【第5夜】
音界の支配者

〜綾瀬 響篇〜

<PART−06>



そして…事態の急転


そんなこんなで、夜…約束の時間。
余談だが、翔真PLもこの時点で到着している。

GM >まず、この時間まで「エトワール」でバイトにいそしむ翔真だけど、そろそろ定時のようだね。
翔真 >「……あがります、お疲れ。」<定時
「エトワール」店長 >「あぁ、おつかれ!」
翔真 >翌日に必要な買い物を済ませたら真っ直ぐ帰ります。
GM >了解〜。で、ルイセ先生は…管弦楽部の練習を見学した後、また学園手配の車でホテルまで戻っているよ。
>少し前について、待っています。一応スーツ姿だよ〜(笑)
アドノレ >カリスマ使って店員になりすますか。役に立ったぞ謎の特訓(笑)
GM >了解、ではアドノレも謎ウェイター(笑)としてその場にいたりする(爆)
翔真 >マジかーい(汗)
アドノレ >ふぉっふぉっふぉっ。後でまかない食に手を出してやるのだ(笑)
翔真 >それ”も”狙いかっ(苦笑)
GM >ナイスだアドノレ(笑)さて、弓はどうする? 問題のレストランはホテルの最上階にあって、非情に見晴らしがよさそうだけど(爆)
>上空から監視ー(笑)こちらの夕食はカ□リーメイト(笑)
GM >では、外でカ□リーメイトをぱくついている弓とは対照的に(爆)レストラン内では豪華な料理がテーブルに並んでいるね。
翔真 >……フルーツ味だろうか?(笑)<カ□リーメイト
>そうそう(笑)
GM >その料理を運んでいるのは、なぜかアドノレ(笑)そして、その料理は響とルイセ先生のためだけに運ばれているのだ!
>「・・・」アドノレさんを見て、絶句(笑)
アドノレ >「お客様何か?」(笑)
>「い、いえ(笑)えっと、飲み物はジンジャエールをお願いします(笑)先生には、料理に合わせて、赤白のワインをお願いします。銘柄はそちらにお任せします(笑)」レストランでのワインの頼み方:気取らないでソムリエに聞こう(笑)
GM >このレストランはさすがにホテル直営だけあって、さまざまな銘柄を取り揃えているようだね(笑)
アドノレ >特訓元が「W」なのでアルコールも一応一夜漬けだがちゃんと本職に選んで貰う
GM >で、ルイセ先生は最初のうちこそ打ち合わせをしているけど、そのうち自身の演奏活動や、そのために回った世界各国の話などに話題が飛び火するね。まぁ、当然と言えば当然か(笑)
>ですね。会話は全部フランス語かな(笑)
GM >【この番組は日本語字幕にて放送しております】(笑)
>じゃ、私。絶滅社があらかじめ設置しておいた盗聴器で会話を聞くーー(爆)そしてフランス語なのであきらめるー(爆)
GM >諦めるのはまだ早い!こんな事もあろうかと、盗聴器にエスポラント機能をつけておいたッ!(笑)>弓
翔真 >スンバラシィ(笑)
>まぁ、0−Phoneを経由させただけとも言うがっ(爆)
GM >・・・そういう説もあったりするが、ここは気にしないでおくことにしようッ!(笑)>弓

ルイセ先生は、会話しているうちに響に好印象を抱いたようだ・・・
まぁ、通訳を通さず気兼ねなく会話できる強みもあったのかもしれないが(笑)

ルイセ先生 >「では・・・この素晴らしい出会いを祝福するために、一曲弾いてご覧に入れましょうか・・・幸い、ステージもあちらにあるようですし(一角を指差し)」
>「光栄です」
ルイセ先生 >「そうですね・・・先ほど拝見したヴァイオリンにちなんで、パガニーニの曲など弾いてみましょうか。」
>共演という無謀な事はやらないぞ〜(笑)ピアノ有っても(笑)
アドノレ >響にちゃちゃ入れるのは澪しかいないが一応記念写真でも残してやろう(笑)
>はぅ・・・>記念写真
GM >その間にも、マネージャーに支配人への許可をとりつけさせると・・・ルイセ先生はその間に、自室からヴァイオリンを持って来るね。
>「お願いします(もしかして・・・)」ちょっと警戒モードに入ります。先生に気づかれないように
GM >外から見ている弓には・・・その一部始終が見れたりして(笑)
>「………………………………………(じー)」
GM >そうこうするうちに、ルイセ先生はステージに上がり・・・ヴァイオリンを構える。響の警戒など、まったく気づいてすらいないようだ。
>マネージャーの動きもそれとなく警戒しておきます。
GM >マネージャーなら、傍らで静かにしている・・・そうこうするうち、ルイセ先生の演奏が始まるよ。
>(ネットで流れた情報が確かなら、何か起こるはず・・・)

◆ ◆ ◆

GM >で、その頃の翔真・・・帰宅途上で、見覚えのある女性と遭遇するよ。
翔真 >「……」様子をちょっと見て見ます、また道に迷っていたりして無いか(笑)
GM >道に迷ってはいないようだけど・・・少なくとも、近所に在住している女性という事だけは確かかな(笑)ただ、その足取りはとても不安定で・・・ふらふらと歩道を漂うように歩いているね。
翔真 >「……!?」それは見受けられたら急いで近づきます。
GM >では、翔真が女性に近づくと・・・その行く手に、何体もの異形の影が忽然と現れる!!
翔真 >「……(何!)」急いで駆けつけます。
GM >異形の影は、女性と翔真の間に割り込むように動こうとするが・・・一瞬!そのうちの何体かが、横殴りに吹き飛ばされる!
翔真 >女性の方へ駆けながら、一応吹き飛ばされた元の方もちらりと見てみましょう。
GM >では、翔真にはその女性の正体が分かる・・・澪だね。で、吹き飛ばされた元のほうには・・・黒服の男が、いくつもの影を従えて立っている。
翔真 >「(澪ちゃん!?)……大丈夫か!」剣をすぐ抜けるように柄に手を掛けておきます
GM >その間にも、黒服の男の眼がサングラス越しに輝き・・・周囲の影は、翔真と澪を無視するかのように、残った異形・・・クリーチャーを高エネルギー弾の銃撃?で仕留めていく・・・。
翔真 >「………」とりあえず澪ちゃんのカバーに全力を費やします。近づいてくる奴が居るなら『鋼』で対応、周囲の目より美人の女の子が大事(笑)
GM >澪は既に気を失っていて、後には気化していくクリーチャーどもが転がるのみ・・・。
翔真 >外傷、その他が無いかチェックします。簡単に見て解る範囲でね(笑)
GM >澪に外傷はないようだ・・・そして、澪の無事を確認している間に、黒服とその配下の連中は忽然と姿を消しているね。
翔真 >とりあえず澪ちゃんを抱えて……帰るしか無いだろうな。一応見上げて月を確認しておきます、周囲の警戒は怠りませんが。
GM >…ちなみに、あの男の眼光には、どこか見覚えがあるような気がする、そのように感じられる・・・>翔真
翔真 >「……」一応思い返そうとしてみます、男だから覚えている可能性低いけど(笑)
GM >まぁ、思い返すその前に・・・紅の月を視界内に収める結果になるのだけどね(爆)
翔真 >やはりか(苦笑)「……チッ…。」とりあえず澪ちゃんに呼びかけてみます。「……澪ちゃん、大丈夫か…?」
GM >澪は、すぐに眼を覚まして・・・「あっ、翔真さん・・・でしたっけ。私はいったい・・・?」
翔真 >「そっちが意識を失う直前に見つけたので駆けつけた…ただ周りにいたクリーチャーはその場にいた男に屠られたが…。」>澪
>「よくわからないですけどっ・・・ありがとうございますっ!」素直に一礼(笑)>翔真
翔真 >「それより……立てるか?もし大丈夫なら降ろす、そちらも体裁が悪いだろうからな(ニヤリ)」>澪
>「あっ・・・大丈夫、ひとりで帰れますから(^^;」
翔真 >「……すでにあの月が出ている。まともに帰れるかどうかは怪しいぞ。単独行動は……体術に自身は有る様だがお勧め出来ん。むしろ今は危険だ…。」
>「大丈夫っ・・・それより響くんが心配なの。翔真さん・・・私よりも、響くんを助けてあげて!」
翔真 >「……料理が上手くて気立ての良い美人に頼まれたら断れんな……解った。そちらは気を付けて帰れよ、決して一人で探し回ろうとするな。それが約束出来るなら、俺も全力を尽くす。」
>「お願いします・・・っ!」
翔真 >(澪を降ろして)「……ああ。」バイクに乗ってごー(笑)

◆ ◆ ◆

GM >さてさて・・・ちょうどその頃、凛は箒の購入を済ませて横須賀に戻る途中だった訳だ・・・。
>箒だとどのくらい時間かかります?本当に自転車並みのスピードなら、電車で帰ります〜(笑)
GM >うむむ、演出上箒が必要と言う話であれば、スピードに関わらず箒を使用できるとしておこう(笑)
>では、早速慣らしを兼ねて箒で帰ります〜月衣があるから寒くないし〜

「ん〜!!感激♪(嬉&快)」

GM >ちなみに、時間的には・・・箒で飛ぶなら、目立たない場所を飛ぶ必要があるかも(笑)
>黒いコート着ていくので、夜ならば大丈夫!・・・・多分(笑)>目立つ
GM >らじゃらじゃ。では・・・嬉しさ半分楽しさ半分で箒で空中を飛んでいると…住み慣れた横須賀の街が見えてくるね(笑)
>「あっ、いつの間にか、もう着いちゃったよ(くすっ&下界を見下ろし)」

凛が上空から眼下を見下ろすと…その視界の一角。
学園街区のあたりで、なにやら騒ぎらしきものが起きているのが見える。
いや、騒ぎと言うよりは…クリーチャーを相手に、ウィザード達が戦っているところか。

>「わおっ、空から見る夜景は格別〜♪…ん?大変大変!応援に行かないと!!(急いで降下)」
GM >そうやって、降下をしていくと・・・その戦場を横目にホテルまで走る、見覚えのあるバイクを見るわけだ。その間にも、目の前の戦いは一進一退の状況が続いている・・・
>「わおっ翔君のバイク!?ん〜・・・・・どうしようかな?あの人たち大丈夫かな?(悩み)」
GM >そう、バイクの主は他ならぬ翔真なんだけど、彼はホテルの前にバイクを停めると、そのまま徒歩で中へと入っていくね。
>「ん〜やっぱり、放って置けないや!翔君、ちょっと待っててね(戦いの方に飛行)」
GM >で、その間に翔真は絶滅社エージェントや風紀委特殊部隊が、学園街区内でまたぞろ低レベルクリーチャーの群れと戦っているところを見る訳だ。
翔真 >響が混じっていないか探します。
GM >響はその場にいないようだけど・・・翔真、知力ジャッジをどうぞ!
翔真 >知力4…まさかのクリティカル、20です(笑)何故だ!?何故この出目が弓ちゃんおてて振り×2の時に出ない!(血涙)
GM >風紀委やエージェント達は、クリーチャーたちを食い止め・・・ホテル・ユニバーサル横須賀のある方角を防御するように戦っているようだ。そして、そのホテルの高層建築に半ば隠される形で、紅月がその姿を現している!!
翔真 >「……あそこか。」アクセルを開けて疾く、急ぎます。
GM >では、ホテル・ユニバーサル横須賀のエントランスホールから突入ってことで(笑)
翔真 >バイクで突入はパスしたいな(笑)
アドノレ >壁に激突するし
翔真 >死んでしまうです(苦笑)
GM >了解(笑)
翔真 >そして今更ながら青ざめる……澪ちゃんウィザードの事知らなかったらどうしよう、と(滝汗)

◆ ◆ ◆

GM >さて・・・ホテルユニバーサル横須賀のアドノレ、弓、そして響は知覚力ジャッジをどうぞ!!
>では、知覚7に・・・14です〜
アドノレ >知覚7にP3で・・・21
>知覚9でころころりん・・・まわってまわって〜・・・30〜
GM >では、響から・・・ルイセ先生の演奏は、まさに神業といってもよいものだった・・・ただひとつ、腑に落ちないのは、ルイセ先生が今一心不乱に弾いているのはパガニーニの曲ではないという事だが。
>「(おかしい・・・先生はパガニーニを弾くって言っていたのに・・・)まさか・・・」
GM >ついで、アドノレ・・・音楽について門外漢のアドノレでも分かるほど、ルイセ先生の演奏は美しいのだけれども・・・しかしながら、周囲に嫌な空気が流れるのを感じる。
アドノレ >先生に近づいておく
>アドノレさんに目配せで近づくのを辞めさせます。「音楽には、音楽で調和させるしかないんですよ。どうやら先生は気がついてないみたいです」
GM >そして、弓・・・監視していたルイセ先生の周囲の空間が歪み・・・彼女の影から、何かが湧き出てくるのを発見する!!
>「……………………………来た………………そう…楽器と引き手…二つが揃ってはじめて現れるのね……(ばさあっと翼を畳んで、落ちるような急降下でレストランへ)」
GM >では・・・弓、箒の敏捷度でジャッジをどうぞ!
>では16+・・・23ですー
GM >了解〜。それでもって響、知力ジャッジをどうぞ〜!
>では、知力11+プラーナ全開9で・・・24〜!!どうだ!!
GM >ルイセ先生が弾いているのは・・・パガニーニの曲ではなく「悪魔のトリル」と呼ばれる曲(これは実在曲)だね。本来の曲自体はその名に似合わぬ美しい響きを持っているのだけど、なぜか今は邪悪な残響を従えているように聞こえる。

【まめちしき】
タルティーニ…17世紀に活動していた実在の作曲家であり、
「悪魔のトリル」もまた、実際に彼が作曲したものである。
ちなみに、原題は「ヴァイオリンソナタ・ト短調」というが、
その尋常ならざる異名は、悪魔がタルティーニ本人に夢の啓示で伝えたとされる曲を、
当時の地上の技術で再現しようと試みた…という逸話に基づいたものである。

さて。目の前のルイセ先生は、彼女からすればまったく普通に演奏をしているのだが・・・
その周囲に渦巻く空間は、もはや普通のものではありえない。
そして、急激に構成される「空間」の隙をついて、弓が2人のもとに、突入するかのように到着する!

>パリーンと硝子をわって侵入…なのかな?やはり(^^;
GM >B級アクション映画のおやくそくとして、ガラス割りは外せません!(爆)
>では、そのまま着地のショックを吸収するように、しゃがむようにして身をかがめたあと…反動を利用してそのまま前ダッシュ+斬撃ッ(爆)
GM >すると・・・「キンッ!」という空気を切る音と共に、空間が切り裂け・・・ルイセ先生との位置が「切り離される」。
>そして見えない壁に弾かれるっ!!!(爆)「なっ…!?」
アドノレ >「アレは偽者なのか?」
>「本物です。正真正銘。」
アドノレ >「では、この魔気の理由に心当たりは」
>「タルティーニの、『悪魔のトリル』かつて天使だった悪魔が神への反逆に人間達に伝えた曲です」
アドノレ >「曲が人を魔に引き寄せる・・・ということか」
>で、体制を立て直して「………………………解説はいい……どうすればこれを破れる?」
>「音の壁を破るのには、音を共鳴、調和させて破るしかないんですよ。ただ・・・(弾き手の技量を上回る技量が必要となりますけどね・・・)」
GM >でもって、弓・・・0−Phoneに着信だ。「リリス、学園街区に再びエミュレイター多・・・」ここで途絶してしまうね。
>ああ、しまった〜〜〜><昼に着替えた時に特殊戦闘服着てくればよかった><
翔真 >バイトに行っていて通勤手段はバイク、当然ライダースーツ(笑)
アドノレ >ごそごそと武器を取り出すが防具は着替える暇が無いか
GM >そうこうするうちに、「空間」はおそろしい速さで構成を完了する。無色透明の音の壁・・・ありえざるもの。
アドノレ >ところで通訳はどうしてるかちょっと振り返る
GM >通訳と言うかマネージャーなら、既に気を失っているね・・・おそらく演奏のせいか、それともこの空間・・・月匣・・・のせいか!?
>「…………いま…0−Phoneの連絡が途切れたわ……おそらく、ここはもう、月匣の中ね………」
アドノレ >「壁が透明だとお出迎えが丸見えの筈なんだがそれらしいのが見えんな」
>「……………………………結界徹甲弾を用意しておくべきだったか……………」
>「やるしかない・・・か。ボクの力でこの演奏を超える事が出来れば・・・。悪魔のトリル・・・それを完璧に弾きこなした者が生み出す『天使のトリル』それをぶつければ、少なくとも曲の魔力は中和できるはず・・・」もう一つヴァイオリン有りますか??
GM >残念ながら、ヴァイオリンはルイセ先生が弾いているもの1つきりだね・・・。
>では、他に楽器は??
GM >他に楽器は・・・視界内には見当たらないね。今響が持っている音楽関連の道具と言えば、いつも携行しているタクトくらいのものだろうか。
>「…………………………真空じゃだめなの?…貴方……エア・カッターは使えるでしょう?」
>「無駄です・・・エア・カッターは・・・あ、出来るかもしれない・・・」
>「…………………なんでもいい、試しなさい…。…………」こちらも、腕を元に戻して、魔法の詠唱を始める〜
>ツイスターを魔力誘導をして空気の流れを変えて、音を共鳴させるって出来ますか??イメージ的にですが(笑)
GM >可能かもしれないけど・・・それには、ルイセ先生との距離が離れすぎているかもしれない。何故ならここは既に月匣の中、見た目の距離が正しいとは限らないからだ・・・。
>では、エア・カッターを壁に試してみよう・・・先生を傷つけないように慎重に
GM >すると、エア=カッターは・・・壁に当たるや、粉々に砕け散るね。
>むう・・・タクトをちょっと振ってみます
GM >では、知覚力ジャッジをどうぞ!!
>知覚力9+プラーナ3で・・・18ですね
GM >では・・・僅かだけど、タクトに伝わる振動から、無色透明の壁がどこにあるか分かってくる。少なくとも、ルイセ先生のいる場所までは、この壁に囲まれた月匣を抜けていかなければならない事だけは確かだね・・・。
>「ついてきて。」2人を誘導します
>「……………学園にも、出た………昼間を考えれば…学園のは雑魚だと思いたいけどっ・・」

その時。アドノレと弓、そして響の間に、見えざる音の壁が出現。
2人は瞬時に気づいて一歩引いたのだが…
先行していた響は、そのまま進んでいってしまう。

アドノレ >お客様、そこに穴が(笑)
>ああ、ファンブルすると面白そうだったのか(笑)
GM >そして、2人のいるフロアと、響のフロアとが個別に移動を開始する・・・
>がきょーんがきょーん
アドノレ >「またのご来店をお待ちしております・・・とか言ってる場合ではないな」
>飛び移るしか!>弓&アドノレ
GM >飛び移ろうにも、縦移動の次は横移動。まるきりルービックキューブ(死語?)のように複合移動する「空間」…下手に動けば、挟み込まれてぺしゃんこだ(笑)
>ああ、ラピ○タ(笑)
アドノレ >「早いところ合流せんとまずい。少し急いで行動するか」
>「………………………………………………(こくり)」


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