【第２６夜】
時空の破壊者

＜ＰＡＲＴ−１８＞

悪修羅、復活！？

さぁ、戦いだ！！モーリー裏界軍、対決！ナイトウィザード傭兵団！！

ＧＭ >では、イニシアティブをどうぞ！
翔真 >……おぉ、気合入ってる。素だと新記録か？アドノレの啓示には申し訳ないが（＾＾；
ランディ >こ、こーるちゃんすっていうと　もういっかい？
弓 >私より翔真だな（笑）
霞 >では、いっちゃいましょう。翔真さんにコールチャンス＋３っ
翔真 >感謝です、頑張ります（＾＾ゝ
霞 >相手がジローだから動かれる前にどれだけ数減らせるかにかかってきそうですし〜
そら >じゃあ、弓ちゃんにも「えぼるーしょんっ！」っと、コールチャンスを出しておきます。で、現の夢で…「しすてむ＝ちぇーんじっ！！」っと、大きくなっちゃいます！
霞 >「わわっ（；'-'）」
ランディ >「！？」Σ（−□−）　（びっくり

こうして、イニシアティブは決定する。

弓 >どうしたもんかー（笑）
ランディ >とりあえずこちらは様子を見つつ。場合によっては突撃してモーリーの邪魔をしに行こうと。
翔真 >獣も５体居るので無理はしない様に、ですな。俺は前進して数を減らしに掛かります。

まずは、翔真が敵陣に殴り込みを掛けるのだが…その命中ジャッジは、クリティカル。
言うまでもなく、サトリ・死点撃ちの黄金パターン発動である（爆）

ＧＭ >・・・来るんじゃないかと思ってたんだ！（笑）
霞 >そんな予感は　していました（笑）
翔真 >よしっ（喜）１４８点、虚＝火属性物理ダメージ。属性防御無効です。
ＧＭ >が、がんばってみるよ！（笑）…お、Ｌだけクリティカル！
翔真 >「一閃真伝！大絶刃！！」
ジロー駄士団 >「「「「「「「「「ギャース！？む、むっちゃいてぇえええええ！？」」」」」」」」」
モーリー「…騒ぎおって。まだ倒されてはおらんではないか」
ジロー駄士団 >「「「「「「「「「…はっ！？」」」」」」」」」
霞 >ツッコミが（笑）
アドノレ >「相変わらずの扱いだな」
ジローＡＢＣ >「この場合は『イー！』とか言っとくのがセオリーだな！」

だが、大打撃は大打撃である。

そら >うーん…わたしは、ひとまず進んでから戦闘力を上げてみるね。
翔真 >あぁ、本調子では無いようだから無理はしないでくれ。
そら >「いくよっ…バトル＝アップ！！」３Ｓｑ前進、コンビネーション（アームドシェル＋領域作成＠回避＋１）、対抗で狂戦士化！
弓 >うーむ、どうしたものかのう……前進したいが、そーすると後ろがやっかいだしのー……他３名がどの辺まで前進するかによるな。　どこまでいくですか？
アドノレ >そらのとこまでかのぉ
霞 >前のジローのみなさんが片付いたら、という前提つきですが２〜３ｓｑくらいでしょうか（；'-'）
ランディ >モーリーがどう行動するかにもよりますが……がっつり前か、後衛のお二人を守るためにABC対策で殿、のどちらかで悩んでます（ぐーるぐーる
弓 >じゃあ私がこの場で待機しておくかー。
翔真 >弓ちゃんが後方の敵に対してピケットを張ると、了解。片付いたら前側もよろしく。
弓 >とりあえず、邪魔するだけだけどね、今は。近付いてきたら考える。
そら >あ、メガ＝エヴォリューションがほしい場合は言ってね(*'-')
弓 >メガエヴォはなるべく裏界連中には見せたくないしね〜……様子見で。
ＧＭ >ＯＫ、では攻撃どうぞ！
弓 >ＤＥＦまでいれると翔真くんにもあたっちまうので……移動せずに、モーリーからＧＨＩまでを範囲にミサイル乱舞で。様子見にプラーナはなし、シュアショのみいれていくます……５２〜
ＧＭ >モーリーは受け成功！だが、ジローズは全員喰らった（笑）ダメージどうぞ！
弓 >ダメージにはプラーナ３０点ほどいれとくか(´・ω・｀)…くるくるっ、１１４点〜

この一撃で、次々とジローたちが紙風船のごとく吹き飛ばされていく。

翔真 >む、これは悩むな。モーリーを追いたいが、ジローＤＥＦも放っておけない………ランディには済まないが削らせてもらおぅ。残すと大変だし、後は支援が届かなくなるのは承知だが手が遅れると怖いので前に出ます。
ランディ >ああ、槍攻撃力に関してはお気になさらず。撃破してのプラスには期待しないことにしたので（ぁ
そら >…モーリーは、わたしが足止めしても　いいんだよー？(o'ヮ')o
翔真 >この次の相手の出方次第だな（フッ）では２Ｓｑ前進、ジローＤＥＦを目標に大斬覇を放ちます。命中値５５です。
ＧＭ >回避は…全員無理でした！（笑）さあ、ダメージどうぞ！！
翔真 >１３５点、虚＝火属性物理ダメージです。

ジローたちは、今度は藁束のようになぎ倒された。

ジロー駄士団 >「「「ああん、せめて空を飛んでれば〜！？」」」
霞 >「あっという間です・・・（；'-'）」
モーリー >「チッ、時間稼ぎも出来んとは……ベール＝ゼファーめ、使えもしない兵隊どもを押し付けおって」
弓 >「無理よね…」
モーリー >「…それにしても、何故奴らがここにいるのだ…？」
弓 >「わかりやすくいうと、目障りだから」
アドノレ >「呼ばれて飛び出てというやつだな」
翔真 >「皆のおかげさ（フッ）」
ＧＭ >では、モーリーの行動…ここはジローのダメっぷりに悪態をつきつつ、３Ｓｑ大剣に向かって移動して終わり！（ぁ
ランディ >うあー。やっぱりその剣になんかあるんだなー……。
翔真 >だろうな、しかし俺にはアナライズする余裕が無い（汗）
弓 >…剣ごと撃っちゃまずいよねー…もし封印だったら
霞 >やりましょうか？（；'-'）
翔真 >余裕が有れば。現状だと一発被弾が致命傷になりかねないので、自己強化等有ればそちらを優先でも構いません。
そら >…先に進むけど、いいかな？
ランディ >おーけー
霞 >うん、なんとか追いかけてみますー
アドノレ >んむ
ランディ >……（ぽむ）うむ。ここはカウントを遅らせてエアダンを配布しよう。戦線はがっつり上げたほうが良さそう
そら >じゃあ、３Ｓｑ進んで翔君とスタック、そこからモーリーをメガブラストで攻撃します……クリティカル！
ＧＭ >だめだ、よけられない（笑）
そら >それじゃあ、攻撃行きますー。通じるかどうか微妙だけどプラーナ全解放で入れてみる……！（笑）
ＧＭ >モーリーは抗魔ってみる…ここはレイシールドといって弾くっ！
翔真 >む、エンフレ入れても通らんかな？
ＧＭ >ぎゃー、それは通ります（笑）
翔真 >ではエンフレ入れておきます。「ヤドレ、ホノミタマ………！」
そら >「アークライン、照準確定…！」破壊光線が紅色に変わって、モーリーを貫く！
モーリー >「…この程度のダメージ…っ！！」
ランディ >では、４１まで遅らせて「……移動支援する。歩を進めてくれ」　＞後衛陣
アドノレ >「んむ」
霞 >「はいっ」対抗でライディング＆エアダンをいただきつつ５ｓｑ前進後、そのＳｑにヘッシュを４２で置きます。
弓 >……うーん、後ろのジロー撃つか、前衛のモーリーと獣を撃つか迷うですよ
翔真 >獣が獣人と同義なら完全獣化前とかに出来るだけダメージを入れておく方が良いかもと思いますが。一応意見の一つとして。
弓 >しかし、モーリーはメガブラストでダメージはいってなかったしなぁ
そら >わたしの場合、ダメージを受けないと攻撃力が上がらない仕様なので、妥当なのです＾＾
ランディ >うーんと、ここは……ＧＭ、その獣はどっち向いています？モーリーと獣が敵対しているかどうかなんですが
翔真 >あと獣の外見も聞きたいですな。
ＧＭ >獣達だね？狼の頭をしていて、首から下は不定形の渦巻きって感じだね。それが、大剣を守っているかのように一同の前に立ち塞がっている。
弓 >なにー！？すとっぷすとっぷ（笑）
ランディ >うん、封印を守る獣かなーと　ちょっと　思ってたところだったのです。質問して正解だぁ（ははは
弓 >その可能性がありましたなー
翔真 >うむ、纏めて屠ろうとしないで良かった（苦笑）
霞 >となると、モーリーだけを狙うかジローを叩くか、になるかー・・・
弓 >とりあえず、様子見かなー…普通に、後ろのジローズにうちます。　４６でぺちぺちみさいる〜
ＧＭ >…ごらんの有様だよ！って事で全員命中（笑）ダメージどうぞ！
弓 >いちおう、シュアショｯトだけはいれて…　プラーナはなしでいいや。７４点〜
ＧＭ >防御半減だから……うは、ゴリゴリ削れております（笑）
ジロー駄士団 >「「「くくぅ、ヤツらの動きが早すぎるぜ！汚いなさすが忍者きたない」」」（←意味不明）
弓 >「ふ……せいぜい怒りが有頂天になってるといいわ」
ジロー駄士団 >「「「…想像を絶する悲しみが俺様ちゃん達を襲った！！」」」
霞 >「弓さんって忍者の人なんですか？（’’　）」（ぇー
翔真 >「いや、そんな筈は無かったと思うが………（＾＾；」
弓 >「馬鹿の戯言だから気にしなくていいわよ」
霞 >「わかりました（'-'；）」
ランディ >「なんだかよーわからんのでスルーしておくぜ（ぁ」
翔真 >「（ついにランディもスルースキルを習得か………俺達の文化の影響、だよなぁ（＾＾；）」

	2Sq		4Sq	《ヘッシュ》		3Sq			大剣

ランディ >アドノレにエアダンを出しつつ、自分は全力移動でできる限り前に行こうかと。　後ろは　弓に　任せます
アドノレ >エアダン貰って移動だの。５Ｓｑ前進のアナライズ大剣と獣で３２
ＧＭ >獣については「データ不明」！　しかし、大剣については判明する…『大修羅の封印剣』オブジェクト。これを抜き放つ／破壊すると、悪修羅「ウワル＝クロックフ」の封印が解かれる。
弓 >軽くやばーい
翔真 >解り易いー！　そしてヤバイ（汗）
ＧＭ >……だから、さっき攻撃対象に含めなかったのは正解（笑）
ランディ >抜き放つ……は通常消費で１行動で済みますよねぇ、やっぱり。
ＧＭ >うん、その通り。ちなみに抜き放ったらただのグレートソードだね。
霞 >獣は不明、ですか……コールチャンスいれとくべきだったかしら（'-'；）
アドノレ >移動阻害は持っておらんのぉ
弓 >あいやー（汗）
ＧＭ >まあ、獣たちは空を飛んでるのは明らかなので、少なくともモーリーが大剣まで行くにはそのＺＯＣを越えなければならないね。
ランディ >とりあえず……モーリーの抗魔が高そうなのでちと不安ですが、頑張ってアースバインドを仕掛けに……レイシールド　なんて。
翔真 >移動が届くので４Ｓｑ前進。その上でモーリーに攻撃を仕掛けますね。
そら >そこだと、支援飛ばせないけど大丈夫かな…？
翔真 >支援が来ないのは聊か不安だが、足止めしない事には拙いからな（＾＾；
モーリー >「…邪魔をするな！！」
翔真 >「それ以上行かせる訳にはいかん、付き合ってもらう………！」命中値５８です。
ＧＭ >ぐ、ピンゾロだが受け成功！ダメージどうぞ！
翔真 >１５５点、火属性魔法ダメージです。
ＧＭ >ぐ（笑）抗魔抗魔…レイシールドと言わせてもらうッ！「…なるほど、本当にあの時の再現という訳か。だが、貴様に構っている暇はないのだ」
翔真 >「余程御執心の様だな、なら尚の事邪魔させて貰おう（フッ）」
ランディ >こちらは全力移動を〜……まぁ、ちょっとプラーナが無駄になったが確実さのために仕方ない。８Ｓｑそのまま前進です
ＧＭ >獣たちは…行動を２０まで落として様子見だ。これ以上何かがあれば襲ってきそうな感じだね。
ランディ >魔法射程がもう１あれば、翔真にシールドが届くんだがなぁ……（がくり
翔真 >いや、こっちが無理に突っ込んだせいだから。人に言っておいて自分でやってりゃ世話無いので。申し訳無い（＾＾；
ジロー駄士団 >「「「ウヌレ逃げるか〜！このダークパワーの宿った剣でカカカッ！と葬り去ってくれるものを！」」」
弓 >「……そしてラウンドの最後に、お前達は『援軍来た！これで勝つる』と言う……ッ！」　ジョジョっぽく（笑）
そら >「弓ちゃん、やっぱり物知りだね(*^-^)」
翔真 >「そら、それは微妙に違う気がするぞ（＾＾；」
そら >「…そう、かなぁ？」( '-')

かくして、裏界軍団の行動となる…！

ＧＭ >まずはモーリーの行動。１Ｓｑ右に移動しつつ、その場で獣達になぎ払い！
ランディ >まったー！その移動にアースバインド！一歩だけでも遅らせたい！
霞 >おー
ランディ >このための全力移動。モーリーの抗魔が高そうだけど……やらないよりは　やってみる。代わりに攻撃対象が翔真さんになったら　すいません　（。。；
翔真 >問題無い、昔一度斬り合いしてるからそれくらいは想定内だ（＾＾ｖ
ＧＭ >はぁいー。では…ランディの魔導とモーリーの抗魔でジャッジ！
ランディ >回らないが出目は高い、達成値５７！
ＧＭ >うむ、抵抗成功！「地の属性は我と同じ。止められるとでも思ったか！」
ランディ >「っく、ダメか……」く〜。高いだろうなぁとは思ったが、やっぱり駄目か〜
霞 >アドさんに遠撃もらえばコールチャンスは届く、けど・・・それでも足りなさそうですね（'-'；）
ＧＭ >では、モーリーはアースバインドを振り切って、今度こそ獣たちを「邪魔だ！」と、なぎはらい！
弓 >まったー！獣１匹への攻撃に対してのみだけど、スカルメールで防ぐ！
ＧＭ >ＯＫ、では命中ジャッジに対抗どうぞ！こっちは６１っ！！
弓 >よし…では…「……これは……初体験でしょ！（ずきゅーん）」７４なのでとめましたー
ＧＭ >ＯＫ、じゃあ便宜上Ｆへの攻撃を防いだって事で！で、残り
弓 >１体は残ってくれるとイイナ（笑）
モーリー >「ほう…だが、貴様らはこいつらが何者か、まったく知らんようだな」
翔真 >「誰かさんのせいで詳しく調べる暇が無くてね（フッ）」
弓 >「いや、別に邪悪な存在なら後で殺すし。とりあえずアンタがエミュレイターなのはハッキリしてるし。」
霞 >「状況をよく見て、利用できるものは何でも利用しないといけませんし（'-'；）」
ランディ >「とりあえずお前さんを妨害してくれそうだしな」（’’
モーリー >「フン、所詮はさもしい人間どもか…まあいい、いずれ片付けてやるから待っておれ」
アドノレ >「おれさまはひ魔人だぞ」（笑）
ＧＭ >さて、３０でジローズの行動…１Ｓｑ進んでコンビネーション（アームドシェル＆ゲ●ラカイト（翅翼））、対抗で狂戦士化！「「「とっべ〜とべ〜天ま〜でとっべ〜♪（フッフゥー！）」」」
そら >「ゲイラカイトは知ってるけど、ジローには似合わないの…」
翔真 >「似合う似合わない以前の問題な気もするけどな（＾＾；」
そら >…今の段階だと攻撃が通じないのは解ったから、３Ｓｑ進んでカウント１使って、レイソードを右腕に付与します。で、対抗で左拳にフォトンウェポン！
霞 >んー……どうしようかしら。獣のｓｑにヘッシュは、あとで苦労しそうですし……翔真さんのＨＰはいまいくつほどで？（'-'；）
翔真 >１２４です。つまりカウント２１で攻撃したら９９になると言いますが、まだＨＨＰも二つ有るので無理はしないで良いですよ。ヘッシュ勿体無いし（＾＾
霞 >（ふむー）では、このｓｑで啓示しておきます〜。自分とアドノレさんの抗魔が＋１２の行動＋１１で……ちょっとずつでも味方強化に走ります（、、；）
アドノレ >ありがたく受け取っておく
弓 >うーん……じゃあ、とりあえずモーリーに攻撃でいいかな。捨て身ＳＳとヴォイドアタックのコンビネーションを……捨て身ＳＳが７５、VAが７３です。
ＧＭ >ならば、この槍で受けてみる…っとー、ＶＡの方でまわった！ダメージどうぞ！
弓 >おおお、７０を受けきるか……
翔真 >金剛剣持っている魔剣使いなら俺のレベルでも目は有るしねー。
ＧＭ >ともあれ、防御半減にアースシールドを足して、抗魔はそのままっ…抗魔１回転！
弓 >捨て身ＳＳが１０２点、ＶＡが８９点。どっちかしか使えないからそこそこ入るだらう…
ＧＭ >うむ。Ｃのおかげもあって、ＶＡはさほど通じていないようだ…！
霞 >レイシなしで達成値５７のアースバインドを弾いてるしなぁ・・・
アドノレ >モーリーのカウントに合わせてアポートとか危険なマネしてみようかとふと思ってみたり。数値的にはかなり厳しいけど
翔真 >行くしか無いな、この状態で踏み込むのは意味が無さそうだし、このまま動かずにモーリーに攻撃します。命中値６０です。
ＧＭ >受け成功！ダメージどうぞ！！
翔真 >エンフレ起動。１５５点、火属性魔法ダメージです。これでランディが物理ダメージでも対抗防御が残る可能性が減る。
ランディ >はう。ダメージ入れるなら染みわたる声だったのです……。そして物理でも魔法でも攻撃力が不安すぎます……（がくり
ＧＭ >うくぅ…流石にしょーまくんのダメージは　痛い（笑）「……だが、まだまだ！！」
ランディ >あー。まだまだ動けるのですね……私じゃ落としきれないか
弓 >そーか、わたしも遅らせればよかったか……
ランディ >ますたー。ものは相談なのですが、モーリーに　組みつきを　したい　です。　……なんとかして移動を妨害したい　（ちょっと別のゲームが入ってきました）
弓 >つまり押し倒すと
翔真 >安心しろ、スルーしておくから（ぁ
ランディ >うーんと、ええとー。では、エアダンを発動して、モーリーにスタックの……通常行動でなんかこう、動きを妨害に行きます
ＧＭ >うーん…それなら、普通に攻撃しちゃっていいんじゃない？その妨害って言うのもルール的に裏付けが出来ないし、そもそもあの獣達が敵か味方かも不確定だ。
ランディ >受けられると、通る気がしないんです……
ＧＭ >まあ、それでもやらないよりは　ましでしょう（＾＾；
アドノレ >ｃかｆで素敵な事に？
ランディ >まぁ、では一応……通常は余ってるので、通らないぜのヴォイドアタックを〜。命中クリティカルの５５と言って　槍であたーっく！
ＧＭ >受け成功ではあるけれど、ダメージどうぞ！！
ランディ >８２点、虚魔法……レイシールド出されてるしなぁ。ちょっとくらい　とおりますか？
モーリー >「ええい…邪魔をするなと言っている！！」うむ、ちょっとは通るな（＾＾；
翔真 >エンフレは使用済みなのだ、済まない（＾＾；
モーリー >「ここで目的を果たし、貴様らも討ち取れば…希望の宝玉戦での借りを、返す事になるな」
翔真 >「まだ貸したままにしておこう、それに更にもう一つ上乗せしてな（フッ）」
モーリー >「いいや…目的は果たさせてもらおう。少なくとも、貴様らにだけは『アレ』を渡す訳にはいかんのでな」
翔真 >「………なるほど、良く解った（邪笑）」
アドノレ >「渡さんと言われると欲しくなるな」
ＧＭ >で、ここで２０…獣たちの行動。こいつらは、さっきのモーリーの攻撃に反応し…一斉に動き出す！！
弓 >攻撃しなくてよかったーーー（笑）
ＧＭ >うん。問題は、敵味方関係ないって事だけど（爆）
翔真 >だろうなぁ（＾＾；
霞 >防御魔法が届きません（汗）　ヘッシュ勿体ながらずに進んでおけばよかったかしら（'-'；）
ランディ >さ。気合で耐えるか……。ふみこんじゃった　し（明後日みつつ
ＧＭ >獣Ａ〜Ｄが全力移動後攻撃、ＥＦはランディとモーリーにそれぞれ攻撃だね。Ａ〜Ｄがどこまで届くかそれが問題だ（笑）
アドノレ >攻勢にでるか（＾＾；
弓 >移動せんでええっ（笑）
翔真 >封印護っとれー！（苦笑）

	2Sq		4Sq	《ヘッシュ》			1Sq				大剣

獣たちは、このように展開。敵味方問わず襲い掛かる！！

ＧＭ >ＡとＤは、届かないのでここで停止（笑）命中ジャッジは…Ｂはそらに６１、Ｃは翔真に５９、Ｅはランディに６１、Ｆはモーリーに６０。モーリーは受け成功だ！
そら >あれ？回った……残念、命中しました(o_ _)o
ランディ >あた〜り〜
翔真 >回避は無理か、受けを試みます。受け回避値６７で受け成功です。
ＧＭ >ダメージはそら１０３、翔真９９、ランディに２回転で１３３、モーリー９９…物理ダメージ、更に追加で２０ダメージ入ります〜
ランディ >おーいー（涙
霞 >どうせならモーリーの方にまわってー``（；'-'）
翔真 >全くだ（−−；
弓 >いやほんとに（−−；
そら >…ランディさんにフォースシールドといって　いいですか？わたしは被ダメージがダメージリソースなので＾＾
霞 >なるほど〜
翔真 >うむ、頼む。
ランディ >残りHPから考えて翔真にアースシールドかな、と思っていたけれど。とりあえずフォースシールドは有り難く頂きます
そら >それじゃあ、ランディさんにフォースシールド＋１０！「Ｅｖｏｌｕｔｉｏｎ！！」
翔真 >どうせ２０点食らうなら返しておく、対抗で圧し斬りを起動……攻撃力１０９で勝ちましたので、差し引き１０点を返します。
ランディ >さーて、とまるぞー……ここで　ふぁんぶるは　きつすぎ　ます。　宝石割って、９１止めます〜（TT）
そら >防御でまわりました！「・・・わたしは、大丈夫」
モーリー >「敵味方の区別が付いておらん……やはり、睨んだ通りか」防いだ二の腕から、黒い粒子が飛び散った。
アドノレ >「古すぎてボケたとかかの？」
弓 >「面倒ね…！」
そら >「・・・あれが何か、だいたい解った」
霞 >「あれって、一体・・・？」
そら >「あれは、冥魔だよ…もちろん本体じゃなくて、断片の断片だけど」
アドノレ >「ほう」
霞 >「冥魔・・・」
翔真 >「となると、やはりお前があれの所に行くべきか？」
そら >「……うん」
モーリー >「流石は『時空の破壊者』…解っていたか」
ランディ >「めいま……」（・．）？　※わかってない
モーリー >「…解らぬか。あの剣の下に封じられているのが、この雑魚どもの親玉だ」
弓 >「マジ？」
モーリー >「そうとも。我が目的は、この世界に存在するという冥魔を滅ぼす事だ」
弓 >「じゃあ起こすな（￣▽￣；」
翔真 >「滅ぼす？（利用するつもりだと思っていたが、早計だったか？鵜呑みには出来んが）」
ランディ >「そこはなんとなくわかったが、封印解く時点で危険だと聞いていたからな」
アドノレ >「俺より強いやつに会いに行きたいバトルマニアには聞かせられない真実というやつかの」
モーリー >「そうだ。ここの人間どもは、精々封印するまでで精一杯だったようだが…その分力の弱った今、我らの手ならば倒す事も可能であろう」
翔真 >「それなりにリスクの高いであろう冥魔と戦ってまでお前が求めるのは、何だ？」
モーリー >「知れた事、この世界すべてのプラーナに決まっておろう。どうせ戦いで無駄に空費するくらいならば、我らで有効に使えばよい。ついでに、これ以上そいつ（そら）が厄介な存在になる前に、完璧に葬り去ってくれるわ」
弓 >「絶対あんたら封印といたら『バカな、こんなに強いはずゎ…』つって返り討ちにあうわよ」
ランディ >「どうでもいいが、その冥魔を滅ぼすの優先なら……最初の時点で共闘を呼び掛けたほうが効率は良かったかもな」（−▽−）
モーリー >「馬鹿を抜かせ。ベール＝ゼファーならともかく、この我が人間どもごときと共闘せねばならん道理が、どこにある」
ランディ >「戦闘の優位さと……そこにある（大剣さししめしつつ）ま、十分お強いなら、その案を蹴りたくなる気持ちもあると思うがな」
翔真 >残りＨＰ６７です、そろそろＨＨＰかフェニライ使わないと。
アドノレ >危険だがパタパタと３Ｓｑ飛行してアポート　２カウントなんぞ試みて
ＧＭ >獣たちにもＺＯＣがあるけど、移動力届く？
アドノレ >そういえば飛んでたっけ（＾＾；　届かないので、全力移動で次に繋げる。敏捷度１８で４Ｓｑ移動
ＧＭ >・・・普通に移動した方が早かったような（＾＾；
アドノレ >普通でも４Ｓｑ（＾＾；
モーリー >「安心するがいい。冥魔は我らが滅ぼしてくれよう…万難を排してもな！」１Ｓｑ移動、大剣を引っこ抜きにかかる！
弓 >「あーぁ……（…………なんて負けフラグ）」
ＧＭ >ランディ、アースバインドは使ってみる？
ランディ >ああいえ、使いません〜。　ファンブルを期待するにも、分が悪すぎるので(o_ _)o
アドノレ >話聞いちゃうと出た所でそっちも叩き伏せるのありかと思ってしまうが……奇跡とか無理に止める？＞ALL
霞 >そらちゃんがここに来た目的次第、としかー
翔真 >ですかね。自分も霞嬢に同意。
そら >わたしの目的は…うん、第２５夜で、ムジュベを倒した時の事を思い出してみてね。霞ちゃんとランディさんには、わからなくてごめんね(/−；
ランディ >では、委任状を提出します（笑
霞 >分からなくても出来る限り手伝いますよ〜。未来の家族の一人として（*'-'）
翔真 >断片の回収と認識はしている、だからあれも回収対象だと思っている。
アドノレ >回収するにはどのみち出さなきゃならんか…
霞 >あとで報告するとき、モーリーが引っこ抜きました、と責任を押しつけることも　できますし（黒
アドノレ >んむ、その黒さ良し。では、介入はしません
ＧＭ >ＯＫ。ではモーリーは…剣を引っこ抜いた！！

すると、周囲に邪悪な、破壊的な気が渦巻き…
剣が引き抜かれた部分から、灰色の塊が現れた。
塊が巨大な体積を取り戻し、本来の形状をなすと共に、
その周囲には、緑色の炎が次々と浮かび上がる。

その様子は、少し離れた戦場で戦っていたスカアハにも見えていた。
「…あれは…復活したのか、ウワル＝クロックフ！？」

最後に、燃え盛るその炎が外殻を形成していく。
…さながら、現用戦車が人型に凝り固まったような形状に。

…完成したそれは、身体の周囲に緑色の炎を奔らせて、吼えた。

『オォオオォオオォオオオォオオォオォオォオ…！！』

インデックスに戻る