【第36夜】
英雄達の優雅な7日間
<PART−03>
何かが起こりつつある、ような…
GM >じゃあ、ざーっと見て何かないか、みんなでいっちょ幸運度ジャッジでも振ってみるか〜!
翔真 >了解です、いざいざ〜(^^)21でした。
アドノレ >同じく21
そら >20なのでした!
弓 >ころころっと、18です
アメジスト >いえっさー!……14でした。これ前の出目C値だよ(;;)
サクラ >ろ、6しか幸運度ないけど頑張るー(笑)先ほどの!雪辱を!!……がっふ、12でした(ぱたむ
GM >と、いう事は〜…一番高いのはしょーまくんとアドちか。ちょっと2人で2d6の対抗ジャッジをどうぞ!
アドノレ >ん? では何も足さずに……11だな
翔真 >こっちは平均ちょい下の6です。
GM >おお。すると、だ……サクラ、目の前にアドノレがいる。ただし、いつもの格好で肌の青いアドノレが(笑)
アドノレ >フュージョンできそうなアドノレがいる(笑)
サクラ >「あれ、アドノレさん?……って、ん?肌が、青い…???」
GM >……もとい。「ランプの精、ジー二ーでございまぁ〜す」(笑)
サクラ >「……(ぽくぽくぽく、ちーん)…じゃない、ジーニーなのでーす♪」 よし早速写真をとってもらおう(笑)
翔真 >そう言えば居たなそんなキャラ(苦笑)
GM >うむ。あれも一応出典元ありとはいえ、立派な鼠ーキャラであるからして(笑)
アメジスト >一部を除くと、ディズニー映画は元ネタあるの多いですからねー(苦笑)
アドノレ >色違いジーニー。俺様はパチモノと間違えられる危険があるのか(笑)
GM >という訳で、サクラがジー二ーとツーショットをしている間なんだけど、翔真はそのジー二ーに、微妙に見覚えがあるように感じた。いや、確かに横にはアドノレ本人がいるんだけどさ!(笑)
翔真 >「………サムンゾ、だったか?アドノレの弟の。」
GM >そして、そのアドノレには翔真が感じた既視感の理由が、一発でわかった……って先に言われちゃってたよ!!(笑)
翔真 >当たった(笑)基本男は余り覚えんが、恩が有る人物はそれなりに記憶に留めて置いているから(ぁ
アメジスト >「アドノレさんの、弟……(・・;」
GM >実は場合によっては他の人物と出くわす可能性もあったんだけど、アドが一番高かったので、サムンゾになった(笑)
アドノレ >思わず目が合ったら鏡のパントマイム
GM >で、サムンゾが思わずパントマイム返しをしようとして急に思い止まったところを、見逃すアドノレではなかった。
サクラ >「はい、チーズなのでーす♪」 そんな事とは梅雨知らず、ツーショット取ってる娘(ぁ
翔真 >前もやってなかったか、それ?(笑)<パントマイム
アドノレ >そっくりさん見つけたらお約束だと(笑)
GM >そう、そして今のサムンゾはそれに答える事ができない。なぜなら彼はあくまで“ジー二ーのキャスト”だからな!!(笑)
翔真 >キャストかよ!?(爆)
アメジスト >素でキャストが出来るの?(汗)
GM >うん。というか、他に適任がいると思うかね?(笑)
サクラ >(爆笑)
アドノレ >「どっかで見た顔な気もするが中の人などいない。それが鉄の掟なのだ」
GM >ジー二ー(役のサムンゾ)は、アドノレの発言に合わせて頷くようなリアクションをとってた。まあ、イノセントには分からないタイミングだったと思いねえ(笑)
アドノレ >後で連絡するくらいはアイコンタクトでなんとか
GM >アイコンタクト了解(笑)
アメジスト >「……なんか、すごい偶然ですねー」
アドノレ >「悪運に恵まれてるからな」
翔真 >「………まぁ、向こうも息災な様で何よりだ(^^;」精一杯のフォロー(ぁ
GM >かくして、サクラは「ジー二ー(役のサムンゾ)とのツーショット写真」を手に入れた!
そら >「さくにゃん、すごいすごーい☆」
サクラ >「あはは、ミッ○ーは駄目だったけどジーニーとのツーショットゲットなのです☆」 …しまった、そらにゃんも一緒に入れてもらえばよかったな。反省
弓 >「はいはい、撮ってあげるわよぉ」
GM >では、サムンゾというかジー二ーはサービスに応じてくれるね。で、その間に弓はちらちらと見覚えのある顔を見たような気がする。流石に達成値が足りないので、すぐに誰とは断言できないけど(笑)
そら >そういえば、わたしもそのあいだに、みおぼえのあるひとをみかけてるのです!
アドノレ >もしかして大規模な潜入捜査中?
翔真 >色々と懐かしい人達だったりしてな(^^)
GM >さてさて。そのあたりについてなんだけど……
そら >うん。それじゃあ、はっぴょーします!「R・メイデン」!
サクラ >「ゑ゛」( □) ・ ・
アメジスト >な、なにゆえ!?(・・
弓 >「???」魔境すぎやしませんか(笑)
翔真 >明らかにおかしい事になっている(苦笑)
そら >「みたところ、ちゃんとめだたないように してるけど……」
GM >そう。そらに言われて見てみた相手は…どう見ても普通のアベックの片方にしか、見えない。
サクラ >アベックと言う事はつまり……
アドノレ >「うぉーりーを探さんといかんのか」
アメジスト >「? 普通のアベックのようにしか見えませんけど……」
そら >「うん。だから、あともうひとりいるよ」
弓 >「え゛」
GM >更に、その男の方……顔だけ見ると、弓は大昔に見覚えがあるっぽい感じ(ぁ
弓 >うん???誰だろう、思い付かない……
サクラ >確か、私もブルームレイドの時にあった事があるような……「…確か、トリニティのテストパイロットの方。でしたよね?」
翔真 >………1号・天駆?
GM >うん、2人とも大当たり。R・メイデン共々“普通の人間”に見えるよう偽装はしてあるけど、なるほどしぐさ的にどこかぎこちない感じはしなくもないね。
翔真 >凄まじく懐かしいなぁオイ(^^;
弓 >「うん、まあ、いい事?よねえ……」
アドノレ >「前の仕事で無茶したツケが今頃になって……というわけでは無いよな」
翔真 >「まぁ俺達が入国したのを察知しているなら、牽制として送り込んで来ると言うのは想定の範囲内だ。」
サクラ >それで確認。向こうはこっちには気付いてるっぽい感じですかね?
GM >ああ、彼らに対して何らかのリアクションをすれば確実に、って感じだね。何しろ相手には昔のそらと同程度の能力を持つR・メイデンがいるのだから。
サクラ >こちらに注視してる訳ではない……まさか本当にデートしてるんじゃ?(ぁ
GM >さてさて(笑)それにしても、サムンゾといいトリニティの2人といい、何故ここにいるのだろうか。このまま放っておくなら、2人はそのまま雑踏の中に消えてしまうだろうけど……
そら >「なにも しなくていいんだねー?」 ねこみみ自重なう(o'ヮ')o
サクラ >個人的には →そっとしておこう… だなぁ。気分的に(笑)
翔真 >賛成(苦笑)
弓 >ですねえ
アドノレ >馬に蹴られない様に生暖かい目で見守る?
アメジスト >ですね。わざわざ藪つつく必要はないでしょ(苦笑)
サクラ >「まぁ、向こうから何かしてこない限りは…」 これで本当にプライベートで来てる場合お互い気まずい(笑)
翔真 >「まぁお互い非番と言う事で、だな(フッ)」
弓 >「そうそう。仕事じゃないしねぇ」
アメジスト >「何か問題が起きているようなら、代表代行からも連絡が入るでしょうし……」
GM >では、例の2人は君達に何をするでもなく、その場から普通に離れて行ってしまった。
サクラ >…まぁ、真面目な話。あの二人がここに居る。という事で何かあるかも…という注意は必要かな。嗚呼、折角の非番が
GM >再び、鼠王国の喧騒の中。といっても別に、そこに特別な一瞬があった訳ではない。アムの0−Phoneにも、特に何か連絡が入った形跡はないようだ。
アメジスト >「とりあえず大丈夫、みたいね」 確認して
翔真 >…………正直、ココの地下で何か行われている可能性も否定出来ないが、あえて今回はスルーで(^^;
GM >別に後を追ってもいいのじゃよ?(笑)もちろん発見される可能性は上がるけど(ぁ
サクラ >何か有れば現地のウィザードが何とかするじゃろ(白目)
GM >了解。となると、先の弓からの進言もあって、翌日からのファストパスを取りがてら一帯をぶらぶらと巡る行程が続く訳だ。
サクラ >「じゃあ、気を取り直してれっつごーなのですっ(イッツ・スモールワールドの鼻歌を歌いつつ)」
そら >にゃー(o'ヮ')o
アメジスト >ファストパス使わずに回れそうな所も二、三確認しておくべし、なのです
GM >さすがに本場、規模的にも浦安のそれとは段違いである。とはいえその中の幾つかのアトラクションは、何とかそんなに並ばずとも入れる感じ、ではある……流石に全員でとはいきそうにないけど(笑)
サクラ >よーし突撃だー!
GM >うむ。日本だったら目立つサクラの外見も、此方では流石にそれ程でもない。おかげで奇異の目で見られる事もない。
サクラ >アメリカなら東洋人とのハーフもそんな珍しい訳でもなさそうですしね(笑)
GM >あと、そらはぎりぎりアトラクションの身長制限に引っ掛からないので、持って行くというか連れて行く事も出来なくはないのだった。
そら >(o'ヮ')「[135cm]
サクラ >うぃ、そらにゃんの手を引っ張りつつ(笑)
弓 >「大人モードにすればいいのに」
そら >「では もんだいです。それは なぜでしょう!(ねこねこわくわくくすくすにゃー)」
サクラ >「うみゅー(首かしげ)」
そら >「ぽくぽくぽくぽくぽく…」←タイムカウントの つもり!
翔真 >「起動するのに等しいから髪の色とかの問題だろ?」
サクラ >「あ、あー(^^;」
そら >「ぶぶー。しょーまくん たいきっく!」(o'ヮ')b
サクラ >「って、あらー!?」
翔真 >「あれ?違うのか?」(’’; ちょっと意外
弓 >「知覚とか強化されるから、私達目線で楽しめないから?(くす)……まあ、それなら、年齢制限のないアトラクション中心でいきましょうか」
そら >「ででーん。ゆみにゃんこ せいかいだけど あうとー☆」(o'ヮ')b
サクラ >「はわっ(^^;」
GM >どうやらこの時点で、そらの中では「絶対に笑ってはいけないMASTERS」を開催していたらしいが、真偽の程は定かではない。
サクラ >なん、だと……!?(爆笑)
そら >「……でも、こういうばあいは せいかいなのかな あうとなのかな。あとできょーちゃんに きいてみるね!」
GM >こうして、タイキックなどという単語を吹き込んだのが誰であるかは あっさりバレる事になる……(↓)
微 >「京香ぁ〜〜〜〜!」
京香 >「わははははははははは」(←)
翔真 >何をしているんだか(^^;
GM >ともあれ、年齢制限のない+そんなに並んでいないアトラクションに、ちっちゃい勢中心で乗って行く事に相成るのでありました。
アメジスト >「サクラー、そらちゃーん、こっち向いてー」 実はちゃんと持ってた一眼レフ構え(笑)
サクラ >「あ、はーいっ」
GM >そうだな……背景くらい選んでもいい事にしておこうか(ぉ
サクラ >定番だとシンデレラ城?(笑)
翔真 >無難な所だな(笑)
アドノレ >フラッシュをたかなくてよいようにさりげない位置取りを(。。)★\
アメジスト >レフ板ですか!?
GM >レフ板というより既に反射衛星のレベルであろうが敢えて突っ込まないのが紳士の嗜みというものである(ぇー
翔真 >ハゲヅラが反射する太陽光を避けると(ぁ
アメジスト >「はい、チーズ(カシャッ)」
そら >v('ヮ')v
翔真 >かぁいいそらりんは自分も撮影しておこう(^^
サクラ >…で、何となくシンデレラ城と言ったけど。そうなると今居るのは、パーク内のマジック・キングダムパークになるのか(笑)
GM >そういう事になるだろうね(笑)いずれにせよ、今日に限らずまとまった休暇をとったのは正解というべきか。
サクラ >「(パンフレットを開きつつ)…それにしても、やっぱり広いのです。弓さんのアドバイスに合点がいくのです」 すっかり堪能してる娘(ぁ
そら >「じつは こういうばしょには いったことがなかったのです」
サクラ >「そうだったんだ…ねぇ、そらにゃん?」
そら >「ふみゅ〜ん??」さくにゃんこに ぶらさがり。
サクラ >「今、楽しい?」
そら >「みゅ〜…さくにゃんは どうなの?」
サクラ >あ、そう返すか… 「うん!“皆で”これて、とっても楽しい!」
そら >「(こくり)それなら、わたしも」(よじのぼりよじのぼり)
翔真 >「楽しんで欲しい物だな(フッ)」
アメジスト >「はい。せっかくそらちゃんが望んでくれたんですから是非!(くすっ)」
翔真 >「アム嬢も一緒に楽しめるのなら尚の事良しだ(フッ)」
弓 >「くすくす」
翔真 >「………出来れば“それなら〜”と言うのが付かずに楽しんで欲しい物だがな。」少し目を細めつつ
GM >まあ、ともあれ。そんなどことなく慌しい1日目は、特に何をする事もなければ普通に過ぎていく訳で。
アメジスト >せっかくだから、全員で写真とってみたり
GM >セルフタイマー必須ですな(笑)
サクラ >「明日はアニマルキングダムのエリアにいってみたいのでーす!(ふんす)」
アドノレ >静かに忍び寄るファンブルの影
弓 >「さて、どうしましょう。せっかくだから、園内で食事してから移動しましょうか」
サクラ >「そういえばお腹もくぅくぅ鳴ってるのです(てへへ)」そらにゃんによじ登られつつ
そら >「はぁい☆」にゃんこっこ(o'ヮ')o
アドノレ >「『くぅ』で済めばいいのだがな」
サクラ >「えぇと、マジック・キングダム内のお食事所は…」 ビー・アワ・ゲスト・レストラン、シンデレラ・ロイヤルテーブル、ガストンズ・タバーン、クリスタル・パレスって所か
GM >うん。そのうちのひとつに落ち着きつつ、皆でテーブルを囲んで食事という事になるね。
そら >どこにするかは……みんなにおまかせするのです!
翔真 >普通に考えれば最初のだが、あえてネタ狙いでそれ以外に行くか?
サクラ >ここのはほぼ予約必要っぽいですが……軽く食べるならガストンズ・タバーンが良いっぽい?
翔真 >翌日の予約を何処かで取りつつだな、こっちはそれでOK
弓 >「そうね」とサクラに同意しとくー
サクラ >ただ、個人的趣味を言うとクリスタルパレスも捨てがたい…(笑) 19世紀のビクトリア朝式温室をイメージした内装ですって(笑)
翔真 >………テーブルマナーをキチンと修めている面子がどれだけ居る?(苦笑)
アドノレ >ネタの為に執事修行した事があったりなかったり
アメジスト >一応ひと通りは。曲がりなりにもイギリス人ですし
GM >流石にそこまで気に掛けなくても大丈夫なんじゃないかと小一時間。そもそもそこまで仰々しい事してる人、いない(笑)
サクラ >あくまで内装のイメージですし、見た所ビュッフェ形式なので、そんなに気を使わなくて大丈夫かと(笑)
翔真 >なるほど、なら構わんか(苦笑)
アメジスト >この手のはあくまでテイストですしね。大体テーブルマナー問われるところだとその前にドレスコードが(汗)
翔真 >それもそうだ(^^;
弓 >「子連れも多いから、心配ないわよ」
翔真 >「考えてみればそれもそうか、外国で外食となると妙に緊張してしまったのかも知れん、お恥ずかしい限りだ(苦笑)」
アメジスト >「でもまあ、気取る必要はないと思いますけど、最低限のマナーくらいは覚えておいて損はありませんけどね(くすっ)」
サクラ >「まぁ、ここは気軽に楽しめるところが多いみたいですし(あははっ)」
弓 >「ま、保養地のほうにも食べるところはあるし、とりあえず気分だけね(苦笑)」
そら >というか、きになるなら まいにちかえていけば いいんじゃないかな …??
GM >うむ。なにしろ休暇は1週間もあるのであるからして(笑)
という訳で、全員でテーブルを囲んで、これから行きたい場所の相談とか
予約すべき場所の算段をしつつ、お食事をぱくつく事になる。
翔真 >何というか、敵を探したり問題解決に脳みそを振り絞ったりせず、まったりと過ごしていくのが物凄く珍しいと言うかある意味新鮮過ぎる(爆)
サクラ >「えーっと、このお店ではロースト・ポークシャンク、ミックスベジタブル、ホムス&チップ、フルーツカップ、出来立てのシナモンロールが、美味しいみたいなのです(じゅる)」あえて言おう…お腹空いた!!(爆)
翔真 >何というメシテロ被害(苦笑)
サクラ >寧ろ飯テロ自爆(笑)折角だし、本場のクラムチャウダーを味わおうか…(さらに自爆)
翔真 >凄いシナモンロールが美味そうに感じる(ぁ
そら >あえていおう……にゃんこであると!
翔真 >そらはそれでいいのだ(笑)( ^^っ^^なでなで♪
GM >ドリンクはやはり…定番のフローズンアップルジュース(マシュマロ&マンゴーの泡つきでビールに見えるやつ)?
サクラ >ですかね(笑)
弓 >ここはシャーリーテンプルでしょう
アドノレ >大穴というか地雷メニューを探す
GM >地雷……お山なら兎も角、このような場所にまで果たしてあるんだろうか(笑)
アドノレ >米の甘味系は信用してはいけないと思います(笑)
弓 >うん。日本だとハズレはないですけど、アメだと、甘味系は日本人には砂糖きつすぎる場合がままある(笑)
アメジスト >アメリカは……チキンとかは注意かも。フライドチキンとかに、けっこうきつめにビネガーかけるらしいし
サクラ >調理の仕方によっては普通に美味しそう…それこそ日本でもコーラ煮とかさっぱり煮(酢で煮る)もありますし
弓 >直接かかってるものはないから、だいじょうぶだよ(笑)
GM >ちょっと待った。あむ子さんはそもそもイギリスン(造語)じゃなかったっけか…?
アメジスト >イギリス生まれのコンロン育ちですもの(笑)
GM >それにしてもメリケンの甘味系と聞いて某チョコを思い出し、そして悲しくも合点が行ってしまった(笑)
翔真 >大半のメニューが、色々な意味で日本人には大盛り&サイズLですからねぇ(^^;
アメジスト >あと、日本人には、向こうの食べ物の色彩がきついとか(苦笑)
翔真 >好みが分かれますねぇ(^^;
GM >まあ、オーバーサイズに関してはあんまり気にならないんじゃないかな(笑)
アドノレ >さすがに油コッテリ系のハズレは無いかもしれない
GM >それはどっちかといえば別の大陸の方じゃないか…?(笑)
サクラ >中華とかアジア料理なら、アニマルキングダムのヤク・イエティ・レストランで出してるっぽいですねー……いかん、「甘酢のチキン」の文字を見ただけで涎がががが(ごろごろ)
GM >うぐ。確かに「メリケンのアジアン(と判断されている)料理」は地雷だ(←経験者)ちなみに現実の横須賀で言われてるのが「米軍基地で食べるなら、一番うまいのはマクドナノレドだ」という話。
弓 >甘いですよ、GM。その上を行く回答が、「マクドナノレドでバイトしている日本人の持ってくるお弁当」です(笑)
GM >それは普通にお金で買えないので却下!(笑)
翔真 >コメントに困る………(苦笑)
ちなみに世界で一番美味しいチョコレートは、日本製であるという。
サクラ >「(もぐもぐ)…さて、明日はどこにいきましょう。マジックキングダムのアトラクションに予約を獲るのも良いですが、他のエリアの探索(違)もしておきたいのです」 サンドイッチにクラムチャウダーで簡単に済ませるかな、ここは(笑)
そら >さくにゃんのよこで おそろいめにぅを もしゃもしゃと☆
翔真 >食事も楽しみつつーで初日終了ですかな?
GM >うん、そんな感じかな。ちなみに宿泊先は先程も言及したように、地元のリゾートホテルが絶滅社によって用意されている。もちろん各個室ユニットバスにケーブルテレビ、それにネット環境つきでね。相部屋の希望がなければ全員個室だけど、どうかな?
アドノレ >うぃ
サクラ >こちらは問題なくー
アメジスト >個室でOKです 気楽に遊びに来てくれるようには伝えますが
翔真 >………………他意無くそらが心配なのだが、我慢しよう。それでOKです。
サクラ >それじゃあ、女子sと男子sで2部屋にします?
翔真 >女子sは一纏めが良いかな、俺とアドノレは別でも構わんだろう(笑)
弓 >「面倒ねぇ……それじゃあ、スイート借りましょ」 スイートなら普通のマンションみたいに、中でさらにリビングと部屋2つ3つに別れるから(笑)
サクラ >剛毅だなぁ……(笑)
翔真 >「弓ちゃんが慣れているのが逆に俺は驚いているよ(苦笑)」
弓 >頭に“ロイヤル”つけなかっただけユウジョウ、とも(笑)
サクラ >なるほど、了解ですー。ではGM、そのようにお願いします(平伏)
GM >らじゃ。あむ子さんは個室でいいのかな?
アメジスト >ん、女子部屋で纏めるならそちらで。
そら >じゃあ、ベッドの上でねこねこしてまぁす☆
サクラ >「わぁ、ベッドふかふかなのでーす☆」 まぁ、察せ(何)
GM >テーブルの上には、リゾート全体のパンフ。言うまでもなく明日以降のコースについて相談を重ねた形跡つき(ぁ
サクラ >HAHAHAHAHA(笑)
そら >「じゃあ、わたしはおふろ はいってきまぁす☆」
サクラ >「あ、いってらっしゃーい」
アメジスト >「はーい。ゆっくりあったまってらっしゃい」
GM >で、そうしてる間にアドの0−Phoneにメール着信だ。送信者はサムンゾ、その題名は“上がりなう”……内容的には、かいつまんで説明するに“いかなる用件か”という事の確認のようだね。
アドノレ >“休暇中で来たのだが見知った顔があったので”という事で、可能なら仕事の確認。機密に触れるなら見なかった事にするとも云ふ
GM >では第2便で“別命により仕事なう。言うまでもなくアクトは隠れ蓑である”との事だね。微妙に隠れてないけど
翔真 >一石二鳥と言う事で(ぁ
アドノレ >内職ではなかったと(笑)近づいてはいけない危険物については触れてない?
GM >触れてたら触りにいくでしょう〜(笑)
アドノレ >さて何のことやら(笑)
サクラ >おぅふ、やっぱり此処でも何かあるのね(^^;
GM >そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。少なくとも、今の文面上レベルではそこまで詳細な記述はないようだね。
アドノレ >「切羽詰まってはなさそうだが、なんか作戦が展開中みたいだぞ」>ALL
サクラ >「…な、なんですって(ガーン)」
アメジスト >「作戦……ですか?」 マユリのほうにメールで打診してみよう
マユリ@メール >『ええっと、今どちらでしたっけ?』というかそもそも行き先知りませんし(笑)
アメジスト >「フロリダ。休暇中とはいえやっぱり気になるからね。厄介事を避けるにしても、やっぱり情報は必要でしょ?」
と返しておきます
マユリ@メール >『なるほど了解です。今のところそのあたりで世界的規模の危機は、まだ確認されてませんね。ただ、ある裁定者の護衛に何人かウィザードが出てるみたいです……おそらく、その絡みなのではないかと』
アメジスト >「裁定者の護衛……ねぇ。(テーマパークで護衛?)ありがと、マユリ。助かったわ」
サクラ >裁定者…? また大物が。……………も、もしかして世界結界のリブート絡みで、何かあった?
アメジスト >男子部屋にも情報共有〜 「裁定者の護衛で動いてる可能性あり」
アドノレ >名前はまだ伏せられてる、と
GM >うむ。サムンゾルート、マユリルートのどちらにもそれは記載されてないね。
翔真 >「………大掛かりな事件の可能性も否定出来んな。どうしても手が必要になったら声を掛けても構わない位は言っておいても良いか。」
サクラ >「…まぁ、それくらいなら(^^;」
アドノレ >「んむ。そもそも手に負えなくなったら話が回ってくるだろ」
サクラ >「デスヨネー、なのです(はふ)」 しょうがない、こっちでも探り入れますか?
GM >その他情報を手に入れるための端末なら、この場では事欠かないねぇ。手持ちのでもいいし、室内にはネット環境もケーブルテレビもある。
サクラ >…流石に据え置き端末を使うのは憚られる、かな。最悪、悪意ある第3者が何かしら仕掛けてる可能性は無くもない……後でデータぶっこ抜き、とか
アドノレ >「いざとなったら手伝うのもやぶさかでは無いから、身動きが取れなくなるなる前に話持って来るように」とサムンゾにメール投げておく
サムンゾ >『心得た。なんか休暇中との事なので、なるべく兄者には手間を取らせんようにするがな』と返信(笑)
サクラ >「それにしても、まさか裁定者とは…何事も無ければ良いのですけど」
あぁ、こうなってくるとトリニティの二人組も気になってきますね
翔真 >「裁定者絡みだと逆に下手に介入は難しいな、出来れば俺達が出張らずに済んでくれるとありがたいが。」
アメジスト >「ええ、下手につつかずにおいた方がいいでしょうね。必要ならばその旨一報あるでしょうし」
弓 >「面倒ねぇ」仕事したくないでござる(笑)
サクラ >一応、TV点けてみるか。もしかしたら何かしら手がかりが有るかも?
GM >では、情報を集めたいって人は、ここで知覚力もしくは幸運度の高い方でジャッジしてもらっちゃおうかな!
サクラ >EVIL-EYEとかの補正は有効ですか!?
GM >今回は魔法とかトラップ関係無いから却下ね。で、もしFったら……鼠ーチャンネルでアニメ一挙視聴してもらおうかな(笑)
アドノレ >思わずグッズ買わされてしまふと
翔真 >仕方ない、それとなく探ってみるか……むぅ、19です。可能ならこのタイミングで“幸せの黄色いハンカチ”を装備しておきます。
アドノレ >此方は20であった
サクラ >まぁ、平目だと知力悲惨だしなぁ……本当にファンブル?!(爆笑)
GM >はい、鼠ーチャンネル一挙視聴ご招待〜〜〜〜〜(笑)
サクラ >なんでこのタイミングで……(爆笑)
GM >これで女子部屋はテレビが使えなくなるので、それ以外の手段って事になるね(笑)
サクラ >スイマセンッしたああああああ!?(ジャンピング土下座)
アメジスト >んー……こういう時、役に立ちそうな電子網遊園とかはないしなー
GM >端末さえ繋げばワールドワイドだよ。なんだったら、その場で「コネを買う」という手もある。
アメジスト >園内の防犯カメラの映像当たってみるとかも考えたけど、やったが最後眠る時間がなくなりそう。下手に手を出すのもまずそうだし、ここはあえて振らないでおきます。
GM >ふむ、せめてタイトルは自由に決めさせてあげよう。そう、当然ながらジャンル限定でな!!(笑)
サクラ >……じゃあ、リ□&スティッチで(ぉ
アメジスト >伏字の意味がない!(笑)
弓 >「サクラ、予習でもしたいのかしらぁ?……えっちぃチャンネルに変えてあげましょうか?(くすくす)」
サクラ >「やーめーてぇー!?(泣き笑い)」
弓 >「サクラ。そんなにえっちぃ番組みたいのね……」
サクラ >「スティ○チはえっちな番組じゃないのです?!(がびーん)」
アメジスト >「……見ててもいいけど、明日に響かないようになさいよ」
そら >「ゆみにゃんは みたいー? それとも あむにゃんこが みたいー?」
弓 >(むぎゅ)「じょーだんよ」
アメジスト >「私? ……no thank you。わざわざフロリダにきてまで見るものじゃないし(なでなで」
GM >さすがにホンモノは 格が違った(ぇー
サクラ >それについては のーこめんと、なのです!(ぁ
アメジスト >「それにしても思わぬところでお子様よね、サクラって……(くすくす)」
弓 >「まあ、年相応なところが見れて、むしろ安心したわぁ(くす)」
アメジスト >「それは言えてるかも。こっちが素なんでしょうね(^^」
サクラ >「あははははっ …まぁ、切り替えって大事かな。って」 ほら、公式リプだと割りとハードな言動してる場面もあるけど、この年頃の子なんだしどっかでバランスとらないと危うい気がするんだ(^^;
日常の中の非日常、非日常の中の日常。
単語ひとつ入れ替えるだけで、これだけ意味合いが変わるものなのだろうか……。
そら >じゃあ、さくにゃんはテレビをみてるので あむにゃんこかゆみにゃんこに にゃごにゃごしてまぁす☆
サクラ >「(きゃっきゃ)」
弓 >ごろごろ
アメジスト >懐に潜り込んできたら抱き枕にして寝てます
翔真 >女性陣の仲が良くて嬉しい限りだ(^^* ほっこり
そら >ゆみにゃんこ が だきまくらー?(o'ヮ')o
アメジスト >弓さんだと……抱き枕にされたら最悪抱きつぶされそうで怖い(笑)
GM >●ーグブリーカー(ぼそ
アメジスト >いやん。それ抱き潰されるどころか上半身と下半身が泣き分かれなのでは(汗)
GM >……と、なんかもぬすごくお泊りガールズパーティー風味の女性陣と、情報収集してる男性陣。見事に状況が分かれた(笑)
サクラ >いやぁ、すんません(^^;
翔真 >気になる事が有るのだから、まぁこれぐらいはな(苦笑)
アドノレ >悪の下調べである
GM >で、幸いにも(?)翔真とアドノレが手に入れた情報は、それぞれに異なる。
翔真 >正しく幸いか(苦笑)
アドノレ >幸運で振ってるから偶然に何かを見てしまうのだな
GM >翔真のそれは…ニュース番組で「新オペレーションシステム、本年7月末にリリース発表」なんてお話だ。
翔真 >窓10の事か(違)
サクラ >…新OS? パソコンのOSかな?って、あれ……何かそれっぽい事やってる裁定者が居たような?
GM >そして、アドノレはちょうど…そのオペレーションシステムに関わってる会社の元CEOが、マイアミを訪れているという情報を傍受する(ぁ
アドノレ >ほ〜。有名人が来てると
GM >うむ。そういった情報を入手しつつ、1日目の夜は更けて行く訳だけど……ここで男性陣に確認〜。「入手情報の公開を翌朝するか、それとも夜のうちするか」ね。
アドノレ >翌朝な気がするな。明確な何かが有った訳でなし
翔真 >うーん、やはりそうなりますかね。取り立てて緊急性を伺えるような雰囲気ではないですし
GM >了解〜。では、このまま2日目に入るね。
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