【第1夜】
白昼の紅月

<PART−07>



「メタル=スレイブ…出現」


敵は隠密型魔導砲台、その数2。
その砲撃を、弓は回避したが…
不意を突かれた翔真は、結局喰らってしまう。

翔真 >食らってしまった…Gジャンが帰ってきても15点防御、薄い(苦笑)
GM >砲台からのダメージが26だったから…11点通ったかな。>翔真
翔真 >「っ痛ぇ…。」残り6点(苦笑)
弓 >私は避けた(笑)「…遅い…」
凛 >「ん〜可憐ちゃんのお茶は、いつ飲んでも美味しい♪(ニコニコ)」>可憐
可憐 >「そうですか。(ニッコリ)」
凛 >…そんなことやっている後で、翔君と弓が撃たれてるのか(苦笑)
アドノレ >「ちと油断が過ぎたな」
凛 >「え?あれ?あれ?どうしたの翔君!(振り返ってビックリ)」>翔君
弓 >反撃できる〜?
アドノレ >飛び道具のみ?<反撃
翔真 >それは重要。<飛び道具のみ
GM >反撃はOKだよ〜。で、今回は床なので接近攻撃も可能。ちなみにこれはトラップだから、解除してもOK(笑)
弓 >解除なんてそんな面倒な(爆)なんとなくAに(笑)「…反撃…AS侵食率上昇…展開…FIRE…」命中12+ [2D6] (5)(3)=(8)
翔真 >ではもう一つの方へ。「なめんなぁ!」命中13+ [2D6] (5)(3)=(8)
アドノレ >攻撃7+ [2D6] (4)(6)=(10)
可憐 >お茶をしつつ砲撃。(笑)かな?
GM >それは判定にペナルティだぞ〜。いくらなんでも遊び過ぎ(笑)>可憐
アドノレ >指定してなかったんで対象はA
翔真 >もちろん両手でダメージ27+ [2D6] (5)(1)=(6)
弓 >ダメージ23+ [2D6] (1)(6)=(7)
アドノレ >「人の修羅場を邪魔する奴は馬に蹴られて地獄逝きという言葉をしらんようだな」ダメージ23+ [2D6] (6)(5)=(11)
可憐 >いくつぐらいですか>ペナルティー。(笑)
GM >−2くらい…という前に終わってるし(笑)>可憐
アドノレ >「すると可憐も地獄逝きではないか(驚)」

…所詮はトラップ、回避なんてしないのである。

翔真 >「っち〜。マジで油断だ。(師匠にばれたら…:汗)」
弓 >「………………………………機械ばかり…つまらない…(ぼそ)」
凛 >「あ……・・ボクが、壊したかったな〜(しょぼん)」>目の前で翔真に斬られる魔導砲台
可憐 >お茶をしつつ砲撃をしたかったのに。(笑)
響 >では、ここで翔真さんに「キュア・ウォーター」を使いますね。5+ [2D6] (6)(1)=(7)…クリティカル(笑) [2D6] (1)(3)=(4)…19点回復です。
可憐 >翔真さんにお茶を飲ませながら呪文を発動「キュアウォーター」 [2D6] (4)(3)=(7)
アドノレ >お茶出してる分タッチの差で可憐の負けか
弓 >この状況でお茶してるからです
凛 >お茶かけて、その水分でキュアウォーター(笑)>可憐
可憐 >まあそれを考えていたのですが。(笑)
アドノレ >「一つ警告してやろう。トイレは隔壁の向こうにしかないぞ」>お茶組
凛 >「うぅ!…・・アドッちのスケベ!!」(笑)>アドノレ
アドノレ >「うむ、あい判った。ギリギリまで黙ってて絶望に止めを刺して欲しいのだな」>凛
凛 >「だからそんなことは言ってないよ!また、ホッペタつまむぞ!!(睨む真似)」(笑)>アドノレ

これで、とにかく翔真は全快する。

凛 >「翔君、怪我大丈夫だった?(心配顔)」
翔真 >「ああ、お前の様子が気になった時だったからな。うっかり〜気を抜いてしまったのかもな。(苦笑)」>凛
凛 >「え!ボクのせいだったの…・・ごめんね(ぺこん)」>翔君
翔真 >「お前のせいじゃねぇよ、俺が悪いだけだから気にすんな。(笑)」>凛
凛 >「そう?よかった(安堵の笑み)」>翔君
翔真 >「済まない、楽になった。」>可憐&響
響 >「どういたしまして(笑)」
可憐 >「コーヒーではないですからだいじょうぶですわ。」(誤爆)
凛 >「それにしても、弓ちゃんは機敏に出来てるね〜(感心)」人造人間と間違えてる(笑)>弓
弓 >「……………………………機敏…? …………………………………………………機械の動きは慣れてる…」
凛 >「ん〜優秀優秀(頭撫で撫で)」(笑)>弓

◆ ◆ ◆

GM >さて。砲台は沈黙し、更に進んでいく一行は…いよいよ管制室の前に到着するぞ。
そら >「――【管理制御室】―ここで、よいのでしょうか…?」
翔真 >「さて、責任者にご対面と行きますか(ニヤリ)。」
アドノレ >「ご対面といこう」
凛 >「何が出るかな〜♪(ワクワク)」
GM >扉は堅く閉ざされている…ご大層な事に、電子ロックまでついてるね。
翔真 >「開けられるか?」>アドノレ&弓
アドノレ >「支給されてるカードでは無理だろうな」でも試す
可憐 >「いいのかしら?」
凛 >「非常事態だからいいんだよん♪(クスクス)」>可憐
GM >アドノレはカードを挿したが…【アクセス拒否】と出る。扉は変わらず閉ざされたままだ…。
可憐 >「壊しましょうか。このままでは埒があかないとおもいますが」(笑)
弓 >「………………………………………壊しましょう…(こくり)」
翔真 >「手っ取り早そうだな(苦笑)。」トラップは警戒したくなった(苦笑)
凛 >「賛成〜!急がないと、またガードロボットが来ちゃうしね!」扉の向うを警戒しておきます
アドノレ >「電子ロックに茶を飲ますのか」(ショートさせる?)>可憐
可憐 >「勿論攻撃で」たとえば、電源を切ってしまうとか、電子ロックを運だけで解除とか、アドノレの案とか(笑)
翔真 >銭形のとっつぁんの様にキャッシュカードで(笑)
アドノレ >何か有った時対応できるように一歩下がって構え(何も無くても高笑いする準備とも言ふ)
GM >判明した限りでは…電子ロックは防水加工してあるので、お茶かけても無駄(笑)
弓 >「………………………もういい?…AS…Bモード…展開…」今度は砲じゃなくて、ブレードにしてごき、殴った(笑)
可憐 >では私もロックに対して剣で攻撃
凛 >「電子ロック壊したら、扉は閉まりっぱなしにならないかな?」
翔真 >「そん時ゃ扉をぶった切る(笑)。」>凛
GM >2人が電子ロックを壊すと、まるで待ちかねていたように扉が開かれるね。
凛 >「あ、開いたみたい。杞憂だったね(笑)」>扉
可憐 >「では皆様行きましょうか。」
翔真 >「ああ。」警戒
凛 >「うん!そうしよう!さ〜て、何が出てくるかな♪(ワクワク)」警戒しながら前進
弓 >「……………………………………………………」

扉の向こうは…管理制御室とは思えない、別空間と化していた。
灰色の空間の中では、配線かなにかのような光が、時折筋を描いて走っている。

そして、その果てに…何かが見える…。

そら >「―――――あれが…『歪み』の本体…?」
凛 >「ん?あれって?(そらの見ている方向を見て)…お?あれが、ボスかな!?」>そら
可憐 >「あれですか。(あれの方をにらむ)」

そこに、浮かぶようにして立っていたのは…白衣を羽織った、1人の男性だった。

GM >それと、君達が「空間」に入った瞬間…後ろにあったはずのドアが不意に消滅するね。
凛 >「わお!閉じ込められたよ(後ろ振り返って)」>みんな
そら >「――――――『あれ』をなんとかしないと…ここからは、出られない…みたい、です。」
翔真 >「上等だぜ…。」<『あれ』を〜
アドノレ >「どのみち事が終わるまで帰るつもりも無い」
可憐 >「次は試作型の次元弾を用意した方がよろしいみたいですわね。」
男性 >「よく来た…ウィザードどもか。ならば…早めに潰しておくに限るな。」
アドノレ >「ふぉ〜っふぉっふぉっふぉ。素直に台詞は聞いてやったからお前の出番はこれで終わりだ。」
弓 >「……………………………くす…ようやく………機械じゃない相手…」どこか陶酔した微笑を浮かべて、唇をぺろっと舐める…もはや敵しか見えてません(笑)
凛 >「(ギョッとなって)お〜い、弓ちゃん?(手をヒラヒラ)…ダイジョブかな?(^^;」(笑)>陶酔弓

その時。白衣を着た人間の姿が、異常に歪み始め…
一行の視界内全てに、さながらネズミの大群のごとくガードロボット達が出現する。
それらは奇妙にねじくれ…男性の肉体と次々に融合していく。
そして…そこには、全長5〜6mはあろうかという、
巨大な人型物体が立っていたのであった。

「メタル=スレイブ…形成終了。さて、障害を排除させてもらおう…。」

凛 >「わお〜!!出た出た♪(嬉々)」
翔真 >「……」(剣を構える。)
可憐 >「あなたは私が成敗させていただきます。」

「この『蒼きクラーケン』が」

そら >「――私も、何かを…しなくては」
翔真 >「…・・下がってろ(ボソ)。」>そら

さぁ、いよいよ戦いだ!!
ウィザード達が勝つか、メタル=スレイブが勝利を収めるのか!?


【第1ラウンド】
凛20そら19メタスレ18弓17アドノレ16響15可憐10翔真4

ちなみに、ここから敵名称を「メタスレ」と略称。
隊列は、前列:翔真・アドノレ・凛・そら
後列:可憐・弓・響…となっている。

弓 >本当はそらと入れ替わりで前列に出たいのですが(笑)
翔真 >でもそらの方が早い(笑)
凛 >「一番乗り〜!!(耳と尻尾を出しながら)」命中15 [2D6] (6)(5)=(11)…26です
GM >メタスレの回避 [2D6] (4)(2)=(6)命中、防御点は… [2D6] (4)(2)=(6)
凛 >攻撃19 [2D6] (4)(6)=(10)…29です
GM >…ちこっと入ってるね。>凛
凛 >「うぅ〜こいつも硬い!!!」

ダッシュ一番!瞬時に突出した凛の手指に輝く必中の獣爪が、
メタル・スレイブのボディを形成する装甲をえぐる!

そら >「―――私にも、なにか―――。」命中11+ [2D6] (6)(1)=(7)…18
GM >メタスレ回避 [2D6] (3)(5)=(8)…ダメだ、防御点算出… [2D6] (1)(4)=(5)…クリティカル(笑) [2D6] (2)(4)=(6)
そら >ダメージ12+ [2D6] (4)(1)=(5)…クリティカル[2D6] (1)(5)=(6)…28。
GM >通じませんでした(笑)
凛 >なにやったですか?>そら攻撃
GM >素手で殴っただけ(笑)

その時。そらは、拳でメタル・スレイブを殴るという暴挙に出た。
肝心のダメージそのものは、不幸にして防がれたものの、
なににもまして、この行動は周囲を驚かせる…。

凛 >「ちょっと!なんで、そらちゃんが前に出てきてるの!?(慌て)」
そら >「――わたしも…なにか、しなければいけない…から」
凛 >「だから、下がらないと危ないよ!!」>そら
GM >そらは寂しく微笑むだけだねぇ(謎)ではメタスレの行動〜…アドノレ、回避してね〜。 [2D6] (2)(3)=(5)…のひょ? クリティカル(^−^; [2D6] (2)(3)=(5)…なんじゃこりゃあ(^−^; [2D6] (5)(2)=(7)…命中値41(爆)
アドノレ >とっても痛いらしい
翔真 >これはキツイ…(汗)
凛 >命中だから、まだいいですが(^^;
アドノレ >避けきれないし受け指定しましょ。13+ [2D6] (3)(6)=(9)…22
GM >ダメージは… [2D6] (6)(3)=(9)…24ダメージときたもんだ。火属性物理攻撃だけど…属性防御とかない間は、あんまり関係ないかな(笑)
アドノレ >結局失敗しているので防御12+ [2D6] (5)(6)=(11)…1ダメージ

「ウォォォァァァァン…ッ!!」
メタル・スレイブがその金属の口を開くと火球が撃ち出され、
目の前にいたアドノレに炸裂する。

だが幸い、アドノレはほとんど傷ひとつない姿を見せてくれた。

弓 >では、そらを庇うように(押しのけて(笑))前に出て…「…AS侵食率80%まで上昇……目標…敵中央…」…11+ [2D6] (6)(6)=(12)
GM >おぉう…ではメタスレ回避! [2D6] (6)(2)=(8)…喰らったのでダメージどうぞ! 防御振っておくね〜[2D6] (5)(4)=(9)
弓 >では…プラーナを3点解放して、ダメージに+3、さらに魔力水晶弾使いますこれで36+ [2D6] (6)(3)=(9)…「幻想舞踏」を使ってクリティカルにしますので…[2D6] (6)(2)=(8)…戦力は1点集中、もう1回「幻想舞踏」でクリティカル・・・ [2D6] (3)(6)=(9)

「………魔力水晶…開封…………さぁ…血を流せ…」

凛 >「(ギョッとなって)え?今、なんて言ったの?」(笑)>弓
弓 >1回は緊急用に残しておいて…65点です
凛 >くは〜(笑)
可憐 >でかいダメージ
翔真 >これが強みだからね(笑)<幻想舞踏

弓が「エンジェルシード(?)」から放った魔力水晶弾。
その威力はエミュレイターに対し、常に最大限の威力を約束するという。
そして、それに弓の強化人間としての能力が加わり、
瞬時にして莫大な破壊力を発揮するのだ。
…この世の万物、すべて幻。幻想舞踏、ここにあり!!

GM >メタル=スレイブはまだ崩壊には至っていないものの、その全身からは…血の様な、オイルのような液体が流れている…。
凛 >「わお!凄い威力だね弓ちゃん!ボクも負けていられないぞ!!!」
弓 >とりあえず、それ浴びて、指で顔に落ちたのをぬぐって、ぺろり…(笑)
翔真 >本領発揮なるか(笑)<ぬぐって、ぺろり
弓 >「……不味い…足りない…こんなのじゃ…全然キモチヨクナイ…」
凛 >「おぉ〜い、弓ちゃん?気をしっかり〜ぃ〜(ちょっと怯え)」(笑)
アドノレ >プラーナ+2で『アンホーリーフレイム』魔導+2 14+ [2D6] (4)(5)=(9)
GM >じゃあ、メタスレの魔法抵抗〜 [2D6] (4)(2)=(6)…それは喰らってる(^−^;

更に、アドノレが気合と共に放った、黒い炎がメタル・スレイブを覆う…
これで、魔法や特殊能力の「対抗」系が使用不能…とはいえ、
実はメタル・スレイブの攻撃は全部「通常」タイミング。
単に種類が多いだけである(笑)

響 >とりあえず、ボクは誰かがダメージ受ければ行動しようかな?このままならなんとかなりそう(笑)
可憐 >「冥の力よ、その力を解き放ち給え。ヴォ−テックス」15+ [2D6] (1)(5)=(6)21で回避どうぞ。
GM >可憐からの魔法回避〜 [2D6] (3)(3)=(6)…ダメージどうぞ。こっちの魔法防御は… [2D6] (4)(6)=(10)ファンブル(笑)甘んじて受けよう!(爆)
可憐 >ダメージは15+ [2D6] (3)(4)=(7)…22点です

更に、可憐が手に集めた「闇」が撃ち出され…メタル・スレイブを包み込む。
その装甲が、フレームが、次々と悲鳴を上げる!

翔真 >「ちっ…。」では行きます、両手で攻撃。命中値13+ [2D6] (3)(1)=(4)
GM >メタスレの回避〜 [2D6] (6)(5)=(11)出目はいいけど命中。やはりでかいとねぇ(笑)防御力は… [2D6] (3)(5)=(8)
翔真 >ダメージ決定。両手だから攻撃力27+ [2D6] (2)(1)=(3)…30点です

そこに、準備は万端と踏み込んだ翔真が、斬撃を浴びせた…が!
彼我の間合いの僅かなズレか、与えた傷そのものは浅い…。


【第2ラウンド】
凛34翔真20弓18そらメタスレ17響15凛(再撃)可憐11(アドノレ)

凛 >「ん〜調子が上がってきた〜♪いっけーーー!!」命中15 攻撃19 [2D6] (2)(4)=(6)…ファンブル、命中5(@@
GM >メタスレ回避… [2D6] (6)(4)=(10)…こっちもファンブルなので、命中…防御点は[2D6] (6)(4)=(10)、またファンブル!(笑)
弓 >だああっ(爆)
翔真 >GMもか(苦笑)
凛 >攻撃19 [2D6] (4)(2)=(6)…ダブルファンブル、攻撃9(TT)
GM >それは…ファンブル修正入れても弾く(笑)

再び凛の獣爪がうなりを上げ…メタル・スレイブの装甲板をじかにヒット。
すさまじく嫌な音が、辺りに響き渡ったが…結局それだけである(笑)

凛 >「あっれ〜?おかしいな…・・(テレ笑い)」
翔真 >両手で攻撃、命中値13+[2D6] (5)(4)=(9)…命中3(苦笑)
GM >メタスレ回避〜 [2D6] (3)(4)=(7)…それは固定値でも避けられる(笑)

不意に響いたその凄まじい音に、虚を突かれたか!?
肉薄する翔真の斬撃が、虚しく風を切る。

翔真 >調子悪いです(汗)
凛 >仲間〜(笑)>翔君
弓 >直接血を浴びたいので、ブレードモードで(笑) 命中10 [2D6] (5)(5)=(10)…クリティカル [2D6] (4)(1)=(5)…命中25〜
GM >ではメタスレの回避&防御@弓 [4D6] (5)(5)(4)(3)=(17)…これは命中(笑)ダメージどうぞ!
弓 >では、ダメージ 22+プラーナ最後の1点 [2D6] (5)(5)=(10)…クリティカルぅ〜33+ [2D6] (6)(1)=(7)…いいや、使っちゃえ。最後の「幻想舞踏」で43 [2D6] (3)(1)=(4)…47点〜♪
凛 >おお〜強いぞ弓!
可憐 >すごいですわ。
弓 >強化人間がこーやって活躍できるのは2レベルまでだから…いまのうちに(笑)
翔真 >これで決まるかな?
メタスレ >「グガアアアアアアアッ…!!」
凛 >「今度こそ!!って、あれ?終っちゃった?」
可憐 >「終了ですわね。」
GM >メタル=スレイブは、その瞬間バラバラに砕け散り…周囲に凄まじい爆風を撒き散らす。全員回避してね(笑)
凛 >「うわ!爆発したっ!!」


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