【第1夜】
白昼の紅月
<PART−05>
そして役者は揃う
GM > かくして、戦いは終わった…とりあえず(笑)
凛 >翔真が全て倒したのかな?
翔真 >キルマーク3です(笑)>凛
GM >戦いの跡には、ガードロボットの残骸とかがゴロゴロしている…
アドノレ >「高級品の残骸。」
弓 >腕、元に戻す(爆)
可憐 >「終わりましたね、取りあえず皆様はどちらさまですか。」
翔真 >「ああ、俺はここのイベントを見に来たんだが…。」>可憐
可憐 >「おなまえ教えていただければ幸いです」
凛 >「(角をキキキーと曲がって来て)翔君、無事だった〜?」
翔真 >「何とかな、そっちは?」>凛
凛 >「ボクの方は蜘蛛の化け物が出たけど、ちゃんと倒したよ!…とり付かれた人もだけど…」>翔真
アドノレ >「俺様は後片付けが残ってるのでな。これから地下に行く」
可憐 >「まあ、慌てずに、お茶でもいかがですか。」お茶会モード突入(笑)>アドノレさん
アドノレ >「これ以上被害が大きくなると俺様の給料に響くかもしれんので不味いのだ(ただで物喰うのチャンスに惹かれるが)」
可憐 >「さあ、千影お茶の準備を」
【まめちしき】 このように英国人は当時から |
GM >その声と同時に、どっからともなく現れた千影が、先刻承知とばかりにティーセットを取り出すよ。無論、人数分ね(爆)>可憐
凛 >「あ、じゃあボクもお呼ばれ♪」>可憐のお茶会
翔真 >「あの女の人は?…って呼ばれてる場合か!(スパコーン)」(笑)>凛
凛 >「いたい!ボクの優秀な頭になにするかな〜?あの女の人なら、いつの間にか一緒にいたウィザードに預けてきたよ」>翔真
可憐 >「お茶には人を落ち着かせる効果がありますのよ。こんな時こそ必要ではありませんか?」
翔真 >「優秀だったらこの状況で簡単にお呼ばれされるわけねぇだろうがぁ…(汗)」>凛
可憐 >「では、そちらの方どうぞ」>凛
凛 >「そそそそ〜そゆこと♪ありがと♪(ニコニコ)」<こんな時こそ&どうぞ>可憐
翔真 >「いや、だからアンタもこんな時にこんな所で茶会だの開くな!(汗)」>可憐
凛 >「そういえば翔君、この人達は誰?(紅茶飲み飲み)」>翔真
弓 >とりあえず…他の人から離れて、0−Phoneで私の雇い主に連絡入れてみます。現在、私の雇い主…というか所持者は誰なのかはGMしか知りませんが(笑)
GM > 雇い元は絶滅社なんだけど…現在は一応臥龍学園の風紀委(要するに学園内警備)に出向してるね〜。
弓 >了解です。とりあえず、連絡を入れてみますが…?
GM > 外への通信は…どうも遮断されているようだ。現在アリーナの全てのシャッターが閉鎖されている事と、何か関係があるのかもしれない。>弓
弓 >「………………通信不可……(0−Phoneを月衣にしまい)……(ちら、とアドノレを見る)」
アドノレ >「では…」弓の方を見る
響 >そろそろ合流しても良いかな??
GM > そうだね〜。そうして可憐がお茶会など開き始めているところに、響とそら(女性)が現れるよ。
可憐 >本当は合流してほしいので、お茶会を始めました。(笑)
響 >「みんな無事ですか??」
凛 >「あ!来た来た〜(手をフリフリ)」>綾瀬&女性
GM >女性の足取りはいまいち心許ないけど、見たところ幸い怪我は無いようだね。
響 >「おや、懐かしい紅茶の香りがしていると思ったら、可憐さんでしたか(笑)」>可憐さん
可憐 >「お久しぶりですわね、響さん」
響 >「留学でこっちに来ることになっちゃいました(笑)」>可憐さん
可憐 >「留学ですか。私もです。この頃留学生が多いようで。」(苦笑)>響さん
響 >「そうみたいですね〜(笑)」>可憐さん
可憐 >「皆さんどうなされたのですか、紅茶が冷めてしまいますわ。」
翔真 >「…俺はいい、遠慮する。」こめかみを押さえて何かに耐えている(笑)>可憐
凛 >「ま〜ま〜翔君も、これでも飲んで落ち着いて(カップ渡し)」(笑)>翔真
翔真 >「落ち着くのはともかくのんびりしてられるか!俺は行くぞ。」>凛
アドノレ >「責任者をどつくつもりなら地下だ。俺様もそのつもりだから付いて来るがいい」>翔真
翔真 >「ああ、すぐ行く。」>アドノレ
弓 >「……………………………(す、と地下の方へ)」
凛 >「行くって、どこに?」>翔真
翔真 >「本人に聞いてくれ、あの人(アドノレ)がああ言ってくれてるから俺はついていくつもりだ。」>凛
可憐 >「取りあえず、後を守る必要もありますから後からついていきますがお茶をどうぞ。 スコーンもございますのよ。」<アドノレ
アドノレ >「電波が急を告げている。先に行くぞ」弓が気になるので行きます
翔真 >「すぐ追う。」>アドノレ
弓 >後でごちゃごちゃしてる間に、行く道の罠でも調べてます
GM > では…弓、感知力で判定してみてね〜。
弓 >知覚は8…うーん、まぁ、クリティカル狙いでいいや(笑)…あっはっはっはー。ふぁーんぶるっ!−2!(爆)
翔真 >ぴーんち(汗)
GM >どうにも不案内な場所だけに、まったくもって確証がもてないね。しかも、そんな事考えてるうちに…壁からレーザーが!(笑)>弓
弓 >…わぉ(笑)
GM > さぁ、回避するのじゃ〜!ちなみに命中は+15!>弓
[2D6] (4)(6)=(10)…おぉう(汗)[2D6] (6)(5)=(11)…36(爆)
凛 >わお!>命中クリット
弓 >とりあえず、よけっ12+ [2D6] (5)(5)=(10)…こっちもだ〜
[2D6] (4)(1)=(5)…27…足りないか〜…防御は12+[2D6]
(6)(3)=(9)
GM >で、ダメージは…10+[2D6] (4)(2)=(6)
弓 >ぜんぜん平気〜(笑)「………………つまらない…」
凛 >硬い(笑)>弓
◆ ◆ ◆
凛 >「ご馳走様〜美味しかったよん♪」>可憐
可憐 >「いいえ、粗茶でございます」>凛
凛 >「あ、ボクは凛ていうんだけどキミのお名前は?」>可憐
可憐 >「可憐と申します」>凛さん
凛 >「ん〜可憐ちゃんね。また美味しい紅茶ご馳走してね♪」>可憐
アドノレ >弓の後に続く…の前に、残り組に「地上への道はたぶん向こうだ」警備員用手帳の地図をちぎる
女性(そら) >「出口は―ないかもしれません。少なくとも―いまは」
アドノレ >「む、聞き捨てならんな。お前も関係者か」>女性
女性(そら) >「―この建物全体で…わずかに、空間がゆがんでいます。」>アドノレ
アドノレ >「原因は多分地下だ。一緒に付いて来れば確実に危険だが此処に残っても安全は保障しかねる」
凛 >「どうせ、ここのボスを倒さないと外には出られないんだし、ボクは一緒に行くよ!・・え〜と、キミのお名前は?あ、ボクは凛ね」>アドノレ
アドノレ >移動しながら「臨時警備員のアドノレだ」>凛
凛 >「(並んで移動しながら)ん〜よろしく、アドっち!」(笑)>アドノレ
◆ ◆ ◆
翔真 >「って言ってる間にだいぶ遅れちまった(苦笑)…大丈夫か?」>女性
女性(そら) >「―少しプラーナを抜かれましたが…まだ動けるはず、です。」>翔真
翔真 >「無理はするなよ、それから、あんたはこれからどうする気だ?」>女性
女性(そら) >「――私は…(困惑+沈黙)」>翔真
翔真 >「ここにいても安全は保障できないらしい、いっそついてくるか?まだマシかもしれないぜ(笑)」>女性
女性 >「――はい」>翔真
ついに“彼女”の名前を聞かない、シャイな翔真である(笑)
凛 >「(小走りで移動)なにかありそう?(翔君の後ろから前を覗き込み)」
翔真 >「まだ判らん(苦笑)。」>凛
GM >さて弓、さっきの攻撃に直接的ダメージは無いけど…先のほうにも同じような砲台がいくつかあるみたいだよ。
弓 >「………面倒くさい…」破壊できない?>GM
GM >破壊自体は可能だろうね(笑)>弓
アドノレ >「ちょぉいと待つのだ。」>弓
弓 >「…………………………なに?…(冷たく)」>アドノレ
アドノレ >「お前が欠けると俺様の生還率が減る。手を考えるから少し待て」
GM >確かに、さっき弓が受けた攻撃は単発だったからね〜…全部が一斉射撃されたら、結構なダメージを持ってかれる、かも(笑)
弓 >…とりあえず闘気組み替えて回避に(爆)
◆ ◆ ◆
可憐 >「取りあえず付いていこうと思いますがどうしますか?」>響さん
響 >「そうですね。少なくともこちらに残るよりは安全でしょう(笑)」>可憐さん
可憐 >「では行きましょう」ということで合流です。
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