【第27夜】
オーヴァー=ケイオス
<PART−16>
イセザキモールの上空で
〜インターミッション〜
戦いは終わった。ルーラーであるマクスウェルが倒されたので、
イセザキモールを覆っていた月匣も、何事もなかったかのように解除される。
GM >という訳で、プライズを回収し終わり フレースヴェルグ艦内に戻ってきました。
弓 >剥ぎ取り剥ぎ取り〜。コスプレの羽をもいでおきたかった(笑)
そら >「広域サーチ完了。月匣の消滅を確認…みんな おつかれさま にゃんこっ♪」(o'ヮ')o
翔真 >「そらもお疲れ様、だ(^^」
司 >「おつかれさまです」 ゲットしたアイテムをチェックしつつ(笑)
アメジスト >「そらさんもお疲れさまでした。傷はもう大丈夫ですか?」
そら >「わたしは、しぜんになおるから だいじょうぶ!」(o'ヮ')o
弓 >(*'-')っ◇ 「まぁ、魔石でも食べときなさい。 消耗しただろうから」
そら >((((((((((((((o'ヮ')o 「わぁ〜い♪」魔石…とみせかけて弓にゃん まぐっ♪
弓 >「あいた!>< こら〜っ!」>そら
そら >「いたくないよ〜?」(o'ヮ')oあまがみだもん☆
アドノレ >「魔石の消耗が激しいようだが差し入れ要るか?」>アメジスト
アメジスト >「ええと……今すぐに、ということはありませんけど、あとでいくつかいただければありがたいです」
アドノレ >「俺様の胃袋は高級品を受け付けない事があるから遠慮なく受け取れ」R1を2つ渡します
アメジスト >「あ、すいません。ありがとうございます。……胃袋?」 素直に受け取って首かしげ
アドノレ >ここ一番で高い魔石を使うとファンブルお約束(笑)
翔真 >「いや、だから魔石は食う物じゃないだろう?………どうにもこのあたりアドノレ辺りからの風潮が蔓延している様な気がする(^^;」
アドノレ >「ふぉっふぉっふぉっふぉっ」ジローのどたまを指先でクルクル回してみる
弓 >「合体素材にでもなるのかしら?」
アメジスト >「……それのメモリーを解析したら、何かしら有用な情報でも見つかるでしょうか?」
翔真 >「人造人間の類でもあるみたいだしな、その可能性は有るかも知れん。」
そら >「あのね、あのね…」ジローのどたま振って、からから☆
GM >という訳で、ゴミ扱いです(笑)
アメジスト >うお、いきなり否定されたよ(苦笑)
翔真 >一応有り得るかと思ったが、無いのか(苦笑)
GM >というか、同じ事考えて再利用された某しょーじろってのが既に(笑)
アメジスト >「からからって……どういう構造してるんでしょう……」
弓 >「使いどころがないわねー」
アドノレ >壁に飾ったり、ボーリングしたり、コマの様に回すのが正しい使い道
そら >「かぶってみる〜?しょーじょてっかめんでんせつー?」(/'ヮ')/(-|-)
弓 >「まぁ、ダメ元で解析には回しておきましょ。 上手くすれば、あのアホみたいな再生・増殖能力をとめるウィルスプログラムでも作れるかもしれないし」
翔真 >「10年も被ってチタン合金製のヨーヨーを持つ訳でも有るまい(苦笑)」
アメジスト >「……??」
そら >「なんとなく ことばがうかんだの!」(o'ヮ')b
弓 >「……まあ、これで問題は1つ片付いたけど……まだ残ってるのよねぇ」
アメジスト >「……とりあえずは何とかなったけど……また別な問題発生よねー(汗)」
そら >「うん…鈴音さんは、大丈夫なのね?」
翔真 >「………とりあえず鈴音嬢の状態を確認だな。必要なら治療と勤め先への手配をしなければならんだろう。」
アドノレ >アナライズとか要る?<鈴音
GM >ああ、アナライズをするまでもなく判明。鈴音は、完全に元のイノセントの状態に戻ってるね。
翔真 >おぉ、それは重畳。後は回復すれば良いのか。プラーナか治癒魔法で意識が戻ると良いけれど。
司 >「そうですね……ところで、今欠片を二つ宿してますが、アムさんは大丈夫ですか?」
アメジスト >「大丈夫というか、まったくもって大丈夫じゃないというか……(−−;」
翔真 >「?………問題が発生しているなら出来限り対処するべきだが、俺達男が居る所で開示するのが拙い問題なら席を外すぞ?」
司 >「詳しく聞かせてもらってもいいですか?」
アメジスト >「ああ、いえ、そういうのじゃないんですけど……どう言ったらいいのか」 引きつった笑いを浮かべて
そら >「……うん。あむにゃんから、魔王のプラーナを感じるの……本当に魔王のものか解らないくらい、弱い反応だけど」
弓 >「……は?」
ベル >『ちょ…勘付かれてるわよアゼル!?』
アゼル >『もし、そうだとしても…今のわたし達には、どうにもならないわ』
アメジスト >「アゼル? あ、さっきから聞こえてたのはアゼル=イヴリスの声だったんだ……」
翔真 >………今ふと思ったのだが、現在アム嬢って神クラス二柱の存在を内包している状態なのですね。神降ろす器、巫女とかもビックリな状況だ(爆)
アメジスト >……コール・○ッドじゃなくてよかった……(笑)
翔真 >それ、魂が砕け散っちゃうから(^^;
弓 >メジャーゴッドですから生死判定がいりますな(笑)
GM >ちなみに、ベルとアゼルの声はアムにしか聞こえません(笑)
アメジスト >「あー、つまりその、欠片をこちらに移し変えた時から、どうも鈴音さんから私のほうにベール=ゼファーまで移ってきちゃったみたいなんです。それに、アゼル=イヴリスまで」
そら >「やっぱりその、獣の欠片…のせいかな(’’)」
翔真 >「………ベルの意識のコアが今獣の欠片になって居るようなものか………魔王のプラーナを探知出来る相手等が居たら厄介だが、それはそれで仕方有るまいか(嘆息)」
司 >「……まさか、そうなるとは」
弓 >「うーん、あたしが回収しようとしたら弾かれたし…… そらが無理矢理回収しようとすれば、消滅できないかしら?」
ベル >『あたしは嫌よ!あんなシャレにならないのに食われるなんて、メイオの相手する以上にゴメンだわ!』
アゼル >『…メイオ…?』
ベル >『…いーえ。こっちの話よ!』
弓 >「だいじょうぶ、痛みは一瞬よ♪(微笑)」
アメジスト >「いや、あの……その言い方だと私まで不安なんですけど(^^;」
アドノレ >「かなりイィ顔してるぞ」>弓
そら >「うにゃん?それはたべちゃってもいいっていう事?」(o'ヮ')o
アドノレ >アメジストの頭にカジカジしてる所を想像中(ぽわぽわぽわ〜)
弓 >「……いやまぁ、この状況だとアムにも被害ありそうだから、やんないけどね。 私が取ろうとしたときもバチっときたし」
そら >「ん、わかったの弓ちゃん☆」
ベル >『とにかくこういう事ね?あたしとアゼルは、あんたの身体に同化してればとりあえず安全、っと…』
アメジスト >「一応そうなるでしょうね。……ところで、私はいちいち口に出さなきゃいけないわけ? 傍から見たら明らかに大声で独り言言ってる変な人なんだけど」
ベル >『…あたしのせいじゃないわよ。もちろん、アゼルのせいでもないけどね!』
アドノレ >「一つの体に三つの心。微妙にどっかの戦隊モノみたいだな」(ぼそっ)
アメジスト >「戦隊……軍隊がなぜかかわってくるんです?」
アドノレ >「そのうち教えてやろう」きっと幕間にて特撮系のブツを渡すかと(笑)
アメジスト >「わかりました(^^; ……で? そのメイオってなんなの? やたらと気になるんだけど?」>ベル
翔真 >「メイオ?………冥魔王(メイまオう)の事ではないのか?」(首捻り)
ベル >『…こっちの話って言ってるじゃないっ』
アメジスト >「あなたがどこにいるかわかってる? このままだと他人事じゃないから聞いてるの。 ……You
understand?」
弓 >「 消 す わ よ (微笑) ……て伝えて?」
アメジスト >「あ、はい。……えと、私以外の声って聞こえてるのよね? 弓さんが尋常じゃないオーラ放ってるからできる限り協力して欲しいんだけど」
ベル >『協力もなにも……今のあたし達に、いったい何が出来るのよ?』
アゼル >『わたし達の力は、完全に消えているの。獣の欠片のおかげで、消滅を免れているだけ…理由は、わからないけれど』
ベル >『…パールの馬鹿が原因って事は解ってるわよ、アイツらがばらしてくれたおかげでね。元に戻ったら、必ずあんにゃろうをぶっちめてやるわ!』
アメジスト >「少なくとも素直に堪えてもらえればありがたいわね。そのほうが早く分離できるでしょうから」
弓 >「このままトドメさす方法も平行してさがしましょうか。もちろんアムに無害な方法で」
ベル >『じゃあ、そういうくそ厄介なのがいるって覚えといて。今回の状況が状況だけに、思い出しちゃったってだけ』
翔真 >「ともあれ、今回色々と多方面で何か起きている様だが、それらについてベルと………声が聞こえるなら話しかける事も出来るか?アゼルに聞いてみてくれないか。」
アメジスト >「声は聞こえてるみたいです。返答は私が中継するしかありませんけど……」 のあとに魔王たちからの返答を伝えましょう
翔真 >「……了解した。」
アメジスト >「とりあえず、メイオと呼ばれる厄介な相手がいるんだそうです。状況が状況なので思い出して口にしただけ、とベルは言ってますけど……」
翔真 >「現状でアゼル=イヴリスの力の影響下に置かれないのはありがたい………消耗しきった状態で彼女の能力は危険過ぎるからな(−−; とりあえず態勢を整えよう。」
司 >MPとPがかなり減ったからなぁ…しっかりと回復させておきたいところ(^^;
翔真 >MPがもう枯渇前、ノーリーズン撃ったら尽きる(苦笑)
弓 >もうすっからかんですねぇ(´・ω・`)
翔真 >アルとマクスウェルのHPが比較的低めだった事が幸いでしたな………いや、真面目に厳しかった(−−;
アメジスト >まとも使い方で消耗してるならともかく、色々とちって無駄に消耗してるからなぁ……情けなや(汗)
司 >3点とか4点とかの消費だけで、60点くらいMP使ってる…(笑)
そら >「あむにゃんの事は、わたしたちが守るよ^^」
アメジスト >「ありがとう、そらさん(^^」
翔真 >「鈴音嬢の意識が回復しない以上ここに置いていく訳にも行かん。一度医者に見せるつもりで動かなければならんか。」
司 >「ひとまずは鈴音さんを見てもらいましょう。ユニオンに連絡を取っておきます」
翔真 >「あぁ、そうしておいてくれ。」
アドノレ >何かしらの思考中、頭の上に天使と悪魔の代わりにベルとアゼルが悪のささやきを…という毒電波が受信された
アメジスト >か、勘弁して(爆笑中)
アドノレ >それにしても、アンゼロットが一線を退いていて助かったのぉ(笑)
翔真 >いや、アレは引退したんじゃ無くて、今別の世界へ指揮を執りに行っているだけなのでは………(^^;
GM >いやいや。アンゼロットは第24夜での責任とって引退してるんで、アドが正解(笑)
アメジスト >しかしなんだなぁ……アンゼロットがいた日には「魔王二柱を滅ぼせるなら」とか言われて抹殺指令を出されかねん(汗)
翔真 >いやまったくもってその通りかと(爆)
弓 >アンソロでくれはが「絶対に誰かを犠牲にするような作戦はとらない。そのために最大限の努力をする!」みたいな宣言してたのはかっこよかったねぇ(^^)
GM >今までが今までだったからでしょう(笑)
翔真 >自分が犠牲にされそうだった事が有りましたからな(苦笑)
弓 >アンゼロットのやり方についてはどこでも話題になるなぁ(´・ω・`)
アメジスト >「そういえば、鈴音さんはいつどうやって獣の欠片を手に入れたんでしょうね?」
GM >…と、そこでフレースヴェルグに入電だ。『あー、もしもーし。フレースヴェルグ、きこえますかー?』
そら >「あれ?つーしんだ☆(ぼてっとジローヘッドを落として)はいはーい。きょーちゃんですね!」
司 >「京香さん?」
弓 >(操縦席に座りつつ、ぽちとな) 「はいはーい、っと」
翔真 >「何処から受信しているんだか、不安が………(^^;」
アメジスト >「確か横須賀のユニオンの方でしたっけ……?」 ポツリと呟き
翔真 >「(頷く)総評の妹君だ、本人も優秀なウィザードでもある。」正確には総評代行の、だった気もするがとりあえず嘘は言っていないはず(苦笑)
弓 >「……まぁ、そういうことにしといてあげましょうか(くすくす)」
アメジスト >「確かあの声って、先ほど連絡に出られた方でしたよね? ソウヒョウ……の妹さんだったんですか」
京香 >『あ、つながった(笑)えーとっ、お姉ちゃ…もといソーヒョーからのお届けモノがあるので、そっちに向かってまーす』
翔真 >「京香嬢か?こちらフレースヴェルグだ、風祭嬢の件は一応済んだ。ただ彼女が意識を失って居るので医者に見せたくはあるのだが。そちらで何か有ったのか?」
京香 >『そうなんですか?あ、じゃあとにかくもうすぐ着きますので、そのまま待っててくださいねーっ』
そら >「はぁーい。じゃあ、第2フライトデッキをクリアーっと…もともとクリアーだけど きにしないでね!」
GM >するとまもなく。ブリッジに「…いよっ(しゅた☆)」と人影が。更にその背後から、京香が「ただいま到着〜♪」っと(笑)
京香は、微の指示で支援活動をすべく様々な物資を持ってきたのだった。
なお、彼女だけでは不安という事で(笑)一文字若葉が運び屋兼護衛役についている。
若葉 >「はっはっは、相変わらず派手にやったみたいだなぁ…」プライズの山に視線を送って(笑)
翔真 >「若葉?一緒に来るとは予想外だったが、嬉しい誤算だな(フッ)」若葉〜♪(ぁ
京香 >「ああ、たまたまMonAmiにいらしてたんで、お願いしちゃいました(笑)」
司 >「若葉さん、お久しぶりです」
アドノレ >「んむ。ご苦労」
弓 >「あー、これもって帰って解析にまわしといて。多分何もないけど。」ジローのどたま、ぽーい
GM >「…ほえ?」京香が手に取ると、ジローの頭からじゅぅううう…と煙が噴いて「わーっ、ひゃーっ!?(@@)」ぽーんぽーんと賑やかに(ぁ
そら >「わぁーい♪」きょーちゃんと一緒になってぽーんぽーん(ぉ
京香 >「なんで!?なんでわたしが触った途端溶けだすの〜っ!?」(笑)
アメジスト >「……このお二人は? 髪の長いかたが先ほどの連絡の方で、ソウヒョウ…の妹さんだとはわかりましたが……」
翔真 >「神代 京香嬢と、一文字 若葉。若葉の方は別の名前の方が有名だろうが(^^」
アメジスト >「別の、名前……ですか?」
翔真 >「あぁ、が今はとりあえず置いといておこう。総評から、というモノの確認も有る。」
若葉 >「…ま、ぶっちゃけ同業ってとこだ。よろしくなっ(笑)」>アム
京香 >「あ、っとっとっと…前にもお話しましたけど、神代京香で…(頭上にジローの頭こつん→しゃがみこんで頭おさえ)」
司 >「おっと」押さえ込んで変なところに転がり込まないようにします<どたま
弓 >「むう……やっぱ完全に破壊しとくか。 カメラとか生きてたらヤだし」
アメジスト >「世界魔術協会所属のアメジスト=マンスフィールドといいます。よろしく、アムと呼んで下さい」くすっと笑って>若葉さん、京香さん
翔真 >「ともあれ、報告はこの後行うが良ければ風祭嬢を診てやって貰えないか。外傷などは無い筈だが欠片の分離の際の影響かまだ意識が戻らん。」>京香嬢
京香 >「あ、はぁーい。じゃあ、ちょっと診ますねっ!」
若葉 >「んじゃ、こっちはお仕事お仕事。まずはこれだ…」と、補充品を次々。
弓 >「わー、毎回悪いわねぇ……( ̄ワ ̄; 司も借りっぱなしなのに」
翔真 >「六魔将が絡んでいると解ったからと言って随分と張り込んでくれたものだ、申し訳無いが助かる(苦笑)」
司 >「助かります」 とはいえ、そろそろお返ししておかないとなぁ……だぶついてるS魔石を一個持っていってもらおうかな(−−;
翔真 >それがだぶついているあたり有り得ませんがね!(爆)ともあれ賛成です、お願いしましょうか。
アメジスト >「それにしてもずいぶんな量ですね。確かに魔王相手となるといくらあっても足りないかもしれませんけど……」
若葉 >「ああ、このチームは初めてなんだろうな…ここはこれがデフォっぽいから、気に病まない方がいいと思うぞ(笑)」
アメジスト >「そういうものでしょうか? ……そういうものなのかもしれませんね。付き合い方というのも人それぞれですし……」
アドノレ >「とはいえ、借りっぱなしは落ち着かんでいずれ返さんとな」
そら >「じゃあ、みんなでほのちゃんに プレゼントをするといいよ!」ジローの残骸つんつくつん☆(o'ヮ')o
翔真 >「それは名案だな(^^」皆が問題無ければ2個ほど持って行って貰おうか(^^
司 >自分は賛成です。PTからの方が受け取ってくれそうな気がする(笑)
弓 >そうですね、PTで出しておきましょう。運営費の足しに、と(笑)
アドノレ >んむ。かまわんぞい
アメジスト >異論などあるわけもなく
弓 >既に9個Σ( ̄□ ̄; あるしな。1個でも2個でも持っていってもらいたい(´・ω・`) あとは司をラッピングして(笑)
司 >まて(笑)
アドノレ >出張中の司観察記録。何回おなごの頭撫でたとか(。。)☆\
アメジスト >「あの……ところで、先ほどから話に出てくる、ソウヒョウ、とは? 文脈からギルドマスターのようなものだとはわかるんですけど……」
若葉 >「ああ、WUの代表者って意味だね。我々の場合だと、横須賀WUの…って事になるが」
アメジスト >「ああ、なるほど……。ありがとうございます、若葉さん」
京香 >「ん〜…(鈴音チェック中)うん、命に別状はないみたい。典型的な『月匣に入ったイノセントの状態』ね……もちろん彼女はイノセントじゃないんだけど、プラーナの絶対量は変わらないから」
弓 >「じゃあ、どっかの病院に放り込んでおけばいいかしら?」
翔真 >「………もう少し別の表現は無いのか?(^^;」
アドノレ >「クドラクとこに一声掛けとくか」
翔真 >クドラクの所に連れて行くならアドノレから一言声を掛けておいて貰えれば良いですかね。
若葉 >「病院か。そっちはミッション中だろうし、そいつは私たちでやっておこうか?」
翔真 >「そちらが良ければ頼もう、こっちは現状何時魔王級から襲撃を受けるか解らんとも言える状況だしな(苦笑)」
アメジスト >「できれば彼女に欠片を手にした時期を聞いておきたかったんですけど……無理はさせられませんからね」
若葉 >「じゃあ、それも話が聞けるようになったら聞いておくさ」
弓 >「たぶん、他の被害者と似たり寄ったりだとは思うけどね……」
京香 >「とりあえず、こっちにも施設はあるはずですから、華恋さんあたりに聞いてみる事にしますねっ」
アメジスト >テスラみたいに気がついたらってパターンもあるし、命のように意識不明状態でなぜかってのもあったから気になってしまって
弓 >なるほど(ぽむ)共通点がないもんなぁ、現状……
翔真 >因果律振動弾の一件が有りますからねー。アレの影響で事前の因果関係がどうなっているか解らないと言われても納得せざるを得ない気もして(^^;
若葉 >「それにしても、今回も何だか厄介事に首突っ込んでるようだなぁ…もはや毎度お馴染み、と言うべきか」
翔真 >「………とりあえず魔王級が2体、行った先で現れるくらいには厄介事では有る。これでまだ終わらんのが頭の痛い所だがな(苦笑)」
京香 >「…ああ、そうだ!こっちの方が重要だった…怪我してたら回復掛けちゃいますから、まだ怪我してる人は言ってくださいね…そらりんも!」
司 >お願いできますか? じつはまだ50点近く削れてる(笑)
そら >「ふみゅ〜ん?」(o'ヮ')o
翔真 >「ありがたい、世話になろう。」時間さえ有れば俺も自前でリジェネレイトするのだが(苦笑)
弓 >30点ー。ちょっぴり残ってるので、そらりんついでにお願いしておこう
アドノレ >かすり傷程度のこってるな。16点
翔真 >84点位ですかな。HHPで回復したのも有るが何度か回復して貰ったり、アドノレにレインボゥで助けて貰ったのが効いている(^^
アメジスト >完全に治癒してます
GM >じゃあ、多重発動で奮発してP20点ずついってみよう(笑)「れいんこーる!!」…合計57回復〜。
弓 >「ありがとー♪(なでなで)」
そら >「にゃ〜ん☆」(o'▽')o
京香 >「うーん、相羽先生はもう1回分必要っぽいかな?」
アドノレ >「んむ」
司 >「助かりました。魔力の方も心もとなかったので」
翔真 >「………全快させるにはそれ位だろうか。まぁ十分だ、無理はしないでくれ。」あと27点(苦笑)
GM >じゃあ、ヒーリングウォーター多重発動も掛けておこうかな(笑)P10ずつ足して…しょーまくんに23、そらりんに33回復〜!
翔真 >助かります(感謝&礼)
そら >(o'ヮ')o おっけ べいべ☆じゃあ、わたしは自己修復っ!完全復活☆
翔真 >うむ、何より(^^
GM >あと、今の行動1回分皆も行動できるけど、何かしておく?
翔真 >そらと若葉を愛でる(爆)………のは基本として、プラーナを回復させておくべきかな。
若葉 >「こらこら。いちゃつくにはまだ早いぞー(笑)」ふにられつつ(ぇ
翔真 >「ご尤もだ(苦笑)色々有って心が癒しを求めているらしいって事で流しておいてくれ。」(ぁ
若葉 >「はいはい(笑)じゃあ、ミッション終わったら連絡よろしくっ」
翔真 >「了解した(フッ)」
司 >自分の分のハイパーMPヒーリングを使用しておきます……6×5で30点っと。まぁ、何とかなるかな
弓 >とりあえず、幸福の宝石1個もらって魔石R1を……ぽりぽりっと11回復
アメジスト >自分の分のMPヒーリングを使用しておきましょう。ハイパーは使っちゃったし
司 >アムは補充された分を早速使っておいていいと思いますよ〜
弓 >問題ないかと。 アムは魔法頑張ってくれたしねぇ
アメジスト >んー……では一つ使わせてもらおうかな。あとで購入して補充しておくことでよしとさせてもらいます
アドノレ >こっちも幸福の宝石補充して、HMPを自前で使っておこう。必殺仕事人のテーマをバックにさるが首筋に……40回復
アメジスト >では補充された分からHMPヒーリングを一つ失敬して……10×4で40点回復、と。
GM >…ふむ。すると、魔石香炉を使っておくのも手かな?>翔真
翔真 >全員のプラーナの消耗量次第でしょうか。勝利の石を使う事を前提で。
弓 >111点(笑)<プラーナ消費
司 >141点(爆)
弓 >燃費の悪い姉弟よのう(笑)
司 >《聖護盾》でP10点使用してるのが結構効いてます(笑)
そら >99点…かなっ☆
アメジスト >115点ですね
翔真 >俺も87点、そこそこ使っている……この消耗量なら使ってしまうか(苦笑)では魔石香炉を使用します。皆が問題なければSを使用で良いですかな?
そら >わたしはOK〜。他にもZXとXが1個ずつあるけど、これはとっとくのね?
翔真 >Xを使う手も有りますが………1個づつなので取っといておくのが良いかと(苦笑)
全員の同意を得て、翔真は魔石香炉を使用した。
もちろん二度目なので、勝利の石を忘れない。
翔真 >合計30回復ですね………プラーナ注ぎ込んでおけば良かったか。
アメジスト >ありがとうございます(礼)
司 >助かります〜
翔真 >お礼は神代嬢に(笑)
弓 >・・・というか、次の行き先決まってたっけ(笑)
翔真 >風祭嬢を送り届けたら今の所は決まってなかった気はしますが………有りましたっけ?
アメジスト >確か決まってなかったと思います。とりあえず回復と情報の統合がどうのこうの(笑)
弓 >特に決まってないなら、このままクドラク医院の上空経由でいいんじゃなかろうか。回復しつつ(笑)
そら >じゃあ、秋葉原に戻ればいいのかな?横須賀に行っちゃうのも手だけど・・・
翔真 >風祭嬢の帰りの足も考えると秋葉原方面に連れて行くのはちょっと可愛そうな気がしないでもない(苦笑)
GM >そうなのね。鈴音ってば横須賀の住人だから、秋葉原に土地勘 ない(笑)
弓 >まぁ、クドラク預けて、治ったら連絡いれてもらって向かえにいってもいいんじゃない?私が送って行ってもいいし、この後どうするかしだいだね
翔真 >なるほど、まぁ現状華恋嬢の関連から近場に収容先が見付かればそちらに行く方が早いでしょうし。その連絡次第かと。
GM >ああ、それは問題ない。華恋には、若葉からも連絡が出来る…以前の戦友だし、一連のやりとりの間に済ませておこう(笑)
若葉 >「(0−Phone片手に)…今、みなとみらいWUと連絡がついた。彼女は引き取ってもらえるとの事だ」
京香 >「じゃあ、とりあえず鈴音さんはこっちで引き受けちゃいますね♪」
翔真 >「了解した、宜しく頼む(礼)」
アメジスト >「鈴音さんのこと、よろしくお願いします」
弓 >「ありがとね♪」
司 >「お願いいたします」
アドノレ >「んむ。善きにはからへ」
若葉 >「…ちょっと待った。私のストームセプターは2人までしか乗れないぞ」>京香
京香 >「……そうでした(^^;」
弓 >「じゃあ、私が途中まで送っていこうか?」
若葉 >「いや、ミッションを抱えての分割行動は避けた方がいいだろう。ここはチーム外の私達で何とかするさ(笑)」
弓 >「バイク乗れるなら、私の貸しておくわよ? 帰りはAIで自動的に戻ってくるし、いちおー次元潜航ついてるし」
若葉 >「じゃ、それはお言葉に甘えて。嬢ちゃん、箒は乗れるな?」
京香 >「あ、問題ないですっ!乗れないのはお姉ちゃんだけだから(^m^)b」
弓 >「はいはい、じゃあユーザー登録しておくわね」
GM >さて、翔真。魔王戦入る前に、ミシェール先生に連絡をとってたよね(笑)
翔真 >はい。
GM >という訳で、この魔石香炉を効かせている間に、先生から連絡がきますな(笑)
翔真 >うわ、態々直接ですか。了解です(^^;
アメジスト >情報の統合はしておかないとなぁ。魔王戦前の調査結果を皆に伝えておきましょう
京香 >「はぁーい。情報もらってこいってお姉ちゃんが言ってたから、助かります♪」
若葉 >「これで尻をひっぱたかれずに済むな、嬢ちゃん?(笑)」
京香 >「ひどぉーい(笑)」
そら >「…ふみゅ?また入電だね〜」(o'ヮ')oΣ
アメジスト >「今度はどなたでしょう?」
弓 >「はいはーい(ぽちっとな)」
翔真 >「相羽です、態々申し訳有りません。」………ってフレースヴェルグ宛?
『MASTERSに直接通信するのは、おそらくこれが初めてですからね…』
そら >「わーい。みーせんせいだー♪」←実は旧同窓編生徒扱いだった人
翔真 >「すみません、風祭嬢の事で問い合わせておきながらその後魔王級との戦闘になりまして………先程まで回復と事後処理等に費やしていました。連絡が遅れた事についてはお詫びさせて頂きます(礼)」
ミシェール先生 >『いいえ。こちらも一度通信は送ったのですけれど、そういう事でしたら納得できます。それで、風祭さんはどうですか?予想される最悪の事態でないとよいのですけど』
翔真 >「とりあえず風祭嬢の一件はカタが付きました。意識は戻って居ませんが命に別状は無いと言う事で今病院に搬送してもらった所です。」
弓 >「いちおう、京香にみてもらったから問題はないと思うわ」
ミシェール先生 >『なるほど…おや。そちらの方はダンガルドのローブを羽織っておられるようですね』
翔真 >「今回の一連の絡みで協力をしてくれる事になったマンスフィールド嬢です。」アメジスト嬢を促しつつ
アメジスト >「はじめまして。諸般の事情からMASTERSの皆さんとご一緒させていただいています、ダンガルドの学徒で世界魔術協会に所属のアメジスト=マンスフィールドと申します」 促されたら一歩前に出て挨拶します
ミシェール先生 >『臥龍学園教職員、ミシェール=ロクサーヌ=フレーネルです。そうすると、あなたは後輩という事になりますね^^』
アメジスト >「ミシェール……! そうでしたか、あなたが……。失礼しました。改めてよろしくお願いします」 慌てて頭を下げます
ミシェール先生 >『ええ。よろしく^^…ともあれ、風祭さんがベール=ゼファーの分体と化したのでないならば安心しました。何しろ、こちらにもちょっとした騒ぎが伝わっていましてね』
翔真 >「………一体何が?」
ミシェール先生 >『(翔真に頷いて)これは、臥龍迷宮にダイブしていた生徒達からの情報なのですけれど…ラビリンスシティの魔王たちの間に、異変が起きているとか』
翔真 >「異変ですか、具体的にはどの様な?」ラビリンスシティには詳しくないから(^^;
ミシェール先生 >『…裏界魔王たちの中でも実力者と呼ばれるもの達が、最近になって行方をくらましているそうなのです。具体的にはアゼル=イヴリス、ベール=ゼファー。パール=クールも姿を消していましたが、これは復帰したようですね』
弓 >「……あー、あの迷惑な爆弾のせいかしら?」
アメジスト >「それだけじゃないと思います。ベール=ゼファーやアゼル=イヴリスが姿を消したとなれば騒ぎにもなるかと」
ミシェール先生 >『因果律震動弾、ですね。こちらにも報告は届いています…どうやら、影響があったのは主に秋葉原周辺だったようですね』
弓 >「・・・・・・・・・・・・・・やっぱり( ̄^ ̄; えーと、どうするといいのかしら? 侵魔召喚できそーなコでも呼んで、ひっぱりだす?」
翔真 >「それが出来ないから騒ぎになった様な気もするが………どうしたものかな。」
弓 >ベル経由で、リオンを頼るしかないかねぇ…
翔真 >リオンの目的とこちらの目的がかち合って居る気もしますから、正直難しいですかねぇ(−−;
アメジスト >「えーと……すいません、ちょっと失礼します」 と一言おいて少し離れたブロックに移動します
GM >ふむふむ。何をするかな〜?
アメジスト >「……なんだかあんた達の方でも大騒ぎになっているみたいだけど、どうするつもり? 離れられそう、なんてことは……ないわよね?」 と物陰に行ってベルたちに話しかけます
ベル >『どうするもこうするも、あたしの他の分体がどこでどうなってるかも、全く分かんないのよ?』
アゼル >『それが出来てたら、するところだけれど…無理なの。理由は、さっきも言ったとおり』
アメジスト >「そう……。一つ確認しておきたいんだけど、事情通かなにかに連絡とる方法とかないの? 例えば……リオン=グンタとか」
ベル >『そうねぇ…あんたの先輩が言ってた、ラビリンスシティに行けばいいんじゃない?』
アメジスト >「……そりゃまあそうなんだけど……。とにかく、黙っておいてどうにかなるものじゃないとなったら、あなた達のことも先輩に話すわよ?」
ベル >『好きにすれば?どうせ、どういう場所かも知らないんだろうし』
アメジスト >「ふぅ……あんまり吹聴するような話じゃないんだけどね……」 といって話を切り上げて戻ります
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