【第13夜】
7800万キロの虚空

<PART−08>



ガレオンシップ追撃戦



かくして一同は、その場を皇子とソルトに任せ、ガレオンシップを追って再び空へと舞い上がる。
目標は、徐々に高度を取り始めていた…。

ちなみにこの後、「希望の園」は二度目の襲来を受けたが、皇子とソルトの依頼によって駆けつけたウィザード達によって撃退されている。
詳しくは月アタ137「ガレオン大侵攻」を参照してくれ!

ジョニー >「逃がすか!!」
凛 >「ここまで追いついたんだから、絶対に逃がさないよ!(睨み)」
翔真 >「攫って行った子供達も返してもらわないといかん(フッ)」
アドノレ >あ、そういえば水際で食い止めたような口調では無かったか?
GM >うむ、確かに「希望の園」には損害はなかったけど・・・それまでの人々の分がね(^^;>アドノレ
翔真 >です(苦笑)
弓 >「……ジェネレーター稼働率ダウン…薬物による強制維持限界まで残り3時間…」
そら >「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(高度は弓さんにあわせ、視線はガレオンシップを追う)
弓 >ここで、覇冶人に連絡を入れたいのですが、いいかな?
GM >では・・・「覇冶人様は大変忙しく、電話が掛かりにくくなっております・・・」というリアクションだ(爆)
弓 >う、それでは追えないじゃないか>< 命令をもらいたいのになぁ(笑)
アドノレ >一般人の目に付くところでエミュがふらふらするのは社としても害になるのと違うのか?>弓
弓 >いや、現時点での任務は護衛だもの(笑)
鋼地 >えっと……追いかけながらガレオンシップのアナライズってできますか?
GM >どうぞ〜。飛行中だけど、特にアナライズによる速度低下などはないので・・・
鋼地 >了解しました。では……「『イサーク』データリンク! 『イシュマエル』……アナライズ!!」ガレオンシップをアナライズします。

「ガレオンシップ L7クリーチャー相当のデータを持つ
箒相当の飛行能力 大気圏突入・離脱能力 固定兵装あり」

GM >ちなみに攻撃能力は・・・備砲が2門だね。
鋼地 >アナライズ結果、皆さんにお伝えします。
ジョニー >「やはり大気圏から脱出するつもりだな」
翔真 >「砲撃されると煩そうだ、一気に肉薄して突入した方が良いだろう。」
凛 >「乗り込んで制圧したいね!」
アドノレ >「クリーチャーとして扱われるなら中身はまた内臓系かも知れんぞ」(笑)>凛
凛 >「うぁ!変なこと言うな〜!!(><)」(笑)>アドノレ
鋼地 >「……僕としては……このまま追って本拠地を案内してもらいたいという考えもあります……」
翔真 >「大気圏を離脱できる相手に今の装備で追随できるのか?(苦笑)打てる手は打っておくに限る。」
鋼地 >「……そうですね。失念してました。今出来ることをしないと……ですね。」
ジョニー >「あれ自体が「輸送船種」とも考えられるか・・・」
弓 >「………………リリスです。ご無事なようですね。…現時刻より、ステーションを襲撃した船団に報復攻撃を行ってまいります。…他に優先命令がある場合は、後ほどご連絡を。」 めっせーじだけいれておこう(笑)
GM >そうこうするうちに、先方は追尾してくる一同を検知したらしい・・・鋼地がアナライズした備砲に光が宿る・・・
鋼地 >「!? 皆さん! 備砲、来そうです!!」>ALL
ジョニー >「どうやら そうこう言ってられないな!」>砲
凛 >「わぉ!向こうもやる気だね!」
アドノレ >「向こうもただ逃げるのは飽きたらしいな」
翔真 >「来るぞっ!」>ALL
GM >って訳で・・・まずは凛とアドノレに、ビームキャノンで攻撃だ!
凛 >「来たな〜!!(獣化して耳尻尾ひょこん)…やふぅ〜!!(ローリングしながら回避)」
ジョニー >箒に乗っても高くて良いなあ>凛ちゃん
翔真 >むぅ、ABCマントが欲しくなる(笑)
弓 >X骨Gのよーに?(笑)
鋼地 >耕地君が持ってま〜す(爆)
GM >・・・で、凛がかわしたビームは下の住宅地をかすめ、空き地に炸裂した。そしてアドノレがかわした分は…ステキなまでに住宅地直撃(爆)
ジョニー >ぐは!!
翔真 >孤児院ピーンチっ!?(滝汗)
鋼地 >そっちでも嫌ですー!(滝汗)
アドノレ >「(あの辺に知り合いの家はあったか?)」孤児院が真後ろだと石を砕くしかないのか(^^ゞ
翔真 >ソルト嬢〜皇子〜何とか凌いでくれーっ!(^^;
GM >ああ、幸い孤児院に影響はなかったようだけど・・・住宅地からは火の手が上がり始めているね。
アドノレ >月は引っ込んだのか
GM >紅月は・・・ガレオンシップが逃げ出した段階で、その輝きを失い始めているね。
アドノレ >すると近寄った時点でゾーンジェネレイタ−を動かしてしまう手も・・・サイズ的に無理だな
GM >ガレオンシップは、その間にも少しずつ高度を上げている・・・
そら >「・・・・・・住宅地に、被害・・・被害地への救難要請メール発信・・・」
ジョニー >「く! 向うは攻撃し放題じゃないか(苦笑)」
翔真 >「見境無しか!?くそっ……突っ込むぞ!」加速して追います。
鋼地 >「了解です!!」>翔真さん
凛 >「早くケリつけないと!!!(あせあせ)」
弓 >「……………………前に出て、頭を抑えればいい……。…リアウィング展開…『警告 >ジェネレーター出力不足』……警告無視……強制起動………リアウィング展開…」

かくして、ガレオンシップ追撃は始まった。徐々に速度を速め、高度を上げていくガレオンシップ…
最初の追走で攻撃可能範囲内まで入る事が出来たのは、僅かに翔真と弓のみであった。

ジョニー >むむう・・・追いつけなかった・・・OTL
凛 >「置いてかれる〜!!!」
ジョニー >「ぬう・・・重量差か?(苦笑)」
アドノレ >一番遅い(^^;
鋼地 >「……追いつければ……!」
凛 >「翔君、弓ちゃん頼んだよ!!」
ジョニー >「待っていろ!!」
翔真 >「逃がさん……!」撤退した奴等を収容したであろうから、何所か開いている場所でもないですかね?
GM >いやいや、ハッチはすっかり閉じているけど(笑)
弓 >「…………限定戦闘起動開始…ブレード起動…」上に出てるから、避けても下に被害いかないよね?(笑)
GM >うむ。既に雲の上まで出たので、この時点からビームは下界に影響を及ぼさないようだ・・・。
翔真 >「足止めか……突入口を開けるか……。」

ガレオンシップは、今度は翔真と弓に向かってビームキャノンで砲撃を敢行。
2人はガレオンシップに対し上手を取りながら、巧みに回避してみせる。

翔真 >避けました(笑)「……本物の空中戦か(苦笑)」
弓 >「………喰らえ……(尻尾↑)…術式選択《剣呪文(ブレードスペル)》…」ぶれーどあたっく+VAでいってみよー…いやん、ファンブル(笑)
翔真 >「……デカブツ相手だ、少しでも高い打撃力で……。」WBUで攻撃します…こっちもファンぶったです(^^;
アドノレ >ファンブルがよく出るな
鋼地 >大荒れですね(苦笑)
ジョニー >呪われている!?(苦笑)
弓 >「………ジェネレーター出力不足…術式展開不可能…ッ!……」
翔真 >「くっ……さっきのビームで気流が(汗)」
GM >おかしい、回避値0なのにっ(爆)でもって、ガレオンシップは2人に砲撃続行だ!
弓 >避けた(笑) 「…………く……限定解除……出力強制上昇……(ぷしーっとアンプルもいっぽん追加(ぇー))」
翔真 >「さすが宇宙船だけ有るか……(汗)弓ちゃん!無茶し過ぎるなっ」

しかし、こうして2人がガレオンシップに手こずっている間にも、
最初に出遅れた他のウィザード達が、順次追いすがりつつあった。

そら >「前方で戦闘が続いてます・・・」
凛 >「もう少しで追いつくよ!!」
アドノレ >「追いついたのか追いつかせたのか微妙だな」(ぼそっ)
鋼地 >「……まだ……十分間に合うはずです。」
ジョニー >「よし!! 二人を援護だ!」
凛 >「ん!(力強く頷き)」

射程内にガレオンシップを捉えたジョニーのガンナーズブルームUが火を噴く。
光を纏ったその一撃は、ガレオンシップを大きく傷つける…!

ジョニー >「追いついた!!」
凛 >「やっと追いついた〜!」
鋼地 >「翔真さん、弓さん、お待たせしました!!」
翔真 >「やり過ぎて撃墜するなよ、ここで沈めたら住宅地に落っこちる羽目になる(苦渋)」
アドノレ >「戦力が減ったら暫く休眠。そして再出撃といたちごっこだな」
弓 >ところで、落としちゃってだいじょぶなの?弓は落とすつもりだけど…中に人質いたりしないのかね?
GM >それは内部を確かめないと解らないね(^^;
鋼地 >えっと、私個人としては、内部に潜入したいです。人質の確認等があるので。
弓 >いや、PLとしてはわかってるけど(笑)PCとしてアクションしてください、と(笑)
翔真 >「大きい損害を与えれば大気圏離脱を躊躇するかも知れん、だが沈めたら意味が無いぞ。」
弓 >「……………私には関係のない話ね…」
ジョニー >「人質がいない確証が無いのが辛いな・・・」
アドノレ >「襲撃に人質乗せて来るような事はせぬだろうが、生かして置かないと、根城が不明になる」
翔真 >「それにここで沈めたら、先程のビームでも有った様に下の住宅街に被害が出る。騒ぎを大きくするのは良しとしないのでは無いか?」
凛 >「こんなのを下に墜落させるわけにはいかないよ!」
鋼地 >「……この人たちの源にたどり着くために……少しだけ、待ってもらえませんか?」>弓さん
弓 >しょーがないな…ハッチかなにか、それらしき物体は見えますか?
GM >うむ、さっきガレオン雑兵が引っ込んだ時に確認済みだ(笑)
弓 >「……………それは見当がついてるもの……こいつらに容赦する理由はないわ。」
鋼地 >「……もしよろしければ……後で教えてください……」
凛 >「ボクが飛び移って、なんとかしてみるよ!」
翔真 >「ビーム砲を破壊、沈黙させてから乗り込むのが本当は上策だが……時間を掛けられん。早々に制圧に掛かる為にすぐ乗り込んだ方が良い。」
弓 >こう、扉にブレードぶちこんで、マブイエグリのよーに上下させやう(笑)

しかし…一瞬の隙が、弓の『右腕』の動きを狂わせる。
制御系が大きく傷ついたまま、無理をして出撃したがために…出力の加減が利かなくなっていたのだ。

弓 >Σ( ̄□ ̄;……沈めたらごめん(乾いた笑い)
翔真 >………沈んだら、落着するまでに完全破壊しなきゃ駄目なんだろうなぁ……(苦笑)
凛 >違うよ〜みんなで下に回りこんで支えるんだよ(笑)
ジョニー >ガルバリオンは伊達ではない!!(爆>下に回りこんで支える
GM >うむ、しっかりとオーバーキル(笑)扉を破壊しようとしたつもりが、勢いあまって・・・「さっくり」
翔真 >さすが弓ちゃんと言わざるを得まい(笑)
凛 >それって船体貫通してない?;;
弓 >「………く…薬の使いすぎで…制御が……きかない……」
アドノレ >PLの意思よりキャラの意思に正直な体(笑)
GM >真っ二つに割れた船体は、当たり前だが落下を始める・・・ちなみに下は住宅街だ。
凛 >「・・・・・・・・うぁ(口をあんぐり)」
ジョニー >「何ぃ!!!」
翔真 >「だから無茶をするなと……チッ。」
弓 >「……………く…ぁ………」
凛 >「あわわわわ〜どうしよう!!どうしよう!!(@@」
鋼地 >「!? 『イシュマエル』!!」 破壊するにも何にも移動しないといけないので下に回りこみます。
ジョニー >ていうか、逆シャアでラサに落ちた時みたいだ(苦笑)
アドノレ >眷属程度でもダメージ総数なら足しになったかもしれんのに(^^ゞ
凛 >破片は何分割?
GM >真っ二つだから、巨大な欠片が2つ・・・だね。しかも、落ちながら炎とかに包まれちゃったりして(爆)
翔真 >「欠片一つでもこの高度から落ちたのに当れば死傷者が出る、出し惜しみは無しだ……」
GM >という訳で、ガレオンシップの本来の行動値までに、破片を破壊しないと・・・落着します。
翔真 >「落ちる前に完全に破壊する!全員全力で掛かれ!」
ジョニー >「OK!」
そら >「生命は・・・万難を排してでも、救います・・・」
鋼地 >「……手伝います……できるだけ。」
弓 >「…………無視すればいいのに……これだから………(ギ、と一瞬だけ奥歯噛み閉めて……反転して急降下)」
凛 >ならば・・・  「翔君、ボクが激突する前に拾ってね〜!(箒から飛び下りて戦装束をスルリ)いっくぞ〜!!!(完全獣化して、両爪ぶんぶん&尻尾ずびしっ!)」
翔真 >「!!」
ちなみに・・・接近戦で落とすなら、ガレオンシップの破片が纏う炎のダメージは避けられない。絶対命中で3回分物理ダメージを受けておいてね〜。
凛 >うはっ!「あつぅ!」凛の防御の低さは伊達じゃないのです(笑)

鋼地 >「『イシュマエル』、対物理障壁展開! 目標……凛さん!!」 『アース・シールド』+20です。
凛 >それならノーダメージだ!  「んっ・・・・・ありがと鋼君(銀狐姿でウィンク)」(笑)

しかし、ガレオンシップの破片は…凛の連撃にも関わらず、いまだ落下を続けていた。
追撃に飛んだアドノレのヒートハンドも…乱気流に飛び散る破片で邪魔されて、ダメージを挙げられない!

凛 >「うぁ〜まだダメか!」ナックルボール並に揺れてる!?
アドノレ >のびーるハンドが回避された(TT
翔真 >ぐ、落下時のランダム機動が回避扱いですか(苦笑)

ジョニー >乱気流だと思いたい(苦笑)
鋼地 >「いえ! 凛さんは前を!!」>凛さん
凛 >なぜ皆、接近しない!?(笑)
ジョニー >自分は箒バイクで射撃〜(笑)
翔真 >凛ちゃんが攻撃した方にWBUで追撃します。「沈めぇっ!」・・・あ、ダメージクリティカル。
GM >うむ、翔真の一撃で破片は破壊される。というか翔真にはファイアーガードがあったな(笑)
翔真 >ウイッス(笑)
凛 >お!なら、これで翔君に抱きつけば落下しないぞ!!
ジョニー >恋のランデヴー(笑)
弓 >ていうか、別にウィザードは落下してもダメージありませんよ?(笑)
凛 >あれ?1/10になるだけで、ダメージはあるのでは?
翔真 >静止衛星軌道上から落ちても平気(笑)
凛 >そいえば、乗り捨てした凛のWWは? 1、そのままふよふよ 2、重力に引かれて落下 3、凛の体重がなくなって軽くなったので上昇
GM >1だな(笑)>凛
翔真 >次の行動タイミングで凛ちゃんの服と本人を拾わねばならんか(笑)
GM >では、【そら】・・・やっぱり使うのか、アレを?(爆)
そら >「・・・・・・・・・・・・・・全力で止めます。万難を排しても・・・。」D=フェニックス発動態勢!
アドノレ >「必要以上に強大な力を振るえば、残骸を突き抜けて地上に余波を撒き散らすぞ」>そら
翔真 >「出し惜しみは無しだと確かに言ったからな……ただアドノレが言う通りなのでその点に付いては留意して欲しい。」
鋼地 >「……できれば無茶だけはしないで欲しいです。ただ……どうしてもというなら……僕は全力でサポートします。」
そら >・・・生命の損失を、食い止めなければなりませんから・・・破片に取り付き、発動します。「・・・・・・D=PHOENIX ACTIVATE!」

・・・その場で、ひときわ大きな爆発があり・・・破片はその断片すらも、粉砕され消滅した。

凛 >「やった♪」
アドノレ >誰かが飛び出すのを確認したら、ガレオン側の脱出が無いかに気を配る
GM >ガレオン側は・・・苦手な炎の中で助かると思える?(笑)
ジョニー >燃え尽きたな(合掌)
鋼地 >そらさんの下に全力移動、そらさんをキャッチしようと試みます。
弓 >その前に加速して、そらを拾う(笑)ふふふ、甘い!そう簡単にこーぢくんには渡さないぞ〜(笑)
GM >ああ、どっちにつけ跡形もないから(笑)…爆発した場所で再生復活するけど(ぁ
鋼地 >行動かぶらせてしまってすみません(陳謝)>弓さん
弓 >問題ないですよー(笑)それよりも、がんばって弓から奪い取るべし(爆)
鋼地 >……自分なりの方法で、前に進みたいと想います。
ジョニー >「・・・・・・・・・・・・」>跡形も無い
そら >「・・・・・・・・・・・・・・・再生完了・・・」爆煙の中、微粒子から再構成。
ジョニー >心の声(・・・あれが・・・あの金属生命体の力の一端・・・)
弓 >「………………相変わらず……そんな戦い方をするのね、そらは……(そらりんを抱き上げつつ)」
アドノレ >「ちょいと効率が悪いな」
鋼地 >「……大丈夫ですか……?」>そらさん
そら >「現時点での状況を鑑みて、使用もやむなしと判断しました・・・」
弓 >「…わかってるわ。…………ごめんなさい…………今回は…私のミスね」
アドノレ >(…色々と問題があるがまだ見守るべきだな。我等は時間だけなら腐るほどある・・・ゆっくりとでも己で学ぶべき事だ)
そら >「事象に対して最善を尽くす事が、わたしに必要な事ですから(にっこり)」>弓さん
弓 >「…………(…そらは…変わったのね…)……そう、ね…」
アドノレ >「常に全力で事に当たる事が常に最善を尽くした行動ではない。張り詰めた弓を放置すれがやがて弦が切れる」>そら
そら >「・・・・・・あなたはまだ、わかっていない・・・私が『生命ではない』という事の意味を・・・」

で、翔真と凛は…といえば。

凛 >「翔君〜抱きつかせてね♪(尻尾伸ばして翔君の腰にくるくるくる〜)」(笑)
翔真 >「っと……構わんがまだ元に戻るなよ。」>凛
凛 >「大丈夫だよ〜もう、あんな恥ずかしい失敗しないやい!(///&ぶら〜ん)」(笑)
翔真 >服とWWも回収しないとね(笑)
凛 >うむ!しかし、下着だけ下まで落下して、誰か道行く人の頭に、パサッてなったら、どうしよう?(笑)
翔真 >下着まで自分に回収しろと〜!?(苦笑)
ジョニー >今後、そんな事がないようにデカスーツの購入をオススメします(笑)
凛 >「(銀狐姿で翔君の背中にへばりついて)ふぃ〜なんとかなったかな?あの船に人が乗ってなければよかったんだけど・・・・(ちょと心配顔)」
翔真 >「……確認のしようが無い、そうで無い事を祈るのみだ……。」>凛
GM >それを判断する事は出来なかったし、今から調査することも不可能だろうね・・・

そう。翔真が言うように、地球人が乗っていなかった事を今は祈るしかあるまい…。


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