【第29夜】
ブルーム=ウォーズ
<PART−12/BF>
狙われる主催者たち
〜くれはとルチア〜
レイド組一同と一時別れ、グリーンティー隊員のリュウガおよびゲッカに案内されて、
フェスタ組一同はグラン=オーヴィットのメインオーダールームにやってきた。
サクラ→リュウガ >「オペレーションルームはこちらで御座います」
翔真 >本当に名前が定着した……(苦笑)
リュウガ >冗談のはずだったのにー!?(爆)
いぶき→ゲッカ >考えてたけど、確かに自分も考えてたけど…っ!!(笑)
GM >はっはっは(笑)さて、そこには世にも奇妙な風景があったのだった…それは!
床に一面の畳。窓は障子。壁には、「満員御礼」と大書された大きな掛け軸。
そして中央には、お茶とせんべい皿の並んだちゃぶ台。
更にそのちゃぶ台を囲んで、いつもの巫女服姿のくれはと
ドレス姿の10歳くらいの少女が、まったりとお茶をしている…
…そう。どこからどう見ても、そこは「和室」そのものだった。
ゲッカ >「くれは様、失礼致します。MASTERSの皆様を、お連れしました」
アメジスト >「ありがとうございます。……失礼いたします。アメジスト=マンスフィールドただい……ま……え?」
くれは >「はわー、待ってたよー(^〜^)」←バッチグー 超リラックスまくり
ドレス姿の少女、というかルチア >「まってたのじゃー(^▽^)」
アメジスト >「……何故畳? いや、こういう和のスペースには惹かれるものがありますが、それにしたって、何故……(小声)」ぶつぶつ
リュウガ >そして部屋の様子は華麗にスルーするリュウガ。その程度の情けはロンギヌス隊員にも存在(以下省略)
ゲッカ >職務規定の『あとは適当に』の通り、スルー加減も隊員のさじ加減である(ぁ
アドノレ >「すっかり和んでるな」
翔真 >「………さて、何処からツッコミを入れようか?(コメカミを揉み解しつつ)」
くれは >「…あたしも驚いたよー。ここはあたしの月匣扱いって事になってるとは聞いたけど(笑)」
ルチア >「おお、そこにおるのはショウマにユミ、アドノレではないか。久しいのう!元気にしておったか?」
弓 >「お久しぶりルチア。もう少しお淑やかに登場なさいな、もう」
翔真 >「まぁそれらはともかく、お久しぶりだルチア姫。こちらはこの通りまぁ元気でやっている、そちらも息災で何より(フッ)」
アドノレ >「うむ。相変わらずのようでなにより」(ぽーぢんぐ)
アメジスト >「(……はっ!)アメジスト=マンスフィールド、ただいま到着いたしました。ええと、代表にルチア様に引き合わせていただこうと思っていたのですが……おられますね」
くれは >「ああ、ほら。ルチアちゃん、国際箒競技連盟の代表だし」
翔真 >「………要するに今回のフェスタとレイドの総責任者二人がここに居ると(苦笑)」
くれは >「要するに、事前の打ち合わせ。もうちょっとしたら開会式だし(笑)」
ゲッカ >……本気で司令部は落とされたら大惨事だな(汗)
ルチア >「うむ。初顔合わせの者もおるようじゃな。わらわがルチア=ド=グリモワルディじゃ」
アメジスト >「(居住まいを正し)おはつにお目にかかります、ルチア様。現在MASTERSに同行させていただいております、アメジスト=マンスフィールドと申します。このフェスタの招待状をいただきまして、お礼とご挨拶をと思い、こうしてまいりました。今後よろしくお願い申し上げます」
ルチア >「おお、おぬしはアメジストと申すのか!まぁ堅苦しいのはなしじゃ、ゆっくりしていくが良いぞ」
アメジスト >「……ハイ。Rupesには頻繁にお世話になっておりますので、そちらでお会いすることもあるかもしれませんね(にこっ)」
ルチア >「そうかそうか。それはそれとして、このぬれせんべいともうすもの。なかなか不思議な味がしよる(^▽^)」
アメジスト >「ぬれ……せんべい? せんべいは食べたことがありますが、ぬれせんべいとは? せんべいのよさはあの歯応えにあるのでは?」
くれは >「この間ロンギヌス美食倶楽部が、千葉県は銚子から見つけてきたんだよ(^〜^)」
一説には、某鉄ヲタ魔王の紹介によるものとか(ぁ
アドノレ >「凄い部門を抱えてるな」
アメジスト >「……そんな部隊があったとは……(−−;」
翔真 >そう言えば『ロンギヌスぬれせん』とか普通に販売しているみたいだしなぁ。リンカイザーハウスにも置いてあった様だし(ぁ
ルチア >「せっかくじゃ。おぬしらも一枚どうじゃ?なかなかの美味じゃぞ?」
翔真 >「頂こう(フッ)」
アメジスト >「ええと……それではお言葉に甘えて頂きますね」
アドノレ >「形あるもの皆食える」
ルチア >「(ぽりぽり)…ところで、そらはどうしたのじゃ?おぬしらが来とるという事は、当然おるのじゃろ?」
翔真 >「そらはレイドの方にサポートメンバーとして出場するのでね、今登録手続きに赴いている」
ルチア >「ほう!そらは出場せんのか…残念じゃのう(、、)」
弓 >「いやいや、あたしやそらが出場しちゃ反則でしょう。 ちょっぴりそうしようかと思ったけど」
翔真 >「勘弁してくれ(苦笑)タダでさえ色々ワケありで目立たせたくは無いのだから。これ以上厄介事を増やしたくない(^^;」
くれは >「まあ…そのブルームレイドの方、あやしいのも何人か見受けられるけどねぇ(トオヒメ)」
翔真 >「むしろ明らかに俺達に向かって喧嘩売って来てた様に見えたぞ、あの選手表を見た時は(苦笑)」
リュウガ >トリニティ組とラビリンスシティ組かぁ……まぁ、堂々と違反行為(他チームへの攻撃)はしないと思うけど……・隙あらば襲ってくる可能性は十分ありえそう(^^;
くれは >「ああ、そうそう。フェスタの開催中、皆には専用の部屋を用意しておいたよ。レイドに付きっ切りだもんね、フレースヴェルグ」
翔真 >「ありがたい、世話になる。」
ルチア >「ふーむ。そらはあっちに参加なのか…(ぽそぽそ)」
アドノレ >耳をぴくぴく
アメジスト >「……フレースヴェルグに同乗、なんて言い出しませんよね(小声)」 翔真さんの耳元でひそひそと
翔真 >「(小声)同乗じゃなくて潜り込む気満々だな………本当勘弁してくれ、大問題なんてレベルじゃすまないぞ(−−;」
アメジスト >「(小声)噂にたがわぬオテンバ姫っぷりですね……(汗)」
アドノレ >「きちんと仕事しないと後で爺やに怒られるのと違うか?」>ルチア
ルチア >「なにを申すか。わらわはちゃんと仕事をしておるぞ?今からわくわくじゃ!(^ー^)」
弓 >「……くれはにルチアか……私、この二人についてようかしら?」>ALL
ルチア >「(ぽりぽり)セシルもおっつけ来るはずじゃ」
アメジスト >「問題の敵には直接狙われないかもしれませんが、テロなどのターゲットとしては極上ですものね……」
翔真 >「そうだな………色々と問題は有るがそれも一つの手か。俺は構わない。」>弓
弓 >「いちおう、私なら戦場に直接いなくても攻撃できるし、どこへ移動するのも早いしね」
くれは >「そのために、皆に来てもらったんじゃない。信頼してるよ^^」
ゲッカ >ふむう、ロンギヌス2人もこっち護衛の方がいいかな?ただ弓さんと違って、何かあっても直接移動が大前提だけど…
リュウガ >だねぇ。うちら(GT)は基本的にくれはの護衛だし
弓 >私とGT2人いてもらって、最悪GTに任せて移動できるとありがたいしにぇ
リュウガ >了解。ではそのように
ゲッカ >では、それでいきましょう
アメジスト >「そうですね。直衛は一人いたほうがいいのかもしれませんね。私も弓さんの思う通りでいいと思います」
弓 >「確か『蒼穹のエンゲージ』のシナリオでも、本当のねらいはくれはだったし!」メタ的に(笑)
リュウガ >「蒼魔さま、メタ発言は御自重下さいませ」(ぁ
くれは >「(壁の時計を見て)んー。そろそろ、かな…それじゃあ、メインホールに移動しよっか。オープニングセレモニー、始まるし」
ルチア >「セレモニーかぁ。それはまた退屈じゃのぅ〜」
翔真 >「セレモニーに楽しさとかを求めないでくれ(苦笑)ともあれ了解した、こちらも警備に当たる。」
アメジスト >「それでは、我々は所定の位置につきます」
くれは >「うん。会場警備の方、よろしくね☆」
リュウガ >「かしこまりました」
ゲッカ >「では皆様、こちらの通路になります」
弓 >「じゃあ、みんなはよろしくね〜」
アメジスト >「はい、了解いたしました」
アドノレ >「ではボチボチ仕事するとしよう」
ゲッカ >とりあえず皆様を案内するんだが、本気でルチア姫専属の付き人か警護が欲しいな(笑)
弓 >基本的にルチアとくれは、セットで行動してもらって、私がついておくよ
GM >と、言う訳で一同はメインホールに移動する。そこは王宮広間風にアレンジされていて、既に来賓&マスコミの皆様方が集まってたり。マスコミといっても、今回イベント協賛のHTTネットワークである事は今更言うまでもない(笑)
アドノレ >ではでは警備態勢に
リュウガ >くれはの傍で直立不動の姿勢。警戒開始
ゲッカ >こっちはくれは・ルチアを挟んで、リュウガの逆ポジションに
アメジスト >所定の位置につき、武器以外の装備を展開した状態で警備に当たります。
翔真 >同じく、天津大鋼と箒以外の装備を展開。警備に当たります、警戒開始。
GM >そして、くれは&ルチアの登場。一斉にファンファーレ(byロンギヌス軍楽隊)が鳴り響く…
翔真 >「………この心の底から沸々と湧き出して来る不安は一体何なのだろう………(嘆息)」
アドノレ >「経験則からくる予測というやつだな。不幸体質とか心配性に多く見られる能力だ」
翔真 >「…………前者はともかく後者は否定出来ん(苦笑)」
くれは >「お集まりの皆さん。本年度のブルームフェスタ開催に際しまして、ご挨拶の場をいただけた事は喜びであります…」と、3分程度のスピーチを始めます。
弓 >「警備となると、このドレスじゃまずいかしら?……ルチアの側にいるならある意味あってる気がしなくもないけど……後でロンギヌス制服でも借りようかしら」
アメジスト >「弓さん……ルチア様の動向にはくれぐれも注意してくださいね……」アムの場合は基本的に伝聞の噂話。Rupesに出入りしてると愚痴られたり茶飲み話でよく出る、多分(笑)
弓 >「もう慣れたわ……」
くれは >「本年は、国際箒競技連盟のご協力により、同連盟の目玉競技・ブルームレイドを共催という形になりました。つきましては、同連盟代表であるルチア=ド=グリモワルディ殿下から、一言いただこうと思います」
GM >万雷の拍手と共に、ルチアが壇上に上がって一言。
「では早速始めるのじゃ!」
ゲッカ >短!?(爆)
リュウガ >ストレート過ぎるよっ!?(爆)
アメジスト >ルチア姫の5秒スピーチだ(苦笑)
アドノレ >感無量のお言葉である。(某塾長流に)
アメジスト >飛行帽か鬼ヒゲですかっ(笑)
弓 >「0.7秒……スピーチとしては新記録ね」
くれは >「(小声)えーと…昨今の汎世界情勢とか、箒業界の現状とか展望について、一席打たなくていいのかなぁ…?」
ルチア >「そういう堅っ苦しいのはなしじゃ。さあ、レーススタートじゃ!ほれ、はようせんか(^▽^)」←無茶振りである。
翔真 >「(成長しとけよそこら辺はっ!!)」声に出さない全力のツッコミで有る(ぁ
ゲッカ >まだ最終調整中だと思うの!(笑)
GM >YES。レイド側の準備が整っていない以上、レーススタートもへったくれもないのもまた事実である(笑)
くれは >「まだ無理だって…タイムテーブル確認してるでしょ(笑)」
リュウガ >「(小声)……くれは様、心中お察し申し上げます(==;」
アメジスト >「(あ、でもここでスタートしちゃえば潜り込まれずにはすむかも?)」
アドノレ >くれはが適当にお茶を濁す話でもしないかの?
アメジスト >無理を承知で考えずにはいられない(笑)
くれは >「…あー、こほん。ブルームレイドの開始は、今から2時間後になります。ご列席の皆さんは、あちらのメインスクリーンで実況をご覧いただけます」
GM >なるほど、窓とは反対側に壁がある訳だが、実はこの壁がメインスクリーンになっているのだ。
翔真 >取り合えず狙撃等を警戒。射線が通って無くても撃って来る相手も居るだろうし。
リュウガ >同じく警戒。死角からの攻撃に注意しましょう
アメジスト >客たちの見た方向と反対側に警戒を。注意がそれている分死角になりやすいので
弓 >「ルチア、準備が整わなければレースにならない。 各チームの奮闘に期待する、それまでのあいだしばしご歓談を、とでも言うといい」
ルチア >「むー。まあ、そういう事で皆の衆、今年もブルームレイドをよろしくなのじゃ!」
GM >あっけにとられた観衆。しかし直後に小さな拍手が響いた。ヴェステルシュタイン王国のセシル王女だ。
リュウガ >あー、そういえばセシルも居るんだっけ(笑)
ゲッカ >遅れてくるってさっきルチアが言ってましたね(笑)
翔真 >そう言えば現地で会おうと言っていたしな(^^)
GM >セシル王女の拍手に数瞬遅れて、拍手は漣のように広がっていく。
弓 >もちろん周囲警戒。狙撃だけじゃなく、同じ能力者も考慮していつでもスカメる態勢(笑)
ゲッカ >とこっちも注意はしつつ、いつでもくれはとルチアの盾になれるようにしておく
アドノレ >疑似餌が通じる位置取りに
GM >では…全員知覚力ジャッジをどうぞ。GT隊員の2人は7+3(10)にて!
ゲッカ >C=Fは、いぶきのを使えばいいんですか?
GM >うむ。本来のPCのものを使ってくれたまい。労力低減だ(笑)
ゲッカ >それでは19ですね
弓 >ねっこみみもーど…23ねこ
リュウガ >了解…回った!クリティカルして25!
アメジスト >28でした
アドノレ >くるくる……28
翔真 >クリティカル。29です。
GM >…………みんな凄いな(笑)
ゲッカ >・・・・・・・ひとりだけ置いていかれた感が強いぜ(笑)
翔真 >自分でもビックリだ(笑)
GM >では…撮影スタッフの中に、怪しい挙動をしているのを見つけたのが…いぶき以外全員?(笑)
ゲッカ >おうふ、きっと盾になる位置に行ったら見えない所だったんだよ(笑)
リュウガ >「(小声)…おい、ゲッカ。あっち見てみろ(視線で不審者の方向を示し)」
ゲッカ >「何、本当か(小声)」とそっちを見る
アメジスト >壁際を伝って、対抗呪文の射程に収めます
GM >うむ。そして25以上の全員…そいつは、カメラに擬態した狙撃箒で、壇上の人々を狙っているではないか!
アドノレ >まずは挨拶がてらに小物を送り込んできたな
リュウガ >「くれは様、ルチア様!お伏せ下さいっ!!」
くれは >「…っ!?」
ルチア >「なんじゃ…?」
翔真 >騒ぎを大きくするなぁぁぁぁぁ!?(^^;
リュウガ >む、ちと早計だったか?(^^;
アメジスト >隠密裏に片つけること考えようよ……(汗)
翔真 >しかしGT隊員としては正しい態度なので、致し方なしとも思う(苦笑)
ゲッカ >ではその射線上に立ちふさがっておく
弓 >私は動かずスカメ待ちかな?
GM >おぉっと。君らは不意打ちに対応するための知覚力ジャッジに失敗しているから、今対応する事は出来ない。
ゲッカ >と、届いてないから出遅れるのね(^^;
翔真 >スカメ&疑似餌の二人は防御位置を取るだろう……なので、自分が相手の死角になる方向から近寄って、可能なら取り押さえるのを試みます
アドノレ >射線妨害ぽーぢんぐ。静まれと一喝するか?
GM >うん…その場の賓客たちが一斉に騒ぎ始めているからね、それは有効といえるだろう。
翔真 >ウィザード相手だと効果が確実とは期待出来ないので、済まないが疑似餌準備をしておいて貰えるとありがたいかなと(苦笑)
アドノレ >んむ。砲が火を噴く前に行動できるならカリスマで「動くな」って言ってから、対抗で疑似餌とか「高笑い」で目標をこっちに移すも有りだな
リュウガ >色々申し訳ない(がくり)こちらは……くれはとルチアを射線から外れるように誘導を。《死神13》+《魔弾の射手》があると怖いので、防御呪文の射程内に二人を収めておきます
アメジスト >アポートでもいいんだけど、阻止は出来ないしなぁ…狙撃手を目標に、魔力誘導でウォーターフロウ。こかせば命中も半分だ
GM >OK…じゃあアムは発動を、翔真は敏捷度ジャッジをどうぞ!
アメジスト >了解。魔導力74といってフロウです。
翔真 >ぐ、惜しい。22です。
GM >うむ、転んだ…あとは翔真の到着次第、敏捷度対抗(転倒で半減)じゃーっじ!…あ、あれ?3回回して、出目だけで勝っちゃった…?
ゲッカ >ぎゃああああ(汗)
リュウガ >……なに、その達成値(汗)
翔真 >流石にこれは仕方ない(^^;流石翠騎さんじゃー(苦笑)
GM >止められるそらは…ここにはいない。と言う訳で、翔真が到着する前に態勢を立て直した暗殺者は、カメラ箒のトリガーを引く!
リュウガ >とりあえずPLは影腹を切っておきます。なんという失態(がふぅ)
GM >凶弾は多弾頭水晶弾の効果によって、くれはとルチアに向けられたが…そこには用意周到・アドノレがいる!
アドノレ >エリア攻撃だと一人しかカバーできないので、禁術領域でルチア姫だけ対象から外す…予定だったけどそう来たか。回避しても他に被害が出ない?
GM >うん、問題ないとしておこう。さもないと、1シナリオ1回の能力を無駄にする事になってしまうからね。
翔真 >転倒しているのに基礎命中値が35だと!?素だと70スタートなんて一流ってレベルじゃないぞ!侮ったらマジで負ける(汗)
GM >ああ…態勢を立て直す前に翔真が間に合ってれば、転倒したままの数値だったんだけどね。まぁダイスの出目は神の意思って事で(^^;
翔真 >あぁ、なるほど了解……失礼しました(陳謝)真面目に焦った〜(^^;
リュウガ >本当に申し訳ない(土下座)アドノレさんに対抗防御準備!
ゲッカ >こっちは出遅れてるけど、達成値によってはコールチャンス準備
弓 >スカメる?
GM >ああ、ゲッカと弓は今対抗枠が使えない状況なので念のため(^^; じゃあアド、回避どうぞ!
アドノレ >回避むりそうなのだが振るだけ。対抗で漆黒の翼しながら防御です
GM >ならば命中で、ダメージが…99冥物!
アメジスト >うお、強烈……魔法使っちゃってるから支援はできず。射程の問題もあるけど(汗)
GM >まあ、くれはを殺傷できる威力となれば、こうなるのも道理ではある(^^;
リュウガ >フォースシールド発動。防御力+10
アドノレ >防御72で27抜け
リュウガ >「御無事ですかアドノレ様っ ……申し訳ない、自分が軽率でした(ぎりっ)」
アドノレ >「問題ない。厄介事があるからこそ呼ばれたのだ。この程度で動揺してどうする」ちょっと酸っぱいシャドーガードの芳しい香りが周囲に撒き散らされた(ここ一番で冥属性)
ゲッカ >「それより、まだ事態は収拾していないぞ!」
GM >その通り。ここでフィールドを広げよう!
(舞台裏) | (舞台) |
アメジスト >もしかしなくても群集ってZOCですか?
GM >YES、空中移動すれば影響ない。でもって、この時点でまだ行動していない弓とゲッカに行動してもらおう。それで駄目なら戦闘だ!
翔真 >現状俺は天津大鋼を出していないので支援は出来ないと考えてください。流石に警備状態であんなデカイ得物出しておけない(^^;
ゲッカ >ひとまず範囲攻撃じゃなければ、群集に被害は行かないということでOKなのでしょうか?
弓 >ここから私が狙撃すると、すごい目立ちそうなんですがいいんでしょうか(笑)
翔真 >この際致し方無し。いざとなればこの後で着替えるなり何なりで変装するとかで対応しましょう(苦笑)
弓 >いいの!?(笑)
GM >うん、単体攻撃ならOK!それにさっきも説明した通り、ここに来る様なイノセントはいないので遠慮なく。あ、範囲攻撃はやめてね!(笑)
弓 >じゃあコンテナミサイルで!(やんなって)それか超ロングレンジライフルで!(いちおう単体だけど)
GM >超ロングレンジライフルかー…この程度の相手には過ぎた攻撃じゃないかな。構わないけど!(笑)
弓 >いや、ふつうに鎮圧弾で撃ちますんで、ゲッカ先にどうぞ
ゲッカ >では1sq前進して、狙撃者に神罰銃にて攻撃します!「逃がさん!」命中40です
GM >うぶぅ。アドノレの出現で動転したか…ファンブルだ。ダメージどうぞ!
アドノレ >「この程度(高笑い)で動揺するなどまさに小物よなぁ」あぁ、その美しい肉体に目がくらんで何も見えませんってどこかの門番か
ゲッカ >では神罰銃どっちみち魔法ダメージだし、エンチャントフレイム使用で……あれ、回った。93火魔ダメージでした
GM >い、痛い痛いっ!?だが、ま、まだまだっ!!
ゲッカ >これで弓さんの攻撃で制圧できる確率があがった……
弓 >普通にヴォイドアタックのみで、命中86。使用は鎮圧弾、これで残り1発で
GM >…っていうかゲッカの攻撃が当たる以上、弓の攻撃を避けられる道理はない。ダメージどうぞ!
弓 >117点魔法ダメージで、ずどんっ!
GM >弓の攻撃で、そいつの表皮が引き裂け…黒々とした侵魔の実体を露わにする!もちろん、窓の外には紅月出現だ!
リュウガ >……あー、改造工作員タイプですかねぇ、描写的に(、、;
GM >うむ。そしてこの存在を、翔真・弓・アドノレは過去に見た事がある……そう、南米やアフリカでだ。
翔真 >よりにもよってか………
ゲッカ >レース開始前から荒れるなあ(汗)
アメジスト >ではこのタイミングを利用して、ヒールロッドを装備します。
GM >うむ、装備展開OK。GT隊員の2人以外、闘気配分よろしく!
説明しよう。今までのエピソードで闘気配分の項は割愛してきたが、
実はちゃんとこのように、戦闘前に割り振っているのだ!
翔真 >了解、闘気はエイサーズコートに1、残りは回避値へ。天津大鋼を装備して、イニシアティブに対抗で《封印されし力》を起動します。
弓 >では、侵魔だったので本気モードで…炉に1、回避にぜんぶ
アメジスト >行動値に+2で。
アドノレ >行動に+14
GM >ちなみに、イニシアティブ確定直前。翔真の脇から…「主の眼はすべてを見通したもう…」と聞こえて、データが開示される。
ゲッカ >おおう!?
リュウガ >ああ、セシル定番の《時を越える導き》でアナライズか!
GM >YES。侵魔工作員(L3)L18冥 残存HP33/175 ときたもんだ。
翔真 >「会って早々済まんな、助かる(フッ)」礼を言いつつデータを皆へ送ります
アメジスト >「これは……ありがとうございます」データを受け取り
ゲッカ >……風前の灯(つ-T)
弓 >あぶねー!1匹だし、シーン終わるから超ロングレンジ撃つところだった(笑)
そして、イニシアティブは…!!
行動回数/3 | 弓/60、侵魔工作員/51、 翔真&ロンギヌス=ゲッカ/46、アドノレ/41 |
行動回数/2 | ロンギヌス=リュウガ/27、アム/22 |
行動回数/1 | くれは+ルチア/1 |
ゲッカ >工作員早いな(汗)
リュウガ >弓さん、コールチャンスいります?
弓 >なくていいかな。では、もっぱつ鎮圧をVAで、命中84!
GM >回避51でもだめーでした。ダメージどうぞ!
弓 >ダメージ、119まほん
GM >抗魔、今度はダークバリアと言う…が、そんなの耐え切れるかー(笑)自爆できずに気絶昏倒!
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