【第15夜】
第二次・大魔王作戦

<PART−03>



杏音、狙撃さる



本編面子が連絡を取り合っているその頃・・・
杏音のライヴは、早くも大きな盛り上がりを見せていた。

杏音 > 『撲殺っ♪このトゲバットで〜☆天誅っ!魅力的なわたし〜♪』(ノリノリ(笑
GM >そして・・・その時。舞台上を、凄まじい量のスモークが覆う!!
杏音 >「……へ?何〜?ちょ、ちょっと〜!これじゃスモーク焚きすぎだよ〜!」(ふくれふくれ
GM >一瞬、会場全体に広がったスモーク…それが晴れたとき。あれだけ大勢いたヲタクさん達が、ばたばたと倒れ伏していた。

そして、そのスモークの合間から含み笑いと共に現れる、3人の人影…

杏音 >「な…何コレ…ちょ、こんなの台本に……!?」あせあせ>三人
??? >「当然でしょう?だってこれは…私たちの計画ですから」>杏音
杏音 >「…うににっ!誰っ!なんてことするんだよ〜><」ぴこはんマイクでビシっと指し…
???×3 >「誰かとは心外ですわね・・・」「今日は、けちょんけちょんを付けに来たのだ〜☆」「・・・・・・・(ぶい)」
杏音 >「…う…うにっ!?」聞き覚えあるにきまってる(爆

現れた3人は、杏音…アンネリーゼにとっては因縁深い者達であった。
「ネオンロット」「ネムトルテ」そして「ユキネレーゼ」…

杏音 >「!!…くぬぅ…最近見ないと思ったら〜>皿<!出てこいっ!三バカっ!」
ネオンロット >「さて…3対1、邪魔者もないこの状況…たっぷり利用させていただきましょうか」
ネムトルテ >「降伏するなら今のうちだよ〜ん☆許すかどうかはランダムだけど〜(笑)」
ユキネレーゼ >「・・・・・・・・・・・・多分、許さない・・・」
杏音 >「…うにに…くぅっ」ピコハンとかもにゅーみゅーもラビもランドセルなのだ(爆汗
GM >で、その時・・・プロジェクターに浮かんだのは、紅月。
翔真 >アドノレに弓ちゃんから話しを聞いてMon Amiに集合する事になったから出来るだけすぐ来てくれる様にメールを……ってごはっ!?(吐血)
弓 >しかし!その時突然オタクAがウィザードとしての力に目覚めたのだった!「変ッ身ッ!」……………………という展開はないか(笑)
杏音 >ぶっ!(ぁ
弓 >だってほら、オタのプラーナって、無駄に濃そうだし(笑)なんか目覚めそうなやつらが(笑)
鋼地 >軽く汚れてそうなんでエミュ化のほうが可能性が…あっ弓さん! そういえばヴィガーンがいます!!(爆)
GM >あんなGL0未満のヤツなんの役に立つのじゃっ!!(笑)
弓 >しかし、相手の3人も萌えっ娘だとすると…票が割れそうですな(笑)…最終的に、行き残ったオタが「下僕」というクラスに覚醒するのです、きっと、たぶん(笑)
鋼地 >月匣の場所はわかりますか?
GM >それは現状次第だな(笑)

紅月の出現を察知したのは…全員。
しかし、月匣の場所まで特定できた者は数少なかった。

華恋 >「月匣・・・!?」
弓 >「……………………月匣?………」
アドノレ >アイテム込みでギリギリ 妖気アンテナが動いた
翔真 >がふー(^^; また師匠に怒られそうです(苦笑)
華恋 >「こちらです・・・!」走り出します。
翔真 >「この忙しい時に………だが放っておく訳にも行かん……。」華恋嬢を追います。
鋼地 >分からない(汗) とりあえず、おやっさんに紅い月の出現を連絡して、自分はアンゼさんの依頼があっていけないことも伝えます。(アンゼさんの依頼内容も一緒に)
おやっさん >「既にこちらから翔真君たちが向かっている・・・了解だ」
鋼地 >「お願いします。では……」
アドノレ >「どこかで絹を裂くような笑いが」(違)
翔真 >どんなやねんっ!(>▽<つ”
アドノレ >なぜかとても嬉しそうに聞こえる悲鳴とか(笑)
翔真 >微妙だ(笑)
アドノレ >見物に走り出してくしゃみ「へっぷし」

弓 >ナイトメアに話して、そらにメールを入れてから向かうかな。すでにそらりんとは合流していい?(笑)
GM >OKOK、呼べばすぐに現れるそらりん(笑)
弓 >「………そら、少し寄り道、する?」
そら >「月匣へ・・・・・・ですか?」
弓 >「…(頷いて)……放っておくのも…面倒だしね。………どうせ、翔真あたりも向かってるでしょ。お人よしだから。」
翔真 >……お人よしと言われている(笑)
そら >「ゆみだって、その・・・・・・オヒトヨシ・・・?」
弓 >「(ちょっと憮然として)…………狩りにいくだけよ…」
そら >「・・・・・・・・・・・・・?(きょとん)」
弓 >とゆうわけで、ちょっと不機嫌そうに(笑)そらを抱きかかえなおして方向転換。月匣のほうへばしゅーーーーーーーーーーーーん

さて、その月匣…公会堂では、まさに杏音と3人のピコハン少女が対峙していた!

杏音 >「(…どうする…ここは…いったん逃げるしか……)」じりじりと舞台そでへ逃げる準備(汗
ユキネレーゼ >「・・・・逃さない・・・今日のビックリドッキリ童謡怪人・・・『かわいいリヴァイアサン』・・・ぶい」

そして『かっわいい〜かっわいい〜リ〜ヴァイ〜アサンっ♪』
というBGMと共に・・・妙にぬいぐるみチックな竜が姿を現す!

翔真 >……………………中身、ジローじゃないよな?(爆)
鋼地 >……その場合、カナタ姉さんにお土産としてぬいぐるみ部分を持っていかないといけなくなるかも(核爆)
杏音 >「!!?…ま…まっずぅ〜…弱点わかってても…」←あまり童話しらないヤツ(あせあせ
ネオンロット >「・・・・・・・・これで4対1、と・・・さて、どうしましょう?」
杏音 >「……逃げられないなら……抵抗…するもんっ!」ぐっと手を天高く振り上げて
ネオンロット >「ふふふ、そうでなくては・・・ではたっぷりと遊んであげましょうね・・・そう、たっぷりと」
杏音 > 「ウェーーーイクアップッ!イリュージョンッ!」光とともに服がはじけ!はじけた光が再びからだを纏っていく。…武装ないけど(爆
GM >3人のピコハン魔法少女が身構え、背後では龍の出来損ないが吼える…四面楚歌のこの状況。
杏音 > 「(変身しはのはいいけど…どうやってきりぬけたら……もうっ!葵兄ぃは何処で何やってるのよ〜><w)」キョロキョロと逃げ口探しながら警戒してます
3人 >「変身したところで・・・」「・・・・・・同じこと・・・・・・」「一気に白黒付けるのだ〜♪」
鋼地 >……ゼブ○ーマソ?(蝶違)
杏音 >コーローサーレールー……つーか暴走させられr(ぁ
翔真 >黒化進行の危機?(^^;
GM >3人と1匹が、徐々に杏音との間合いを詰める・・・その時だ。
杏音 >「っ!リア・ラ・リス・リトス…っ!?」←何唱えようとしてるのかは不明不明(笑)

月匣と化した会場に現れた影が、その銃口をステージの上に向ける!
気づいたのは僅かにネオンロットのみ・・・その刹那、3人の動きに隙が出来た。

翔真 >銃口?
GM >うむ、銃口だ・・・それも、普通のものではない。光が集まるのは・・・右腕。そして、発射!!
杏音 >「…っ!?」もちろん逃げますよっ!…せめてラビ&にゅー&みゅーあたりと合流せにゃ><……みんな来てるのはしらないTT(笑

その一撃は、違う事無く・・・杏音を貫いた!!

鋼地 >何いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!(滝汗)
翔真 >間に合わなかったっ!?(滝汗)
杏音 >にげれんかった(爆
GM >逃げるなら背後からだな(笑)そして杏音は・・・その瞬間、何かが外れるような感触を覚えた。
杏音 >「……あ…あぁ……」スローモーション&画面ぶれる(笑)>ナニカが外れる
GM >杏音を撃った影は・・・その瞬間、「ニヤリ」と笑い、姿を消す。何が起きたか理解できない3人、そして杏音自身。
杏音 >裏舞台…「なんじゃこりゃぁぁぁぁっ!」って言いたかったPLっ(笑)
GM:そしてその瞬間。会場に走った、一条の光…

「う…うぅ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

そしてその次の瞬間。ライヴ会場は大爆発した。

翔真 >なんとぉっ!?(−−;
鋼地 >……暴走した(汗)
杏音 >周りのお客さん…ヤヴァい…(汗汗
そら >「・・・・・・・・・(爆発の寸前)!!」
GM >これは、鋼地以外の全員が確認できる(爆)
弓 >「…何が?…起きたの、そら…」
そら >「エミュレイターの行動と・・・それ以外の何か・・・あの場所・・・少し、遅かった・・・」
弓 >「ソレ以外の何か?…………急いだ方がいいわね…」急加速〜
アドノレ >「また派手な事をしおって」
杏音 >三馬鹿…死ぬなよ?(爆
華恋 >「なっ・・・翔真さん、私に掴まってください!」
翔真 >「くっ、解った!……しかし、一体何が……?」言われた通り華恋嬢に掴まります(笑)
華恋 >「・・・・・・・・!!」翔真を掴んだまま瞬間移動を連続発動!

その頃、鋼地は守薙のもとへ向かっていた。
彼はまだ、杏音の身に起きた事を知らない…。

GM >よし、ではこーぢくん・・・守薙なら、報道部にいるぞ(笑)
鋼地 >では、報道部に行きましょう(笑)「守薙先輩、今、ちょっと大丈夫ですか?」
守薙 >「ああ・・・蟻塚か、久しぶりだな。で、アンゼロット様からの命令だろう?」
鋼地 >「(周りの状況(イノセントとか)を確認して)……はい。」
守薙 >「そうカリカリしなくても・・・で、だ。実はその件だが、既に目星はつけてあるんだ」
鋼地 >「そうなんですか? えっと……どなたです?」嫌な予感が(笑)
アドノレ >ストーカーが守薙だったらどうするべ(笑)
守薙 >「俺の調査では、ベル=フライと外見情報の一致するこいつが、ベール=ゼファーの眷属・・・もしくは本人だという結論にたどり着いた(鈴音の写真を出す)」
鋼地 >……ストーカーみ〜っけ(爆)「この人は……?(写真を見ながら)」似てます?&見覚えありますか?
GM >言われてみれば、似ている気がしなくもない・・・気のせいかもしれないけど、というレベルかな?(笑)
鋼地 >……怪しいぞう(笑)「外見的根拠以外に、何かありますか?」
守薙 >「ああ。ベル=フライと同じように、こいつは学園じゅうを歩き回っている・・・何かを調べて回るようにな」
鋼地 >「学園中を……? この人、転校生ですか?」
守薙 >「ああ。・・・そういう所もベル=フライの事件と一緒なんでな」
鋼地 >「……彼女の身元とかは……?」
守薙 >「アメリカからの帰国子女と言う事になっている・・・」
鋼地 >「……アメリカからの……帰国子女……両親とかの情報は、しっかりとした物ですか?」
守薙 >「両親はアメリカに残ってて、本人だけがこっちに来ている形だ・・・」
鋼地 >「……戸籍とか転校手続きとかに、偽造の形跡とかはありましたか?」
守薙 >「・・・そういうのは俺は得意じゃないんでね・・・そのために、アンゼロット様に君を紹介されたのさ。」
鋼地 >「……なるほど……分かりました。で、彼女は今どちらに?」 御門家やエルフマンさんを使えと(笑)
守薙 >「ターゲットは寮住まいだからな・・・場所の見当も付けてある、早速張り込みに出るがどうだ?」
鋼地 >「張り込み……ですか? とりあえず、もう少し彼女の情報を洗ってみようかと想います。もし間違いだったらストーカーになっちゃいますから(苦笑)」(笑)
守薙 >「ああ・・・正直隙がなさ過ぎて俺も困ってるくらいだ」
鋼地 >「……それって……相手には気付かれてるんじゃ……?(汗)」
守薙 >「大丈夫だ、相手が俺の予想通りなら必ず尻尾を出す・・・そこが狙い目だ。ともかく調査は続けてくれ、俺は張り込みを続けるから」
鋼地 >「……了解しました。お気をつけて……」

問題の「彼女」の情報をひととおり守薙から得た鋼地は、とりあえずその場を後にした。

そして、瓦礫の山と化した公会堂に到着した、鋼地以外の面々。
杏音ライヴの会場だった場所は、至る所で炎が燃え盛り、焼け爛れた屍が転がっていた。
…犠牲は、決して小さくなかった…。

翔真 >「柊迫嬢!……誰か居ないか!?(くそっ、相手側の方の動きが早かったか……(汗))」周囲探索。
GM >すると・・・炎の中、傷だらけで倒れている男性を発見する。息は・・・あるようだ。>翔真
翔真 >華恋嬢にも声を掛けてからその男性に駆けよります。気を失って居るなら治癒魔法を(^^;
男性 >「くっ・・・・・・ふ、不覚を取った・・・まさか、奴らがこのような手を使ってくるとは・・・」葵だけどね(笑)
翔真 >「何?……とにかく今手当てをする、詳しい話を聞かせてもらえないか。」
葵 >「・・・・・・俺はもう大丈夫だ・・・それよりも杏音を・・・彼女が心配だ・・・」
翔真 >「……解った、探して見る。あんたも無理はするなよ。」
葵 >「・・・・・・俺も手伝う・・・マネージャーとして、この状況は何とかしなければならんからな・・・」
翔真 >手を貸して立ち上がらせるまではします。後は捜索続行(笑)

その頃、他の面々は…

アドノレ >(なんという事だ。俺様はぴこハンが揃う戦場に踏み込むところだったのか)
杏音 >アドノレはピコハンの気配を察知した。みなかったことにした(爆
鋼地 >よっぽどぴこはんが苦手らしいです(笑)
GM >アドノレは・・・捜索中一度瓦礫に埋もれて1ダメージ(笑)
杏音 >こわれたぴこはんマイクに躓いた(爆

アドノレ >のぉ〜
GM >そして、別に飛行中の弓・・・爆心地付近に、派手なステージ衣装を着た少女(杏音)を発見する。
弓 >「…………いた。……(ばさり、とステージに舞い降りて)……だいじょうぶ?」横に下りて、抱き起こしつつ外傷やらを確認〜。
そら >「・・・・・・・・・・周囲索敵、開始・・・」
杏音 >えっと……意識ありまふ?(笑
GM >杏音なら意識はなく、その場に横たわっている・・・
杏音 >「……」(意識無し

弓 >「…………意識はない……………外傷は………」
GM >…ちなみに、HPは重傷値+1ってとこかな。
弓 >「………あまり、得意じゃないのだけど………」回復魔法かけておくね
GM >で、ここで杏音が目を覚ます…
そら >「大丈夫・・・ですか?」
杏音 >「…ぅ……ぁ……ここ…あ…れ…?」目さまし…左目コンタクト外れて金色(笑)

そしてその刹那…杏音の記憶に、先の狙撃者の姿が浮かび上がる。
その者は、鋭い翼を広げ・・・右腕に携えた魔導砲で、杏音を狙撃したのだ。
いや・・・右腕を『変形させて』・・・

翔真 >……………………まさか、遂に実戦テストが出来るレベルになったのか?(^^;
GM >では、アドノレ&翔真ともに、爆心地にいる弓&そらを発見だ。
翔真 >「そらと弓ちゃん……もう来て居たのか。」合流しに行きます(笑)
アドノレ >「(けほっ)中々嘗めた真似をする輩がいたようだな」よろよろと穴から這い出す
そら >「あ・・・・・(にっこり)」>翔真&アドノレ
アドノレ >「うむ」手で返礼
杏音 >「あ…ゆみ…おねーちゃん……あれ?…あんね…うぐ…」回復ここちい〜(笑
弓 >「………まだ、動かない方がいいわ。………アド!丁度いいわ、彼女の治療をお願い!」
アドノレ >「巻添えがいたらついでに被っとけ」レインコール
華恋 >「杏音ちゃん・・・!」こちらも癒しの翼+フリップフラップ。
杏音 >めいっぱいマホイミ〜(ぁ
鋼地 >それ死ぬがな!!(笑)
杏音 >「撃たれて…杏音…それで……っ!!」ある程度動けるようになったら震えながらゆみさまつきとばして離れるっTT>ゆみさま
弓 >「きゃ…?……(予想外だったので、そのままこてん(笑))……?……」
そら >「・・・・(ぎゅ)」フォローに入ります。
翔真 >「大丈夫か……?」>弓
アドノレ >「こいつは…スクープかもしれんな」
弓 >「………要救助者につき飛ばされるのは予想してなかったわよ。(そらに支えられて、すぐにバランスを戻して)…」
翔真 >「あれだけの規模の爆発に巻き込まれたんだ、多少混乱していても仕方ないだろう(苦笑)」
華恋 >「大丈夫ですよ、杏音ちゃん・・・私もいます」
杏音 >「うぅ……(ぐずりながら)」
アドノレ >月匣自体はキャンセルされたのか?
そら >「・・・・・・・・・・・・・・エミュレイターの存在、月匣、ともに確認されず」
弓 >「わかった。……負傷者は他に任せましょうか……」
翔真 >「柊迫嬢の治療が終ったら一応何が起きたのか聞いてみるとして……取り敢えず一時場所を移した方が良いと思うが?」
弓 >「そうね。…そろそろ月匣も消えるだろうし。…人間の怪我人は人間に任せましょう。」
GM >そうだね、そろそろ消防車のサイレンの音が聞こえてくる(笑)
翔真 >場所を移して状況説明……かな?
杏音 >ゆみさま避けるように震えてるだけTT
弓 >「……………………………私、何かした………?(−−;」
翔真 >「解らん…………後で聞いてみるしか無いだろう。」
杏音 >オイテカレタ?(;-ω-)(・ω・;)ミタイダネ  ( ̄x ̄メ)シャベッテネェデオッカケルゾッ!  はむず >ヘイアニキッ!

かくして、一同は…MonAmiへ向かう事になる…。

杏音 >撃ったっ!二度も撃ったね(一発スカしたけど)!お父さんにも撃たれたことなかったのにっ!(爆>ゆみさま(笑)
鋼地 >娘を撃つお父さんは嫌です(爆)
弓 >私じゃないっ(笑)私なら、キッチリトドメさしてるもん!
杏音 >あ、そっか(納得
弓 >そもそも、私なら撃たないで、4人まとめてお持ち帰りするもん(爆)
アドノレ >うむうむ(笑)
杏音 >もちかえるなΣ( ̄Д ̄)っ(笑)
翔真 >なんて羨ま……もといっ、危険な発言だっ!(爆笑)

なお、閃光刑事ヴィガーンこと真行寺鷹矢は、この爆発において無傷であった事を、ここに追記しておこう…。


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