【第29夜】
ブルーム=ウォーズ

<PART−19/BF>



剥ぎ取れ!化けの皮



弓 >欠片通信で現状を通達ー。最悪、本物は攫われてて、どっちも偽物が考えられますので、慎重によろー
翔真 >了解、MORでも脱獄……もとい脱出した事はバレて居ると。
アメジスト >アドノレさんの聞きだした情報(抜け出したおおよその時間)は伝わってきてるのかしら?
アドノレ >通信したぞ。30分くらい前・何も持たずに、行き先も告げず。エヴィに口止めも
アメジスト >ではこちらも欠片通信にて『これからMORに戻ります。そちらの状況はどうなっていますか?』
アドノレ >状況のを返信しとくぞ
翔真 >『こちらも今からゲートを通ってMORへ連れて行くところだ。アドノレと合流次第こちらのくれは嬢にエヴィを見なかったかと聞いてみる予定。』
弓 >アムも気をつけてね。1vs1の可能性あるんだから、はやめに合流策を考えて。カマかけて虎の尾を践まないように(笑)
リュウガ >しかしまぁ、どうしましょう? このままはぐらかされても、時間が過ぎるだけですし……一つ、カマかけてみます? 弓さんの懸念の通り、虎の尾を踏む可能性も有りマスが
ゲッカ >・・・・・・・・もしかして組んでたりしてたら、片方にセオキルスが成りすまし、片方をレオガルスが操ってるとか?(汗)
リュウガ >最悪、セオ、レオ、ヒューグレルの共同戦線の可能性も否定できず。ちくせう、情報操作能力2種類組んでるとしたら最悪だー
翔真 >技術的に不可能じゃないのが嫌だな(^^;
弓 >ま、簡単な方法があるけども……いっそ欠片を持たせてみるか?(笑)
ゲッカ >……あ、LV3までの天属性魔法使えるから、ポリグラフが使えるのか
リュウガ >いや、「抵抗可能」とあるし、かけた瞬間怪しまれる。最悪、本物だったとしたらちょっと面倒になりそう。あと、飽くまで「嘘かどうかを見抜く」だから、「嘘はついてないけど全部は話してない」場合に有効かどうかも微妙なのよね(^^;
ゲッカ >むうそうかあ(汗)

その間にも、アメジストはくれはBとの会話を続ける。

アメジスト >「…………そういえば、エヴィ君になんて言ってでてきたんです? 彼も止めたでしょうに?」
くれはB >「はわ。何でそれを知ってるのか なー…(^^;;;;」
アメジスト >「ああ、ちょっと調べたいことがあって、警備室でモニターを見たらMORの前にいるエヴィ君を見たんです。ちょっとしか話してないけど、彼の性格ならきっと必死になって止めたんだろうなーと思って(^^;」
くれはB >「は、はわー…なんでそこまで知ってるのかよく分からないんだけど、まあそこは代表代行権限でガツーンとね?あ、それとおせんべ1枚で」(ぁ
リュウガ >…よし、少なくとも縁日側はエヴィと接触してるな。となると……
アメジスト >『こちらの代表代行はエヴィ君とは確実に接触しているようです…!…アドノレさん、エヴィ君に、代表代行に何かもらってないか聞いてみてください。おせんべいを一枚渡したらしいので』
翔真 >『了解』記憶操作で無ければだが、内容的にそれをされた形跡は無さそうだ。
ゲッカ >とりあえず煎餅まで合ってたら出店の方のくれはは本物っぽいですね…ていうか、本当だとしたらそれで買収されるなよ!?(笑)
アメジスト >「あんまり無理言っちゃダメですよ? 彼、気が弱そうだから、言いやすいんでしょうけど、下手するとそのうち心労で倒れかねませんよ(^^;」>くれは
くれはB >「あ、あはは…気をつけるよ〜」
GM >と言う訳で、くれはBとアムが移動を続けるんだけど…ここで弓、ちょっと知力ジャッジをしていただこうかな?
弓 >えっ。ぷ、ぷらーなは…………
GM >プラーナ?前にも説明したけれど、ここは世界結界の影響のない場所だからねぇ(笑)
弓 >ああ、なにかに気付く系だから、なしかなぁと思って
GM >いや、どっちかといえば「思い出す」系?(笑)
弓 >それなら、10点ほど使う…23です。電子機器動いてないと思うので(´・ω・`)
GM >……? なんか、全体的に不自然な気がする。あと一歩で思い出せない感じなんだけど、今の一連の流れはなんとなく、不自然だ…
リュウガ >ぷち石もってますー?
弓 >ぷち石はあるな(笑)ひっかかるのが嫌なので、使っておくか……26
GM >……………………OK。では弓ちゃんや、フェスタ開始当初の警備状況を思い出してほしい。メインオーダールームを警備してたのは どの部署だったっけ……?
弓 >ふむ。GTであって、LPではない、と?
GM >YES。このあたりはくれは直属のGTが守っていたはずで、ロンギヌスは基本、会場外部警備だったはずだ…たとえ憲兵隊のLPだとしても、展開する速度が急すぎる。
リュウガ >EPが管轄外のくれは捜索か。……「真実のディスエンゲージ」の悪夢再び?(がくぶる)
ゲッカ >・・・・・・・・まじで認識操作か?(滝汗)
弓 >ふむ、速度的にはあり得るなぁ、と思ってたけど、不自然に感じるレベルなのか…んじゃやっぱり移動して、こっそりMORに忍び込んでみますかねぇ。それか、ここで無双してもいいけど(笑)
GM >したら大騒ぎだなぁ、さすがに(笑)

−転送ゲート前−

GM >さて、ここでMOR付近の翔真・リュウガ・ゲッカが、ゲート前のアドノレのところまでやってくる訳だ。
アドノレ >事前に「すまんがちょいとその辺に隠れてもらえるか」>エヴィ
エヴィ >「はいっ?…え、はいっ(あせあせ&隠れ)」
アドノレ >これでエヴィをどっかで見なかった聞けば、MORから抜け出たのがどっちなのかの判別ネタに
リュウガ >…そういや、エヴィくんと本物くれはは抜け出すときに会話してるんですよねー。こちらのくれはに、「どこかでエヴィくんを見なかったか?」なんて質問…考える事は同じですか(笑)
翔真 >今丁度アドノレさんが言ってくれましたね。ゲートでアドノレさんと弓ちゃんと合流できれば、その時にその質問をして見ましょうか。
アドノレ >まだ翔真達が見えてなければエヴィに聞いてみるが、状況は?
GM >ああ、そろそろ合流だからね(笑)
翔真 >ではアドノレに「ご苦労様、色々済まなかったな。」と声を掛けておきます。
くれはA >「はわ。お勤めご苦労さん、かな?」
リュウガゲッカ >「アドノレさま、お疲れ様です」
アドノレ >「んむ。またそぞろ出歩いてたのか」
翔真 >その上で、先の発言の通りにくれは嬢に「そう言えば出る時にでも、エヴィを見なかったか?」と聞いてみます。
くれはA >「はわ?エヴィ…あ、ああ。そういえば見たけど、それがどうしたのかな?」
翔真 >「何処で見た?頼んでおいた事が有るので話がしたいのだが。くれは嬢を送り届けた後で向かおうと思う。」
くれはA >「どこと言われても、この近く…だけど?今はどこにいるのか知らないし」
リュウガ >やっぱり具体例を言わずにはぐらかしに来るか……。自分は欠片通信の情報を突っ込めないので、翔真さんとアドさん頑張って〜(><
アメジスト >……くれはにLPのこと聞こうとして、情報の出所に窮することに気がついた(汗
アドノレ >「見かけたのはいつ頃だ?」
くれはA >「ついさっきだよ、ついさっき。なんか、変な疑われ方してるっぽいなぁ…(−−;」
リュウガ >「こういう時、電子機器が使えないのが痛いですねぇ」
・ゲッカ >「ふむとなるとそう遠くに行ってはなさそうですね・・・・・・まったくその通り(溜息)」
アドノレ >「ならば探しに行かねばならんな」
翔真 >「済まん、手間を掛ける(苦笑)」>アドノレ
アドノレ >「モノのついでに買い食いも敢行してくるから礼はいらんぞ」
リュウガ >…“ついさっき”ですか。“30分前”って、“ついさっき”の範疇に入りますかね?
ゲッカ >ちょっと微妙ですよね……
アドノレ >ちょいと時間が経ち過ぎな気がするぞ

−メインオーダールーム前−

弓 >んー、どうでしょうか、忍べ込めそうなルートはありますか?
GM >じゃあ、そうだね……敏捷度ジャッジをどうぞ〜。飛行すると即ばれるから、素の値でね(笑)
弓 >はーい。プラーナ10点ほど投入……しゅたっ、32しゅたた
GM >OK…するとロンギヌスポリスたちの隙を見て、メインオーダールームに到着だ。忍者の才能あるかも(笑)
弓 >「さて、と……やれやれ、警備がなってないわね」中はのぞけるかなぁ? あるいは侵入ルートはあるだろうか……?
GM >ああ、扉はこのひとつだけ。電子ロックが今死んでるから、抉じ開ける必要がありそうだ。
弓 >あっと、このことはみんなには連絡しておくね。《トラップバスター》……(えっ
リュウガ >いやいやいや(^^;
ゲッカ >ぶち抜いたらさすがに拙いですよ(^^;)
GM >筋力ジャッジで十分な気がするんだが(笑)
弓 >後の警備にもさしつかえるし、しょうがないのでこじ開けよう><
GM >OK、どうぞ!
弓 >プラーナなしでいってみようー……ぐるっ、36
GM >OK、まああっさりと抉じ開ける事に成功した!だが、部屋の中は…空っぽ、誰もいない。
弓 >「いない……? てっきり、本物が縛られてるかと思ったけど……」とりあえず探索ー
GM >OK。部屋はもとよりそう広くないし、ジャッジするまでもなくそこには誰もいない事が分かる。あと…おお、いきなり目の前の大型テレビが復活。大音量で中継が流れ始めた(笑)
弓 >「やっぱりだれもいない。となると、おかしいのはLP?それとも私達……?」 状況は全員に伝えます。

◆ ◆ ◆

くれはB >「さぁて…グリーンティーの皆に見つからないようにしないとね。00に報告でもされたら、事だし(^^;」
アメジスト >「……ちょっと待ってください。中の様子確かめてからでないと、すぐに見つかりますから(^^;」
くれはB >「はわわ。じゃあ、お願いするよ〜」
アメジスト >近くまでいったら、少し先行してMOR周辺の様子を確認しますよ。
GM >ああ、ロンギヌスの制服にLPの腕章をつけた隊員達が、ゲート方面に向かって走っていくのが見えるね。
アメジスト >じゃあ戻ってくれはに聞いてみよう 「あの、確かMORの警備ってGTの担当でしたよね?」
くれはB >「うん。LPは今、00の指揮でアンゼロット城に待機してるはずだけど…なんでLPがここにいるのかなぁ?」
ゲッカ >………GT隊員近くに居るけどね(ぁ と冗談はともかく、しかしこのまま戻られるのは拙い(汗)
アメジスト >『すぐ近くまで来ているんですが、どなたかこちらに出てこれますか? 代表代行が一緒なので様子を確かめようにもうかつに離れられないんですけど……』欠片通信にて

だが、その先のくれはAは、ここで思わぬ行動をとる。

くれはA >「う〜ん…ここはやっぱり、最後の手段かなぁ…後でおこられるから、あんましやりたくないけど…(すー、はー…)」
ゲッカ >「む、くれは様?(^^;)」
アドノレ >「なんぞ悪巧みか。なんなら一口のるが」
翔真 >「ただでさえ無茶して抜け出して居るのだからこれ以上下手な事をしないで貰いたい、フェスタ開催に影響が出たら問題だろうに。」
くれはA >「ロンギヌスー!親衛隊ー!おまわりさーん!!」
翔真 >(嘆息)
アメジスト >って、いきなりそれかー!(爆笑)
リュウガ >むぅ、そうくるか。本物だとしても偽者だとしても有効な手段だよな
ロンギヌスポリスたち >「くれは様!大丈夫ですか!?」
リュウガ >さて、どうします? 逃げるにしても留まるにしても、どちらにせよあまり宜しくない事態ですが(==;
翔真 >留まりますよ、基本それしか取る選択肢は無い筈。何故ならもう一人のくれは嬢がアム嬢と一緒にこちらに向かって居るから。
アドノレ >これは逃げる方がうさんくさいしの
リュウガ >質問ですー。LPはアンゼ城で待機中って、GTの自分らは知ってますかね?
GM >ですなあ。いくらLPが憲兵として法務執行的には上位にあるといえ、もとよりここの警備権はくれは親衛隊たるGTに任されていたはずだ。
リュウガ >了解。とはいえ、LPはどうしたもんか……
ゲッカ >……城その物も、ちょっと拙い状態かもか(汗)
くれはA >「はわ、助かったんだよ〜。この人たちに、さっきから変な疑いを掛けられてるっぽいんだよ〜」>LPズ
ロンギヌスポリス >「なんと、それはとんでもないことだ…ただいまお助けいたします!」
リュウガ >「・・・む?(いぶかしげに)こちら、グリーンティのロンギヌス・リュウガです。LPはアンゼロット城で待機の筈ですが、何故此処に?」
ロンギヌスポリス >「我々LPは、くれは様をMORへ連れ戻すために行動している。言うまでもなく、これは公務執行順位としてはGTの上位にあたる行動だ」
翔真 >「質問の答えになっていない。”アンゼロット城で待機の筈”のLPが何故ここに居る?と聞いている。」
ゲッカ >「・・・・同じくGTのロンギヌス・ゲッカです、しかし今回の警備は我らGTのはず、今の所あなた方がこちらに配置変更されたなどという連絡は一切受けていませんが?」
ロンギヌスポリス >「もちろん特命を受けてに決まっているだろう。代表代行には、きちんとMORにいていただかなくては……さあくれは様、どうぞこちらへ!」
リュウガ >「えぇ、確かにその通りですね。…では、”何処”からその命令が出たのでしょう?電波障害のお陰で、電子機器による連絡が取れない筈ですが」
翔真 >「その特命を発令したのは誰だ?赤羽代表代行から会場警備を依頼された自分達にLP召喚の連絡が無いのは不自然だ。」
アドノレ >よもやこやつら、集団で入れ替わろうとしてるのか?
アメジスト >それとも、くれは伴って乗り込んじゃったほうが早いのかしら?(汗)
リュウガ >かもしれず(^^;
翔真 >くれは嬢が危険に晒されるけれどそれが手っ取り早いのは確か(苦笑)
いぶき >ですね(汗)
アメジスト >危険に晒すのは気が進まないがそうしよう。 「……代表代行。ここにいても埒があきません。行ってみましょう」
くれはB >「そうだね、これは何かおかしい…行ってみる価値はあると思うよ」
アメジスト >そばにいて、いつでも《護法神》できるようにしておかないと……あ、乗り込む前に、くれはにくれぐれも気をつけて側から離れないようにいっておこう。あと可能なら『これから乗り込む』とも欠片通信で伝えておきたいところ。
翔真 >これでMORへ行ったら弓ちゃんが待って居るのか(笑)
アドノレ >弓を通信で呼んどくか。実況解説付きで送信
GM >と言う訳で、押し問答をする中にくれは&アムが登場だ!
ロンギヌスポリス >「もちろん上層部に決まっているだろう。それにこれはくれは様個人の…むっ、あちらにもくれは様が!?」
Wくれは >「「は…はわー?に、にせものー!?(ガビーソ)」」お互いに指差してそう叫んだ(笑)
リュウガ >「……へ?(後ろを確認)。……ど、どういう事だ?(唖然)」GTのうちらは、アムさん所にもくれはさんが居るのは知らない筈なんですよね(ぁ
ゲッカ >「く、くれは様が2人!?あ、相羽様、アドノレ様これは・・・・・」だよね〜(ぁ<欠片通信の内容知らず
翔真 >「なるほど、つまりこう言う訳か。どちらかが『偽物』と。」
アドノレ >「まぁ順当にいけばそうなるな」
アメジスト >「代表代行は、あなたたちがここにいることを知らなかったわよ?」贋物のこと伝えておきたかったんだけど、欠片通信のことくれはに伝えていいのか判断つかなくてー(汗
くれはB >「…っていうか、なんで私が2人いるのー?」
アメジスト >「何者かが代表代行になりすまそうとしている、んでしょうね」
翔真 >「そして”こちらの”代表代行は何故か『おまわりさーん!』と叫んでいたな?何故LPが来て居る事を知っていたのだろうかな?」
くれはA >「それはいくらなんでも勘繰り過ぎだよ…?」
ロンギヌスポリス >「…そんな事はどうでもいい。くれは様が2人いらっしゃるのなら、どちらが本物か我らで調べればすむ事。さ、おふたりともこちらへっ」
翔真 >「現状で何処へ連れて行くつもりだ阿呆共。警戒網を抜けて偽装しここまで進入されて居る時点で既にそれで済む問題じゃない。」
アドノレ >「偽者がくれはだけとは限るまいよ。この場に居ておかしい人物はまず何故ココに居るかを証明せねばなるまいて」
アメジスト >「……今のあなたたちがそんなこと言えるほど信用されていると思う? この間自分たちが何をしたのか、よーく思い出してみなさい」>LP
ロンギヌスポリス >「この間?…言っている事が分からんぞ、女。兎も角、これ以上の愚弄は許さんぞ。さあ、くれは様たちをこちらへ!」
アメジスト >「自分たちが反乱を起こして鎮圧されたのを忘れたの? それとも『知らなかった』のかしら?」
GM >ああ…それはロンギヌスの過激派であって、ロンギヌスポリスじゃないんだけどね(^^;
ロンギヌスポリス >「この期に及んで、訳の分からん事を…さては、そっちがニセモノか?我らを騙そうとてそうはいかんぞ!」
くれはA >「とにかく、後から出てきたあっちが偽者だよ〜」
くれはB >「はわ!とんでもない、わたしが本物の赤羽くれはだよ〜」
弓 >冷静に考えるなら、爆弾の近くにいたアムの方が本物かね(笑)
ゲッカ >「とりあえずこの現状では、あなた方(RP)だけに任せるわけにはいきません、警備を預かるGTとしてはこのまま被疑者2人の全てをお任せするわけにはいかないという話になりますが……」
リュウガ >「皆様、LPも含めて冷静に状況を整理しましょう。まず、電波障害で電子機器の連絡が取れなくなった、これはいいですね?」

これは、全員が頷いた。

翔真 >「では勘繰り過ぎと言ったくれは嬢、この近くに居たエヴィを口封じした時、”具体的に何を”彼に渡した?本物なら答えられる筈だが?」
くれはB >「はわ?おせんべだよ?ロンギヌスぬれせん」
くれはA >「…はわ!そうだよ。ロンギヌスぬれせん!」
リュウガ >って、二人同時に答えちゃだめぇ?! 順番的に、アムさんと一緒の方が先に発言したっぽい?
翔真 >先にそっちが答えてどうするー!(爆)わざわざ「勘繰り過ぎと言ったくれは嬢」と指定しているのに(^^;
アメジスト >「……先に言っちゃダメでしょう。真似されちゃうじゃないですか」 一緒に来たくれはBに
弓 >そのおまぬけっぷりがくれはらしい(笑)
くれはB >「はわ。うっかりしてたよ(てへへ)」
翔真 >「………くれは嬢、後で仕置きな(コメカミを揉み解しつつ」
リュウガ >……で、どうします? 折角掴んだ発言の矛盾点をごまかされた訳ですが。
GM >うん。でもね…今のやりとりだけで、既に充分じゃないかな?(笑)
翔真 >不十分になってしまったから困って居るのです(−−;
GM >何故なら…アムと一緒のくれはがそう答えるまで、ゲート前のくれはは返事に詰まってたのだから。明らかに(笑)
リュウガ >…おぉ!(ぽむ)
アメジスト >まあそうでしょうね。ただ、表記上、ほぼ同時に答えたように見えてしまっただけで。
GM >もし同時に答えたのなら、まったく同じ答えを二重のカギカッコで表現するよ。「「おせんべ!」」ってね(笑)
アメジスト >なるほど!(^^
翔真 >あー、納得(笑)
リュウガ >了解了解。では、その線で攻めますか……
アドノレ >位置取りを本物のくれは側へぢりぢりと移動しておく
翔真 >「で………今のやり取りでこちらが納得出来るとでも本気で思うか?」>くれは(?)
くれは(?) >「…はわ。……えーっと、ニセモノはあっち、だよ?」
弓 >私はこそこそと後ろに回って退路を塞ぐよ(笑)
くれは >「ふぅーん…まだ言いますか」
リュウガ >「もし本物であれば、アメジストさまと合流したくれは様より先に即答できた筈ですねぇ…?」
翔真 >「先程言わなかったか?”逃げられない”と。」
ロンギヌスポリス >「なるほど。どうやら、これで真贋の程は明らかになったようだな…」
アメジスト >「で? あなたたちにはどう見えたのかしら?」一緒にいたくれはを庇うように位置取りをしつつ。>LP
ゲッカ >「最上位命令でしょうが、せめてオーダールームのGT隊員の同行くらい認めて欲しい所」こっちもアムさん側のくれはに近付いておく
リュウガ >こちらも、LPの行動に注意を払っておきます。不意打ちは避けたい
アドノレ >今回の状況でゾーンジェネレイターは使用できるかな?
GM >お、使うのかな?それでは同時に動きがあるけどいいかな?
翔真 >む、LPも行動を起こすのか?
リュウガ >たぶん、アムさん側のくれはに一撃、じゃないかなぁ……?
アドノレ >利用できるなら弓とコンタクト取れてからにしますがまずオプションを入れ替える時間が(^^;
弓 >私は退路をたちつつ、真贋はついたし、ロンギヌスLPの行動しだいで
アドノレ >どのみち戦闘が他の者に見られるのはあんまり良くなさそうだと思うのでな
GM >了解。ではこちらの行動に移らせていただこう。
くれは? >「ふー。バレちゃしょうがないかぁ…だが、これも予測済み!(ゆらり、と右目に眼帯をつけた少年の姿に変化する)」
リュウガ >やはりセオキルスでしたか…!
くれは >「……あんたね。サクラちゃんが言ってたセオキルス、ってのは!」
セオキルス >「いかにもその通り!と言う訳で後は頼んだぞ、マリオネット田坂!」
ロンギヌスポリス >「…承知いたしました」と、その正体を明らかにする…他のポリスに化けていた操り人形を無数に従える、背広の男と言う姿に。
リュウガ >「逃がすか!」 と、セオキルスに発砲しますが…まぁ避けられるよね!
GM >うん。皆を隔離するように出現する、月匣の向こう側にね(爆)
ゲッカ >「む!?」こっちも撃とうとするけど・・・・・・わーい(^^;)
くれは >「はわ、マリオネット田坂って…そんな!?」
田坂 >「お久しぶりです、赤羽くれは様…その節はどうも(恭しく一礼)」
アメジスト >「……ご存知なんですか?」
くれは >「はわー。あいつ、前にわたしのニセモノを大量に出してきたヤツだよ。あの時、サクラちゃんに倒されたはずなのに…」
GM >なお、マリオネット田坂の事件は「スターダストティアーズ」付属シナリオに収録されています。その事件でのPC5がサクラだったって事(笑)
サクラ >な、なんだってー、なのです?!(笑)
翔真 >うわ、弓ちゃんも巻き込まれていたとしたらMORがら空きじゃないか(汗)
リュウガ >ここ一番でミスりましたかね(がくり)。まぁ、こちらを早めに撃破すればまだ挽回は可能と考えます(==;
アドノレ >戦力落として苦戦するより総力戦で短時間に終わらせる方が良いと開き直るぞ
ゲッカ >ですね、ルーラーと思しき田坂を狙っていきましょう(汗)
弓 >柱|x・)
アメジスト >後ろから不意打ちを狙う弓さんの図(笑)
リュウガ >「くれは様、お下がり下さい…ッ」
くれは >「はわ、わかってるよ。でも、後ろも塞がれてる…!」
ゲッカ >「む、突破は困難……ならば、あ奴を迅速に倒すほかは(神罰銃構え)」
翔真 >「なら今度こそ復活も出来ない様にしてやろう、速攻でな。」天津大鋼を抜きます。
アドノレ >「俺様がいる限り楽には死なせんので安心しろ。もっとも多少の苦痛は我慢してもらうと思うが」(ニヤソ
リュウガ >「逃げ場なし、という訳ですか。…微力を尽くしましょう」


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