【第15夜】
第二次・大魔王作戦

<PART−19>



3日目



GM >ともあれ、襲撃もないままに翌日・・・翔真たちは知らされているけど、再生なった澪が横須賀に戻ってくる日だね。
翔真 > 迎えに行きたい〜!!(号泣)
アドノレ >出撃予定時刻はどのくらい?
GM >澪が戻ってくるのは、昼間になる…
翔真 >澪嬢を迎えに行きたいですが、柊迫嬢の警護もしないといけない………蟻塚君に頼んで良いものか(TT
鋼地 >こちらはOKです。澪さん側は鋼地君はどうすることも出来ないので迎えに行ってあげてくださいー
翔真 >では横須賀駅にバイクで迎えに行きます。おやっさんにどのルートで戻って来るか一応確認を取ってから。
鋼地 >昼は……杏音さん次第(笑)
アドノレ >強襲日は未定だった(^^;
GM >まあ、証人が来るのは今日だし(笑)それに、鈴音の件もあるからね。
アドノレ >澪とは直接の関係が無いから、診察の日取りの打ち合わせでクドラクの所へ。それから瑠那とか、瑠那に唆されて半ばエミュ化してた少年にも面会して学校へ…名前忘れた(笑)
GM >ああ、そーえば名前聞いてなかったものな当時…「到」って名前だったけどね(笑)
そして、学校の時間だから鈴音も学校へ行くわな(笑)
若葉 >じゃあその前に弓を訪問!「・・・・・・・・・・・・や。窓からお客さんが来たんで、通しておいたよ」とか(笑)
弓 >「……………………………………うん…?」
若葉 >「・・・ま、後でもいいけど・・・ちょっとやばめなんで、私が見ておこうか?」
弓 >「…………わかった。少し交代してもらっていい?……下着くらい変えたいし…シャワーも……。」
若葉 >「OK☆」
弓 >では、てくてく部屋に
GM >で、弓は・・・部屋のベッドに寝かされているものと対面する。それは・・・ずっと消息を絶っていた、あの少女だった。
弓 >「……………!……そら…」
GM >【そら】は眠り続けている・・・その様子から、なにやら尋常でない戦いをしてきたであろう事は明白だ。
弓 >「……また……こんな消耗するような戦いを……。………たぶん………あの、00の少女と、ね……(そっと髪を撫でて)」
GM >反応もない・・・髪の色も黒いままだ。
弓 >「まだ少し時間がある…それまで、ゆっくり休んでいて………(R2魔石をそらの手に握らせて)」
GM >少女は答えない・・・本当に彼女は「マリキュレイター」なのだろうか・・・真実はいずこにあるのか・・・
弓 >真実は私の心の中に!とゆことで……しゃわーあびてこよ(笑)
メールに「ゆっくり休んでて。学校から戻ったら、また連絡する」といれておいて、私も学校へ!

かくして、翔真は横須賀駅、アドノレはクドラク医院、
残る面々はそれぞれ、臥龍学園へと向かう…

GM >ちなみに、杏音のクラスは蒸発してしまっているので…隣のクラスで授業を受ける事になる。
杏音 >青空じゃなかったのか〜(爆
鋼地 >今の時期は寒くてやってられません(爆)<青空教室
GM >それと学園面子・・・といっても弓と鋼地だけなんだけど(笑)杏音と鈴音、どっちに重点を置いて監視するかな? まあ弓は言うまでもないだろうけど(笑)
弓 >再び保健室に直行(笑)リカせんせー、ベッドかりまーす
GM >という事は消去法で・・・鋼地だな(笑)
弓 >もちろん、警戒アンテナは立てておきますよ〜。外が寒いから屋上にいないだけで(笑)
鋼地 >こっちは杏音さん重視でしょうか。護衛引き受けたし……ってどっちか選んだらどっちか手薄やん(笑)……鈴音さんは若葉さんに任せよう(爆) 杏音さん重視で〜。
弓 >あ、警戒対象は鈴音のほーで。昨日散々注意したし、さすがに今日はあんねも警戒してると信じよう(笑)
GM >おおっと!そーえば保健室からどうやって警戒するのだ(笑)
弓 >教室見えない…か(笑)うう、しかたない、寒いけど、屋上から(笑)
GM >では弓、ちょうどホームルームの段階で・・・生徒たちは鈴音、若葉を含めて席についている。でもって担任の教師が入室し・・・「今日は転校生を紹介する」ときたもんだ。
弓 >「………転校生?…そんな情報…来てないわよ…!」屋上から、廊下側の窓に降りて…こっそり中をうかがいましょう。ステルスシェードも次元潜行装置もないけどね!(笑)
GM >OK。では・・・入ってきたのは黒髪に赤い瞳の、いかにも純朴そうな顔立ちの少年だ・・・ただ、おそろしく無表情ではあるが。
弓 >あやしいよ、それ!(笑)<赤い瞳
翔真 >まったくだ(笑)
杏音 >狂気の瞳!?(ぁ
あかりん >………文句、ある…?(爆)
杏音 >……きっとカラコンだよカラコン(爆
GM >転入生は自己紹介を促され、おずおずと話し始める。「・・・・・・・・・・・・斑鳩 晋です・・・」ちなみに女子生徒の視線は彼に釘付け。
弓 >「………(補充のウィザードが来るなんて聞いてない…敵か…一般人か…)」
GM >その保護欲をそそられる声・・・教師がいなければ、女生徒たちはキャーキャー騒いでいたことだろう…
鋼地 >……鈴音さんがキャーキャーしてたらどうしよう(待)
GM >ちなみに女生徒トリオ+1の反応、栞はいつもの表情。道郎は明らかに興味なさげ(笑)

鋼地 >彼がキャーキャー言ってたらステキすぎ(爆)
教師 >「席は・・・とりあえず葛葉のが空いてるな。今日はあそこを使わせてもらえ」>斑鳩
GM >斑鳩と呼ばれた少年は、女生徒たちの眼差しを受けながら着席する・・・その後はホームルーム、そして授業。
弓 >クラス違うから中入れないしなぁ…しばらくは廊下で様子を伺おう〜。先生に見咎められるまで

◆ ◆ ◆

杏音 >「……Zz…」授業中は寝る(爆
GM >そして教師に起こされ>廊下に直行というコンボなのか(笑)
鋼地 >……17年前の記憶が(蝶待)
杏音 >PLのコンボやん(爆)
GM >では・・・ふつーに廊下に立たされる。そしてそれを見る羽目になる鋼地(笑)
鋼地 >「…………(溜息はきつつ警備続行)」(笑)
翔真 >???「バケツに水はたっぷりです(邪笑)」
GM >ニトロではないのな(笑)
翔真 >直接では無く連想ゲーム気味に(爆違)
GM >杏音の背中にクラスメイト・・・じゃないけど・・・の視線が痛い(笑)
杏音 >「みゅっ!…にぱ〜☆」服装身だしなみ確認!そしてアイドル笑顔……職業病?!
鋼地 >…………ここで記憶に引っかかったらどうしよう(爆)
GM >では鋼地・・・廊下に立たされている杏音の姿を見た瞬間、不意に頭痛がする。そして瞬いた直後、すべての視界がセピア色に変わり・・・杏音のいるはずの場所に、見慣れぬ少女の姿が・・・
鋼地 >「……くぅ(頭痛)……!?(警戒強化)…………え……」
GM >その姿は、もう一瞬の瞬きで消え・・・辺りは元の風景。一瞬我が目を疑ったが、そこにいるのはあくまで杏音だ(笑)
杏音 >ちょっとづつ覚醒してぼーっとしてる寝ぼけ微少女(ぁ
鋼地 >いままでで会ったことあったり感じたことあったりする人ですか?
GM >・・・・・・その姿を思い出そうとするが、ぼんやりとしていて思い出せない。
鋼地 >「……(……今のは……?……っと、いけない。本来の目的を忘れちゃダメだ……)」再び護衛開始〜。
翔真 >…………既に『詰んだ』ッポイな(爆)
GM >そして杏音は、物陰で様子を窺う鋼地の姿をばっちりキャッチ(笑)
杏音 >…眠りから完全覚醒(笑)
翔真 >流石アイドル、見られる事には敏感らしい(笑)
鋼地 >記憶奔流の最中に見つかった〜(←自分のせいである >笑)
GM >しかも何かぶつぶつと・・・はたから見ればまるで・・・(爆)
杏音 >(……?鋼地おにーちゃん……中学校の校舎で何やって…あ〜。杏音の護衛かぁ…にしては…なんか不審…)
鋼地 >……そこまで鋼地君を不審者にしたいのか(爆)
GM >いや・・・考えてみたまえ。中等部校舎の片隅でぶつぶつ呟きながら女子生徒の様子を窺う高等部生徒・・・
鋼地 >……そっちか!(爆) そっちなのか!?(核爆)……と、とりあえず、記憶奔流から回復したら警備を続行します〜(笑)
杏音 >「………」←取り敢えず妙な視線おくって…こっち見られそうになったら気付かなかったふりして(笑)

◆ ◆ ◆

GM >さて翔真・・・横須賀駅だが、この時間の例にもれず人影はまばらだ。そして、待合室の片隅に有るコンビニの前に佇む1人の少女…翔真にとっては懐かしい顔。
翔真 >キュピーン☆
杏音 >ロックオン!?
GM >【ナレーション】翔真アイは美少女の姿に反応し、絶大な追尾能力を誇る鷹の目なのだ!!
鋼地 >さすが国王陛下(笑)
翔真 >近付いて行って声を掛けます。念の為に確認、澪嬢ですよね?
GM >着ているものは少し変わってるけど、確かに澪だ。「相羽…翔真さん、ですよね?」
翔真 >「あぁ、久し振りだな……元気そうで何より……色々と大変だった様だが………まずは”お帰り“、だ(笑)」
澪 >「ええ…お迎えというのは、翔真さんの事でしたか…」
翔真 >「いや……俺は澪嬢が帰って来ると言う知らせを聞いて自主的に来ただけだ。迎えに行けと誰かに言われたと言う事は無いのだが……?」
澪 >「心配・・・かけちゃったみたいですね。ごめんなさい(ぺこり)実は、ユニオンから迎えが来るという話になってたんだけど・・・」
翔真 >「無事に戻ってきてくれたのだから問題無いさ(フッ)それでユニオンからと言うと新しい住いまで送る誰かが迎えに来ると言う事だったのだろうか……?(周囲見回し)ユニオンからならおやっさんに連絡して見れば解るか……?
澪 >「響君の、前のアパートの部屋を使えることになりました。響君は・・・一緒の予定だったんだけど、ちょっとダンガルドに呼び出されてて」
翔真 >「……そうか。少々不安が無くも無いが………まぁ俺としては美人の友人が隣に居てくれるのは喜ばしい(笑)」
澪 >「それで・・・私、どうすればいいのかな・・・って」
翔真 >「………どうすればとは?響の後を追って行くとかか?」
澪 >「ううん、いつまでここでこうしてればいいのかなー、なんて思ってたもので」
翔真 >「……済まない、無粋だったな(苦笑)良ければ送って行こう、他の誰かが迎えに来る事になって居たのかどうかは後でおやっさんに聞いておく。」
澪 >「わかりました・・・じゃあ、お願いしまぁす(ぺこり)」
翔真 >では後ろに乗せて送って行きます。
GM >では、MonAmiに到着すると…おやっさんとナイトメアが出迎えてくれる。
翔真 >「……どうも、澪嬢をお連れしました……(フッ)」
おやっさん >「・・・なんだ、翔真君が連れて来たのか(笑)ならばこちらから迎えに行く必要は・・・なかったな」
ナイトメア >「うむ・・・何はともあれご苦労だった」
翔真 >「済みません(苦笑)と言う事はやはり誰か迎えに行っている様ですね……後で俺の方から詫びておきます。」
ナイトメア >「いや、その必要は・・・ない」
翔真 >「……いや、別に手間だっとか言う事は無い。もしアンタの関係者が迎えに行っていたとしたら悪かった。」
ナイトメア >「・・・実は、俺が直々に行こうと思っていたのだがな」
GM >はい、皆さん!ここでナイトメアのいつもの姿を想像してください(笑)
鋼地 >…………キャー!(爆)
翔真 >えぇ……本当に迎えに行って良かったと安堵しております(苦笑)
アドノレ >電柱の上から「どり〜む」
杏音 >一人でカッコイイ台詞をのたまわってらっしゃるのか(笑)
翔真 >「……なるほど、お互いのためになった様で何よりだ(苦笑)それで……ナイトメアがわざわざ出迎えに行こうとしていたと言う事は………澪嬢がこっちで暮らす事について何か有ると?」
ナイトメア >「・・・うむ。これは俺が受けた報告だが・・・それとも早月澪自身に説明してもらった方が良いか?」
翔真 >「………本人が話せる事だけ聴けるだろうから、その方が言いだろう。」
ナイトメア >「そうだな・・・」澪に話を促す。
澪 >「はい・・・本当は、響君の友達の皆が集まってた方がいいんだけど・・・」
翔真 >「済まない……2度手間以上にはなってしまうな……。」
澪 >「私は、世界のためとかそんなんじゃなくって・・・響君のために、響君の友達に教えたいの・・・あの『そら』って人にも・・・聞いてほしい」
おやっさん >「・・・集まってからの方がいいかね?」
翔真 >「…………澪嬢が聞かせても良いと思う面子に話せば良い。言ってくれれば連絡がつく面子には報せを入れる。」
澪 >「では翔真さん、響君は誰といつも一緒にいましたか? その人たちに教えたい事なんです。」
翔真 >「(黙考)………俺が思い当たる面子はそう多く無い。何人かは連絡がつかない面子も居るとも思う……それで良いなら報せておこう。」
澪 >「おねがいします・・・」
翔真 >思い当たるのはアドノレと可憐ちゃんくらいかな、凛ちゃん始め本編面子一同は一応思い付くけど……弓ちゃんが“いつも“一緒だったかは微妙(苦笑)そらには必ず連絡を入れますが(笑)
GM >まあ可憐と凛は連絡つかなかったってことで(笑)
翔真 >了解です。アドノレは呼ぼう、これは確定。後は……一応自分とそら、これくらいしか思い付かない(^^;

◆ ◆ ◆

GM >一方、アドノレが病院を訪れると、そこには既にクドラクが到着している・・・「・・・待っていたぞ」
アドノレ >「容態が急変したのか?」
クドラク >「いや、そうではない…打ち合わせがあるのだろう?例の件で」
アドノレ >「うむ」
クドラク >「・・・基本的には魔法による走査になる。月衣の有無と、エミュレイターの存在の有無…そんなところでいいか」
アドノレ >「完全に門外漢だからな。内容については任せる。エミュレイターであった場合、検査が原因で突然覚醒する心配は無いのか?」
クドラク >「走査は医療器型装置で行うから、対外的には検診とかわらん…エミュレイターであった場合に関しては、残念ながら可能性を否定する事は出来んな」
アドノレ >「了解した。一応人手を集めておく。そういえば、ウィザードとして覚醒して無くても月衣は存在するものなのか?」
クドラク >「・・・半覚醒状態、あるいは覚醒しても不安定な状態に有る場合など、正直ケースバイケースだな」
アドノレ >「何事にも完璧なんぞ存在しないということか」
クドラク >「愚問だな。生命の可能性が最初から決定されていてたまるか(苦笑)」
アドノレ >「まったくだ」
クドラク >「ともあれ、エミュレイターであった場合は論外として・・・完全なイノセント、あるいはウィザードであった場合、次の手を講じなければならんことは言うまでもないだろう」
アドノレ >「イノセントであった場合は夢使いに頑張ってもらう。ウィザードならユニオンで基礎訓練の日々だな。どちらにしろ俺様にできることは少ない」
クドラク >「そうだな。さて、問題は・・・診察の日だが」
アドノレ >「ん」
クドラク >「器材を運ぶ時間はそうは掛からん・・・今日すぐには無理だが、明日には手配が可能だ」
アドノレ >「明日か。一応駆けずり回ってみるが下手すると明後日になるかもしれぬ。現場に立ち会わないと納得しない大御所が居るかもしれんしな」
クドラク >「・・・そうか。まあ、準備だけでもやっておこう」
アドノレ >「よろしく頼む」関係機関ならびに関係者各位に、検査を明日実施したい旨メールで送る。あとは瑠那たちの様子も見に行く
GM >瑠那はいまだに絶対安静・・・意識を失ったままのようだ。
クドラク >「夢使いによる潜行は何度か試したが芳しい結果は得られなかった。魔属の肉体に使われていたという事だからな、無理もなかろう・・・ともかく全ての手は尽くした。あとは、彼女自身の問題だな」
アドノレ >「己の意思亡き所に救いは訪れぬ。取り憑かれてた時の記憶があるかどうかでこの先の対処がだいぶ違うのだが…はてさて」おもわず瑠那のほっぺた突付いてみたり(笑)
GM >瑠那からの返事はない・・・ただ昏々と眠り続けている・・・
アドノレ >「どちらがマシなのかは判らぬがまずは戻って来い。生命はその最後まで足掻きつづけるがその使命」(優しく語りかけるように)>瑠那

アドノレは瑠那の顔をしばし見つめた後立ち上がり、とある病室へ足を向ける。
そこには、1人の少年が入院生活を続けていた…第9夜で瑠那にそそのかされ、
ウィザード達と戦った少年「到」である。

アドノレ >「暇しとるかね」
到 >「あ・・・おじさん。何か・・・用・・・?」
アドノレ >「なかなか面会にこれなんだが、何かあればちゃんと知らせるのだぞ」
到 >「・・・わかった・・・僕なら、なんともないよ・・・今は」
アドノレ >「おぬしが外で騒いでた時に一緒にいた女を覚えておるか?」
到 >「忘れてないよ・・・」
アドノレ >「彼女も今この病院に入院中だが意識がない。戻ってくるには本人がその気にならぬと難しいだろう」
到 >「そうなの・・・それで、僕はなにをすればいい・・・?」
アドノレ >「意識の無い人間にちょくちょく語りかけるのは有効な治療手段の一つと聞く。同じように深い闇を見、そして戻ってきたお主から何か言ってやって欲しい」
到 >「うん・・・僕が出歩けるようになったらね・・・」
アドノレ >「別段無理強いするわけではない。戻ってきた事を喜んで居るならば、そして出歩けるようになったらばで構わぬ」
到 >「よくわかんない・・・だから、もうちょっと落ち着いたらにするよ・・・」
アドノレ >「ゆっくりと考えるがいい。時間は沢山あるのだからな…もっとも辿り着いてみると簡単な事かも知れぬぞ。飯が美味いという事は幸せな事であるとかな(笑)」
到 >「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん」
アドノレ >「さて、俺様はこれにて失礼するぞ。また会いに来る」
到 >「うん・・・じゃあ、また」


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