【第26夜】
時空の破壊者
<PART−13>
そらを救出せよ
かくして、戦いは第3ラウンドに突入する!
(ヘッシュ) |
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扉 | |||||||
階段 | |||||||
扉 | ? | ||||||
そして、イニシアティブはご覧の通り。
船内最強の獣を倒した今、無双軍には雑兵しか残っていない…。
行動回数/4 | 弓/66 |
行動回数/3 | 翔真/51、アドノレ/50、 |
行動回数/2 | 霞/40、ランディ/36、雑兵/31 |
弓 >では、今度こそ階下にミサイル。雑兵なので、普通にクイタゲ+SSくらいで…命中46!
GM >わはー、P〜Sの4人分かぁ…全員回避は無理ですな(笑)
翔真 >ドアを潜ってその向こうに襲い掛かるミサイル………何処のファンネルミサイルだろう(爆)
弓 >きゅぼぼぼぼぼ、プラーナつっこむよー。104ダメージ、防御半減で!
GM >ぐは、いたたたた・・・なんとか立ってる状態に(笑)
弓 >階段崩れそうだなー、さすがにその下までは爆風も届かないだろうけど……あとよろー(笑)
アドノレ >レインは要らんかね?>翔真
翔真 >あ、そうでしたな。すみません、レイン予告入って他の認識してたのに(汗)47まで遅らせます。
アドノレ >それでは2カウントで発動。47点
翔真 >ありがたや〜助かります(><ゝ
弓 >これで全快。アドっちありがとう!
GM >では、改めて翔真の行動どうぞ!
翔真 >遅らせてしまった分急ぎます(汗)1Sq前進して階段を降下、雑兵PQRSのみを目標に大斬覇を放ちます……出目が低調になっている(苦笑)命中値55です。
GM >全員避けきれない、命中!手負いなのでひとつつきすれば落ちるかもなので、ダメージどうぞ〜
翔真 >一つつきですか、了解……攻撃力96点、虚=火属性物理ダメージです。残ったら弓ちゃんとランディにお願いしよう(苦笑)
GM >……蹴散らされました。うわーもうだめだー的に(笑)
弓 >階段を下りて、再び階下にミサイルかな(笑)
翔真 >ミサイルと薙ぎ払いで掃討戦と化してるな………傍目には殲滅戦かも知れんが(苦笑)
GM >そういえば、翔真…あちこちで火種がくすぶってるのが見えるね(笑)
弓 >タゲとシュアショだけいれて……命中47!
GM >ふむ……雑兵は全員避けられないが、ここで謎ダイス、っと…(ぇ
弓 >謎ダイスΣ( ̄□ ̄;
GM >げ、Fった(爆)まあ、当たっただけなら…ダメージどうぞ!
翔真 >「っ!?弓ちゃん待った!周囲に幾つも火種が燻っている、これ以上の火器使用は危険だ、それに時間も無さそうだ。」
弓 >「うわっと……了解、火力を抑えるわ!」 プラーナはなしで、物理69点……
GM >では、雑兵ズの防御半減で…こちらはまだまだ!でもって謎ダイス……あ、F(@@;
弓 >ぎゃーす!?
霞 >不吉な出目が(;'-')
翔真 >……………ふーきーつー(滝汗)
ランディ >まだわからない、まだわからない(ノ_・。
GM >……今ので、結構イイ感じに音がした。下の階層、浸水が始まる(ぁ
霞 >お、おあー…タイダルなんぞ使おうものなら更に浸水が悪化しそう(;'-')
翔真 >「………何か今非常に不穏な音がしなかったか?(汗)」
GM >うん、下の方からは雑兵の騒ぎ声も伝わってきている(爆)
弓 >雑兵無視して急ごう(汗) 「ご、ごめん……ちょっとミサイル撃ちすぎた……」
ランディ >「………急いで奥に行ったほうがよさそうだな。うむ」(汗
翔真 >「了解………掃討は引き受ける。無念だがそらの救助を頼む(−−;」
アドノレ >「奴等は退艦したりせんかのぉ」
GM >それ以前に、甲板に出ないと出られないもん(笑)
霞 >まだダメージが残っている方はいますかー?
翔真 >27点ほどですが。
ランディ >実はまだ54点くらい欠けています(o>ヮ<)b (威張るな
霞 >了解、ではランディさんにヒーリング・ウォーターをば。カウント0で発動するのでそのまま治癒力いきます。翼が回って、38回復ですよー
弓 >元値がでかいしなぁ、きみら(笑)
霞 >Fしてもちょっと治ります(*'-')・・・両方Fでなければ(ぉ
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扉 | |||||||
階段 | |||||||
扉(壊) |
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ランディ >お、おあー。何か色がー!?(汗
翔真 >ウィザードって妖とか人魚とかの一部例外を除いて基本的に水中行動能力無いからなぁ………宇宙は平気なのに(汗)
弓 >それは空が未知の領域(非常識)だったのに対して、海や水は既知の領域(常識)だったからですよきっと。海がまだ未知の領域だった頃のウィザードとかエミュは、水中もおーけーなのです(笑)
アドノレ >浅瀬で溺れて深海で泳げるうぃざーどであった(笑)
GM >もっとも、グィードくらい熟練してれば大丈夫らしいけどね(^^;
霞 >でも水中行動云々とかでなく、殺人魚とか巨大鮫とかいるこの海ではー``(;'-')
ランディ >雑魚に絡まれるのは嫌だったけれど早いほうがよさそうだ。全力移動しますー!
GM >飛槍っておかない?(笑)
ランディ >今回は扉の向こうを調べたいので……むしろ殴る暇すら微妙に惜しいよ!と。7Sq分、そらとやらがいる場所を目指してっ!
GM >という訳で、ランディは…壊れた扉の向こうに飛び込んだ。
ランディ >(……ここで、??に人食い鮫がいたら、PLPCともども涙を流そう(しくしく)
GM >そこには…浸水が続く部屋の中、いくつもある箱の間に無造作に座らされている、茶色い髪の少女が1人。
ランディ >「誰かいるかー!」 と叫びたいけど……あ。浸水中、ならまだ大丈夫かな?
翔真 >非常に納得行った(苦笑)
ランディ >「髪の色が違うか……?おい!大丈夫か!」>少女
「・・・・・・・・・・?おじさんは、だぁれ?」
弓 >戻ってるーΣ( ̄□ ̄;
霞 >ほわー(;'-')
翔真 >・・・・・・・・・・・・…………久しぶりのアイコンでビックリした、って言うかひょっとして新規?とか思ったりした(爆)
ランディ >「ランディ、だ。翔真たちも上にいる。沈む前にここから脱出するんだ」
少女(そら) >「・・・?・・・(まだ首かしげ)」
ランディ >内心、「あー。まぁそうみえるのもしょーがねーかなー」とは思いつつも、少し悲しいランディであった。訂正するのはひとまず後回し(笑
翔真 >うわー………記憶飛んでるっぽい(汗)早く行かないと。
ランディ >さっさと連れて離脱したいところだけど……いかんせんタンデムシートはないから、ひょいっと抱えて連れていくことになるかしら(。。;
GM >抱えていく場合は、通常移動のみとしておきましょうかね〜。で、その間にも雑兵ズが動くのだが……いくらバトルジャンキー連中とはいえ、浸水する船内に留まってる程アホではない。よって、全力移動で上に逃げる(笑)
アドノレ >退避〜、退避〜
弓 >勢いあまってどっぽーん?(笑)
霞 >雑兵Z凄いなぁ、2回Cだなんて(笑)
翔真 >思わず「ようこそこの素晴らしき斬殺空間(大斬覇射程内)へ」とか言いそうになったのは秘密(爆死)
GM >とりあえず、甲板上まで上がってきた連中の心境としては「まだいるー!?(ガビーン)」って感じだろうか(笑)
アドノレ >「手向かいせぬなら見逃してやる」と道を開けてやることはできるのかな?とふと思ってみたり
霞 >ZOC放棄、ですか(笑)飛行してれば出来そう、とは思いますが…
GM >問題ないとしておこう(笑)まあ、実質影響あるのは雑兵Zだけだけど(笑)
アドノレ >脱出の際には闘士A&Bを拾ってやらんとな。まんま見逃す宣言して霞のsqまで下がる
GM >ああ、闘士A&BのSqにはいくつか空の樽が並んでいる。うまくすれば救命艇代わりになるんじゃない?って感じ(笑)だから、雑兵はそっちを目指しているのだ。
霞 >なるほど。では、こちらもZOC放棄します〜
アドノレ >中には届かぬし、見逃す言って防備を固めるのは美しくない。とち狂ったのが出た時の責任は擬似餌でとるのだ
翔真 >とりあえず危険とは解っているが1Sq右へ移動してから階段を下りますそしてそのまま奥へ行けるだけ進むです。
GM >では、翔真もランディの傍に到着だね〜。
翔真 >「ランディ、そら、居るか?早く脱出しないと危険だぞ。」
少女(そら) >「・・・?・・・(上目遣い)」
翔真 >「そら………?」
弓 >んー、同じくダッシュでランディのところまで移動。 「そら? …やっぱり、反応がないのはおかしいと思ってたけど……」
ランディ >「呆然としている。連れて行ってやってくれ」 と、翔真を促そうかな。明らかに足が違うから
翔真 >「何処か不調なのか……ともかくここは危険だ、外に出よう。」
弓 >「……とりあえず、あとで説明するか、一緒に来てくれる、かな?」>そら
少女(そら) >「・・・・・・よく、わからないけれど・・・わたしは、だいじょうぶ(’’)」
弓 >「いいこね……(なでなで)」では、抱きかかえて脱出準備〜
翔真 >ランディには頷いて応えます、今はWBUなのでタンデムは有るけれど………最悪霞嬢は癒しの翼で暫く凌いでもらう事になるかも(−−;
霞 >了解ですよー
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扉 | |||||||
階段 | |||||||
霞 >なんか 文字色が 濃くなってます``(;'-')
GM >周囲の浸水は、床に立っている状態で膝を越えて腰くらいに至っているね。早めに出ないと、水没しそうだ。
弓 >あとでアナライズとかもしてもらおう。 他に目立つものがなければ撤収ー
ランディ >こっちは、カウント5まで落としてエアダン支援をー
GM >その間にも、浸水は進んでいる…雑兵はZOCがないのを幸い、どんどん逃げていく(笑)
霞 >ひとまず、敵さんはもう戦意なさそうなのですぐ退避できるよう上空に移動しておきます(;'-')
アドノレ >闘士ABを拾いに行きます。一人はタンデムシート載せる
GM >ああ、一度に2人は無理なので、ここは1人としておこう。
ランディ >自分の分も入れてエアダンを三発ほど。全力移動か普通に移動かはそちらでお願いします>翔真・弓
弓 >脱出ー。 いちおう全力移動〜
GM >ちなみに、そら?を抱えているというのは「ストリングを使っている」と解釈しておくね。抱きかかえたままの全力移動は出来ない事になってるので(笑)
弓 >うい。サポートハーネス展開〜 すとりんぐでくるくる…でゅわっ
少女(そら) >「わぁ〜い♪(/'ヮ')/」
翔真 >こちらは通常移動で、エアダンスが貰えれば全力移動よりこっちの方が速い。
ランディ >ではエアダンスを〜
アドノレ >誰か闘士残り1人担ぐ余裕在る?
ランディ >担ぐだけなら ’’)ノ ←便利なオプションはないのでガチでかつぐ人
霞 >非力です(。。
翔真 >WBUのストリングにひっかけておく位なら、タンデムシートには霞嬢を乗せるので。
GM >あ、翔真は通常移動か…なら、OKとしておこう。
アドノレ >その間に、さるに逃げる雑兵を撮影させておく。迫真の演技をアドビタンDの宣伝に加工するのだ(笑)
ランディ >そして自分はしんがり、エアダンス入れて全力移動。そうしないとしずむの(ぁ
GM >っとー、その前にその区画は水没するんだ。ランディ、脱出前に精神力ジャッジをどうぞ!
ランディ >海の藻屑になりかけだ……がんばってP5で28〜!
GM >おお、ならば問題なく脱出できる。実言うと、弓が船底を攻撃したカウントから20カウントごとに浸水してました(^^;
弓 >てへっ(−−;
GM >さあ、脱出だ。改めて、敏捷度ジャッジをどうぞ!
ランディ >ここで回ってもなぁ…47で、8Sq分移動します。
かくして、ウィザード達は脱出に成功。
ずぶずぶと海に沈んでいく軍船から、
雑兵らを乗せたいくつもの樽が飛び出すのが見えた…
そしてその間に、プライズジャッジを要請するGMである。
ランディ >普通に17っと。
霞 >F でした(T-T) 風でスカートが、スカートがー(ぉ
翔真 >16です…皆低調だな、救出と脱出に集中したからな?(^^;
アドノレ >ピンゾロ。どうせ低いならあと一人ピンゾロが欲しいところだ(笑)
霞 >達成値1だけど一番高い人にコールチャンス+3しておきます(ノ-T)
弓 >くるくるっと30。+3いただいて33ー
翔真 >サクッとぶっちぎって行ったなぁ(笑)
GM >ではっと…見つかったのは魔石S(1)・R1(22)・U1(15)・ヴォイドブレード・キャプテンスーツ(ジェネラルスーツ相当)・疾風の碧珠・月光の眼鏡・海賊のラム酒(1)・ジュエリーボックス(1)・古く青い箱(1)・古い紫色の箱(2)…そして、霞の頭の上に木片(ぁ
霞 >木彫りの材料にでも(笑)「…きゃ(こつん、と飛んで来た木片が頭に)」
翔真 >「霞?大丈夫か?」
霞 >「は、はいっ(わたわたと木片キャッチし終えて)」(ぁ
アドノレ >甲板から脱出した組は樽をつかったみたいだから黒ヒゲ逆Verだったのかな?
GM >ああ、うん。今も波間にぷかぷか浮かんでる(笑)
アドノレ >どんぶらこどんぶらこと流れていくタル(笑)
弓 >「……ごめんなさい、これからミサイルは控えます(汗)」
翔真 >「いや、船の方の耐久性の問題も有ったのだろう、気にしないでくれ(苦笑)」
アドノレ >「俺様はイィ絵が取れたので良しとしてやろう」(船が沈む所も撮っているらしい)
翔真 >「さて、情報を取るのは難しそうだが………とりあえずは陸地へ移動した後、まずそらの状態を調べんとな。」
弓 >「よい、しょっと……うーん…… “そら”に間違いはなさそうだけど……」
そら >(o'ヮ')o「にゃ〜…?」←ねこつまみ?
翔真 >いや、その持ち方は危険だから(苦笑)
ランディ >「うむぅ。早く良くなるといいな」
翔真 >「………それに、闘士から情報を引き出す、と言う所か。」
ランディ >「だな。場所的には、身をひそめるかある程度下がるか、という処か」
霞 >「そうですね・・・(;'-')」
アドノレ >「んむ」
そら >「…ええと、みなさんは どうしましたか?」(o'ヮ')o
ランディ >「どうしたか、と漠然と聞かれるとなぁ……。今まさにやってるのは、お前さんを助けに来た、というところだが。他にもいろいろあるからなぁ。話が長くなる」
そら >「そうなんだ!…でも、ここはどこ?」(o'ヮ')o
翔真 >「影の国、と呼ばれている所だ。俺達が元居た世界とは別の世界でもある。」
そら >「かげのくに…そうなんだ。おにいさんたちは、どかーんとおちてきたの?」
アドノレ >「ぺか〜っと降りてきたとでもいっておこうか」(ぴかりと光るヅラ)
そら >「にゃ〜、まぶしいの〜(したぱたしたぱた)」
アドノレ >「猫避け?」(が〜ん♪)
翔真 >「………似た様なものだろう、恐らくお前ほど派手ではなかったと思うが(苦笑)とりあえず移動が先だ、話は後でな。」あたまなでなで(ぁ>そら
そら >(o'ヮ')o うにゃら〜♪
霞 >「話すと長くなりそうだから、どこか落ち着いて話ができる所に移動しないとね(;'-')」>そらちゃん
GM >そうそう。今しがたランディと弓は気付けるのだけど、この海域に留まりきれない理由がもうひとつ出来た…海の彼方から、複数の軍船が波を蹴立てて近づいてきているようなんだ。ちなみに、その形態はさっき目の前で沈んだのに よく似ている(笑)
ランディ >前線ですものねー(苦笑)
翔真 >戦略的撤退だな、これは(苦笑)
霞 >退避、ですね〜(;'-')
弓 >「そらは私が抱えていくわ。 必要なら牽制射撃いれるけどね」
翔真 >「解った、頼む。」
GM >OK…相手の船足はさすがに速くはないので、今撤退すれば追い付かれる事はない(笑)
霞 >ぱたぱた飛んでると追いつかれそうなので再度タンデムのお世話になります(_
_ )
翔真 >あぁ、乗ってくれ。捕獲した闘士はストリングに吊り下げておいて居るので。
ランディ >後ろに向かって前進DAっ
GM >まあ、ともあれ…退避するにしてもコースはふたつある。孤島に向かうか、元来たルートを戻るか(笑)
霞 >墜落地点、かぁ・・・<孤島
翔真 >孤島に向かうに1票。何か一緒に落ちて居るかもしれないし。ただ後続の奴等が捜索に来る可能性は否定出来んが。
アドノレ >孤島に1票
ランディ >うーん……リスクはあるけれど、孤島に行ってみたいと一票。
弓 >んー……とっとと戻りたくもあるが、それなら孤島でおけー
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