【第25夜】
女神戴冠

<PART−23>



決着!『冥魔』ムジュベ



かくして、戦いは第3ラウンドへ…

アドノレ 陣内 司相羽 翔真 ザネレ=カナンディ西行寺 莱季蒼魔 弓冥魔・ムジュベ
3Sq 2Sq

イニシアティブは、以下の通りである!!

行動回数/5 弓83
行動回数/4 翔真70>莱季64>アドノレ62
行動回数/3 司・ムジュベ52>ザネレ47>そら43

弓 >うーん、司、MPある?射程を1Sq伸ばしたいのだが……
司 >大丈夫〜。ツインスターズで消費が減ってるから
弓 >では、殴りたいので射程を+1Sqおくれ〜!問題は、1Sqあればどこでも殴れるのでどこまで下がろう(爆笑)
司 >エアブレードが自分の周囲1Sqにしか届かないからね(笑)
そら >まだひきずりこまれてる人は、いないものね^^
弓 >ザネレ達に行っても問題あるしにゃ。とゆわけで、1Sq後退して助走をつけて(笑)ライダーキック。具体的には捨て身+VAの殴りコンビネーション……よし、クリティカル。捨て身80、VAが74!

「これが……世界の守護者を蹴り倒した脚よ!」

GM >うむ、どちらも命中。ダメージどうぞ!
弓 >どちらも、Eブースター起動×6!「ヘキサバースト……ダブルトリガー!」えーと、基本55、エヴォで+24、ブースターで60、魔法ダメージになって……捨て身が177点、VAが168点。これで元の位置に戻ります。
GM >合計209通しか…(笑)だが、まだまだ!
弓 >ふっふっふ。ライキがいるとゆーのに、ライダーキックを自重しない弓であった(ひでぇ
莱季 >「むむ、これは負けられないな!」対抗心が燃えて来たよ!(ぉぃ
冥魔ムジュベ >「…オfdさhpgjmベtうtりt6うh、jh64ら@qうj64rじ、いk5wくぃkkl6お8pl」
弓 >「IMEがバグってるわね……」
ザネレ >「ムジュベ、もう何言っても聞こえてないみたい(・_・)」
そら >「もう、あれは人間ですらないもの…」
翔真 >「引導は渡してやる。」1Sq後退して大斬覇をムジュベへ。これで元の位置に戻ります。……ようやく来た(笑)
GM >回避〜って、ああっ!?(笑)
翔真 >クリティカル。サトリ、死点撃ち発動です。
莱季 >おおー
弓 >さすがー!(笑)
翔真 >全力で行く。攻撃力51+13+72+24=160+魔器開放46+プラーナ33=239からで、245!

「一閃裏伝!虚 絶 刃うつろのたちは!!」

GM >くっ、11点防いだが…それはかなり痛いっ!?
冥魔ムジュベ >「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
莱季 >司くん、エアブレードお願いー
司 >了解〜。プラーナもきつければ20点くらいは投げられます
莱季 >了解、プラーナは次にお願いするよ。今回は自前から行くね……ということで!1歩下がって、幻実死で攻撃するよ!
司 >一応、エアブレードで命中+5〜(笑)
莱季 >幻実死消費10で、命中71!
GM >39で命中!ダメージどうぞ!!

『1・2・3』「ライダァァァァ……キック!!」『RIDER KICK』

莱季 >箒から飛んで一回転、その後に飛び蹴り!213点・風魔法ダメージ!
弓 >123だけど、ダメージは213と(笑)
ザネレ >後ろであわててハンドルとって、見よう見まねで着地?地点に飛ばしてみたりする。演出だけど(・ヮ・)
冥魔ムジュベ >「bdまwじ75おい6kぉ。p79prfww。467;ぃー・3wq5rtmhぼp!?!?!?!?」
莱季 >「これが本家本元のライダーキック!なんてね」すたっ、と箒の上に着地っ
司 >「皆さん、派手ですね」
アドノレ >「ダブルライダーキックならぬ時間差ライダーキックか」
莱季 >「時間差殺法は意外と効くんだ。防御魔法でも何度も使うと消耗しちゃうからねー」
ザネレ >「そうなんだ。ザネレ、覚えておく(・ヮ・)」
翔真 >「アレは痛そうだ(フッ)」
弓 >「私の2発分だからね……あっちのがすごいわよ」
莱季 >「鬼は強いから鬼なのさ!」胸張り
弓 >実はさっきのでもうネタがない、どうしよう(笑) 超ロングレンジ撃つのもなぁ…
GM >弓ちゃん、超ロングレンジはもう撃った(笑)
弓 >ああ、そうでした。とゆうわけで、ミサイルコンテナと超ロングレンジライフルはパージしておこう(笑)
そら >今外したら、戻ってこなくなっちゃうよ…床、ないもの(’’)
弓 >バイクと合体するから(えー)ここは地道に、捨て身SSとVAで削りますよ。今度も1Sq下がって、射撃でー……捨て身くりてぃかる。って、あたってそーだね(笑)
GM >うむ、メガエヴォなしでも余裕で当たってるし(笑)
弓 >「さすがにもうネタがないんだけどね……」ダメージいきまふ。捨て身がC、130点の物理で防御半減と……114点魔法ー!
GM >それで合計165抜けっ…「g、ぽれさy下合うyhm・6p94王jhmr6;ち8おl79r8れあzyg」
弓 >「でも、しぶといわね(−−;」
莱季 >「そうだね……でも、押し切れるはずだ!」
そら >「…感じられるパワーが、明らかに落ちてきたよ…!」
ザネレ >「あとひと息って事か。そういう事か(・ヮ・)」
翔真 >「鬱陶しい真似をされる前に速やかに御退場願おう。」
GM >うむ。さて、アドノレはどうする?
アドノレ >58まで落としてから、ウォーターフロウ+収束詠唱すると51になるといふことで
司 >自分は51に落とします〜
GM >ではムジュベは1Sq空間転移しながら、再生&範囲攻撃…2ラウンド目なので、今回は範囲+1されて全員が攻撃対象だ。46再生しつつ、命中51!
そら >あ・・・メガエヴォはジャッジに加算の能力だから、気をつけてね><
弓 >ふったらんはできないということね。うーん、スカメは1R1回だが、ほしいひとはいるかね?51なら、素でもメガエヴォ修正でいける範囲なので
司 >アドさんが詠唱中ですね
アドノレ >ケチらずビットしてればよかったのぉ
ザネレ >ザネレ、避けられなくても奥の手まだ残ってる。だから、大丈夫(・ヮ・)
翔真 >アドノレを護るべきかと。
弓 >んではアドへの攻撃をインターセプト、《スカルメール》!自分は回避で。 命中は86、回避は50からで、両方成功!
そら >うん、わたしは大丈夫。現の夢も回避に入れて、ちゃんと回避!
莱季 >あれ?回避の目があるなぁ……55で回避!うわー、ボスの攻撃を避けたのって初めてかも
司 >回避にME修正と+P4で…回避ですね
翔真 >ここでファンブルか(汗)命中です(><;
ザネレ >ME入れてもザネレ避けられない。でも、護法神でノーダメージ!「…精霊が守ってくれた」
翔真 >直撃は俺だけか(^^;
GM >では、当たった翔真には…139物理ダメージ、更に追加ダメージ20!
そら >ごめんね、もう補正できない…だけど、対抗使ってないから「Evolution!」と、FS+10!
司 >翔真さんにアースシールドで+18です
莱季 >待った。MPには余裕があるから、俺から出しておくね。アースシールドで+18!
司 >すみません(^^;
ザネレ >対抗、護法神で使ってしまった。残り、1回(、、)
翔真 >追加ダメージを含めて47点ダメージです。感謝(><ゝ 自分も対抗でフェニックスライブスを発動します。治癒力3から、今回はMEが入る……クリティカルで44点回復。
GM >それもまた凄い(笑)
翔真 >実質3点ダメージで済んだ。皆有難う(^^
司 >とりあえず、アドさんの発動をまちまーす
アドノレ >ではウォーターフロウ発動 魔導力はMEを足して82
GM >69で通った…相手が相手だけに、「転ぶ」というよりは「不安定化する」といった方がいいだろうか?(笑)ともかく、効果は発揮される!

「いかに素の力が高かろうと貴様には経験が足りぬ。ゆえにこうやって足元を掬われる訳だ」

司 >これは攻撃で押し切れそうだな。隣接Sqに一旦脱出してから、コンビネーションでヴォイド&捨て身。命中はヴォイド64、捨て身63です
GM >久しぶりにクリティカルしたけど、回避半減してるのでどちらも命中。ダメージどうぞ!
司 >祝福が入ってるので両方魔法ダメージになって、ダメージにはP5点ずつ使って111点虚・魔と124点地/風・魔です
GM >これで149通しっ!!「、v歩sdfh下rん、t。syh9b手うじゅtkむ6tkm;ぽgてs5つmkszxgb…」
翔真 >2Sq右へ移動してもう一度大斬覇で攻撃します……クリティカル連撃(笑)
GM >・・・あ(笑)
翔真 >サトリ、死点撃ち発動で……攻撃力もクリティカル(笑)180点、虚=火属性物理ダメージ。
GM >半減しても、0は0(笑)って訳で防御ジャッジは・・・・・・・・・あ
莱季 >あ

「双閃秘伝 絶 刃 連ぜつはのつらね!!」
そして、言うまでもなくGMの出目は……「10」であった(笑)

司 >ダメージ増えた…(笑)
アドノレ >どつぼにはまっておる
弓 >ぐっじょぶ!!!
翔真 >サンクス(笑)
GM >その瞬間。巨大な冥魔が、一瞬にして叩き斬られた!!
莱季 >「おおぅ、凄い一撃」
翔真 >「………これで何とかなると良いのだが。」
そら >「うん、大丈夫…みんなの、勝ちだよ」
GM >斬られた冥魔は、再生する事すらあたわず、名状しがたき断末魔を残してそのまま消滅する!!
アドノレ >北○神拳のように一拍の間があってずれるような感じかね
GM >袈裟懸けに寸断だけどね(笑)
ザネレ >「凄い…あのムジュベを、やっつけるなんて」
弓 >「……さすがね、ホント」
莱季 >「ば、爆発とかしないよね?」
GM >そんな莱季の疑問に答えるかのごとく、遥か眼下に「床」というか地面が復活するね。冥魔のいた部分が、ごっそりこそぎ取られた様な感じだ。
そら >復活した床に降りていきます〜。
莱季 >「お見事だねぇ、っと」地面に降りよう
ザネレ >ライキが地上に降りたから、ザネレも一緒に降りる。「ムジュベ、こんなに大きくなっていたのか。すごい深さだ」
アドノレ >「形無きモノを切るは剣の真髄といったところか」
翔真 >「そんな所だ(フッ)………そらは何を?」
そら >「うん……後始末^^」と、そこにあったモノを拾います。
GM >そこには、魔石がごろごろと転がっているね。
そら >わたしが拾っているのは、その魔石以外のものです^^
翔真 >「で、そらが拾った物は何なんだ?」
そら >「・・・これ」と、示したのは皆が持ってるのとまったく変わらない、フラグメント(*'-')
弓 >「・・・・・・・・・・・・」
莱季 >「ふらぐめんと、って奴、かな?」
そら >「・・・うん(うなずき)」
翔真 >「何故これがこんな所に………?」
そら >「あの日、全時空を破壊するために、すべての時間と空間に向けて放たれた大破壊…その正体はわたし、インフィナイトと同じもの」
翔真 >「となると、それの回収も冥魔と戦う時には目的となる訳か………」
そら >「(こくり)フラグメントは、皆に進化の力を与えるけれど…その方向性は、持っている人次第なの」
ザネレ >「確かに。ザネレ、初めて神の力感じたけれど、凄い力だった。それが、悪い事に使われているのがその、冥魔って事でいいのか?」
翔真 >「恐らくその解釈で良いと思うが………?」念の為そらを伺う
そら >「うん。わたしは、皆と一緒に戦い続けてきたから…皆のフラグメントは、ああいう形にはならないんだよ」
司 >「なるほど、そういうことですか」
翔真 >「喜ばしい事だ(フッ)」
そら >「…多分、これからもこういう戦いはあると思うけれど…その時は、一緒に戦ってくれますか?」
翔真 >「当然だ。可能な限り手助けするぞ。」( ^^/なでなで
司 >「もちろんですよ。その時は声をかけてください」
アドノレ >「ふぉっふぉっふぉっふぉっ、騒ぎの種を人手に渡すなんぞもったいなさ過ぎてできんわ。まぁ終わるまで付き合うので泥舟に乗ったつもりでいるがよい」
莱季 >「ふふ、此処まで知っちゃったら無関係って言う訳には無いよ」>そらちゃん
ザネレ >「ザネレも、この国の事なら手を貸してもいい(・ヮ・)」
弓 >(ふぅ、やれやれ、とため息をついてから、ぽふぽふとそらの頭をなでなで)
そら >「ふみゅんっ(///)」

辺りは、信じられない程の静寂に包まれている。
ここが元々LUFの施設で、先ほどまで死闘が
繰り広げられていたとは、到底思えないくらいに。

司 >「ひとまずはこれで終わり、でしょうが……」 なにか仕掛けをして逃げてる可能性があるので、まだ調べて無い部分の探索にうつりたいと思います
GM >OK、まあこの辺りは今の冥魔戦で施設の痕跡すら残さないほどになってしまってるから、仕掛けも何もあったもんじゃないけどね(笑)
司 >マジカルボムとか仕掛けられてたらやだなー、と思ったので(笑)
GM >大丈夫、もし仮にあったとしても、冥魔に床を飲まれた時点でなくなってるから(笑)
司 >「考えすぎ、だったかな」周囲を簡単に見て回って
アドノレ >「撤退した奴がいたような」
翔真 >「逃がした奴の事を考えるとそう思うのも無理はない、奴がどう動くのかも気にはなる。」
GM >…と、その時。それまでそらの周囲に集まっていた青白い炎が消えて、代わってザネレの周囲に光が纏われていく…
ザネレ >「…何だ、これ…(・_・)」
アドノレ >「おんや?」
莱季 >「これは……」
翔真 >「ウンクルンクルの力が移動したのか………?」
そら >「…うん。どうやら、時が来たみたい」
ザネレ >「…ザネレ、凄い力感じる。ザネレ、どうなる?」
司 >「いったい何が?」
GM >その光がザネレの中に消えた時。その「存在」は、明らかに増大している。ここで、莱季は気付いていい…今、ザネレが纏っているのは「大いなる夢」の力だ。
莱季 >「凄い、ザネレちゃんに『大いなる夢』の力が見えるよ」
GM >そう、その力。莱季を除く面々には、かつて同じものと遭遇した経験がある。TISとかザ=リバーサーなどから感じられたものと、同じ力なんだ。
アドノレ >「ほう」
翔真 >「………アンゼロットが彼女の確保を命じた理由がこれなのか?」
司 >「なるほど……これは」
ザネレ >「…ウンクルンクル、冥魔の封印でもう弱っていた。これからは、ザネレと共に進む事、なる」
弓 >「……私と逆の状態ってところかしら」
そら >「・・・ウンクルンクルは、選択したの。あのリバーサーとの戦いで衰えた夢幻の力を補うために、その可能性を持った人に、進化の力を託す事を」
弓 >「おー、つまり、アンゼロットの上司!……つっても、今はいないんだっけか」
GM >という訳で、ザネレのワークスは「ザ・ゲイザー(のうちの1人)」に変更されます。これが世界魔術協会が万難を排してでもザネレを保護せよと言ってきた、本当の理由(笑)
莱季 >「まさしく神様になった、って事かな」
翔真 >「この世界で生きる者として、その期待には応えたいものだ。」
ザネレ >「よく解らないが、解った。ザネレ、まずはこの国よくする事から始める(・ヮ・)」
翔真 >「あぁ、まずは自分達の足元を固めていかないとな。しっかり頼む(^^」
弓 >「そーね、あとはま……我慢強くなることかしらね(苦笑)……(ぽふ、とザネレの頭を撫でて)」
ザネレ >「ムジュベやっつけても、やる事まだ多い。オババや国の皆と力合わせて、この国もっともっと住みよくする(・ヮ・)」
アドノレ >「いきなり背伸びするより足元から手堅くやるのは良い事だ」
莱季 >「うん、たまにはこっちまで来るよー」
弓 >「…でもね、私達がけっこー例外なのよ、たぶん。 ほとんどのニンゲンは弱くて、卑怯で、ずるくて……それでも必死で生きてる。ムジュベはたまたま、力を手に入れるチャンスがあっただけ…でも、彼がやろうとしていたことは、願っていたことは、一歩間違えれば……いえ、半歩踏み外しただけでも、ほとんどのニンゲンが陥ることなのよ」
ザネレ >「そうなのか。でも、ライキやみんなの力があったから、そうはならなかった(・_・)」
アドノレ >「ちなみに俺様も弱くは無いが、卑怯でずるいぞ。悪だからな」
弓 >「ほとんどの神様なんて連中は、そんなニンゲンに呆れたり、叱ったり、もう忘れたり、忘れられたり…ね……。……ただ、絶望だけはしないで欲しいな。」
ザネレ >「それで、ウンクルンクル、眠りについたのかも知れない(、、)」
弓 >「たぶん、これからザネレが神様として出会うことは、いいことばかりじゃない。100の悪いことのなかに、やっと1つ、いいことがあるかないか、だと思う。だからね……その1個を思い出して。残りの100で絶望しないでね。まー……そんだけ我慢強くないと、神様なんてやってらんないわよ、きっと(くすくす)」
そら >「そうだね。わたしにも、解るよ…」
莱季 >「人の言葉は重いねぇ」くすり
ザネレ >「そうなのか。ザネレ、今までそんな事考えた事もなかった。でも確かに、今までザネレ、勝手な事考えてたと思う」
翔真 >「それが解ったのなら、一歩前進だな(フッ)ウンクルンクルは信じてくれたのだろう、だから力を託してくれたんだ。その思いを無碍にしない様にしてくれ。」
司 >「これから、たくさん学んでいってくださいね」
アドノレ >「ま、そのあたりはオババからゆっくり学ぶがよかろうて」それでも幕間で莱季とザネレに頼みごとする陰謀は結構するのだ(にやそ)
ザネレ >「わかった。まずは、オババにいろいろ聞いてみる(・ヮ・)」
弓 >「……リバーサーは、絶望した神だと、私は思うからさ……ま、いろいろ学びなさいな。……服とか」
ザネレ >「服は、この地のならわし(むー)ユミも、こっちでゆっくりする時同じようにしてみる。きっと、気持ちいい」
弓 >「遠慮しとくわ…(汗)」
アドノレ >「萌えを説明するのは雅ではないので絶対領域とかか?」
翔真 >「日本の文化を誤解されそうな説明は勘弁してくれ(苦笑)」
そら >「でも弓ちゃん、いつも家の中だとはd(ぼそ)」
弓 >「てい」(びすっ)
そら >「ふきゅんっ☆……ゆみちゃんがぶったぁ(><)」
翔真 >「外に出たら一杯撫でてやる、機嫌を損ねないでくれ(^^;」
そら >「はぁい☆(まふまふ)」
翔真 >「(………俺がこの国の国籍を取れた事を今は言うべきじゃないだろうな、何を言われるか解らん(^^;)」


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