【第30夜】
覇壊神-IALDABAOTH-

<PART−06>



分散戦闘
〜第2ラウンド〜



…戦いは、なおも続いていた!

荒砥川河川敷
    赤巨人A赤巨人C   サクラ=ヴァンスタイン 祠の人影A
    《城壁の旋律》 (赤巨人B >重傷)      
サンプラザ荒砥(戦闘終了)
相羽 翔真
 
穂尾山城
    アメジスト人影B人影C        
    《ディスフィ》        
荒砥山高校
    一条 凱 アドノレ   祠の人影D
             
荒砥山神社(NPC達は別戦闘)
  スプーキーE 十六夜 慎太郎蒼魔 弓        
             

そして、イニシアティブとなるのだが…

アドノレ >行動にP9+《時を越える導き》。先に行動するがよいか?
GM >ああ。《時を越える導き》の適用は、全員のイニシアティブが確定してからだからね(笑)
弓 >ちょっとプラーナ使っておくか。中に入られても厄介だ…P10つかっておくます
慎太郎 >とはいえ、これ以上プラーナ使うとまずいんだよなぁ…P7使用
凱 >《ウォークライ》5点分使っておきます
GM >クリティカル!クリティカル!クリティカル!《天脚の術》!《天脚の術》!クリティカル!クリティカル!《天脚の術》!…コンバットスプーキー、117?(ぁ
凱 >う、うわぁ(汗)
サクラ >きゃうん。INI3桁…(^^;
慎太郎 >どんだけ回すんだ。天脚とGMダイス恐るべし(汗)
翔真 >何ちゃってクロックアップってレベルじゃないぞ!?(爆)
弓 >ダメもとでコンバットスプーキーにラビリンスウィッチ!プラーナ全開で…
GM >ならばこちらは《フォースシフト》にマジックシェルも併用だ…またもクリティカル!
サクラ >きゃあああ!?(^^;
凱 >また廻ってる!?
アドノレ >しかも力技で乗り越えるときたか
翔真 >そこで回すかー……GMの出目が容赦ない(^^;
慎太郎 >絶好調過ぎる…あ、MSはディスアペアで消します
GM >おお、ナイスだ慎太郎。結果として、抗魔78!
弓 >まわってなきゃ《幻想舞踏》いらなかったのになー。しょうがないから使うか…出目で78かー(笑)
GM >OK、それで逆転可能だ……ううむ、高い代償だった……(笑)
アメジスト >後で回復薬使っておいてくださいませ(^^;

行動回数/6 弓/117
行動回数/4 人間E/71、ユイ/65
行動回数/3 翔真&サクラ/47、デューク/45
行動回数/2 凱/39、アム/29、夏姫/27、
慎太郎&祠の人影ズ/25、アドノレ/24
行動回数/1 人影BC/12、赤巨人AC/2

GM >という訳でトップは弓だが、その前にアドノレの《時を越える導き》が適用される。行動どうぞ!
アドノレ >「何人たりとも俺の前を走らせん」と言いつつ実はTOPで後退する。《啓示》で抗魔+11、行動+10

荒砥山高校
  一条 凱アドノレ   祠の人影D
  (2Sq)   (2Sq)  

凱 >「あ、ありがとうございます。助かります(ぺこぺこ)」
夏姫 >「ごめん、もうちょっとプラーナを回復させてもらうわね…」
アドノレ >「回復も必要かもしれんが奴と競り合うならコレが必要だろうてな」
GM >では改めて、トップの弓からどうぞ!
弓 >さすがにこれ以上はまずい。さっきもギリギリだったし、2Sq後退しつつ《コンビネーション》!《捨て身》と《ヴォイドアタック》の命中に、どっちもプラーナ10点ずつ…クリティカルの96と、91!
GM >では《フォースシフト》で命中に闘気を直し、更に《ディフレクション》…1発で終わった感じがするのは気のせい?(笑)

ヒント…《ディフレクション》でFった(笑)

弓 >では《シュアショット》で130点物理の防御半減と、125点の魔法である…あ、いちおー1発目で瀕死というか、重傷ならトドメはささないでおいてあげるが(笑)
GM >すると、1発目でぎりぎり瀕死になるから、2発目は目標変更の必要があるなぁ……《死神13》があるからどこにでも撃てるけど、どこに指定する?
弓 >とりあえず攻撃してもよさそうな、巨人Aにでも(笑)
GM >するとサクラのところか。では回避を…できるかー!!(笑)なので抗魔でもって…轟沈(笑)
アメジスト >オーバーキルもはなはだしい。いとあはれ(^^;
サクラ >そりゃ耐えられませんよねー(笑)
コンバットスプーキー >「く…お、俺たちの…理想、が…!!(ばたっ)」
翔真 >希望を見せてそこから叩き落す、流石過ぎる(ぁ
凱 >死ぬ物狂いで大疾走しようとした出鼻を挫かれてしまって慌てたのね。南無(汗)
GM >さっきのC連打で気力を使い切ったんだよ、きっと(笑)
アメジスト >なるほど。ちなみにGM様の気力は?(笑)
GM >そこはそれ、TRPGに魂を売り渡してるからね(笑)ところで慎太郎、ちょっと精神力か信仰心でジャッジをどうぞ!
慎太郎 >高いのは精神なので精神から…18でした
GM >すると…敵が倒れたその時、慎太郎は再び一瞬だけの幻を見る事になる。それは…眼前に広がる荒野と、東の果てに聳え立つ、明らかに荒砥山とは山肌の違う山々。そしてそのビジョンの向こうから、招きよせるような声が聞こえてきたような気がした。
慎太郎 >「……・あれ?」前と同じ景色か?とりあえず東の山々はキーワードっぽいね
GM >うむ。しかし、瞬きをするとそれも消えてしまい、元の月匣内の風景に戻っている。戦況は、概ね落ち着いてきたようだね。
真白 >「周辺区域の敵、撃破…」
一狼 >「ああ……そして、これで…最後ッ!」
空 >「……視界内の敵、掃討完了」
絢姫 >「ハッピーバースデー。今度生まれてくる時は、わたしに逆らわない事ね…!」
慎太郎 >「だいぶ落ち着いてきたようですね」
聖蘭 >「…これでどうにか、祭神様をお守りする事は出来たようですね」
弓 >「んじゃ、あなたは神社で大人しくしてなさい」コンバットスプーキーを踏み踏みしつつ、巨人Cに《コンビネーション》の《捨て身》《ヴォイドアタック》で。
慎太郎 >「わかりました!」
凱 >さり気に悪魔だ!?(笑)
アドノレ >きっと変わりたいと願う者もいるぞ(ニヤソ)
凱 >どんな趣向の持ち主!?いてほしくないですよ!?(笑)
弓 >では、命中79と87で。今回は普通に、《シュアショット》はいれずに。
GM >うん、無理!ダメージどうぞ(笑)
弓 >135点物理ふつーと、124点魔王でー!
GM >44ブロック、だが耐えられず轟沈。2発目は別目標になるけどどこに入れておく?
慎太郎 >……魔王?(笑)
凱 >笑ってしまってた(笑)
弓 >魔法!(笑)というのも、祠の人影は殺しちゃいそうで怖いんだよね…なんで、そっちはサクラに任せてBにトドメでOK(笑)
サクラ >はっはっは……相手の抗魔力抜けるか解りませんが頑張るー(^^;
慎太郎 >でも巨人が全滅すれば、祠に専念できるからね
GM >了解。Bは重傷突破してるし、トドメを刺された…だがまだ弓の行動は終わらない(笑)
弓 >…どうしよう(笑)

荒砥川河川敷
    サクラ=ヴァンスタイン 祠の人影A
(2Sq) 《城壁の旋律》 (2Sq)    

サクラ >「これって……やっぱり、弓さんの砲撃っ」
アメジスト >空見たら曲射砲が飛んでるわけかぁ(笑)
デューク >「ふむ。おおかた緋室灯かそのあたりかと思ったが…その名が出るという事は、噂の『MASTERS』が来ているのだな」
サクラ >「(しまった、と言う顔)」(ぉ
翔真 >サクラ………今の一件、俺にばれたらオシオキ(と言う名の模擬戦@手加減小)な♪
サクラ >アー!?……いや、本当にうっかりしてた。カッコを付け忘れたのですーっ(けほっ)
アメジスト >鬼教官がいる(ガクガクブルブル)
慎太郎 >手加減なしよりはマシでしょう(笑)
翔真 >『手加減小』の内容…Rupes・Sheathを付ける+体力半減を伺える状況で《生命の刃》全開で攻撃しない。以上(ぁ
アメジスト >サクラちゃん。……生き延びてね?(笑)
サクラ >あーうー!?(笑)
弓 >じゃあデュークに砲撃でもいいよ?(笑)
凱 >が、頑張って隠蔽してください、っていうのも変ですね(笑)
デューク >「まあいい、今のところ私には関係のない話だ。折角なので、この状況は利用させてもらおう」
弓 >とりあえずユイ&アムのとこの人影は普通のっぽいし、そこかな?
アメジスト >最初の戦闘で倒した悪霊っぽいヤツですので、ご注意を〜
弓 >「つまらないものですが……どうぞー♪」人影Bに普通に《コンビネーション》の《捨て身》《ヴォイドアタック》で。命中がクリティカルの88と、80!
GM >おお、2回とも直撃。ダメージどうぞ!
弓 >だめーじ。116の物理と、124の魔砲で
アメジスト >物理無効ー(^^;
GM >うむ。では物理ダメージを無効としつつ抗魔だけ……クリティカル(笑)
サクラ >あやー(^^;
翔真 >まだここで回すかー(^^;
GM >でも、ここで力尽きたよ。削れてて良かった(笑)
弓 >「んー……物理弾だけスリ抜けた? 非実体かしら……」慎太郎からみると、虚空に向けてばっかんばっかん、右腕の魔砲をぶっぱなしてるようにしか見えない罠(笑)
慎太郎 >知らない人から見たら『何やってんの?』の世界(笑)
アメジスト >「ッ……! 今のは……!『ありがとうございます、弓さん!』」 『』内は欠片通信で
ユイ >「超遠距離からの精密射撃…これが出来るものは限られているが、君がいるという事は……おそらく『彼女』なのだろうな」
アメジスト >「…ええ。絶滅社の方ですし、やはりご存知でしたか」
ユイ >「ああ。ジェネラルから話は聞いている……私のミッションとどこまで関係があるかは、後で確認する必要があるが」言いながらエアブレードを入れて《アームブレイド》で人影Cに攻撃。命中したのでP22入れてダメージが…ぎりぎり99か
GM >これで60ダメージ、と…そして、またしても弓の行動。所謂「ずっと弓ちゃんのターン」ってやつ?(笑)
サクラ >バーサーカーソウル発d(ry
慎太郎 >アレは別にずっと俺のターンってやってるわけじゃないけどね
サクラ >そーだったんですか(笑)
凱 >連続攻撃だからあたってなくもないけれど(笑)
弓 >「んー、ねぇ、エンチャントつけれる?」
慎太郎 >「すいません。使えないです」
GM >他の絶滅社面子や聖蘭がイニ追いついてれば支援も出せるんだけど、距離が遠すぎるので無理だなぁ(笑)
弓 >「んじゃ普通にいきましょう♪」 人影Cにおくすたんらんちゃーいーもーど(VAのみ)…くるくるっと91。
GM >うん、避けられない。ダメージどうぞ!!
弓 >どこーん。124点虚・魔法!
GM >41ブロックだが、HPが耐えられない。どーん(笑)

穂尾山城の敵は、これで一掃された。

アメジスト >「こちらに支援する余裕ができたということは、神社の方はどうやら片が付いたみたいですね」
ユイ >「そのようだ…さて。敵が片付いた所ですまないが、私はそろそろ行かなくてはならない」
アメジスト >「あ、はい。本当にありがとうございます。おかげで助かりました。あ、そうだ。もしよかったら、この事態を起こしたヤツについてなにかご存知なら教えていただけますか?」
ユイ >「……本来ならば任務上守秘義務を適用する所だが、状況が状況か…いいでしょう。とはいえ時間もありませんので、これだけ」

「……今回の事件は、とある男が影響力を及ぼしています。
その名は『ノア』…結界破壊者と呼ばれる男。
彼が直接どこまで関与しているかは更に調査を進める必要がありますが、
少なくとも今回、その信奉者が動いている事は間違いありません」

アメジスト >「ありがとうございます。『ノア』……結界破壊者、ですか……。わかりました、上に伝えてこちらでも調べてみます」
ユイ >「……それでは、失礼します。私にもしもの時は、絶滅社の『ジェネラル』に話を聞いてください。MASTERSならば、おそらく問題ないでしょうから」
アメジスト >「はい、ひきとめてしまって申し訳ありません。ご協力本当にありがとうございました」
アドノレ >微妙に死にフラグ?
凱 >それを言っちゃダメですよぉ!?(笑)
アドノレ >ふぉっふぉっふぉ

ユイは、そう言い残して戦場を離れていった。

弓 >「……さーて、祠の方は……うーん、撃っちゃっていいのかしら?」
アメジスト >『弓さん、ほかの戦場はどうなっていますか? あとできたら一番南の……葵御苑の様子がわかるようなら教えていただけますか?』
弓 >『うーん……欠片と併用してやっと見えてるくらいだから、どうかなー……まあやってみるわ』
GM >まあ、それには次の行動時に知覚力ジャッジかな。さすがに近くに味方がいないし(笑)
弓 >うん、そのつもりです(笑)
アメジスト >『お手間をおかけします。あと、ユイ=ヴァンという方に、お力添えをいただきました。お知り合いのようでしたが』
弓 >『《モーンブレイド》に?…向こうの何かの任務かしら……?』
アメジスト >『……どうやらユイさんも任務途中だったみたいです。信奉者を追っていたみたいですね。今回の事件にも関わっている可能性があるみたいです』

行動回数/3 翔真&サクラ/47、デューク/45
行動回数/2 凱/39、弓/37、アム/29、夏姫/27、
慎太郎&祠の人影ズ/25、アドノレ/24
行動回数/1 人影BC/12、赤巨人AC/2

GM >で、翔真&サクラの行動だ…
翔真 >祠の方に異常が感じられないなら別の場所へ移動します、欠片通信でそらに通じるかを試しながらが可能であるなら、それも含めて。
サクラ >まぁこちらは攻撃するしか選択肢が無い! 移動はせずアターック!
GM >OKサクラ、まずは《触れ得ざる聖域》ジャッジだ。魔導力でいきまーす…クリティカルで70とか言ってやがります(^^;
凱 >また廻ってその後が10?!…お、鬼ダイス(汗)
サクラ >ぷ、プラーナが削れるー!?P20使用…クリティカルしたけど、66で失敗(しくり)
慎太郎 >回ってなければ行けたかもねぇ(^^;
GM >では……サクラの攻撃が、展開した聖域に弾かれる!!
サクラ >「きゃあ!?」うむぅ、残りP70点か。流石に辛いなぁ
デューク >「ああ、そうそう。着衣のセンスにはもう少し気を遣いたまえ。私にとっては瑣末事だが(ベベベンベン♪)」一言余計に付け加える(笑)
サクラ >「へ?(しばし黙考)……………っ!!?(////;」発言の意図に気付いたらしい(ぁ
弓 >「(サクラの方厳しそうね……でも、あれは私でも抜けるかどうか……) 『翔真、片付いたらサクラの方に行ってくれる? あの結界は厳しそうだわ』
翔真 >残り回数的にあと1回有るのか…『了解した。しかしその前にそらに連絡を入れておく。これは、彼女の力が必要な状況だと思う』
GM >でもって、翔真は精神力か信仰心でジャッジをどうぞ!!
翔真 >了解、ちょっと気合入れよう。P10を使って…良し、ここでクリティカル!32です(^^)
そら >『はぁーい!そらにゃん です!』
翔真 >『そらか?済まない、実はいま少し困った状況になって居るんだ。手を貸して貰えるとありがたい。』以下安直魔法カクカクシカジカで(笑)
そら >『そういうかと かんがえて……じつは むかってます!きょーちゃんにゃんこも いっしょです!』
翔真 >『そうなのか?済まない、連絡が少し遅れてしまったのは俺の判断が甘かったせいだ………助かるよ、ありがとう(^^)』
そら >『はーい。もうちょっとだけ、がんばってね!』
翔真 >『解った、任せてくれ(フッ)』
GM >そして、デュークの行動…2Sq前進して、終わり!
サクラ >あれ?(笑)
GM >移動力が足りないんだよぅ(笑)

荒砥川河川敷
  サクラ=ヴァンスタイン 祠の人影A
(4Sq) 《城壁の旋律》    

慎太郎 >なるほど。何か考えがあるのかと思った。
サクラ >鷹の羽衣とかジェットブーツとか贅沢言わないから、せめてHM・シューズぐらいは準備しておいて欲しいのです(笑)
GM >ならば、デューク的には『せめてスカートの丈を長くしておきたまえ、はしたない』とでも言い返すべきなんだろうか(笑)

行動回数/2 凱/39、弓/37、アム/29、翔真&サクラ&夏姫/27、
慎太郎&デューク&祠の人影ズ/25、アドノレ/24

凱 >(データ再確認)うん、リブレイドでは抜ける気がしないので1Sq進んでからアドノレさんにアイオブゴッデスを。発動は38です(ぺこり)
アドノレ >40点喰らってるが夏姫の方は大丈夫なのか?
夏姫 >HP的にはまだ余裕。寧ろプラーナがやばい感じね…

荒砥山高校
 
アドノレ
一条 凱   祠の人影D
  (2Sq)        

GM >そりゃあ、あんなに濫用するから(笑)ともかく凱、消してきたりはしないので、そのまま発動どうぞ!!…というか、この属性に消去魔法はないっ!(笑)
凱 >ではさらにブレスレットオブヒーリングの《あなたに力を》も使います まずはHP消費の増加値…え〜と、消費のところでCがでたのですが、回しますよね?(ぁ
GM >ジャッジなので回ります(笑)
凱 >わぁん!?(笑)……うぅぅHP15点消費で 基礎回復値3+15の18から…
サクラ >アーッ!?(汗)
アドノレ >なんだ呪われてるのか(笑)
凱 >22点の回復です(笑)   ここで廻って欲しかったよ(しくしく)
慎太郎 >それはめっちゃ痛い(^^;
凱 >「えっと、攻撃通じそうに無い、のでアドノレさん、回復しておきますね。ってあれ、あいたたたた!?ちょ、調節間違えてる!?」 治療してるのか自虐してるのか(ぁ
アドノレ >「んむ。なんというか我が身を投げ打って衆生を救うのが勇者の務めということか?」
凱 >「あ、ある意味では間違って無いかもですけれど(汗)」
翔真 >正に身を削って居る……(汗)
GM >いや。回復でFってもHP喰わなくなった点は大きいと考えるんだ(爆)
弓 >さて、どーするか。どっかに支援撃つ?私が撃つと消滅させちゃう可能性もあるけど、サクラの所はちょっとキツそうだからなぁ…
サクラ >ごめんさい、あの魔導抜くのはかなり辛いのデス(ぱたり) …けど、まだ手付かずの場所があるんですよね? そちら優先でもOKなのです
翔真 >手付かずの所が有るのが正直厳しいんだよな。何とかしたいのだけれど。
アメジスト >手付かずの所に行こうかと思っているんだけど、一番遠いのよ、困ったことに(汗)
弓 >んだねぇ……手つかずの場所へ向かうか
GM >OK。通常移動で行くか全力移動で行くか、慎太郎をどうするかも決めておいて貰えると嬉しいぞ(笑)
慎太郎 >考えたけど、俺が一番どうするかが難しいんですよねぇ……
弓 >お、おいていくしかない、か?(笑)
GM >いちおう相談してもいいのよ?(笑)
慎太郎 >ここから飛んでってなんかあっても困るけど、かといって他の所もなぁ……ああー、どうしよう。すっげー悩ましい(ごろごろ)
GM >とりあえず神社は小康状態だからね。どうするかは本当にお任せだ(笑)
弓 >「私は行くけど、あんたどうする?」>慎太郎
絢姫 >「分かりました。でも、お一人で大丈夫ですか…?」
弓 >「手つかずの場所があるから、そこに行こうかと思って。 ちょっと状況を探ってみるわ」
慎太郎 >本当に悩む………
弓 >「それにどちらかといえば、私は単独行動派なのよ」
真白 >「蒼魔としては、いつもの事。私達は……ここを死守し続ければいい、という事になる。かも」
弓 >「ここに第2波がこないとも限らないから、できれば狙撃でなんとかしたいのだけど……」
真白 >「無限射程攻撃は、私にもできる…必要なら支援するが、判明データの都合上、期待はするな…」【訳】まっしーの抗魔力では相手の障壁を抜けません
翔真 >障壁の使用回数を使い切らせるか、使えないタイミングで砲撃させるしか無いと言うことか。
慎太郎 >「……なら俺が残りましょうか?正直、他の所も気になりますけど、もし離れてここに何かがあったときに悔やみたくないですし」
空 >「じゃあ、あなたはここに残ってくれるのね?」
慎太郎 >「はい。俺はここに残ります」凄まじく茶化したこと言えば、もし仮に離れたとしたら、自力ですぐに戻ってこられる確率がいかほどか(爆)
一狼 >「……了解(…ふぅ。女の子ばっかりでどうしようか困ってた所だ)」
サクラ >……一狼君(笑)
弓 >「わかった、私は中距離から支援砲撃を行う」今回は通常移動で。1Sq残して行動使って、衛星で現場の様子を見る……で、どうかな?
GM >うむ、通常移動だから知覚力ジャッジを許可しよう。
弓 >ではネコミミモード……19か。ちょっと悪いな><
GM >さすがに月匣下、中継できる仲間もいない場所ゆえノイズが乗りまくっている…しかし少なくとも、他の仲間達が戦っているような集団の存在は確認できる。到着にはもう1行動使って着くかどうか、ってところだね。
慎太郎 >そして残ったからには次の行動も決めておかないと。さてどうするか……
GM >ああ、もちろん神社に残っててもイベントは起きるからね。楽しみにしておくよろし(ぁ

かくて慎太郎は神社に残り、
弓はいまだ全貌の明らかでない葵御苑へと向かう…

GM >続いて、アムの行動です!
アメジスト >はーい。こちらも移動開始。今回は通常移動で、欠片通信のあと、仲間にアナライズデータを送ります
GM >OK了解。さすがに弓に比べてガンダルフでは移動速度も知れたものではあるが…少なくとも、翔真からはアムの位置が見えるようにはなるだろうね(笑)
翔真 >なるほど、了解。
アメジスト >一番端にいるので、戦闘中の基点を追うように移動していきます。直行するとしたら学校になりそうなんだけど、それとも他に行った方がいいかしら?
翔真 >こちらとしては学校でOK。ただ一応警戒は怠らないように。
サクラ >気をつけてー(><)
アメジスト >了解、気をつけますー。という訳で…

『戦闘中に失礼します……こちらで得られた情報から、
似たような敵を相手にしている可能性があるようなので、参考までにデータを送ります。
目標はこの地に住まう地霊が獣の欠片で暴走させられているものらしいので、
出来れば完全に倒してしまうことのないよう気をつけてください。不確かな話で申し訳ありません』

アメジスト >『私もこれから移動して、可能なら援護に回ります』で、データ送信。祠の写し身だけですが
翔真 >む、先にデータ貰えるのか。『了解した、可能な限り対応する。』
アメジスト >『お願いします。目標の結界を抜くのは少々骨ですので、気をつけてください』
サクラ >ここで一つ情けない話してもいい? ……モバイル機持ってない(吐血) いちおー、Demon−eyeにデータベース機能は付いてるらしいけどorz
GM >そして一緒にいるのはデューク(笑)
慎太郎 >戦闘終わって余裕あったら買うなりなんなりするしかないね
サクラ >えうー、このシナリオが終ったらモバイル機買うのー(しくしく)
慎太郎 >むしろ前回(29夜)から今回の間に買う間はなかったのかなと(ぁ
GM >でも、欠片通信はサクラにも対応してるんだから、そのことを連絡すればいいじゃなイカ(笑)
サクラ >…SOREDA!(笑)とゆ訳でアムさん、欠片通信でお願いしますorz
翔真 >欠片通信だとアナライズデータを口頭で説明するんじゃないかと思う(苦笑)
GM >だね。さすがにそうなると、アムの到着が遅れかねないぞ(笑)
サクラ >……それもそうかー(ぷしぅ)
凱 >一応メール形式でなら0−Phoneでも受け取れそうだけど。どのみち打ち込む時間無いかぁ
慎太郎 >打ち込むとやはりその分遅れる気がするけど……
GM >いやいや。アムはそもそも端末からデータを送ってるんだから、メールの送り先をサクラの0−PhoneにすればOKだろう。
アメジスト >ふむ。29夜でピグマリオンもってないのは知ってるはずだしなぁ……では、申し訳ないけど、サクラのは0−Phoneに送信しよう……あ、サクラ。一応獣の欠片云々は伝えたからね? 一応までに
サクラ >了解なのです「(着信音 >いきてーいてもーいきてなくともー)…!(獣の欠片が!? …って事はデュークの目的って!)」
アドノレ >「なんだ他所も似たような状況みたいだな」
凱 >「あ、なにかが届いて……そうみたいです、ね。でもどうしましょうか(汗)」
GM >では27の翔真とサクラ、どうぞ!
翔真 >通常移動なので可能ならRupes・Sheathを装備しておこうと思いますが、可能ですか?ダメなら到着してから行動を費やして装備し直しますね。
GM >ああ、それは問題なし。その分若干移動速度は落ちるけど、少なくとも弓よりは距離が近いからね。
サクラ >で、正直魔導50をわたしの抗魔力で抜くのは無理なのです。一端プラーナ補給に走って大丈夫です?
翔真 >こちらはOK。
アドノレ >別に問題ないぞ。こっちもまだ時間掛かるしの
アメジスト >こちらもOKです
サクラ >とゆ訳で一端プラーナ補給。R1魔石割って+5点からー……11点回復っと(メモメモ)
GM >さて夏姫だが、もちろん魔石R1を使ってP回復に走る……11回復〜。まだ辛い辛い(^^;
慎太郎 >あれだけがっつり使ってたら11点回復でもまだきついよねぇ
凱 >あとで僕も魔石借りて回復しないとプラーナが……(汗)
GM >確かに。さて、慎太郎の行動だ……その場には絶滅社チーム(一狼・空・真白・絢姫)、それに聖蘭とその部下たちがいるけど、君はどうする?
慎太郎 >残ったからにはやれることするだけだけど、んーむ……魔石がないからプラーナの回復すら出来ない(爆) あと思いつくのは、神社周辺に油断した隙を狙う何者か潜んでないか探すぐらいしか
弓 >いえばあげたのに(笑)
GM >それなら聖蘭に言えばいいんじゃないか?(笑)
慎太郎 >ああ、よく考えたらあの人結構長くやってるから持ってる可能性があるじゃないか
GM >それ以前にかつての仲間なんだし。今は部下の治療をしてるようだけど、その合間でよかったら声をかけるよろし(笑)
慎太郎 >じゃあ一区切り付いたところで「聖蘭さん。すみませんが、プラーナを回復したいのでその、魔石という物を貸していただけないでしょうか」
聖蘭 >「あらあらまあまあ。これはしばらくぶりですね…わかりました。付き合いもございますし^^」という訳で魔石R1を使ってさしあげましょう……12回復です
慎太郎 >「すみません。ありかどうございます。この御礼は落ち着いたらさせてください」
GM >まあ、それで1行動になるけど…あとはそうだな、知覚力ジャッジをしていただこう!
慎太郎 >「当分は終わりそうにありませんね。他の皆さんも無事だといいんですけど………」了解です。知覚力ジャッジは……ひっくいなぁ。10でした
GM >うむ。周囲の状況は、どうやらひと段落したようだ…しかし、まだ油断できないという事は頭上の紅月がよく証明している。でもって、デュークの行動になる訳だが…
デューク >「ところでサクラ=ヴァンスタイン。あの障壁に難儀しているようだが、あれを抜く方法を私は持っているぞ。一度だけだが(ベベンベン♪)」
サクラ >「一応、聞いておくのです。一体どうやって?」
デューク >「あの障壁はこちらの攻撃に対応しているようだからな、私がお前の攻撃に合わせてやる(ベベベン ベン♪)」
サクラ >「…解ったのです!」 てことは、人影の攻撃凌いだ後、かな
デューク >「…さて、私は私で…」《激情の旋律》を人影に。
GM >では、祠の現し身は《触れ得ざる聖域》で対抗防御!魔導力56!
デューク >ならば抗魔で…61、抜いたぞ!続いて命中ジャッジが…39!
翔真 >出目で競り勝ったか。
GM >うむ、では回避ジャッジが…33、喰らった!
デューク >「ものは試し…我が旋律を受けてみよ!!(ベベベベベベベベベン♪)」P22つかってピンゾロ、74!
GM >防御ジャッジ…25抜かれた!
サクラ >ダメージダイスが……(ほろり)
慎太郎 >抜けてよしと思うしか……
GM >そして祠の現し身ズの行動〜
サクラ >ばっちこーい!なのですっ
凱 >しのがないと…………(汗)
GM >まずは河川敷のがサクラのSqにアタック…あ、クリティカル。命中61!
サクラ >うん、予想はしてたよ!(爆)28でひだーん、ダメージ来いっ
凱 >あわわ(汗)
慎太郎 >やっぱりでかいねぇ
GM >そして攻撃力、なのだが今回は対抗枠が使えないので《サクリファイス》だけでいく。123火・地物理ダメージ!!
凱 >123…十分すぎるほどに高いです(がくぶる)
慎太郎 >十分痛いっす。あと123とは綺麗に並びましたね
翔真 >だけでも十二分に痛いです(><;
サクラ >十分痛いのですっ 《圧し斬り》発動! 《生命の刃》消費10で105点ブロック、消費も合わせて28点抜け
弓 >い、いちおう《スカルメール》あるのに、ガンバるなぁ(笑)
GM >実はこいつ残りHP、100割ってるんだよ…(爆)
サクラ >残りHPは72点か……正直、このラウンドで沈めないとヤバイのです(苦笑)
GM >続いて学園の方。アドノレと夏姫のSqに……あ、これは目があるか。命中35(F)!
凱 >が、がんばって!?
アドノレ >《斥力場》9にP9使用。38でどうにか回避
夏姫 >闘気瞬間操作で回避に+6して、回避19+Pも10点使って…ど、同数…
サクラ >あちゃー(^^;
慎太郎 >おっしいなぁ……
弓 >す、すかめ、あるよ?(笑)
GM >うん。でもサクラはともかく、夏姫はそれを知らないからね(笑)
凱 >同値!?《助言》+1で回避させます!
サクラ >おぉ、ナイスアシスト!
弓 >あー、そういえばそんなものあったか…(笑)
アメジスト >好判断ですな…
翔真 >うむ、お見事(^^
慎太郎 >流石だよ
凱 >「あぁぁ、も、もうちょっと左のような気がします!?」
夏姫 >「(ぜえっ、ぜえっ……)また、借り……作っちゃったわね!」
凱 >「い、いえ、それはいいんですけれど…………大丈夫ですか(汗)」>ぜえっ、ぜえっなお疲れ夏姫さん
GM >で、ちょうどこの時に……慎太郎。月衣の中の「ザ・シャイニング」が、咆哮を上げるのを聞いた。
慎太郎 >「ど、どうしたんだ!?」咆哮を上げたのを聞いて体を押さえる
GM >でもって。その声に合わせて…今戦場になっている荒砥川河川敷、そして荒砥山高校周辺の風景が、少しずつ変質を始める。
サクラ >ふむり……
翔真 >変質ー!?
凱 >な、なにごとです!?(汗)
GM >そして、弓が今向かっている葵御苑の方は特にその変質が顕著に見られる…!
弓 >「……っ!?」
慎太郎 >どんな風に変わっていくんだろ…………・・
サクラ >どう考えても良い方向じゃないのは確かなのです(苦笑)
GM >変質しつつあるその光景。それは…それまでは慎太郎にだけ見えていた、荒野と山々のヴィジョン。
慎太郎 >それって俺にも見えてるんですよね?
GM >もちろん。ただし、距離が距離なので、慎太郎からはおぼろげな変化にしか見えないけどね。
サクラ >「なん、なのです……これ……・っ!?」
慎太郎 >「あの朧気ながらに見える光景って、まさか…………・」
弓 >荒っぽくても、いまの残ってる所には砲撃ぶちこんで終わらせた方がいいかなあ……?
GM >そんな中、アドノレの行動だ。どうぞ!
アドノレ >夏姫に魔石Sを使おう。P9のっけてクリティカル。34回復
GM >おお。それは夏姫的にとても助かる(爆)
夏姫 >「…随分楽になったわ、これでまた戦える。けど…このままじゃ、ジリ貧ね」
アドノレ >「回復より消費が多くてはどうにもならんな」指の間に魔石挟んで、アドノレチョップはパンチ力
翔真 >それは死んでしまいます(ぁ
凱 >「正直、不味すぎる状況のような気も、します。い、急いでどうにかしないと(おどおど)」
アドノレ >「少々急がないと不味いのか」
夏姫 >「…とはいえ、今は手一杯なのよね…十六夜君かユイさんでも来てくれれば、ちょっとは違うのに」
凱 >「(あ、あれ?十六夜君って…………もしかして彼のことかなぁ?)」間違ってたら怖いので口に出せないけれど(ぁ

行動回数/1 凱/19、弓/17、アム/9、翔真&サクラ&夏姫/7、
慎太郎&デューク&祠の人影ズ/5、アドノレ&凱/4

凱 >カウントを4まで落します。対抗を使えなくなるのはまずいので
弓 >「くっ……これはマズそうね……仕方ない、アドのほうは戦力が足りないし……万が一消滅しちゃっても、恨みっこなしでいってもらうしかないわね……」 しょうがないので遅らせるんですけどね。《スカルメール》あるし、4まで待機
GM >了解。では、アムの行動……現在、サンプラザ荒砥屋上近く。そこは先程まで翔真が戦っていた場所だが、当然翔真の姿はない。
アメジスト >「ここは終わってる……次…!」というわけで移動続行。全力移動します
GM >全力移動で向かえば、おそらく弓と鉢合わせる形になるかな。ひとまず箒の敏捷度ジャッジを承認!
アメジスト >了解です。プラーナに余裕がないので亀もいいところ(汗)ガンダルフは敏捷12だから…17です。危なー。Fじゃないだけましかな(^^;
GM >うん、じゃあ…前方を飛行している弓と鉢合わせる事になるね。
アメジスト >「弓さん!」 …って、砲撃しようとしてるんでしたっけ。いきなり声かけるのはまずいかしら(汗)
GM >弓はまだ行動残ってるから、大丈夫だよ(笑)
アメジスト >ほっ(安堵)これはむしろ、ラッキー?
弓 >「あら、あなたも来たのね。 こっちはちょっと取り込み中よ」
アメジスト >「取り込み中? ええと……、とにかく河川敷には翔真さんが向かったとの事ですので、私は学校の方に向かいますね」
弓 >「時間がなさそうだから、ここから一撃加えるわ」しょうがないので消滅覚悟で撃つよー
アメジスト >「わかりました!」射線を遮ることのないようにやや迂回して移動続行。でもノロノロと(^^;
GM >さて、翔真&サクラの行動だ。夏姫もだけど、4に落とす(笑)
サクラ >5までディレイ。デュークと同時に動きます
翔真 >合流出来るのですか?
GM >このまま移動する場合、もし荒砥山高校に変更するなら降り立った後行動が1回分可能だ。一方、荒砥川河川敷は距離的に見てより遠いから、移動して終わりとなるけどね。
翔真 >むぅ、高校に寄って行きたいが………弓ちゃんからの要請を考えると真っ直ぐサクラ嬢の支援に向かうべきかなと。
サクラ >うぅ、有難うなのです(TT)
弓 >アドの方も戦力たりてないからなぁ…
アドノレ >負けはしないが勝てもしないぞ…たぶん
GM >では5、サクラと慎太郎の行動だ。デュークも動けるけどね(笑)
翔真 >スマン、対抗枠が残っていないから支援も出来ない(−−;
サクラ >「デューク、お願いなのですっ」
デューク >「まずキミが仕掛けるがいい。やればわかる(ベベン♪)」
サクラ >……あー、そういう意味ね。今解った(笑) では人影に向って攻撃!
GM >OK。では祠の現し身は《触れ得ざる聖域》を張ろうとするが…
デューク >「…グリードシャドウ(ベベン♪)」HP4消費で消去!
サクラ >冥/風だったもんね。今まで持ってる可能性考慮してなかったのです(笑)
GM >この局面じゃないと使用できなかったとも言う(笑)では改めて、命中どうぞ!
サクラ >P5使って、命中45!これなら1回クリティカルされてもっ!
GM >31で命中!ダメージどうぞ!!
サクラ >《生命の刃》10点使って、105点風地物理ダメージ!
GM >…うっぷす。防御ピンゾロで42ブロック、63抜け……重傷突破!
凱 >おぉ〜
サクラ >「……その呪縛から・……・・解き放つ!なのですっ!!」
GM >その直後、祠の人影から邪気が抜け…少女の人影のようなものが、祠に戻っていくのがサクラには見えた。知覚力ジャッジ、どうぞ!
サクラ >アイテム込みこみP6入れて……26っと
GM >うむ。すると…まずひとつ。その人影の声が聞こえてきた…『助けてくれてぇ〜、本当にぃ〜ありがとうございますぅ〜…』
慎太郎 >天然系、のほほんさんか(ぇ
凱 >ほんわか系おっとり系?かな
サクラ >なんだろう、やけにのんびりとした人っぽい。スキルは武闘派なのに(笑)
GM >怒ると怖い系なんだよきっと(笑)で、もうひとつ。消え行く邪気から更に輝く《獣の欠片》が、デュークのもとに収まる。
サクラ >「(この輝き、やっぱり獣の欠片……・!)」
GM >そしてその間にも、河川敷周辺の状態は元に戻り始める。とりあえずはね。
翔真 >「(何とかなった様だが、大丈夫なのか?)」
デューク >「…よし。これで、ここでの戦いは終わったな。だが、我が成すべき事はまだ終わっていない…」
サクラ >どうしよう、このままズバリ突っ込んでみて良い物か(^^;
デューク >「私はひとまず去るが…もしかしたらまた会う事になるかもしれんな。その時は…今回のような関係である事を願うばかりだ」
サクラ >「やっぱり、獣の欠片なのです? ……まぁ、最後の部分には同意なのです(苦笑しつつ)」
デューク >「察しがいいな。だが、今回の私の目的はキミ達との敵対ではない。これだけは、はっきりしておこう」
弓 >この出会いがフラグだったことにサクラが気がついたのは10年後のことでした―――――(大嘘
サクラ >ないない、それはない(即答)
凱 >それだったら…………・面白いのに(笑)
アドノレ >なんかステキな電波がチリチリと飛んだ気がするぞ
アメジスト >(笑)
サクラ >「解ったのです。……あの時もそうだったけど、デュークはなんだかんだでお人好しなのです(くすっ)」
デューク >「勘違いするな。今回はたまたま、私の目的がキミ達の利害と一致した。それだけの事だ」
サクラ >「そうですね。それじゃ、こんな言い方も変ですけど・・気をつけて、なのです」
デューク >「君もな(フッ…ベベンベン♪)」ダークブリングでその場を去る(笑)
サクラ >まぁ、後で時間があればデュークが動き出した理由も探ってみるかな。まぁ、アムさんのアナライズ結果から見るに大体想像はつくけど
翔真 >正直あまり嬉しくない理由なんでしょうなぁ(−−;
アメジスト >立場が立場ですからねぇ(汗)
サクラ >何らかの理由で獣の欠片がこの土地の地霊に取り付いて暴走した……って所かな。これなら、デュークが出向いてきた辻褄は合うと思うのです
GM >さて、慎太郎だが…
慎太郎 >さて、俺はどうするかな…………ザ・シャイニングの様子は吠えた後どうなってます?
GM >ザ・シャイニングはなおも吼え続けている…どころか、勝手に実体化しはじめる。このままだと制御を離れて暴れ出しそうな予感。
慎太郎 >「お、おいっ!?」なんとか制御しようと試みます!
GM >では、精神力ジャッジをどうぞ!!
慎太郎 >18でした
GM >それなら…ザ・シャイニングは暴れ出さないまでも、半ば実体化した姿で東に向かって吼え続けている。何かに導かれているのか、それとも何かを導いているのか…?
慎太郎 >ふむ…………
GM >さて、どうする?聖蘭にまた回復を頼むなり、別の行動をするなりあるけれど…
慎太郎 >「聖蘭さん、いきなり前言撤回して申し訳ないですけどこいつ(ザ・シャイニング)が吠えてるのが気になります。だから、俺は行こうと思います」
聖蘭 >「…あらあら、もう行かれるのですね。それはまた、何故にでしょうか?」
慎太郎 >「実はさっきから何度か向こうの光景を俺は一瞬だけみてました。だから行ってみれば見えた理由も吼えた訳もわかると思うんです」
聖蘭 >「そうでしたか。では私は、ヒナ様とお話をしてまいりましょう。少々、気に掛かる事がございますから…何卒、お気をつけて^^」
慎太郎 >「はい、行ってきます」
一狼 >「ちょっと待った。君には箒がないだろう? 俺のテンペストでよかったら、今回貸しておくけど…」
慎太郎 >「あ、ありがとうございます。後できちんと元通りにしてお返ししますので」清掃的な意味で(ぁ
空 >「壊しちゃだめよ?いちおう絶滅社の備品なんだから(くすっ)」
慎太郎 >「…………・・努力します。弁償は嫌なので」
凱 >ひ、一人で大丈夫…………?AIとか自動走行とかがないと確か……・・
弓 >ライフパス的な意味でじっとしてろ、といいたくもある(笑)
慎太郎 >いざというときはザ・シャイニングに引っ張らせます(ぁ
真白 >「……お前は、箒を操縦出来るのか」
翔真 >まぁそう聞かれるよな(苦笑)
慎太郎 >「実は箒初心者です」
絢姫 >「……私も一緒に行っていいですか?なんだか…胸騒ぎがしますから」
凱 >おぉ?(笑)
サクラ >……役得?(*ノノ)
慎太郎 >「えーと……・・(ちらりと絶滅社メンバーに視線を向ける)」
真白 >「…出来なければ、仕方がない。御堂に乗せてもらえ……」
空 >「そうだね、それがいいと思う。御堂さんも、気をつけてね?」
絢姫 >「了解しました…それでは、出発します」
慎太郎 >「わかりました。そうさせていただきます。よろしくお願いします」>前半真白&空、後半絢姫

かくて、絢姫の操縦するテンペストで、慎太郎も戦地へと出発…

GM >では、現状で唯一の戦場・学園に残った祠の現し身の攻撃だ…またアド&夏姫Sqか。しかもクリティカル、命中62(^^;
凱 >う、うわぁ!?(汗)
慎太郎 >今度はクリティカルかぁ…
アドノレ >《禁術領域》で夏姫の分を消して自分のは無理と思いつつ回避…くるくるりん♪回避成功
サクラ >おぉぉ〜さすがです!
GM >ちなみに、もし《禁術領域》なかったら夏姫はFってたね!(笑)
弓 >《スカルメール》あるってば!!!全力でいきすぎだあんたら(笑)
GM >アドはともかく、夏姫はそこまで分かってるかどうかだからねぇ。さっきも言及したように(笑)
弓 >『アド、概算で構わない。敵の装甲と体力はわかる? できれば落としたくはない……ぎりぎりまで調整はする!』
アドノレ >アナライズしてるからぶっちゃけた数字伝えられるのかな?
弓 >ぶっちゃけ、あとどんくらいかの予想がね……それによって、全力か、それともビーム1発かを考えてるのだ。司はこーいうの得意だが(笑)
凱 >そ、そのぉ…………ほぼ、無傷なんです(苦笑)
GM >HPかぁ…224/250(重傷50)ってとこかな。もちろん伝えて問題はないけど、こいつに関しては《領域作成》で抗魔に+5されて、55になってるね。
アドノレ >『ふぉっふぉっふぉ。抜かりなく拾ってあるぞ(hp・物防・抗魔)』
弓 >『ち、ぎりぎりね……』それだと、超ロングレンジ撃てば、防御で削ればちょうどいいくらいか
サクラ >っ「手加減ジャッジ」
GM >では、4の皆…弓・アドノレ・凱・夏姫の行動!
弓 >『……んじゃ、私から攻撃する。 最悪、防御魔法で威力を加減してちょうだい』
アドノレ >「重砲支援が飛んでくるぞ。逝ってしまいそうなら緩和してやってくれ」
凱 >「え、重砲支援ですか…………わかりました。って緩和しないといけないってどんな火力ですか!?」
アドノレ >敵に向かってフェニックスライブスとか……おっと術者のみだった(笑)
GM >ちなみに夏姫は火属性単独、防御魔法はナッシング!(笑)
凱 >MSで止めれる範囲でならなんとかできますが…………
弓 >3Sq、御苑まで進んで、くるっと振り向いて翼展開。 まいくろうぇーぶ、くる!
慎太郎 >サテライトキャノンに進化しましたか(笑)
凱 >その場合撃たれた方向次第では僕らも余波できけーん(笑)
慎太郎 >最悪盆回しのアレが流れたりしてね(ぉ
弓 >いちおうP20を命中にぶちこみます。きゅぃぃぃぃぃぃん…命中は65
GM >行動終了してるので、《触れ得ざる聖域》は発動不能。36で命中、ダメージどうぞ!
翔真 >そう言えば。では対抗タイミングで展開は出来ませんな(^^
弓 >いちおうそれ見越して行動遅らせたのだ(笑)「障壁を張り直す瞬間……ぶち抜け!」 すたーらいとぶれいかーっぽいさてらいときゃのーん……あ、あれー?
凱 >そこで大回転!?(笑)
サクラ >あ、あわわわ(^^;
翔真 >手の出し様が無い、済まん………OTL
慎太郎 >こっちもどうしようもなく
弓 >や、やっととまった……2回まわって307点魔法ダメージ。しんだかも、すまん(つДT
GM >抗魔ジャッジ……はい、予想通り21点オーバー(爆)
アドノレ >それならレインボーで半減か…と思ったら射程が足りぬ(^^;
弓 >ご、ごめん、ごめんよう(´・ω・`) 鎮圧弾って、ロングレンジライフルには使えないよねぇ(´・ω・`)
GM >ロングレンジには無理だし、そもそももう振っちゃったからね(笑)
アドノレ >《紅の抱擁》でチェック生死判定してもらえないかな…っ敵は駄目かの
サクラ >クリーチャーデータだから判定すっ飛ばして死亡だと思う……
凱 >あった?!術式強化符のマジックシェルで、24点止めれます。これなら…………
サクラ >って、おぉ!凱君なーいすっ!>▽<

弓 >なんという主人公!?
翔真 >素晴らしい!(^^
慎太郎アドノレ >今回は超大活躍だね。まさに主人公
凱 >い、一枚持ってきていてよ、よかった(汗)
慎太郎 >こういう時の保険ってホント大事だねぇ(しみじみ)
アドノレ >「む〜ん。もしやお主にも悪運の才があるのか」
凱 >「あ、悪運の才!?ほ、ほしくないですよ!?」
弓 >『……出力安定しなくてゴメンね。 感謝しとくわ、あたしの借りにしといて』
アドノレ >『他人の力を当てにしてた時点で何も言えんよ。とはいえ、凱にはよろしく伝えておこう』
凱 >「い、いえ僕達の方こそ助けていただいて(わたわた)」
アドノレ >「危うく大惨事という所だったが回避されたので良し」
GM >という訳で、ここでも人影から邪気が抜け、そして元の現し身が祠へと戻っていくのだが……凱&アドノレ、ちょっと知覚力ジャッジをどうぞ!
凱 >15でした。
アドノレ >P9で26
GM >すると…アドノレだけが感じられた事がまずひとつ。それは、現し身の声。『少し痛うございましたけれど、ありがとうございましたわ。これで、自由の身になれましたの…』
慎太郎 >こっちはお嬢様か…
GM >それと同時に、周囲の異変も収まっていく…で、もうひとつ。光り輝くものが、南に向かって飛んでいくのだが…そのうちのひと塊が、凱に引き寄せられていった(ぁ
凱 >・・・・・・ゑ?(ぴしり)
サクラ >・・・・・あれー?
GM >そして、それは…凄まじい光を放ちながら、凱と融合する!
凱 >「え、ええ?ええええぇぇぇぇぇー!?」
翔真 >いきなり融合?大丈夫なのか!?(汗)
慎太郎 >一難去ってまた一難、か
アドノレ >噂に違わぬ不幸よな
GM >凱の中で、膨大なプラーナが迸り…次の瞬間。

凱のGLは、大幅に上がっていた(ぇー!?

慎太郎 >今「ぱぱらぱっぱっぱっぱー」の音楽が流れた気がした(ぇ
GM >という訳で、凱はたった今からGL21です。ハピバスデッ!!(笑)
凱 >う、嬉しいけど。GLが21になったのは嬉しいけど確実に厄介事さらに背負いこんだよぉ!(笑)
翔真 >…………何だろう、この漠然とした不安感は(ぁ
サクラ >たぶん、獣の欠片を取り込んだ事と凱の増幅能力の合わせ技、かなぁ。PC視点ではまだ解らない情報だけど
凱 >ってあれ?そういえばHPとかプラーナってどうなるのかな?現在値はそのままでいいのでしょうか?
GM >ああ、上限まで回復します。ただし、特殊能力の使用回数は使った分だけ減らしておいてね(笑)
凱 >完全回復!?助かったけれどなおさら怖いよ何が起こるの!?(笑)
慎太郎 >そりゃ、今まで元のGL分の厄介しか来なかったのにこれからはGL21相当の厄介が舞い込んできているわけだし


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