう場所、本当に嫌いらしい(・_・)
司 >知覚力は…24です
GM >OK…自動扉の向こうから、足音が聞こえてくるね。>司
司 >「!! 気をつけて、扉の向こうから来ます!」>ALL
ザネレ >「何か聞こえたか?ザネレ、わからない(・_・)」
司 >注意を呼びかけると同時に、ザネレはちょっと下がらせますね
ザネレ >わかった。下がる(・ヮ・)
アドノレ >適当な物陰に隠れようとする
莱季 >俺も隠れよう
翔真 >同じく隠れようとしましょう。外の様子が解らない状態でいきなり仕掛けるのはリスクが高い(苦笑)
弓 >じゃあ天井にでも隠れる。仕掛けたいけど、隠れてから仕掛けよう(笑)
司 >皆が隠れるなら、自分も隠れよう(笑)
GM >では、敏捷度もしくは幸運度でジャッジをどうぞ!なお、司がザネレを下がらせた事を評価して、ザネレには+2のボーナスをあげよう(笑)
ザネレ >+2して、21だった。すごい、すごい(・ヮ・)
翔真 >敏捷度で…ぐは、ピンゾロ(汗)でも何とか16です。幸いFではない(^^;
司 >敏捷度で…あ、C…おーい…35です(笑)
アドノレ >悪運で19(笑)
莱季 >び、敏捷9からー…あ、あはは、Fでないけど11
弓 >幸運度〜…てへっ、15!
司 >出目で2とか3とかばかり(^^;
アドノレ >正々堂々と好きなのか(^^;
翔真 >やはりサーチ&デストロイしろという天の御達しか?(爆)
GM >では…一同部屋に隠れたつもり!(笑)で、部屋に入ってくる者がいる。それは、どうも研究員らしい風体の白衣の男で、その他に緑兵士が4人ほどついてきているのだけど、こいつらはどうやら手近な箱を運び出そうとしているようだ。
翔真 >発見されそうなら仕掛けるしか無い、ギリギリまで粘る。剣はすぐ抜けるように柄に手を掛けておきます。
弓 >そのまま天井からダイブアタックの予定(笑)
アドノレ >みんなして速攻でヤルと目配せしてるのか
翔真 >『ヤルか?』『やらいでか』(違)<ヤルと目配せ〜
GM >で、緑兵士4人は台車を持ってきてるのだけど、今のままでは…うん、明らかに莱季が見つかりそうかな(笑)
莱季 >こっちこないで欲しいなぁ、って思ってるよ(ぉぃ
GM >運び出しを始める緑兵士たち。白衣の男は、莱季の隠れている(はずの)方角に向かって歩いていく…
翔真 >止むを得ん、抜剣して仕掛けます。緑兵士達4人を目標で行くつもりです。
弓 >とりあえず白衣を人質に取るんだ(笑)
莱季 >そ、それだー!(笑)
アドノレ >そして人質ごと撃たれる(笑)
司 >自分は研究員のガードに回っておこっと。一緒に撃たれるのはさすがに可哀想だし、カードキーが壊れると困る
アドノレ >始まってしまえば堂々と「おとなしくしろ!」と一言いえば俺様(カリスマ持ち)には逆らえないのだ
弓 >天井からダイブアタックで、白衣を掻っ攫い〜(笑)
司 >白衣の男、南無(笑)
アドノレ >クリティカルしてると首が飛ぶのか(笑)
GM >誰が仕掛けるにしても、緑兵士達はさすがに気付くけど…白衣の男には、誰が仕掛ける?
莱季 >じゃあ、俺が人質に取るよー
弓 >私はそれでもいいけど、莱季、その手のダークな行動とれるタイプ?(笑)
莱季 >出来ればしたくないけど、必要ならするよ。今回は研究員は基調な情報源だと思ったから先に確保するつもり
翔真 >あ、人質取るなら下手に仕掛けて変身されたら不味いのか(^^;
弓 >あ、いや、倒しちゃってください。トリニティ製ならウィザーズブレインいれてる可能性があるので、それで通信されるとやっかいだし、私は恐らくこいつがもってるであろうカードキーが欲しかっただけなので(笑)
司 >……さくっと倒しちゃった方が研究員も素直になると思いますし(ぉぃ
翔真 >一撃じゃ無理っぽいけれど努力はします(笑)
GM >OK、実は研究員はウィザードではないのであっさりと捕まる(笑)とりあえず、気絶させる?>莱季
莱季 >はい、じゃあ当て身で気絶させとくよー
GM >「ごふっ!?」…白衣の男は気絶しました(笑)それでは翔真、不意打ちどうぞ!ちなみに緑兵士は全員同一Sqって事で!

翔真 >ぐぅ、ファンブル寸前(苦笑)命中値61、138点虚=火属性物理ダメージ。属性防御無効です。
GM >それなら、こちらは回避・防御に不意打ち修正−2で…おぉっと、全員重傷突破で侵魔化するぞ!
翔真 >う、エンフレして置けばよかったのか(^^;
弓 >撃ちもらしたのに行こう。しかし範囲攻撃はミサイルしかないのであった(爆笑)
翔真 >一発でバレそうだ(苦笑)
弓 >しょうがないので、適当に一体ずつコンビネーションで……天井からそのままスカートでフランケンシュタイナー!(白兵攻撃) えーと、VAが首折パート、捨て身がたたきつけパートで(笑)ヴォイドがまわって58、捨て身43!
翔真 >羨ましいと一瞬思ったのは俺だけじゃない筈だ(爆死)
弓 >ミサイルとかグレネードとか、範囲攻撃は翔真を巻き込む&音が大きいのしかないのだ(笑)
GM >どっちも命中…まあ、どっちもHP僅かだけどダメージどうぞ!
弓 >90の虚/魔と、97の物理防御半分!
GM >1匹回りはしたけど・・・それでも、一発で即死ですな(笑)あと2人!
司 >では無音兵器ということで木霊の弓で狙撃(笑)コンビネーションでヴォイド52、捨て身42
GM >回避は34/40なので命中、ダメージどうぞ!
司 >ヴォイド85、捨て身88で、両方とも祝福で魔法ダメージです
GM >うっぷ、あっけなく全滅(笑)兵士たちを倒した後には、魔石R2(8)とアサルトライフル(4)が転がっているね。
アドノレ >無事に終わったが何気に敵側よく回る
ザネレ >「ザネレ、手を出すまでもなかったみたい(・_・)」
翔真 >「いや、後詰はありがたかった。感謝する(^^」
莱季 >「じゃ、手早くお話聞こうか」とりあえず研究員起こそうか
アドノレ >尋問タイムだ(笑)
GM >「オゥウ…ノー!ノー!プリーズヘルプミィ!!」目覚めて事態を把握するなり、白衣の男はイントネーションに訛りの入った英語を試してみた!
翔真 >む、英語ならアドノレが確かいけたか?
莱季 >俺日本語しかわからなーい(笑)
アドノレ >「静かにしろ。そして、俺様の質問に正直に答えろ」と英語でできる筈・・・たぶん。出身地は謎だが初期コネが大統領だし飛び回ってる過去経歴だし
弓 >んじゃ、とりあえず、拾ったアサルトライフルを口に突っ込んで…「びーくわいえっと。あんだすたん?」
白衣の男 >「NooooooOooOOo!?」
ザネレ >「こいつ、多分この地の生まれ。肌白いけど、言葉遣い誤魔化せない」>ライキ
莱季 >「この国の人、か……もしかしたせムジュベについて聞けるかもね。居場所とか」
ザネレ >「この国が故郷でも、民族が違う。多分こいつ、この地にやってきた白人の子孫(・_・)」
莱季 >「ああ、そっか。なるほどね…白人の子孫、か。んー、英語使ってることからして、繋ぎ役なのかなぁ」
ザネレ >「わからない。でも、白人がいるのは間違いない(・_・)」
GM >以後、白衣の男の言葉はエスポラントにてお送りいたします(笑)「な、何だお前達は!?こんな事をして、一体何が目的だ!?」
アドノレ >「質問するのはこちらだ。命が惜しければ余計な事を考え無い方が良いぞ」
弓 >とりあえず、カードキーはありそうだし、声が漏れないよーに、締めちゃっていいかと
司 >「…無茶しすぎないでくださいよ(苦笑)」 とりあえず、扉が開いてるなら向こう側を覗き見、そうでないなら再び警戒続行です
翔真 >自分も陣内君と一緒に警戒に移ります。尋問任せた(笑)
GM >扉の向こうは、殺風景な外見の廊下になっているのが窺えたけど…自動扉だから、もう閉まっちゃう(笑)
翔真 >止めた方が怖いのでそのまま閉まって頂きましょう(笑)
白衣の男 >「・・・私は何も喋らないぞ!」思い切り非協力的ですな(笑)
アドノレ >カリスマは直接言語が出来ないと通じない?
GM >や、単に使用宣言してなかったから(^^;
弓 >じゃあ、目の前で微笑んで……ばきゃ、とアサルトライフルを握りつぶそう(笑)
翔真 >さり気無く弓ちゃんが容赦なく怖い(笑)
弓 >この後で、にっこり微笑んで、握手するだけですよ?……ゆーっくり、筋力をあげていくけど(微笑)
アドノレ >んでは一睨みした後、力ある言葉で語りだす「コイツを取りに来たようだが、これは何に使うものだ?」(カリスマ)
白衣の男 >「・・・ひぃ!?・・・そ、その液体はクローン用の培養液だ・・・」
アドノレ >「では、この先に居るのは誰のクローンだ」
白衣の男 >「LUF軍の兵隊用のものだ。それ以外にもあるらしいが、私のレベルでは教えられてない」
アドノレ >「つまり、兵隊以外の特別扱いされてるクローンがいるわけだな」
白衣の男 >「多分、そうだ。そのために、大統領命令で外国から権威が呼ばれている。プロフェッサー=コスだ」
翔真 >コス居るのか!?
弓 >「…うげ…イヤな名前聞いたわ…」
アドノレ >「この先にいる戦力とコス以外のゲストは?」
白衣の男 >「コスの他に、男と女が1人ずつ。それから、大統領が来る場合は、専用の護衛が一緒にいる。これもクローンだ」
アドノレ >「この先にトラップ、或いは通行に必要なパスは有るか」
白衣の男 >「セキュリティカードがある・・・(懐から出して)これだ」渡さないけど、力ずくで奪えます(笑)
アドノレ >「クローン用施設への道順を」
白衣の男 >「見取り図は、このカードを挿せば端末で見る事が出来る。それと、私のレベルでは立ち入り禁止の区画が存在する。その内容は、私も教えられていない」
ザネレ >「・・・言葉はわかるが、何を言っているのかよくわからない(・_・)」
莱季 >「うん、俺も解らない」
アドノレ >「今部屋に居るのは誰だ。中に居る兵士はこいつらだけなのか」(倒れてるの指差し)
白衣の男 >「私と同じ技術員が、クローンプラントに10人ほどいる。兵士は、立ち入り禁止区画からやってくる」
翔真 >クローン生産されて来るの確定だな………(汗)
司 >コスも禁止区域にいる、と思ってもいいのかな?
アドノレ >「兵士のクローンはすぐに起こせる状態に有るか?」
白衣の男 >「私のいる区画で生産したクローンの事なら、それはない。生産されたクローンは、立入り禁止区画に運ばれて動くようになるようだ」
アドノレ >「兵士の増殖を防ぐのが先か禁止区画の強襲が先か」(と周り見る)
翔真 >「大統領とやらが来ているなら問答無用で禁止区画への強襲を推すが………クローン兵がそう言う事なら本当に先に禁止区画を落とした方が良さそうだ。」
莱季 >「動ける状態にあるのを先に叩きたいね。動かれると厄介だし」
ザネレ >「もしムジュベがいるなら、都合がいい。一緒にやっつければ、みんなが平和になる」
弓 >「賛成〜」

…となれば、問題は白衣の男の処遇である。

アドノレ >「この男には通常業務に戻すか?もちろん我等の事は喋らせずに」
弓 >「んー、どっちでもいいけど。禍根を断つなら、あの世に往ってもらうのがよくない?」
アドノレ >「すぐに事が済むならそれでもよいが、戻らぬとなればそれなりの動きがあろうて」
白衣の男 >「ひぃ!殺さないで殺さないで(ガタガタブルブル)」
翔真 >「下手に喋ればどうなるかは・………言わずとも解るだろう。それ以前に喋れるかどうかも疑問だな、呪いの一つでも掛かっていそうだし(フッ)」
アドノレ >「兵士達はどっかに行った。誰かに告げるべき事態は何も無かったし、当然部外者に誰も会ってない。そうだな」
白衣の男 >「・・・そうしてもいいが、困った事がある。この培養液をプラントに運ばないといけないが、私だけでは手が足りない」
莱季 >「でも兵隊さんは倒しちゃったよね。そこはどうしよう」
ザネレ >「そいつ、操れればいいのか?(・_・)」
翔真 >「丸一日程度そう出来れば問題ないのだが、出来るのか?」
ザネレ >「ザネレ、そういうまじない出来る(・_・)」妖術・憑だけど(笑)
翔真 >「ふむ………まだ状況次第だな。もし必要となったらその時に頼む(^^」>ザネレ嬢
ザネレ >「わかった(・ヮ・)」>ショウマ
アドノレ >「じゃぁ逆にしてみるか。何かがあって兵士は去った。クローンプラントに篭って何もするなと」
白衣の男 >「・・・わ、わかった。だが、培養液を新しくしないと私たちは作業を続行できない」
アドノレ >作業中断して隠れてろと命令されたとして、終わったら施設ごと確保とか
莱季 >「んーと……俺、兵士に変装しようか?」
弓 >「無視でいいんじゃない?どうせそのうちバレるし、禁止区域を強襲しちゃえば」
翔真 >真っ直ぐ禁止区画に誰にも遭遇しなければそうなるか(苦笑)
アドノレ >んむ。そのばあい人質は蓑虫
弓 >というか、培養液もってって、クローンが増えても困るし……鬼なことを言えば、こいつの腹にダイナマイト巻いて、培養液もってってそのまま現地でどかーん、なのだが(きちくー)
アドノレ >全損させるつもりならそれもありだの
翔真 >………まぁイノセントとは言え解っててやって居るなら同情の余地はあまり無いかもしれないが(苦笑)
弓 >まぁ、さすがにダイナマイトどかーんはきちくすぎる(笑)
アドノレ >縛って転がし。後は(悪)運しだいが手ごろかね
翔真 >縛る物が有ればそれでも良いか(苦笑)
司 >なければ男のベルトあたりを使ってしまいましょう(笑)
GM >さっき警戒していた司は、部屋の一角にチェーンが置かれているのを発見してOK(笑)
弓 >ここに転がしておくとバレやすいのう…見つかりにくそうな天井にでも吊るしておくか
翔真 >天井好きだね弓ちゃん(笑)
弓 >そーゆーわけでわ(笑) うーん、岩のところまで戻るのはちょっと時間かかるしのう(笑)
アドノレ >箱の中に詰められるなら詰めて蓋する(笑)駄目なら天井につるされるらしい(笑)
GM >OK、どんな措置をとられようと解っている事がひとつ。白衣の男は抵抗できない(笑)
翔真 >兵士達の痕跡も箱の積み方を弄って出来るだけ隠蔽しておきましょう。
GM >了解。さて、セキュリティカードはピグマリオンで使えそうだが…
翔真 >ピグマリオンで使える?あ、MAPが表示されるのですね。試してもらいますか。
莱季 >じゃあ、試してみようか
弓 >ピグマリオンにはいい思い出がないのでパス(笑)
翔真 >俺も警戒に戻ります。MAPは………(苦笑)
GM >そうすると、マップが表示される…全体を見ると、白く表示されているタイルと、赤く表示されているタイルがあるね。
莱季 >「おおー、流石文明の利器。便利だね」
GM >全体の比率を見ると、赤いタイルの方が多いようだが…ともあれ、これで道に迷わずに済みそうだね。とりあえず、クローンプラントは白いタイルの方で、他には技術員の居住区があるようだ。
アドノレ >禁止区画との境目が要注意だな。警告なり警報なりの
GM >その通り。境目は、すべてセキュリティ付きのドアで区切られているようだね。
翔真 >結構厳しいな、まぁ重要施設の一つともなれば当たり前か(−−;
アドノレ >転進という文字はあっても撤退という文字は(。。)☆\
弓 >片っ端から天誅していくのもありだけど(笑)
司 >時間がかかりすぎるからね(笑)
翔真 >有る意味洒落にならんなぁ(苦笑)
GM >もうひとつ、立入禁止区画への入り口には手前と奥の2箇所があるね。前者は遺跡のエントランスに、後者はクローンプラントに近い。
アドノレ >とりあえずどっちのが近い?
GM >今の位置だと、両者の中間ってところかな。とりあえず、ここからクローンプラントまでの方が距離的には近いね。
ザネレ >ザネレ、どっちでも構わない(・ヮ・)
翔真 >んー………奥に一票かな。
弓 >全部潰せばいいのだー。奥へー(笑)
莱季 >奥へー(笑)
アドノレ >なら奥でよいか
司 >そうですね
アドノレ >では警戒移動かな
翔真 >ですな。
GM >OK、奥だね。では、その現地に到着するまでに幸運度ジャッジをおひとつどうぞ!
司 >10(^^;
莱季 >おしい、14
アドノレ >15
弓 >15!(ぇー
ザネレ >18だった(・ヮ・)
翔真 >18です。
GM >ではっと…問題のドアに到着するまで敵に出会う事はなかったけれど、その前には緑兵士が4人、赤兵士が2人警戒に立っているね。
ザネレ >(小声)「やっつけていいんだな・・・?」
翔真 >(小声)「流石に警戒厳重か。じっとしていても誰かに見付かるだけだし、強襲する。」ここの電子ロックを先程のカードキーで開けられるかはかなり不安だが(^^;
弓 >(小声)「派手にやっていいなら…」ミサイルぶちこんで・・・(そればっかりだな)
莱季 >(小声)「派手になるけど仕方ないね」
アドノレ >(小声)「禁止区画には入れないと言ってたのでこじ開ける事になると思うが強襲は了解だ」
司 >(小声)「ここからはしょうがないと思います」
翔真 >扉ごとぶった切れと(笑)ここならやっても良いかなーと思ったりはする(ぁ
弓 >目標扉で開幕ミサイル乱舞できるといいなー(笑)


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