【第27夜】
オーヴァー=ケイオス
<PART−05>
ちゃん様の復活
〜ひとまず、収拾〜
戦いは、なおも続いていた!!
GM >では、因果律震動弾の行動だ。因果破壊衝動・集でまたも弓を攻撃だが、51ではまずあたらんっぽい(笑)
弓 >執拗に狙ってくるな。Fじゃないので回避(笑)
アドノレ >どっかに集まったら啓示しても良いかなと思案中
翔真 >今の所そらの居るSqまで移動する予定では有る。現状3人居るのでこのSqで啓示を使うならアドノレの後まで遅らせますよ。
アドノレ >この位置で掛けるか射程の為に前進して掛けるか。こっちもそらのとこまで出張るのも在りかのぉと思ったのだが、移動力が1足りない(^^;
司 >しまった(^^;
翔真 >どうします?ここで啓示するのなら遅らせますし、アム嬢と弓ちゃんに移動を合わせてもらってそっちに使うなら自分はこのまま斬りに掛かりますが。
アドノレ >んじゃこの場で掛けよう
翔真 >了解、では7まで遅らせます。
アドノレ >「少しばかりドーピングしてみるぞ(ぽーぢんぐ)」啓示をこの場で。抗魔+8、行動+7
H >「キタキタキタキタキター!!」←でも現状では無意味(ぁ
アドノレ >Hも少しだけ祝福された(笑)
翔真 >「全く、危機は続いていると言うのに軽く言ってくれる………(苦笑)」4Sq前進、少女と振動弾を目標に大斬覇で攻撃します。
GM >・・・あ(笑)
翔真 >ようやくこっちも来た(笑)クリティカル、サトリ・死点撃ち発動です。
GM >避けられる道理もないので、ダメージどうぞ!!(笑)
H >「ひっさぁーつ!このあたし様の愛と怒りと哀しみのぉお…」
翔真 >181点、虚=火属性物理ダメージ。死点撃ち発動です。「一閃真伝………大絶刃!!」
H >「天上天下唯我独尊剣んんっっ!!」
弓 >うほっ、いいダメージ(笑)
GM >そしてこちらは防御0で振らざるを得ない……震動弾はファンブル、AIの少女はクリティカルという相反する結果に(笑)
アメジスト >「あんたは何もしてないでしょうがっ!」(笑)>H
アドノレ >「愛なのか?」
翔真 >「………愛を含んでいるのか(苦笑)」
H >「ものの弾みよっ!むしろ、このあたし様が直々に名づけてあげたんだから感謝しなさいっ!(平たい胸を張る)」
司 >「アムさん、まともに取り合うと疲れるだけだと思いますよ(^^;」>アム
アメジスト >「はぁ、はぁ……ケホッ、わかってはいるんですけど……」大声出してむせたらしい
アドノレ >「いやいや、せっかくツッコミが増えたのだ。心置きなくツッコンで貰おうではないか」
翔真 >「(しかし………大分寂しくなっているな、会敵した時は身長の割に結構有ったしなぁ(苦笑))」
アドノレ >柊力がこんなところにも(違)
翔真 >柊、そこは下げてはいけない所だ(爆)
AIの少女 >『今のは、効果的な破壊でした。どうでしたか、あなたも一緒に因果を破壊しませんですか?(y/n)』
翔真 >「せっかくのお誘いだが遠慮させてもらおう。今の状態に繋がる因果は結構気に入って居るのでね(フッ)」>少女
弓 >「あ、もしもし、ベール=ゼファーさんのお宅ですか?ここに面白ウザいのがいるんで、引き取ってもらえませんか?」
H >「さあ、次はそこのアンタ!マジカル☆ゴスロリ☆悶絶クラッシュよっ…ってどこ電話してんのよッ!?」
弓 >「アメジストの魔法待ちのほうが効率いいのよ」1までおとし〜
アドノレ >「なんだかんだでキッチリ返答するところが律儀だの」
アメジスト >では、少女と震動弾のsqにウォーターフロウを。魔導76で
H >「それならこれよ!リリカルマジカル☆悶絶☆スプラーッシュ!!」このちゃん様、ノリノリである(ぁ
アメジスト >プラーナの解放値が低いので、少女のほうまでこかすには少々無理が……申し訳ない(><
弓 >いえ、問題ありませんおー。 運が良ければ、くらいのつもりですし。
GM >では、抗魔30&55に+ヴォスフィの20で…おや?Fった(笑)
アメジスト >うそん(笑)
司 >こけてますね・・・これは相当楽になった。相手の行動値半減が大きい(笑)
AIの少女 >『その程度の水で、生活防水を備えたこの私を止める事など(即青画面)』
翔真 >「見事に止まったな(笑)」
アドノレ >「電子機器に水分は天敵といふところだな」
弓 >ぐっじょぶ!(笑)えーと、では、いつものコンボで捨て身SSを少女AIに、ヴォイドを震動弾に……ていやー、捨て身SSが70、VAが81!
GM >……げいつっ!?(←おやくそく >笑)どっちも命中、ダメージどうぞ!
アメジスト >しまったー! 弓さんにロクハンかけときゃよかったー!orz
弓 >いえいえいえ、むっちゃ十分ですがな!(笑)
司 >まだ序盤ですし、次に生かせばよいかと〜
アメジスト >……うん、一つ勉強したと思おう(汗)
弓 >ではダメージふっとくますー。捨て身SSが103、VAが88!
GM >……む、むちゃくちゃ痛い!!(笑)『WINDOWSを起動します…(Pi−)Syntax error in 30(青画面)』
かくして、戦いは第2ラウンドへ!!
2Sq | 《ヘッシュ》 | 《ヘッシュ》 | 1sq | 1sq | 《Vスフィア》 (+20) |
1sq |
弓 >ちょっとコールチャンスとか速度アップ系は待ってね。同じ属性とゆーことは相手も持ってる可能性があるんで、らびりんす( ̄▽ ̄;
GM >うむ。まさにその通り・・・AIの少女が、翔真にラビリンススウィッチ!翔真は抵抗よろしく!
翔真 >魔導力が下がって居るので支援と相手次第では……ってやはり来たか。
そら >あまいの…ノーリーズン使いは、ここにもいるから!
GM >…げふ(笑)
そら >えっへん!(笑)
弓 >(*'-')b ぐっじょぶ
アメジスト >お見事ー(^^
翔真 >おぉ、自前で出そうと思ったが、ありがとうなそら( ^^っなでりなでり
司 >では自分にストームランしておきます
AIの少女 >『予期しないエラーが発生。因果律の書き換えに失敗しました。セーフモードでの再起動を推奨します』
そら >「まえにもいったよ…わたしには、つうじないから!」
H >「さあ…今、必殺のスーパーフルボッコタイムよ!!」
こうして決まった、イニシアティブは…!!
行動回数/3 | 弓/54、アドノレ/50、翔真/49、アム/45 |
行動回数/2 | そら/39、司/37、震動弾/29、少女/27 |
弓 >さっきと同じコンボでいきます。目標も同じで……出目も同じ?(笑)捨て身SS70、VA76
GM >定石通りの命中。ダメージどうぞ!!
弓 >捨て身SS107とVA93ざます。ごりごりごりん
GM >おぉっと、震動弾がF!ほんとF多いなぁ(笑)
司 >少女の方はもうちょっとかな
GM >うん、残りHP47ってとこ(笑)
アドノレ >3Sq前進の翔真にヒーリングウォーターでも掛けよか…っと、そらも喰らってたから、カウント2でレイン
翔真 >済みません〜助かります。カウント的にこっちが斬ってから発動だから尚の事ありがたい(^^;
GM >すると…翔真の行動だね。どうぞ!
翔真 >了解。移動無し、対象設定は先程と同じで大斬覇で攻撃します。命中値60です。
GM >うむ、全然避けられません(笑)ダメージどうぞ!!
翔真 >150点、虚=火属性物理ダメージ。属性防御無効です。
GM >この時点で、AIの少女は破壊される。
『システムダウン。これより震動弾で自動的は無制限起爆が繰り返します。
危ないですから、黄色い救急車の内側に下がってお待ちください…(ピガー)』
GM >そして、震動弾は不気味な胎動を開始する…
アメジスト >「無制限起爆って……まずい……んだけど、ああ、もうややこしいことにっ!(汗」
弓 >よし、パール残して撤収ー(笑)
司 >……余計なことをして悪化させるような気がするのは自分だけ?(笑)
翔真 >振動弾抗魔力ですか?ヴォスフィの効果が乗るなら一手打ちますけれど。
GM >いや、今ので震動弾のHPが半分以下に落ちたの(笑)そして、更に不気味な?胎動をするのがもう1人。
…それは…それは…そ れ は !!
「今、全国数千億のファンの声援を受けて……
あたし様、完全復活ゥ!!(ヒャッホイ)」
司 >って、あれ? Hは自分の懐にしまわれてる・・・元に戻る前につまみ出してっと(爆)
GM >じゃあ、「…デュワッ!!」って付け足してあげよう(笑)
翔真 >………あ、AI少女が消滅したから吸収されていたパワーが戻ってきたのか(^^;
そら >「ええと、どっちを叩けばいいのかなぁ…?」震動弾とちゃん様を見比べて(ぁ
ちゃん様 >「(志村あっち!あっち!)」ボディランゲージ(ぁ
弓 >「両方でいいんじゃない?」
翔真 >「とりあえず振動弾の方を優先で………今はあちらの方の対処が急務だ(苦笑)」
アドノレ >ではその間にレイン発動。49回復
翔真 >感謝ですよ〜(^^
弓 >ありがたやありがたや
そら >うれしい〜…のだけど、じつはダメージコストがあがらないの〜(o_
_)o
アドノレ >そういえばそんなのがあったが身を削る攻撃は皆で止めそうだしのぉ
アメジスト >MPがほぼ半減してるんだよなぁ……急がなきゃならないのはわかってるわけだし、急務は震動弾のほうだ。アクアレイヴを震動弾に。対抗でMPヒーリングプログラムを使用します
GM >了解、まずはアクアレイヴからどうぞ!
アメジスト >はーい。命中は71で
GM >うむ、問題なく命中。ダメージどうぞ!!
アメジスト >ダメージはプラーナ最大で…おや?2回クリティカルして128点・水魔ダメージです
GM >け、結構抜けてきたなぁ・・・これは痛いっ!!
アメジスト >で、MPヒーリングのダブルアップに、なけなしの3万突っ込んで+30(笑)36点回復ー
そら >「これで、あともうちょっと…!!」ここは、フレースヴェルグの魔導砲射撃がいいかな。
弓 >了解。私も次はロングレンジ撃つ(笑)
そら >うん!じゃあ、現の夢を命中に振って9点。震動弾に命中で…まわって、38!
GM >こっちも回ったが…33、ダメージどうぞ〜
そら >ダメージは…にゃーん、ふぁんぶった…それでも110天・魔ダメージなの!!
GM >抗魔は半減だがヴォスフィがあるし、6ゾロで47。結構防いだようだ…(^^;
そら >「照準セット、発射!!……にゃあ、あんまり通じてないっぽいの〜」
翔真 >何と言う攻防(苦笑)「通っていない訳では無いから問題ない。相手の攻撃に備えておいてくれ。」
司 >うーむ……ちゃん様が何してくるかわからん(笑)とはいえ、捨て身でとりあえず攻撃
翔真 >”とりあえず”と言うには不穏な攻撃だと思う(苦笑)
アメジスト >捨て身が「とりあえず」なんですよね……1stって(苦笑
アドノレ >日頃の教育の賜物である
GM >捨て身で攻撃かぁ…ちゃん様を?(笑)
司 >即効で殴り返されそうなので、後回し(ぁ<ちゃん様
弓 >ミサイルに巻き込みたい…(笑)
司 >相手は振動弾で、命中41です
GM >22では避けられない、命中!ダメージどうぞ〜
司 >聖灰を使用して物理ダメージに変更。102点の物理〜
GM >物理はさすがに痛いな…31ブロック。ぐ、ぐぬぅ!まだまだ!!
弓 >そろそろ撃ち時だと思うので、超ロングレンジいくます!「……G弾だかD弾だか知らないけど……こいつで吹き飛べ!展開…≪超射程砲呪文≫!」
司 >まて、それはやばい(笑)
アドノレ >5次元弾頭?
翔真 >どっかと繋がったら大変だ(苦笑)
弓 >えー(笑)命中は47〜
GM >んむ、22では避けられない(笑)
弓 >ぶっとべぇ〜、285点!
GM >く、抗魔は…うむ、オーバー82点で撃沈だ。実はHP800だった(笑)
ちゃん様 >「よくやったわね、このあたし様の最凶勇者ムチャ軍団の諸君!!」
翔真 >「………妙な軍団にするな。それにうちの面子に勇者は居ないが?(苦笑)」
アドノレ >「んむ。勇者なんかと一緒にせんでもらおう」
アメジスト >「だからいつの間にあなたの部下になったのよ!」
弓 >そのままじりじりとなぎ払うように右手を動かしてちゃん様を…(笑)
アメジスト >退避ー(笑)
翔真 >射線危険、射線危険(苦笑)
ちゃん様 >「やーねー、ジョーダンよジョーダン!それにそこ、ブッソーなもん向けないでくれる?今回はバトる気なんてないんだからっ」
弓 >「……ちっ」
翔真 >「超公パール=クール、現状で遣り合う気は無いと言うのは了解した。報酬を要求したい所だが………今回は貸しにしておこう(フッ)」
そら >「・・・・・・・・・・・・・かぁいかったのに(むー)」
翔真 >「画像データを元に編みぐるみでも作ってみるか?(笑)」
そら >「…ううん、よしとくの〜」(o'ヮ')o
アメジスト >「はぁ……まあ、無意味なな戦闘は労力の無駄ですしね……」
ちゃん様 >「じゃあ、報酬代わりにここで、あたし様からナイス情報。裏界からクソど厄介なのが復活しようとしてたみたいだから、せいぜい気を付けとく事ね!」
司 >「……復活、ですか?」
アドノレ >「真名と言わんでも俗称くらいはつかないのか」
翔真 >「………心当たりが多過ぎてどれか見当が付かん。アドノレの言うとおりもう少し限定出来る名称を教えて貰いたい(^^;」
そら >「…それは、ちゃん様よりおいしそうな魔王?」(o'ヮ')o
翔真 >おいしそう言わんといてー(苦笑)
ちゃん様 >「…んー、暗かったからよく見えなかったけど、アス…なんだっけ。そんな感じ?」
アメジスト >「それだけ? ……まったくの役立たずとはいえないけど……やっぱり頼りにはならないわね……」 とりあえず期待せずにアームライザーで検索しつつ
司 >「……」倒された魔王の中で引っかかりそうな相手を検索。「……それ、相手の名前を忘れただけなのでは?」と突っ込みつつ(笑)
アドノレ >アスなんとかで検索きくかな…
弓 >「……アステート、アスモデート、後何かいたっけ……?」
翔真 >アステートかアスモデートは引っかかると思う。片方は戦った事も有るし。
弓 >えーと……ボスボロットさえ宇宙にいけるようにするアストナージとか……(ちげぇ
翔真 >アレは整備員の極み(笑)
GM >まあ、古代エジプト編を経験してる翔真・弓・アド・そらの4人は、「大公爵」アステートの事は無条件で思い出してOK(笑)現状でいまだ復活はしていないものの、臥龍迷宮の中から「魂」を封じた彫像が発見され、学園大学部の倉庫に厳重に封印されたとの事だ。
アドノレ >封印が無事か問い合わせたら間に合わなかったとか(笑)
この彫像はその後破壊されるのだが、少なくとも今ではない。
それは約1年後の同窓編640「臥龍大襲撃戦」にて起こる事象である。
弓 >あかりんからアスモデートについて聞いたことはあるかも?
GM >うむ。コネクションに「命」「灯」「マユリ」のどれかを持っていれば、知力ジャッジにボーナス+3をあげよう(笑)
翔真 >有っても11では無理だ(^^;
弓 >あかりんもナイトメアもあるんだけどね。ちりょくは4ですからー(てへ
GM >ああ、ナイトメアね。彼はほら、仕事以上の事はめったにしゃべらないし(笑)
司 >灯とマユリのコネがあるので、+3されて21です
アメジスト >む、マユリがあるか。ではボーナスいただくと……40になる
GM >では…魔王アスモデートの事についても、いろいろと聞かされている面子がいるようだね(笑)言うまでもなく「紅き月の巫女」「六柱の巫女」事件の黒幕として、マジカルウォーフェアの緒戦で倒された魔王だ。
アメジスト >「んー……あとはアスモデートくらいですね、検索にひっかかるのは。マユリが以前色々と聞かせてくれましたけど……」
GM >まあ、マユリからは「あの時は殺されるかと思いましたよぉ〜」という苦労話を1ダースほど…いや、それ以上の頻度で聞かされた事のあるアムだったりする訳だが(ぁ
アメジスト >とりあえず、脳内で余分な話を取り除きつつ要約して説明します(笑)
GM >OK(笑)アスモデートが倒された経緯は「紅巫女」に詳しいけど、ああいう特殊な条件下で「倒された」魔王は裏界の本体にも度し難いダメージを受け、ひどい状態のものになると勝手に死んだと看做されて「魔王墓場」に放り込まれてしまう…なんて知識も、アムは聞いたような気がする。
アドノレ >「魔王墓場のぉ」
そら >ちなみに、(o'ヮ')o←こいつに食われた魔王は文字通り消滅しちゃいます。前回のモーリー参照(笑)
弓 >それはそれでもったいない、と思った翔真くんであった(ぇ
翔真 >言われるまで思わなかったんだが(苦笑)まぁ改めて考えてみれば確かに勿体ないかも(爆)……でも優先順位はそらの方が上、よって現状問題なし(ぁ
アメジスト >「……マユリったら、魔術師なんだから、もう少し論理的に、最低でも話の筋をきっちりまとめてから話してよね……本当に、まあ主観だらけの話を何度も何度も……(ブツブツ」
司 >「まぁまぁ、落ち着いて(^^;」
アメジスト >「あ……すいません(///; (みっともないところを見られて赤面)……とまあ、そんなわけで、復活、ということになるとこちらも当てはまりそうですね」
翔真 >「どちらにせよ厄介な相手が復活しようとしてる、もしくは復活したと言う事か。」
ちゃん様 >「ま、ともかく。こんなくそ物騒な所に長居は無用。かくなる上は、後ろに向かって前進あるのみ!これでみーんな救われた!サンキュー、パワーパフ●ールズ!!…って訳で」
アドノレ >「そんな貴様に『転進』という素敵な言葉を教えてやろう」
翔真 >「ともあれ、これで因果の崩壊は収まったのだろうか………一応調べてみよう。」
司 >「誰が使用したのかも気になりますしね」
弓 >「そうね、これで終わりなら本当にいいんだけど」
アドノレ >「をぉ、お土産を探してみるか」
そら >「ん、わかったの〜♪」
アメジスト >「そうですね。確認は大切です。……ところでなんなんです? パワーパフ●ールズって……」
ちゃん様 >「え?メリケンなら皆知ってると思ったんだけど…」
アメジスト >「あんなウィットの欠片もないような連中と一緒にしないでくださいっ!」
GM >ちゃん様の中では金髪のヒューマンはすべからくメリケンであるらしい(ぇー
弓 >おまえもじゃねーか(笑)
GM >ともあれ、ちゃん様はこのまま帰るみたいだけど、どついていきますか?(y/n)(笑)
弓 >い、いえすをおしたい(笑)
翔真 >自分はnで。但し超ミニ巫女服のちゃん様現状3サイズを翔真アイで測定はしておく(爆)
アメジスト >おなじくnで
GM >なら、ちゃん様は行動使って退却する。どことなく、そこの緑色の食いしん坊を避けてるような気も しなくはないが(ぁ
そら >「……おいしそうだったのに」(o'-')o
アメジスト >「……おなか壊しますよ?」
翔真 >「………魔王級の莫大なプラーナを摂取しないと不味い状況なのか?(^^;」
そら >「このあいだは、ごちそぉさまでした」(o'▽')o>翔君
翔真 >「………まぁ、偶然とは言え喜んで頂けたのは何より(^^;」
アメジスト >「そっか……でもまあ、食べるならご飯にしましょうね(くすっ)」
翔真 >アメジスト嬢はスルーを覚えたらしい。そら対応経験点が貯まってレベルアップした様だ(何
アドノレ >少し大人になった?
アメジスト >多分バトルの余韻で感覚が麻痺しているだけかと(笑)
翔真 >了解。因果の崩壊はどうなりましたか?
アメジスト >とりあえず震動弾を調べてみますが、完全に機能を停止しているということでよろしいですか?
GM >うむ。因果律震動弾が破壊された事で、周囲は次第に修復が始まっている。ちなみに残骸はプライズを残して、すべて消滅しているね。
弓 >「んじゃまぁ、もどりましょうかね……追跡調査は、赤羽にやってもらいましょ……」
翔真 >「また仕事を増やすのか………聊か気の毒に思えるが(苦笑)」
司 >「とはいえ、情報を最も早く、手早く集められるのはあそこでしょうから」
アメジスト >「……代表も大変ですね(苦笑)」
弓 >「まぁ、そこは緑茶くん達に頑張ってもらうとして……」
翔真 >「仕方有るまいか(嘆息)修復も始まっている様だし、浮遊物を回収して帰還しよう。後の事は確かに任せるしか無いな。」
アメジスト >「そうですね……。ここにいてもできることはなさそうですし」
そら >「・・・そうだね、じゃあ一度お城に戻るのね?」
翔真 >「あぁ、パール=クールが言っていた情報も伝えて調べて貰う必要も有る。頼むな(^^」
かくして、一行を乗せたフレースヴェルグは
アンゼロット城にいったん戻る事となる…
そら >「ねえ、あむにゃん。あむにゃんは、マユリんがきらいなの?」(o'ヮ')o
アドノレ >記録準備(笑)
アメジスト >「え? ……いえ、嫌いなんかじゃありませんよ。嫌いだったらとっくに友達づきあいやめてますし(苦笑)」
そら >「じゃあ、もっと笑顔がいいのです。ほんとのともだちは、笑顔が出るものです(にこにこ)」
アメジスト >「まあ、文句を言いたくなることも、時には張り倒したくなることもありますけど、それでもあの子は私の大事な友達です。嫌おうったって嫌えませんよ」
弓 >「あたしとそらみたいねー(苦笑)」
そら >「ゆみにゃんと あむにゃんも ともだち!!だって、にゃんこさんと にゃんこさんだから☆」(o'ヮ')o
アメジスト >「……そう、かも知れませんね。せめてあの子が無事目を覚ましたら、笑って『おはよう』くらいは言ってあげようかな……(苦笑)」
アドノレ >嫌いなんかじゃありませんと大事な友達ですを繋いで後をばっさり切るかとかもくろんでる
GM >とやってる間に、フレースヴェルグは無事にアンゼロット城に帰還する…そして、ショートカットで謁見の間まで(笑)
そら >「たっだいまぁー☆」
司 >「ただいま戻りました(礼)」
くれは >「はわ〜…お疲れ様だよ〜。さすが『MASTERS』、鮮やかな手並みだねっ」
アメジスト >「帰還しました。詳しい報告は後ほど提出いたします」
アドノレ >マジカル☆ゴスロリ☆悶絶クラッシュ他必殺技の解説と分析を後で提出してやろう
翔真 >「震動弾は制御AI諸共始末した。因果の修復も始まった所までは確認している。以後の観測等を任せたい。」
アドノレ >「どこぞの人形は元の姿を取り戻して転進していったぞ」
くれは >「ああ、うん。因果律の修復についても、今専門筋からレポートが着いたところだよ〜」レポートを手に。
このレポートは、『記憶の管理者』アカーシャが書いたものである。
くれは >「とりあえず、すぐには修復できない部分もあるから、しばらくは混乱が続くだろうけど…長期的な目で見れば、問題ないレベルに収まるだろうって」
弓 >「そっちもお疲れだね。となると問題は……」
くれは >「…うん。これに乗じてよからぬ動きをするのが、出てこなきゃいいんだけど(、、;)」
司 >「……残念ですが、既に動いているようです」ちゃん様からの情報を伝えます
翔真 >「黒いGの様に沸いてきそうだな(嘆息)」
アドノレ >「緑のGが出てこないだけマシだと思っておけ」
くれは >「はわわ。そうなると…やっぱり、命さんの件が絡んできそうだよね」
アメジスト >「パール=クールが厄介という相手ですからね……。……まあ、といってもあの姿を見たあとでは、本当に厄介なのか、疑いたくなるんですけど……」
GM >ここで、くれははGT隊員から別の連絡を受け、しばし対応してからまた皆の方に向き直る。
そら >「ふみゅう〜…?」
司 >「何かありましたか?」
くれは >「うん…別件で活動してたメンバーが城に戻ってきたから、受け入れ態勢をね。もうすぐこっちに来るから、さしあたり報告を聞いてみるよ」
翔真 >「これ以上厄介な話で無ければ良いのだが………(苦笑)」
アメジスト >「……ところで、あの赤羽代表。マユリは……目を覚ましましたか?」
弓 >「緋室の容態は……」
くれは >「マユリちゃんは軽い脳震盪で済んだみたいだから、後で会えると思うよ。
アメジスト >「そう、ですか……」ほっと一息ついて
くれは >「ただ、あかりんは…正直、よくないみたい。治療した部分が、どんどん開いちゃって…」
言うまでもなく、これはヒルコで斬られてるからである。
翔真 >「虚属性の治癒魔法を大出力で掛けられる術者でもなければ厳しいか………」
アメジスト >「……虚属性の治癒魔法は、私もまだ習得してないんですよね……」
弓 >「それはそうなんだけどね……あの剣は特別製だし……」 いちおう、虚属性回復魔法はあるが(笑)
アメジスト >「ヒルコ……ですか」
翔真 >「俺も習得はしているが大出力では無理だ………なんとなれば試しては見るつもりだけどな。」
くれは >「ちょっと調べてみたんだけど、魔法も通じないような特殊な呪いか何かが、一緒に掛かってるような状態なの。そんな訳で今回、あかりんにはミッション頼めそうもないよ」
弓 >「そう……」
アメジスト >「あの……きっと大丈夫、ですよ。灯さん、そんなに弱い方じゃないでしょう?」
アドノレ >「後で呪いの踊りを踊るか?」奇跡のと気付かれない奇跡
司 >「……真行寺命さんの行方はまだ?」
くれは >「うん。ロンギヌスメンバー総出で探させてるんだけどね。さすがに、まだ見つかってないよ…」
そら >「ふみぅ…だれか、きたよー?」
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