【第25夜】
女神戴冠
<PART−17>
一時脱出、そして意外なる合流
GM >ではっと。【天空の神】の所まで戻るという事で…ザネレも指摘してるように結構時間がたってるので、移動するなら幸運度ジャッジをいってみよう!
翔真 >了解…幸運度21です。
ザネレ >16だった(・ヮ・)
莱季 >14
弓 >14><
司 >11です(。。)
アドノレ >プラーナ9点使って31
GM >うむ。戻る途中なんだけど、例の破壊された扉の辺りに兵士が集まっているようだ。「幸いにして」周囲に増援の気配はなさげなんだけど、これを突破しない限り、目的地には到達できそうにないね。
翔真 >「………予想していたとは言えやはり居るか。」数は大よそでどの程度?
GM >緑兵士(8)、それを率いる赤兵士(1)っていうところかな。ちなみに今は人数が人数だから、こっそり抜けるのも無理だろうね。
ザネレ >「どうする。一気に、やっつけていくか?」
弓 >まぁ、やってしまうしかないな〜。位置的に、「ここは俺に任せて」もやりづらい(笑)
司 >突破だからなぁ(^^;
翔真 >「この人数では引く事もままならん、不本意だが突破を図る他無いだろう。」
莱季 >「突破した方が面倒は無くていいね」少女達まで、無理して戦わせる必要は無いけどね
アドノレ >「強行突破だな」
翔真 >「ここの戦力を駆逐するついでだと思おう(嘆息)………行くぞ。」
ザネレ >「わかった。ザネレ、兵隊どもやっつける!」
弓 >「じゃあ、ザネレ…その2人に、このコを預かっておいてもらえるかしら。そこら辺に隠れててもらって」
ザネレ >「わかった」じゃあその娘、他の皆に頼む(・ヮ・)
弓 >「私達は敵じゃない。あなたを救出した。そのまま休んでて」と、メモを残しておこう。途中で目を覚まして、暴れられても困るしね。
翔真 >「抜剣 天津翔真鋼………!」
3Sq |
さぁ、またまた戦いだ。
今回のイニシアティブは、次の通りである。
行動回数/3 | 弓、莱季51>翔真40→46 |
行動回数/2 | 赤兵士35>アドノレ33>緑兵士30>司25>少女兵22 |
行動回数/1 | ザネレ20 |
弓 >前回から数えて何回目だピンゾロ!!!!
司 >翔真さんにストームラン。イニ+6です
翔真 >申し訳無い、感謝です(^^;
莱季 >エアダンス貰えば一息に行けるなぁ。弓ちゃんの行動次第かな?
弓 >単体しか手段がないしなぁ。範囲あるけど、爆音立てるのはあれかなぁ、と…3Sq前進して赤に。そろそろ厳しいのでヴォイドのみ。
莱季 >ああ、そうだね。司くん、エアダンスお願い
司 >了解です。「疾く、駆けよ!」
莱季 >じゃあ、4sq移動して緑Aに攻撃。超対抗で現の夢…14点を命中に振って幻実死で攻撃。
弓 >命中74、当たると思うけど(笑)
莱季 >「司くん、ありがとう!てぉやぁ!」HP消費10の、命中58!
GM >うむぅ、どっちも命中!ダメージどうぞ(笑)
弓 >89点・虚魔法ダメージ。
莱季 >「っせぃ!(ズドム)」99点・虚魔法ダメージ
GM >くくぅ、抗魔だが魔法ダメージならこれがある。ダークバリアでダメージ軽減、衝撃で2〜3m飛ばされたが…踏みとどまった!!
弓 >「チッ…やっぱり、こんなんじゃダメか…」アドの回復にいってもよかったな><
翔真 >4Sq前進、敵兵全てのみを対象に大斬覇を放ちます…命中値55です。
GM >・・・全員命中、ダメージどうぞ!!
翔真 >145点、虚=火属性物理ダメージ。属性防御無効です。
GM >ぶ、物理では対抗魔法を使えない……AとDが一瞬で吹き飛び、残りの緑兵士は一斉に侵魔化(爆)
弓 >「(もっと力が欲しいわね…)」
GM >という訳で、赤兵士の行動は…こいつは指揮官なので「指令」を発動。E〜Hにダークブリングと命令する!
莱季 >一人はディスアペアでいけるけど…いや、今回は無し。しょーま君がなぎ払える数は多い方が良いや
翔真 >MPが無いので消せません(><;
ザネレ >大丈夫。集まってきた奴ら、ザネレより遅い。あの手が使える(・ヮ・)
翔真 >任せて良いのか?
ザネレ >神の足(ギガントプレス)で踏み潰せる(・ヮ・)b
翔真 >了解、任せる(^^
アドノレ >それではレインコール 3カウントで自分のところに
GM >となると、弓と莱季の再行動だね。どうぞ!
弓 >「やっぱり出し惜しみはしてらんないかっ!」コンビネの捨て身SSで赤、VAで緑を…捨て身SSが81、ヴォイドが74と
莱季 >幻実死最大出力!命中57!
GM >ぎゃーす!?弓からは29&46、莱季からは39といって全部命中。ダメージどうぞ!
弓 >だめぇじは…捨て身SSが81、ヴォイドが74っと
莱季 >103点虚魔法ダメージ!
GM >な、ならば魔法ダメージだけでもダークバリアで…全部無理でした(笑)
翔真 >あれ?これなら後なぎ払いにいける?
ザネレ >そうみたい。任せてもいいか、ショウマ?(・ヮ・)
翔真 >あぁ、任せておけ(^^
弓 >あとよろー(笑)
莱季 >がんばってー
翔真 >女性面子からの声援が有った、頑張らない訳にはいかない(笑)
アドノレ >「やはり場が悪かったらしい」レインでくるくる回って34回復
ザネレ >ザネレ、ダメージないけどありがとう(・ヮ・)
そして、次の翔真の一閃で…戦いは、終わった。
ザネレ >「やった!さあ、今のうち(・_・)」
莱季 >「うん、急ごう!」
弓 >「よしっと…ライフルとかは使えそうね。さくっと回収していきましょ」
アドノレ >「今のはかなり際どかった。助かったぞ」
弓 >「アドもまだ結構、ダメージ残ってるわね…早く一休みしましょ」
司 >「そうですね。非戦闘員を早く安全な場所に連れて行かないといけないですし」
翔真 >「あぁ、脱出だ。」
司 >行動を1回もしてないので、せめて翔真さんに回復魔法をかけておきたいところ(笑)
弓 >残った行動で回復できるならしたいね(笑)
GM >OK、現時点で行動が20以上で残っている司のみ、1行動許可します!
司 >では翔真さんにヒーリングウィンドを。ブレスレット・オブ・ヒーリングの能力で増幅して、クリティカルで54回復。
翔真 >ラジャ、130点まで回復、大分楽になりました(^^ゝ
司 >ちなみに発動は21の予定でした。そして、こっそりとブレスレット・オブ・ヒーリングのジャッジ分17点ダメージ(笑)
GM >では、残る1行動で一気に退避するのだけど、警報は鳴り響いてるしまだまだ油断は出来ない。全員幸運度ジャッジの+3をよろ!
ザネレ >16だった。+3しても、あんまり変わらない(・ヮ・)
司 >15です
莱季 >18
アドノレ >21
翔真 >24です。
弓 >ころころ…くるくる、くるくる、くるくる、くるくる…ってもういいか!?(笑)66までいきました(ぁ
莱季 >すごいなぁ(笑)
翔真 >天下無敵の幸運だ(笑)
弓 >ピンゾロラッシュの反動が(笑)
GM >どうやら、まったくといっていい程遭遇しなかったようだ(笑)
弓 >「……そっちの通路はなんかイヤ。こっち」
GM >じゃあ、元の経路じゃなくて出口寄りの経路に変更って事で(笑)でもって…この状況だと更に急展開だな。遺跡に向かう途中なんだけど、なんだか外が騒がしい。
弓 >およ??
翔真 >「ん?何だ?」警戒します、様子を伺おう。
司 >「外が騒がしいようですが……何を言ってるかわかりますか?」>ザネレ
ザネレ >「凄い爆発と、壊す音しか聞こえない(・_・)」
GM >あと、これは全員わかるんだけど、外の光の色を見るに、空には紅月が浮かんでいるようだね。
莱季 >「外は……月匣、だね」
アドノレ >「増援はない筈だが別働隊がいたよな…」
ザネレ >「でも、何か様子おかしい(・_・)」
GM >で、その時…出口の方から、爆発音と共に何かが転がってくるんだ。
翔真 >は?………た、退避っ。非戦闘員や救助者の退避を最優先!
司 >「!!」それは殿に残ってとっさに聖結界を張る準備をしますが(笑)
GM >…その前に、転がってきたものをチェックしてもいいんじゃないかな(笑)
翔真 >確かに。一体どんなものです?
GM >うん。それはね…フォモールの生首(ぁ
翔真 >なんじゃそりゃぁぁぁぁぁぁっ!?(爆)
GM >ああ、いい感じに引きちぎられてるけどねぇ(笑)
弓 >「なんだ、見慣れてるわね(蹴り蹴り)…さて、外は…そらが到着したのかしら?」
アドノレ >「実際に確かめるのが早いだろうな」
翔真 >「月匣が展開しているとなると交戦中の可能性も有る、気をつけねばならんのは当然だが急ごう。」
莱季 >「うん」
弓 >まぁ、警戒しつつ、私が偵察
翔真 >弓ちゃんに先行してもらいつつ出ましょう。救助者の安全も確保しながら。
アドノレ >戦闘を覚悟して後ろから
司 >では、救助者の殿から
GM >OK。外に出ると…ちょうど、戦闘が終わった後という感じだね。
弓 >「…戦闘は終わってるぽいわね」
アドノレ >「これはまた派手にやっておるな」
ザネレ >「戦闘、終わってるのか(・_・)」救助した人々をバックに。
GM >辺りにはフォモールだの戦車だのの残骸が散らばっている…そして、立ち昇る無数の硝煙の中に佇む、巨大な影。
莱季 >「お、大きい……」
そして、巨大な『それ』が声を発する。
「あれ?みんな・・・そこにいたんだね?」
GM >という訳で、そらりん到着(爆)
翔真 >やっほーい(笑)
莱季 >「え? そらちゃん? は、え?ええええええええええええ!?」
翔真 >SVモードで戦闘したのか………敵が憐れだな(苦笑)
弓 >「やっぱりか(^^; わざわざありがとね、そら」
翔真 >「あぁ、手間を掛けさせてしまったみたいだな。済まない(苦笑)」
そら >「はい。みんなの居場所を探してたら、この侵魔たちが襲ってきたので、ちょっと戦ってみたの」
莱季 >「そ、そらちゃん……ちょっと見ない間に立派にそだっちゃって」
翔真 >「いや、アレは箒の機能でもあって育ったわけでは………(苦笑)」
莱季 >「凄いなぁ、最近のてくのろじぃは」
ザネレ >「・・・あれは【天空の神】・・・どうしてここに?(@_@)」
アドノレ >「遠路はるばるご苦労であるが…天空の神とな?」
ザネレ >「あの光、あの大きさ。【天空の神】じゃなければ、いったい何だ?(?_?)」
アドノレ >「神様の遠い親戚くらいか?」
弓 >「いやまぁ、中にいるのは親戚みたいなもんだけどね」
司 >「同質の力を持ってはいますが、あなたの国の神とは別の存在ですよ」
ザネレ >「そうなのか。でも、ムジュベの兵隊をここまでやっつけられるなら、神と同じ(・_・)」
GM >なお、救助した人達は…一斉にひれ伏しております。何かと勘違いした様子(笑)
弓 >「あー、このコたちがびっくりするから、戻って戻って(汗」
そら >「あ、うん。ちょっと待ってね…インフィナイト、モードシフト=アゲイン。フレースヴェルグ」
巨大なそらの姿が、天空戦艦の姿に瞬く間に、組み変わる様に変化。
そして、小さな姿に戻った彼女が、一同のもとまで降りてくる…
そら >「お待たせ〜」(/'ヮ')/
翔真 >「よく来てくれた、ありがとうそら。」(/'ヮ')/\(^^ )
弓 >「わざわざ来てくれてありがとね(なでなで)」
そら >「にゃ〜(*^-^)」ごろにゃんごろにゃん☆
翔真 >神代嬢の様に抱き上げたかったがとりあえず自重(ぁ
GM >実は、そらの到着はさっきのダイス目の状況次第だったんだけど、あそこまで大回しされたら…ねぇ(笑)
そら >弓ちゃんがいっぱい回してくれたから、駆けつけられたんだよ〜^^
弓 >そんな思わぬ効果が(笑)
莱季 >「そらちゃんお久しぶりー」
そら >「あ、らいにゃんだー。やぁうー♪」(o'ヮ')ノ
莱季 >「やぁうー、ううーん、そらちゃんの能力は凄いなぁ」
そら >「だって、みんなが待ってるんだもの〜(o^-^)o」
翔真 >く、可愛いじゃないか(爆死)
ザネレ >「・・・神が小さくなった(@_@)」
GM >なお、他の少女たちはそらを囲んで拝んだり拝んだり拝んだり拝んだり(笑)
アドノレ >「感動の再会も良いが事態の収拾をせんと敵にも丸見えだったろ」
司 >「…だいぶさっぱりしましたね」周囲を見つつ(笑)
そら >「そうだね。このあたりの侵魔はやっつけたけど、中にはまだまだいるんでしょう?」
翔真 >「そうだな、せっかくフレースヴェルグも有る。救助者を収容して退避させるべきだろう。」
弓 >「いったんこのまま退却しちゃうのもありだけどねー」
翔真 >「あぁ……皆の消耗が厳しいのも事実だ、無理は出来ん。」
司 >「しかし、なんらかの儀式を続けている以上、見過ごすわけには行かないかと」
翔真 >「コスも居るかもしれない可能性を考えると、正直このまま引くのは惜しい。」
ザネレ >「心配ない。ザネレ、ひとりでもムジュベやっつけに行く(・_・)」
弓 >「しょーがないわねー…じゃあ、とりあえず負傷者と、要救助者を収容してっと」
そら >「フレースヴェルグは前の改装でパワーアップしてるから、このくらいの人数なら大丈夫^^」
GM >第24夜でアンゼロット城にて修繕した際、いろいろ改装してるので既に原型から変化してたり(笑)
アドノレ >合体したり変形したり玩具が販売されたり(違)
翔真 >発売元は何処だ(爆)
アドノレ >絶滅社の有志?(笑)
GM >まあ、救助した人々のうち無事な人達は…なんだかフレースヴェルグに恐れおののいてるようでもあったり(笑)
ザネレ >「皆、神に触れるのが恐れ多いと言ってる(・_・)」
翔真 >「皆を助ける為にあの船に乗って欲しいと伝えてくれ、ちゃんと彼女………そらの許しは得ていると(苦笑)」>ザネレ
GM > 君が気に入ったならこの船に乗r(タキューン
弓 >「だいじょぶだいじょぶ。あ、せっかくだからお風呂はいっときなさいねー」
莱季 >「あー、俺もお風呂入りたーい」
GM >ザネレに言われて、少女達は次々とフレースヴェルグに乗る。おそるおそる(笑)
翔真 >「彼女達にしてみれば神の浮き船と言った所か(苦笑)」
ザネレ >「みんな、信心深いから神を恐れ敬う。これ、当たり前(・_・)」
そら >でもって、救助者の中の1人に気付くのです。「あれ?ゆーなちゃんだ…どうしたんだろう?」
弓 >銀髪のコかな?「ん?知り合い?」
司 >「ゆーな?」 例の子の方を確認
そら >「うん。前に、助けた事があるの( '-')」てけてけと、みんながプラントから助けた銀髪の子の所まで近づいてから「それじゃあ、ゆーなちゃんはお部屋に運ぶね?」
弓 >「うん、メモと…連絡用に、0−Phoneを置いておきましょうか」
司 >「あ、身元などがわかれば後で問い合わせるので、知ってることは後で教えてくださいね」
そら >「うん、わかったよ^^」
弓 >「しっかしまぁ、前にもって……つくづく不幸なコねぇ(苦笑)」
そら >「でも、ちゃんと助かったからきっと大丈夫^^ あ、それとね…あの中に、同じ力を感じるの('-' )」
翔真 >「ウンクルンクルと言うお前に似た者が居た、伝言を預かっている。『我はここで、眠りながらに待ち至る』、と。」
そら >「そうか、きっとそれは【わたし】以前の【わたし】だね…じゃあ、後で行く事にするよ」
翔真 >「解った、行き方を教えておく。」カクカクシカジカ(笑)
アドノレ >「とりあえず支援物資をあさりたいのだが」>そら
そら >「うん、どうぞ^^」
翔真 >回収したプライズは収容してもらって必要な共有品は持ち出させてもらいましょう。
弓 >んむ。アンダーブルームとかもらってもしょうがないしのう
アドノレ >HMPと石を貰いたいのぉ。その場で使ってもよいかな?
弓 >そうだねー。そのまま使っちゃうのがよさそう。
GM >もちろんOK〜
アドノレ >見せ方を考えないと美しくないので気は進まないが奇跡を回復に使用するという選択肢が無いでもない
弓 >それはそーだけどねー(−−; 一回回復はしておかんときつかろう
翔真 >アドノレ・陣内君・ザネレ嬢はMPとプラーナがそろそろ厳しいだろうし。回復はしておきたいですね。
莱季 >うん、俺はまだ行ける
アドノレ >MPだけ厳しいのでHMPが有れば復帰かな
司 >確か、24話からの繰越分がひとつあったかと<HMP
そら >アイテムも、いろいろ持ってきたよ。みんなが持ってこれなかった分^^
弓 >プラーナだけが削れてるが、あとはなんとか
司 >自分も戦闘1回は問題なく。支援に徹せば2〜3戦は可能です
翔真 >プラーナはまだ残っているので大丈夫。HHPも2つまだ有るし。
アドノレ >HMP使用、くるくる回って19×10で190回復。呪いは解けた(笑)
そら >それじゃあ、その間に魔石を使っておいてもいいと思うの。みんなプラーナ消耗してるし、R2いっぱいあるし('-'*)
翔真 >了解、では回復に使わせてもらおう(^^
司 >そうですね…自分は魔石R2でプラーナの回復をはかります。10点回復です。
翔真 >R2魔石をアドノレに使います。「ここから正念場だ、サポートを頼む。」プラーナを9点回復しておいて下さい(^^
アドノレ >首をごきごき鳴らしながら「この借りは体で返すしかあるまい」ありがたく頂戴します
ザネレ >じゃあ、ザネレも真似してR2ひとつ使う。10回復した(・ヮ・)
莱季 >回復必要無いなら俺もR2でプラーナ回復しておこうか…7点回復っと。
ザネレ >ザネレ、ダメージ受けてない。それより、ライキのプラーナが心配だった(・_・)
翔真 >確かに西行寺さんのプラーナの残量の方が心配だった(^^;
莱季 >俺は、雑魚戦ではプラーナあまり使わないからね
アドノレ >体で返すに突込みが無い。後で救助された人々の前で踊ってやろう(。。)★\
ザネレ >踊るのか!ザネレ、踊るの大好き(・ヮ・)
翔真 >突っ込んだら負けだと思っていた、不覚。次の時は遠慮なく突っ込もう(爆)
そら >ゆーなちゃんを寝かせて、なでなでしてから戻ってきます(o'ヮ')o
翔真 >御帰りそら、ご苦労様。俺が一杯なでなでしてやろう(ぁ
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