【第8夜】
戦士達、西へ
〜アドノレ篇〜
<PART−04>
上陸間際の異変!?
そうこうするうちに・・・空を飛ぶ事10時間余り。さすがに、長時間も機内にいたためか・・・
道郎を筆頭に、疲れた生徒からどんどん寝てしまっているようである。
ちなみに、現在上映中の映画は「海老ボクサー」…映研の暴走はなおも続く(爆)
可憐 >私は周りを見てメモをとります
響 >ボクもピグマリオンで調べ物〜。これから行く場所の詳細な情報を探しておきます。さすがに迷うのはいやだから(笑)それに、flight
attendantのおねーさんから教わった情報を打ち込んで、地図を作っておこう。
GM >これから行くのは・・・基本的にはニューヨーク市内、そして鉄道でマイアミビーチだね・・・そんな訳で、マップは特に問題なく作製できるよ。
響 >それと平行して、アンブラ、絶滅社も調べてみます。表から調べられる範囲だけ
GM
>アンブラと絶滅社については、表立った情報はルールブックにある情報くらいだね・・・ただ、このところは何らかの合弁事業をしているようではある。たとえば、アンブラ製武器の絶滅社エージェントへの貸し出しとかね。>響
響 >「(ふ〜ん。合併事業ね・・・)」これから向かう場所にアンブラ社、絶滅社、出資の会社とか有りますか??一応考慮に入れておきたいので
GM >とりあえず・・・アンブラは非公式企業、絶滅社は傭兵派遣会社だけに、そのような会社はなさそうだね。
響 >了解。調べ物終了します。
その頃。窓から終わらない昼の空を眺めている凛に、若葉が声を掛けてくる。
若葉 >「あれー、凛せ・・・ちゃんも、眠れないの?」
凛 >「勿体無いから、もうちょっと起きてようかな〜って(にこにこ)」
若葉 >「だよね〜・・・私も、なんだか落ち着かなくって・・・船旅ならともかく、飛行機はこれが初めてで(^−^;」
凛 >「箒とは、また違った趣があるよね〜♪」
若葉 >「私は、箒の経験はないけど・・・どうなのかな・・・?」
響 >それぞれの席に飲み物がきますよ〜>飲み物頼んだ人〜
凛 >「ん、ありがと♪(飲み物受け取り)」
翔真 >引率だから交代で起きて生徒達の見回りしています(笑)
GM >すると・・・翔真、いつもの面子が、しっかり起きてるのを確認するよ(笑)
翔真 >「(苦笑)全く……時差を考えているのも解るが、少しは寝ておいた方が良いぞ。」>起きている面子
若葉 >「んー・・・そうは言ってもねー・・・(笑)」>翔真先輩
凛 >「だって、眠れないんだもん〜!」>翔君
翔真 >「回りの連中は寝ている奴も居るのだからあまり大きな声を出すんじゃない(苦笑)」>凛
可憐 >「いつものことで慣れていますので」>翔真さん
翔真 >「眠れ無ければ……そうだな、機内放送でも聞いているのも有りだと思うぞ(フッ)」>可憐&若葉嬢
凛 >「む〜・・・は〜い(ぷいっ)」>翔君
若葉 >「それはいいんですけどね・・・しかし映研の連中、変な映画ばっかり流してくれるよなぁ・・・(苦笑)」
翔真 >「……変わり者が多そうな学校だしな(苦笑)」<映研〜
若葉 >「キラートマトだの海老ボクサーだの・・・なんか聞いた事もない映画ばっかりだよ(^−^;」
可憐 >「私はする事がありますので大丈夫です」>翔真さん
翔真 >「……どうしても暇だと言うなら、少しは付き合ってやる……可憐ちゃんはあまり根を詰め過ぎ無い様にな(苦笑)。」>凛&可憐
凛 >「わ〜い!・・・じゃあ、トランプやろう♪(嬉&ごそごそ)」定番(笑)
可憐 >「有難う御座います。 何時もの事なので(苦笑)」>翔真さん
響 >「トランプ??。ボクも混ぜて〜」>凛さん
若葉 >「トランプかぁ・・・いいねぇ★何からやる?七並べ?(←できません)」
翔真 >「狭いから……BJくらい…か?(苦笑)」
凛 >「OK〜みんなでやろう♪」お金を賭けて(笑)
翔真 >その提案出したらデコピンだ(笑)<お金掛けて>凛
若葉 >「よし、乗った! でもギャンブルはダメだぞっ(笑)」
凛 >「やらないよ〜!(ぷくぅ〜)」(笑)>ギャンブル
若葉 >「・・・そうだ、響くん達もどう〜?」
響 >「いいね〜。やろうやろう」
可憐 >「私は整理してないといけないので遠慮します」>ALL
翔真 >「(苦笑)現地で自由時間(有ればだが:笑)に一食奢りくらいなら……黙認してやろう。」
凛 >「じゃあ、一勝負しよか?(くすくす)」(笑)
凛が翔真に笑いかけた、その時である…。
機内放送 >「(チャイム)まもなく当機は、ケネディ国際空港に着陸いたします・・・」
翔真 >「機会が有ったらな……席に戻れよ(フッ)」>凛
凛 >「ちぇ〜(しぶしぶ戻ってシートベルト締め)」>翔君
翔真 >「大人しく聞いてくれないと俺も怒られる、済まんが理解してくれ。勝っても負けても一食くらい奢ってやるから(苦笑)」
凛 >「うん♪(機嫌直してにこにこ)」現金?(笑)
翔真 >現金の方が良いのか(苦笑)
可憐 >「やっと着いたみたいですわね」>ALL
響 >「わ〜い、ついたついた〜♪さてと、シートベルト締めないと・・」
可憐 >「さあ、米国で何が待ち受けているのでしょうね(苦笑)」こちらも、シートベルトを着用します。
若葉 >「ニューヨークかぁ・・・蜘蛛男とかいるのかなぁ、やっぱり?(^−^;」
翔真 >「……映画の見過ぎじゃないのか?^^;」>若葉嬢
若葉 >「さぁて、ね・・・私が誰か、って事を考えれば・・・ありえなくはないんじゃないですか?(笑)」>翔真先輩
翔真 >「(フッ)確かに、そうとも言えるか。」>若葉嬢
一方、弓と『ドクター』が乗る旅客機内にも、同様のアナウンスが流れてきていた。
ドクター@出てきた >「どうやら、もうすぐ到着のようですね・・・」
弓 >「……………はい。席に………………(促して)………それから、0−Phoneです。」>ドク
ドクター >「手数をかけました・・・(0−Phone受け取り)・・・予想以上に早いですね・・・到着後、早めに接触する必要がありそうです(ぼそ)・・・」
弓 >「……………………何か?」
ドクター >「ええ・・・別口の荷物の安全を確保する必要があるという事です・・・杞憂とは思いますけどね。」
弓 >「…………………(ふるふる)……杞憂、ということはないでしょう………できる限りの手を……」
ドクター >「ええ。アドノレ氏にも、そのつもりで来て頂いてますからね」
弓 >「…………………………(こくり)」
そして、アドノレの乗る貨物機も・・・同様に、
ケネディ国際空港への着陸コースをとり始める。
GM >…こちらの場合、放送がないのが唯一の違い(爆)
アドノレ >荷物に不審物が有ると思ってるのでそっちを警戒中
GM >では・・・ここで、全員が知覚力ジャッジ!
◆ ◆ ◆
弓 >いきなりのファンブル(爆)幸先わるー><
GM >うお、すると・・・旅客機側は誰も気づいてない事に(爆)
結局、異変に最初に気付いたのは翔真と凛であった。
同じように着陸態勢にあった飛行機が、ふっ・・・と消えるのを見たのである!
翔真 >「何!?今のは……?」
凛 >「!!翔君、今!」
翔真 >「(頷く)……いきなりエライ歓迎だな……幸先悪そうだ……(ニヤリ)」>凛
若葉 >「・・・んー?(^−^)」
響 >「何かあったの??」>翔真さん
可憐 >「何かあったのですか」
凛 >「・・・・飛行機、消えちゃった・・(呆然)」>みんな
若葉
>「な・・・(言いかけて、周囲のことを考えて辛うじて思いとどまる)」
翔真 >「……あまり騒ぎにしたくない、出来るだけ気を付けてくれ…。」>周囲の皆
響 >「了解。」ちらりと周りをみて
若葉 >「わかった・・・他の皆は私がなんとかしますから」>翔真先輩
翔真 >「(頷く)……頼む、俺達はこの後何か起きたら動く。」>若葉嬢
若葉 >「らじゃ!d(^−^)」>翔真先輩
◆ ◆ ◆
GM >一方、弓とドクター…旅客機を降りたドクターは、まずはアドノレに電話をかける…しかし、何故か通じない…
ドクター >「おかしい・・・0−Phoneが通じない・・・」
弓 >「…………………0−Phoneは全世界で通話可能なはずです。……例外があるとすれば…………」
ドクター >「エミュレイター・・・いや、アドノレ氏を信じるしかなさそうですね・・・」
弓 >「……………月匣の中…にいると?…………ドク、場所の特定ができれば……この弾丸で入れない?」
ドクター >「今、調べてみます・・・(ピグマリオン操作)」
GM
>そして、そのアドノレは・・・問題の「消えた」飛行機に乗っていたという訳で・・・周囲の空間が、急に真っ赤になるね。
アドノレ >「ぬぁっ!」
GM >アドノレ機の方は、揺れも全くないまま・・・特定の空間に浮遊しているような感覚だ。
アドノレ >こっちも連絡が取れるか試すだろうなぁ
GM >うむ、アドノレからの発信も・・・今の段階では通じないね。
アドノレ >「ま、まずは落ちつかねば」C魔石をひと齧り・・・荷物の無事を見てから、パイロットの様子を見に行きます
GM >そのパイロット達だけど、全員気を失っているね。まぁ、イノセントだから(笑)…で、この時機内後部から、物音が聞こえてくるよ。
アドノレ >高度計と窓の外の景色を手早く見た後、音の方へ。得物は青龍刀で
GM >窓の外は赤い雲一色、高度はまったく変わっていない…で、機内後部だね。そこには…
・・・例の鉄箱を肩に背負った大男と、細身の男が、アドノレの前に立っていた。
GM >この大男の姿は・・・肌が白い以外、アドノレにそっくりだ(爆)
弓 >またそっくりさんかーーーーーーーーーー(爆)
凛 >良いアドノレ?(笑)
アドノレ >(俺様は量産型だからそれもありうる話しだとはおもったが…)「む、貴様は一体」
大男 >「俺様の名は・・・サムンゾ!!(ぽーぢんぐ)」
弓 >カエレ!!!!(爆)(><)つ ⌒○ >サムンゾ
アドノレ >「ほう、俺様の名はアドノレ。一体何の用でこんな真似を」(ポーヂング返し)
サムンゾ >「ふ・・・やっと会えたようだな・・・兄者・・・(ニヤリ)」
アドノレ >「・・・俺様に弟なんぞ居た覚えは無いぞ」
サムンゾ >「どうやらすっかり忘れているようだな・・・が、いかに兄者といえどここは譲れん」
アドノレ >「本物か偽者かということなら勝った方が本物というのがお約束だが、兄・弟だと勝敗は関係ないではないか…」微妙に困った
細身の男 >「そちらにはなくとも、こちらにはあるのですよ…はるばるアメリカまで来た目的を果たさねばなりませんからね。」
アドノレ >「(ひらめく)俺様が勝利して奴は芭嵐の関係者だとすれば全て丸く収まるではないか」(笑)
細身の男 >「世界のため・・・この物品は、我等がいただきます!!」
アドノレ >「俺様の財布の為にその品は渡さん」返事をしながら、どこから進入したのか周囲に視線を向ける
アドノレの周囲の紅き空は…そこが月匣である事を証し立てている。
そして、翔真達は…!?
可憐 >「もしかしたら神隠しか、エミュレイターの仕業かしら」勿論ヒソヒソ声でですが
翔真 >「……次の瞬間には、俺達の方も同じ目に合っている可能性も否定出来ん…。」
凛 >「月は、どうなってるんだろう?(不安顔)」
翔真 >「……『音界の支配者』の時の様に、紅月が出ていなくても活動出来るクリーチャーかエミュレイターでも絡んでいるかも知れん…。」>凛
凛 >「もし本当にエミュレータ―の襲撃だとしても、飛行機に乗っていたんじゃ戦えないよ・・・・どうにかして機外に出ないと(困)」>翔君
可憐 >「どこから外へ行きましょうか?」
翔真 >「………貨物室…は駄目だな。着陸脚が開いたらそこから……が一番大人しいと思うが…?」>凛&可憐
凛 >飛行機から見つからないように、脱出しないと!
GM >ちなみに特別機は、既に着陸していて・・・今しも、扉が開くところだ。
翔真 >ではさっさと出て行方を晦ますのが一番早そうですな……^^;
響 >「テレポート取っておけば良かったかな(苦笑)」
凛 >「あと少し、ボクの魔力が上がれば『転移』できるんだけど・・(悔しそう)」
可憐 >「空を飛べない人はいますか?」
翔真 >「……俺は飛べんぞ(苦笑)」>可憐
可憐 >「空を飛ぶとしたら誰の後ろに乗りたいですか?」>翔真さん
凛 >「ボクが乗せてあげるね〜(にこにこ)」>翔君
そしてその頃、弓と『ドクター』は…!!
ドクター >「解析終了・・・これは、トンネル状の月匣のようです。このままだと、到達予定地点は・・・マイアミビーチ!?」
弓 >「…………………つまり?………出口で待ったほうが良い?」
ドクター >「状況から見て、先方への被害は避けたいところですね。ただ、月匣の痕跡はまだ残っています・・・今からなら、結界徹甲弾による内部への突入は可能でしょう。」
弓 >「…………………命令を…。…現任務はドク、あなたの護衛です…………。」
ドクター >「・・・ええ、わかっております。可能な限りかの物品を追尾。アドノレ氏と協力し、エミュレイターの手に渡る前に回収してください。」
弓 >「………………………任務、了解。……機外に出る、戦闘するので、あとの処理、よろしく…………………」
ドクター >「・・・ええ。私は先に本社へ赴きます・・・手はずはこちらで整えます」
弓 >では、外に出て消えたあたりへいこう。ついでにトイレで「特殊戦闘服」に着替えていこっと(笑)
凛 >ぴっちりスーツ?(笑)
弓 >ぴっちりスーツ。上からゴスロリきるけどね(笑)
◆ ◆ ◆
GM >では、特別機を降りた翔真達の視界に・・・飛行機が消えたあたりに走る人影が見えるね。
弓 >では、こう、フリーダムぽく、私は飛行機から出撃(爆)
可憐 >ザフトに攻撃をするのですか<フリーダム<弓さん(笑)
GM >で、弓…「ドクター」から示された空間座標は、当然ながら空中だ。
弓 >ええ(笑)だから、SEEDのフリーダムのように、滑空から翼を広げて…ばしゅーーーー(笑)
GM >・・・と、あからさまに不審な人影(爆)が飛んでってますが、後発の皆さん(笑)
翔真 >「!…論議している暇は無さそうだ……行くぞ。」
可憐 >「結界が張ってあるとしたら壊す方法を考えないと」>ALL
響 >結界破壊を試みてみましょうか??
GM ><結界破壊>は、もともとエミュレイターの属性耐性を無効化する程度の能力だから、さすがに月匣をこじ開けるだけの力はないね。
響 >(まだ・・・力不足・・・か・・・)
翔真 >「……先行しているのが弓ちゃんなら、『冬将軍』の時の様に突破出切る手段を持っている可能性が有る…遅れたら面倒だ、追い付くぞ…。」
可憐 >「弓さんがいるとは限りませんが、結界をこじ開けていただけるならば付いて行きましょう」
可憐 >色々な色のビームを発射(笑)>弓さん
弓 >残念ながら、出るビームは1色なのだ(笑)とゆーわけで…右腕変形!「………目撃による世界結界への影響は………無視。………命令を実行、結界徹甲弾スタンバイ……」
翔真 >では追跡します、方向も一緒らしいので…脱出の際にジェットブーツ位は履いておきたいです(苦笑)
GM >うむ。その人影(弓)が向かっているのは・・・ちょうど、例の飛行機が消えたあたりだね。とゆ訳で弓、どぞ!
弓 >「……………………間に合え………発射(ファイア)!」でぃばいでぃんぐどらいばぁぁぁぁぁッ!
GM >弓が放った結界徹甲弾は・・・通常の空間を引き裂き、その向こうに紅の光を放つ空間を出現させる!
凛 >「弓ちゃん発見〜翔君、乗って!」箒出して次元潜行装置起動>翔君
GM >では、凛が展開した次元潜行装置によって・・・凛はイノセントの視界から消えるね。
翔真 >「あぁ、頼む。振り切られないでくれよ。」(ひらりと後ろに飛び乗る)
凛 >「ちゃんと掴まっててね〜でも、変なところ触っちゃダメだよ!(くすくす&箒発進弓追跡)」
翔真 >「……気をつける(苦笑)」(片手を凛の肩にかける)
凛 >「ちゃんと腰に腕を回して、ちゃんと掴まらないとあぶないよ〜!」
翔真 >「……解った(^^;」片腕を腰に回す
響 >あ、MP温存したいので、箒に乗せて頂いてもよろしいでしょうか??>可憐さん
可憐 >宜しいですよ>響さん
響 >ありがと〜
さて、月匣に閉じ込められた貨物機内では…
GM >サムンゾは例の鉄箱を背負い、細身の男がその後ろに控えている。
アドノレ >一人で担げるのかい(笑)<鉄箱
サムンゾ >「兄者・・・我々には時間がないのだ。出来れば邪魔をしないでもらえると、俺様としては嬉しいのだが」
アドノレ >「お前が何者でも俺様の答えは変わらん。邪魔だと思うなら力で排除するがいい」
細身の男 >「どっちみち、この箱さえあれば・・・我々の目的は果たせるのですがね」フ…と笑う
アドノレ >向うはサムンゾ前・男が後かな?
GM >そう。前衛がサムンゾ、後衛が細身の男だね。
アドノレ >2対1でどのくらい持ち堪えるかが鍵か
一方。弓の目の前の空間は・・・不安定ではあるものの、いちおう口を開いていた。
GM >で、月匣の内部・・・遠くから、例の貨物機が真っ直ぐ飛んでくるのがわかる。その時・・・弓の後方から、接近する物影を察知した。その数・・・2!
弓 >「…………アドノレ!荷物は!?…………………後ろ……追手?(そのまま月匣に飛び込みながら、半身になって背後を確認)」
凛 >「いっくぞ〜!!!」リアウィング展開で全速〜!!
弓 >確認だけど、みんな制服なんだよね?
凛 >私服では?
可憐 >どっちですかね・・・?
GM >入国時だけに、臥龍学園高等部の生徒・・・可憐、響、凛は制服姿だろうね。翔真は無論、この限りではないよ。
翔真 >スーツは無いと思うから、たぶん私服かと。
弓 >「………制服……?…………そう……勝手にすればいい……(つぶやいて、視線を前に戻し、全速力で移動っ)」
凛 >「このまま一気に突入するよ!(バビュ〜ン!)」
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