【第8夜】
戦士達、西へ
〜アドノレ篇〜
<PART−06>
事態、収拾(とりあえず)
その頃、コクピットルーム…座席に座ったまま気を失っているパイロットを床へ下ろし、
サムンゾは空席になった操縦席へと座る。
一同を乗せた貨物機が通常空間に到達するまで、あと2分弱。
サムンゾ >「こう見えても、航空機の操縦には経験がある。着陸させるくらい造作もないぞ」
凛 >「本当!?じゃあ、キミに任せたからよろしくね!」>白アドノレ
アドノレ >「俺様の場合貧乏国に付く事が多かったからな。ヘリが出来るかどうかギリギリのラインだ」
凛 >「う〜間に合うかな?間に合うよね?(不安顔)」>白アドノレ
サムンゾ >「任せておけ・・・そぉら、そろそろ通常空間に出るぞ。全員備えておけ」
凛 >「分かったよ!(シートにぎゅ〜)」
アドノレ >副パイの席について高度計の読み上げなんぞしてます
響 >「・・・・・・(敵を信用するしかないというのが、くやしいですね・・・)」
GM >その瞬間、衝撃波とともに・・・輸送機は通常空間へ出現する!
・・・一瞬、空港施設のすぐ上を掠めたものの・・・
貨物機は、なんとか態勢を立て直し、上空に舞い上がる!
弓 >「………………ぐっ…………(鉄箱死守、自分はダメージくらってOK(笑))」
GM >では・・・一気に漏れ出した冷気を、一身に浴びちゃってくださぁーい(笑)
凛 >「わぉ〜・・・・あっぶな〜い(どきどき)」>掠め
サムンゾ >「うむ、あと1秒操作が遅ければ大惨事であった。もう心配は要らぬぞ」
翔真 >「結構揺れたが……何とかなった様だな…。」
可憐 >「なんとか惨事は免れたみたいですね」
凛 >「ご苦労様〜(にこにこ&背中ぽんぽん)」>白アドノレ
GM
>そして、アドノレ・・・ひとつ思い出した。そういえば・・・同じような状況を、自分は経験した事がある・・・どこかで・・・!
アドノレ >ちょっと偏頭痛で頭に手を当てる「どうやら俺様には墜落の経験があるらしいな」
凛 >「ボクも、今経験しそうになったよ!(どきどきする胸に手を当てて)」>アドノレ
サムンゾ >「兄者、大丈夫か・・・?」
アドノレ >「問題無い。だが兄者と言われてもどうもしっくりこんな」
サムンゾ >「そうか・・・いや、記憶がないのであれば仕方がないか」
凛 >「・・・やっぱり、アドっちの弟さん?(小首傾げて)」>白アドノレ
サムンゾ >「俺様の名はサムンゾ。兄者が世話になっておるようだな」>凛
凛 >「ボクは凛だよ〜よろしくね♪(手を取ってぶんぶん握手)」(笑)>サムンゾ
サムンゾ >「うむ、よろしくな」>凛
GM >・・・さて。サムンゾの操作で、輸送機は・・・本来の着陸位置とはだいぶ離れた場所に、なんとか着陸するね。
響 >パイロットは無事なのかな??>GM
GM
>月匣に飛行機ごとぶち込まれたショックで、気を失っているだけだ・・・外傷は特に見受けられないね。
響 >では、今のうちに手当をして、そのまま寝かせておきます。自然に目が覚めるまで
アドノレ >「飛行機の燃料計の確認。だだ漏れになってたりすると洒落にならん
GM >もともと機内に損傷はないから、そのあたりは問題ないかな。
サムンゾ >「さて、俺様はもう行かねばならん。契約不履行になるが・・・この状況ではそれどころではないからな」
アドノレ >「そのまえに勝負をつけたいと言ったら受けるか?」ポージングで勝負すると筋力か(何故か精神力とか信仰心だったら嫌過ぎとか)
サムンゾ >「1対1ならば、と言いたい所だが・・・どうやらその時ではないようだ。そもそも今戦って困るのは、兄者のほうではないか?」>アドノレ
弓 >「(油断なく周囲を警戒)」
翔真 >弓ちゃんの傍に寄っておきます(笑)。
GM >皆が乗っている貨物機には、消防車やら救急車が集まり始めているね〜。
可憐 >「皆さん、ここから離れた方がいいみたいですね。修学旅行中の我々が見つかるのは拙いですから」>ALL
アドノレ >「道理だな(苦笑)」
響 >「今回は痛み分けですね。次に会うときまで、ご壮健で。敵としては出会いたくないですが、無理な注文でしょうね」>サムンゾ
アドノレ >「仕事が絡まなければ、普通に会話できそうな気がしたぞ。とりあえずはさらばだ」>サムンゾ
サムンゾ >「うむ、いずれまた会おう・・・記憶が戻っておればよいのだが」>アドノレ
凛 >「ばいばい〜・・・」>白アドノレ
サムンゾ >「では、さらばだ」その場を歩いて去っていく(笑)ちなみにイノセントがくれば「カリスマ!」使用(笑)
GM >という訳で、サムンゾは去った後ですが・・・皆さんはいかがしましょう(笑)
弓 >同じく、アドのカリスマでなんとかしてもらいなさい(笑)>修学旅行中の面々
アドノレ >質問:カリスマの範囲は視界内のみでしょうか?(遠隔通話中にも効果を発揮するか)
GM >直接通話をするなら、OKでしょう〜。
凛 >「ボク達も早く、ここから出ないと!」>みんな
アドノレ >パイロットの帽子を拝借して頭に乗っけると外に出ようとする
弓 >「………とりあえず、礼を言っておくわ……報告はするけど、勝手に突っ込んできたわけだから……報酬は期待しないで。……」>ALL
翔真 >「……端から考えてない、無事でなによりだった(苦笑)」
凛 >「報酬は別にいいけど、その箱はなに?(覗き込み)」>弓
弓 >「企業秘密(即答)……さ、急いで旅行に戻りなさい」>凛
凛 >「う〜気になるな〜(しぶしぶ諦め)」>箱
可憐 >「凛さんあまり立ち入ったことは聞かない方がいいですよ。 仕事中みたいですし。」修学旅行に戻ります>凛さん
凛 >「そだね〜(頷き)」>可憐
響 >「(そろそろ澪に感づかれるなぁ・・・)」可憐さんと同じく、修学旅行に戻ります
アドノレ >「カメラを下がらせて、車の手配。他にすぐ必要なものは有るか」
翔真 >「……どうしても手が要るなら呼んでくれ、可能な限り何とかする。」>アドノレ&弓
弓 >「…………できる限り、こちらで処理するわ。………旅行を楽しんで……」
翔真 >一言だけ残して学生連中を戻る様に促します(苦笑)
可憐 >「我々は旅行を楽しみましょう。 多分後で首を突っ込むことになると思いますが(苦笑)」>凛さん
凛 >「ん〜ならいいけど、弓ちゃん困っても一人で無理しそうだな〜(心配顔)」>可憐
◆ ◆ ◆
弓 >0−Phoneをこっそり通話にして、小声で「……………………ドク、積荷は確保……だけど、冷却材らしきものが漏れてる。消防車や救急車がきてるし………どうすればいい?」
ドクター >「リリス・・・大丈夫でしたか。実はその件で、困った事になりました・・・」>弓
弓 >「………………こちらは無事……困ったこと?」
ドクター >「その箱を輸送するためのキャリアーが、所属不明の武装集団に攻撃を受けて・・・要するに、アンブラ本社まで運べなくなったのです」
弓 >「…………え?…………でも、どうするの?」
ドクター >「本来の策が使えなくなったので、次善の策を使います・・・その荷物を、臥龍学園修学旅行の荷物に紛れ込ませます。代替キャリアーの手配は、その間に済ませておきますので・・・それまでの間、箱の警備をお願いします。」>弓
弓 >「…わかりました…………ですが、箱の外装が損傷し、冷却剤が漏れているので、学園の荷物に混ぜるのは危険です……。……私とアドノレでこのまま警備しますので、至急、輸送の手配をお願いします……」
翔真 >「………」弓ちゃんの通話終了を待っている(笑)
ドクター >「不味いですね・・・・・・わかりました。何とかしてみましょう。箱が壊れている以上、冷却剤の方はもう遅いでしょう・・・とりあえずは状況を見て、臨機応変にお願いします。」
GM >冷却材は、完全に漏れきってしまったか・・・もう漏れてこないね。>弓
弓 >いやーん(爆)「…………………了解……とりあず、ドク、あなたの護衛もありますから、こちらへ。………」
ドクター >「いえ、そちらに襲撃があったという事は・・・直接顔を合わせるのは危険でしょう。むしろ、荷物の方をお願いします」
弓 >「…………ですが……しかし!……」
ドクター >「ニューヨークの絶滅社にも、既に先程連絡を取りました・・・ですから、私は大丈夫です」
弓 >「…………………命令なら、仕方ありません………お気をつけて…」
ドクター >「それと、アドノレ氏にも引き続き手伝っていただこうと思います。臥龍学園の特別風紀委員なら、立場上問題はないでしょうから」
弓 >「……………アド、このまま依頼継続、お願いできるかしら……?」>アドノレ
アドノレ >「別料金は当然として、他の条件はどうなるのことアルよ」>弓
弓 >「(苦笑)…………ドクと交渉して……(0−Phoneを渡す)」
アドノレ >「(受け取る)もしもし、契約の更新についてお話しするアルよ」>ドク
ドクター >「アドノレさんですね・・・リリスにはもう説明しましたが、事情が変わりましたので契約を更新いたします。」
アドノレ >「条件の細かいところをお願いするアルよ。そして報酬にひとつ追加して欲しい物がアルね」
ドクター >「こちらも少々立て込んでますので、追加報酬と条件に関しては後でメールします。それで、追加とは?」
GM >その間に、弓の足元に・・・ほいっと、ボストンバッグが出現するね。
弓 >おや?なんだろな?…
GM >中には・・・箱の補修・偽装用部品と、臥龍学園の制服がひと揃え入っているね。
弓 >「……………ふむ………これを使え、と……(さっそく箱の修復と偽装に取り掛かる)」
GM >偽装すると・・・大き目のトランクケースのようになるね。とりあえず破口は塞ぐ事が出来たよ。
アドノレ >「偽物で構わないから、エジプトなお面を玉大人に送りつけて欲しいアル。ツタンカーメンでもスフィンクスでも何でも来いアルね.
すると、仲介無しに仕事増やした事うやむやにしやすいアルよ」
ドクター >「お面、ですか・・・ええ、構いません(苦笑)」
アドノレ >「更新確定ヨ。後はリリスさんにくっついてれば良いアルね」
ドクター >「ええ。《敵》の存在が確定した以上箱を守らねばなりません…リリスと協力して、障害を可能な限り排除してください」
アドノレ >「アイ。(弓に0−Phone返す)」額が少なくなるを覚悟してますが…お面が異常に高かったというオチが付いてギャフンでもよろし
GM >まぁ、報酬の目減りはあるかもだけど・・・たいしたものでないなら、あまり問題はないかな(笑)
アドノレ >(偽物で良いと言ったのに発掘品が届いて報酬終わりとか)
GM >うむ、そのくらいはありそうか!?(笑)
アドノレ >……その時は玉大人にたかるね(笑)
弓 >「……あ、ちょっとそのまま持ってて………(無造作に上着とスカート脱いで、制服に着替え(爆))」
アドノレ >私も学生服の方がよろしいアルね(着替え)
翔真 >羨ましいぞ、アドノレ(爆死)<弓ちゃん生着替え(笑)
アドノレ >隠してないから見てもよろし。ただ、あからさまにジロジロはマナー違反アルよ>翔真
弓 >「OK、行きましょう」ぴっちりスーツは着たままだけどね(笑)
◆ ◆ ◆
GM >では、修学旅行に戻る面子は・・・空港のロビーで待ちぼうけを食ってる若葉たちと合流だ(笑)
凛 >「おまたせ〜えへへへへ〜(誤魔化し笑い)」(笑)>ロビーのみんな
翔真 >何か聞かれたら他の先生方に適当に謝罪しておきます(苦笑)
若葉 >「凛ちゃん、おそいおそーい! それに・・・可憐ちゃんも響くんもーっ(^−^;」
凛 >「ごめんね〜(ぺこり)」>若葉
可憐 >「少し遅れましたね」>若葉さん
響 >澪の視線が痛いなぁ・・・そろそろ本気で問いつめられそうだ(苦笑)
道郎 >「なんだか今、空港で規制が掛かってるみたいで・・・もうすぐ解除されるみたいな放送はあったけど・・・」
澪 >「いったい何があったの?」
響 >「(ぎくっ・・・)ちょっとね・・・」救いを求めるように翔真さんをみようかな(笑)>翔真さん
翔真 >「預けていた荷物等でちょっとトラブルが有ったのさ…(苦笑)」>澪嬢
響 >感謝のまなざし(笑)>翔真さん
翔真 >澪嬢には自分もコネ有るから、撒き込みたくないのですよ^^;>響さん
澪 >「そうだったんですかー・・・それで、このトラブルって訳ですね」
若葉 >「じゃあ、それかな?・・・空港側のトラブルとかで身動き取れないっていうのは(^−^;」
凛 >「でも、もうすぐ出発できるんでしょ?よかった〜(安堵の笑顔)」>若葉
若葉 >「うん! まずはニューヨークへ移動だね(^−^)」>凛ちゃん
凛 >「そうだね〜早く、行きたいな〜(ほわわ〜んと空想の世界に)」(笑)
翔真 >「何か色々とトラブルが併発したらしいが…こちらに何か話は来ていないのか?」>澪嬢&若葉嬢
若葉 >「あぁー・・・こっちには特に。ただ、私らの荷物を積んだ輸送機がどっかで立ち往生してたらしくて(^^;」>翔真先輩
翔真 >「……そうか(本当に嘘が洒落になってなかったのか…)」>若葉嬢
若葉 >「ま、復旧はもうすぐ終わるみたいですから・・・大丈夫だと思いますよ(^^)」>翔真先輩
翔真 >「そうか……予定が大きく変わっただろうから聞いてくるとしよう。」>若葉嬢
澪 >「それにしても、立ち往生って…何があったのかしらねぇ・・・」
響 >「ごめんね。心配かけて」>澪
GM
>教員達の話では・・・輸送機のチェックが終わって、今作業をしているので・・・あと1時間もすれば、空港を出られるだろうとの事だね。>翔真
翔真 >ではそれを生徒(笑)の皆に伝えましょう^^<後1時間〜
可憐 >空港の様子をメモメモ
澪 >「あと1時間かぁー・・・響くん、空港の中見て回らない?」
響 >「うん。」>澪<「先生。ちょっと空港の中みてきても良いでしょうか??」>翔真さん
翔真 >「スリや引ったくりや恐喝、強盗などに気を付けろよ。女の子と一緒なら男が死んでも守れ(爽やかに)」(笑)>響
響 >「(苦笑)」>翔真さん<「じゃあ、ちょっと行ってきます」というわけで、澪と空港の中をみてきます〜
◆ ◆ ◆
凛 >「翔君に美味しい物、ご馳走してもうんだ〜・・そして、その後に二人で夜景を見ながら〜(ほわわわわ〜ん)」(笑)
道郎 >「凛ちゃん・・・食べ過ぎはだめだよ〜(^−^;」
凛 >向こうの世界に行っていますので、しばらくお待ちください(笑)
道郎 >「凛ちゃ〜ん・・・・・・おぉーい・・・・・・(^−^;」顔の手前で手をはたはた(笑)
翔真 >凛の様子を見て「…………(苦笑)」
若葉 >「・・・・・・・・・えいっ(ぎゅう★)」>凛ちゃん
凛 >「わっ!!・・・・若葉ちゃん、いたの?(///)」(笑)>若葉
若葉 >「私はずーっとここにいたって(笑)それよか、道郎くんがねー・・・(笑)」
凛 >「わわわっ、道郎君までいつの間に!?(///)」(笑)
若葉 >「これまた、ずーっと前からいたんだけどさ(笑)」<道郎くん
道郎 >「・・・・・・・・・・・・・・・(^−^;;;;」
凛 >「ん〜・・・・・・・えへへへ(照れ笑い)」(笑)>若葉&道郎
可憐 >メモメモ(笑)
◆ ◆ ◆
GM
>では、弓とアドノレが学生達の中に紛れ込むと・・・ちょうど、輸送機から荷物が回ってくるところだね。
アドノレ >仕事用セットでリュック一つかな
弓 >あ、トランク(箱)は預けないで携帯しておきます
GM
>弓、了解〜★とりあえず、生徒が大勢いるだけあって・・・2人増えてもあまり問題はないようだ(笑)
凛 >「ボクの荷物〜!!(探し探し)」
可憐 >荷物の回収の様子をメモメモのあとのんびり回収します。(笑)
翔真 >ゆっくりと回収(笑)
GM >若葉も、ゆっくりと待ってから荷物を回収するようだ。道郎は・・・待たないと回収不能(笑)
ちなみに、もし弓が貨物機を破壊していたら…考えたくない話である(笑)
GM >さて、響は・・・澪と一緒に、みやげ物のコーナーなどを回っているところだ。すると・・・
響 >すると・・・??
GM >臥龍学園の学生達が先を争って自分の荷物を取っている有様を、1人の男が見ているようだ。>響
凛 >「あったあった〜発見♪(嬉&引っ張り出し)」>荷物
響 >その男の顔を記憶しておきます>GM
どうやら東洋人らしいその男は・・・全身を黒いジャケットに包み、サングラスを掛けている。
翔真 >『音界の支配者』の時に出てきたアイツかなーと思ったり……正体が気になるです(苦笑)
GM >響の存在に気付くと、男は「・・・フ」と軽く笑い、その場を立ち去るね。
澪 >「・・・・・・響くん、どうしたの?」
響 >「・・・いえ、なんでもないですよ(どうやら、すでに気づかれているようですね・・・)」
◆ ◆ ◆
GM >で、生徒達はその間にも荷物を回収し・・・やっと移動可能になる(笑)
弓 >私らもそこに向かっていいのかな?
GM >そりゃ当然…というか、既にそのあたりの手配はしてあるようだ(笑)>弓&アドノレ
翔真 >……何時気付くのだろう…?(苦笑)<弓&アドノレ
アドノレ >俺様は目立つぞ(笑)
GM
>アドノレには一瞬で気付く(笑)弓には・・・いつもと違う制服姿なので、さすがに気付かないかな?(笑)実は制服姿の弓・・・かなりレアかも(爆)
翔真 >……PLとしては惜しいが翔真としては逆に良しなのだろう(苦笑)不自然なほどに大きいバッグ抱えているだろうから、すぐに解るか(笑)
若葉 >「みんな、荷物は持ってるよね?(^−^)」
澪 >「私と響くんは問題なし〜♪」
凛 >「ボクも大丈夫だよん!道郎君は?」>若葉・道郎
道郎 >「あ、僕もだいじょうぶ・・・。」
GM >ちなみに翔真班構成の中に・・・全PCと若葉、澪、道郎が入ってる(笑)
翔真 >……どう考えても大人しくしてくれない面子が受け持ち……か(苦笑)
凛 >大丈夫〜凛が助けてあげるから!(笑)>翔君
翔真 >……不安だ(爆)
凛 >にゃにを〜!!(笑)
GM >という訳で、ケネディ国際空港を後にした一同が乗り込んだ、バスの行き先は・・・ニューヨーク市内のとあるホテルだ。
可憐 >「本当に何もなければいいのですが(苦笑)」
響 >何となくいやな予感がして、悪寒が走ります(笑)
凛 >「まあまあ、心配だけしてても楽しくないから、気にしない気にしない♪(くすっ)」>可憐
若葉 >「ま、エミュレイターが出てこない事を祈りましょ(笑)」>可憐ちゃん&凛ちゃん
可憐 >「そうですね、今は楽しみましょう」>凛&若葉さん
アドノレ >奇跡は打ち止めなので気合入れんと逝かんぞ
翔真 >逝くんかい(苦笑)
響 >「何に関わっているのかは、判りませんが、敵に感づかれているようですよ。気をつけて」弓さんにだけ聞こえるように小声で話しかけます>弓さん
弓 >「…………………わかってる……」
凛 >「あれ?弓ちゃん、お仕事は?(びっくり)」>弓
弓 >「……………………ワケアリ……仕事中よ……(ぼそ)」
GM
>さて、そうこうするうちに。バスがニューヨーク市内に到着する頃には、すっかり夜になっているね…。
凛 >「う〜・・・なんだか変な感じがする〜・・これが時差ボケ?(ぽけぇ〜)」
弓 >お部屋のない弓とアドは野宿ですか?(笑)
GM >大丈夫、弓もアドノレも、既に「出席」扱いにしてあるので・・・部屋はあります(笑)しかし当然・・・弓が持ってる巨大トランクは、いやがおうにも目立つのです(笑)
弓 >でも、もともと悪い意味で目立つし、弓(^^; いまさら気にしないというか
GM
>これも当然ながら、男女は別の部屋という事で・・・そうそう。若葉、澪、道郎の3名は別の部屋となっております。きっと書類とかの都合なのだ(笑)
アドノレ >部屋に入ると部屋・窓の外のチェックから始まって対暗殺用マニュアルな行動を(笑)
凛 >ご飯まで部屋でぽけぇ〜としております(笑)
弓 >薬で時差は無理やり修正(爆)
可憐 >暇なので日記や新しい本のためのプロットでも考えておきましょう
凛 >「なんだか、ぼぉ〜っとするね〜」>可憐
可憐 >「そうですね。暇といえば暇で、ボーッとしているしかありませんね」
GM >ちなみに、翔真は職員部屋(笑)
翔真 >色々面倒な話を聞かされているのだろう(苦笑)
GM >…でもって、いよいよ翌日からニューヨーク観光となるのだ(笑)
弓 >いや、観光しないっ(笑)直行するぅー(爆)
アドノレ >今回の仕事でもお土産代がかさむのだなぁ(要注意人物以外は郵送の可能性高し)
翔真 >保存が効くものを買っていくのかな?(笑)
GM >報酬額からきっと相殺されていくでしょう(笑)<お土産代
翔真 >アドノレ、いと哀れナリ(落涙:笑)
アドノレ >追加報酬が消し飛んだ後は玉大人にたかりに行く。役に立たないブツで貰ってみるとか
GM >それも名案か(笑)けど・・・その時。アドノレの0−Phoneに、メールの着信だ。
アドノレ >「ん? いつの間に調べたのだ?」(確認)
GM >昔知ってた可能性もあるぞい(笑)『今回の件につき連絡したき事あり。明日正午、グランド=ゼロにて待つ サムンゾ』
アドノレ >グランド=ゼロの場所は知ってるのでしょうか?
グランド=ゼロ・・・アドノレにとっては、かつての名前で知っていた場所。
言うまでもなく、先年アメリカを恐怖に陥れた「9・11」事件が起きた場所。
そして、2日目の自由行動の後、夕方に集合する場所である。
GM >で、そろそろ夕食の時間なんだけど・・・。
弓 >あー、私夕食行かないかも(笑)さすがにこのトランク持って夕食にいけないし
アドノレ >出かけには弓の許可が要るな・・・食事の時間に弓の元へ行きませう
GM >では・・・弓は部屋でお留守番かな?当然可憐たちの目にも付くけど(笑)
凛 >「まあ、御飯食べに行こうか〜(ぼぉ〜&てくてく)」>可憐&同室のみんな
弓 >「……………行ってらっしゃい…………私は、食欲、ないから。」
凛 >「一緒に食べた方が美味しいよ〜行こう?」>弓
弓 >カロリーメイトぽりぽりしてます(笑)「…………………いい………行ってらっしゃい。」>凛
凛 >「うぅ〜・・・(しょぼん&てくてく)」
可憐 >「可能でしたら夕食持ってきますので、楽しみにしていてください」>弓さん
弓 >「…………………(こくり)」>可憐
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