【第3夜】
虚構の勇者
〜霧澤可憐篇〜
<PART−02>
消えたプレイヤーたち
そして、放課後…凛は、翔真のもとへ赴く。
凛 >「お待たせ〜♪何をくれるの?」
翔真 >「呼び出して悪かったな(苦笑)……これだ。」(包みごと渡し)」
凛 >「翔君からの連絡だから大丈夫だよ♪(受け取って)開けていい?(小首傾げて)」
翔真 >「ああ。安売りしていたゲームだからあまり期待するな(苦笑)。」>凛
GM >で、中を見ると・・・「デモンズリージョン」というタイトルの新作ゲームが入っている(笑)>凛
凛 >「『デモンズリージョン』?ゲーム?・・・・・・ボク、ゲーム機持ってないよ!(しょぼん)」
GM >では凛・・・「先生」が、暇つぶし用にゲーム機を持っていた事を思い出すよ。
凛 >あう〜翔君の部屋にお邪魔作戦失敗〜(笑)>先生が
翔真 >「お前なら持ってるかと思ったが……そうか、済まなかったな。なら俺の部屋でやるか?バイクゲームしかやってなくてホコリを被ってるが有るぞ(ニヤリ)」では作戦を助長(爆)>凛
GM >あ、それなら・・・翔真の家にあっても問題ないでしょう(笑)
凛 >「え!いいの?行く行く〜!!翔君がバイト終るまで待ってるね♪(ニコニコ)」センキュ!(笑)
翔真 >(鍵を放って)「説明書も付いたままだから何とかなるだろ。……あまり部屋の中、引っ掻き回すなよ(片目を瞑る)。」
凛 >「(鍵を受け取って)ん〜・・・・早くゲームしてみたいけど、やっぱり翔君が終るの待ってるよ!」
翔真 >「……解った、出来るだけ早く帰る。(小声)若奥様にでもなったつもりで待ってろ(ニヤリ)。」(爆)
凛 >「もう!なに変なこと言ってるの!(///)」では、料理の材料を購入して一足先に翔君の家に〜(笑)
◆ ◆ ◆
GM
>で、その頃アドノレは・・・ぶらぶらしていると、表で初等部の子供たちがゲームショップの包み持って走っていくところを見るわけだ(笑)
アドノレ >今日は妙にちっこいのが多いなと思いつつふらふらと
GM >思いながら・・・「そういえば月末だったな」という事実を、アドノレは思い出す(笑)
アドノレ >生活費を調達しにいかねば<月末
GM >で、その子供達の中に…アドノレは見慣れた顔を見る。ひらめく制服からはみ出す、出しっぱなしの尻尾と耳…橘みかん、だね(笑)
アドノレ >「こんなところで一体何をしておるのだ」
みかん >「あっ、アドノレだにゃ〜! 実はねぇ〜・・・じゃじゃじゃじゃーん★(取り出したのは、ゲームショップの包み)」
アドノレ >「それがどうかしたのか」
みかん >「なんとぉ!今日発売の新作ゲーム『デモンズリージョン』なのだにゃ! アドノレもやってみる〜?」
アドノレ >「ふぉっふぉっふぉ。俺様がテレビなるものを持ってると思うてか(笑)」
翔真 >それ以前に屋根のある部屋は?(苦笑)>アドノレ
アドノレ >雨漏りのする掘っ立て小屋があるかないか・・・
みかん >「なぁんだ、残念! じゃあ、みかんは急いでるから、また今度だにゃ!」
アドノレ >「うむ、またな」
◆ ◆ ◆
GM
>さて、響…澪は真っ先に家に戻り、早速買ってきた「デモンズリージョン」のDVD−ROMを、マシンにセットする…で、澪がゲームを始めて少しして、可憐が君の家に突然やってくるわけだ。
響 >「は〜い。どちら様でしょうか??」
可憐 >「こんにちは、可憐です」
響 >「ちょっと待ってね。今開けるから。」トテトテと走っていって玄関を開けます。「ようこそ(笑)」
可憐 >「こんにちは、突然すみません。 話せる方が他にいないのできたのですが。」
響 >「いえいえ。今お茶を入れますね(笑)」そう言ってなぜか自分でお茶を入れに行く響であった(笑)
GM >なにしろ、澪がゲーム中だからねぇ(笑)>響
翔真 >澪嬢の手を煩わせまいとは。響、偉いが…弱いぞ(苦笑)
可憐 >「すみません」>響さん
響 >「いつもなら、澪が入れてくれるんだけど・・・(苦笑)今日は新しく買ったゲームにはまっているみたい(笑)」
可憐 >「まあ、ゲームですか」
響 >「『デモンズリージョン』って言うゲームです。今日は購買で並んで買ったみたいですよ(苦笑)」
可憐 >「私がこちらに来たのも、ゲームの関係なのですが…そちらの関係でよくない気配を感じたので、こちらに気をつけたほうがいいと思い来たのですが。」
響 >「はい。お待たせ。千影さんが入れたお茶とは比べないでくださいね(苦笑)」日本茶と和菓子をだしましょう(笑)
可憐 >「まだ調査段階なので何ともいえませんが、新作のゲームに気をつけてください」とお茶をすすります。(苦笑)
響 >「なるほど。気をつけておきます。」
GM
>可憐と響は、そうやってのどかに会話しつつ、お茶をすすっている。辺りには…澪が遊んでいるのだろう…「デモンズリージョン」のBGMらしき曲が流れているね。
可憐 >「お茶ご馳走様でした、お二人のところ悪いので帰らしていただきます。」
響 >「いえ、せっかくですから、澪も呼びますよ(苦笑)」といって、澪を呼びに行きますね
GM >で、響・・・澪を呼びにいったのだけど、なんと!
・・・澪がいない(爆)
響 >「澪〜。可憐さんが来てるよ〜。・・・ってあれれ??澪が消えてる!!」
GM >目の前には、今しがたまでプレイしていたゲームの画面が映っている以外・・・普通の部屋だね。
可憐 >では、「消えた」と言われたら私も見に行きます。
響 >「・・・どうやら、可憐さんの勘が当たったみたいですね・・・」慌てて可憐さんのところに戻ります
翔真 >澪嬢〜生水着も見て無いのに消えてしまうのはバッドだぜ(爆)
響 >写真では見てるからね〜(笑)>翔真さん
可憐 >座っていた後であれば、ぬくもりを感じますよね
GM >確かに、温もりは感じるね・・・それに、座布団に座った形跡もある・・・。
響 >「・・・・・・。」表面上は落ち着いているようにみえますが、表情から余裕が消えてます
可憐 >それではソフトを調べたいのですが・・・
響 >電源を入れて起動させてみますね。
GM >ソフトはリセットがかかっていて、タイトルに戻っている状態だね。電源はすでに点いているから…今更入れなおす必要はないかもね。
可憐 >ゲームに対して、感知とかで調べられません?
GM >どうやって感知をするのかいまいち謎なんだけど(笑)…まぁ、今は何も感じられないね・・・せいぜいブラウン管の音くらいかな。
◆ ◆ ◆
GM
>同じ頃…紅に染まる夕暮れの三笠公園で、弓はかねてよりの連絡どおり、黒ずくめの男・・・「S」と落ち合うよ。
“S” >「ブラディ=リリス・・・その後『アレ』の調子はどうだ・・・?」
弓 >「……………………問題なし……。…良好………」
“S” >「なら、問題はないな・・・任務だ。ゲームメーカー『クイント』の新作ソフト『デモンズリージョン』の開発スタッフに、エミュレイターが潜んでいた事が判明した。」
弓 >「……………………………………………………………」
“S” >「そこで、エミュレイターを見つけ出し・・・これをいつものように処分してもらいたい。ここに、偽装装備は用意してある・・・(どうも、ゲーム雑誌のインタビュアーの衣装と用具一式のようだ)」
弓 >「……………………………………………………………」
“S” >「なお、退魔課との協力体制により、有事の際には最大限の攻撃を認可するものとする。『クイント』社の所在は、データディスクに有るとおり。質問は?」>弓
弓 >「………………………………任務了解………。…………この仕事は………私の単独任務ですか…?」
“S” >「基本的には、そうだ。ただし、単独で対処できない場合は・・・本案件に関する機密事項を明かさないという前提で、外部への支援要請を認可する」>弓
弓 >「…………………………………要請先は?…」
“S” >「絶滅社の方だ。無論推奨ではないが…理由は解っているな。」
まぁ、近場のエージェントといえば…あの禍殷くらいだし(笑)
弓 >「………………………わかりました。……(少し考えて)………すでに、被害者は数名?…」
“S” >「問題のゲームソフトは、今日発売されたので…詳細はいまだ不明だ。ただし、相当数の被害がでるものと判断される。」
弓 >「………………では、もしかしたら…ゲームの対象年齢上、先の事件で報告したウィザード数名が…関わってくる可能性が高いと思われます。…………その場合の処理は…?」
“S” >「共闘できるようなら、それに越したことはない。障害になるようならば・・・言うまでもあるまい」
弓 >「………………………了解しました……。」
GM
>0−Phoneにオートダウンロードされたデータディスクの中には、「クイント」社の地図と連絡先、それに開発スタッフの名前が網羅されているね。>弓
弓 >「……………………この中の1名が…エミュレイター……。」
“S” >「そうだ・・・おそらくはプログラムに直接タッチできる者という見解が出ている・・・上層部も君に期待している。頼むぞ」
弓 >「……………了解………………………質問は以上です…………了解…………では、任務を遂行します…」
“S” >「よろしい。では・・・」
いつの間にか、“S”の姿は弓の面前から消えていた。
それこそが、任務開始の合図…。
さて、弓が行動を開始したその頃、可憐と響は…
可憐 >「済みませんが、響さん電話で皆さんをお呼びしていただけませんか。 私の電話は通話できない状態なので」
響 >「・・・・・・ええ、いったん翔真さんにも連絡入れますね。家がすぐ近くですから。」表面上は落ち着いているようにみえますが、表情から余裕が消えてます
GM >ところが、その時間に翔真はバイト中だったりするわけだ(笑)>響
響 >NO〜>バイト中
翔真 >留守録にメッセージを吹き込んでおいて下さい(笑)>響さん
響 >メッセージを入れておきます(笑)>翔真さん
可憐 >ところで、翔真さんの家は私にばれていいのですか?
GM >響が教えればね(笑)ただ、今行ってもいるのは凛だろう(笑)>可憐
響 >のほほんとした会話の中で、話してるはず(笑)>可憐さん
翔真 >は、このままでは誤解されてしまう危険性が(笑)
GM >その頃、バイト中の翔真は・・・客たちの噂話の中に、そろそろ「デモンズリージョン」の話がちょぼちょぼと出てくるね。
翔真 >耳を傾けておきます、攻略内容とか聞いておいた方が良いかななんて軽く考えながら仕事は真面目に(笑)
GM
>さすがにまだ買ったばっかりのようで、キャラの育成場所とか出てくるモンスターの事とかの話に終始しているね。
翔真 >「………」仕事に従事。常田さんの手際を見よう見まねで試したり等で淹れ方も併せて研究中(笑)
◆ ◆ ◆
GM
>さて。夜になった時点で、凛・・・0−Phoneに、「先生」から電話がかかってくるよ。
凛 >今は、台所でエプロン姿かな〜?(笑)<先生と電話
翔真 >美味しいタイミングだな、先生(笑)
凛 >「あ!先生からだ(嬉&電話を取って)もしもし〜ボクだよ〜(ニコニコ)」
先生 >「凛か!? …どうやら君は無事だったようね(安堵)」
凛 >「え?無事って、どういうことなの?先生の身に何かあったわけじゃないよね?(不安)」
先生 >「いや・・・実はね。いきなり『子供が消えた!』って事件が起きてるんだよ。それもあっちこっちで・・・で、君に何かないか?と思ってたところなんだ。いや、無事でよかった・・・」
凛 >「あ、そうなんだ。うん、ボクの方は大丈夫だよ〜先生、ありがとね♪」
先生 >「いや、君は面倒ごとにいつの間にか首突っ込んでることが多いから、心配していたんだよ(笑)とにかく、手が空いたらでいいから手伝ってくれると助かるんだけどね(笑)」
凛 >「うん!ボクも協力する!じゃあ、今日の夜の10時頃に事務所に行くね」
先生 >「解った。それまでに情報を集めておくから・・・できれば静かにしててくれ(苦笑)」>凛
凛 >「む〜静かにって、ヒドイと思うよ〜!ボクだって役に立つんだからね!(ぷ〜っと頬っぺた膨らまし)」(笑)>先生
◆ ◆ ◆
響 >凛さんにも連絡入れようとしたら・・・話し中(笑)それじゃあ、弓さんに連絡・・・「もしもし〜」>弓さん
弓 >どうしようかな〜?みんなと合流してから行こうかな〜〜(笑)でも、「自己破壊願望」あるしな〜(爆)ではさっそく、0−Phoneで相手の会社に連絡。インタビュアーとしてアポを取ります
GM >了解〜。既に事前工作はしてあったようで、あっさりと許可されるよ。>弓
弓 >というわけで、話中だったけど、かけなおす?>響
響 >かけ直します(笑)
弓 >一応、任務に入っちゃったので留守ロクになるけど…
GM >あ、弓・・・響と連絡取るなら、入社前に出来るよ。
弓 >あ、入社前にかかったらしい(笑) 「…………………………………何か用?……30秒以内で簡潔に…」
響 >「新作のゲームをやっていた人が消えたんだけど、手がかり探すの手伝って〜」えっと、29秒で(笑)
弓 >「………………………そのゲーム名は………デモンズリージョン?」
響 >「ええ。そうです。」
弓 >「…………………そのゲーム、エミュレイターが関わっているわ。…気をつけなさい。………私はこれからその件で開発会社にいくの。……それじゃ…」ちなみに、電話はスーツに着替えながら(爆)
響 >という事は・・・衣擦れの音がするのか・・・(汗)
弓 >そりゃもう、がさごそ、と(笑)
GM >ぢゃぱにぃずびじねすまん(笑)<スーツに着替えながら電話
可憐 >スーパーマンいやスーパーウーマンか(爆)
翔真 >びじねすうーまんじゃ駄目ですか?(笑)
弓 >きゃりあうーまん言えや、こらぁ〜
翔真 >ラジャ(笑)
凛 >ラバースーツかなにかだと思ってた(笑)
響 >「判りました」ちょっと顔が赤い(笑)>弓さん 後は、アドノレさんだ・・・「確か番号は・・・」
アドノレ >「なんのようだ?今の俺様は懐が温かいせいで機嫌が良いぞ」
響 >「実は・・・・・今日発売の新作ゲームをやっていた、ボクの知り合いが消えちゃったんです〜。申し訳ないですけど、探すの手伝っていただけますか〜。場所は、今送ったデータの通りです〜」
アドノレ >では呼び出されて響の所へ
響 >「すいません夜分遅く・・」>アドノレさん
アドノレ >「用件は理解した。とりあえずゲームをするかメーカーを調べるかのどちらかだな」
響 >「ええ、そうですね。ともかく、翔真さんの家に向かいましょう」
可憐 >こちらも、翔真さんの家にいきます。
翔真 >ほぼ全員に家がバレタ(苦笑)
◆ ◆ ◆
GM >では凛・・・ドアがノックされるよ。
可憐 >「こんばんは霧澤ですが」ドアに向かって。
凛 >「あ!帰って来たみたいだから、そろそろ切るね。それじゃあ今夜の10時に(電話切り&玄関にぱたぱた〜)」>先生
先生 >「ああ。気をつけてな(苦笑)」はい、切れました(笑)>凛
凛 >「(玄関ガチャ)翔君お帰り〜ご飯にする?お風呂にする?それとも・・・・・・・(くすくす)」(笑)
翔真 >いや、”お帰り”はマズイ……ってそれより”それとも”って何じゃ〜(笑)
可憐 >「予想を裏切ってすみません(苦笑)」
凛 >「・・・・って、あり?可憐・・・ちゃん?・・・あわわわ〜(///&慌てふためき)」(笑)
可憐 >「それともはなにでしょうか?」と、まじめな顔で言います。(笑)
凛 >「い、今のは別に冗談で、特にボクと翔君がそういう関係とかいう訳じゃないから、誤解したらだめだよ!別に何の関係も無いって言うか、いや、何にも関係無いのはそれはそれで凄く寂しいから違う方がいいんだけど(///&わたわた)」(笑)
可憐 >「お二人とも仲がいいようなので一緒に住んでいると思っていたのですが」弁解に対して(笑)
凛 >「そ、そんなことないよ!(///&首を横にふるふる)ま、まあ、取り合えず上がってよ。ボクの家じゃないし、翔君はまだ帰ってないけど(しどろもどろ)」『それともはなにでしょうか?』は聞こえなかったフリ(笑)
アドノレ >アドノレは到着後黙って夫婦漫才を見学するとしよう
可憐 >誰と誰の漫才ですか>アドノレ(苦笑)
GM >夫婦漫才・・・いや、女の闘いといった方が適当か(違)
可憐 >「済みませんが、少しお手伝いをお願いしたいのですが」
凛 >「『お手伝い』?どんなことなの?(部屋に通して)」
可憐 >「響さんのご友人で澪さんをしっていますか?」
凛 >「???ボクは会ったこと無い人だよ。その人がどうかしたの?」
可憐 >「実はその澪さんが新発売のゲームをしていたら突如消えてしまったのです。」
凛 >「新作ゲーム『デモンズリージョン』・・・・・・・もしかしてこれ?(翔君から貰ったCDを見せ)」
可憐 >「そうです、そのゲーム中に消えてしまったみたいなのですが・・・おそらく失踪とかではなくエミュレイターの力だと思うのですがなにぶん証拠がなく」
凛 >「ゲームをやってて?・・・・・・・・・・それじゃあ、ボク達もやってみようか?(ちょっとわくわく)」(笑)
可憐 >「やめた方がいいと思いますわ。 大勢いた方が対処しやすいと思いますが」
凛 >「そう?じゃあ翔君が帰ってくるまで待ってようか(残念そうに)」>可憐<「あ、そうだ!まだ料理の途中だったんだ!テレビでもつけて見ててよ(エプロン着けて台所にパタパタ)」
可憐 >「手伝いますわ」<料理
凛 >「わお!ありがと可憐ちゃん♪じゃあ、野菜を切ってくれる?ボクは5人前に作り直し〜(料理再開)」
響 >「・・・・・・・気分転換でもしましょう。ボクも手伝いますよ。」
凛 >「台所はボクと可憐ちゃんで大丈夫だから、キミ達はそこでテレビでも見て座っててよ♪(料理中)」>綾瀬&アドノレ
響 >「あ、材料なら家にもあるから持ってこようか??」>凛さん
凛 >「そうだね〜ちょっと足りなそうだから、お願い♪」>綾瀬
響 >「では適当に持ってこよう(笑)」なぜかもう一品増えていたりしますけど(笑)
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