【第11夜】
集結する邪

<PART−08>



偽りの空間をあばけ!


可憐があやしげな変装道具を買い込み、一同が変装をしているその間、
【そら】はなおも、周囲を見回し続けていた。

そら >「エミュレイター・・・発見しなければ・・・どこかに・・・必ず、いるはず・・・」
弓 >「そら……やっぱり、場所はわからない?」
そら >「・・・・・・・・・雑音が、多すぎます・・・空間が、もう少しクリアになれば・・・」>弓さん
翔真 >「………」
アドノレ >「夜中まで待つのか」
GM >【そら】はこう言っているのだが・・・空気はあくまで澄み渡っている・・・
弓 >「雑音…空気…?………まさか…あの機械がジャミングしてる?」
凛 >「ん?どゆこと?(小首傾げ)」
GM >そう、このあたりにも・・・例のガードロボットが巡回しているね。
智律 >「…あのガードロボットがジャミングか、通信かは判らないですけど、なにか邪魔をしている、ですか。」
弓 >「そらが…雑音が混じるっていうけど…周囲はこんなに静かだもの…きっと、探知を妨害するなにかが……」
凛 >「あの警備ロボットを全部壊せば、そらちゃんのセンサーが、ちゃんと働くのかな?」
智律 >「…う〜、そんな事をしたらとってもめだっちゃいますよ〜。」>凛さん
アドノレ >「他人の敷地で、イノセントの作った警備ロボを破壊してその後どうなるんだ?」>凛
凛 >「例えばの話だよ〜(///)」(笑)>アドノレ&天羽
翔真 >「エミュレイターの存在を感知する感覚を妨げるもの、か。」上を見上げて建物の上部に目を凝らして見たり(笑)
GM >空は快晴・・・澄んだ空気とあいまって、星空が美しい。>翔真
弓 >「……………そら…私の知覚を貸そうか…?」
そら >「・・・・・・リンクアップすれば、知覚領域の拡大は可能です・・・ここで・・・やりますか・・・?」
智律 >「はわっ、ここじゃ駄目です〜。」
弓 >「やるにしても…場所を変えたほうがよさそうね……あの緑の光は目立ち過ぎるわ……」
そら >「ステルスシェードを使用すれば・・・『私』は知覚されません・・・」
弓 >「……エミュレイターにも?」>そら
そら >「最大出力なら・・・だいじょうぶ(にこ)」
弓 >「……そっちに出力を振ることはないわ……いいわ、知覚されても構わないから………」
凛 >「じゃ、とりあえずホテルに部屋をとって、作戦会議かな?」>みんな
翔真 >「………今見て行きたい所がこれ以上無いと言うのであれば、それで良いだろう。」>凛
弓 >「……そうね、公園に行きたいわ…この時間なら人もいないでしょうし。」
そら >「・・・・・・わかりました・・・」<公園
弓 >「……ホテルやビジネス街だと、その場で戦闘になったらイノセントを巻き込むかもしれない……それなら、公園の方がいいわ。…多少は目撃されても、構わないし」
凛 >「ホテルはビジネス街だからそこで見れるし、さすがに住宅街には、怪しい施設はないと思うよ」>翔君
翔真 >「そうか、そらと弓ちゃんがああ言っているし……それで何か掴めればそれによって、掴めなければ……対策をまた練ると言う所か。」>凛
凛 >「んっ、じゃまずは公園に行こう!」
アドノレ >買い物はピグマリオンで済ませるから公園にしとくか
弓 >ういうい。ヒトの居なさそうな方でお願いします(笑)
GM >ああ、相模湾への途中に「子安の里」という場所があるね・・・。
翔真 >では早速移動開始ですな(笑)
弓 >しかし、言って見るもんだ(笑)まさかできるとは思わなかった(爆)<リンクアップで知覚拡大
GM >では・・・人気のない冬の花畑・・・星空と僅かな灯り以外、周囲を照らすものはなく・・・静まり返っているね。
翔真 >「俺達は周囲を警戒しておく。」
可憐 >「そうですね、狙われたら拙いですから」
智律 >「…誰も…、いないですよね?」きょろきょろ
凛 >「夜の公園て、不思議な雰囲気〜♪(きょろきょろ)」
智律 >「……星が、綺麗です。」一瞬、空を見上げて全周警戒
そら >「ここで・・・やりますか・・・?」
弓 >「………ええ…こう、でいいかしら……(そらと向かい合わせに立って、両手をあわせて……)」
そら >「では・・・(体操服をたくし上げて、素肌をあらわにする)・・・弓さん、どうぞ・・・」
智律 >「…はわ。」
弓 >脱ぐの!?Σ( ̄□ ̄;
そら >「直接・・・私の『中枢』に・・・力を流し込んだ方が、早いです・・・」と説明を(笑)<脱ぐの!?
弓 >「わかった………(ばさり、と上半身はだけて、右腕と翼を露出させて…そらを前から抱きしめて、背中から右手を当て、翼を広げて動力炉を活性化させる)」
そら >「あっ・・・・・・・・ん・・・・・・」力が流入した瞬間、身体が僅かに脈打つ・・・。
翔真 >後ろ髪を根こそぎ引かれそうだが警戒に集中〜(爆笑)
凛 >「智君、覗いちゃだめだぞ〜(くすくす)」>天羽

智律 >「み、みてないですよ〜!(真っ赤)」>凛さん
凛 >「はいはい♪でも、じゃあ、なんで顔真っ赤なの?(くすくす)」>天羽<覗いてない
智律 >「はうぅ…」
可憐 >^^頑張れ男の子(笑)
凛 >「翔君もね!(ピシッ)」
翔真 >「凄まじく残念だが了解した(フッ)」

少女達は、互いの身体で感覚を共有した…弓の強化された感覚が【そら】の身体で極限まで増幅され、
それはエミュレイターの感知情報となって、再び弓に流し込まれる。
細やかな誤差が、互いの中枢を心地よく擽り…傍から見れば、
それはあやしい光景にも見えなくはなかった。

弓 >「見える……反応は2つ…それから……雑音が…いっぱい…」
そら >「……私も、感じましたぁ…間違い…っ、ありません…」
弓 >「……ん………ぁ……ひとつは…ビジネス街の方向…もうひとつは…さっきいた…研究施設…………総合…研究大学院………ここね……ぁ…ぁん……」

やがて、ふたつの生命は完全な調和を果たす…その瞬間、ふたりは気付いた。
国際村上空の星空は隠蔽用の障壁…そしてその裏側には、巧みに隠された紅月が!!

「見つけた…………紅い月!」

智律 >「…あったですか!?」
可憐 >「…紅月ですか」
凛 >「わぉ!そらちゃん、弓ちゃんお手柄♪(ウィンク)」>発見
翔真 >「………(結局、またそらの力に頼ってしまったと言う訳か……。)」(嘆息)
そら >「・・・ぁあ・・・・・・お役に、たてましたか・・・ぁ?」
弓 >「(そっと離れて、まずはそらの衣服を直してあげながら)……ええ、ありがとう…」
そら >「……(着せてもらって)…はい………(ちゅ)」>弓さん
弓 >「………結界徹甲弾、使いきってしまってるのが痛い………本社に要請が届くかしら…?(キスに応えて、お返しして)」
翔真 >「今ここを普通の場所に偽装しているなら届くだろう……最悪あの二人に持って来てもらうと言う手段も考えられるが……。」
弓 >「…(今度は自分の服を直しながら)…………翔真…あなた、『空』を斬れる?」
翔真 >「………俺の剣技の目指す所でも有るが……試した事はまだ無い。やってはみる。」>弓
弓 >「なら、やって頂戴…(くすり)……紅い月はこの真上。……この星空は……障壁に描かれた偽りの夜空よ。」
翔真 >「美人のリクエストだ……応えて見せるさ(フッ)
凛 >「お〜!翔君、頑張れ!!」
可憐 >ボル○スの様にVの字切りでお願いします(^^)
GM >さて問題だ・・・翔真に天空を斬ってもらうとして、誰が翔真をそこまで運ぶか!?
凛 >足を持って?(笑)
智律 >天羽が運べ…ないこともないかな?
弓 >弓が運ぶのが美味しいか(笑)「……天を斬るには雲耀の速さが要るわ……期待してるわ…(クスリ、と妖艶に微笑して、抱きついて浮かび上がる(笑))」
翔真 >うわー萌えー(笑)
智律 >「はわ、いってらしゃいですー。」
弓 >凛ちゃんに見せつけるように、真正面から抱きついて運ぶですよー(笑)
智律 >「………。(憧憬の眼差しで)」>相羽さん
凛 >「あ〜!!!!!!!」(笑)
智律 >「……はわわ!?」
アドノレ >「これ騒ぐな」>凛
可憐 >「五月蝿いのは考え物ですよ」>凛さん
凛 >「むぅ〜むぅ〜だって!だって!!(泣きそうになって抗議)」(笑)>可憐
可憐 >「行動がばれたら終わりですから慎重に(苦笑)」
翔真 >では。「空、風、火、水、埴(うつほ、かぜ、ほ、みず、はに)……その全てに通じ全てを斬る……。」
弓 >「…………………リアウィング展開…ブースト開始…目標地点までカウント…3…2…1…今!」
翔真 >「届けっ!雲耀の早さまで……!」破断界剣 壱の型起動っ! 天津大鋼を引き抜き、上昇速度も乗せて斬ります(笑)

弓の合図で、翔真が天津大鋼で空間を薙ぎ払う・・・
すると偽りの星空が左右に引き裂け、真なる空の色・・・紅の光が大地を照らす!!

ある意味暗雲を払う太陽の輝きにも似て・・・いや、太陽が紅月でなかったならば、
まさにその表現が相応しいだろう・・・!!

弓 >インパクトの瞬間、翔真を投げ上げて…再びキャッチ(笑)して降りるですよー
翔真 >今回色々美味しいなー(笑)「……ナイスタイミングだ(フッ)」>弓
GM >すると、村の景色が一変する・・・さながらコンクリートで出来た、中世の城塞のように。その表面には、無数の光が何かの電気回路のように走っている。
アドノレ >飛んでる内に記念写真を撮ろう。弓と翔真のツーショットで紅い月をバックに
凛 >「むぅ〜〜〜〜〜!(涙目&超膨れっ面)」(笑)>帰って来た二人
弓 >「……………………ふふ…(クスリ、と勝ち誇った微笑を遊びで浮かべてみる)」>凛
凛 >「!!!・・・・弓ちゃんなんか嫌いだ!(睨み)」挑発に乗ってみる(笑)>弓
翔真 >「………そう膨れるな、美人が台無しだぞ?(苦笑)」>凛
凛 >「・・・・ふんだ!もう、知らない!(涙目&そっぽ)」>翔君
翔真 >「………自惚れだとしても、妬かれるのは少し喜ばしいものだな(苦笑)」
弓 >じゃあ、耳元に囁きかけよう(笑)「……冗談、よ…取ったりしなから、安心しなさいな…(くすくす)…男を落としたいなら、チャンスは逃しちゃだめよ?(くすくすくす)」>凛
凛 >「うぅ〜・・・・(睨み&困り&///)」(笑)>弓
そら >「おかえりなさい・・・(ぎゅ)」>弓さん
可憐 >「お疲れ様です」>二人
弓 >「……………これで、この月匣の正体はわかったわ……あとは、大学院の方と、ビジネス街のほうね」
そら >「どちらから、先に・・・攻撃を掛けますか?」
翔真 >「向こうも破られた事には気付くだろう、迅速に動かないとな。俺は一応大学院の方を推す。」
アドノレ >「大学院はともかくとして、ビジネス街に何を隠してると思う?」
翔真 >「鳳凰院絡みで、経済やら上の方で画策している奴等の事では無いかと思う。」
弓 >「……案外、ホテルで寝てたりしてね。クラウスあたりが(くすくす)」
アドノレ >「発見したところで誘拐するわけにもいかんから、研究所か。相手の顔ぶれは知りたい気もするが」
翔真 >「嫌でもお目に掛かれるさ………急ぐぞ。」
アドノレ >村の電気回路模様も何かの参考に撮影
智律 >「あ、アドノレさん…。その写真、僕のピグマリオンに転送してもらえますか?」
アドノレ >「構わんさるに頼め」
さる >「了解でありますサー」
智律 >「じゃあ、お願いしますね。」>さるさん  さて、この写真ですが、ピグマリオンで十塔君に送りたいのですが…。さて、逆探とかはされるでしょうか…って、寝てるかなぁ…。そもそも解析できないかな(汗)
GM >【多分大丈夫だと思うけど自信がない】(笑)>智律
智律 >「…はわ。」 それから一応、天眼のおじいちゃんの方に連絡を入れてここに紅月が隠してあったと報告〜。
GM >ああ、今のハジメへの連絡を最後に・・・0−Phoneは繋がりにくくなるね。そして城塞の先のほうから、わらわらと何かが降りてきているのが見えるわけだ。
智律 >「……繋がらなくなっちゃったです!」
翔真 >わらわらって……何です?^^;
弓 >メカ沢が(笑)
GM >ああ、さっきのガードロボット(笑)
翔真 >数が多いと面倒だ(汗)箒に乗って急いで飛んで行く事を希望。
アドノレ >対空機銃の中を全力飛行
GM >しかも・・・ガードロボットが次々と合体し、巨大な姿へと変貌していく。それも・・・2体!
アドノレ >攻撃してしまえ(笑)
翔真 >合体中は手を出さないのがお約束!(違)
アドノレ >ボスなら駄目だけど雑魚なら合体事故も許される(笑)

敵の正体は、第1夜でボスを務めた「メタル=スレイブ」だが…
いかんせん数が多いのである。

凛 >「わぉ!なにあれ!?(とりあえず、さっきのことは置いておいて)」(笑)>合体
翔真 >「早速番兵の登場か………(苦笑)」
アドノレ >RX!?(違)
智律 >「…おっきぃです…。」
そら >「どうしますか…?」
凛 >「襲ってくる以上は、迎え撃つしかないよ!」
弓 >「面倒ね………」
翔真 >「前に見たのと同じ奴なら……今の俺達にはさほど脅威になら無いと思う……が足止めを食らうのは面白くない。」
アドノレ >「振り切れるなら振り切ってしまえ」
智律 >「うー…、僕もやり過ごすほうがいいと思うです。大きいなら建物の中に入れば後から追って来れないでしょうし…。」
翔真 >「臨機応変が俺達の信条だろう?この後大物が控えているんだ、無駄な戦闘は避ける。振り切るぞ……!」
弓 >「……そうね………」
凛 >「え〜逃げるの〜?(さっきのことでちょっと睨み&不満そう&月衣から箒取り出し)」>翔君
可憐 >「…振り切りましょう。ストロングホールド行きます」
智律 >「いくですっ!」いざとなったら、箒はアドノレさんに渡して自前の翼で移動(爆)
翔真 >……箒全部違う様な気がする(笑)弓ちゃん >AS? 天羽君 >ユグドラシルβ、凛ちゃん >ウィザーズワンド、可憐ちゃん >ストホ、翔真 >WBU(笑)

一同は、全力移動でどうにかこうにかメタルスレイブ2体をやり過ごす。
連中はまたバラけて追ってくるが・・・当面は追いつかない(笑)

可憐 >ファンブル出たので宝石を砕きます(苦笑)
凛 >「あう!ボク、遅い・・・・・・屈辱(悔し涙)」今日は踏んだり蹴ったりらしい(笑)
アドノレ >そんなに尻尾を撒くのが嫌いか(笑)
凛 >「今日は最悪だ〜・・・・もう、帰って寝たいよ(えぐえぐ)」(笑)
翔真 >「………そんな顔するな(苦笑)ここからが本番だぞ?。」頭撫で×2>凛
凛 >飛行中に?(笑)
アドノレ >全力移動中に箒を寄せるのは危険だ(笑)
翔真 >あ、無理だ(苦笑)
GM >では・・・住宅街を経由して・・・総合研究大学院前まで到着する。
智律 >「見えたです!」
弓 >「………………あれね……」
可憐 >「…………」
凛 >「む〜このままじゃあ、見張りと飛んでくるロボットとで挟み撃ちになっちゃう!」
翔真 >「ここまで来たら見張りは倒すさ、イノセントならやり過ごす事も出来るだろう。」
智律 >「一気に突破しましょうです!」
凛 >「入り口をこじ開けられる?」>突入
そら >「・・・やってみましょうか・・・?」>凛さん
翔真 >「開かなかったら破るまでだ(ニヤリ)」一応次元潜航装備を起動させます、建物から人が出てくる気配は有りますか?
アドノレ >ガード出払ったら門前には敵影なし?
GM >建物から人が出てくる気配は・・・今のところないね。全景が赤と黒のツートンカラーだ。そして、何よりも・・・その建物内から、見るからに邪悪な気配が漂ってきている!
智律 >「…何か感じるです!」
可憐 >「それらしくなってきましたね」
アドノレ >「気配に嘲笑が込められてるのは勘ぐり過ぎか?」
弓 >「………………とにかく、このまま突入ね」
翔真 >「……ひょっとすると向こうからお出ましかもな……(フッ)」
GM >すると・・・周囲にあったカメラが一斉に一同の方を向き、またこちらにもガードロボット・・・メタルスレイブが集まってきているね。
凛 >次元潜行装置で誤魔化す!>カメラ
GM >で、カメラが一斉に変形を始める・・・魔導砲台へと!

凛 >「うじゃうじゃ来たよ!(身構え)」
智律 >「う…。ま、負けないです!」
アドノレ >「さすがにコレは避けれんな」
可憐 >「強行突破しましょう」
智律 >「何が相手でも突き進むのみですっ!こんな所で立ち止まってなんか居られません!」
凛 >「じゃ、当たって砕け!で行こう!(くすっ)」
GM >という訳で・・・前面には総合研究大学院の入り口の前に、魔導砲台6とメタルスレイブ2・・・という形になるね。
翔真 >魔導砲台〜?砕かれそうだ(苦笑)
智律 >…時間をかけると挟み撃ち、ですか
GM >うむ、さっきのメタスレも追ってきてるからね・・・時間が掛かるとメタスレの数が倍増という計算になる。

弓 >結局メタルスレイブとはやりあうのか〜><
翔真:せっかくウィザーズワンドに乗っているのだから、凛ちゃんにファイヤーボールで砲台を薙ぎ払ってもらえると良いなぁ(笑)
凛 >「速攻だよ!速攻で行こう!!」>みんな
翔真 >「端からそのつもりだ……!」>凛
そら >「・・・エミュレイターの侵略を・・・私は許さない・・・」
弓 >速攻?………皆さんは速攻がお望みのようですが、いかがいたしましょうか、そらりん(笑)
翔真 >FCは駄目だ〜!(苦笑)


PREVIOUS CHAPTER NEXT CHAPTER

インデックスに戻る