序盤戦

ちんぴらスプーキー
レベル 12 属性 さまざま サイズ 1/1(モブ)
形状/知能 人間/人間並み 出現数 1/2 知名度 24
HP 150(30) MP 95 敏捷度/
移動
10/3(陸)
命中 26 回避 23 攻撃 70(+14) 防御 25
魔導 20 抗魔 25 行動 20 魔石 R2(5)/R2
(5d6+4)
《初期属性》
 登場時に属性を1d8のランダムで決定する。8はGMの任意となる。
《アクティベイト・フォース》
 精神力10。プラーナの代わりにMPを消費するものとする。
《フォース・シフト》
 異能の特殊能力。CL12とする。
《ワールド・メトリー1+アビリティ・チューナー1》

 取得Lv0の「通常」「対抗」の能力2つを任意に所持する。
 基本的には
《白面》《雄叫び》を保有する。 これによりMP3点消費で、そのラウンド中の攻撃力を+14できる。
《魔法+ネイティブ・ギフト+エレメンタルフォース》
 《初期属性》で指定された属性ひとつの、L3までの魔法を扱う事が出来る。その攻撃力/回復値は2d6(ジャッジ)+7され、カウントは−3、消費MPは−1される(1以下にはならない)。
《モブ5》
 リーダー以外の全員に命中・攻撃+5、回避・行動−5、防御・抗魔+10。

《侵魔憑依》
 アドノレの同行者となった男性を狙うスプーキーたち。
 基本的には、プライム(L7)とレコン(L15)の間に位置する能力構成。ヒャッハー!…しかし弓とアムが加勢に加わると一気に形勢逆転してしまったのでした。南無。
《属性》
 リーダー、モブA…虚、モブB…地

タイプ=ユキイエ改
レベル 18 属性 火/虚 サイズ 1(モブ)
形状/知能 人間/やや低い 出現数 知名度 25
HP 260(−) MP 75 敏捷度/
移動
8/3(陸)
命中 43 回避 38(+2) 攻撃 92 防御 44(+2)
魔導 24 抗魔 26 行動 25 魔石 R1
(5d6−1)
《二条鞭》
 対抗タイミングの使用で、攻撃対象を1体から2体に拡大できる。1体を2回攻撃できる訳ではない。
 武器「ツインテール」の能力。なお、これにより通常攻撃の射程を「0〜1Sq」とする。
《幻想舞踏》《リフレクション》
 強化人間の特殊能力。
《魔法》
 「エンチャントフレイム」「バーストジャンプ」「ノーリーズン」を使用できる。

《奪衣2》
 この戦闘では、対ちひろ限定で使用する。
《ワイドスィング》《ヒップホップ》《痛覚遮断》《聖印》《モブ5》
 ちひろ襲撃に参加していた、武藤製薬製第1世代クローンウィザード「タイプ=ユキイエ」の改良(悪?)型。といっても第2世代ではなく、あくまで第1世代のバージョンアップに留まる。
 性格はオリジナルに順じるが、群れをなすだけ始末におえなくなった。ターゲットがちひろだけにヒートアップ(笑)していたが、事実上翔真ひとりに蹴散らされる。

サム=ソンパク
 ちひろ襲撃に参加していた、憂世騎士団製第2世代クローンウィザード。詳細はこちらを参照。
 ユキイエ達のリーダー格だったが、所詮翔真の敵ではなかった。

バロン=シュワルツ(ロストフォーム)
レベル 18 属性 なし サイズ
形状/知能 不定/なし 出現数 知名度 32
HP 370(−) MP 150 敏捷度/
移動
15/3(飛)
命中 45 回避 30 攻撃 90 防御 50
魔導 45 抗魔 44 行動 21 魔石 S(3)
《ブリッツフォイエル》
 忍者の特殊能力《炸裂弾》が残ったもの。攻撃範囲1Sq+ラウンド終了までの射線妨害、射程2。
 ただし、Sqの暗闇状態は戦闘終了まで残る。
《毒物攻撃(麻痺)》
 ダメージが抜けた(《侵食》分を除く)後、18カウントの間有効。次ラウンドにまたがる場合は、最初の行動キャラクターのカウントから順次計算する事。
 これを解除するには、攻撃でダメージを受けた時もしくは行動ジャッジ時に、難易度29の筋力/精神力ジャッジに成功するか、Lv3以下の付与魔法を解除できる魔法を使用しなければならない。
《再生(HP)》《侵食(冥魔)》《苦痛なき者(冥魔)》
 サクラとジークの前に現れた、裏界魔王バロン=シュワルツ(おそらく分体)。既に何者かによって冥魔化されてしまった事で理性を失っており、基本的に攻撃する事しか考えていない。
 サクラといぶきの共闘によって、からくも倒された。

LC外縁部戦

冥魔化“アノオカタ”
レベル 34 属性 サイズ
形状/知能 球体/人間以上 出現数 知名度 25
HP 400(−) MP 300 敏捷度/
移動
7/2(飛)
命中 47 回避 26 攻撃 105 防御 46
魔導 80 抗魔 62 行動 38 魔石
《超★七色光線(マ・ウ・ジ・ウ・ツ)》《魔法無力化空間》《邪眼魔法》
《メガアタック2》《範囲攻撃1》《多重発動2》《死点撃ち》《魔貫殺》

 すべて、オリジナルに準じる。
《戦慄の正体》
 重傷突破時にエヴォリューションコアが発動。HPとMPが最大まで回復し、戦闘能力値がそれぞれ+10(攻撃力は更に+10)、特殊能力に《侵食(冥魔)》《苦痛なき者(冥魔)》《捨て身》が付与される。
 更に、凶獣魔(モブ)が「戦場にいるPC数」群出現する。
 古代種族「アノオカタ(L24無)」のひとり。かつてMASTERSに倒された侵魔の配下たち、その中の指導者的存在。
 何らかの原因で既に冥魔の影響を受けており、重傷突破の際に変貌を遂げる(これは変貌後のデータ)。

凶獣魔
レベル 15 属性 なし サイズ 1(モブ)
形状/知能 獣/低い 出現数 4群 知名度 35
HP 320(−) MP 30 敏捷度/
移動
18/3(陸)
命中 57 回避 32 攻撃 97 防御 66
魔導 37 抗魔 50 行動 21 魔石 R1
(10d6)
《瞬撃》《獣の生命》
 獣人の特殊能力。CL15として扱う。
《Ev.:凶獣化》
 《完全獣化》相当。命中/攻撃力に+15。
《侵食(冥魔)》《苦痛なき者(冥魔)》《イレイズ2》《空間転移》《モブ10》
 「アノオカタ」の冥魔化によって、現れた冥魔たち。どう考えても、残党軍そのものの配下ではない。
 指揮官である「アノオカタ」が倒されると統率を失い、同属以外のすべてを攻撃対象とするようになる。

はぐれ侵魔達
 かつてMASTERSに倒された侵魔の配下たち。
エレメンタルドラゴン(L20
 今回の戦闘ではAが水属性、Bが地属性、Cが風属性、Dが火属性。
ブラッドストリーム(L15冥
 《モブ10》が付与されている。具体的には命中・攻撃・魔導+10、回避・行動−10、防御・抗魔+15。

グレートカイムン戦

“真詐術大帝”グレートカイムン
レベル 48(魔王L6) 属性 サイズ
形状/知能 魔王/狡猾(魔王) 出現数 知名度 45
HP 1000+[個数×200]
→3400(−)
MP 350 敏捷度/
移動
16/3(飛)
命中 44 回避 36 攻撃 124 防御 56
魔導 61 抗魔 46 行動 48 魔石 ZX
《エヴォリューションコア》
 エヴォリューションコアを保有している。その保有数は2d6+7個(四天王から各1個、リウフンシャンから2d6+3個)。その総数は、戦闘開始前に決定する事。(→12個)
 なお、これによりこのキャラクターのHPが大きく変化し得る。

《啓示》《禁術領域1》《神の微笑み3》《神性加護1》《後光》《審判の矢》《輝ける剣1》《時を越える導き1》
 使徒の特殊能力。CL43とする。なお、《後光》の信仰心は28として扱う。
《天欺》
 対抗タイミングで使用。視界内の誰かがジャッジをした場合、C/F以外であるならば振り直させる事が出来る。
 1戦闘につき3回まで使用可能である。
《Ev.因果をも欺く》
 通常タイミングで、エヴォリューションコア1個(=HP200)を消費して発動する。
 続く20カウント(発動時のカウントが20以下の場合はラウンド終了まで)の間、シーン中の自身を含めた全キャラクターが行うジャッジのクリティカルをファンブルに、ファンブルをクリティカルにする事が出来る。
《超☆冥魔王魔法》
 冥属性のL6までの魔法を使用できる。この時カウントを−24し、命中/攻撃/治療ジャッジには+48する。
 なお、魔王レベル分の配分としては射程+3、レベル+3とする。
《偽・分身》
 自らがダメージを受けると、1回ごとに「カミーユ=カイムン(影武者)」が1体(最大3体まで)自動的に召喚される。
 この時、MPを25点消費する。

《霧散》《侵食(冥魔)》《苦痛なき者(冥魔)》《指令6》
 「魔王戦争」に敗れ起死回生を狙う裏界魔王“詐術長官”カミーユ=カイムンが、「大公の森」のワールドゲートにて共倒れした冥門王リウフンシャンと冥刻四天王たちのエヴォリューションコアを大量摂取し、冥魔王へと突然変異した姿。
 かつては戦闘力に欠け策謀に頼る傾向のあった彼女だったが、冥魔王への変異によってその身体能力は大幅に向上。意外な事に知性も衰えてはいないが、その一方で裏界への忠義(それまでも怪しいものではあったが…)も魔王としての矜持も消え失せており、完全に「自らが“究極の存在”へと上り詰める事」だけしか考えていない。
 本来裏界の「成り上がり」である彼女にとって、それは究極の“野望”であり“呪い”でもあるといっていいだろう。

カミーユ=カイムン(影武者)
レベル 25 属性 サイズ
形状/知能 魔王/狡猾 出現数 同時に最大2まで 知名度 30
HP 400(−) MP 175 敏捷度/
移動
16/3(飛)
命中 44 回避 36 攻撃 124 防御 56
魔導 61 抗魔 46 行動 48 魔石
《啓示》《輝ける剣1》《神の微笑み1》《神性加護1》《審判の矢》
 使徒の特殊能力。CL25とする。
《偽魔王魔法》

 第1・第2属性のL6までの魔法を使用できる。この時カウントを−12し、命中/攻撃/治療ジャッジには+25する。
《再生(HP)》《聖印》《擬似餌》
 グレートカイムン…厳密にはカミーユ=カイムンだった頃の“彼女”の影武者。
 分体でも複写体でもないため、これを倒してもグレートカイムンがダメージを受ける事はない。

策謀のクリーチャー達
 そのすべてが、グレートカイムンの策謀によって用意されたクリーチャー達である。
 詳細はご覧の通り。
初期1)ダイス=ザ=100(L20天
 群を成して出現する…かもしれなかったが、出現したのは2体。しかもHPが揃って最低値(50)だったため、開幕一番翔真の手で、一太刀のもとに斬り伏せられた。
初期2)フォモールVer.2(L27虚
 劇中では3体登場。カミーユが、得意の口八丁でマンモン陣営から持って来ている。
 魔法ダメージがほとんど通じない強敵だが、なんとか落とす事が出来た。
初期3)メガ・レンズアイ(L18虚
 こいつらは、もともとカミーユの部下であるため出てくるのは必然といえよう。
ただし《モブ5》が付与されており、その分データが変化している。
 具体的には命中・攻撃・魔導+5、回避・行動−5、防御・抗魔+10。更にラウンド終了毎に、増援が1d2群増加する。
増援1)ビッグウォールU(L10地

 劇中では3体登場。実は単なるいやがらせの時間稼ぎである事は、お察しの通り。
 やはりというか当然というか、あっさり倒された。
増援2)マスターボンバリアン(L32火
 ギガ・ボンバリアン(L16火)を召喚してきたりしたが、結局アムによって消し飛ばされた。
増援3)デーモン・ドラゴン(L30冥

 本来は「MASTERS」に滅ぼされた侵魔(魔王を含む)の眷属たちが、共通の目的(MASTERSへの復讐)のため、グレートカイムンの活動に呼応して現れたもの。 

その他/直接交戦なし
「ファー・シェパード」についてはこちらを参照。

C=ウォーリアー
レベル 20 属性 天/火 サイズ
形状/知能 人間/機械的 出現数 (1) 知名度 18
HP 250(50) MP 140 敏捷度/
移動
7/2(陸)
命中 52 回避 25 攻撃 95 防御 73
魔導 37 抗魔 60 行動 36 魔石 R1(1)
《生命維持》
 カニアーマー(NW/P109)の特殊能力。
《蟹爪・改》
 攻撃行動とは別に、同一Sqのキャラクター1体を命中値32の蟹爪で1回掴みにかかる。
 この攻撃を受けたキャラクターの移動力は、次にこのクリーチャーが戦闘行動をとるか倒されるまでの間−3される(強引に移動する場合、このキャラクターが付いてくる)。
 この状態を受けている側から解除するには、戦闘行動を用いて筋力ジャッジで25以上を出さなければならない。
《蟹光線・改》
 カニアーマー(NW/P109)の特殊能力。
 ただし、攻撃力設定は「50〜150」、対象は「視界内の敵キャラクター全員」となる。
《リフレクター蟹光線》
 《蟹光線・改》使用時に、C=ウォーリアーが1体/群でもフィールド上に存在していれば、その攻撃力を1体/群につき+「設定威力の1/3」できる。
《仮面がなければ…》
 ダメージを受けた直後、HPが0以下になった場合受けたダメージを0にする。
 ロンギヌス専用仮面の特殊能力。1シナリオ1回のみ。
《聖印》
 ラビリンスシティ内では使用不能。
《奇跡の生還》《リジェネレイト》《再生/HP》《再生/MP》
 最適化改造されたカニアーマーを装備したメカ戦闘員。見た目はカニアーマー装備のロンギヌス隊員だが、手足は伸縮自在の蛇腹構造となっており、収納して格納形態となる事が出来る。
 純然たる戦闘目的であるためその人間性は極限まで削ぎ落とされており、味方の識別子(ロンギヌス装備)を付けた者と「世界の守護者」以外は破壊する。
つまりサクラは100%攻撃されなかった
 かの「宝玉戦争」の折に、戦闘での損耗著しいロンギヌスを人員補完すべくアンゼロットの肝いりで開発されていたのだが、終戦には間に合わなかった。
 今回は、ルー=サイファーとの交渉決裂時にラビリンスシティを攻撃するための戦力として、ラシュディの示唆で持ち込まれている。コンテナ内で確認されたのは1体だけだったが、本来の目的で使用される場合は群体で行動(《モブ4》が付与)する。

マスター=P・ロデュース
レベル 14 属性 サイズ
形状/知能 人間/人間並み 出現数 知名度 24
HP 130(26) MP 205 敏捷度/
移動
12/4(陸)
命中 25 回避 26 攻撃 45 防御 35
魔導 60 抗魔 37 行動 31 魔石 R1(PC)
《天然版・IDOLレーダー》
 IDOL因子の持ち主の所在を察知し、その存在するシーンに登場する事が出来る。
《着衣操作》

 IDOL因子の持ち主に働き掛け、その着衣を任意に変化させる(専らふりひらのアイドル服、もしくは水着)事が出来る。
 この能力を受けた対象は、1シーン経過する毎に「達成値15」の信仰心ジャッジを振り、これに総計GL÷5回(端数切捨)失敗すると、いかなる場合でもロデュースの言う事を従順に聞くようになる。
 もちろん、ロデュースを倒す(戦闘不能/死亡どちらでも可)か、それ以外の何らかの方法で彼自身に解除させれば、この効果は消滅する。
《プラーナ摂取》
 通常タイミングを使って、従属したアイドルからプラーナを2d6+レベル(14)吸収する事が出来る。これによりロデュースは同数のHP、MPを回復出来る。
《この裏界渡世で生き残るための方策》
 以下の特殊能力を保有している。
 クラス「忍者」…《白面》
 汎用・・・《手練》
《魔法》
 虚属性L6までの魔法を使用できる。カウントを−7する事。
《指令5》《集団統率7》

 ただし、対象は《着衣操作》で従属したキャラクターのみ。
 ラビリンスシティ在住の侵魔だが、後ろ盾とする魔王を持たない「はぐれ侵魔」と呼ばれるものの1人。
 その目的は、自らの意のままになる「アイドル」を1人でも多く集め、己が力を磐石なまでに高めた上で、自らのモットー「可愛いは愛」のもと、争いや憎しみのない世界を構築する事。
 しかし、肝心の実力はご覧の通り、決して強力とはいえない上、彼自身の言う「アイドル」がIDOL因子の持ち主を意味する事を、いまだ自覚していない。
 なお、《プラーナ摂取》を使用出来る状態を長期間継続し続ける事で、彼は更に上位ランクの侵魔へとレベルアップできる可能性を持つ…が、あまりに巨視的な意味においてのものであるため、さしあたりセッション上で考慮する必要はない。
 このデータは、本編内ではなく月アタ/Prm2010「アイドル!アイドル!アイドル!」にて、調子こいた末ウィザード達にしばかれた際に判明したデータである。
現在の保有アイドル数:1
 真壁 翠

キマイラ・スペリオン
レベル 40 属性 サイズ
形状/知能 怪物/なし 出現数 知名度 26
HP ?(−)647 MP 330 敏捷度/
移動
8/3(飛)
命中 63 回避 45 攻撃 155 防御 93
魔導 83 抗魔 98 行動 60 魔石 S(PC)
《瞬撃》
 獣人の特殊能力。

《ポイズンブレス》
 命中値53、攻撃力135の物理ダメージ攻撃を、指定した目標のSq及び周囲1Sqに及ぼす。射程距離は2〜8Sq。
 なお、この攻撃で1ダメージでも受けた場合、対象は《毒:HP回復不可》となる。
《ペトロゲイズ》
 命中値63、射程3の物理攻撃を1回行う。命中した場合、ダメージを受ける代わりにバッドステータス「石化」を与える。
 精神力ジャッジによる状態回復の難易度は、38となる。
《ラムホーンアタック》
 命中値63、ダメージ半減の転倒攻撃を行う。
《災禍の暴風》
 射撃命中−20。更にスタックしたキャラクターを強制的に移動させる。
《死点撃ち》《霞刃》《メガアタック2》《パワーイレイズ2》《コンビネーション》《うたかたの世界》
 “壮麗なる”ラシュディが、「御堂姉妹を警護するため」アンゼロット城に設置していた、キマイラ(L4冥)の超☆強化バージョン。基本的に、ラシュディ以外の命令は受け付けない。
 本編戦闘には登場しなかったが、分岐後の展開(月アタ/Lgd436「ラシュディの置き土産」)にて存在が判明。御堂姉妹を保護するため急行した明とソフィアを苦戦に追い込んだ。
 アナライズデータの不備により、HPは判明していない。

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