【第29夜】
ブルーム=ウォーズ
<PART−18/BF>
2人のくれは
GM >では、それぞれ移動完了という事で、ロンギヌス勢除く全員は再度知覚力ジャッジをどうぞ。なお翔真&弓は、不審者か爆弾かどっちかを選択可能だけど、ここで爆弾を選んだ場合、不審者を見失う可能性がある。
リュウガ >コールチャンス準備ー。爆弾か不審者かは弓さんにお任せします
アメジスト >今度はP5だけ使って…あぶなっ!? Cしない最大値。31です
アドノレ >こちらは17
翔真 >………レイド終了までもう少し時間がある、今は不審者を優先します。プラーナ10使用で……済まない、CC支援を頼む。
ゲッカ >了解です、CC+3どうぞ!!
翔真 >良し、ここで見失うわけには行かない。33です。
弓 >翔真と交代してもいいですしね。私達は爆弾のほうを担当しましょう。P5使用で。
リュウガ >コールチャンス発動、達成値+3をっ
弓 >では、それで合計31と
GM >…うむ。まず、合流を果たした黒羽Id組。弓は爆弾を探したが、それはここにはなかった。
ゲッカ >うげ(汗)
弓 >「アレはないわね……翔真と連携して、こちらは先回りしましょうか」
リュウガ >「了解、急ぎましょう」むぅ、やっぱり爆弾はトリニティか……?
GM >その間にも、不審者は……あろう事か、メインオーダールームへと向かっている。
翔真 >「(監視網を無効化しての工作員投入、やはりそれが基本か!?)」欠片通信で対象の動向を報告、追跡続行します。
ゲッカ >「む、この方向は……かなり拙いですね(汗)」追いつつ
翔真 >「あぁ、だがエヴィも近くに居る。ゲートは抑えて居るから安易に逃亡は出来ん。俺達が確実に押さえれば問題無い。」
リュウガ >神罰銃をホルスターから抜き出せるようにしつつ、警戒しましょう
GM >一方、アム&アド…出店スクエアのアトラクションの中に、問題の爆弾を発見した。
アメジスト >「……さて次は……っ!?」 視界の端に映ったものをあわてて確認
GM >うむ。そして確認したその時…誰かに呼び止められるんだ。
くれは >「はわ?(もぐもぐ)アムちゃんにアドさん?」
リュウガ >おひ!?(笑)
弓 >ちょ……おま……(爆笑)
ゲッカ >ちょ!?何してるのくれはさん!?
翔真 >なんでそっちに居るの代表代行ーっ!?(爆笑)
アメジスト >「……代表代行!?(なんでこんなタイミングでこんな場所にっ!?)」
アドノレ >「をぉぉ。何でこんな所にお主がいるのだ」
GM >そして、不審者を追跡する翔真とゲッカ、弓とリュウガ…曲がり角を曲がった先で、君達はとんでもないものを見る事になる。
翔真 >!?確認して見ましょう。
くれは >「…はわわっ、見つかった!?(もぐもぐ)」
そう。アド&アムは出店スクエアで……翔真・弓・リュウガ&ゲッカは、通路上で……
……共に、買い食い用の袋を抱えた赤羽くれはに遭遇したのである。
弓 >むう!?
リュウガ >…なんですとーっ!?
アメジスト >くれは登場でやられたーと思ってたら、さらにもう一手とは……
ゲッカ >「く、くれは様?何をなさっておられるのですか?」どっちか偽者なのかよーーーーー!?orz
リュウガ >「く、くれは様。メインオーダールームに居たはずでは?」狼狽の表情を仮面で隠しつつ
翔真 >がっ……これは、やられた!(苦渋)………と言いたい所だが、状況的に考えると答えは出て居る気がした。
弓 >んむ(笑)
リュウガ >まぁ、割合としては通路側のが怪しいでしょうねぇ。「ジャミングの現場から逃亡してた」訳で
翔真 >アドノレ側に居る方は元々くれは主導で設けられたスペース。レースの途中&合間に居てもおかしくない。だがこちらの場合、メインオーダールームから出て来たのなら直衛のGT隊員が見えないと不自然過ぎる。
リュウガ >ですね。問題は、どうやって化けの皮を剥ぐかですか
翔真 >セオキルスなりその眷属なり、追跡に気が付いた様だが対応に焦りが透けて見える。やはり元ネタ準拠で突発的トラブルには弱いのか?(笑)
ゲッカ >「見つかる可能性が〜%あるのは計算済み」とかいいそうで……(ぁ
リュウガ >失敗も織り込み済みで2手3手打ってくるからにゃあ(^^;
ゲッカ >どっちかが偽者かはたまた両方偽者か(汗)
アメジスト >反応からすると通路側っぽいですけどね…双方の現状を知ってるわけじゃないから、また困る(^^;
ゲッカ >とりあえずメインオーダールームに確認取りたいけど、そういえば電子機器は不調でしたね(汗)
リュウガ >畜生、突然のジャミングはそれも見越してか?(^^;
翔真 >………あ、これひょっとしてアナライズ阻害も目的の一つか?まさかとは思うがアナライズに成功されると偽装(変装)がバレてしまうと言う仕様なんじゃ?
弓 >たぶんそうだと思いますよ
ゲッカ >可能性は多いにありですね、オーダールームへの連絡も封じられて確認手段も封じられてますし(汗)
弓 >両方とも偽じゃないかと思うんだが。護衛もなしにうろうろするはずがないと思う(笑)
ゲッカ >ああ〜、まあ可能性としてはありますね
リュウガ >その可能性も大いに有りマスね(^^;
翔真 >まぁ確かに(^^;
GM >でも、実はアド&アムの方も地味に大変よ〜。目の前のくれはを何とかしつつ、爆弾を処理しなきゃなので(笑)
アドノレ >普通に落とし物回収を頼まれたっていうわけにはいかんかな。届けるって話なら目の前で処理する事も無いし
アメジスト >……人間の頭ほどもある黒い球体。どんな人が落とすんだろう。しかもレイドのチェックポイントそっくりなものを(笑)
アドノレ >そこはそれ力技で(笑)
GM >大丈夫、よく似たものがあるでしょう(ぁ
アメジスト >しょーじろーの頭か(マテ
GM >それでいいなら(笑)
アドノレ >くれはをちゃんとメインオーダールームへ送ると言って場を外させつつもう一人が処理というのも有り?
アメジスト >こっちはとりあえず、アムかアドノレさんどちらかが気を引いているうちにもう一方が回収で何とかなるかな……とりあえず、爆弾発見の一報を欠片通信にて。
翔真 >了解です。
くれは@MOR付近 >「はわわ〜…」
くれは@出店Sq >「…はわっ」
アメジスト >『アメジストです。出店スクエアで爆弾発見。発見したんですが……(汗)』
GM >うむ。欠片持ちの全員にアムの通信が伝わる…
アメジスト >『……そのすぐそばに赤羽代表代行がおられて。とりあえずこの場から引き離してから封印しますので、まだいま少しかかりそうです(^^;』
弓 >『へっ!? こっちにも、赤羽代行いるんだけど…… ッッ!?偽物……!』
翔真 >『了解した、と言いたい所だが………現状こちらも似た様な状況に有る。と言うより赤羽代表代行と対峙している。』
アメジスト >『え……!? ということはどちらかが、あるいは両方とも……? とにかく気をつけてください。』
弓 >『両方かもね…… 護衛も付けずに歩くのは、考えにくいわ』
翔真 >『了解した、そちらも厳しい状況だろうが気をつけてくれ』
錯綜した状況の中、それぞれのくれはに対するアプローチが始まる。
くれは@出店Sq >「アムちゃん、アドさん、どうしたの?こんな所で・・・」
アドノレ >「いわゆる一つの巡回にかこつけた暇つぶしである。ここだけの話にしておくように」
アメジスト >「代表代行こそ。GTの護衛もつけずに買い食いだなんて。黙って出てきちゃったんですか?」
くれは@出店Sq >「はわ〜。だって、やっぱりたこ焼きとか、あつあつのを食べたいじゃない?」
アドノレ >「買い食いは見逃しても、護衛を振り切るのどうやったのだ」
くれは@出店Sq >「そこは魔力!気力!超力!ガッツ!…って訳でもないんだけど、とにかく頑張ったんだよ?」
アメジスト >見てたのか、勇者王……(^^;
GM >弟・青葉に付き合って…おそらくひーらぎも付き合いで(笑)
アメジスト >「あはははは。お気持ちはよ〜く判ります。熱いものは熱いうちに、そのほうがおいしいですものね(にこっ)」
くれは@出店Sq >「皆に頼むと、取ってきてくれるのはいいんだけど、その間にさめちゃうものね(てへへはわはわ)」
アドノレ >話してる最中にお使いゴーレムにてぺてぺ回収させてみよう(さるGO!)
GM >おっとっと。今は電子機器使えないんだから、さるも使えないんじゃないかな(^^; ちょうどくれははアムと会話中だし、ここはアド自身としておこう(笑)
アドノレ >をぉ。了解した。抜き足差し足忍び足。奥義『足で拾う』
アメジスト >「日本に着てからほとんど間がないのに、私1s増えちゃって……日本の食べ物っておいしいんですねー(^^;」 くれはに近寄って耳元で囁き。少しは気が引けたらいいなーと思いつつ
GM >うむ。そうやってアムが会話をしている間に、アドノレが爆弾を回収しに掛かるわけだ。幸運度ジャッジをいっちょどうぞ!
アドノレ >22
GM >OK、…ちなみに爆弾は、縁日で売られていたカラーボールのひとつに紛れ込んでいたが、カラーボール売りは、爆弾を引き抜くアドノレの存在に気付かなかった。もとより大量に売っているのだから、ひとつなくなってもさほど気にならないと言うか(爆)
くれは@出店Sq >「だよね〜。目移りしちゃったけど、全部買い食いすればOKだよね!」
アメジスト >「だからって、護衛もつけないでフラフラは不味いでしょうに。とりあえず今は私たちが臨時で護衛につきますけど、またっていうのはやめてくださいね」 冗談交じりに
くれは@出店Sq >「はわー…捕まっちゃったからにはしょうがないかぁ(笑)わかったよ〜」
アドノレ >「おんや?すまんがちょいと買出しに出る。すぐ戻るから待っておれ」と言い残して離れて封印しに行こうとする
GM >うむ。アムと会話中のくれはが、怪しんでいる様子はないようだね…
アドノレ >では物陰でちゃちゃっと処理
GM >OK、人目をしのんでさっくり処理終了だ。ちなみに爆弾はご丁寧にも、カラーボールの色に合わせて塗られていた(笑)
翔真 >………意外とマメだな、ヒューグレル(^^;
アメジスト >愉快犯かと思ったら趣味人だったのか(笑)
GM >両方である可能性も否定は出来んか(笑)
アメジスト >否定できませんねー。自分でルールとか作ってるあたり、実に趣味的。まあ、爆弾犯てのは多かれ少なかれその傾向ありそうですが(^^;
一方、メインオーダールーム付近でも。
くれは@MOR付近 >「……はわわ。見つかっちゃった〜」
リュウガ >「く、くれは様?グリーンティもつけず何故こんな所に?」 なんで不審者追いかけたらこの人が?、という疑念は仮面に隠しつつ(笑)
くれは@MOR付近 >「実は、黙って抜け出しちゃったんだよね。内緒にしておいて貰えると嬉しいよ〜」
リュウガ >待て、代表代行なんて立場の人が黙って抜け出せるんかい(笑) やっぱり、こっちのくれはが(も)怪しいなぁ(^^;
翔真 >「………開会直後に襲撃を受けて居るにも拘らずか?流石に軽率過ぎると思うぞ代表代行(嘆息)」
ゲッカ >「まったく少しはお立場を御自覚してください(汗)」
くれは@MOR付近 >「はわ、ごめんなさ〜い。だから、こうして部屋に戻ろうとしてるんだよ〜」
リュウガ >「それより、どうやってメインオーダールームから抜け出したので?(^^;」
ゲッカ >「そうです、今は先ごろの襲撃のこともあって皆も気をつけていたはず」
翔真 >「全く、こんな事をされると”俺達が貴方から依頼された事が”無駄になってしまい兼ねんだろうが。」会場警備依頼を出したのはくれはですので変装した相手がそれを知って居るかどうかをこれで伺う。
リュウガ >おぉ、上手い…
くれは@MOR付近 >「それは、皆にも頼んでおいた事だから大丈夫だと思ったんだよ。っていうか、いくらわたしでもずーっとルームに篭ってられるって訳じゃないんだし、たまには息抜きしたかったんだよ〜」
リュウガ >ふむ、そう返すか…
翔真 >「結果論だけで語るとそれこそアンゼロットの二の舞になり兼ねんと言うのに(嘆息)………ともあれ、メインオーダールームに戻るのならその前にチェックさせて貰うぞ。代表代行とは言えこれは断らせん。」
リュウガ >「次回からでも、出歩く時は護衛を連れて下さいませorz ……相羽さま?」
くれは@MOR付近 >「はわ、チェックって…?(きょとん)」
アドノレ >適当に大食いさせてみて早い方が本物のくれはとか(。。)☆\
リュウガ >…大食いキャラでは無かった様な?(笑)
翔真 >今思った事が有るのですが、今自分の目の前に居るくれはって何か食べながらのようですね。
弓 >そうですね
翔真 >買い食い袋を抱えたとも有りますが、彼女の足元から周囲の床をチラッと見てみます。だがしなり何なり、食べながら歩いていたのなら小さなカスとかが落ちている可能性が高いですし、食べている物の内容にも依りますが(苦笑)
GM >食べてるもの?綿菓子とか、いかにも縁日に出てそうなのばっかりだね。少なくとも、目の前のくれはが抱えてるのは(笑)
翔真 >了解です。「所持品その外諸々、国の代表等VIPも時折訪れる場所だ。主催者とは言え警備上調べるのは不自然では有るまい?護衛も連れていないのなら尚の事だ、本人にその気が無くとも知らされていない内に何か掴まされている事も十分考え得る。チェックは女性にやらせるからその点については心配するな。」
くれは@MOR付近 >「はわわ。えっちなことはいけないと思うんだよ〜?」2、3歩後ずさり。その足元に“黒い雷神 ブラックサン○ー”が2、3個落っこちた(笑)
リュウガ >……あれ、縁日でああいうの(ブラッ○サンダー)って売ってますっけか?
アメジスト >駄菓子売ってるテキヤってありますよ?
GM >ハズレの景品に駄菓子。これ定番(笑)
そら >ここあしがれっとじゃないんだね。ざんねん!
GM >ココアシガレットはなー…最近見ないんだぞー。だから態々買い出しに行ったりするんだー(TT)
翔真 >「女性にやらせると言っているだろうが(−−; これに懲りたら今度は護衛も連れずに抜け出そう等とするな(嘆息)」……等と言っている間、食べていた綿飴や駄菓子、その他の食べ物について”変化”等有りますか?本当に買って来た物なら一つ位は変化が出始めていても良い様な気がそこはかとなく(ぁ
リュウガ >…「GMが態々描写した」のが気になりますねぇ(ふむり)
GM >目の前のくれはは、その床におっこちた駄菓子をちらちら見ているが(笑)
ゲッカ >「くれは様、少しお持ちしましょうか?お一人ではまた落としてしまいそうですし(^^;)」これでどう来るか
リュウガ >ふむ、自分が拾ってみますか?
弓 >私はとりあえずは翔真に任せて、くれはを観察しておく。駄菓子に注意を引きつけて、なにかするかなーっとね
翔真 >ではゆっくり近寄って落ちたそれを拾い上げます、でどう言うものか確認を。「………」
GM >何の事はない、ただの駄菓子だね(笑)で、ここで敏捷度ジャッジ(もちろん徒歩)をいっちょどうぞ!
リュウガ >12と
ゲッカ >惜しい、15でした
翔真 >良し来たクリティカル。35です。
GM >では、くれは@MOR付近は…だーっしゅ、しようとしたが翔真の方が早かった(笑)
リュウガ >逃げたー!?「むっ!?」
ゲッカ >おわっつ、方向はやっぱりオーダールームにですか?(^^;)
GM >うん(爆)
翔真 >良し(笑)「知らなかったか?大魔王からは逃れられない、と(邪笑)」なんて言って見る(笑)
リュウガ >こらー!?(爆笑)
翔真 >別に手を(イヤらしく)ワキワキさせていたりするわけじゃないんだが(苦笑)
ゲッカ >それはむしろ相手方のセリフじゃ?(爆)「なっ!?・・・・・さ、さすが相羽様です」めっさ早かったんだろうな・・・(笑)
くれは@MOR付近 >「……な、なんかベルちゃんみたいな事言ってるんだよ〜?」
翔真 >「そりゃぁベルにも癒されたり(24夜)した仲だしな(笑)」
弓 >「なんで私が動かないかわかる?…この会場全体、既に私の射程圏内だからよ?知ってるわよね?(微笑)」
くれは@MOR付近 >「はゎ…えーっと、まさかわたしを撃ったりしない、よね…?なんだか、素敵なまでに不穏な感じだよ?(^^;」
リュウガ >むぅ、状況証拠は黒に近いグレーだけど、決定的証拠がなぁ
ゲッカ >ですな(汗)
弓 >「まあ、息抜きも必要だろうし、翔真、ゲッカ、リュウガ、代行をエスコートしてあげたら? 私は一足先に戻るわ♪」
リュウガ >「蒼魔さま、御冗談は程ほどにして下さいませ(嘆息)。……エスコート、ですか。確かに、息抜きは必要ですね(苦笑)」
翔真 >「ん?………了解した、それで良いのなら。」
ゲッカ >「むう……了解いたしました。」
くれは@MOR付近 >「はゎ・・・それで、その『女性』は先にあっち行っちゃった訳だけど・・・」弓がいないから、今男衆しかいないじゃん!(笑)
翔真 >「暗に”もう連れて行け”と言う意思表示だろう(嘆息)しょうがないからこのまま連れて行く。」
リュウガ >「まぁ、確かに男性がボディチェックと言うのも憚られますしね(苦笑)」
ゲッカ >「着き次第、蒼魔様か他の女性を呼びますので(^^;)」
くれは@MOR付近→くれはA >「しょうがないなぁ、よろしく〜」
翔真 >前をロンギヌスの二人に固めて貰うとして、俺は後ろについて移動中にアナライズか?
GM >まだアナライズは通じないけどね(笑)
再び、出店スクエア。
アドノレ >適当なおみやげを買い込んで戻る(変な食べ物が有ればそれを狙うが無ければ適当)
GM >いろいろあるぞ、怪しいもの。食べ物に限った話じゃないけれど(笑)
アメジスト >「……そのかわり、少しだけならお付き合いしますから(苦笑)」
くれは@出店Sq >「ほんと?じゃあ、どこ廻ろっか?金魚すくい?宝つり?」
アメジスト >「私、日本風のお祭って見たことないですから、どこと言われても……。だから代表代行が……いえ、くれはさんが行きたいところを回りましょう(にこっ)」
くれは@出店Sq >「ほんとはひーらg…はっ、はわはわはわっ!なんでもないんだよ〜!?」
アメジスト >「くすっ、さて、何があるかしら? 何かお勧めはありますか?」 少しとぼけて聞かなかったふり
くれは@出店Sq >「はわっ!それはもう、全部お勧めなんだよ〜?」両手を広げ…たいけど買い食い袋抱えてるので、くるりと回るだけ(笑)
アメジスト >とりあえずすぐに帰らせて鉢合わせは不味いと考えた次第。不真面目っぽくて申し訳なし(平伏)
アドノレ >アイコンタクトでミッション完了を伝えるぞ>アメジスト
アメジスト >『処理の完了を翔真さんに……いえ、向こうも混乱しているでしょうから、少し後にしましょうか。そうだ、アドノレさん、少し離れてエヴィ君に連絡してください。彼ならメインオーダールームを確認できます』
アドノレ >メインルームに直接見に行ってくるか?
アメジスト >それで先行して合流してもらうのも手かな? サポートがいるといないとではずいぶん違うだろうし。
弓 >それをやろうと思ってたが、翔真がカマかけにはいったので任せた(笑)
アドノレ >ではアメジストに『メインルームを直接見てくるぞ』と通信して移動開始
アメジスト >『わかりました』と伝えて、買い食いのお付き合い、および護衛を続行。 「……アドノレさん、少し用事を思い出した、だそうです(^^;」
くれは@出店Sq→くれはB >「はわわ。それならしょうがないんだよ〜。2人だけで回ろうか?」
アメジスト >「そうですね。もう少し、お付き合いします」 ふと思ったんだが、会場中が電波(?)障害起こしてる時にこんなにのんきにしていていいのか、主催者(笑)
◆ ◆ ◆
GM >さて、知っての通りMORの途中にはゲートがあって、そこにはエヴィがいたりするんだよね(笑)
翔真 >ですね、弓ちゃんが退出してエヴィが張り付くまでの時間以降はずっとここに居たわけですし。
リュウガ >…おぉう、てことは、MORの人の出入りを確認できる人になりますな
アドノレ >「ちょうど良い所におったな。くれはの顔を見に来たのだが中に居るか」と試すような事をしてみる
弓 >「ああ、アド……ちょうどよかったわ。エヴィ、ここを代行……いえ、ここ数十分の間に通ったやつはいる?」
ゲッカ >くれはが通ってても、通った時間が分かればどっちかは黒確定ですしね
エヴィ >「あうっ!? …え、えーと……い、いいのかなぁ…(おろおろ)…」
アドノレ >違う方向から表れた二人が同じ問いかけをしている。しかも問い詰めるように(笑)
弓 >「いいから、言いなさい」
エヴィ >「ぁ、赤羽代表代行が…誰にも言うな、って…(おどおど)…あと、ロンギヌスポリスも、ですぅ…」
翔真 >後は通った時間を確認して、問いただせば一発か。
リュウガ >目的地も聞いてればモアベター、ですな。
弓 >「アド、こんな時はこう言えばいいんだっけ?」
アドノレ >「さぁ、キリキリ吐くが良い。いまならカツ丼の代わりにこれをやろう」(屋台で買った怪しげな何か)
弓 >「ばっかもーん、そいつがルパンだー!……ってね。 とりあえず、アド、時間と場所を確認してくれる? 私、MORへ確認に行くわ。 みんなへも連絡よろしく」
アドノレ >「んむ」
エヴィ >「だ、代表代行は手ぶらで、ちょっと息抜きしてくるからって…はうぅ、ロンギヌスポリスにも黙ってたのに、代表代行におこられますぅ」
アドノレ >「それはいつ頃だ。そして、何処へ行くのかは聞いてないか?」
エヴィ >「ええっと、かれこれ30分は前でぇ…行き先、までは…ご、ごめんなさいぃ><」
アドノレ >では通信『エヴィが30分前にくれはが抜け出る所を見かけてるそうだ。そして弓はMORに向かったぞ』>ALL
GM >とやってる間に。弓はロンギヌス制服に「LP」の腕章を着用した一団に遭遇するね。「止まれ、ロンギヌスポリスだ。現在緊急任務につき、メインオーダールーム周辺区画を封鎖しているっ」>弓
弓 >「ご苦労様、そっちはどう?」しれっと聞いてみる(笑)
アドノレ >移動中にエヴィを見たかどうかもカマ掛けに使えるかの
ロンギヌスポリス >「?……とにかく緊急事態が起きているのでな、ここから先は通せんっ」なにしろ、弓がこっちに来ている事情を知らないので(笑)
弓 >「……(ぐいっと引っ張って、耳近づけて)……確認するわよ? ……逃げた?逃げたのね?……間違いないわね?」
ロンギヌスポリス >「ちょっと待て、何故それを知っている…もとい。事情を知っているなら話は早い。我々は赤羽代表代行を探しているのだ」
弓 >「……よーし、ビンゴね。 ……とりあえず、封鎖続けて。 本人が戻って来ても、厳重にチェック。 いいわね?」
ロンギヌスポリス >「いや待て。封鎖も大事だが、もし居場所を知っているのなら教えてもらえんか」
弓 >「……(ちょっと考えて)……居場所は知らないわ。 いい? とにかく現状維持、封鎖と人員のチェックを徹底して。 魔法的手段と物理的手段を併用してね。たぶんその方が職責を全うできると思うわ。最少人数で事態を解決する方がお互いいいでしょう?」
ロンギヌスポリス >「……なるほど。ここは会場全体を封鎖する必要があるかも知れんな」
リュウガ >む、ヤバイ?! 会場全体を封鎖されたらフェスタ開催に影響が!?
ゲッカ >それは爆弾全部確保するまで拙い(汗)
弓 >「そうしたいところだけど、大げさになると大会の運営に支障がでるわ。 それは不味い……こっちでできる限りなんとかする。ここの封鎖と、通信の復旧に全力を尽くして」
ロンギヌスポリス >「そうか…ではそうさせてもらう。こちらも捜索を出すが、もし代表代行を保護したら即こちらに連れてきてほしい。頼むぞ」
弓 >「わかってる。 ……捜索も引き受けるわ。 しばらくは情報封鎖よろしくね」
ロンギヌスポリス >「了解した…」背後の同僚達に指示を出して、警戒する…。
弓 >「あっと、私が身分明かしておかないとね……MASTERS蒼魔弓よ。 いちおう、彼女が戻ってきたら、連絡頂戴。 やっぱり、厳重なチェックはよろしく」
ロンギヌスポリス >「…了解した。0−Phoneが使えん状況だがな」
−出店スクエア−
くれはB >「それにしても、テレビ直らないね〜…こっちで見ようかなって思ってたのに、ちょっとマズいっぽいかも…はわぁ〜」
アメジスト >「テレビだけじゃなくて、電子機器は軒並みダメみたいです。いったい何があったんでしょうね……?」
くれはB >「私にもさっぱりだよ。コイズミに繋がればよかったんだけど、さっきから0−Phoneもダメみたいだし…待つしか、ないかな」
アメジスト >「そうかもしれませんね。それにしてもサクラちゃんたち、第3レースの結果はどうだったのかしら」
くれはB >「はわ。サクラちゃんにいぶきちゃんなら、大丈夫だと思うよ。第2レースは落としちゃったけど」
アメジスト >「そうですね。このまま何事も起こらずに最後まで行ってくれるといいんですけど……それで万事OKというわけにもいかないんですよね(はふ)」
くれはB >「なにしろ2人とも、置かれてる立場が微妙だもんね。今のところ、あたしの権限で丸く収めちゃいるけど…」
アメジスト >「関わった事件が事件ですしね……。まああの子たちは置かれた現状に負けないくらい強いですけどね」
くれはB >「それでも、従姉としては心配にもなるよ。ま、これは私情もコミだけど(笑)」
アメジスト >「ああ。そういえば。じゃあ今回のレース参加も、内心でははなはだ微妙というところですか?」
くれはB >「…まあねぇ。セオキルスとかレオガルスとかが、ちょっかい掛けてくる可能性もあるし…」
アメジスト >「……レオガルス?」 ごめんなさい、PLが知らないんですー(汗
リュウガ >セオキルスと同じく、冥刻四天王の一人ですなー。紋章を刻み付けて、相手の思考を誘導する能力を持ってる冥魔ですね
GM >現在発売中の「蒼穹のエンゲージ」書き下ろしリプレイの方に出ているヤツだね。言うまでもなく、こいつもヴァルキューレ絡みだ。
アメジスト >「っと、そういえばくれはさん。ふと思ったんですけど、メインオーダールームを抜け出してどれくらいになるんです?結構な大荷物もってるから、それなりに時間もたってるんでしょうけど。そろそろロンギヌスの人たち騒ぎ出してませんか?」
くれはB >「…まあ、レースの間はたいした時間じゃないから、終わったら何食わぬ顔で戻るのがいいかな、とか」
アメジスト >「そうですね。……お説教喰らう可能性もありますけど(^^;」
くれはB >「そこはそれ、何とかしなくちゃなんだよ(^^;」
アメジスト >「何とか、って、どうするつもりです? ……考えつかないから、現実逃避してる、なんて言いませんよね?」
くれはB >「(ぎくぎく)…そ、そんなことはないんだよー?(笑)」
アメジスト >「……戻りますか? 私も一緒に謝りますから(^^;」
くれはB >「はわ、そうだね…テレビも直らないみたいだし、この際ルームに戻っても同じって感じかも(^^;」
アメジスト >「じゃあ、戻りましょうか」
−メインオーダールーム付近−
くれはA >「…はわ〜、これじゃレースに遅れちゃうよ〜…」
リュウガ >「あぁ、そういえば。何時の間にMORから抜け出されたので?」それとなくこちらのくれは(?)の移動開始時間を聞いてみる
くれはA >「…だから、レースが始まるのに間に合うように、急いでたんだよ〜」
翔真 >「お・前・が・抜・け・出・す・の・が・悪・い・の・だ・ろ・う・が・!」コメカミに拳をぐりぐりと(俗に言う”ウメボシ”と言う奴である)
リュウガ >「あ、相羽様。どうかその辺で御勘弁を(あわあわ)」
くれはA >「はわぅあぁうあうぅ……レースが始まるのに間に合うように、急いでたんだよ〜><」
リュウガ >…「レースに間に合うように」、か。はぐらかしにかかってるし、やっぱり此方側のが怪しいか?
翔真 >うむ、明らかにこちら側のは怪しい。
ゲッカ >ですね。ひとまず本人が抜け出したのは確定だし、どっちか本物っぽいかな?最悪更にまだ本人が居る可能性はあるけど(汗)
翔真 >「(ウメボシ解放)………ともかくだ、今このロンギヌス隊員が言ったとおり、何時の間に抜け出したかだ。それと0−Phoneを見てくれないか、俺のも今何故か不調なんでな。」所持品までコピー出来て居るのかを確認してみよう
くれはA >「…えーっと、0−Phone?これだよね?(ほいっと)」
翔真 >「今使えるか?こちらはどうにもダメなのだが、俺だけと言うわけなのか確認が出来なくてな。」この流れで”くれはの0−Phoneからかけてくれ”とかそう言う話の持って行くとどうなるかって事ですが……
くれはA >「…はわ。こっちも使えないんだよ?ほら」ひーらぎの待受画面@圏外表示ー(笑)
翔真 >「ふむ、そっちもダメか。俺だけでは無い様だな……何かが起きて居るのは間違いないと。」……あ、待ち受けは有り得そうだが、くれはなら人に見せる様な真似はしない気がそこはかとなく。
ゲッカ >「やはり何らかの障害が発生しているのでしょうかね」
リュウガ >「そうなると、まったく困りましたね。どうにか復旧させたいところですが…」
くれはA >「…で、いつになったら解放してもらえるのかな、なんて思ったりしてるんですけど」
リュウガ >「む、申し訳御座いません」 どうしましょう、流石に引き止めておくのも難しくなってきたか
翔真 >「仕方ない、行くか。」まずはMOR側ゲートまで移動ですかな
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