【第32夜】
策謀と混濁の向こうに
<PART−10>
「分岐点」での会合
〜ある意味カオス〜
GM >と、そんな事を説明しつつ…「分岐点」に到着だ。
そら >ごうりゅうしたら まずやることがひとーつ……だっしゅいちばん! ゆみにゃんこを もふる☆(ゆみちゃにうむ ちゃーじ!)
翔真 >謎の物質を補給するのか(笑)
アメジスト >「あらあら^^」
弓 >「むぎゅ>< びっくりした!? もー、そらりんたら」 なでなで、ちゅ、ぎゅ
そら >「えへへ。ゆみちゃにうむをほじゅうして げんきひゃくばい!」もちろん えりちゃんと、まゆちゃんと、みどにゃんも ふにる♪(o^ヮ')bΣ
マユリ >「……ひゃ!?(←うずもれられた)」
翠 >「あンッ☆(←ひだりにおなじ)」
エリス >「…さすがそらちゃん、平常運転ですね(^^;(←慣れてた)」
サクラ >「そらちゃん……(^^;」
アメジスト >「よかったね、そらちゃん^^(なでなで」
そら >「えへへ〜♪ふにふにうむも ちゃーじしたのです☆(くるくるひらひらちらちら)」
あらゆる平行世界に通じる「ディメンジョン=ライナー」の連絡駅にあたるこの世界の、
待合室で繰り広げられるスーパーふにふに大戦。
……あんまりと言われれば、あんまりな光景である(笑)
翠 >「あ!ところでそのドレス、どこで買ったんですかっ。いくらしたんですかっ…(うるうる)」
サクラ >「いえ、買ったと言うか変えられたと言うか。……世の中、色んなエミュレイターがいるのです(遠い目)」
そら >「そーれに さくにゃんも……くるくる〜☆」
サクラ >「あーれー」(ぁ
アメジスト >「すみません弓さん、マユリまで連れてきてもらっちゃって」
弓 >「偶然会ったから、お願いしただけよ。 お礼は本人たちに言ってちょうだい。詳しい報酬の話とかもね」
アメジスト >「判りました。……悪いわね、マユリ。面倒なこと頼んじゃって」
マユリ >「いえいえー。『今欲しいんだよね、君のチカラが』って感じでお願いされた事ですし…」
翠 >「とにかくごはんくださいっ!清純派です!」(ぁ
アメジスト >「あはははは……シティに到着したら、支部のほうでどうぞ。お代はこちらに回してくれてかまいませんから」
翠 >「おまくゎせくだすゎいっ!小生、お金勘定だけは大の得意でしてっ(キリッ)」スーパーのレジ打ちなどで(ぁ
弓 >「……サクラ、このお仕事終わったらヨーロッパ行くわよ。ドレスの一着くらい持っときなさい」
サクラ >「……よ、ヨーロッパなのです?(ぱちくり) って、ドレスぅ?!(///;」
弓 >「私がいつもお願いしてるお店があるから。A2とかから、その制服のまま会いに行ってるとか聞いたんだもの……」
マユリ >「あー…確かに(^^; サクラちゃん、お母さんにはまだちゃんと言ってなかったんでしたっけ…?」
サクラ >「…流石に、『異世界の皇子さまからプロポーズされまして』。なんて、中々言い出せなくて……(^^;」
弓 >「お互い子供みたいなものだから、あれだけど……せめてもうちょっとね」
サクラ >「あ、あはははははははは!(^^;」
翔真 >世界を越えてお嫁に行きます、相手は世界の守護者で皇子様です。何て如何に説明して納得して貰えと………(苦笑)
GM >ある意味、サクラの場合母親がウィザードの藤乃でよかったのかもしれない。もしイノセントだったら、その場で「しょっくのぱー」だったろうから…
サクラ >ただまー、伝えておかーさんから了承取れた所で。……赤羽とヴァンスタインがどう動くかも問題なんですよねー。海を越えてウィザード同士を交流させてまでウィザードを求める魔術結社が、大陸どころか世界を跨いで血を分散させる事をどう思うのか(苦笑
翔真 >逆に考えれば良い。「異世界のトップクラスの“世界の守護者”の血が取り込める」と!(ぁ
サクラ >HAHAHAHA(笑)
エリス >「ところで皆さん、これからまた分割行動って事ですけど、誰をどこに送り出されますか?」
マユリ >「流石エリスちゃん。この一見カオスな状況下でまともに話をしている…(@@)」
そら >(まゆりんもにもに☆)
マユリ >「ひゃー(//▽/)」
弓 >「そーね。とりあえずこっちの情報は(かくかくしかじか)」
アメジスト >「はー……混乱してますね、そちらも。ただまあ、いつぞやのクーデターみたいな状況になっていないのが救いでしょうか……こちらはあのあと(かくかくしかじか)」
サクラ >「あ、こちらで起きた状況ですが……(かくかくしかじか)」
今度は、第二次スーパーかくしか大戦である。
アメジスト >「マユリと翠さんはアドノレさんとシティに戻ってシティで翔真さんと交代。弓さん、エリスさん、私は城に戻って調査続行。サクラは……」
サクラ >「あ、えーと私は『銘泉界』に向かう予定なのです」
エリス >「うーん、サクラちゃん1人で大丈夫ですか?(きょとん)」
サクラ >「正直心細くは有りますのです(^^;」
そら >「わたしはフレースヴェルグをうごかすから、いっしょにいけないんだよね〜…」
弓 >「温泉行きたかったけど、しょーがないわねぇ (´・ω・`) 」
エリス >「でしたら、弓さんはサクラちゃんと一緒に、銘泉界に行かれるのが良いと思います。だって調べてる間、ずっと頭から煙噴きっぱなしだったじゃないですか(^^;」
マユリ >「(すごく そうぞうできる!という顔)」
翠 >「(そうなんですか?という顔)」
アメジスト >「やめなさい、その失礼な顔芸(ぺち)」>マユリ
マユリ >「あいたっ☆だって、あまりに正孔を射過ぎてて…(□▽□;」
弓 >「調査はその通りなのよね (´・ω・`) でも、なんかあった時の白兵戦力がねー」
サクラ >「まぁ、最悪でも逃げ足には自信ありますし(^^;」 シュヴェルトライテの敏捷度は並みの魔王じゃ追いつけ……ベルは最強クラスだしなぁ(ぁ
翔真 >そう言えばベルは小説版で「あたし追いかけっこで負けた事無いのよね。世界の裏側からだって追い付いて見せるわ。」って台詞が有ったよな………(^^;
マユリ >「う〜ん……でしたら、あかりんとかに話を通しておきます?」
弓 >「そうね、なんかアンゼロット城もきな臭いし。戦力は分散したくないけど、このさいしょうがないわよね」
エリス >「そこは司さんもいらっしゃいますし、ある程度大丈夫だとは思いますけど……」
弓 >「守りに関しては、確かにその通りか……じゃあ、サクラの護衛に行きましょうかね。正直、調査には役にたたないし、あたし」
アメジスト >「持久戦になったりしなければ、何とかなりそうですね」 実は持久戦になったほうが強いという話も無きにしも非ず(笑)
サクラ >「了解なのですっ 正直助かりますのです(^^;」
マユリ >「じゃあ、あかりんには私から伝えておきますね!」
アメジスト >「助かるわ。ありがと、マユリ」
弓 >「じゃあ、情報交換はこんなところかしら?」となると、アドとそらりんのフレースヴェルグで翠とマユリが戻って、アンゼ城にはアムとエリスかな?ヴェズで……
エリス >はい。弓さんとサクラちゃんは、個別で移動ですね?
弓 >私とサクラは、電車で?(笑)
サクラ >用件が終わったら、欠片通信で迎えに来てもらいますか(^^;
GM >そうなるだろうねぇ(笑)運賃は魔石R1(1)だったね〜。
サクラ >R1にはまだまだ余裕があるのです!(ふんすふんす)
弓 >電車でいけるなら、むしろ飛んでいけそうだけど、さすがに銀河鉄道999クラスだと張り合えそうにないな(笑)
GM >平行世界間の長距離移動だからねー。普段ならフレースヴェルグかヴェズルフォルニルがあるから、余裕っちゃ余裕なんだけど(笑)
弓 >エリスに魔石R1を5個ほど預けておいて、自分もR1で電車に乗りましょう。 可能なら2個でグリーン車に(笑)
GM >グリーン車了解(笑)ちなみに、二階建てのどっち側?(笑)
弓 >ゆったりできればどっちでも(笑)
GM >それも了解。ともかくこれで、各自の移動手段が確定したね。
アメジスト >「それじゃあ、よろしくお願いします、エリスさん」
エリス >「こちらこそ。正直、調査はアムさんおひとりで大丈夫だとは思いますけどね(^▽^;」
アメジスト >「そんなこと……。色々聞かせてくださいね、センパイ」 現役ウィザードとしてはエリスのほうがセンパイという現実。アムは、24夜以前はいわば予備役だったわけだし(^^;
エリス >「先輩って意味では弓さんやアドノレさんの方が、ずっと先輩ですよ(^▽^;」翔真さんについては、今ここにいないから言及できないのです(笑)
アメジスト >「それはもちろんですけど、お二人とも自分のことはめったに話してくださいませんし」
エリス >「そう…ですよね。一度、ゆっくりお話してみてはいかがでしょう?」
アメジスト >「そうですね……そうしてみます(くすっ)」
エリス >「そうですよ。きっかけは作らなくちゃ始まりませんから…」弓さんとのきっかけは一緒のお風呂か、はたまたベッドか(笑)
アメジスト >そういや、27夜終了後そんな話が……
弓 >「エリスごめんね (´・ω・`) 」
エリス >「いいえ^^ …後で『銘泉界』のお話、聞かせてくださいね。もしかしたら、イレギュラーズの慰安旅行に使えそうですし(o'▽')o」
GM >……………………………しかし一狼だけぼっちで温泉する羽目になる訳ですねわかります(ぁ
サクラ >「了解なのです!(ぴっと敬礼)」
弓 >「(くす)そうね。 あ、無理させちゃったし、何かあるといけないから、いちおう持っていっておいて」 エリスにも魔石わたしておくです
エリス >「はいっ、ありがとうございます。でも、弓さんもお気をつけて…あ、移動中またマドレーヌを作っておきましたので、サクラちゃんやベルさんと一緒にどうぞ^^」こちらもマドレーヌ(とてもおいしいもの)を手渡し〜
弓 >「ありがと♪ ベルへのいい手土産にもなるわね(なでなで)」
サクラ >「はーい!(じゅるり)」
エリス >「どういたしまして♪ サクラちゃん、どら焼きじゃなくてごめんなさいね(^▽^;」きっと餡子が切れてたか、持ち時間が少なかったか(笑)
サクラ >「いえいえー、洋菓子も好きだから問題ないのです♪」
そら >「それじゃあみんなきをつけて にゃんこ!」
サクラ >「はーい、ではではいってきますのです!」
アメジスト >「そらちゃんも気をつけてね。マユリ、翠さん、気をつけてくださいね」
翠 >「はいっ!泥舟に乗ったつもりでこのわたくしめにお任せくださいっ!」
アドノレ >「んむ。よくわかってるではないか」
マユリ >「……翠さんは兎も角、私は大丈夫ですよ!(笑)」
アメジスト >「……不安」
GM >ところで、あかりんにはマユリが連絡をするけど、それ以外の……たとえばノーチェとの連絡、誰がとる?
弓 >あ、移動前に社への報告ついでに私かな?といっても、現状じゃすぐ合流は難しそうだから、スケジュール確認くらいで(笑)
アメジスト >弓さんのほうが当然話は通しやすいでしょうけど、一応コネ買ってあります(笑)
GM >らーじゃ。他の皆も、もちろん待機中の翔真も含めて、もしこのタイミングで何か必要な事があったらどうぞ。
アドノレ >特に無し
翔真 >んー、世界を越えて通信する手段が無いからなぁ(’’; 神代嬢に近況報告をしておこうかとも思ったのだが………ピグマリオンで報告内容を纏めておこうか。
そら >ふみゅう☆(くいくい)
翔真 >欠片通信は別な、それで済むならそうして居る。向こうの都合を総無視で一方的に報告と言うのも、流石に代表代行には仕事も多量に有るしちと申し訳無い(^^;
アメジスト >こちらに連絡くれれば、メールで伝えておきますが?
翔真 >これから大変なアム嬢に負担を増やしたくなかったのだが、それで良いなら(^^;
アメジスト >というか、依頼という形で間接的にせよ巻き込む事になった訳だから、それこそ話通しておかなきゃまずいじゃないか。了解ですよー
GM >うん。アンゼロット城に着く前なら、通信回線はオープンだからね。
アメジスト >と、いうわけで、微さんにメールでもって先の依頼の経緯と現状について説明をいたします
翔真 >宜しくです(^^ゝ
サクラ >んー、駄目もとで。ピグマ経由でWiz向けネットに「ここ最近の冥魔の情勢」が出てないか調べてみたいかもなのです。もし無理だったら、このまましばしグリーン車を楽しむのです(こら
GM >はーい。ではシーン移動の間に……アム、器用度ジャッジでメールを打ち込んでくれたまい(笑)
アメジスト >き、器用度(汗)ふぬあー!?器用低いんだってばさー!?(泣笑)……てへ、ふぁんぶる(泣)
翔真 >アムゥゥゥゥゥッ!?(爆笑)
サクラ >(なでなで)
翔真 >い、イカン。コレ俺からの報告代筆とかってなっててエライ内容に変わっていたら俺ピンチ?(ぁ
GM >………あれ?いったん完成したメール、ウッカリ消しちゃった♪(TE☆HE☆PE☆RO)
翔真 >そ、そっちか。俺的にはその方がまだマシだ。済まんアム嬢(^^;
アメジスト >いえいえ。……嫌な予感はしたんだ(苦笑)
GM >おかしい!送信したはずなのに押されてるのが何故電源ボタン!?(爆)という訳で、打ち直しを強いられる。
サクラ >(PLのトラウマ直撃)
GM >いいや……これはよくある事だ。メールを送信する時、誰もが通る道だ……(震え声)
アメジスト >「……あ゛。あーもー、なんで戻ってくるかなー。しかも消えてるしー!?」(←どんな操作したんだお前)
翔真 >一応、クロノスに逐次状況を確認しておきますね。
GM >了解。『……これは凄い』というのが、翔真への第一声だ。
翔真 >「説明を頼もう。」
Dr.クロノス >『ちひろ君のIDOL因子は、膨大な魔力キャパシティに裏打ちされたものだ。これは、トリッシュ=シーズが見込むのも道理だな……』
翔真 >「喜ぶべきなのかどうか判断に苦しむな(−−; で、如何なんだ?彼女の協力が有ればどう言うレベルで稼動させられる?」
Dr.クロノス >『彼女を使った“神殿”の効果は絶大といっていいだろう。本気を出せば、彼女1人だけでも充分なのかも知れん。ただ…』ここで一旦言葉を切る。
翔真 >「……続けてくれ。」
Dr.クロノス >『…彼女はこの魔力とIDOL因子、そしてウィザードとしてのプラーナの三本柱で、奇跡的に均衡を保っている存在だ。したがって、この均衡が何らかの原因で崩れた時、彼女は“人間ではないもの”として、世界結界から弾かれかねん』
サクラ >あ、あらー?(^^;
Dr.クロノス >『結論を言えば、彼女単体での“神殿”の起動には、効果絶大なれど少なからぬリスクがあると言う事だな。万一の際のバックアップは、必要になるだろう』
翔真 >「なるほど………本当に素直には喜べん内容だったな(−−;」非常に興味深いが、これは………明らかにIDOL因子を稼動させると何が不具合が起きそうで怖い(^^;
サクラ >ですねー……(^^;
アメジスト >バックアップねぇ。そういえばIDOLに勧誘されていた人がいましたなぁ^^
サクラ >HAHAHAHA(目逸らし)
Dr.クロノス >『もちろんテスト運用の限りでは、そこまで危険は発生しないはずだ。そういった見地からも、先のプラン通りもう少し普通レベルな因子の持ち主は必要だな』
翔真 >「適正が高過ぎて実働データを取るのには向かんとは、なんとも皮肉な話だ(苦笑)」
Dr.クロノス >『ちひろ君のは、あくまで“異常レベル”だからなあ。そんなものを基準にしたら、実用的じゃないものが出来上がるに決まってる』
翔真 >「道理だな(苦笑)」
Dr.クロノス >『しかし…全体計画とは別に、この膨大なIDOL因子を基準にひとつこさえてみるのも悪くないかもしれん。世界結界の問題はあるが、そこは配置を考える事で何とかなるか…(ぶつぶつ)』(
サクラ >何だか不穏(?)な台詞が(^^;
アメジスト >マッドの鑑のような台詞が……(汗
GM >目の前に魅力的な素材があると使いたくなるのは、人情って言わないか!(笑)
サクラ >HAHAHAHA!(笑)
翔真 >「あまり無茶な事はするなよ。出力過多で暴走とか良く有る話だろう……取り敢えずは目的に向けての布石を地道にひとつずつ打って行くのが確実だ(^^;」
Dr.クロノス >『…ああ、うむ、失敬。』
翔真 >「それで、その”普通レベル”の適正者が見付かるまで、何かしておかなければならない事は有るのか?勿論ちひろ嬢やDr本人も含めての話だが。」
Dr.クロノス >『……そうだな、出来ればいい感じに適正者を見つけられればベターな訳だが、ここでいい情報がひとつ…IDOLレーダーの再調整が終わったと言う事だ』
翔真 >「ほぅ?積極的に探し出せると言う事か。」
Dr.クロノス >『うむ。実は単純な話、世界結界のある地上向けに調整してあったもんでな。こっちでは敏感すぎたのも道理って訳だ』
翔真 >「調整が済めば使ってみるのも有りだな、近場で見付かれば交渉に出向くのも視野に入れるか。」
Dr.クロノス >『反応数が多すぎたのはちと想定外だったが、これで正しく使えるようになったはずだ。今トリッシュのメイドに頼んでそっちへ持っていかせる』
翔真 >「………俺が探す事になるのか?(苦笑)」
Dr.クロノス >『他に探せる人間に心当たりがあるなら、押し付けても構わんぞ』
翔真 >「この状況で無茶を言うな(苦笑)それに俺は護衛だからな、アンタ達の傍を離れるのも少々難しい。まぁやれる範囲ではやってみても良いがね。」
Dr.クロノス >『私もちひろ君もトリッシュも、今はここを動けんからな。動けるようなら直接そっちに行ってるとも言うが、まあそういう訳だ』
翔真 >「了解した、やれる範囲ではやって見よう(苦笑)それで、トリッシュを含めこれからアンタ達はどうする心算だ?」
Dr.クロノス >『今、ちひろ君の測定が終わったところだから、これから試験用の“神殿”をこさえるところだな。ちひろ君とトリッシュの“儀式”を直接見れたおかげで、基礎やら共通部分については滞りなく進みそうだ』
サクラ >どんな光景だったんだろう………(*ノノ)(ぉ
弓 >つまりAKBホールを……(笑)
翔真 >それいじょうはいけない!(ぁ
アメジスト >でも、試験用の人員見つけるのが先じゃないんだろうか? 微調整とかあるだろうに……
GM >そういった部分が必要ないレベルまでの建造なら、今の段階でも出来るって話だね〜
アメジスト >なるほど、それも道理
翔真 >「了解した。あと出来れば緊急時に直ぐ連絡が付けられる様に連絡先の交換を頼みたいのだが?」地味にこちらの連絡先を伝えていなかったとか気付いた(苦笑)
Dr.クロノス >『それはいっこうに構わんぞ…これから開発となるとそっちに専心する事になるんで、それでよければだが』
翔真 >「俺からだと因子保有者発見の報を入れるくらいだろうが、万が一そちらに何か有ったとき護衛の俺に連絡が付かないのは本末転倒だろう(苦笑)」
Dr.クロノス >『おお。言われてみればそれもそうだな。そんな訳で改めて、普通の因子持ちの発見については任せた』
翔真 >「改めて了解した、可能な限りでは有るが善処する。後は探査機が届いたら、簡単な使い方のレクチャーを頼む位か。」
Dr.クロノス >『あー、それについては付箋をつけておいたので心配しなくて構わん』
GM >ぶっちゃけスイッチのON/OFFだけ。そうすると距離と強度が表面に表示される訳だ。ドラゴソレーダー
サクラ >ぶ(笑)
GM >そのくらい安直な方が、らしいんじゃないかなー?と。過去にも七徳の宝玉なんてものがあったくらいで(笑)
翔真 >「了解した、出来ればちひろ嬢の因子が暴走した時に備えてリミッター等を予め用意しておいて貰えると助かるかな。」
Dr.クロノス >『そうだな、考えておこう』
GM >という訳で、他にクロノスに聞いておきたい事とかはあるかな? 翔真に限らずとも、PL発言でもOK…選ぶのが翔真ってだけの事で(爆)
サクラ >ん、んんー。私は思いつかないのです(^^;
アメジスト >ん〜特には思いつかないなぁ
弓 >ですね。心当たりとかあればくらいで
アドノレ >ないかな
アメジスト >カクシカは便利だけど、伝える内容選べるものじゃないから注意しないとなぁ……
サクラ >あぅ、よくよく考えれば確かにかくしか、としか伝えてなーい(^^;
アメジスト >具体的に「どれくらい時間がかかりそうなのか」とか「協会の方の計画をどうする気なのか」くらいだけど、これは翔真さんが聞くことでもないしなぁ。
翔真 >軽くサクラが遭遇したと言う侵魔については話しておきましょうか。何か関連性とか使える事は無いかと(笑)
Dr.クロノス >ロデュースの事については興味深く聞いておこう…IDOLレーダー代わりに使えるかもだ(笑)>翔真
アメジスト >あと、サクラがIDOL因子持ちだと翔真さんにも伝わっている可能性が。まぁあの時点で特別な反応見せてない以上、伝わってないとするべきなんだろうけど。
翔真 >サクラが因子持ちだとは聞いてるつもりではいますが、現時点で話を出してもどうにもならないので、あえて持ち出しませんでした(^^;
GM >ともあれ、この会話が終わった頃には、トリッシュのメイドが件のIDOLレーダーを持ってくる……と言う訳で、翔真には「Dr.クロノス」のコネクションを、この時点で進呈だ。
翔真 >了解です(^^ゝ
サクラ >トリッシュのメイド……あぁ、ちょっと大胆な衣装n(《チャージング》直撃)
翔真 >少しだけ目の保養をさせて頂こう(笑)
GM >ぼよーん&きわきわ(ぇ
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