【第6夜】
魔術師みちのくぶらり旅
〜葛葉 凛篇〜
<PART−05>
月匣の壁・強行突破作戦
かくして、隠れ里を後にした一行は…一路、低気圧の中心へ向かう!
響 >「へぇ、箒に乗るってこんな感じなんだ・・・」
ピョートル >「僕も、見た事はあるけど乗ったのは初めてだなぁ・・・」
GM >では・・・低気圧までの間の進路と高度はどうする?
凛 >「上空から降下して進入しよう!」>みんな (ディズニーシーのアトラクションでそういうのがあった(笑))
翔真 >「飛行のプロ、お勧めの侵入ルートは?(フッ)」>弓
弓 >「低気圧だもの………どこも荒れてるわ。」
アドノレ >「貧乏のプロに言わせると、高空の方が燃費が良いぞ(笑)」おやつを食べながら飛行中
翔真 >「なら人目に付かない様に高空からだな。風に巻かれない様に注意しないと行かんが(苦笑)」
響 >「上空から一気に逆落としをかけますか(苦笑)」
GM >では、高空から突入するんだね?
凛 >ういうい>急降下ダイブ
翔真 >誰も反対しないらしいからそれで(笑)
アドノレ >「降下作戦もこなしたからな」(ぽつり)
凛 >「翔君、アドっち、ピョーさん〜大丈夫?(傍に寄せて)」
翔真 >「……自転車やバイクに乗るのとは勝手が違うが…何とか(苦笑)」>凛
ピョートル >「僕なら大丈夫だよ・・・君も気をつけて(にっこり)」>凛
アドノレ >「俺様に弱点は無い」>凛
凛 >「焦らないように慎重にね(ウィンク)」>初心者トリオ
翔真 >「……あぁ(フッ)」
ピョートル >「ありがとう(^^)」
アドノレ >「空飛ぶ借金取りが存在しない限り心配無用だ」
凛 >「うぅ〜・・・・いない、よね?(心配になって後方確認)」(笑)
弓 >「………………あなたもね…(苦笑)」>凛
凛 >「ボクは大丈夫だよ〜『スカイウォーカーの46番目』だからね!(誇らしげに胸張り)」本当かな〜?(笑)>弓
弓 >「………………(ふう)……箒買ったの、ついこの前じゃない…」
凛 >「大丈夫だよ!夢の中でも飛んでたから!」(笑)
翔真 >「有る胸張って威張っている暇は無いと思うが?……急ぐぞ(フッ)」
凛 >「了解!(くすくす)・・・・・・ん?・・・どこ見てる〜(///)」(笑)
翔真 >「聞きたいのか?(クックックッ)」
凛 >「う〜真面目にやれ〜!(///&ぷいっ)」(笑)
アドノレ >「剛が居なくなったとたんに強気だな(笑)」
翔真 >「状況をわきまえていると言ってくれ(ニヤリ)」
そして、飛ぶこと1時間半…日本海上空。
GM >さて、このあたりで・・・にわかに、空が暗くなってくるね。
ピョートル >「・・・みんな、空が・・・暗くなってきてないかな?」
弓 >「…………………そうね……」
GM
>そして、その直後・・・上空の月がゆらゆらと歪み、紅き月に取って代わるね。
翔真 >「………まず一つ確定、だな。」
アドノレ >「兵器転用を考えれば高空を無防備のまま残す可能性は・・・」
響 >「当然、無いですね。何らかの備えをしているはず・・・」
アドノレ >「雷の一発でも覚悟しておくか」
凛 >「死んじゃうよ〜!!(あせあせ)」
翔真 >「……一発で御陀仏と言わんか?」
アドノレ >「鍛え方が違うのだ(笑)」
翔真 >「ならアドノレ、避雷針役を頼むぞ(苦笑)」
GM
>では、いよいよ低気圧の上空だ。眼下では、雲がぐるぐると渦巻いている・・・さながら、台風か何かのようだ。
翔真 >「……そろそろの様だな。」
凛 >「わお!いよいよ突入だね!(わくわく)」
GM >渦巻きの合間には・・・氷の結晶が踊っていて・・・それが帯電し始めている。
凛 >「なんだか、嫌な予感〜(不安そうにきょろきょろ)」>帯電中
アドノレ >「尻尾にぴりぴりきとるな」
翔真 >「ピョートルを中心に寄っておこう、周囲の警戒を怠るなよ…。」
凛 >「分かったよ!(表情引き締め)」>翔君
アドノレ >「誰にものを言ってる(にやそ)」<周囲警戒
弓 >「…………………(ふぅ、と溜息)……また、つまらなそうな敵になりそう………」
翔真 >「……つまらない状況にならん内に一気に駆け抜けた方が良さそう……か?」
アドノレ >「箒の速度なんで大して変わらんが気休め程度にはなるか」
翔真 >「氷の欠片を一々撃って行く訳にも行くまい?(苦笑)」
凛 >破壊できないから、避けつづけるしかないのかな〜?
GM >そして、それがものごっつい稲妻となって、一気に天へと放たれるわけだ…!
弓 >にゃに〜><
響 >あれが・・・竜の巣・・・(爆)
弓 >竜の巣だ〜(爆)
凛 >「アドっちが変なこと言うから、本当に雷が〜!!!!」
翔真 >ってマジで雷!?(汗)
GM >うん、雷(笑)ちなみに魔導砲台U扱い・・・レベルは現在不確定〜★目標は…弓(爆)
弓 >予想どーり(爆)
アドノレ >金属部品多し(−−;<弓
翔真 >流石サイボーグ(違)
凛 >弓モテモテ(笑)
GM >命中・・・1回まわって47?
弓 >ぶは、まわしてるし、このGMっ! しかも6ゾロとか振るしっ><
翔真 >初っ端からピンチだ(汗)
アドノレ >凶悪な出目だ。ダメージでファンブルすれば今回のMVP間違いなし(笑)
翔真 >それを祈りましょう、これでクリティカルなんて言った日にゃ……『昨日やっぱり運を貯めてたんじゃないか〜!』と言ってやる(笑)
凛 >闘気を回避に変換できます?
GM >やるなら今のうち(笑)
凛 >では、回避に入れる〜&獣化! これで回避はなんとか26!
弓 >よんじうなな…これは、避けれんな〜><受けも成功しそうにないし、とりあえず回避を試みよう…クリティカルしても42、ちょっと足りない…うがーーー、プラーナつかっとけばよかったーーー><
翔真 >くはっ、本当にプラーナ使っていたら届いていそうな結果だ^^;
アドノレ >惜しいといっちゃ惜しいんだがね
凛 >「弓ちゃんに直撃!?(大慌て)」
GM >ではダメージ値を。ちなみに属性は風に変わってます〜・・・51(爆)
凛 >げは〜!!!ちぬ(TT)
翔真 >なんじゃそのダメージ量は〜!!(悲鳴)基礎40かっ(滝汗)
凛 >アドノレアイパッチは効果あるかな?
アドノレ >魔法扱いなだけでしょ
凛 >む〜対抗防御魔法がないから痛いな〜(^^;
アドノレ >奇跡で消すが最後の手段
弓 >くー、無駄っぽいけど、抗魔〜…13点止めて、39点…残り13点でギリギリ重傷値一歩手前
凛 >弓が黒焦げに(TT)
翔真 >もう1発食らったらマジで死ぬ……今から降りて間に合うか?
弓 >「きゃああああっ…………ぐはあっ…………」
凛 >「弓ちゃん!!(悲鳴)」
アドノレ >「回復者以外が近づくでない。次の一撃で2人同時に喰らうぞ」>凛
凛 >「分かったよ!弓ちゃんのこと、お願いね!(頷き&心配顔)」>アドノレ
弓 >「…………………くあ……損傷大……戦闘行動に、支障………危険レベル………」
翔真 >「地表近くなら別の目標に当たる可能性が有るかもしれんが……迷っている暇は無い!」
アドノレ >どっちがやると響に目配せ
響 >(ボクがやりましょう。魔力に関してはボクの方が余裕ありますから)と、アドノレさんに目配せ>アドノレさん
アドノレ >(任せた)>響
GM >ちなみに今見た限りでは射程9・・・なので、早急に対策を練ることをお勧め(^−^;
響 >射程9・・・さすがにハリケーンじゃ届かないか・・・
弓 >それ、カスタムされすぎー><
GM >まぁ、規模が規模だし・・・拡散してこなかっただけまだマシとしませう(^^;
アドノレ >全力移動で調子悪いと泣ける展開とか
GM
>いや、ここは迂回するか、危険覚悟で帯電帯を破壊するか・・・・かな?>アドノレ
アドノレ >破壊する手段がなさそう
GM >現空域から、帯電帯までは距離9・・・しかし、規模が規模だけに、そうそう連射は利かなさそうだ。
弓 >てことは、このまま後に1歩後退すれば届かないんですね?
GM >そゆ事。現空域でちょっと離れれば、帯電帯はもう撃ってこないね・・・。
凛 >「これは一回引き返した方がいいよ!」>みんな
翔真 >「っ………射程から外れよう、迂回して体制を立て直した方が良さそうだ・・・急ごう、距離を取ったら直ぐに治療だ・・・。」
響 >「The spirits of a departed person of water According to my aria,it
becomes whether to be pure and the becoming flow,and an impure crack can
be cured.」(水の精霊たちよ、我が声に従い、清き流れとなりて、彼の者の傷を治せ)キュア・ウォーターで…1回まわって、20点回復ですね>弓さん
弓 >「………………………すまない…」
翔真 >「いや、こっちの見立てが甘かった……済まん。」>弓
弓 >あと1回、もらえるかな?必要なら魔石あげるから>響
アドノレ >MPは余裕あるからアドノレが小技を続けるのもあり
響 >了解。では、もう一度…あ、またまわった♪さらに追加…22点回復完全回復かな(笑)
弓 >わーい、ありがとごぜえます〜(笑)
凛 >髪の毛チリチリになってないよね?(笑)>弓
弓 >「………………腕の感覚も……戻ってきた………」メイド服はコゲて、ぼろぼろだけどね〜
翔真 >魔導力さえ上がれば〜(嘆息)
弓 >「…………………一度後退した方がいい……。……アレに物理攻撃が効くか、まだわかってないから…」
凛 >「ボクも、その方が良いと思うよ!」
アドノレ >「弓を治してルートを下に変更するか」
翔真 >「ああ……あれが単体だけとは限らない以上、上空からの侵入は危険だろう…。」
凛 >「耐電装備なんてあるかな〜?」>翔君
アドノレ >「その場凌ぎの小細工では無理だな」
翔真 >「俺は聞いた覚えが無い……。」
ピョートル >「僕が突入した時・・・上空から突入したはずの同志が来なかった理由が、これでわかったよ・・・」
アドノレ >「上空突破を試みたんならそれも一言欲しかったところだ」
ピョートル >「いや、僕は詳しく知らされてなかったんだ。ましてあんなの、初めて見たよ」
アドノレ >「何事も経験か」
凛 >「シノさんのメジャーアルカナがあれば、ボクの『転移』で距離が稼げるのに〜!!(悔しそう)」5sqですが、そうすると残りが4sqですから達成値14でいいのに!
翔真 >「まぁ……今更言っても仕方有るまい……(汗)」
アドノレ >「出直したところで状況は変わらん。弓にはすまんがこのまま下から行くぞ」
翔真 >「こちらの箒の残り時間も有るしな…。」
ピョートル >「そうなると、地表から気圧の中心を破るしかないな・・・少なくとも、この雲が月匣の壁だという事はわかってるから」
凛 >「ねえねえ、なにかボクの魔導力をあげる方法ないかな?」>みんな
翔真 >「(頭を振る)」>凛
アドノレ >「鍛えた筋肉は人に譲れるものではないのだ」
弓 >「……………構造自体、単純なら…………私が単身で行けば……いけるとは思う……」
翔真 >「……リスクが測り切れんな…(渋面)」
弓 >邪道な推理をするとー、カスタムでHPや防御は増えないはずだから…私なら最速2Rで倒せる
GM
>うん。問題はそれまでにもう1斉射あるだろうって事と・・・相手が自然現象を利用していることかな(笑)
弓 >だいじょうぶ。射程9ってことは、+5レベルとみたから…高くて命中25〜30。それなら闘気ふった弓と互角!
翔真 >問題は……1機であるかどうか(苦笑)
GM >あ、それは・・・巨大な渦の中の帯電帯をもって、1つと勘定してます。よって帯電帯さえ霧散させれば、放電攻撃自体はなくなる理屈ですが・・・(笑)
翔真 >あ、なるほど(笑)
凛 >「真正面から行くにはリスクが高すぎるから、ボクは下からがいいと思う」>みんな<50%の確率にはちょっと・・・
翔真 >「万が一食らい方が悪いと死にかねんだろうし……。」
アドノレ >「これが米辺りならミサイルの時間差攻撃でも出てくるところなんだろうなぁ」
GM
>さぁ、これで2つの選択肢が示された・・・あくまで上空から攻めるか、それとも安全策をとって下から行くか!
響 >「安全策をとって下から攻めますか??」
アドノレ >自然現象を個人装備で壊せないと思ってるので下
弓 >まぁ下からでもいいけど、あと1個方法があるよ〜。このGMなら喜んでOKしそうな方法が〜(爆)
翔真 >……雲がフォートレスの壁なら『結界徹甲弾』で帯電体である雲そのものを吹き飛ばせるのでは?
弓 >ぴんぽーん。通称「ガトリングドライバー作戦」
GM
>えーと、テクニカルな事を言ってしまうと、この「砲台」自体は1つです。で、通常攻撃はおそらく有効・・・問題は砲撃自体の攻撃力と、該当エリアが離れていること(笑)
弓 >む、それならいけます。でも、こう、FINALの地球脱出シーンのごとく、ガトリングドライバーで中央突破って…GMも心惹かれるシーンでしょ(爆)?
GM >それに関してはノーコメントとしておこうか(笑)>弓
凛 >「弓ちゃんと響君も、下からでいい?」
響 >「下からのほうが、良いかな。」
弓 >「…………………どっちでもいい………上からなら……私がもう一度、行く………(ちょっとくやしそう(爆))」
翔真 >「……付き合うさ(ニヤリ)一番危険な目に逢った人間にそう言われたら……他に言う事は無い、まぁあまり無茶はするなと誰かに言ったような言葉を言いたくはなるがな(フッ)」>弓
アドノレ >「手があるなら任せる。」おとりならプラーナ+斥力場の緊急回避が出来る
凛 >「回避率ならボクも負けてないから、一緒に行くよ!的は分散させた方がいいしね!(強気な笑み)」>弓&翔君
翔真 >「体力的には俺が一番余裕が有るだろう、箒の速度も結構なものだしな。」
ピョートル >「僕を忘れてもらっては困るよ。これでも鍛えてるんだ」
響 >「バックアップはお任せを。」>弓さん
弓 >「……………………無理に、とは言わない。…………下を偵察してから、というのもアリよ…?」
凛 >「これ以上、ボクの里に接近させるわけにはいかないよ!」>弓
翔真 >「………どうやら強行突破で可決…の様だな(フッ)」
弓 >「…………(徹甲弾取り出し準備)…………」
GM >じゃあ、まとめよう・・・弓が突入するとして、響以外の全員が囮担当だね?
凛 >編隊を組んで(笑)>全員
翔真 >小隊攻撃か(違)
弓 >いちおう通常弾を装填して、徹甲弾は左手に準備…じゃ、闘気を回避にぶちこむDEATH!
凛 >「よぉ〜し!(深呼吸)」回避に闘気4点
アドノレ >「結局腹くくるだけでOKか。らしいといえばらしいのかもしれんが(笑)」同じく回避のみ。
翔真 >最初っから回避に(笑)
凛 >剣で雷を弾き返す気かな?(笑)>翔君
翔真 >まだ『超巨大武器』は機能していないから出来ないの(苦笑)
凛 >そう言えば、そんなことが(^^;
弓 >箒乗りは、回避さがるから注意ね〜
翔真 >サルブでは落ちないっぽいです(苦笑)
翔真 >行け〜ガトリングドライバァァァァッー!!……って(爆)
響 >ボクは、射程のぎりぎり外に待機。バックアップです
凛 >「じゃ、とっつげき〜〜〜〜!!!」
GM >らじゃ! では・・・突撃開始だね。稲妻の相手は・・・また弓かぁ、なんておやくそくな展開(爆)
弓 >ふはははは(爆)
凛 >モテモテ(笑)
アドノレ >どこまでも悪運が付いて回るな
弓 >「……………………………来た…!」
翔真 >「チィッ…!」
凛 >「また弓ちゃん!?」
ピョートル >「ユミ・・・!?」
GM >さぁ、ここが正念場ッ! 命中値…34、ダメージは…52!!
翔真 >容赦無いダメージだ^^;
弓 >19+4で23か…プラーナ7点解放…42!
「………………………2度は喰らわない…ッ!」
凛 >くは〜!!
翔真 >「凌いだか…!(ニヤリ)」
GM >稲妻を軸に円移動で回避すると、MSみたいでかっこよさげ(笑)
翔真 >流石エ○ルストライク(違)<MSみたいで
アドノレ >そらと核弾頭は弓が貰っていく?
弓 >「………………当たらなければッ!!!!」
凛 >どうということはない!(笑)
翔真 >台詞もそれっぽい(笑)
GM >こっちは今撃っちゃったから・・・もう2ラウンドしないと次が撃てない(笑)
アドノレ >タイムラグがあるらしい
弓 >じゃ、撃ってしまえ。「……………直撃させるッ!」ファンブルじゃないので命中、ダメージが…ちょっと低い、ごめん。30点。
GM >防御は・・・なっ、なんだこの出目わ(爆)結局27防御。一撃で破壊されなかったらしい(^−^;
弓 >嘘だ〜〜〜><
凛 >ダイス目いいな〜!爪はまだ届かない〜
弓 >「………………………ちっ………意外と硬い!……でも、もう一射…ッ!」
GM >帯電帯がIフィールドの役を果たしたらしい(笑)
弓 >たりゃ〜命中22、ダメージは…今度はすごいぞ、43点じゃ〜><「……………………………そこッ!!!……」
翔真 >これで…どうだ?
凛 >「突破したかな!?」
GM >よっしゃ! 帯電していた氷の結晶が、一気に蒸発する!!
アドノレ >「見事だ」
翔真 >OK〜(喜)このまま壁に穴を開けてガトリングドライバー作戦の完遂と行くのか(笑)
弓 >「………………………ふぅ…」
ピョートル >「日本の女の子って・・・強いんだね(感激)」
アドノレ >「否定はせん」
翔真 >「……再生されるかもしれん、早く抜けるぞ。それから弓ちゃん、ご苦労様だ(フッ)」
GM
>そうだね・・・このままほうっておくと、いずれ再び雲が氷の粒子を作り出し、振り出しに戻ってしまうだろう。
凛 >「早く発生装置を壊さないと!!」
GM
>そして・・・今弓がいるのは、月匣の壁の前だ!
弓 >壁…普通に壊れたり、しないよね?(爆)
GM >うむ。そらりんでもいれば話は別だったかもね(笑)
弓 >くー、もったいながいが、ここで使うか(爆)
翔真 >うむ、そっちはどうせタダだ(爆)
弓 >「……………………PIT=No.04……コネクト………………みんな、少し壁から離れて………」
翔真 >「了解した。」
凛 >「了解〜(ちょっと上昇)」
アドノレ >「壁に穴あけて切り込み。いつの時代の戦闘だ(笑)」
凛 >「響君〜!!急いでこっちにおいで!!」
響 >急いで、みんなと合流します
弓 >こう、ばさーと舞い上がって…DD撃つ時のガオガイガーのようにばしゅーーーっと(笑)
凛 >演出の注文が(笑)
弓 >「…………道なんて……なければ作るッ!……てやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!」どがーん
翔真 >「………良い言葉だ(フッ)」
アドノレ >「いろんな意味で強者の発言だな」
弓 >さすがに技名叫ぶのはまずかろーて(爆)
GM >では・・・弓が撃ち込んだ場所から一面に波形が生じ、そこから空間が・・・割り開かれ、その先に・・・目指す月匣が広がっていたのであるッ!!
凛 >「これからが本番だね!!」
翔真 >「弓ちゃんに続くっ!全員遅れるなよ…!」
凛 >「うん!!!(頷き)」
ピョートル >「・・・わかった!」
アドノレ >「早く地に足をつけんと御陀仏だからな」
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