【第32夜】
策謀と混濁の向こうに

<PART−35>



一進一退
〜第2ラウンド/前半〜



戦いは、第2ラウンドに突入する……!

    アメジスト相羽 翔真アドノレ杉崎 そら   サクラ=ヴァンスタイン目玉群A目玉群B 巨人A巨人B   蒼魔 弓目玉群C
(ゲート) 6Sq D.フィールド 2Sq     2Sq  

GM >各自《啓示》の+11は忘れないでね〜
サクラ >はーい。《フルスロットル》も追加します
翔真 >おしい、クリティカルせず。
アメジスト >P5いれておきますね。
アドノレ >《斥力場》11を入れるのだ
そら >コストを払いつつイニシアティブにP10使用、更に対抗でフォトンウェポンを出しておきますね!
GM >こちらは目玉群Aがクリティカル。巨人ABは《加速装置》を入れる。

そして、確定したイニシアティブは…

行動回数/4 アドノレ/68、弓/67、そら/66、グレートカイムン/64、
巨人A/62
行動回数/3 翔真&サクラ&影武者/58、巨人B/50、
アム/45、目玉群A/44、
行動回数/2 目玉群C/31、目玉群B/29

GM >さて、ラウンド前に何かする人はいるかな?
サクラ >こちらはありませーん
翔真 >此方も有りません。
アドノレ >なしだ
弓 >ちょっと切腹してきまつ orz
アドノレ >切腹は要らんから盛大な花火を
GM >では、グレートカイムンはそろそろ本腰を入れて《時を越える導き》を切ろう。やる事はもちろん《啓示》!抗魔+46、行動+45を自身と影武者、目玉群AB対象に。
そら >これでグレートカイムンの抗魔は92、行動は93になるのです…!
弓 >うっへえ!?
アメジスト >行動+45!?
サクラ >(ぶふっ!?)次ラウンド5回行動確定ですか……さ、流石冥魔王クラス。補正値がっ
翔真 >これは拙い、ぷち石切って行動回数増やすべきだったか(汗)
アメジスト >《時を超える導き》でやられると、如何ともしがたいですしねー
アドノレ >本体以外をいかに減らすかになるのか
そら >先の状況を見る限り、分身を出す時はMPを消費しますし、即動ける訳でもないようです。
アメジスト >分身は即動けないのか。それは救いだなぁ…
そら >更に言えば、魔法も威力は高くこそあれ、コストが減免される訳ではありませんからね。
翔真 >まぁアレだ。俺もそろそろ全力で死点狙いに行く。うん、マジで。
GM >さて、トップはアドノレだが…どうする?
アドノレ >ウォーターフロウとか考えたけど効かなくなった。ヘッシュ張るならどこがいい?
サクラ >はーい、カミーユがいるSqに欲しいです(どろり)。間違いなく先手で殴られます(白化)
翔真 >今グレートカイムンが居る場所の1Sq左側か、サクラのいるSqで大丈夫かと。
そら >ヘッシュは良い手と考えます。カミーユは冥属性、消す手段がありません^^
アドノレ >了解した。サクラの所に遠撃混みのヘッシュ 3カウント
サクラ >申し訳ないー(o_ _)o
アドノレ >同Sqは不味いけど、もうちょっと距離詰めたいのでもう一回ヘッシュ飛ばそうかと思う
GM >2つある魔法結晶も、どうぞご活用ください(爆)

    アメジスト相羽 翔真アドノレ杉崎 そら   目玉群A目玉群B 巨人A巨人B   蒼魔 弓目玉群C
サクラ=ヴァンスタイン
(ゲート) 6Sq D.フィールド 2Sq ヘッシュ   2Sq  

弓 >ど、どうしよう (´・ω・`)
翔真 >まずは落ち着こう、そして少しづつでも確実に相手にダメージを与えつつ味方陣営の被害を(自身を含め)少なくする様に考えれば大丈夫かと(’’
弓 >巨人ABのところに、1Sqタイプの大型ミサイル撃ちます。命中は48で
GM >うむ、かわせないので《ハードボディ》というじぇ!ダメージどうぞ!
弓 >《シュアショット》を入れて、82点の物理半減で
GM >こいーん☆《ハードボディ》で相殺されてしまったようだ。しかもAはクリティカル(、、)
サクラ >うはー、半減してもこれかぁ(==;
弓 >やっぱりか。フォモール相手はこうもひたすら長引くのがなあ……カミーユ落としてしまうほうがよさそうなんだけど……
そら >……やはり、対抗と超対抗を潰さなければならないようですね…
サクラ >カミーユにしても、《禁呪領域1》と《後光》があるから下手に手を出せないのです……
アドノレ >ダッシュしてアンホーリーはかなり綱渡りぢゃのぉ
アメジスト >距離さえ何とかなれば、とりあえずグリードが撃てます。ラウンド1回だけど
そら >さて。現状の被ダメージが37、わたしの直接攻撃は魔法ダメージ中心。攻撃面はまず期待できない訳ですが…「……(真顔になって)皆さん。力の行使を、望みますか?」
サクラ >「こと、此処に至っては……っ!」
翔真 >「流石にこのままだと押し切られかねない………済まないが、頼む。」
アメジスト >「この状況……切り抜けるためには力がいる。今よりもより強い力が……力を貸して、そらちゃんっ!」
アドノレ >「うむ。ぼちぼちかの」継戦なら出さざるを得まい
弓 >「ごめんっ………」
そら >「わかりました。謝る事はありません、これは必要な事ですから………“欠片”たちよ、力の行使を許可します。《MEGA−EVOLUTION》!!」さくにゃんにスタックして発動。全員、全ジャッジに+31の補正を!
サクラ >「ありがとうなのです、そらちゃん! …シュヴェルトライテ、フォルム・ケーニギン!!」
アドノレ >「んむ。筋肉に張りと艶が」
そら >そして、わたし自身は完全体であるため、《MEGA−EVOLUTION》の効果を自分に適用できるほか、自身の持つ回数制限のある能力の回数を+1します。
弓 >ほにゅほにゅ

翔真 >それは素晴らしい(^^
サクラ >で、全ジャッジに補正…。これなら、後光の対抗ジャッジに勝てる目が出てきたのです!
GM >では、Gカイムンの行動だ…ここはもうこれしかないね。《指令6》!目玉ーズにはそれぞれ1Sq移動させつつの《レンズチャージ》…そして巨人ABに1Sq動いて攻撃してもらおう!
アメジスト >でええっ(汗)
サクラ >ひーやぁー?!

    アメジスト相羽 翔真アドノレ   巨人A巨人B 目玉群A目玉群B   目玉群C 蒼魔 弓
杉崎 そらサクラ=ヴァンスタイン
(ゲート) 6Sq D.フィールド 2Sq ヘッシュ      

GM >《コンビネーション》!Aはサクラに《パニッシャー》と、アム・アド・翔真に《処刑砲》を。Bはそらに《パニッシャー》と、弓Sqに《処刑砲》を。それぞれ《霞刃》の回避−29で!
アメジスト >やーん(汗)
GM >命中ジャッジ〜……サクラ52、アム・アド・翔真56、そら56、弓39(F)!
弓 >39なら視力なしでもよけられるので、誰かひとり《スカルメール》できます。アムかアドのをすればいいかな?
翔真 >MEVoと差し引きで+2、諸々で回避値46か。これならプラーナ注ぎ込んでも良さそうだな。8点注ぎ込んで…良し、65で回避成功です。
サクラ >P10使用して……ここでファンブルかぁ。回避失敗、ダメージどうぞ
アドノレ >対抗枠はとりあえずとして自前で回避できるか……まず当たるので《禁術領域》出して後衛枠二人分回避。残り2回。
アメジスト >ありがとうございます(礼)
弓 >アドが《禁術領域》いくなら、サクラに?
サクラ >まぁ、《圧し斬り》でどうにかします(苦笑)
弓 >じゃあ《スカルメール》なしで、回避が《動体視力》で《霞刃》を相殺して65で回避。移動は行いません。
そら >受け回避ですね……77で受け成功です。
GM >ではダメージ行きます。……サクラ127・そら126、それぞれ風魔ダメージ!!

サクラ >《圧し斬り》発動。《生命の刃》10も足して……142点斬ったので、15点お返し! 「いぇぇぇーやぁぁぁ――ッ!!」
そら >ええと、いろいろ足して166スタート……クリティカルで反射確定です^^
アメジスト >ひゃくななじう……?煤i’’;
そら >体操服グラマラスにゃんこ→シリアス戦闘形態にモーフィング!更に左手でフォモールの電撃を反射!!
アメジスト >そらちゃんかっこいい^^
GM >ち、ちくせう!?(笑)超対抗で《超魔法障壁》、これでそらの分はノーダメっ…
アドノレ >歩いて届くし、Evo修正有るしでアンホーリー狙ってみるかと方針転換

行動回数/3 翔真&サクラ&影武者/58、
弓/47、そら/46、アム&アドノレ/45、
グレートカイムン/44、巨人A/42
行動回数/2 巨人B/30、目玉群A/24
行動回数/1 目玉群C/11、目玉群B/9

サクラ >さて、どうしましょう。オプションは単体攻撃オンリーですが。うぅむ
翔真 >目玉もモブ有るから削り難いしね、あえて巨人に行くか影武者を狙うか、いっそ影武者アナライズするとかもアリかと。
サクラ >うーん、現状とれる手段は攻撃しかないか。翔真さんのカウントにあわせ、今回はカミーユAに攻撃の予定
翔真 >了解、では自分は3Sq右に前進、《コンビネーション》を起動して《大斬覇》&《リジェネレイト》を発動します。目標はカミーユA・巨人AB・目玉群ABで。
GM >了解、話はまとまったようだね……では翔真から、どうぞっ!
サクラ >GOGO!
翔真 >了解、では命中値71です。
GM >ではカミーユAは《後光》と宣言するので後から処理。巨人AB・目玉群ABはそのまま回避を試みて全員命中する……カミーユの信仰心ジャッジは37だ。翔真、精神力ジャッジよろしく!
サクラ >…そうか、これがあったか(げふ) ME補正があれば何とかなるレベル?(^^;
GM >ぢつわそうなんだよおおお(爆)
アメジスト >これならグリードなしでも何とかなるか(^^;
翔真 >MEvoで全ジャッジ+31の修正が有るからね……危ねぇ(汗)ファンブルでは無いので42、成功です。
GM >では、変更できなかったので改めて回避ジャッジ……ここでクリティカル、悪運が強い!
翔真 >《霧散》しやがったか(^^;
サクラ >(がっふ)
アメジスト >なんと。《霧散》は消せぬ〜(汗)
翔真 >逆に考えよう、俺相手に後光を切らせたんだ、サクラの追撃に期待。では……210点、虚=火属性物理ダメージ。
サクラ >や、《後光》は同一カウント有効なのです……。まぁこれなら何とか突破は出来そうですが(^^;
GM >巨人ABは《ハードボディ》といいつつ、それでもAが沈む。目玉群ABはそのまま防御して……どずぅぅぅん、と全滅(笑)
アメジスト >お見事。手数が減るのは素直に嬉しい^^
翔真 >お、ようやく巨人Aも落ちたか(安堵)《リジェネレイト》回復分は36点でした。
弓 >おおー
そら >フォモールAは、既に残HPが100を切ってましたからね。
グレートカイムン >「おぉっと。危ない危ない…」
翔真 >「避けたか、まぁ良い。まだ初手だ。」構え直しつつ

    アメジストアドノレ   巨人B   目玉群C 蒼魔 弓
杉崎 そらサクラ=ヴァンスタイン相羽 翔真
(ゲート) 6Sq D.フィールド 2Sq ヘッシュ 2Sq  

サクラ >カミーユAに攻撃ー!命中78、精神力での《後光》抵抗ジャッジは45!
GM >では、こちらの信仰心は……36で通された。回避はギリギリの出目6で42、よけられない!
サクラ >《生命の刃》10を足して、143点風地の物理ダメージ! 防御魔法を加味すれば物理のがダメージ大きいはず!
グレートカイムン >「う!?……なぁんて、ね」
サクラ >「その余裕が……命取りなのです!」 加速をつけて吶喊!
GM >吹き飛んだグレートカイムンが…また 増えている(ぁ

    アメジストアドノレ   巨人B   目玉群C 蒼魔 弓
杉崎 そらサクラ=ヴァンスタイン相羽 翔真
(ゲート) 6Sq D.フィールド 2Sq ヘッシュ 2Sq  

GM >では、同カウントで動ける影武者ことBが動こう。ここは翔真に仕掛けて、暫定命中51……
翔真 >回避を試みます、が………あれ?Fっても53だから回避成功する?
サクラ >なん、だと……?!(笑)
GM >ぎゃーおー?!(笑)じゃあ対抗で《神の微笑み》いうてやらぁー!(笑)1C62でどうだぁー!
翔真 >了解、それなら振らねばなりません。69で回避成功!
GM >うん……それでもF以外回避、なのよね……わかってた、わかってたんだ……(笑)
弓 >さて、弓の攻撃ですがどうしましょう (´・ω・`)
そら >巨人Bは残りHP125。あとの敵は、グレートカイムン以外無傷ですね。
弓 >カミーユへの追撃は、分身を追撃できるタイミングのがいいかなぁ
アドノレ >この調子なら巨人Bもあっさり落ちるか?
サクラ >巨人Bを落とすか、カミーユに追撃か、ですかねぇ。
アドノレ >その前に“本物はどれでしょう?”が待ってるが
GM >ですな。分身が増えてまた入り混じっているのです。
弓 >巨人Bを削るくらいしか……ないなあ。とはいえ、プラーナいれないと多分1発では落ちないんだよね……巨人Bも
グレートカイムン >「さて」「どう」「するね?」
サクラ >バキに出てきた“マウス”か……?!(笑)
弓 >とりま、巨人Bを削っておこう。《捨て身》のみ白兵攻撃で命中は81!
アドノレ >こっちに走ってくるのか
GM >33で当たり!ダメージどうぞ!!
弓 >《シュアショット》とEブースター×6使用、魔法ダメージにはもちろんしない(笑)
GM >ならば、こちらは《ハードボディ》しか打つ手がないっ(笑)
弓 >「久々の……ヘキサバースト!」229点防御半減、これなら落ちるか!?
GM >結果144点抜け、オーバーキル19で撃沈!
翔真 >おぉ、押し切ったか。
サクラ >(ぱちぱちぱち!)

    アメジストアドノレ     目玉群C 蒼魔 弓
杉崎 そらサクラ=ヴァンスタイン相羽 翔真
(ゲート) 6Sq D.フィールド 2Sq ヘッシュ 2Sq  

そら >すると、次はわたしの行動ですね…ここは、Gカイムンのホンモノ識別を行いたいと考えますがどうでしょうか!
翔真 >あぁ、宜しく頼む。
サクラ >おねがいしまーす!
アメジスト >お願い、そらちゃん
アドノレ >任せた
そら >では、知覚力で……まわらず51でした!
GM >ではこっちはGL÷2を抵抗として振ってみる……ダメだった!という訳で現在はCがホンモノ。つまりAは影武者A、Bは影武者Bだね。
そら >「……ホンモノは、あれです!」
グレートカイムン >「おやまあ」「さすがに」「ダマしきれなかった…かな?(くす)」
GM >さっきまでは偶然にもAがホンモノだったんだけど、《偽・分身》が発動した際にCに変化しました。
サクラ >ふむり、なるほどなのです(^^;
アメジスト >“現在は”か。今のうちに影武者のアナライズしておいたほうがいいかしら?
アドノレ >それは有りだな
そら >影武者もアナライズされていれば、ランダムターゲットにされる心配もなくなると考えてよいかと。
アメジスト >ディスフィなくても回避はできそうだしなぁ。では、アナライズをさせてもらうとしましょうか。
翔真 >手の内を看破しておくのは悪い事じゃ無いかと。一撃位は何とかしてみせる。
サクラ >お任せいたします(礼)
アメジスト >影武者2体のアナライズに挑戦します。アナザーアイとスキャナあり、対抗で《博物学》使用……62/57(スキャナ)でアナライズ!
GM >ば〜れ〜た〜かぁ〜。カミーユ=カイムン(影武者/L25冥)をどうぞ!
アメジスト >「スキャン開始……レイジングハート、判明したデータを随時転送して!」 というわけで転送完了
アドノレ >んでは箒に乗って3Sq移動のグレートカイムンにアンホーリー狙ってく カウント1
GM >そうくるか!しかし、こちらにはインビビションクラウド使いが3人いるぞぉ!
アドノレ >うぁ、そんなにいたか。一人分は《邪眼》で消せる
サクラ >し、しょうきょまほうもってないのです……
そら >ひとり分は ノーリーズンで 消せますよ!
アメジスト >《遠呪法射》グリードシャドウで本体分消去しましょうか?
翔真 >俺もノーリーズンが有る、充分射程内だ。アム嬢はHPを温存しておいて欲しい(^^)
弓 >ここにもいるけどね(笑)
GM >この面子はノーリーズンに恵まれていた(笑)
翔真 >ノーリーズン分のMPの半分を魔力宝石から捻出しておきます(申請)
アドノレ >んじゃ 魔導にP9入れて、箒の能力でCに変える。すると自前でもう1回くるくる回って、111で
GM >そしてインビビションクラウドを消されたので素で対応するしかない……10足りない。掛かった!
アドノレ >《霧散》は消せんが使徒系能力の大半が消えたぞ
翔真 >《後光》《禁術領域》が封じられたのが大きい、あと本体が温存していたのだとしたら《神の微笑》に、何より《天欺》を封じられたのが大きい。
GM >なおかつ、ダメージではないので《偽・分身》の条件には あたりません(笑)
グレートカイムン >「なるほど、こんな芸当を残していたとはね……でも、ボクの策はまだまだあるんだ。気付かなかったかな?」41まで落とす。
GM >でもって、43でイベントがまた発生だ……みんなの後方、ゲートの方から咆哮が聞こえてくる!
サクラ >おぉう?
アメジスト >きゃー(汗)
アドノレ >増援がまた

黒巨竜   アメジスト   影武者A影武者Bグレートカイムン   目玉群C 蒼魔 弓
アドノレ杉崎 そらサクラ=ヴァンスタイン相羽 翔真
(ゲート) 6Sq D.フィールド 2Sq ヘッシュ 2Sq  

巨竜 >『見ツケタゾ……主君ノ仇ィィ!!』
アメジスト >「……っ!? また増援……。しかも仇って……」
GM >これそのものは、今は出現するだけで終わり(笑)しかし、41でGカイムンの行動があったよね(爆)
サクラ >……《指令》クルー!?(滝汗)
翔真 >やめて下さい(−−;
GM >やめてと言われてやめる冥魔王はいない(爆)Gカイムンは1Sq下がって、影武者AB・目玉群C・巨竜に《指令》!!
アメジスト >ヴォイドレーザーもくるー(汗)
GM >影武者ABは…Gカイムンに足並みを揃えて1Sq下がり、Aは即時発動ヴォーテックススフィアでSq抗魔+20、Bは《啓示》で自分自身にしか適用できないけど抗魔+28/行動+27!
サクラ >あふん、防御を固めてきたのですー(^^;
GM >続いて目玉群Bの行動ゥ…移動なし、翔真・アドノレ・サクラ・そらのSqにチャージ済み《ヴォイドレーザー》!1回回って命中64!
サクラ >く、ここでファンブルっ?! 石割って67、回避成功なのです……
そら >よけられますか?わたしは受けてみるつもりです!
翔真 >俺は普通に避ける事を試みられるレベル、問題無い…………さっきから危ない(汗)66で何とか回避成功です。
アドノレ >まぁやってみる。《斥力場》10にP9、72で回避
そら >わかりました。それでは……無駄にクリティカル。81で受け回避成功!
GM >あたらば…………138虚魔ダメージ・未装備抗魔でGO!
サクラ >レイシールド!+15なのです!
そら >ありがとう、さくにゃん。147ブロック。そのまま反射!!
GM >範囲攻撃を反射されたのでそのまま通して44抜け、更に半分反射、22ベース(ぇ
翔真 >反射レーザーの応酬って(笑)
サクラ >や、ややこしい(^^;
GM >………で ここで Fとか。もうふったらんでいいです(笑)
アメジスト >反射されるたびに減衰してゆくレーザー(笑)
GM >そして巨竜も動こう。《多重発動》ダークブリング×2といって、アムの右隣Sqに出現。
弓 >ひい!?
アメジスト >ごっふ!?孤立はいやー(汗)
サクラ >げ、芸達者な(汗)
グレートカイムン >「彼らはキミ達に恨みを持ってる連中でね。ボクが『ファー・シェパード』に紹介して、力を蓄えさせておいたのさ。……信じるかどうかは君たち次第だけどね?」
サクラ >……ん? 「彼ら」? ユニット上は一体扱いになってるけど……気になるなぁ
翔真 >「冥魔になっても”まだ”魔法が使えるのだな、存外意識的に換わり切るのを避けているのか?」
グレートカイムン >「さてさて。ボクらのデータは把握してるんだろう?なら、答える必要はないな」
GM >ところでアム…この竜、近くで見るとその表面に、数多くの悪魔の特徴が見え隠れしているね。
アメジスト >「こ、このドラゴン……そう、そういうことなのね……! だからあんなふうに魔法を……!」
弓 >合体事故(違)


PREVIOUS CHAPTER NEXT CHAPTER

インデックスに戻る