【第29夜】
ブルーム=ウォーズ
<PART−16/BF>
第4の爆弾、回収
〜更なる調査と情報と〜
かくて、ブルームレイド第2レース終了後…
サクラ >第2レースは一気に下位かぁ。……ファイアフライの皆や応援してくれるそらりんたちに申し訳ない(TT
GM >大丈夫、まだ序盤戦だからして慌てる必要ナッシング。ポイント的にはまだ実質第2位だし、逆転のチャンスはあるはず。されるチャンスも(←こら)
いぶき >総合は、5チーム同列2位でしたか…
GM >それに、その手許には…例の 黒い玉が。
サクラ >……そういや封印方法聞いてなかったのですっ!?(ぁ
GM >そりゃそうだ。何故ならサクラ&いぶきはあの場にいなかったからね…リュウガ&ゲッカならいたけど(笑)
翔真 >参加選手が回収したチェックポイントのカラーボールをこちらで回収しに行かないといけないな(^^;
サクラ >うむ、では翔真さんたちに、そらにゃん経由で通信DA!
そら >じゃあ、それは さくにゃん どうつたえますか?(o^'ヮ')o (ねこどっくつうしん じゅんびちゅうです!)
いぶき >ていうか何かまでは知らないですし、とりあえず回収したとだけ伝えるしかないですね(汗)
サクラ >「例の黒いボールを確保したのです。このままだと実行委員の人に渡さないといけませんが、大丈夫なのです?」って感じかな?
そら >はーい。それじゃあ、あっちのみんなにつたえます ね!(ねこねこねこねこ…)
GM >その間にも他のレーサー達は、チェックポイントの玉を実行委員会のスタッフに次々手渡していってるね。
アメジスト >ダミーを作る方法でもあれば話は簡単なんですけどねぇ……
翔真 >いや、普通に第2レースの競技が終了したからスタッフが回収しに来たとすれば不自然でも何でも無いと思うが?(^^;
アメジスト >いや、こういうのって今後の使用のあるなしを問わず、レース運営側に回収されそうで。ある意味レース用の備品ですし
弓 >回収は近いヒトが向かいましょう。 別にポイントを集計してしまえば、ダミーを持たせる必要もないでそ。弓 >実行委員会スタッフに変装して、全員に「じゃあポイント集計するので回収しまーす」と(笑)
GM >問題は、レイドのゴール地点からグラン=オーヴィットまでの距離がある事くらいかな(爆)
アメジスト >渡しました→たかがボールと思われ粗雑に扱われました→ドカーン、というのは洒落にならない(^^;
翔真 >現状フリーで動き易いのは………アレ、誰だ?
アドノレ >リュウガ&ゲッカが回収班にまざっとるのと違うか?
ゲッカ >む、ロンギヌスが担当なら可能かもしれませんが、どうなのでしょう(汗)
GM >しかしながら会場捜索班でしたね、みんな(爆)
リュウガ >自分たちは、アムさんとアドさんと一緒に居る筈でしたな(苦笑)
アメジスト >で、アムは会場の様子をモニターで確認中
ゲッカ >でしたね(汗)
アドノレ >をぉ、任務中だったか
GM >って事は…それ以外だと、エヴィくらいしかいないな。
リュウガ >ですかねえ(^^;
翔真 >エヴィだと挙動不審過ぎて拙かろう(苦笑)では全員こちら側………正直詰めを誤ったか(−−;
弓 >あるいは「私が回収しとくわー」と私がいくか…
くれは >「あれ、どこ行くの?」と、当然聞くわな。その場にいるんだから(笑)
弓 >「サクラ達のところに励ましにね。ついでに回収手伝ってくるわ♪」
くれは >「え?でもここから普通にあっち行ったら、2時間は掛かるけど…それじゃあマズそうだし、ゲート使う?」
フェスタ会場は、目下移動中である…
弓 >「あ、そか。そんな便利なのあるんだっけ。 じゃあお願いしていいかしら?」
アメジスト >苦しいと思うなー。現実的な話、競馬や競輪の選手もレース前やレース中に知人に会うことは愚か電話も許されないっていうし。不正防止のために。
くれは >「でも気を付けてね。あたしはいいけど、スタッフに止められるかもだし」うむ、アムの言う通りだ(爆)
弓 >それは困るなぁ(´・ω・`) どうしよう…
アメジスト >レース中に気づければ、アムがゲッカに伝えて回収班に混じるように指示も出せるかと思いますが……厳しいなぁ
ゲッカ >ですね(汗)後は回収後を狙うかですかね・・・
サクラ >んー、起爆術式の解除方法を教えてもらえます? これで大きな衝撃が無ければ、ひとまず爆発はしなかった筈
GM >うん。でも爆弾だって教えちゃうと元も子もないよね(^^;
サクラ >そうですよねー(^^;
アメジスト >下手に回収されて「爆弾だー!」ってのはアウトですしね。レースが中止になりかねん
弓 >荒療治がなくわない。 ある意味大惨事だが。
サクラ >むぅ?
弓 >@サクラに、思いっきり遠くへそれを窓から投げ捨ててもらう→A私がここから撃つ(ぁ
翔真 >爆発したらアウトでしょうが、現状だとまだ(苦笑)
アメジスト >そう。爆発したら連鎖爆発、てなことになるはずでしたね
弓 >爆発させていけないとは言われてないし……テロリストを排除しました!とか(笑)
サクラ >流石にギャンブル過ぎますっ!?(^^;
そら >ねえねえ。伝えるの、選手じゃなくてバックアップだったら どうかな?(o^'-')b
エリス >わたしとそらちゃんかな?
そら >うん。わたしもそこにいなかったから、直接言うのはNGですけどね☆
弓 >なるほど。エリスになら頼めるのかな?この場合
エリス >OKですよ。そらちゃんのフラグメント、わたしも持ってますから。皆さんとは、ちょっと違う形でですけど(笑)
サクラ >あぅー、有難う御座いマスなのです(;ω;)
翔真 >ともあれ、爆弾である事を伝えずに解除処置法を志宝嬢に伝えるなんて出来るの?
弓 >欠片通信経由であれば伝えてしまってもいいとは思うけど、じゃあ誰が解除したの?ってなっちゃうかなあ
アドノレ >パッと見に処理前・処理後は区別つかんけど仕掛けた本人は気付くのか?
サクラ >え、えーと。取りあえず一端纏めましょう。まずは欠片通信経由で、エリスさんに起爆術式を停止してもらう。これは確定ですね? 「どうやって『爆弾では無い』と信じてもらうか」は別問題ですが
そら >ん?……さくにゃん→えりにゃん→ゆみにゃん ってリレーするんじゃ ないんでしょうか(o^'-')o
サクラ >……あ、あー、あー! サクラがエリスさんにボール渡して、弓さんが回収・起爆コード停止って事か。了解了解(^^;
弓 >遠隔起爆できるなら、気づく可能性はありますよね。まあ、リレーするのがいいかと
いぶき >となると回収を待ってもらうことが必要ですよね……
GM >で、弓はゲート使って直接来るから、タイムラグ自体は縮まるはずだ(笑)
サクラ >では、リレー式解除と言う事でー。……危ない危ない、勘違いしたままだったらエライ事態になってた(ふぅ)
そら >あぶなかったです ね!(o^'ヮ')o(ねこどっく つうしんちゅう!)
アメジスト >あとは、スタッフとのスピード勝負になるのかしら。ぎりぎりですね
GM >んむ。そのあたりは、サクラに徒歩の敏捷度ジャッジでも振ってもらうかな(笑)
サクラ >アーッ!?
アドノレ >どうして有るのかわからないバナナの皮的お約束(笑)
翔真 >済まんサクラ嬢、頑張ってくれ(><;
サクラ >ま、まぁ敏捷はそこそこ高い(12スタート)のです。クリティカルされなければなんとかっ
GM >大丈夫、そこまで鬼じゃない。今回は固定値だよ〜
アメジスト >ふぁ、ふぁいとー(^^;
サクラ >了解ー。敏捷度は12から……てぃ!……あっっっぶなっ(F >9)!? 達成値、20なのです(はふぅ)
いぶき >な、なんとかなりそうな数値・・・・ですよね('-';)
GM >ふむり。やはり下位入賞だった事が幸いしたかもしれない。まだスタッフは来ていないな(笑)
いぶき >良かったです(汗)
サクラ >とゆ訳で弓さん弓さんハリーハリーッ!?(パニック寸前)(ぁ
GM >と言う訳で、弓がゲート経由でレイドのゴール地点までやって来ましたよ。
サクラ >「それじゃ、お願いするのです(おずおずとエリスにボールを手渡し)」
エリス >「え?…あ、はい。これを、弓さんに渡せばいいんですね?」
サクラ >「そうみたいなのです。コレがなんなのか、よく解りませんが(、、;」
エリス >『ええっと、弓さん。どこへ行けば会えますか?』爆弾とも知らずに ぽてぽてぽて…
GM >……なかなかあやしい絵である(笑)
弓 >「あ、すぐ表に来てるからー」
エリス >『はいっ。それじゃあすぐに…』ばったり出会います(笑)
弓 >「にゃほー ノシ」
エリス >「お約束の黒い玉、もって来ました!はいっ。」
弓 >「ありがとね。 そんじゃあねー」 てきとーに移動して、人気のないところで解除しましょう
エリス >「え?あれ、弓さーん…?(’’;」
弓 >「にゃはは……え、えーと、うん、あとで何か奢るから!(しゅたっ!)」
アメジスト >それじゃあじゃなくて。受け取っただけじゃスタッフの回収がー。封印してから回収してもらうんじゃないの?
サクラ >うん、自分もそう思ってたー。………意思疎通って大事デスネー(吐血)
弓 >いや、また起爆できるようになるかもしれないし、こっちで安全な所に放り込む方がよくないでしょうか?
翔真 >集計にも使われるから、レイド側スタッフには渡さないといけないのは変わらないでしょう。
GM >うむ。このままだと直後にサクラ&いぶきのところにスタッフがやってきて「あれ、チェックポイントは?」という事になるだろう(笑)
アメジスト >するとチェックポイントの数が合わないとか、サクラ組のレース結果に問題が発生します。 >しかも、それはサクラ組が何か不正をしているかもという疑惑に発展しかねない
サクラ >そういう訳ですなー(^^;
アドノレ >ゲームに拘るなら仕掛けた本人の再起動は無いと思うが、偶然で起きないかどうかは分解結果としてどうだろか?
翔真 >封印処置だけしたら志宝嬢に戻すのが無難ですかね。防御力が10有ると言う事は基本的に銃ででも撃たれなければ壊れないほどの強度は有ると言う事ですし、備品扱い程度で起爆するほどの衝撃は受けないかと。
弓 >いや、問題としてどこまでこのボールが同じなのかがなー(笑)重さで気づかれたらどうするんだろう、とか(´・ω・`) ちょっと心配で
翔真 >重さで気付かれるならボール設置時に気付かれて居ると思うが?(苦笑)
アメジスト >少なくとも運営側が気付かずに設置したんだから、その程度の近似性はあるのではないかと。
そこで仕方なく、弓は解除した後の爆弾をエリスに渡し、
エリスはサクラ&いぶきの所までそれを持って行った。
それもちょうど、スタッフがやってくるところである…
スタッフ >「危ない危ない。ノーチェックはペナルティの対象ですからね…って、あれ?黒い玉じゃないですか。残念、スカでしたね(^^;」
サクラ >「あ、あははー(^^;」
いぶき >「今回はちょっと苦戦して慌ててたので('-';)」
弓 >(大当たりだよ、ある意味)
翔真 >ギリギリセーフ(苦笑)
アメジスト >とりあえずセーフ(^^;
スタッフ >「なるほど…しかし、ルチア代表も変な事をするもんだなぁ。直前でルールを変えるなんて…ま、お姫様ならそれもありか」
GM >さて、ここで今までの展開を見た人はお気づきだろうか。チーム=ヴァルキューレのスコアに「−1」が付いている事を…それは、この部分に掛かっているのだった(爆)
アメジスト >あ、ホントだ。……とは言え、箒の性能とか、選手の腕による減点ではないしなー……
翔真 >納得、まぁ仕方ない。今回の優先度としてはレースでの勝利よりフェスタ&レイドの成功&施設・人員の無被害の方が高いから(^^;
いぶき >だからこそ、まだ今後のやりようではトップ取れる範囲ですからね…
サクラ >…まぁ、目的はあくまで「レースの警戒(爆弾の探索にシフトしたけど)」だし、最悪総合5位をキープできればヴァルキューレの格好は付く、と思いたい(^^;
アメジスト >この場合企業としては残念には思っても、マイナス評定ではないわな。
サクラ >……まぁ、やるからにはやっぱりトップは狙いたい、けどね(笑)
いぶき >気持ちは高く持つものですしね(笑)
スタッフ >「とにかく、お疲れ様です。第3戦も、頑張ってください」
いぶき >「ありがとうございます(ぺこり)」
サクラ >「はい、有難うなのです(ぺこり)」
GM >そんな一連のやり取りを見る弓&エリス。いちおう、フェスタ組に報告はしておく?(笑)
弓 >それはやっておくます(´・ω・`)b
GM >と言う訳で、連絡が行きますよー。>フェスタ組ALL
エヴィ >「よかった…(ほっ)」
アメジスト >「……弓さんの機転に救われましたね(はふ」
翔真 >「かなり力技だったがな(苦笑)………しかし見通しが甘かったのは俺のミスだ、済まない。」
弓 >「いや、私も全然……」
アメジスト >「誰も気づけなかったのですから、誰のミスともいえないと思いますよ?」
アドノレ >「全部見通して対処できたらそれこそ何者だって話になるだろうて」
弓 >「……とりあえず、戻るわね……」
エリス >「それにしても、何があったんですか弓さん…こっちにわざわざ、いらっしゃるなんて」
弓 >「世界の危機よ、うん。 とりあえず、そーゆーことで(苦笑しつつ、エリスの頭ぽむぽむ)」
エリス >「…?(くびかしげ)」
弓 >……このまま戻らずに、コース上にあるのを先回りして解除しちまうか?
アメジスト >レースのコースに侵入することは許されないと思いますよ。監視もされているでしょうし
翔真 >先んじてコースが何処の世界になるか解らないのだからそれは出来んだろう。コースが決定次第その会場側へ向かうと言う対応にならざるを得ないだろうな。
ゲッカ >コース変更されていきますしね(汗)くれはさんも教えてくれるか微妙なレベルですし
リュウガ >最悪、レイドの妨害行為と認識される可能性も否定は出来ませんね(==;
GM >まあ、コースに出ての回収は難しいだろうけど、とりあえずくれはから既に(こっそり)教えてもらった情報があるからね。それを活用するのも手かな?
弓 >しかたないにゃー
そら >「にゃー♪」さくにゃんといぶにゃんのところに います!
翔真 >『そらもご苦労様。二人のサポート、引き続き宜しく頼む。』
そら >『はーい♪おまかせ にゃんこ!』(o^'ヮ')9
GM >ところで弓、処理が終わったら戻ってくるのかな?
弓 >んー、とりあえずこの場にいてもあれですしね。もどりましょう
エリス >「何が起きてるのかよくわかりませんけど、気をつけてくださいね…」
弓 >「ごめんね、エリス。 ありがとね(なでなで)」
エリス >「いいえ…皆さんにも、よろしくおねがいします(^^)」
翔真 >エリス、えぇ子や………(ホロリ)
アメジスト >男キャラなら口説きたいところです(^^;
GM >では、弓が戻った所で、この後の行動を決めてしまおう。とりあえず、調査についてはまとまったので…今度は総出で探索か、それとも別に何かをするか。
翔真 >回収した爆弾は月衣に一時放り込んでおくとして(ぁ
アメジスト >とりあえず一度集合してさっきの会話&報告ですかね?
ゲッカ >その上で今後どう動くかですね
翔真 >まぁそれが良いですかな。
アメジスト >多分その時に、しょーじろの大きさセンサーの話になってアムが頭を抱える、と(苦笑)
エヴィ >「なるほど…でも、今回みたいな事があと2回もあるんですよね」
リュウガ >残る爆弾は……3個、か。フェスタ会場に1個、レイドのコースに2個、の筈ですね
翔真 >「レイド側に集中するためにも、早くフェスタ側に有る最後の1個の解除を済ませてしまいたい所だ(嘆息)」
アメジスト >そういえば、しょーじろーの一件は報告受けていましたっけ?
GM >おお、そういえば(笑)
翔真 >……っと、自分が回収した物についても報告しておきますね。カクカクシカジカと(笑)
エヴィ >「えっ、もう1個見つかってたんですか…さすがです!」
翔真 >「偶然だがな(苦笑)解除処置も既に施した、問題無い。」
エヴィ=アン >「それは何よりです!…とにかく、残りの爆弾は見つけるとして、レイドの方をどうしましょう?」
アメジスト >「どうしましょう。今後も似たようなことが起きる可能性は残ります。事の次第を伝えられない以上、レイド側で対処できる者が必要になると思いますが……やはりその都度、最速で対応できる者が動くしかありませんね……」
翔真 >「そう言う事だ、”行き当たりばっかり”が基本の俺達らしいと言われれば返す言葉も無い(苦笑)」
エヴィ >「僕があっちに行ってもいいですけど……どうしましょう?」
アメジスト >規模が規模だけにゴール地点ごとに別の回収班という可能性もあるしなぁ。
GM >ああ、もちろんその通り(笑)
アメジスト >やっぱり。それならむしろゲートそばに張ってもらって、こちらの指示で飛んでいってもらって確認、のほうがまだ確実なような気も。エヴィ君相手の通信なら、たとえ傍受されても問題にはならんだろうし……
翔真 >……エヴィならキャラデータ有るから、一応ジャッジが必要になった場合でもある程度は対応出来るのか……
リュウガ >エヴィ君の行動指針についてはアムさん案で宜しいかとー
GM >ちなみに、弓のアングルでだけ確認されるけど…第2レースのスタッフ達は、フェスタ会場に撤収するようだ。で、入れ替わりに第3レースのスタッフ達が、新たな戦場に向かっているね。
リュウガ >うわー、人員ドンだけ居るんだ(^^;
GM >移動はK級護衛艦1隻をまるまる使うようだ。つまり暫定2隻態勢で、どうも奇数レース担当・偶数レース担当でスタッフが二分されているらしい。それ以上かもしれないけど(笑)
弓 >「なるほど……奇数レースのほうに紛れ込んでないか、人員の身元から洗おうかしらね……」
GM >ちなみに、使用済みの備品はフェスタ会場の倉庫に収容される。
弓 >折りをみて回収にいくかー。 ついでに、その倉庫にないか確認しよう
アメジスト >そうなると、そちらは弓さんに任せて、我々は捜索を続行すべきですかね。
GM >OK、弓は倉庫に行くと言う行動で……ついていく人はいるかな?あるいは、別の所を調べたい人とか。
アドノレ >爆弾と襲撃は別枠だと思うので、警備側詰め所で状況とか確かめとくかの
アメジスト >捜索ですかね。可能なら警備カメラとか使って爆弾の外形的な特徴で絞り込んでサーチはしてみたいですが。問題はどうやってカメラを借りるかか。
GM >じゃあ、君ら2人は目的がかぶってるから行動一緒だな(爆)
アメジスト >ふむ。ではアドノレさんに同行させてもらいましょう。
ゲッカ >ふむ、倉庫に警備は付いていますか?
GM >もちろん、ロンギヌス隊員がついてるよ。まだ開かれてないレースの備品もあるからね(笑)
翔真 >………ポイント集計が終われば警戒度も下がるだろう。隙を見て余裕が有ればそちらからも回収だな。
リュウガ >隙見て回収には賛成ですね。GT隊員の自分らが同行すれば多少は融通は利く……と思いたいですが(^^;
ゲッカ >となると、ロンギヌスである我々の、どちらかが同行した方がいいでしょうね
弓 >とりあえず、入れるなら…だけど(笑)
アドノレ >《カリスマ!》で堂々と正面から入ってくるか?(笑)
翔真 >ロンギヌス二人のうちどちらかが同伴なら何とかなるかも知れませんが、無理はしないように(苦笑)
ゲッカ >とりあえず一人は付いて行くとして、どちらが弓様に同行しましょうか?
弓 >そこはどちらでもいい。スペック同じだし(笑)さっきのテロの件もあるから、ここも念のために調査しておく、とでも言えばGTと一緒なら通れるかな、と
翔真 >調査は一区切りついて居るという事なので俺はこのまま捜索を続行でしょうか。エヴィ君にはゲート側で待機して貰いましょう。ついでに移動まではゲートに不審者が来ないかを監視して貰うと言う事で。
ゲッカ >では、こちらは翔真様に同行して、捜索続行で
翔真 >ようやくツーマンセルの形になって来たか(苦笑)
リュウガ >ですねぇ(苦笑)
エヴィ >「それじゃあ、しっかり見張ってきます!」
翔真 >「済まない、宜しく頼む。万が一の時にはメインオーダールーム警備に近い形での水際防御となる事も想定しておいてくれ。」
ゲッカ >「単独になってしまうが、そちらも気をつけて」
リュウガ >「何か有ったらすぐに連絡するように。……それじゃあ、自分も行って来る。頑張れよ」
弓 >「じゃ、エスコートよろしくぅ♪」
エヴィ >「わかりました!…1人じゃ心細いですけど、そんな事言ってたらロンギヌスは務まりませんからねっ。頑張ります!」
◆ ◆ ◆
GM >と言う訳で、倉庫前…ロンギヌス隊員6名が周辺を警戒している。当然、やってくる2人には気付くよね(笑)
リュウガ >「(ロンギヌス式敬礼)警備、お疲れ様です」
ロンギヌス隊員 >「待て。ここは最重要警備地点に指定されている、関係者以外は所属と階級が明らかでなければ、ここを通す事はまかりならん」
リュウガ >「グリーンティ所属のロンギヌス・リュウガです(IDカード等があれば示しつつ)。先ほどのテロについて警備・調査の最中でして」
弓 >さっきの理由で。 こういうゴチャゴチャしたところに危険物、不審物があるかもしれないし、と。 「MASTERSの蒼魔 弓よ。先ほどの赤羽さんを狙ったテロの追跡調査中。 そちらの所属も確認していいかしら?」
ロンギヌス隊員 >「こちらはロンギヌス所属、ブルームレイド備品管理担当部隊だ。お役目ご苦労、ここに来た目的は何か?」
弓 >「不審物、危険物の調査および回収よん♪」(*'-')v
リュウガ >「えぇ、不審物の調査及び回収です。テロリストが備品に何か忍び込ませた可能性も、否定できない物でして」
ロンギヌス隊員 >「? ここにそんなものはない筈だが…(怪訝顔)」
弓 >いちおう許可はもらってる、でいいのかな? 警備担当だし(笑)心配なら隊員も一緒に来てもらえばいいか。
翔真 >ボールを回収して行く際、どう言う名目で持って行くのか説明出来るのなら、ですが(^^;
GM >まあ、警備そのものはくれはから依頼されてるけど、倉庫のチェックまでは含まれてないからね。そこは、改めて話を通さないと(笑)
リュウガ >んむー、ではくれは様に連絡をとりましょうか。とは言え、どういう理由で頼んだ物か(^^;
弓 >そのまま、倉庫もチェックしておきたいから、でいいんじゃないかな? ここの隊員ひとりについてきてもらって。爆弾とは言わずに「さっきのレースに不審物があったから」とかも、くれはになら報告した方がいいかね?
リュウガ >……その方向でお願いするのが妥当でしょうかね(^^;
弓 >ではそれで。さっきルール変更を申し出たから、くれはも何となく感づいてくれると信じて!><
リュウガ >では、くれは様に連絡をー。「不審物および危険物がレイド備品倉庫に混じって居ないか調査したいので、許可を頂けますでしょうか?」と、こんな感じか
くれは >『ん〜、それ念のためって事だよね?…まあOKだけど、なんだかさっきからいろいろ騒がしいね?』
リュウガ >「申し訳御座いません。ですが……護衛艦が既に一隻爆破されております。警戒に警戒を重ねる必要が有るかと愚考する次第であります。それと、不審物もしくは危険物があった場合、その場で回収出来る許可を頂けますでしょうか。」
くれは >『はわ?いいけど、そっちで何か見つかったの?』
リュウガ >「いえ、まだ警備担当者に交渉をしている段階です。それにですが……自分も、このブルームフェスタを成功で終らせたい、ですから(少しだけはにかんだように笑い)」
くれは >『ああ、なるほどね。おっけー』あっさり(笑)
リュウガ >「有難う御合います。状況に進展があり次第、追って御連絡いたします(礼)」
弓 >「ごめんなさいね。 いろいろ迷惑かけちゃって」
くれは >『なんのなんの。1日に10万枚の書類ハンコ押しに比べりゃ、どうって事ないから(笑)』
リュウガ >うむー、この調子だとくれはが感づく可能性が高いなぁ。とは言え、くれは(orルチア)の言質が取れんとロンギヌスを説得出来ん(吐血)
弓 >「うん、そこはすごく同情するわ……今度、お茶菓子でも差し入れするわね。 弟とその嫁予定なら、いい和菓子処を知ってると思うから」
くれは >『それは心強い(笑)じゃ、頼んだね〜』
リュウガ >「まぁ、そういう訳ですので。くれは様の御許可は下りましたので、発見された場合の扱いはこちらに任せていただければ(敬礼)」
ロンギヌス隊員 >「承知した。しかし、我々から1名は付けさせてもらおう…なにしろ、知っての通りの状況だからな」
リュウガ >「心得ております。お忙しい所、御迷惑をお掛けして申し訳ない(苦笑)」
弓 >「こっちもそうしてもらえると助かるわ」
GM >ともあれ、弓とリュウガはロンギヌス隊員1名の護衛(監視?)つきで、倉庫に入って行く。
弓 >とりあえずは黒玉も含めて、不審物探しですね。さっきの処理済みも含めてですけど、他の勢力のが別にある可能性もあるので、回収できるなら回収しちゃいたいけど。
リュウガ >流石に、直接「黒い球体」を探し始めるのは怪しまれる可能性が有りますね。弓さんがジャッジされるならコールチャンスの準備に入りますよ
弓 >「とりあえず、この備品が用意されたのがいつ頃で、コースに設置したのがいつ、とか、その間のヒトの出入りって管理してる?」>隊員
ロンギヌス隊員 >「いつ頃といえば、レイド開催に合わせてだな。基本的に、開催するレースの次のレースに合わせてここで準備する事になっている」
弓 >(とゆことは、あと2つはここにあるのか、それとも既にコース上に?)「ヒトの出入りは? ログある?」
ロンギヌス隊員 >「さすがに出入りする人間のID管理まではしていないな…それだったら、警備人数はこんなに必要ないだろう」
弓 >「それもそうか……(つーことは、すり替えたのは設置中か、運び出した後ってことね)」
リュウガ >「なるほど。確かにそれはそうですね(苦笑)」
弓 >「あんだけ人数いるしねぇ」 と艦を見つつ、一通り調査してまわろう。 「不審物が見つかった場合だけど、こちらで回収するか、それができない場合は保管方法とかを指定してもいいかしら? もちろん、必要があれば赤羽代行に許可もらうけど……さすがに10万枚の書類を増やしたくないし」
ロンギヌス隊員 >「くれは様、もしくはルチア様からの許可さえいただけているのならば、問題はないな」
リュウガ >むぅ、融通が利かない同僚だなぁ!?……まぁ、状況が状況だしなぁ(^^;
弓 >「ありがとねー♪(微笑)」 では許可ももらえてる事だし、調査しましたー
GM >うむ。弓は当の爆弾を既に見ているから、ここは知覚力ジャッジ+3を承認しよう(笑)
リュウガ >コールチャンス準備ー。
弓 >では15+3で……ぷらーにゃも5点ほど追加しておこうかにゃ。 ねこねこみみー、32っ
GM >そして…弓が見間違うはずもなかった。例の解除済み爆弾、発見(笑)
弓 >他のはある??(笑)
GM >ああ、もしあるとしたら他のチェックポイント玉の所だろうからね。ひとまずは目の前のって事で。
ロンギヌス隊員 >「まあ、何もないとは思うが…」
弓 >そうでもなさそうね、と言いつつ、ダミーも含めて2〜3個回収していくのがいいかな? 解除済みのも含めて
リュウガ >「蒼魔さま、その玉がどうかいたしましたか?」
ロンギヌス隊員 >「それは第2レースのチェックポイントだが、何かあったのか?(怪訝)」
弓 >「ええ……意図はわからないけど、どうやら偽物とすり替えられてるようね。 すこしだけど、重量と直径が違うみたい。 調査のために回収するわね。」
ロンギヌス隊員 >「…そうか(唖然)そういえば、直前にルールを改正する騒ぎがあったが、何か関係でもあるのだろうか」
弓 >「へぇ……なかなか鋭いわね、アナタ。 うん、その調子で警戒を続けて頂戴(微笑)」
リュウガ >「それは…調査してみないと解りませんね。ともあれ、このボールは回収しますね。任務中、失礼致しました(敬礼)」
ロンギヌス隊員 >「…了解した(敬礼)」
弓 >他になければ、2〜3ダミーも含めて回収して終了かな。 道中ですり替えてる可能性が高いので、次は艦を調査か? ……広いなぁ
リュウガ >「それでは、失礼しました(礼)」 と、怪しまれないウチにお暇しましょうかね(^^;
弓 >堂々と出ていきましょう(笑)
GM >かくして弓とリュウガは、爆弾の回収にまんまと成功する(笑)
リュウガ >(ロンギヌスの視界から離脱した所で、一つ息を吐き)「……ふぅ、肝が冷えました。同僚を騙すと言うのは、あまり経験したくない事ですね(苦笑)」
弓 >ぷひー
◆ ◆ ◆
GM >一方、警備詰め所はメインオーダールームからそう遠くない場所にある。こちらはロンギヌス隊員よりもグリーンティー隊員の方が比率が多めだ。
アメジスト >「……警備カメラ、使わせてもらえるといんですけど……」
アドノレ >「まぁ聞くだけ聞いてみてもよかろう」
グリーンティー隊員 >「むむ、ここに何の用かな?」
アドノレ >「警備状況の確認といった所だ。現場処理で済んでる案件などがあれば教えて欲しいのだが」
アメジスト >「開会セレモニーで発生したテロの調査状況の確認と、こちらの調査案件のために警備カメラを貸していただこうと思って参りました。お貸し願えますか?」
アドノレ >爆弾について知らないから、不審物放置などはとりあえず確認して問題有れば上にまで報告になるかと思って
グリーンティー隊員 >「…ちょっと待った。所属も明らかでない相手に、そう簡単に教える訳には行かないのだが…」
アドノレ >所属明らかでなかったのか
GM >そりゃあ、君らにはロンギヌス隊員が随行してる訳じゃないからね(^^;
アメジスト >「世界魔術協会・対冥魔王戦特殊部隊所属のアドノレとアメジスト・マンスフィールドです。このフェスタには外部の警備協力として参加させていただいています」と警備用のIDを提示します
アドノレ >「俺様の知名度もまだまだということか」(伝説持ち)
GM >まあ、ロンギヌスもグリーンティーも人数多いからね(笑)「おお、失礼しました。すると、あなた方が噂の『MASTERS』でしたか…」
アドノレ >「んむ。判ってもらえたなら何より。それで協力はして貰えるのかの?」
アメジスト >「勝手をお願いして申し訳ありません。ですが、フェスタの平穏な運営と円滑な進行のためにも必要な事なのです。お願いします」 頭を下げて
アドノレ >(もぁもぁもぁ) 勝手に凄い噂を想像してみる
グリーンティー隊員 >「ああ、構いませんとも。しかし、監視カメラは全て据付式ですが…どこのをチェックされますか」
アドノレ >定時連絡が滞りなく済んでるか(騒ぎになってないから平気だと思うが)と先ほど言ったように、現場処理されてる案件に何か発見できないか
アメジスト >「仲間が今足を運んで調査している場所もありますから……」 と、調査済み区画は除外して伝えてチェックするモニターの範囲を教えてもらおう。
グリーンティー隊員 >「今のところ、不審な点は…っと、そういえばエヴィ=アンがロンギヌスの受け持ち外部署を徘徊しているようですね」
アメジスト >「(あらら……ついてない人ね……)」苦笑を浮かべて。徘徊しているときはさぞや挙動不審だったに違いない……(^^;
アドノレ >「映ってるのに気付いてない辺りがまだまだだな」
リュウガ >…あらー(^^;
ゲッカ >まあそうなるよね(汗)
翔真 >って、受け持ち箇所が有ったなんて話聴いていないと思うのだが、気のせい?(汗)
アメジスト >そのあたりは後々こちらでフォローしてあげないとね。今回はとんだ災難にあっているわけだし(^^;
弓 >パシリ中とでも説明しとけ(笑)
アメジスト >「緊張が緩んだということにしておいてあげましょうよ。さっきまであれだけ緊張を強いられていたんですし……(苦笑」 やや小声で
グリーンティー隊員 >「? 彼に何かあったのですかな?もしかして、先の護衛艦爆発に何か関係でも?」
アドノレ >「真似事程度でも警備手伝いしてるからな。正規の警備と違う立場で重箱の隅をつつくわけだ」(ニヤソ)
グリーンティー隊員 >「なるほど……っと。こちらが、最近3時間の映像記録になります」と、情報媒体のクリスタルを提示する。
アメジスト >「ありがとうございます。ではお借りしますね」と礼をいいつつ確認。「形状」「サイズ」「色」等々爆弾の外形的なデータを打ち込み検索します。ただし「人の頭部」は除く(^^;
GM >すると、だ…監視カメラのレベルにおいては、先に翔真がしょーじろから回収した分がまず引っかかるな(笑)
アメジスト >それはまあ……当然でしょうね(^^; それとは別に先刻見たヒューグレル(多分人の姿)がないかもチェックしておこう。
GM >さすがに「黒い影」だけじゃどうにもならないっぽいね。セレモニーに乱入した工作員のように、別の者を使う可能性がある。それともうひとつ…
グリーンティー隊員 >「…ただ、会場外の各企業ブース用倉庫などに関しては、監視カメラは付いていません。各社、社外秘などの事項もありますからね」
アメジスト >「なるほど。それは仕方のないところですね。企業にしてもそんな形で技術が漏洩しては困りましょうから」
グリーンティー隊員 >「一応、各社にも通達しておきますか?」
アドノレ >「臨時のガサ入れの許可を貰って来た方が良いかもな」
アメジスト >「ああ、いえ。確認できればそれに越したことはありませんが、変に騒ぎになってしまってはこれ以降の運営にもさしさわりがでるでしょうからね。必要になったら上にその旨をお願いするべきでしょう」
グリーンティー隊員 >「いちおう、抜き打ちの臨時通達って事で一度くらいなら要請を出せます」
アメジスト >う〜む。しておきたいのは山々だが、大山鳴動して〜は不安があるしなぁ。何より企業側も気分よくなかろうし……
グリーンティー隊員 >「……いかがいたしましょう?」
アメジスト >『翔真さん、企業ブースと倉庫の立ち入り調査の通達ができるそうなんですがどうしますか?』 と欠片通信で現地サイドに打診してみよう
アドノレ >「一回くらいなら」も付けといたほうが良いと思うぞ
アメジスト >でしたね。『何度もは難しいそうですが一回くらいなら融通が利くそうです』
翔真 >『他の所を一通り回ってそれでも発見出来なければ、だな。迂闊に企業側を刺激する様な事をするのはリスクが高過ぎる。万が一”社外秘”の備品に紛れて隠されてしまっては目もあてられん(苦笑)』今の所は保留ですかね、まだ早いかと。
アメジスト >『わかりました。ではそのように伝えておきます』>翔真さん…「とりあえず今はまずこの映像の確認を。企業側に無理を通すわけですから、他の可能性を潰してからの方が、何かと軋轢を生まずにすむでしょうから。必要になったらその時にお願いします」>隊員
アドノレ >「んむ。何か面倒事があれば手伝いに来るから此方にも一報を頼む」
グリーンティー隊員 >「なるほど、わかりました。正直、シャイマールを倒した皆さんに付いていただけるなら、心強いですな」
アメジスト >「その時は、お願いいたします(微笑)」
◆ ◆ ◆
GM >そして、フェスタ会場。相変わらずの喧騒であるが、今度はどこを中心に探したものか……?
ゲッカ >「それではどこから探しましょうか、翔真様」
翔真 >「………ちょっと待ってくれ。………大手の所から一通り目を通して行くか。先程はオクタヘドロンを回って発見したので次はアンブラに行ってみよう。2チームも出しているメーカだしな。」
ゲッカ >「了解しました」ではアンブラへGOですね、無論途中も警戒はしつつ
翔真 >正確にはブレイブ重工の所だった様だが………まぁ経緯としては間違ってはいない(苦笑)
GM >OK、ではアンブラブースに到着…予想はしていたが、かなりの人が集まっているようだね。
ゲッカ >「これだけ人が居ると、見つけた後も大変そうですね……」とりあえず今までと似たような物体探しつつ、ひとまずCCは準備しておきます
翔真 >「この場で見付かればただの不審な球体だ。備品の一つとして回収してしまえばさして問題にはなるまい。下手な事故に巻き込まれない内に回収してしまいたい物だ(苦笑)」
GM >ではっと…翔真、ちょっと知覚力ジャッジをどうぞ〜。
翔真 >了解。知覚力10、アイテム有効なら+4で。ゲッカ、済まないがコールチャンスでの支援を頼みたい。
ゲッカ >心得ております。CCで更に+3で。
翔真 >おぉ、好調(^^ 24or28です。
GM >らじゃ。結論を言うと、アンブラブースでは爆弾は見つからなかった。というか、ここエヴィが前に捜索してたわな(笑)その代わり…
「っかしいなぁ…これだけ探しても、サクラが見つからんとは」
サクラ >なんとっ!?(笑)
いぶき >おお〜、来られてたのね
翔真 >「(今サクラ嬢の名前を口にしていた様な?………誰だ?)」
男性(十蔵) >「仕方ない。いったん出直しだなぁ…」
ゲッカ >「む?・・・翔真様、もしや(小声)」
翔真 >ロンギヌス・ゲッカには軽く頷いて応えておきまする(^^;「不躾で済まない、”サクラ”と言う人を探して居るようだがそれは”サクラ=ヴァンスタイン嬢”の事だろうか?」>十蔵(?)
男性(十蔵) >「おや、サクラを知ってるのかな?ああ、まあ知り合いって事にはなるなぁ」
ゲッカ >「失礼ですが、お名前と所属はどちらですか?」
男性(十蔵) >「ああ、俺?平賀十蔵、ミーゲ社で箒技師をやってる。ま、いろいろあって今はロンギヌスに出向中だけどな」
ゲッカ >では一応確認とってから「とと、ファイアフライの十蔵様でしたか。これは失礼しました」
翔真 >「そうか。彼女は今レイドに参加・出場している、なので接触するのは難しいと思うが………何か重要な案件でも?」”箒技師”を脳内で”ブルームマイスター”と変換してしまった自分の言語能力の低さに絶望した(爆死)
十蔵 >「ああ、それは聞いてたんだけどな。で、加勢に来たんだけど、こっちには来てないっぽいよなぁ」ゲッカにはひらひらと手を振って返事をしながら、もう片手で頭をぼりぼりする(笑)
翔真 >「レイド開催中は不正等が行われない様にバックアップメンバーとパドック艦相当の箒に待機だろう。こちらには終わるまで戻って来ないと思うが。」
十蔵 >「…おお、言われて見ればそりゃそうだ。どうもラボで開発暮らしをしてると、そのあたり疎くなっていかんなぁ」
翔真 >「バックアップメンバーとしての登録も済ませていないとなると、今からでは合流も難しかろう。」
十蔵 >「それもそうかぁ…ま、そういう事なら俺らは、レイドの方を遠巻きに警備しといた方がいいのかな」
ゲッカ >「何か言伝があるのでしたら、連絡は可能だと思われますが?」
十蔵 >「ああ、じゃあ伝言だけでも頼めるか?」
ゲッカ >「了解しました」
十蔵 >「セオキルスのヤツがまたぞろ動き出した。俺達もフォローはするが、ヤツは最優先にレイドを妨害してくる可能性がある。気を付けてかかってくれ…ってな」
ゲッカ >「了解です、必ずお伝えしておきます。」やっはー、予想通りだけど面倒なのが来たね(汗)
翔真 >「セオキルス?………了解した、伝えておく。」
十蔵 >「よろしく頼む。なりはああだが、仮にも俺達の隊長なんでな(肩すくめ)」
翔真 >「そうだ。物のついでと言う事で、そいつがどう言う奴か教えて貰えるとありがたいが?」
サクラ >あれ、確か前に、サクラも説明した記憶が有るような?
翔真 >問題無く確認です。言っている事がサクラ嬢と同じ事ならこの人物はサクラ嬢の知り合いと言う事になりますから………正直レイドに参加中のサクラ嬢に接触を試みようとしている人物に警戒していると言う点も有りますので(苦笑)
サクラ >あぁ、なるほど(^^;
ゲッカ >まあ一応、後でまだ本人が基地に居ないか程度は探っておきましょう(汗)
十蔵 >「そうだなあ。赤羽代表のとこに資料が揃ってるはずだが、なかなか厄介なヤツだよ」
翔真 >「………心得た。今は動くのも難しい状況だからな、罠に嵌められる危険性も高いのは納得出来る。可能な限り迅速に伝える様努力しよう。」
十蔵 >「ああ、頼んだぜ。…ってと、俺はもうひとつの用事の方をすます事にしようかな」
ゲッカ >「もうひとつの用事、といいますと?」
翔真 >「社外秘の事で無ければ不躾に呼び止めてしまった詫びとして手伝っても構わんが?」
十蔵 >「いやいや、ただの私事さ。アンナ=イェンセンの新型箒、黒と白。どれ程のものか、じかにチェックしてやる…ついでに天明のもな(笑)」
GM >十蔵がアンブラブースにいた理由。お分かりいただけただろうか(笑)
翔真 >あ、納得(笑)
いぶき >そういうことね(笑)
サクラ >敵情視察ですね解ります(爆)
GM >箒技術者たるもの、常に箒の最新情報に目を光らせておくのだ(笑)と言う訳で。「それじゃあな」と、十蔵は2人の前を離れる。
ゲッカ >ともかく礼だけしておきましょう、現状聞くことはこちらは無いので
翔真 >十蔵はそのまま見送ります………そう言えば結局俺は名乗らなかったな(苦笑)
GM >名乗っとけばよかったのに(笑)まあ、ゲッカがいたから十蔵もちゃんと喋ったって感じだったけど(笑)
ゲッカ >……こっちも名乗ってないですが、所属は見れば分かるのでいいか(ぁ
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