【第30夜】
覇壊神-IALDABAOTH-
<PART−11>
アララト山へ
サクラ >「それにしても…少し不味い事態になったのです。通話状態になってた所為で、今までの会話が全部あちらに流れた可能性が非常に高いのです(、、;;」
翔真 >「(コホン)可能性が高いどころか、ほぼそうであると考えるべきだろう。まぁ情報を統合していたのが主であって機密等には殆ど触れていないのが不幸中の幸いだが、行動指針を早く定めて動いた方が良いだろうな。」
アドノレ >「逃げられる前に処理しに行くか」
アメジスト >下手すると、狙撃で失敗したから、服毒自殺、とか言われそうで怖いなー(^^;
アドノレ >服毒するくらい聞き分け良ければ狙撃に来ないかな?でもボディチェックは必要
真白 >「いずれにせよ…目的を絞る必要が、ある…御堂の件、アルマの件…」
弓 >「そうね……アルマの奪還も含めて、あっちに襲撃かけるのが早いかしら……」
絢姫 >「私は、皆さんと一緒に行きたいと思います。その方が、却って安全でしょうし」
聖蘭 >「私達は、街のイノセントの安全を取り計らいたいと思います。それで、何人かの方にご協力をいただく事になると思いますが」
サクラ >つまり絢姫さんはわたし達と同行、聖蘭さんは神社でイノセントの安全確保、と
空 >「それは、わたし達の方がいいかしら?」
夏姫 >「私も手伝うわよ、聖蘭」
一狼 >「…いつまでも凹んじゃいられないものな…よし、俺もやる」←今までくずおれてたんかい
京香 >「こっちはフレースヴェルグで待機だね。そらりんはどうする?連れて行きます?」
翔真 >「ミスラについて調べてから行きたいのが正直な所だが、向こうで戦力を整えられる時間を与える方が厄介か(嘆息)そちらが構わなければそらは俺達と一緒に来て欲しい所だが。」
そら >「わかりました にゃんこ!」(o'ヮ')o
弓 >「問題はこいつら(捕虜)ね。 んー……さすがにフレースヴェルグに収容するにしても、京香とかいるなら、ちょっと心配だし……」
聖蘭 >「この方々でしたらさしあたり、結界の中に戻しておきますね」
慎太郎 >「下手に救出とかされないように強固にしておく必要がありそうですね」
夏姫 >「私は燐と一緒に、聖蘭の手伝いね」
慎太郎 >「あまり突っ走りすぎるなよ?それと、憐を頼むぜ」
夏姫 >「解ったわ。あんな話を聞いた以上、無理は出来ないわよ…この箒を落っことしたりする事もね」
サクラ >ぺこりと、頭を下げましょう
燐 >「慎太郎くん、無事でいてね…終わったら、同窓会皆で開くんだからっ」
慎太郎 >「勿論!今度はユイさんも一緒にこうやって集まろうな」
燐 >「うん。ユイさんに会ったら、よろしく伝えておいてね?(笑)」
慎太郎 >「ああ、伝えておくよ」
アドノレ >「修羅場は無いのか」
慎太郎 >「ないですよ」
真白 >「状況の保全には、私と斉堂、姫宮もあたる…」
弓 >「オーケイ、真白よろしく。現時点をもって、残ったメンツの指揮権を委譲するわ。ノーチェや、可能ならユイとも連絡とって、協力してちょうだい」
真白 >「了解……武運を」
サクラ >で、ノーチェさんに調べてもらいたい事といえば…
翔真 >むぅ、PLの脳内で纏まり切っていない。ノーチェに頼むべき事有ったと思うのだが………もう今の時点では『アララト山とミスラの関係について』くらいしか思い浮かばない(−−;
アドノレ >『方舟』についてとかは?
弓 >『アルマ』についての情報の詳細も、欲しいといえば欲しい
アメジスト >絢姫のこと。可能なら「アルマ」のこと。林檎の男のこと。方舟のこと。
サクラ >あぁ、ソレだ。
弓 >絢姫の事は、さすがに本人からは聞けないし
サクラ >(滑らかに凱くんを見つつ)
アメジスト >凱君がある程度知ってるみたいな感じはあるんだけどねー
凱 >僕が勝手に話しちゃっていいのか悩むことでしたので(わたた)
弓 >語りたくないだろ(笑)散々持ち上げられて、ただのダシでしたとか、語るの辛い(笑)
凱 >(ぱたん)
アメジスト >その事実知らなけりゃ、こちらからは働きかけようないし。
サクラ >あと、さっきの狙撃でうやむやになったけど、ノーチェさん経由ででもくれはさんにロスヴァイセの事を報告お願いしましょう。事件後、夏姫さんに預けるにせよ回収するにせよ多分必要に成るしね
京香 >「あ、それはこっちでやっとくね。アルマやらミスラについて調べるのもそうだけど、それはノーチェちゃんにもお願いした方がいいかなー?」
ノーチェ >『これはヘヴィーでありますなぁ(^△^;) まあ、出来るだけ頑張ってみるでありますよ(^△^)ヾ』
サクラ >「うぅ、御迷惑おかけしますなのです(; ;」
アメジスト >「お手数おかけします」
翔真 >「済まないが宜しく頼む、無理はしないで良いからな?(苦笑)」
京香 >「危なくなったら戻ってきてくださいね。回復魔法、いくらでも掛けられるようにしておきますから!」
アドノレ >「俺様が居る以上、そう簡単には死ねないからな」
アメジスト >「京香さんもくれぐれも気をつけて。曲がりなりにも絶滅社を出し抜いた連中です。注意だけはしておいてくださいね」
京香 >「大丈夫、そらりんのフレースヴェルグが一緒だもの(笑)」
弓 >「緊急でこっちに呼ぶ可能性もあるから、中で寝たりしないようにね?」
京香 >「あ、あはははは(^▽^;」
アメジスト >「京香さん……(^^;」
そら >「それじゃあ、にゃんこれっつごー ですね!」
アメジスト >「それでは皆さん、お気をつけて! こちらをお願いします!」
聖蘭 >「それでは皆様、改めましてよろしくお願いいたしますね…」
翔真&サクラ >「こちらこそ宜しく頼む。」お願い致します。なのです」
アドノレ >「んむ」
凱 >「……が、がんばります、頑張ってきます」
慎太郎 >あと、今の内にプライズ品の破魔弓を許可貰って借ります
サクラ >うむ、戦力補強は大事なのです(笑)
慎太郎 >「えーと、これはどうやって取り付ければ…」悪戦苦闘(ぉ
京香 >「あ、それはこう付けるの。あと、お姉ちゃんから言われてる事もあるんで、まずはこれもってってねー☆」ゴールドベル&シルバーベルを、凱&慎太郎+絢姫に(笑)
凱 >「あ、その、ありがとうございます(ぺこぺこ)」
慎太郎 >「あ、ありがとうございます」
絢姫 >「お手数をおかけします」
空 >「またね杉ちゃーん(>▽<)」
そら >「またねひめちゃ〜ん(o'ヮ')ノシ」
ともあれ一同は街の東、急激に実体化しつつある
アララト山へ向けて出発するのである。
一方、横須賀・逢守神社では…微が、京香からの報告を受けていた。
微 >「……なるほど。状況はわかりました。それでは……(かくかくしかじか)」
京香 >『(まるまるうまうま)りょーかいでーす。と、いう訳でひとまず報告でしたー☆』
微 >「(通話終了後、嘆息)MASTERSの最大の欠点は報告や連絡回数が乏しい事だけど……今回は京香が向こうにいるから、その点は解消されそうね」
翔真 >神代嬢がまた色々と動いてくれているけれど………MASTERSの欠点って、そう言う事なんだと(^^;
弓 >消耗激しいし、1戦闘全力型だからね、私達…
アメジスト >そうねー。戦力として完結しちゃってる分、外部との「ほう・れん・そう」を怠りがちになるのは問題よね(^^;
GM >まあ、移動中でも回復行動1回は許可するから、もうちょっとは回復できるよ(笑)
アメジスト >……回復行動か。プラーナ回復に使うつもりだったけど、買い物できるならピグマリオン買ってサクラに渡すほうが先かもしれない(^^;
サクラ >うぅ、その時はお金出しますねー(しくしく)
翔真 >アム嬢は回復に勤めると良いでしょう、その辺りなら俺がやっておきます。都合良くBBパックも持っていますし。
弓 >「あたしの貸してあげよーか?」1度も使ってなくて(笑)
そら >ゆみにゃんは まえのめりー☆(σ*'ヮ')σ
翔真 >何気に自分には使わないで他者に使って居る事は数回有りましたね(^^;
弓 >「HHPも入ってるし、BBパックもついてるから、使っておきなさい。 どうせ買うなら、しっかり柄とか選びたいでしょ?(微笑)」
慎太郎 >そっち向けに痛ピグマリオンとかありそうだなぁ
サクラ >「お気持ちは嬉しいのです。けど、そこまでご迷惑かけるわけにも(^^;」
弓 >「ついでに予備のHHP1つと、HMP1つ、渡しておくから」 黒のシックなデザインのを、ぽんっと
サクラ >「んみゅ〜…(しばし黙考)。解ったのです、使った分はあとできちんとお返ししますなのです(ぺこり)」とゆ訳で、お借りしますねー。いつもいつも有難うございます(、、;´´
翔真 >「事情が事情だ、迅速に対応する必要が有る。いざとなればロンギヌスに後で請求するから気にするな………と言おうと思ったが、そう言う事なら(ぁ」
アメジスト >「それがいいと思うわ。特に突貫癖があるなら、いざというときの回復手段としてだけでも違うわよ?(^^;」
弓 >「女の子なんだから、デザインくらいちゃんと選ばなきゃダメよ?」 自分のことは棚にたかーーーーーく放り投げて
慎太郎 >「えーと、これの使い方はこうでいいのかな」絢姫に乗せてもらいながら破魔弓練習(ぁ
そら >もみじしてほしいひと いってね! (o'ヮ')o【S】
凱 >あ、そういえば僕はどうやって移動してるんだろう?今だ箒借りっぱなしなのでしょうか?それともテンペストでも借りれましたか?
GM >じゃあ、今回は絶滅社から貸与されたテンペストを使ってOK〜
凱 >はぁい、すみません(謝)
翔真 >アイテムは使うべき時に使ってこそ。マナ・ボックスに魔石R2を5個入れて使用します。
アメジスト >マナボックス使っておこう。魔石はこの間セットしたしR1を5個使用 魔石解放とメテオーラ併用で
弓 >ぱくぱくしておこう。R1かなー……さすがにSとかXをぶちこむのはいろいろとアレですし、マナボックスはまだいいや(笑)
凱 >ではサクラさんに近寄って《レイオンフィンガー》を。ブレスレットオブヒーリングの《あなたに、力を》を使用、HP9消耗。
アドノレ >んではレインコールにP9+《癒しの翼》。36で入る人は自己申告
翔真 >頂きます、感謝(礼)
慎太郎 >足りなければこっちもヒーリングウォーターするね
凱 >「傷の手当をしますね…………少し失礼します」 21点の回復です
サクラ >はわっ 大丈夫なのです?!(’’;
凱 >完全回復してましたし、アドノレさんの回復魔法範囲内なので実質消耗なしです(笑)
サクラ >了解なのですっ。で、お二人の魔法で56点回復しつつ魔石R1を使って……まわったー!プラーナがさらに19点回復っと(めもめも)
翔真 >18点回復、220点近くまで回復しました、これで大丈夫(^^ゝ
弓 >14点回復、よしよし。このくらいならどうということはない(笑)
アメジスト >36点回復〜。これで残り186、当座は充分になりました
GM >回復確認〜。さて、遣り残した事はあるかな?
翔真 >………聴き忘れて居る事が有る、と(−−;
慎太郎 >何かあったかな?
GM >なければないでそれでOK(笑) まあ、ノーチェ情報はフレースヴェルグ(京香)経由で回ってくるだろうしね。
翔真 >元来、先程いた神社には聞く事が有って戻った筈だが肝心な事を聞いて来ていない気がしてならない。今更だが(爆)
アメジスト >ご祭神に会えませんでしたしね…アムは根本的なところでスプーキーと言うもの自体について確認しておこう。まだ戦闘未経験なの(^^;
翔真 >一応自分はアイテム使用した後、周囲の警戒をしていると言う事で宜しくです(礼)
サクラ >こちらも周囲警戒を
GM >うん、それは前に翔真・アド・弓+そらが交戦してるから、聞く事は可能だね。
アドノレ >データの受け渡し?
GM >残ってる残ってる。しっかりかっつり交戦してるし(笑)
アメジスト >異能との戦闘経験はあるんですけどねー。重傷にされたし(^^;
慎太郎 >スプーキーならかいつまみ程度なら俺も説明できそうですね。アーカイブに載ってる概要を知ってるなら(ぁ
GM >慎太郎も、地元で長い事スプーキーとやり合ってるから、情報を提供することが可能だ。それによれば、慎太郎が交戦してきたものの大半が「プライム」と呼ばれるカテゴリーに属していたようだね。
アメジスト >「あの……非常に根本的な質問なんですけど、スプーキーって何者で、どのような相手なんですか?」 と、質問。
アドノレ >「データに残ってたかのぉ」そんでデータ引渡し
アメジスト >「ありがとうございます。えーと、何々……う……」 データ確認してわずかに顔しかめ(苦笑)
サクラ >ホント、育つと全クラスの良いトコどりできちゃうんですよスプーキー……(乾いた笑)
慎太郎 >「俺が理解しているレベルだと、侵魔側の俺、つまり異能ってことになりますね……で、俺が交戦してきた大半がプライムってカテゴライズされてる奴です」
アメジスト >「異能…新しい分類のウィザード、という認識でいいんですよね? なるほど……(こくこく)」
慎太郎 >「俺も一歩間違えればあっちに行ってしまったわけですよ」
アメジスト >「そうですか、大変な経験をしてるんですね……」ヴァルキューレシリーズといい、プラーナの枯渇による弊害は怖いなー
弓 >絢姫の装備が気になるな……とりあえず500万くらいぶちこんで強化させとこうかしらん……(笑)
サクラ >弓さんが何か企んでるー!?Σ( ̄□ ̄olll
慎太郎 >何を強化する気ですか
弓 >いや、防御が不安で不安で(笑)
GM >ふむふむ。まあ、買い物をしている時間は流石にないとしておこう(笑)
サクラ >あー、うん。PL発言だけど、ヴェーダさんの「絢姫をなんとしても守れ」の意味。ぶっちゃけ絢姫ちゃんの知ってる事情を凱くんに聞いてもらいたいな、と(ぶっちゃけ過ぎだ/笑)
弓 >まあ、いきなり全員に話せというのもあれだし、まず私が絢姫に直接聞いてみる形かな? 話したくなければそれでいいし、話してくれて、重要そうなら欠片経由で伝える、と…だって凱が絡んでるって知らないんだもん(笑)
サクラ >うぃ、なので大雑把でも説明があれば動きやすくなるのではないかと
凱 >ご、ごめんなさいね(汗)手間かけさせてしまって(謝)
弓 >そですね、じゃあそれで。小声で 「で……貴女が狙われるって話に、心当たりはあるの? いちおう、理由くらい聞いておきたいかな。無理に話せとはいわないけど……ああ、心配しなくても、大概のことじゃ驚かないから」
絢姫 >「…解りました。この状況では、いつまでも隠し通せる事ではありませんし」
凱 >「…………」 ちらちらと話し込みだした後ろを気にしてたりします
絢姫 >「実は…私は、世界結界の解除システムというものを託されているんです。正確には、私はその片一方『夜を払う者』なのですけれど」
GM >という訳で、凱には弓と絢姫の会話が聞こえてくる…「強くなりたい」と心から思うようになったきっかけの事件の話をしているようだ(ぁ
弓 >「…………………………ぱーどん?」
絢姫 >「もう片方は、姉さん…御堂結依というのですけれど、『朝を導く者』と呼ばれていまして……私たち姉妹が殺しあう事によって、件のシステムが発動するという事になっているんです」
凱 >「…………あのときの事、話してるんだ(ちょっと遠い目をしてみたり)」
サクラ >………そして、そのお姉さんが行方不明なんですよねー。なんだろう、すっごい嫌な予感が(トオイ目)
弓 >「うん、まあ、エリスちゃんって前例があるから、そこまで驚きではないんだけどね(苦笑)」
絢姫 >「社内でも、あくまで噂としてですが、聞いた事はあります…」
弓 >「まあ、いつも通りよ。 結果は『世界が滅ぶ』かどうかだからね(くす)」
絢姫 >「…そうですね。以前、行きがかり上その問題が表に出掛かった事はありますけど(凱を見つつ)」
凱 >「…………あ(汗)」 チラリと後ろを見て目が合って慌てて前を向いたり(ぇー
弓 >「そういえば、知り合いなんだっけ?」
絢姫 >「はい…不本意ながら、巻き込んでしまった事が一度」
弓 >「そっか。まあ、本人、気にしてなさそうだけど……(くすくす)」
絢姫 >凱には『あの時はごめん』と言わんばかりの視線を送った(ぁ
凱 >では、それに『気にしないで』といわんばかりの苦笑を返したり(ぉ
弓 >「いまんところ、お姉さんとの仲が悪いわけじゃないんでしょ?」
絢姫 >「…はい。そういう真相がわかった以上、私達が争わなければいい訳ですし、もともと……仲は、いいですから」ちょっと赤面(笑)
弓 >「……そうね、あなたが操られたりしないように、護ればいいわけか……彼のこともだけど……自分がそういう存在だってこと、気にしてる?(珍しく優しい声で)」
絢姫 >「…気にはしています。いいえ、出来ない訳ありません。…けれど、今にして思えば『ジェネラル』も、それが解っているからこそ私を蒼魔さんのところに使わしたのではないかと思ってます」
弓 >「でしょうね……ノーチェみたいな調査系の増員要求したら、戦闘系がきてびっくりしたわよ(くすくす) ま、事情がわかってれば、守り方も変わるから、聞いておきたかったの。 ありがとうね、話してくれて」
絢姫 >「申し訳ありません…私も内心疑問は感じていなくもなかったのですけど、命令は命令でしたので…」
弓 >「ん、いい子ね(にこ) ま……私はこんなナリだけど、翔真とかも……結構長く戦って来てるから、いろんな人を見てきたわ。 エリスちゃんとかもね、結構そうやって悩んだこともあったから……何か相談したいこと、力になれそうなことがあったら、言いなさいな(優しく微笑んでなでなで)」
絢姫 >「はい、ありがとうございます。現実は現実として、受け止めていくしかないですね」
弓 >「さ……そろそろ到着ね、切り替えていくわよ」
絢姫 >「了解しました。その…改めて、よろしくお願いします」
弓 >「うん(にこ)」いちおう、ざっと事情は欠片で伝えておきますね
翔真 >了解です。
サクラ >らじゃ!
アメジスト >了解、感謝です。「……(なるほど……そのお姉さんって、もしかしなくても代表代行が言っていた『行方不明の聖王庁のエージェント』って事じゃ……)」
凱 >あ、今のうち式神を出しておきたいのですが駄目でしょうか?
GM >OK〜。使用回数減らしておいてね。
凱 >ありがとうございます(ペコリ) お言葉に甘えて式神を出しておきます
アメジスト >『弓さん、先ほどおっしゃっていた絢姫さんのお姉さんと思しき聖王庁のエージェントが失踪中との報告が魔術協会にきてましたけど……。最悪の可能性も考えておく必要があるかもしれませんね……』
弓 >『なにやってんのよ聖王庁……や、だから急遽、この子が私のところに来たってことか……』
アドノレ >羽出したり簡易魔法の起動は出来るかな?
GM >ああ、それもOKだ。
アメジスト >装備……は月匣の中にいる以上解除しないし、こちらも簡易魔法だけは起動しておこう。
翔真 >可能なら同じく自分も簡易魔法を起動しておきます。
GM >OK〜。で、その直後に僅かな空間の歪みを感じつつ、一同はアララト山に到着する。
サクラ >「進路確保、クリアー。なのです」警戒飛行中
アメジスト >「……」 時折ピグマリオンのメールボックスを確認しつつ
翔真 >「(アララト山、ノア、と来れば関連が有りそうなのはやはり『方舟』だろうが………それが狙いか?その中に冥魔が居るとでも?)」
GM >…ちなみに『僅かな空間の歪み』といっても、それは月衣のあるウィザードだからこそ耐えられるというお話。イノセントが耐えられるかどうかは別問題である。
サクラ >うわぁい(^^;
そら >「……あのやまのむこうがわに、おっきなちからがあるの!」
サクラ >「やっぱり、ヴェーダさんが言ってた冥魔……っ!?」
そら >「…しまのときのと、あんぜろっとさんのおしろっぽいのと…あと、とてもわるそうなの!」
アドノレ >「わるそうなのってこれはまたなんというか」
翔真 >「もう直ぐだな……各自、警戒を厳に。これから先は何が有ってもおかしくない、気を抜くなよ。」>ALL
サクラ >「了解!」
慎太郎 >「はいっ!」
凱 >「わ、わかりました(ごくり)」 と緊張気味に
アメジスト >「……はい」
GM >そらの言う「山の向こう側」…即ち、アララト山の北東部斜面の事のようだ。全員、知覚力ジャッジ!!
凱 >え、わわ、15でした!
翔真 >クリティカルには届かず、18です。
サクラ >19なのですっ
弓 >ねこみみもーど! …………黒ゴスでネコミミってかぶってるわよねー、某妹友人と!…19!
アドノレ >19
アメジスト >《顕正符》で26です
慎太郎 >回った。29です
GM >では…まず20以下の凱、翔真、弓、アドノレ。確かにその斜面の一角から膨大な、しかも魔法的な力を感じる。なにやら、強力な魔導具…寧ろ遺産か、そのようなものが近くにあるようだ。
凱 >「…………こ、これは、一体何事なのでしょうか(汗」
サクラ >「なんだか……すごく濃密な魔力を感じるのですっ」
翔真 >「確かに、マトモじゃ無さそうだ……」
弓 >「砲撃でも来るかしら……」
アドノレ >「やっかいなモノなのは間違いあるまい」
GM >23のアム。その反応の地点に、複数人の人影を察知した。数は…そらりん、どうぞ!
そら >「…えーっと、かずはじゅーなな! もっととおくに、いっぱい!」
アメジスト >「……人影確認……気をつけて!」
凱 >「…………え゛」
サクラ >うわぁ、結構多いのです(^^; って他にも居るのー!?
慎太郎 >「じゅ、17って…………」
アメジスト >「結構なお出迎えですね……」 むぅ、とりあえず防御魔法はいつでも飛ばせるように準備しておこう
GM >そして慎太郎。何故か…その魔力反応に、なぜか親しみめいたものを覚える。
慎太郎 >「(なんだろう、この感じ…………)」
GM >何故だろうか。その魔力を…身体が覚えているのだろうか。少なくとも、ザ・シャイニングが関係している事は間違いなさそうだ。
慎太郎 >ザ・シャイニングは何か反応してます?
GM >それはもう。先程からその反応に向けて、月衣を引っ張ってる(ぁ
サクラ >……あらー?(^^;
アドノレ >ザ・シャイニングの呼び声(違)
慎太郎 >「……って、さっきとは違うけどまたこのパターン!?」
GM >うむ。今は絢姫の箒の上なんで自由に動けないんだけど、その分余計に感じられるねぇ(ぉ
アメジスト >「(トルコ東端の魔力波動にエージェント失踪……こんな形で関わってくるとは……)」
GM >で、そらの言う「17人」…その中の1人に、アムはひときわ強烈な気配を感じる。山の斜面に1人の少女を横たわらせた、甲冑の男だ。
サクラ >……もしかして、確保した捕虜が言ってた?
GM >その可能性は高そうだ。ちなみに彼女は眠っているのだろうか、今のところ微動だにしていない。
アメジスト >「あの男……。あの男がさっきの……! それに女の子……こんなところに連れてくる……?」
GM >で、その周囲に戦闘可能な敵が16人。これは弓だけわかる事だけど、撃って来たのはそのうちの1人だ。
慎太郎 >そしてこれが全員スプーキーの可能性が
アメジスト >「皆さん! 甲冑姿の男に気をつけてください! ただものじゃない気配を放ってます!」
そら >「……まえに、しまでみたのとおなじちからのが いっぱいなの」
弓 >「数多いわね……こっちに撃ってきたのがひとりいるわ」
凱 >「ど、どうしましょう!?誰か捕らえられてしまってるみたいですし(あせあせ)」
慎太郎 >「あの人が人質だとしたら、盾にされたら厄介ですね」
絢姫 >「なるほど……速攻でいけば、周りの増援が辿り着く前にやれそうですね。どうしましょうか?」
アドノレ >「『逃げる』の選択肢はまだ無いから『殺られる前に殺れ』なんだろ」…というか他に手ごろな策が出てこない
弓 >「片っ端からアナライズしつつ、ね」
GM >甲冑の男は、今のところ隠れたりする様子もみられない…おそらく、こいつが捕虜の言っていた「リーダー」なのかもしれない。
翔真 >「………打って出よう。巧遅より拙速とも言う、要救助者も居るとなれば何とかするしか有るまい(嘆息)」
サクラ >「了解なのです!(アムさんをカバーするよう飛行しつつ)…ファイアフライ1、バンディットインレンジ・エンゲージオフェンシブ!」
そら >「……わかったの!」
翔真 >「後衛陣は周囲への警戒を怠らずにいてくれ。何らかのリアクションが返ってくる可能性が高いと思われる。」
慎太郎 >「わかりました」
アメジスト >「はい! 翔真さんたちも気をつけて!」
絢姫 >「指示に従いますっ…」
弓 >「さっそく使うことになるかなー(SFD弾用意しつつ)」とりあえず衛星で、マップを表示してマーキングしましょう(笑)
アメジスト >ちなみにその女の子ってどんな身なりですか?
GM >うむ。大体年齢は17〜8くらい、黒のロングヘアで…一糸纏わぬ姿かな(ぁ
アメジスト >うみゅう……(^^;
凱 >…………風呂場ででも攫われたの?(ぉ
慎太郎 >装備を全部剥ぎ取られたのかな
サクラ >いや、多分……「最初から」つけてないんじゃないかな? 彼女が「アルマ」だとしたらね
アメジスト >なるほど。とりあえず了解
さて、今回のコンバットフィールドは!!
一同の 侵入方向 (→) |
|||||||
5Sq | 1Sq | 1Sq | (扉) |
サクラ >うわ、すごいバラけてる。戦い慣れてるなこいつ等
慎太郎 >兵士で足止めして後方からの射撃や魔法かな、この布陣だと
サクラ >うん、A〜Dで第1陣、E〜Hで第2陣のZOCを張って、その間に後ろのキャスター&ガンナーsで叩く、が基本戦術でしょうね
凱 >後衛陣に銃弾が集中されると少々苦しくなるかも…………(汗)
サクラ >質問!兵士sは飛行してますか?!
GM >ああ、今のところは全員陸上だけど、現状で射程が届くのは…《死神13》のある弓のみか(笑)
サクラ >……「今のところは」、か。了解なのです(^^;
弓 >この距離で撃ち合いになるのもアレだし、もうすこし近づくとして…牽制射撃を入れておこう。兵士EFGHを中心にすれば、兵士ABCDに杖ABCDまでかな?
GM >そうなるね。その一発を喰らえばさすがに敵も気付くけども……そっちでいいのかな?
弓 >できれば銃にいれたいけど、それは2射目で。翔真くんが前衛はなぎ払ってくれると信じて
翔真 >可能な限り頑張ります(−−;
サクラ >単体攻撃しかできなくて御免なさいー(しくしく)
弓 >「私がまず、SFD弾を前衛に撃ち込むから、それを合図によろしく!」
アドノレ >「ふぉっふぉっふぉっふぉ」
サクラ >「了解!」
GM >では、弓の命中ジャッジからいってみましょうか!これは不意打ち判定なので、こちらは判定に−3しますなー。
弓 >すたあああーふぉーーーーーだううーーーーーん!ふぁんぶるじゃない、75
GM >では、こちらは兵士/杖男と種別毎に一括して…全員命中!ダメージどうぞ!
弓 >だめーじわかりやすいなぁ。110てん、のこり2発っと
GM >では、抗魔は先の基準で−3…しかし兵士はこう言うね。マジックシェル!そして杖男Cがレインボウフィールドという…両種とも6ゾロ!
凱 >ぜんぶ6!?(汗)
慎太郎 >そこまでは消去が届かぬ
アメジスト >そもそもエンゲージ前のはずなので、届くわけもなく。
慎太郎 >そういえば、アクティベイト分の闘気はどうなりますか?
サクラ >や、シーンも変わってるし、一度張りなおさないといけないんじゃないかなぁ?
慎太郎 >ああ、ほんとだ。また後で張り直しておこう。指摘ありがとう
サクラ >うん。PL発言で申し訳ないんだけど、城ヶ島(第28夜)の時、タスクは毎回張りなおしてたから。それで覚えてたの
慎太郎 >こうして上限が削れていくわけか。きついけど頑張る
凱 >解除されてるみたいだから、前の消費分のは回復可能になってるのでは?
GM >うん。回復しておかないと更に消費する事になるけどね…これは異能クラスの弱点のひとつだ(爆)
そしてこの時、何人かのPCが闘気配分を切り替えた。(青文字)
変更のないPCについては、こちらを参照だ!
(変更なし) | (変更なし) | (変更なし) | |||
魔導8 | 行動10 | 行動8 | |||
魔導10 | 行動8 | 行動6 |
GM >という訳で、向こうも気付いたので反応しつつエンゲージだね。
甲冑の男 >「…絶滅社か。意外と遅かったな……」
弓 >「そうね、でも遅すぎではなさそうね」
サクラ >「わたしは別の所属ですが……一体何者なのです?!」 や、PLは大体想像ついてるけど!(笑)
アメジスト >誤解してくれてるなら、わざわざ訂正する気なし。敵だしね(苦笑)
翔真 >見覚えの有る顔では無さそうだ………最も男の顔はあまりよく覚えていない事の方が多いが(爆)
弓 >さすがに250点をいきなりぶちこむというのも考えたけど自重した(笑)
甲冑の男 >「…我ら、ハスモン傭兵団…『マカヴァイ』とでも名乗っておこうか」
サクラ >「ハスモン傭兵団……マカヴァイ?」 チャキっと白亜の騎兵槍を構え
慎太郎 >「また聞いたことのない名前が…………」
アメジスト >「ハスモンにマカヴァイ……。ずいぶん、古い名前を出してくるわね……」
サクラ >「アムさん、何か心当たりが……?」
アメジスト >「ハスモンは、紀元前のユダヤ王朝の名前。マカヴァイは……ユダ=マカヴァイのことなら、ある戦争における指導者の名前よ」
サクラ >「なるほどー(’’」
翔真 >「傭兵団か、なら雇い主等については簡単に口を割ってはくれんと言う事だな(嘆息)」
マカヴァイ >「この山に眠るもの『方舟』……神の啓示により、我らが貰い受ける!これ以上邪魔をしないならばそれでよし。さもなくば…!」その周囲に、次々と現れる幻像の兵士の群れ!
サクラ >幻像の兵士………………もしかして(ガクブル)
アドノレ >「神の啓示…俺様を崇め奉ってもかまわんぞ」
凱 >「そ、その女の人をどうするつもりですか…………!(人の後ろから」(ぁ
サクラ >「『箱舟』とやらを手に入れて、一体何をするつもりです?!」
マカヴァイ >「……どうやら何も知らんようだな……この方舟こそ、古代の叡智の結晶!滅びに瀕したこの世界に、唯一取って代わるものなのだ!」
弓 >「あー、ヒートアップしてるところにアレだけど。 私らが関わってきた人間で、神の啓示を受けたっていった人間の9割は神以外のに騙されてたわよねー……」
慎太郎 >残り1割は騙されてなかったんだ(笑)
サクラ >もしくは、頭に「悪」とか「邪」って憑くんですね解ります(ぁ
弓 >グィードぐらいだぞ、まともに神の啓示うけてたの(笑)
凱 >まとも“に”受け取ってたかは別ですよね(ぇー
アドノレ >「ふぉっふぉっふぉ」
翔真 >「少女を一人攫って行こうとしている輩を黙って見過ごすと言う選択は有り得ん。全力で邪魔させてもらおう。」
サクラ >……翔真せんせーが燃えている!(笑)
アドノレ >少年なら許す?いや、その前に男の娘はどうなる?
翔真 >両方ともパスで(爆)
アメジスト >翔真さん……(爆笑中)
凱 >何の心配をしてるんですかー!?(笑)
マカヴァイ >「それは残念だ…ならば滅び行くこの世界と、運命を共にするか?」
サクラ >「そうさせない為に私たちが居る!懸命に戦うウィザードが居るのです!」
翔真 >「滅ぶまで足掻くと決めている。諦めが悪いものでな(フッ)」
マカヴァイ >「いいや、この世界は確実に滅びる!ウィザードが何人来ようと、神に定められた運命は覆す事など出来んのだ!」
凱 >「絶対に滅びるなら…………あなた達がしてる事って単なる自殺行為ですよね?」
マカヴァイ >「だからこそ我らはミスラの導きのもと、方舟を解放しなくてはならん!『アルマ』さえ目覚めてくれれば、もっと楽に済んだのだが…!」眠る少女に視線を送り。
アドノレ >「誰が定めたのやら」
アメジスト >「救済なんてご大層なものが楽にすむものなら、さぞや世界は平和に溢れているでしょうね……」 突き放すようにボソリと
サクラ >……ザ・リバーサーが決めた滅びの運命を真正面からひっくり返した人達が居ますよね(ぁ
翔真 >「それに、滅ぶのが運命と言うのなら………その滅びの運命を斬り伏せよう。刃を振るう事が適う限り、それを成さんと足掻き続けよう。」剣を構えます。
マカヴァイ >「ならば、お前たちはそうするがいい…だが、最後に生き残るのは我らだ!!」
慎太郎 >「滅ぶとか勝手に言っておいて、はいそうですかって納得するほどこっちは物わかり良くないんだよ!っていうか、完全にお前達の自分勝手な解釈で言ってるだけじゃねーのかよ!」
マカヴァイ >「解らんだろうな、俗物どもには……方舟さえあれば、こんな世界がいつ滅ぼうとも問題はない!そのために、我らはミスラの鍵を手に入れる!」
アドノレ >「稀に見る小物っぷりに感服したぞ」
アメジスト >「どうせあれでしょ?『神に祝福を受けた我々は滅びを免れる』とか考えてるんでしょうね」
弓 >「まあ、確かにこの手のは話しても無駄よね」ばっさり(笑)
凱 >断ち切った!?(笑)
サクラ >だって、こいつら『世界は滅ぶ、確実にナ』とか言ってるのに『どうして・どうやって』が抜けてるモンナ(ぁ
慎太郎 >抽象論だけで具体論がないもんね
サクラ >そゆ事。ちゃきちゃきしばき倒して、相手の情報をゲットなのですー(好戦的だなオィ)
凱 >「な、なるほど。どうして自分達だけは滅ばない、なんて考えれるのでしょうか。セカイはそこにある全てを含むのに…………」
そら >「このせかいは、ほろばないよ…だって、わたしがいるんだもの」(o'-')o
アメジスト >「選民思想っていうのは安手の新興宗教のお約束……だけど、コイツらはそれ以下ね(嘆息)」
アドノレ >「おっと。長話をしてると増援が来るのではなかったか」
翔真 >「………その子に風邪でも引かれると困るのでな、そろそろ助けさせて貰おう。」
マカヴァイ >「そうか…神の力と魔王の力を共に操るこの俺に、戦いを挑むとは…実に愚かな選択だ!!」
サクラ >…………うわー、今すっごい邪気眼披露された気がするのです(ぁ
慎太郎 >相反してる力というか、いやある意味同じか?
凱 >神の啓示、魔王の力がどうの時点で駄目じゃないかなぁ?(汗)
アドノレ >大いなるもの+転生者かの?
サクラ >個人的に、その可能性高いと思うのですー。あの軍勢がアレだとすると……かなり厄介かも
弓 >「魔王って時点で論外よ、ばーか」(*'ワ')←えいえんのちゅうにびょう
アメジスト >「言うことがいちいち安っぽいわねー…」……しかし、サクラを含めて、女性陣の口が悪いこと悪いこと(笑)
絢姫 >「どうやら、本格的に悔い改めてもらう必要がありそうね…!!」
サクラ >「こうなったら、力づくでも事情を聞かせてもらうのです。アバラの一本は覚悟しなさいなのですっ!」
アメジスト >「サクラちゃん。その箒でアバラ一本はないんじゃないかなー…まともに当たったら風穴開くわよ?(苦笑)」
サクラ >「大丈夫、横薙ぎに殴りますから!」(待て)
アメジスト >「任せたわ、でも気をつけてね」(なでり)
そら >「とにかくみんな びーくーる なの☆」
凱 >「び、びーくーる、ですか?わ、わかりました(律儀に深呼吸)」
サクラ >「……うん。そだね、そらちゃん(ふふっと笑い……表情を引き締め)」
翔真 >「そうだな(フッ)落ち着いて、迅速に対処しよう。」
弓 >「そうね。 私達が勝ったら、アンタの神様とかよりも上ってことで……私に仕えて靴でも舐めてもらうとしましょうか。言っておくけど……アタシは神を足蹴にしたことがある女よ?」
マカヴァイ >「ならば、思い知らせてくれる! ハスモン傭兵団…アタック!!」
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