【第27夜】
オーヴァー=ケイオス
<PART−28>
出現・裏界6魔将!
〜そして、戦慄の襲撃者〜
GM >さて。枯れ井戸の底からは、照明のない細い通路に続いているね。細い通路を歩いていくと、程なく行き止まりに。その壁面からは、僅かに光が漏れている。
司 >「……建物側からの入り口、のようですね」(小声)
翔真 >念の為警戒、壁の向こうの気配を確認してから開けましょうか。
アドノレ >おいしいタイミングであると良いのだが
アメジスト >あたり探したらスイッチとかあるかしら。
GM >ふむむ。探してみる?
アメジスト >探してみまーす。
GM >…まあ、照明があるから発見には苦労しないな。真っ暗だったらジャッジものだったけど(笑)行き止まり横の壁際に、上下式のレバーが見えるね。
アメジスト >「ええと……これみたいですね、開閉スイッチ」(小声
翔真 >「了解だ、良ければ開けてしまおう。」
そら >「はぁーい☆」
アメジスト >……一瞬「押す」というオプションを考えた。いつぞやのように(^^;
司 >はっはっはっ(ぁ
GM >…何で分かったんだっ(笑)
アメジスト >司さん@PL殿が以前GMで……(笑)
弓 >きくたけ先生ではよくあることです(笑)
アドノレ >バキッとレバーの折れるのもまたオツだったり
翔真 >折れたぁっ!?は別のものか(ぁ
アメジスト >「わかりました。では……」 全員の様子を見て、ガコンととレバーを操作しまーす
GM >そこは、宮殿にある地下室のひとつのようだ。
翔真 >周囲を警戒します。
司 >周囲を観察しつつ侵入
弓 >入って左右確認、問題なければそのまま奥へと
GM >周囲は静まり返っている…まあ、戦いは上空で行われているのだから当然だが(笑)
アメジスト >警戒しつつ追従します
アドノレ >後ろからのそっと追従
アゼル >『入れた…?』
アメジスト >「ええ。ありがとう。おかげで本当に助かったわ」(小声)>アゼル
スルガ >「…テスラ…(何が出てきてもいいように、防備を調えつつ)」
そら >それじゃあ、魔力反応をみながら みんなを誘導します!
そらの案内で、衛兵侵魔を避けつつ地下回廊内を進むウィザード達。
その行く手にある膨大な魔力の気配が、少しずつ近くなってくる。
GM >さて、ここでもっぺん、アイテム込みで知覚力ジャッジをどうぞ!
弓 >19ねこー
スルガ >今度は6ゾロ。20です
翔真 >22です。
司 >出目11が2回目(^^; 26です
アメジスト >28です
アドノレ >そして力みすぎてファンブル 10
GM >ふむむ。それでは、まず確認できた事から。20以上のスルガ、翔真、司、アム…問題のその行く手で、巨大な魔力反応が確かめられる。
そら >「魔力反応、増加…!?」
アメジスト >「く……なんて、魔力……っ」(小声
司 >「この感じは!」
GM >その瞬間、アドノレは盛大に…一発くしゃみをぶっ放してくだされ(笑)
アドノレ >「へぷしっ!」
GM >そしてその直後、より膨大な魔力の衝撃波が吹き荒れた!
アメジスト >「っ!!? あ、アドノレさん、なんてタイミングで……うあっ!?(汗」
アドノレ >「埃が鼻に入った……をぉぅ」
弓 >「げっ」
スルガ >「くっ…テスラ!!!!」衝撃波に逆らい、アイゼンブルグを展開して急行!
司 >「スルガさん!」 急いで後を追います
翔真 >「まさか六魔将か?くっ、スルガ、先走るな。危険だ………!」
アメジスト >「ぐ……スルガさん、一人じゃ……!」 追いかけましょう
弓 >「先走るんじゃないわよ、もう!」
アドノレ >「若いのぅ…といってる場合でもないか」戦闘態勢でおっかけ
そら >「ふみゅうっ、エナージョンウィング!」おいかけおいかけーっε=========(o>_<)o
翔真 >止むを得ん、追いましょう。
GM >うむ。では、一同はスルガを追い掛けて、広間に出る…
そこは、謁見の間のような所ではなく、何かの儀式で使われそうな感じの場所だった。
広間の中央には魔法陣。そこにテスラが寝かされていて、
その周囲にエイミーとイコ=スー、リオン=グンタが倒れている。
更に、恐らくは先ほどの魔力衝撃波の放出源であろう者たちもまた、そこにいた…!
翔真 >「この状況は、一体……?」
スルガ >「…裏界6魔将…!いったい、これは!?」
そら >「ライブラリー参照『裏界6魔将』…確認っ」
GM >そんな侵入者たる君達に気付いた6柱が、次々と振り向く。いずれも禍々しい炎のような気を放つ、黒々とした巨人たちばかりだ。
アメジスト >「あれが……裏界6魔将……」
翔真 >「よりにもよって全員御出座しとは………っ」
司 >「全員お出ましとは……」
ベル >『闇の六鍵が勢揃いって訳ね…こりゃ確かに厄介だわ』
アドノレ >「ある意味良いタイミングであろう」(にやそ)
アメジスト >「最悪にして最良のタイミング、とでもいうのかしら……」
弓 >「ギリギリセーフかしらねえ」
??? >『ふむ。どうやら最後の詰めという時に、邪魔が入ったようですね』辛うじて山羊頭とわかる影の巨人の1人が、最初に口を開いた。
翔真 >「公子・サターナ=フォメット………」
山羊頭 >『いかにも、裏界6魔将・サターナ=フォメット。良くご存知のようですね、人間』
翔真 >「何だかんだと話を聞く事が多かったのでな、それなりに一通りの名前は聞いている………(苦笑)」教師ですから、アーカイブもチェックはしていますよ?覚えているかは別問題だけれど(ぁ
鎧姿とわかるもの >『我らは今、喪われし本来の目的を取り戻すところじゃ。邪魔立てするならば、そこの連中のようになるだけぞ』
翔真 >タルナス=サルガスか、L=ルフォカレか、どっちだろう?(^^;
リオン >「…ウィザード達、気をつけなさい。彼らの目的は、シャイマールの…ぶぎゅ(踏まれた)」
サターナ >『お黙りなさい、秘密侯爵……いずれにせよ、この娘のすべてを解放すれば分かる事ですがね』
司 >「……」リオンの言葉を受けて、テスラのほうを確認
GM >テスラは眠り続けている…が、明らかに分かる変化がひとつ。全身に獣の紋章が浮かんでいる事だ。
翔真 >「か弱くは無いかもだが女性を足蹴にするのは頂けんな、目的は残り半分のシャイマールの復活か?」
片眼鏡のもの >『しかり。この娘常人にあらず、我らが封印たる鍵の最後なり。その解放、我らに本来の力をこそ齎さん』
翔真 >ロイナス=ネビスか、ガレプ=アルプトか、どっちだ〜(苦笑)
弓 >「………(ココまではある意味予想どおり、か)」
燕尾服のもの >『冥魔が攻め寄せてきた以上、我ら本来の力の解放は至上の命題。金色の魔王も蝿の女王もなき今、上の雑魚どもでは勝負にはなるまい』
翔真 >フレキス=ティーレか、これは解り易い。
アドノレ >「亡き者にされとるぞ」
アメジスト >「勝手に死んだ事にされてるわよ、ベル」(小声)
ベル >『アムとか言ったわね…今すぐ獣の欠片を使って、私を解放なさい。あの連中に思い知らせてやるわ』
アメジスト >うわぁい、おかんむりだぁ(汗)
翔真 >「グラーシャやマルコまで出ているのに雑魚扱いか?それ程の相手と言うのか今来ている冥魔は?」
上半身裸のもの >『しかり。この娘の内にありし封印の鍵は、これまで我らが手の及ぶべくもなかったが…何者かがその封印の一部を解いてくれたが故、我らの知るところとなったのだ』
フード姿のもの >『おかげで、こやつら雑魚が面倒な事をすべて片付けてくれた』リオン、イコ、エイミーを見ながら。
翔真 >獣の欠片の一件からか?それとも、テスラ嬢を手の届く所まで導く事か?
GM >うむ。ここでニコラの手記を思い返して欲しい…「テスラの意識に潜行した」とあるよね。それと同じ事を、ここではイコがやったという事になる。
翔真 >あぁなるほど、今ここで夢歩きをやっていたのですね。
アメジスト >ちなみにテスラさんまでの距離はどれくらいですか?
GM >じゃあ、特別にコンバットフィールドを展開しておこう。
1sq | 5Sq | (魔法陣) | 2sq |
アメジスト >7sqか……ちと遠いなぁ。
弓 >テスラをアポートかのう・・・
アドノレ >行動不能の魔王どもは、重傷値突破で治せば復帰可能でいいのかな?
GM >リオン達かな?うん、今は重傷突破状態って言うか、概ね「もう1発喰らえばやられる程度」の状態(笑)
弓 >まだテスラの中か!
GM >あたり。この分身たちが倒されると、彼女達はテスラを放棄して一旦裏界に戻らざるを得なくなる(笑)
鎧姿とわかるもの >『これであとは、最後の力の解放を成すのみとなったのじゃ』
翔真 >「………だからといってそれを見過ごす訳にも行かない。タダでさえその少女は消滅の危機に晒されているのにそんな大それた力の解放等を強いられては存在が危くなり兼ねん。」
サターナ=フォメット >『だが…こやつらの目的など、果たさせはしませんよ。おおかた、ルー=サイファーの復活といったところでしょうがね』
翔真 >「その意見には賛成しても良いが、シャイマールの解放に繋がる事も見過ごす訳には行かない。」
片眼鏡のもの >『察しがよいの。あの力は本来我らがものなり。ルー如きに奪わせてなるものか』
司 >「それは困りますね。俺達はテスラさんを迎えに来たんですから」
スルガ >「そうです…お前たち6魔将の思い通りには、絶対にさせません!」
サターナ=フォメット >『威勢は良いようですが、たかだか人間風情が、裏界帝国最強の我らに勝てるとでも思っているのですか?』
ベル >『…ちょっと、聞こえないの?』
アメジスト >「もうちょっとだけ待って。テスラさんから、あの欠片をはがさなきゃ……」(小声)>ベル
ベル >『10個だけでも何とかなるわ。それとも、あんた達だけで連中の相手をしようって言うの?』
アメジスト >「……わかったわ。この状況下じゃやむをえないものね……ふう。勝手に死人(?)扱いされて、『蝿の女王』はずいぶんご立腹みたいよ?」
フード姿 >『彼奴が生きておるのは知っておる。だが、死んだも同然だ。君を壊せば、済むのだからな』
アメジスト >「死んだも同然、ね…釈然とはしないんだけど、貴女を解放するわ。ベール=ゼファー!」胸の欠片に手を当て念じましょう
GM >では、アムの胸元に熱が加わって…その紋章から、ベール=ゼファーが実体化する!アム、プラーナ34点消費してね(笑)
アメジスト >あいたたたた(^^;
GM >で、アムの足元にはぱらぱらと何かが散らばり…そこから抜け出た光が、次々と魔法陣の中に呑まれていく。
ベル >「ったく、遅いわよ!さぁて…えぇええぇええっ!?」
ベルが悲鳴を上げたのも、無理はない…今の彼女は、5歳児程度の姿。
当然、本来の制服はぶかぶかで、トレードマークのポンチョ共々ずり落ちてしまっている。
あまりの事に、ベルは当惑。6魔将たちの間からも、失笑の息が漏れた。
翔真 >アイコンまでー!?(笑)
アメジスト >「って、ええっ!?(汗)」可愛いけど……きびしー(苦笑)
ちびベル >「ちょっ、なんで!?どおして大きさまでちゃんと復活しないのよぉおおおおおっ!?」
司 >「……プラーナが足りないんでは?」
翔真 >欠片が足りなかったのか?ベルよ、10個で十分と言ったのはお前だが見通しが甘かった様だ(苦笑)
アドノレ >「人形サイズでないだけマシと思っとけ」
ちびベル >「くぅ…仕方ないわねっ。少なくとも身体を取り戻せるだけのプラーナを確保できただけ、よしとするわっ(脱げ掛かった服を縛りつつ)」
アドノレ >それはそうとしてベル様のお姿を記念に残すべく撮影をば(笑)
ちびベル >「…って、そこっ!見せモンじゃないわよ!それと、そこの食いしん坊!こっちくんな!!(
゚д゚ )」
そら >「ちぇー」σ('¬'*)
アドノレ >「ジローが見たら喜ぶかも知れんな」
ちびベル >「却下!却下!大却下ぁぁっ!!(≧血≦;)」
弓 >「……いない方が楽だったかもしんないわねぇ」
翔真 >「………否定はし兼ねるが、アレでも今の俺達と同じ位は有るかも知れん。そう思わなくては現状やってられんよ(苦笑)」
サターナ=フォメット >『ほう…いちおう復活は出来たようですね、蝿の女王。まずはおめでとうと申し上げておきます…しかしその程度の力で、我らに歯向かえるとでも思っておられるのですかね?』
ちびベル >「うるさい、うるさいっ!ルーなら兎も角、この『蝿の女王』を勝手に死亡確認した事、たっぷり後悔させてやるわっ!」
翔真 >「正直余裕が無いからな、期待させてもらう(フッ)」
アメジスト >「期待させてもらうわね。女王陛下(くすっ)」
司 >「サポートはします」
弓 >「とりあえず……そろそろ、食事の時間にしようかしらねぇ……」
そら >「…いいの、弓ちゃん?」σ('¬'*)ワクワクさん
弓 >「そらー、ソレはデザートにしときなさい。まずは前菜とメインディッシュを片付けるわよ」
そら >「はーい☆」
アゼル >『ベル…いいな…』
アメジスト >「もう少し待ってね。ちゃんとあなたも解放するから……」(小声
弓 >「テスラを確保、その獣の印でアゼルも解放するとしましょうか」
翔真 >六魔将全員とガチは厳しいだろうが、それでもやるしか活路は開けんか。
アメジスト >とりあえず、速攻でテスラをアポートかなぁ。魔法陣から出したら危ないとかないよね……?
アドノレ >リオン等を治療して順次戦線復帰させたいとこだが中途半端に治すと速攻でダウンだのぉ
翔真 >「(小さく)例のブラックボックスとやらの解除を続けている可能性も有るか………了解した。」
弓 >「他に夢歩きできる人がいれば、対抗もできるけど……現状じゃ、まずは、アイツら倒すしかないわね」
アドノレ >「ま、無事に戦闘が終わってからだな」
スルガ >「そうですね。皆さん…よろしく、お願いします」
サターナ >『ふむ。あくまでやる気のようですね…ならば、遠慮は致しますまい。我ら裏界6魔将の力、思い知らせてくれましょう』
翔真 >「出来れば遣り合いたくは無い、が引けん理由が有る。それだけだ。」天津大鋼を構えます
GM >という事で、いよいよ戦いとなるのだが…それは次回に回すとして、ちょっとだけGMシーン(笑)
その戦いが始まらんとした、まさにその時…
もはや戦場と言っていいシティ上空で、なんとその気配に気付いたものがいた。
並み居る人間、侵魔、魔王…それらを鎧袖一触とばかりに蹴散らし、
不動不滅の体勢で浮遊するそれが、くすりと微笑む。
「…なぁんだ、そこにいたんだ…♪」
襲撃の主、冥魔王メイオルティス…その視線の先には、宮殿。
弓 >ぎゃー、冥王さまー(笑)
翔真 >あぁ!?コイツかメイオルティス!………って気付いたのはベルの気配かー!?(爆)
GM >うむ。よってこの戦闘中、メイオルティスの乱入は確実となりました!(爽)
アメジスト >はうあ、解放したから気づかれたのかー!(汗)
GM >うん、実は今回いろいろ条件を設けてたんだ…ムツミと一緒にシティ上空に行ってたら、スルガとは別行動でメイオルティスと戦う事になってた(笑)
翔真 >え、ひょっとしたらこのあと三つ巴?マジで?(滝汗)
GM >もちろん、ベルを解放せずに戦う選択肢もあったし、宮殿表から堂々と侵入する選択肢もあった(笑)
翔真 >六魔将とガチとどっちが楽だったのだろう………今更言っても詮無いが(苦笑)それに翔真的にテスラ嬢の様な危険な状態の者を放っておく選択肢が無い(爆)
アメジスト >テスラ優先は決まりとしても、うん、ベル解放は……正直迷った。でも、ああ言われて黙ってるベル様じゃないなーとも思った(笑)
アドノレ >くしゃみは?(笑)
GM >くしゃみは…正面侵入の線だったら、間違いなく防衛戦力を呼び寄せてました(笑)
アメジスト >正面からはねー……6魔将の登場を予想してなかったから、リオンたちとの対話中に乱入されると厄介かなと思って(汗)
GM >ベルじゃなくてアゼルを解放する流れもなくはなかったねぃ…その場合どうなってたかは分からないけど(笑)
アメジスト >その場合、プラーナが大変なことになりそうな気が(汗)
翔真 >プラーナ食い荒らして敵味方双方共倒れと言う可能性が(ぁ
GM >まあ、そんな訳で今回の戦闘は…皆様予想通りとは思いますが、テスラ絡みの条件戦闘でもあるです(笑)
弓 >んーむ、なるほど…こういう解釈も面白いなぁ。参考にしやう(笑)
翔真 >むぅ、エアダンス貰って一気にリオンの居るSqまで飛び込んで大斬覇が一番効率的なんだが、あまりにも危険過ぎるか(^^;
翔真 >時間が経てば夢歩き中のイコがテスラの中のブラックボックスを開放してしまうだろうし、獣の欠片も何とかしないといけないのだろうとは思うけれど。
アメジスト >鈴音嬢のときのように、戦闘中に欠片引っぺがせるのかしら?一番困るのが魔法陣から動かしちゃダメといわれた場合かな。
翔真 >魔法陣が何なのか、テスラ嬢の今の状態がどうなっているのか等、調べなきゃならない事象が多いのも問題(^^;
GM >そのあたりは、これから調べないと何ともいえないね(^^;
アドノレ >全員揃ってるうちに啓示したいけどテスラのアナライズのが優先かなぁ?イニ低かったらアナライズ確定だけど(笑)
翔真 >2ラウンド目以降の行動回数の確保の為にも啓示がお勧めかなぁ。個人的意見ですが。INI値が低かったらアナライズ有線で良いかと(^^
アドノレ >んむ。
アメジスト >とりあえず可能なら、とつきますが、現在位置(前衛)からテスラまで、アポート届きます。遠撃つきですが
翔真 >アナライズの結果次第ですかな、アポートして即時獣の欠片摘出と言うのもある意味博打ですが(ぁ
アメジスト >あんまり分のいい賭けともいえませんけどね(苦笑)
弓 >真に外道な戦略は、テスラに砲撃(笑)
GM >そんな某アンゼみたいな事をー(笑)
翔真 >それは論外(苦笑)
アメジスト >……スルガ君が暴れます(苦笑)
弓 >きっと魔王が行動を捨てて「かばう」をするに違いないと(笑)
司 >ゲームが違う(笑)そこは「擬似餌」だろうと(笑)
翔真 >疑似餌を持っている様な輩が六魔将に居なさそうなのは確かですが(笑)
GM >事実上リオンしか動けないのに〜…まあ、イニシアティブと前処理をどうぞ(笑)
スルガ >加速装置を使って、可能な限りイニシアティブを上げます。
翔真 >対抗で『封印されし力』を起動します。
そら >わたしもいくよー!まずは、現の夢+4を回避に入れます!
司 >ん〜…今回はストームランはなし。その代わり、対抗で神鎧を使用しておきます
かくして、戦いの火蓋は切って落とされた!
まずは第1ラウンド、果たしてそのイニシアティブは…!?
行動回数/3 | ちびベル/58、スルガ/56、弓&6魔将/55、アドノレ/50 司&そら/46、翔真/45、アム/41 |
ちびベル >「さぁて6魔将ども、覚悟はいいかしら!」このままいくと、怒りのジャッジメントレイとか言い出しそう(笑)
弓 >リオンごと!?
アメジスト >……魔力誘導ありますよね?
GM >そんな魔術師の特殊能力なんて持ってないよ!ベル、大いなる者っ(爽)
アメジスト >ちょ、テスラが巻き込まれるー!?(汗)
司 >「って、あそこにいるメンバーを纏めて攻撃するつもりですか、貴方は」反射的に後頭部をはたいて止めちゃいますよ<ジャッジメントレイ
ちびベル >「まそっぷ!?」
翔真 >「魔法陣に居る少女には当てるなよ?それこそ何が起こるか解らんぞ。」
アドノレ >「鬱憤が溜まってるみたいだな」
ちびベル >「うぅ…しゃあないわね、ちょっとだけ待ってやるわ…ちょっとだけよ!?」ベルとしては全員巻き込みたいから(ぉぃ)、攻撃は諦めて3Sq進もう(ぉ
スルガ >「くっ…このままではテスラが巻き込まれてしまいますっ」2Sq進んでアームドシェルといっておきましょう。
翔真 >「向こうも、自分達の力が解放されるまではテスラ嬢に下手な真似はしない筈だ。後はこちらが注意しながら戦う外有るまい。」
弓 >とりあえず、回避とかできんので、1さげる
GM >じゃあ、6魔将は…全員行動する。それぞれの足元から、黒の混じった6色の光を発する…領域作成!
弓 >うーーーん……前に出ておくかあ。魔法痛いからここにいたいけど(笑)4Sq前に出ておしまい!
翔真 >気持ちは良く解る(苦笑)
司 >いや、あわせて前に進むから(笑)
アドノレ >それでは啓示(行+5/抗+6)を。「時節柄『けーきよく動け』とか寒いハッパ掛けでもするか」
そら >「ん、アドさんありがとう!」
翔真 >「景気良くか、頑張ってみよう(フッ)」
アメジスト >感謝ですー
司 >感謝です。俺は行動を落として翔真さんの行動を待ちます。必要ならエアダン行きますので、言って下さい
そら >あ、じゃあわたしも45に落とすよ!
翔真 >む、申し訳無い。それならせっかくなのでエアダンス貰って敵中に切り込みましょう。
そら >ごぉごぉ、翔君!!(o'ヮ')9
翔真 >「切り込むっ、陣内、補助を頼む!」6Sq前進して六魔将6体のみを目標にして大斬覇を放ちます。
司 >「風よ、彼の者を導け!」エアダンで移動力+2です
翔真 >命中値は…惜しい、クリティカルせず。64です。
GM >く、さすがに避けきれないかー。全員命中、ダメージどうぞ!
翔真 >164点、虚=火属性物理ダメージ。属性防御無効です。魔法ダメージにすると絶対一人位レインボゥフィールドとか言いそうだしな(^^;
GM >では、全員斥力場といおう!そしてダメージを2桁台に無理矢理押さえ込む!!
アメジスト >全員持ってるのかぁ……(汗)
司 >かなり止められそうだ(汗)
アドノレ >領域作成に斥力場。敵にやられるとうっとおしい事この上ないな
弓 >いやすぎるなー。MPもほぼ無限じゃない?
翔真 >ふと思ったが………斥力場に領域作成と言う事は間違い無くこいつ等”大いなる者”が入ってると言う訳だが………最悪”小さな奇跡”×6って事か?
アドノレ >悪夢ぢゃの
翔真 >攻撃のタイミングを合わせて一気に畳み掛ける方が良いのか、タイミングをずらして加重攻撃にしてMPを削りまくる方が良いのか、悩む(><;
アメジスト >下手打つと消耗したところにメイオルティス乱入ってことになりますしねぇ……PCは知らぬことだとはいえ(汗)
弓 >あの子はベルに対するヤンデレだから、上手く説得すれば味方フラグが
アメジスト >ヤンデレか……それはそれで始末におえん(−−;
翔真 >それは想定してなかったなぁ(笑)………しかし有り得るのか、なら試みてみたいものだ。敵は少ない方が良い。
GM >それは調べてみないと分からないし、メイオに至っちゃ来るかどうかもわからないぞ。少なくともPCレベルでは(笑)
弓 >失敗すると頭を冷やされる。失敗率たかし(笑)
アメジスト >うひぃ(苦笑)
翔真 >作画崩壊ですね、危険だ(ぁ
司 >そらりんもエアダンいるなら、遅らせてください。自分は43までとりあえず遅らせますので
そら >あ、はぁーい。では43に遅らせますよ!
司 >そらりんは44で行動してもOKですよ〜。自分も自分の移動でエアダンス使うつもりですし
そら >はう(@@)じゃあ、44で可能な限り前進してコンビネーション、AS+領域作成1(回避)!あと対抗で狂戦士化!「いくよぉ!ふぉーむあっぷ…エヴォリューションフォーム、コンプリート!」
司 >はーい。そらりんにエアダンを出した後、43で自分にエアダンスをしてから前進。移動力は7になるので、そらりんと同じSqに入ってから先に魔法陣&テスラのアナライズをしておきますね
翔真 >了解、済まないですが宜しくお願いします(><ゝ
GM >あ、それはテスラだけ分かれば充分なので(笑)知力ジャッジ、どうぞ!
司 >39……足りてるかな?40個えてれば情報増えたかな……ちと失敗(汗
翔真 >あと1欲しい所か?ぷち石割るか、そらにコールチャンスを頼むかですかな。
そら >あ、じゃあコールチャンスエヴォリューション!+3!
司 >ぷち石、買い忘れてたんですよね_| ̄|○ そらりんに感謝
アドノレ >ありがたや
GM >それで合計42だから…じゃあ、判明だね。
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