【第6夜】
魔術師みちのくぶらり旅
〜葛葉 凛篇〜
<PART−03>
凛、生家に戻る
GM
>では、あわただしく準備を整えて・・・出発となるけど、特別に用意する装備とか準備行動はあるかな? 寒さ対策は、ピョートルさえいればなんとかなりそうだけどね(笑)
凛 >事務所の中を行ったり来たりして、ヤキモキして待ってます(笑)
アドノレ >凛の野生の感を信じて地図とコンパスを(。。)★/ばきっ
翔真 >普通に着替えその他諸々を用意……後はバイト先に連絡を入れたり涼夜辺りに講義を休む旨を伝えたり…かな?それから…一応師匠にも事の次第を伝えておきます(苦笑)
アドノレ >野営セット一式他、おやつは300円分
GM >バナナを含むかどうかが微妙?(笑)
アドノレ >バナナ一房で一食分と換算することありだったり
弓 >では、戦闘服の申請と弾薬の補給をしちゃおう。…前回の反省を活かして…結界徹甲弾でも陳情してみるかな
GM >では・・・とりあえず1発が承認されてくるね。>弓
弓 >マジかい!?半分冗談だったのに(爆)
GM >うん。事情を説明すれば通してくれる・・・ただし、魔力水晶弾の代わりにだけどね(笑)
弓 >ぐ…それは、魔力水晶弾が欲しければ買っていけ、ということですか?(笑)
GM
>支給されてくる弾丸は1発、種類不定です・・・よってファイアーストームとかもこれで調達できます(笑)
弓 >ふむ。じゃあ重量には余裕があるので結界を陳情で、水晶は購入で…できますか?
響 >えっと、準備のために、魔石購入を申請します。よろしいでしょうか??
GM >弓が魔力水晶弾を購入するのはOK〜。響の方は・・・今見てみたけど、魔石を調達できそうなコネクションがないなぁ(^−^;
響 >はぅ、魔石が足りない・・・
GM
>明らかに使いすぎましたな、前回(笑)まぁ、レベルアップの際にそれらしいコネクション購入申請すればOKなのですがね(^−^;
アドノレ >いざとなったらまた融通してやろう>響
響 >あ、アドノレさん、魔石を売って頂けますか??
アドノレ >R2×4、U1×5 だがどのくらい必要だ? ←アドノレおやつ袋その2?
響 >では、R2×2、U1×2で、お願いします。「では、これが約束の物です(笑)取引成立ですね(笑)」>アドノレさん
アドノレ >了解した「うむ、また上物が手に入ったら頼むぞ(笑)」>響
弓 >じゃ、装備を整えて、いきますか。…ぷらぐすーつの上からゴスロリ着て(笑)
凛 >スカートめくれてもサービスにはならないらしい(笑)>今回の弓
翔真 >非常に残念だ(爆)
弓 >うむ、それが残念だ…まあでも、そのぶん、身体の線ははっきり出るので…かえってHぃという噂も
という訳で、一同は横須賀からJRにて東京駅へ。
そして、秋田新幹線で一路、秋田へ…凛の故郷へと向かう!!
GM
>さすがに観光シーズンではないだけに、車内はけっこう空いているようだね・・・まぁ、何人か客は乗ってたりするけど(^−^;
響 >「よかった。混んでいないみたいですね。」
凛 >きっとお客の視線は弓とアドノレに(笑)
アドノレ >視線を浴びるとぽ〜じんぐしてしまうのだよ
ピョートル >「へぇ〜・・・これが日本の鉄道かぁ。シベリア鉄道と、どっちが速いかな?(にこにこ)」
アドノレ >「俺様は今、猛烈に感動している」(要求した二倍・4個の駅弁を抱えて座席で感涙するアドノレであった)
翔真 >「(複雑な表情で)………良かったな。」
凛 >「早く着かないかな〜!!(不安顔でちょっとイライラ)」
弓 >「(少し呆れて)…………貴女が慌てても新幹線は速くならないわよ……」
翔真 >「故郷が心配なのは解るが、少し落ちつけ。子供じゃあるまいし、周りに迷惑だ……(嘆息)」>凛
凛 >「そんなのは分かってるよう!でも心配なんだもん!」>弓&翔君
弓 >言うだけ言って…目を閉じて休む。寝はしないけど
アドノレ >もっきゅもっきゅと弁当を喰らう
翔真 >「(渋面)……声が高い、あまり煩くすると、その口塞ぐぞ…。」>凛
凛 >「う〜分かったよう(渋々)」>翔君
翔真 >「休める内に休んでおけ、向こうに付いたら何時休めるか解らんぞ…。」(浅く腰掛け直して楽な姿勢をとる)
凛 >「・・・は〜い(大人しく目を瞑り)」ちなみにどんな方法で?(笑)
翔真 >それは勿論お約束で(爆)<〜方法で?>凛
アドノレ >「記念写真はきちんと撮ってやるぞ」<口塞ぐ
翔真 >「(ボソ)……肩くらいは貸してやる…。」>凛
凛 >「Zzzz〜(頭を翔君の方にコテンッ)」(笑)
…そうこうするうちに、新幹線は終点に到着。ここから在来線の各駅停車で1時間ほど揺られて行った先、
霊峰出羽三山を臨む山中が、今回の目的地…凛の故郷である。
GM
>そして、凛・・・故郷に近づくにつれて、懐かしい光景が次々と見えてくる。
凛 >「ふぁ、・・・・・・あっ!もうすぐだよ!!(嬉&窓の外を眺め)」
翔真 >「………凛の……故郷か……。」
凛 >「うん!のんびりとした良い所だよ〜(にこにこ)しかもなんと!露天風呂も完備だ〜!!きゃ〜(>_<)b」(笑)
翔真 >「……一緒には入れるのか?(ニヤリ)」>凛<露天風呂
凛 >「翔君のエッチ〜!(///&背中叩き)」(笑)>翔君
翔真 >「(苦笑)……否定はしない、か……。」<背中叩き
アドノレ >「土産の一つでも用意してあるのか?」<凛の実家
翔真 >「そんな時間無かったぞ(苦笑)」
弓 >「………………いよいよ、ご両親に挨拶する気になったの?(くす)」>翔真
翔真 >「半々、かな?弓ちゃんも捨て難いのでね……(苦笑)」>弓
GM >誰か忘れてないか・・・?(笑)
翔真 >忘れてないけど……ね(苦笑)
弓 >「………………私は止めておいた方がいいわ。売却済みだから…(ふ、と)」>翔真
翔真 >「………そうか、残念(目元が柔らかくなる)……上手く行く様に祈っている……(微笑)」>弓
弓 >「…………………さぁ?…………あれを「上手く」というのかどうか、私にはわからないけど…」
GM >その時弓の脳裏に映ったのは・・・ダークシュナイ●ーのごときハイテンションで笑う天下の変態だった(笑)
弓 >別に恋愛感情があるわけじゃないし(爆)
翔真 >「幸せになって欲しいのさ、最近ますます磨きがかかっている様だが……弓ちゃん可愛いしな(唇の端を上げる)」
弓 >「………………………幸せ?………必要ない………」(ぽそ、と聞こえない声で)
GM
>ちなみに、在来線で揺られていくうちに・・・雪が降り出してくる。もう春だと言うのに(爆)
弓 >「………………さすが新素材……保温性、なかなか……」
ピョートル >「敵の影響が強まったのかな・・・このくらいなら、僕は寒くもなんともないけどね(にっこり)」
翔真 >「………もしそうなら、あまり嬉しい状況ではない…。」
アドノレ >「どの程度まで近づいたことがあるのだ?」>ピョートル
ピョートル >「実は、一度仲間に支援してもらって、中に突入したことはあるんだ。ただ、その時は人助けだったから、残念だけど相手の中心部までは行ってないなぁ・・・。」
アドノレ >「それでも予備知識なしよりは随分とましな筈だからな」>ピョートル
ピョートル >「それもそうだね(にっこり)」
弓 >「……………………………………………………」
GM
>そうこうするうち、目的の駅…峰々はすっぽりと雪に覆われ、同じく雪に覆われた田園の風景。なつかしの故郷までの道のりは、もう遠くはないね。
凛 >「(大きく深呼吸して)んーーーー帰って来た〜(嬉)さっそくボクの里に案内するからね!」
響 >「・・・・・」ポケッっと景色に見とれています
ピョートル >「リン、ここは君の故郷なんだね・・・なかなかいい場所じゃないか(にっこり)」
凛 >「でしょ!でしょ!(嬉)」>ピョートル
ピョートル >「うん。僕の故郷も、冬の間はずっと雪の中なんだ・・・だから、よく似てるね(笑)」
凛 >「ほらほら響君も、ぼけっとしてないで行くよん♪(肩をぽん)」>綾瀬
響 >「あ、はい。きれいな景色だったので、みとれちゃいました」
アドノレ >雪山を見て「バーストジャンプは禁じ手だな」
翔真 >「雪崩に巻き込まれるのはご免だ(ニヤリ)」>アドノレ
アドノレ >「一応気にかけておく」
ピョートル >「それと・・・君はいいとして、他の皆は雪道に慣れていないようだね。もし必要なら、手を貸そうと思うんだけど・・・」>凛
凛 >「うん、じゃあお願いするね!(頷き)」>ピョートル
アドノレ >「それなりに感触を楽しんでるがちと時間を食い過ぎか」(ポージングしてウォークオンザウォーター)
凛 >弓と綾瀬は飛べるから大丈夫ですな
響 >誰も見てないのなら、飛びます(笑)
凛 >・・・・ということは、危ないのは翔君一人か(笑)
翔真 >うむ(笑)
GM >じゃあ、ピョートルは極力翔真をサポートしよう(笑)
翔真 >男の手を借りても嬉しくない(笑)
凛 >「もうすぐだから、みんながんばってね!」
アドノレ >スケートの様に『つ〜』と滑っております
GM >兄貴のスケーターワルツ(爆)<アドノレ
アドノレ >芸術点の評価を
翔真 >『鋼』が斬艦刀(笑)になったからGソードダ○バーの様に乗って行く……のは止めておこう。
凛 >「アドっち〜調子に乗って、滑り落ちないようにね(くすくす)」>滑りアドノレ
アドノレ >「心配無用、華麗なるジャンプを見せてくれるわ」
GM
>雪はどんどん深さを増し・・・ピョートルに助けてもらいながら進んでいくと、やがて凛の住み慣れた集落・・・隠れ里に到着だね。
渓流に二分された集落の中央には大木が立ち、その周囲に森と共に素朴なつくりの住宅が並んでいる。
そして、里の一番奥にはこれまた雪の積もった山があり、そのあたりだけがやや煙っている…。
凛 >「到着〜!!!(両手を大きく広げて満面の笑みで振り返り)どうかな?」
弓 >「………………………………ふぅん」
翔真 >「……良い雰囲気だ(フッ)」
響 >「ここが隠れ里ですか・・・幻想的ですね」
凛 >「えへへへへ〜(嬉しそう)」
アドノレ >決めのジャンプ…失敗して転け(笑)
凛 >「それは禁止!!(めっ)」>アドノレジャンプ
GM >その上に雪がどさどさどさーっていうのがパターン?(笑)>アドノレ
アドノレ >雪だるまその1
凛 >「アドっち〜のオバカ!(引っ張り出し)」(笑)>アドノレ
翔真 >「訪問先で早速騒ぎを起こすなよ……(苦笑)」
アドノレ >「民家につっこまずに済んだから問題はない・・・ということにしておいてくれ」自力で出てくる
翔真 >「……村人の不況を買って郷土料理が食えなくなっても知らんぞ…?(苦笑)」>アドノレ
アドノレ >「そ、それは問題だ。自粛しよう」>翔真
翔真 >「(クックックッ)……OK」(笑)>アドノレ
GM >まぁ、天気が雪だけに・・・外に出てきている者はいないようだね。きっと家の中にいるのだろう。
凛 >「取り敢えず、ボクの家まで行って、休憩しよう!(てくてく)」>みんな
GM
>では・・・ほどなく、凛の実家に到着だ。見たところ、他の建物よりふた周りくらい大きくて、村の中央にある大木に、最も近い場所にあったりするよ。
翔真 >「……ここか?」>凛<実家
ピョートル >「へぇ・・・これだけの雪なのに、よく家がつぶれないんだね。これもオリエンタルマジックかな?」
弓 >「………………マジックじゃないわ…………生活の知恵……(くす)」
ピョートル >「生活の知恵って言うと・・・素手で魚を捕まえるコツとかと同じなのかな?(にっこり)」>弓
弓 >「………………ま、似たようなものね。………」
ピョートル >「なるほどねぇ(真面目顔で同意)」
凛 >「遠慮しないで上がって上がって」>みんな
「ただいま〜!!ボクだよ〜!!」
GM >すると・・・「おや・・・?どこかで聞いた声と思ったが、凛かの?」と、民族衣装らしきものをまとった老婆が出てくるね。
翔真 >「……失礼する。」
アドノレ >「たのも〜」
弓 >「……………………失礼します…」
響 >「おじゃまします」
凛 >「おばあちゃん、ただいま〜(走っていって抱きつき)」>おばあちゃん
老婆 >「これこれ。そうすぐ抱きつくでないわ・・・わしも歳なんじゃからな(苦笑)しかし、元気そうじゃな。」>凛
凛 >「うん!元気元気〜がんばってるよ!(ゴロゴロ)」(笑)>おばあちゃん
GM
>ちなみにこの老婆…凛の祖母、雅は凛よりもずっと小さく、120cmくらいしかないね・・・だから余計滑稽に見える(笑)
翔真 >「………(苦笑)」
響 >「(苦笑)」
アドノレ >「力加減を間違えんようにな」>凛
凛 >膂力の弊害(笑)
雅 >「それにしても・・・どうしたのじゃ、そんなに大勢引き連れて。」
翔真 >「……ちゃんと説明してくれよ……。」>凛
凛 >「この里をエミュレーターが通るから、やっつけに来たんだよ!」>おばあちゃん
雅 >「なに、えみゅうれいたぁ?…そういえば、若い衆がそんな事を言っとったような・・・」
凛 >「父さんや、お兄ちゃんお姉ちゃん達はいる?対策を練らないと!」>おばあちゃん
雅 >「剛なら、若い衆を集めて寄り合いに出とる・・・家には、わしと優だけじゃ。」>凛
凛 >「そっか!じゃあ、ちょっとみんなには休憩してもらうね(頷き)」>おばあちゃん
翔真 >「……既に動き始めてはいる様だな……。」
雅 >「それがええ。しかし、これだけの客人が来るのは珍しいのぅ・・・まあ、お上がりなされ」>ALL
翔真 >「……(一礼)」上がります
弓 >「………………(ぺこり)」
雅 >「おぉ、そういえばまだ名乗っておらなんだな・・・わしは葛葉 雅。この凛の祖母じゃ」
弓 >「……………蒼魔 弓」
ピョートル >「僕はピョートルです(笑顔)」
翔真 >「ご丁寧にどうも……相羽 翔真です…。」
響 >「ボクは、綾瀬 響です」
アドノレ >「俺様の名はアドノレ。凛には・・・世話になってる(自己紹介のポージング)」
雅 >「そうかえ、凛は頑張っておるようじゃな…これ、凛!きちんとお客様にお茶をお出しせねばいかんではないか」
翔真 >「いえ、お構いなく……。」
凛 >「は〜い!(用意しに台所に)」>お茶
凛の祖母、雅は・・・いろりのある一室に、皆を通す。
雅 >「まずは、遠路はるばるよく参られた。ところで、どちらからじゃな・・・?」
アドノレ >「それは極秘事項という奴だな」
ピョートル >「僕はシベリアからきました」
翔真 >「……一応、『横須賀』から……ですが。」
雅 >「ヨコスカ・・・知らんの(あっさり)凛は、そのヨコスカに行っておったのかの?」
翔真 >「……自分の知る限りは…。」
雅 >「そうかえ、そうかえ(笑)ところで・・・凛の婿殿はどこかの?(見回し)」
アドノレ >黙って翔真の方を見てあげやう
翔真 >「…………??」
凛 >「お待たせ〜自己紹介は済んだ?(みんなにお茶を配り)」
アドノレ >「初めて俺様のポージングを見ても全然動じてない。さすがだな」<自己紹介>凛
凛 >「ボクのおばあちゃんだし(くすくす)」
弓 >「…………………貴女、行き先も告げてなかったの?(苦笑)」>凛
凛 >「え〜う〜その・・・・・色々あったんだよ〜うん(誤魔化し笑い)」(笑)
ピョートル >「・・・ムコ、ドノ・・・? 何でしょうか、そのムコドノ、とは・・・?」
翔真 >「……響、説明してやれ(嘆息)。」<ムコドノ〜
響 >「(苦笑)仕方ないですね・・・」一応説明しておこうかな
凛 >「も〜おばあちゃん、何言ってるの!そんな理由で来たんじゃないよう(///)」(笑)>婿殿
雅 >「なんじゃ、情けない・・・これだけの殿方がいらしたのじゃから、当然婿選びと思っておったんじゃが・・・無理かのぉ・・・(溜息)」
凛 >「ボクにはまだ早すぎるよ〜!!(///&困)」>おばあちゃん
雅 >「あぁ、情けなや・・・わしが嫁入りは、ずっと早かったものなのじゃが(溜息)」
翔真 >「……いま寄り合いの方で、何の件について話し合いが行われているか…それについても聞かせて頂ければ…(汗)」
雅 >「そうじゃな・・・寒の戻りが来ておるので、見回りの回数を増やすとか、増やさないとか」<寄り合い>翔真
翔真 >「そうですか……早めに話を通しておきたいのですが……。」
雅 >「いかんのぉ。都会のものはすぐに結論を出そうとする・・・いかんのぉ。」さっきの婿の話はどーなんだといわれても(笑)>翔真
翔真 >全くだ(苦笑)
アドノレ >「寄り合いに乗り込むよりは後で代表者に面会する方が楽だ。というわけでもう少し時間を潰す必要があるな」
弓 >「………………ま、いいさ…。………私は少し外に出ている…………それじゃ………(祖母に一礼して…外へ)」
雅 >「外は寒いぞえ・・・ゆっくりしていきなされ」>弓
弓 >「……………いえ………寒さは、平気です………。………少し、村を歩いておきたいので………」周囲の地形把握を兼ねて、歩くつもりです。…あと…弓ちゃん、実はこの「暖かい家族」の雰囲気ダウト(爆)
雅 >「そうかえ・・・まあ、里の者とは仲良くな・・・」>弓
弓 >「…………ええ……」出会うつもりもないですが(爆)
凛 >「あっ、ちょっと待って弓ちゃん。だったら先に部屋割りを決めちゃおう!」話題逸らし(笑)>弓&みんな
翔真 >「(……『任せる』の一言で終わりそうだな…(苦笑))」<部屋割り〜
凛 >大部屋or男部屋&女部屋or個室 どれでしょう?
弓 >「…………部屋割りも何も………女性は貴女を除けば私1人だもの。……それじゃ…(くす、といぢわるく微笑んで)」>凛
凛 >「うぅ〜弓ちゃんのいけず〜!!」(笑)
GM >では・・・・弓がそうやって外に出ようとすると、戸が開いて・・・中年の男性が入ってくるね。
弓 >「…………………と、失礼………」
中年の男性 >「ただいま、母上・・・と、この人たちは? それに・・・凛か(驚)」
凛 >「あっ、父さんただいま〜!(走って行って抱きつき&ゴロゴロ)」(笑)>パパ
響 >「おじゃましてます」
翔真 >「……(居住まいを正して一礼)」
アドノレ >(ぺこりん)
弓 >「……………………………………(出て行きそこなったな……)」
凛の父(剛) >「こら・・・勝手に出て行きおって、心配したのだぞ・・・このバカモン(渋面)」>凛
凛 >「あうぅ〜・・・ごめんなさい(しゅん)」>パパ
剛 >「無理もないだろう・・・勝手に出て行って手紙のひとつもよこさんと(苦笑)」>凛
凛 >手紙・・・届くのかな?(笑)
GM >届くんだけど・・書いてなかったか、郵便事故とかで届かなかったんでしょう(笑)
凛 >「何通も出したけど、返ってきちゃうんだよう!(ぷくぅ〜)」>パパ
剛 >「そうかそうか(苦笑)まあ、ともかく・・・娘のご友人かな? 私は凛の父で、葛葉 剛。ここの族長をしている者だ」
アドノレ >「俺様の名はアドノレ。凛には世話になってる」(自己紹介のポージング)
弓 >「………………………蒼魔 弓です…」
響 >「綾瀬 響です」
ピョートル >「僕はピョートル。シベリアからきました」
翔真 >「相羽 翔真です……宜しければお時間を頂けますか?早急にお話したい事が有ります……。」『冬将軍』の話を伝えなければ(苦笑)。
アドノレ >会議があったことを考えればうすうす異常に気付いていたのだろう
剛 >「うむ。構わないが・・・まさか凛の婚約云々ではあるまいな?」
凛 >「もう〜父さんまで!!(///&ぷいっ)」(笑)>パパ
翔真 >「(……何故必ず最初にそこへ行く…?(汗))」
GM >それは凛が適齢期だから(笑)
アドノレ >一族の慣例だから(笑)
翔真 >慣例なのか(苦笑)
アドノレ >一人前になったら家を出て、嫁(婿)を探して戻って来るのだ(笑)<慣例
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