| ＜地＞属性 |
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ザネレ＝カナンディ | |
| 第１属性：地 第２属性：水 ＧＬ：∞ クラス： 大いなる者／妖／陰陽師／転生者 |
性別：女 年齢：１５ 二つ名：南天の星 遺産：神王の槍 |
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| 主な活動地域：アフリカ南部 価格：ｖ．２，０００，０００，０００ |
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| セリフ： 「ザネレ、この国から世界よくする」 「お前、いい呪術師か？」 |
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| 解説： 南アフリカ中央部の少数部族出身の巫女。民族の風習により、常に上半身裸にして裸足である（胸の上に布を纏った女性は既婚女性であるという）。 部族では生き神として育てられたため、非常に無邪気で正直。ただし信仰上の理由から「頭を撫でられる事」はひどく嫌う。 精霊や神々の力を借りて、能力を行使する。これらはすべて部族の呪術師である「オババ」直伝で、基本的には魔法というよりは呪術である（特に魔法発動の際は、全身に呪術文様が浮かび上がる）。その反面、基本的に機械は苦手。 本編第２５夜にて客演。同エピソードでの事象の結果、ウンクルンクル神の導きによりザ＝リバーサーの空席を埋める「世界の観察者」の１人として覚醒し「南天の星」の称号を得た。しかし、その生活ぶりは相変わらずである。 なお、リンク先のキャラクターシートはウィザードだった頃のもの。 |
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ドドガンバⅢ世 | |
| 第１属性：地 第２属性：火 ＧＬ：３５ クラス：勇者／魔物使い／忍者 |
性別：男 年齢：３９ 二つ名：ハイアイアイ島最後の戦士 魔物：キングナベゾーム |
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| 主な活動地域：太平洋・赤道直下 価格：ｖ．９００，０００ |
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| セリフ： 「……その先に行ってはならない…」 「俺は海育ち、そして仲間がいる…それだけだ」 |
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| 解説： ミクロネシア、マーシャルなどの「南の島」を、パートナーであるキングナベゾームと共に渡り歩く凄腕のウィザード。 彼は、現在では存在しないハイアイアイ島における族長（公式リプレイ「紅き月の巫女」に登場）の直系である。ハイアイアイ島消滅当時、彼の両親（族長の息子夫婦）はトンガ王国に留学しており、死を免れた。その後トンガで生まれた「最後のハイアイアイ島民」が彼である。 その契約モンスター・キングナベゾームはナベゾーム種最後の生き残りで、島の秘伝として伝わる秘儀によりそのサイズを自在に変えるのみならず、飛行能力を持つに至っている。またドドガンバ自身も父より伝えられた戦闘術を伝授されており、この二者によるコンビネーションはおそるべき戦闘力を発揮する。 寡黙だが、実は熱く仁義に篤い性格。ミクロネシア連邦においては政府公認観光ガイドの資格を持ち、それで生計を立てている。 第１４夜にて客演。海底魔王達との戦いで、本編ＰＣ達に協力している。 |
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天宮 晃（あまみや・のぼる） | |
| 第１属性：地 第２属性：火 ＧＬ：３５ クラス：聖職者／魔剣使い |
性別：男 年齢：６５ 二つ名：鉄壁の白きシマフクロウ 魔剣：ノーザンクロス |
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| 主な活動地域：札幌・北海道 価格：ｖ．５００，０００ |
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| セリフ： 「気をつけてください…この先はいわば『我々の領分』ですから」 「北海道の冬を甘く見てはいけませんよ」 |
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| 解説： ロシア正教日本国主教兼神聖護世騎士団エージェント。出身地は北海道旭川市。現在は北海道札幌市在住。国土防衛隊真駒内駐屯地の近所に居を構えている。 １０代で稚内・樺太経由でシベリアからロシアに渡り、モスクワで神聖護世騎士団の戦闘部隊のエージェントとして活動していた。３０歳の時に北海道を守る任務を受けて帰国。日本国内の神聖護世騎士団の団長格として活動し、現在は主教の座にいる。 温厚そうな見た目と裏腹に戦士としての能力は極めて高く、現在でも北海道でトップクラスの実力を持つ北海道ＷＵの重鎮。かつては北網ＷＵ総評も勤めたが、現在は相談役として後進の育成にあたっている。 （キャラ原版作成：風見小春さん） |
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天宮 敬（あまみや・けい） | |
| 第１属性：地 第２属性：風 ＧＬ：２５ クラス：聖職者／魔剣使い |
性別：男 年齢：３４ 二つ名：疾風の蒼き大鷲 魔剣：レラ・エムスィ |
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| 主な活動地域：札幌・北海道 価格：ｖ．３５０，０００ |
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| セリフ： 「ああ…課題はきちんと提出しておくように」 「またですか…本当に懲りないですねぇ」 |
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| 解説： 天宮 晃の一人息子。現在北海道北見市在住。 表向きはとある工業系大学の助教授。元は土木関係の学科卒で学部卒業後は建築関係の企業に勤めていた。その後２６歳で大学院に入学しなおし現在に至る。 現北網ウィザードユニオン総評補佐で、神聖護世騎士団エージェント。理性的で穏やかで飄々としているが、冷徹な判断を下す側面も持ち合わせている。 森本 千博とは親友だが水尾 要最大の天敵。ちなみに独身。 （キャラ原版作成：風見小春さん） |
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水尾 要（みずお・よう） | |
| 第１属性：地 第２属性：水 ＧＬ：２２ クラス：魔剣使い／魔物使い／転生者 |
性別：男 年齢：２８ 二つ名：ローカルの星 魔物：カムイ（玄武の転生者） |
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| 主な活動地域：札幌・北海道 価格：ｖ．１５０，０００ |
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| セリフ： 「あのー俺、今回も行き先知らないんですけど」 「俺仕事なんですが……＿|￣|○」 |
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| 解説： 北海道内では知らない人がいないほど有名なローカルタレント。最近全国でも知名度上がりつつあるが、本人は北海道を出るつもりは全くない。 一応メインは演劇。バラエティからＦＭ・ラジオのＤＪ、最近はミュージシャン活動もこなしている。 ウィザードとしては１０年以上の経歴がある。札幌を拠点として活動してたが、仕事範囲が広がると共に道内全域で活動するようになっている。 槍をメインとする魔剣使いだが、ある事件で助けた魔物がそのまま契約を希望し、それ以来魔物と魔槍とのコンビネーション戦法を得意とするようになる。（魔物は羽の生えた黒い亀で「カムイ」という。） 巻き込まれいぢられ系のように見えるは実はツッコミの方が得意なムードメイカー。 尚、道東方面に来ると毎回のように天宮敬に仕事を依頼されているが、敬には頭が上がらないために断れなくぼやきながらも仕事をこなしている。 （キャラ原版作成：風見小春さん） |
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ピョートル＝ニコラエフ | |
| 第１属性：地 第２属性：地 ＧＬ：１４ クラス：人熊 |
性別：男 年齢：２６ 二つ名：鋼の緋熊 |
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| 主な活動地域：ロシア 価格：ｖ．６６５，０００（ｖ．１５，０００＋神聖護世騎士団） |
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| セリフ： 「母なる大地で額に汗して働く、これこそ最高の娯楽だよ」 「みんな、力をあわせて戦おう！」 |
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| 解説： 神聖護世騎士団に所属する、数少ないウィザード。身長２ｍを越す巨漢だが、その身に似合わず朴訥な性格をしている。 もっぱら格闘戦（特にプロレス技）を得意としているが、実はその本領は別のところにある…と言う話も。ただし、それを見る事が出来た者はほとんどいない、らしい。 本来はシベリアで猛威を振るったエミュレイターと戦うために来日。本編第５夜冒頭で少しだけ出演したが、その後行き倒れていたところを『先生』に保護され、第６夜にて本編ＰＣたちと行動を共にする。その後外伝「ＴＲＵＴＨ」に客演し、最終的には外伝「ＤＥＳＴＩＮＹ」で「八方守護陣」の一角たる四精の一・地精の資格を持つに至る。 なお、キャラシートは第６夜当時のもの。 |
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