【第11夜】
集結する邪
<PART−12>
回廊は罠がいっぱい
GM >では・・・先のほうに小部屋が見えてくるのだけど、その間には魔法の電流が流れたゲートがある・・・
凛 >「むぅ〜また罠だ〜!」
智律 >「…あ、あれは見たことがあるです。」>電流ゲート
そら >「攻性防壁・・・魔法攻撃タイプです・・・」
弓 >「…………至れりつくせり……ねぇ…」
アドノレ >「資金不足から人員削減…いや、ついて来れる気合の入った部下が足らんのだろう」
可憐 >「性格の悪いエミュレータですから」(苦笑)
凛 >「罠があるってことは・・・・あの小部屋にも宝箱があるかも!(嬉)」(笑)
そら >「私が・・・通ってみましょうか?」
智律 >「…って、駄目です〜〜!」>そらさん
翔真 >「……解除出来るか調べて見るか……。」一応周囲も警戒しています。
アドノレ >「立ち番は任せろ」>翔真
翔真 >「……頼む。」>アドノレ
弓 >「レベルは…どこくらいかしらね………」
左右の映像は、いつしか・・・紅月の下、海上で激戦を繰り広げるウィザード達と、
N2強化兵団の有様を映し出している。
実は、同時間軸進行で月匣アタック2セッション分が展開していたのである。
ちなみに戦況は…月アタPC達が到着する直前、よってN2強化兵団が圧倒的に優勢であった。
智律 >「・・・・・・・・あ。」>映像
凛 >「およよ?映像が変わってる〜・・・・これは、なんだろ?(じ〜)」
智律 >「…これは…。まさか、リアルタイム!?」>映像
凛 >「ほえ!?これって、今起こっている戦いなの?(びっくり)」>天羽
智律 >「・・・多分。フェイクブルームを持ってますし…、過去にこれだけの戦いがあるなら話ぐらいは伝わる……、可能性は高いですから。」
凛 >「あうっ・・・・・これはヤバイよ!ピンチっぽい〜急がないと!(あせあせ)」>天羽
智律 >「・・・・ええ、そのとおりです。」>凛さん
そして、調べていた翔真に弓、そしてアドノレは…
弓 >「………………どうかしら…?…私の魔法で…解除できる?」
翔真 >「………先程と同じ要領でなら行けそうでは有る……。」>弓
弓 >「……じゃあ、解除してみるわ……アド、お願いできるかしら?」
アドノレ >「うむ」
智律 >「…外では、もう戦いが始まってる…。 急ぎましょう、皆さん。……ここを突破すればきっと外のみんなの手助けになる筈です。」
翔真 >場所を譲って「……頼む。」>弓&アドノレ
可憐 >「頑張ってください」>弓さん
弓 >「……………虚無の顎よ…喰らいつくせ!」まじっく・いれいざーーー(きょぴーん)
アドノレ >弓のふくらはぎに手を着いて反省のポーズbyさる
翔真 >レアシーンが続けて(笑)
GM >では・・・強化マジックイレイザーで攻性防壁は解除された。その先へ、進む事が出来る・・・
可憐 >「解除してくれたみたいですし、先を急ぎましょう」>ALL
凛 >「うん!急ごう!!(こくこく)」
翔真 >「……今度は何が待ち受けているか……(苦笑)」皆の準備が良いのなら入りましょう(笑)
凛 >「むっ!いよいよ・・・かな?(緊張)」>翔君<部屋の中
翔真 >「そうだな、クラウスの前にこう言う所で前哨戦と言うのも有り得る話だ(フッ)」>凛
凛 >「じゃ、出来るだけ消耗しないように、気をつけていこうね!」>前哨戦
翔真 >「そうだな……。」ここで頭撫で撫で(笑)
凛 >「えへへ〜(嬉&すりすり)」しかし弓と抱き合っていたことは忘れない(笑)
その先は小さな部屋になっていて、正面の床に魔法陣、その先に大扉が見える・・・
壁の様式はそれまでとは一変し、どことなく生理的嫌悪感を感じさせるぬらぬらとした輝きを放っていた。
智律 >「…また罠ですか。わかりやすくていいんですけど…。」
可憐 >「またですか、あまり趣味が良くないみたいですね」
弓 >「………………………………やっと、らしくなってきたわね(フン、と)」
智律 >「…何かの内臓の中みたいです…。」
アドノレ >「内臓系再びか」(ニヤソ)>凛
凛 >「う・る・さ・い・ぞ〜!(髪の毛ひっぱり)」(笑)>アドノレ
アドノレ ><ぼそっ>「帰ったらモツ鍋でも作るか」
GM >壁はその間にも、どくんどくんと脈打っている・・・
アドノレ >「……調べがつくまでとりあえず触れるなよ」
翔真 >「あぁ、周囲の警戒はこっちが引き受ける。」>アドノレ
そら >「・・・・・・エミュレイターの存在は確認されていません・・・」
アドノレ >床の魔法陣の調査は誰が引き受けるか?
翔真 >「(見渡して)……こう言う類のものは可憐ちゃんか、アドノレか、天羽の分野か……?」<魔法陣
智律 >「魔術的結界かもしれないですけど…、僕調べ物は苦手なんです…これ、転送装置…?」
可憐 >「みたいですね…」
智律 >「…何かが飛んでくる…? 違う、入った後か…、入る時に起動する連鎖型トラップかな…?」
凛 >「ふ〜ん、転送装置なんだ・・・・爆弾でもあればね〜(くすくす)」(笑)
智律 >「う〜…、この転送装置の中に入ると何処に飛ばされるのか判らないです…。だから、前の大扉から調べるべきだとは思うんですけど…。」
アドノレ >「頻繁に使われてる跡があれば内部移動用、それが無ければ罠を疑う必要がでる」
智律 >「逆にそれはブラフで、大扉を開いたらトラップが発動して、転送装置を使わないと進めない…かもです。」 よーするにわからない、と言うことです(爆)
翔真 >「………飛べば大丈夫なのか?」<転送装置
智律 >「う〜ん、転送自体は安全です。転移先の装置に入れば、またこちらに戻ってこれますけど…」>相羽さん
翔真 >「…………俺は扉の方に進む方を推しておく。」
可憐 >「私も扉から調べたほうが良いと思いますよ」
アドノレ >「同感だ」<扉
智律 >「そうですね…。大扉も調べるべきだと思うです。」
弓 >「………ま…調べて見ましょ」<扉
翔真 >「……解った。」WBUで大扉の前まで行って調べます。
凛 >「じゃ、ボクは魔法陣を見張ってるよ!」>みんな
翔真は素早く的確に大扉を調べるが…ここで2回もクリティカル!!
凛 >お〜!今日は飛ばしてる!!
GM >なんか凄いぞしょーまくん(笑)
アドノレ >ろうそくの火は・・・(。。)☆\
凛 >肝心なところで、サトリ&死点 出なくならないようにね(笑)
翔真 >そうなら無い事を祈願(苦笑)
さて、大扉自体は…特に罠らしいものはないようだが、
鍵穴らしいものも見当たらず、更に堅く閉ざされていて開きそうにはなかった。
翔真 >………壊せそうですか?(爆)
GM >試してみてもいいけど、なんか感触的に「ぶにょん♪」ってしてそうだ(笑)
智律 >「…どうですか?」壁に警戒しつつ
翔真 >「……鍵穴も何も見当たらないが固く閉ざされている様だ……ただ……感触が妙に生っぽい……(汗)」
弓 >「…………なにか条件が揃わないと開かないのかしら?」
翔真 >「有り得ない話じゃない……だがこの部屋を調べて他に無ければ転送装置を使う事を考えないといかん……。」
アドノレ >「引き返す時間を考えると博打にでるしかないか」
可憐 >「もしそうだとしたらフライの性格がにじみ出ていますね」(苦笑)
凛 >「翔君〜なにか分かった?(魔法陣の前で箒に横座りしてふよふよ&小首傾げ)」
翔真 >「普通に開ける手段が今の所見つからないと言う事が解った(苦笑)」>凛
凛 >「ん〜じゃあ、壊してみよう!(ふよふよと側まで移動)」>翔君
この時、壁を警戒していた智律の目の前で。
壁は先ほどから脈打ち続けており、特に変わったところはないように見えた…が、
その脈打つ壁には、開口部のような構造が隠されていた!
智律 >「はわ・・・? はわわ・・・? あのぅ、あそこ…、おかしくないですか?」 壁の一点を指し示す>ALL
そら >「・・・・・・・・・?(首かしげ)」>智律さん
翔真 >「天羽が何か見付けたらしい、それでどうにも出来なければ試してみよう(笑)」>凛
凛 >「ん?智君、どしたの〜あそこ?(指差した方を見て)」
翔真 >「……何所だ?」示す所を見て見ます。
智律 >「あれって…、扉でしょうか・・・?」自信無さげに
アドノレ >「どれ、俺様が確かめてやろう」ヒートハンド掛けた手で怪しい部分にふれて「じゅわ〜」っと(笑)
GM >・・・生臭い臭いがあたりに立ち込める(笑)>アドノレ
可憐 >「………」
アドノレ >「そこだけ反射が変だな」びくびくと反応したら扉の部分だけおかしい(笑)
GM >アドノレが手を触れると・・・肉壁が収縮し、粘液の糸を引きながらぽっかりと穴が開く。どうやら隠し通路のようだ。
可憐 >「他に選択肢が少ないようなのでいきますか?」
アドノレ >「おっとココを出る前にちょいと気合を入れておこう」
翔真 >「なら消耗している面子は今の内に回復して置いてくれ。」
可憐 >「私は大丈夫です」
凛 >「ボク、見てくるね!(ふよふよ上昇)」>隠し通路
翔真 >「……何が出てくるか解らんから警戒は怠らない様に……。」
そら >「・・・・・・・・・・・・・・・・・エミュレイターの力が、強くなってきています・・・」
凛 >「いよいよかな!(表情引き締め)」>そら
そら >「凛さん・・・気をつけてくださいね。最悪の場合でも・・・私が皆さんを守ります」
凛 >「それはダメ!(そらの鼻をピンッ)」>そら<「ボク達は、みんな必ず生き残るんだよ!」
智律 >「・・・そんなことは、絶対にさせないです。」>そらさん
翔真 >「……最悪の事態になどさせるものか(フッ)」>そら
一同のうち、プラーナの残量が心許ない面々はここで魔石を使いプラーナ回復をはかる。
ちなみに智律がファンブル、またも可憐の「希望の星」のお世話になって何とか事なきを得ている。
弓 >「……………じゃ、いってみましょうか」
翔真 >警戒しつつ通路に侵入を希望(笑)
凛 >「うぅ〜・・・・・(魔法陣が気になりつつ通路に)」(笑)
GM >では、回廊だけど・・・ぐねぐねと巨大なみみずのような物体が、粘液を滴らせて脈打ち蠢く光景が続いている。踏みしめた感触も、なんだかぶにぶにしている(笑)
弓 >踏みしめません、飛びます(笑)
可憐 >私も飛行します^^
翔真 >WBUで飛んでるー(笑)
凛 >「うぅ〜気持ち悪い通路〜(眉寄せて)」
智律 >「・・・・きもちわるいです。」癒しの翼を展開して浮遊(笑)
弓 >「………………………いい趣味ね、ホント……」
アドノレ >「やはり己の足で歩くのが一番だ」踏んで噛まれるのもなんだからウォークオンザで微妙に浮くか
凛 >「・・・・・・早くこの気持ち悪い通路、抜けないかな〜(溜息)」
智律 >「……………。(通路っていうよりは…、食道…。続く先は胃…?………注意しないと…。)」
凛 >「・・・・・消化されたらイヤだね〜・・・・(きょろきょろ)」
GM >すると・・・皆の存在を察知したのか、いくつものミミズ状物体が頭をもたげる。
凛 >「うぁ!(あせあせ)」
弓 >そのまえにずぎゅーん、したいな(笑)
GM >残念ながら射程はこっちが上(笑)ミミズ状物体の先端が、見る間に膨らみ・・・そのまま一同に向けて、勢いよく粘液を吐き出す!!
弓 >「受け」るのもヤだなぁ(笑)
凛 >「うきゃ〜!!!(悲鳴&即座に獣化)」
翔真 >「チッ、速めにこの通路は駆け抜けた方が良さそうだ……。」
GM >当たった人は粘液が引っかかります・・・その粘液の中でも、小さなミミズ状生物が蠢いている(爆)
そら >防御を試みます・・・クリティカル・・・!!
翔真 >「ぐぁっ……!」
智律 >ここは相羽さんにダークバリアです!「ぐっ…。 安寧の闇よ、彼物を守る盾となれ!」
凛 >「翔君!!!・・・・うぁ〜気持ち悪い〜!(涙目で懸命に翔君に張り付いたミミズを叩き落とし)」
可憐 >「早くシャワー浴びたいです」
弓 >「後にしなさい!……まずは、アレをブチ殺すわよ!」
智律 >「ぐっ…、怪我は治療をすれば治ります!まずは…、大本を叩かないと!」
翔真 >「弓ちゃんや智律の言う通りだ、こっちは自分でどうにかする。行くぞっ……!」>凛
凛 >「う、うん!(こくこく)」>翔君
そら >「・・・・・・・・・・・行きます!」
そして、粘液ミミズはあっけなく粉砕された…まぁ、行動判定でファンブルでは致し方なし(笑)
ちなみに、アドノレは攻撃せずに魔石を使ったが…これまたファンブルであった。
凛 >「うぁ!うぁ!うぁ〜!!(風爪連射)」
翔真 >こちらも天津大鋼を振り回し撒くって(苦笑)
アドノレ >虫に魔石を食われた…どうも高級品は駄目らしい(TT
凛 >「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・抜けた?(肩で息して、涙浮かべ)」
弓 >「………………フン、雑魚ね……(ぐしゃり、と脚でミミズを踏み潰し)」
智律 >「・・・皆さん、ひどい怪我です。」
そら >「だいじょうぶ、このくらいは・・・ダメージのうちに入りません・・・」
翔真 >「治療はここを抜けてからだ、流石にまたあの攻撃を食らうと厳しいだろうからな……。」
弓 >「………………もうちょっとカタいほうがいいのにねぇ(くすくすくす)」
アドノレ >「おのれ〜。後でミミズ鍋にしてくれる」
弓 >なんか美味しいところ2人が回避しちゃってごめんなさいー(笑) _| ̄|○
凛 >ここは可憐のサービスシーンで(笑)
可憐 >サービスは無しです(笑)
GM >どっちみち粘液まみれだけどね(笑)>可憐
弓 >この回廊抜けたら「レインコール」でべと液を洗い流すですよ(笑)
智律 >「はぅ…。」
そら >「だいじょうぶ・・・ですか?」
翔真 >「ここを抜けるまでは何とか持たせる(苦笑)」>そら
GM >べと液の中には小さな糸ミミズ状のがうにょろうにょろと(笑)
翔真 >各自払い落としておくよーに(笑)
弓 >問題ありません、避けてます(笑) 「…平気よ」
凛 >「早くそのミミズ取った方がいいよ!」
可憐 >すぐさまに払い落としてます^^;
アドノレ >「ちびっと疲れたのだが今言ったところで詮無き事よ」珍しくプラーナがしんどい事になってるぞ
GM >では…そんなこんなで先に進むのだけど、その奥は…またしても広い空間になっている。
智律 >「…今度は何ですか?」
弓 >「……広そうね…《レインコール》あたりで洗い流すなら、あそこがいいかしら……」
GM >そこは・・・うねうねと内臓のような物体が粘液を滴らせながら一面を這いずり・・・その隙間からは淡い青と緑の光が漏れ出ているね。
智律 >「…う、また変なところです…。」
アドノレ >「肉料理が喰いたくならんか?」(笑)
GM >うぞうぞしているエリアの中心部には、何かの液体が溜まってうっすらと光を放っている。どうやら、光の出所はここのようだ。
智律 >「……?」>液体
アドノレ >「この部屋の確認が済んだら、洗い流すか」HPは魔法一発だけどMPが心配な今日この頃
翔真 >「……ここだと洗い流してもまた汚れそうだな……(嘆息)」周囲を警戒します。
そら >「確認・・・・・・・・・・・・・・・・ヒーリングスポット、です・・・・・・能力的には、ですが」
智律 >「…あ、回復…できるですか?」
GM >ちなみに、見れば分かるけど緑の光る水がヒーリングパネル、青の光る水がヒーリングパネルU相当のようだね。
可憐 >「回復ですか、したいですね」
そら >「・・・・・・・・・・・・・・・(周囲を見回す)・・・・・・・エミュレイターの存在は、見当たりません・・・」
翔真 >「何回使えるか調べてみよう、負傷や消耗が大きい者を優先して回復させた方が効率的だと思う。」
アドノレ >それで実際の所何回?
GM >回数は変わらないけど、スペース的には全員が入っても大丈夫なくらいな大きさだね。ちなみに、ざっと見トラップの類は見受けられない。
凛 >「みんな辛そうだね〜回復できるところがあるなら行っておこう!」
翔真 >「……とりあえず、トラップらしき物は見受けられない。行っても大丈夫そうだ……。」
アドノレ >「問題あるのは精神衛生だけだな」(笑)
智律 >「…背に腹は変えられないです…。」
弓 >「…………じゃ、こっちは見張ってるわ…」
そら >「・・・エミュレイターが来たら、破壊・・・します」
凛 >「ボクも見張りをしてるね」
翔真 >HPは16点ダメージ、MPは半減(笑)
凛 >こっちはノーダメージです。MPも6点減っているだけだし
弓 >MPが減ってますが、なんの問題もありません(爆)
可憐 >MPだけ回復させておけば良いかと
智律 >天羽はMP以外はわりとぼろぼろ(笑)
アドノレ >んでは両方使わせてもらおう。広いから警戒の余地はあるな
可憐 >確かに(苦笑)
智律 >円周状に入ってみんなで全周警戒をすれば・・・?
GM >では・・・進入した面子、おもむろに目の前にミミズが頭をもたげて・・・ぷしーっと淡い緑色の液体を吐きかける。で効果発動(笑)
智律 >「はわ〜〜!?」
可憐 >「趣味が悪いです;;」
翔真 >「………………(苦笑)」
アドノレ >「心頭滅却すれば氷もまたカキ氷」
まぁ、1回の回復量はそれなり…だったが、ここで智律がまたもファンブル(笑)
智律 >「ご、ごほっ…。い、息が出来ないです……。」
弓 >ファンブル多いな、ともくん(−−;
智律 >おかしい…。2と12ですよ!?……可憐さん、希望の星、あと何回使えます?
可憐 >6回ぐらい(笑)消します?(^^;
智律 >…なら大丈夫か(笑)お願いします!
可憐 >はいでは消します^^
GM >ちなみに、引っかかったヒーリング液体もやはりぬるぬるする(爆)
弓 >べとべとする液体…1個(笑)
アドノレ >「威力の程はいまひとつだな」HP全快
可憐 >私もHPは全快^^
智律 >「大気に満ちるマナの囁き……、万物を癒し全てを潤す水の流れ……。聞こえていますか、僕の声が!」
結局、魔法を使ってしまう智律である。
弓 >「…………………………」
そら >「あれは・・・敵、なのでしょうか・・・?」
翔真 >「入った連中の様子次第……だろう。」一応凛ちゃん達と一緒に周囲警戒していますけど、今の所何も無いですか?
GM >うむ。蠢いているのは部屋の壁だけ・・・静かなものだね。
凛 >「みんな、大丈夫そう?(心配顔)」
アドノレ >「打たせ湯・・・なのか。多少は効くがまだまだだな」
智律 >「……べたべたするです…。」
翔真 >「余裕が有るのなら俺も回復しておいた方が良いか……。」レインコールに混ざっておくべきだった(苦笑)
凛 >「うん、翔君も回復した方がいいよ!!」(真剣にこくこく)」>翔君
翔真 >「では警戒の方を頼む、出来るだけ手早く済ませてくる(苦笑)」>凛
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