【第16夜】
異邦よりの戦い
<PART−05>
手がかりをもとめて
ともあれ…ウィザードたちは行動を開始する。
GM >で・・・とりあえず。どのように行動していくかが問題だね・・・
弓 >そこら辺がサッパリサッパリですなぁ。どーしたもんやら
鋼地 >まずミラさんにファイザッハの容姿やら特徴やらを聞いて、闇導さんに捜索依頼を出しておこうかと。
アドノレ >んむり。周辺の捜索願いは一応
翔真 >理由を聞かれた場合は出来るだけバレ無い様に宜しく(^^ゝ>蟻塚君
鋼地 >事情はなすのにバレナイようにか……(汗) う〜ん……(悩)
アドノレ >スラム近辺にて余所者が何か仕出かしたら連絡を入れるように各種コネに頼むか、倒れてた現場を本人の目で確認した方が良かろうか?
翔真 >学園近辺は、他にやる事が無くなってからの方が良いかと個人的には(苦笑)
弓 >しょーじき、異世界からのお客様をどー扱ったもんだか… (う〜〜〜にゅ)
アドノレ >これがこの世界における戦闘前の準備行動だ(ポーヂング)←嘘を教える
翔真 >思いっきりツッコミたいぞ(苦笑)
ミラ >「ドイラードさんを思い出しちゃったよ・・・(^^;」<アドノレのポーヂング
アドノレ >いかん。これは嘘ではなくておれ様的な真実であった(笑)
ミラ >「えぇーとねぇ・・・」ファイザッハの外見について解説しま〜す。ぶっちゃけると赤いフルプレイトに青い大剣を持った30代の男、と…
翔真 >イノセントウィングの形状についてはは大まかな所は聞いたはずだが、念の為細かな特徴も聞いておいた方が良いと思う。
ミラ >「うん。えーとね・・・」イノセントウィングについて解説もしまーす。通常は銃の形をしてるけど、能力が覚醒すると剣のパーツが召喚されて変形するの。
弓 >とりあえず、私も上司には報告しとこー。フレイスの炎砦に習うと秋葉原につれていくんだが…ここは横須賀だし、中華街かのう(ちがう)
GM >再開発地区と闇導に関しては、当然だが情報が集まるまで若干の時間がかかるはずだ。で、絶滅社からは・・・『その異世界の人物を監視しておくこと。この世界に害をなすようであれば、例によって例のごとく処理せよ』となる。まぁこれは当然か(笑)
弓 >まぁ、それは言われるまでもなく、なんですが(笑)正式に命令ってことでいいのかな?
GM >『エミュレイターである可能性も否定できない以上、監視任務は当然だな…よって現時刻をもって正規の命令とする』となる(笑)>弓
弓 >「………平和で退屈な巡回任務も今日まで、か…(くす)…任務了解………ところで、心当たりとか……知り合いとか……とっとと追い返す方法とか……ないの?……」>ナイトメア
ナイトメア >「なにしろ、現在知られている8つの世界のどれにも属さない、いわば前例のない世界からの来訪者だからな…調べてみよう」>弓
翔真 >そう言えば、どう考えても主八界からの来訪者じゃ無いしなぁ(苦笑)
弓 >そのうちラ・ギアスからマサキ達がくるぞー(何)
GM >マサキじゃなかったりア・ゼルスだったり(ぇ
「テレ東黒歴史」のひとつに数えられて…たりしたらいやなので、却下!(笑)
弓 >「…………ん……というか……少し、気になってるの…」>ナイトメア
ナイトメア >「・・・何がだ?」
弓 >「……少し大規模な戦いが続いて…かなり大きな月匣がいくつもできたでしょ?……精霊獣とかいうのまで、出て来たし……世界結界とは言わないけど………次元の壁とか、空間の狭間とか……そういうのが、歪んでるんじゃない?…」
ナイトメア >「ベール=ゼファーの足取りも掴めていない・・・気がかりな点が多すぎるな」
弓 >「…貴方に言っても仕方ないんだけどね……。……とにかく、警戒はしておいたほうがいいわ。」
ナイトメア >「うむ。実際、俺も気になる点がないではない・・・知り合いにもあたってみる」
弓 >「……………お願い。……それじゃあ、切るわ。」
ナイトメア >「承知した。いずれまた連絡するが、細心の注意を払え・・・どりぃ〜む」
そら >「・・・無限平行世界・・・・・・」
鋼地 >「……!?……何……それ……?」>そらさん
アドノレ >「ま、概念としてはそんなのもあるな」
弓 >「…SF的には珍しくもない概念ね。」
鋼地 >「…………(……気のせいかな……世界が……乱れてるような……世界の境界面が……壊れてるような……多元世界が不自然に繋がってしまってるような……そんな感じがする……)」
弓 >でも、NW的には主八界とか決まってるから、無限並行世界はない…はずだしなぁ
えー…当時いなかった鋼地はともかくとして。
今一度「米国編でアンゼロットから聞いた話」を思い出すように(爆)
そら >「・・・・・・既成概念が正しいわけではありません・・・それ自体が世界結界によって作られた概念である可能性もあります・・・」
弓 >「まぁ……その辺の世界考察は、私達なんかよりも…詳しいのがいるしねぇ」
鋼地 >「……(…………世界結界……この世界の常識を守る力であり……この世界そのものを守る壁……でも……何か……もっと別なものな気もする……)」
翔真 >「………少なくとも、最近一つ見て来た様なものだしな(苦笑)」
アドノレ >「うむ」
鋼地 >そして、個人的に現場検証が一つの方法かなと想う私(苦笑)
翔真 >学園内の現場へ連れて行きたいのは山々だけど、守薙に見付かると煩そうで悩む(^^;
アドノレ >現場検証を嘗めて掛かってはいかんぞ。船の中に落とし穴があったり部屋に入ったら背後からナイフが飛んでくるからな(謎
ミラ >「…そういえば、ワタシが落ちた場所ってどのあたりだったのカナ?」
翔真 >「本人からも聞かれているし、少々危険だがミラ嬢を発見した現場まで連れて行くか………?」>ALL
アドノレ >「基本に忠実にだな」
鋼地 >「……そうですね……他に手が思い浮かびませんしね(苦笑)」>翔真さん
弓 >「…………………じゃ…これ、着せていけば?…(月衣ごそごそ……学園制服)」
そら >「・・・・・・・・・・・・・おそろい・・・(にこにこ)」
ミラ >「え、いいの? ・・・ありがとうっ^^」>弓
弓 >「…守薙が手当たり次第フリーランスに声をかけてるし……全員の顔素性までは把握してないでしょうから、しばらくそれで誤魔化して。」
ミラ >「うん。ところで、モリナギって誰?^^」
アドノレ >「この世界における勇者の元締め…の使いッパ。本人は大物のつもりでいる」<モリナギ
翔真 >「…………世界平和の為ならどんな事も辞さない奴、と言うのが俺の認識だ。」>ミラ嬢<モリナギ
ミラ >「うーん。それだけだと、悪い人とはあんまり思えないんだケド・・・そんなに問題なんだ(^^;」
翔真 >「………世界を救う為なら、事情も何も知らず………抗う為の力の無い者でも殺す。ミラ嬢の世界ではそう言う奴は悪い人じゃ無いのかと思ってしまうが?(フッ)」
ミラ >「・・・あ、ああ、そういうコトなんだね。そういう人なら、何度か会った事があるよ」
翔真 >「済まん………少々意地の悪い言葉になってしまったな(苦笑)」
ミラ >「・・・ところでコレ(制服)、着替えてもいいなら着替えちゃうね^^」
弓 >「………いいわよ、あげる。…どうせ予備はまだあるし。」
翔真 >「念の為、ここで着替え無い様に。ちゃんと個室でな(苦笑)」
ミラ >「わかってるわかってるって☆どこか着替えられそうなところ、ない?」
弓 >「…………マスターに言って、奥の部屋貸してもらいなさいな」
おやっさん >「…あっちだ(苦笑)」
ミラ >じゃあ、物陰で着替えて戻ってきて「う〜・・・この服、なんかスースーするよぉ・・・(///)」
翔真 >「………スカートは履き慣れていない様だな(苦笑)」
ミラ >「こんなに短くって、しかもひらひらしたスカートはくような人、ワタシの仲間にはいないよぉ(^^;」
短いだけならサファイア、ひらひらだけならクリス。うーん、微妙(笑)
そら >ミラさんの横に並んで「・・・・・・・・・・おそろい^^」
鋼地 >ふと思った……ミラさんって身長どれくらいなんだろう……?(笑)
ミラ >ちっこいよー(笑)そしてそらりんを見てるるる〜って感じ(ぁ
鋼地 >……なんでだろう……デジャヴを感じる……(待)
翔真 >………条件反射的にちっこいのには保護欲が沸く様だね?(邪笑)
アドノレ >何か首筋にちりちりきた模様(笑)
鋼地 >気にしてはいけません(笑)
翔真 >「……………(^^;」
そら >「わたしの専用装備は対物・対魔導・および再生能力も完備していますが・・・」
弓 >「………私のはただの服だしね。まぁ、ウィザードもいる学園のモノだから、多少はマシだけど。」
翔真 >「そう言う問題じゃ無さそうだが…………とりあえず、そろそろ行くとしよう(苦笑)」
弓 >「……さて………任務ってことならしょうがないわね………いきましょ。」
鋼地 >「了解です。」
翔真 >「あぁ、もし先程の写真に写っていた遺跡関連ので看過し得ない情報が入ったら連絡を頂けると有り難いのですが。」>おやっさん
おやっさん >「わかった。状況によっては全ウィザードに通達せねばならんかも知れんがね(苦笑)」>翔真
翔真 >「済みません(^^;」
アドノレ >では各自箒で…そしてででんと現れるスワンボート(笑)
ミラ >「何・・・コレ?(^^;;;;;;;;;」<スワンボ〜ト
アドノレ >「俺様の工作船だ」(笑)
ミラ >「もしかして、みんなこんなの(スワンボート指差し)にのってくの・・・?(^^;」
鋼地 >「……いや、僕にはこの子達がいますから(苦笑)」『イサーク』『イシュマエル』準備〜>ミラさん
翔真 >「出来るだけ一般人の目を避ける為だ、済まないが頼む(苦笑)」>ミラ嬢
ミラ >「うわぁ・・・なんかすごいや(^^;」箒を出した面子には驚きの顔。
翔真 >「………………外見のインパクトに点いてはこれ以上の物は覚えが無い(苦笑)」WBU準備。
アドノレ >「これほどの逸品がそう沢山あってたまるか」次元潜行だけでなくステルスジャマ−もついた逸品なのに(笑)
弓 >「………………あいかわらず動力源が不明だわ、コレ…」←次元潜行ないので、歩いて行く気なやつ
鋼地 >「…………努力と根性……な訳無いですよね……」(笑)
アドノレ >「愛と勇気と友情では無いから安心しろ」
鋼地 >「はぁ……(汗)」(笑)
アドノレ >「ふぉっふぉっふぉ。もう一人乗れるぞ」(笑)
弓 >「…てきとーな所で飛ぶからいいわ。」
そら >「現地までの距離から勘案して、エナージョンブースターは必要ありませんね・・・」
かくして、一同は…三笠公園を臨む入り江に到着する。
そう、そこは【そら】にとっての聖域…「あの場所」だった。
弓 >歩いて、途中で花屋によって…お花買ってから向かいます(笑)
そら >到着次第・・・入り江に立った木の十字架の傍らにたたずみます。
ミラ >「・・・・・・ここが、ワタシの落ちてきた場所・・・・・・っていうか、あのお墓って・・・?」
翔真 >「………騒がせてしまうな、出来るだけ早く調べて終らせよう。」
鋼地 >「……? どうしたの……?」>そらさん
そら >「ここは大事な場所ですから・・・わたしは、ここにいます^^」
翔真 >「解った、もし何か気付いた事が有ったら声を掛けてくれ……。」>そら
そら >「はい・・・わかりました^^ 皆さんも、お気をつけて・・・」
鋼地 >「大事な場所……?」
アドノレ >「ま、色々とあるわけだ」C魔石をお供え(笑)
ミラ >「そうなんだ・・・じゃ、早速探さないといけないよね。」
鋼地 >「…………よくわかんないけど……そらさんも気をつけてね……?(捜索開始)」
そら >では、墓標の傍らにたたずんで皆さんを見ています。
鋼地 >「……(……前にここにきたときも……なんか引っかかった……ここには……一体何がある……?)」(ちょっとだけ間宮君モード)
弓 >(ばさばさ) 「………………………(無言で、そっと花を置いて)」
そら >「・・・・・・・ありがとう・・・^^」>花お供え弓さん
弓 >「…………(///)」ぷい
翔真 >「とりあえず、何か見付けられるものが有るかどうかだけでも調べて見よう。」
ミラ >「イノセントウィングが見つかればいいんだけど・・・」捜索開始〜。
アドノレ >「ゲートのような物がそのまんま残ってたら話が早いのだが…まぁ無理だろうな」
弓 >「……………よくわからないけど……ようするに魔剣か遺産の類よね、それ。……呼んだら来ないの?…」
ミラ >「うん、そのはずなんだけど・・・こっちの世界に来てから、全然返事がなくて・・・」
翔真 >「………魔力が働かない場所に落ちた可能性も否めんと……。」
調べていくうちに、弓と鋼地は気づく…その場を窺う、不審な気配に。
鋼地 >「…………」
弓 >「………………(ぴくん)」敵意は……?
GM >明らかに、これは味方の気配ではない…
鋼地 >「……(捜索のふりしてさりげなく皆に近づき)……何か……います……(小声)」
ミラ >「・・・えっ、ほんとっ!?」あぁもうこの娘は(笑)
翔真 >「………(ここでの戦闘は避けたいのだが……(嘆息))」
アドノレ >じりじりとミラの方に近寄る
弓 >「ええ、これじゃないですか?貴方の武器は?」さも、今地面で見つけましたー!と言わんばかりに、呪紋詠唱銃を広いあげるフリ(笑)
ミラ >「え? え?? え???(^^;;;;」
鋼地 >……皆さんすみません(陳謝) どうやら対応間違ったみたいです(汗) 弓さんフォローサンクスです(感謝)
弓 >「確認してみてください(てこてこと歩いて行って、銃を握らせて)」
ミラ >「えーっと・・・(汗)・・・あ、ああそういう意味ね。ゴメンゴメン(^^;;;」
GM >すると・・・気配が引っ込むのを、弓と鋼地は感じ取る・・・
鋼地 >「……(……離れた……?)」
ミラ >「・・・で、この銃が何か・・・?」
弓 >「………………………………チッ…………」追いたいけど、ステルス機能がない…でも、追うー(笑)
鋼地 >弓さんが追うならこちらは高度上空に上がって気配の主の探査及び追跡かな。
翔真 >「…………一通りここの調査は済んだ、場所を移そう。」
弓 >「…………………………後、任せる」脳スラ勇者の足踏んづけて(笑)
ミラ >「・・・あたたっ!? い、痛いよ〜><」
GM >その間にも、気配はその場を離れていく・・・
鋼地 >←即席レーダー役(笑)
弓 >一定の距離をおいて尾行します
アドノレ >「乗れ!」とミラに叫ぶと自分もスワンボートに
ミラ >「え、乗るの・・・(^^;」スワンボートには引き気味(笑)
アドノレ >ミラを乗せたら潜行して弓を追う
翔真 >「(無理はするなよ………)」そらと居残り(苦笑)とりあえず他の看視者や追跡者が居ないかを警戒。
そら >「・・・・・・・・・行かないのですか?」>翔真さん
翔真 >「追跡するのにゾロゾロ行ったらバレる(苦笑)相手がまだ誰か解らないうちは得意な面子に任せるべきだろう。残念だが足を引っ張り兼ねん。」
そら >「・・・では、ここでゆっくりしますか・・・?」
翔真 >「そう言う訳にも行かんだろう。それにここでそらが守薙に見付かったら面倒だ、とりあえず学園から出る…先に言っておくが、お前のせいじゃないからな。」
そら >「・・・・・・・・・・・・わかりました・・・(しょんぼり)」
翔真 >「だからお前が落ちこむ必要は無い(^^;………ほら、沙弥の前であまり寂しそうな顔をすると彼女が心配するぞ?(苦笑)」
そら >「・・・・・・・沙弥・・・・・・ん、わかった・・・(にこ)・・・」
鋼地 >では相手の座標軸『イサーク(ヘルメス)』で割り出してを0−Phoneで翔真さんにも随時転送します〜。
翔真 >…………守薙に見付かりません様に(祈願)
ウィザードたちの追跡を知ってか知らずか、
そいつは徒歩で学園内を歩き、駐車してあった車に乗り込む。
鋼地 >「……(……車に乗った……って事は……こっちの世界の人……?)」
弓 >「………徒歩ではここまで、か」
ミラ >「ねぇ、みんな慌ててどうしたの?」唯一状況がいまいち分かってない(笑)
アドノレ >「こちらを伺ってた気配が離脱してったので追跡中だ。どうも味方ではなさそうなのでな」
ミラ >「そういえば、こっちにも敵がいるって言ってたよね・・・そういうコトなの?」
アドノレ >「どちらかといえば御主の様子を窺ってた気がしないでもない。問題は御主が異界の住人なので中立派にも警戒されてる可能性があるという事か」
ミラ >「そっか・・・そう、なんだよね(^^;」
そうこうするうち、車はスピードを上げ始める。
そして国道16号を、横浜方面に向けて走り出す・・・
アドノレ >「このまま追うか?」>弓
弓 >「…………手がかり、他にゼロだしね。追うわ。」路地裏から翼を広げて上空へ舞い上がり
アドノレ >ではそのまま追撃の姿勢を
鋼地 >上空から出来る所までトレース〜
その時、問題の車は周囲に次元潜行のフィールドを展開。空を飛んでいく!!
果たして、ウィザードたちは発見されていたのか!?
鋼地 >「!?……とんだ……」高度上昇〜。
弓 >「………………っと…(高度をあげて、距離を取り直す)」
アドノレ >「相手は車を伏せていた。そのまま追撃に移るからこっちへ来い」自動操縦もある事だし運転中携帯(笑)>翔真
翔真 >「……了解した、合流する迄繋いだままにしておいてくれ。」>アドノレ
アドノレ >「承知」
翔真 >「そら、アドノレから連絡が有った。追撃に移るので合流する。」>そら
そら >「・・・わかりました。エナージョンブースター・・・ステルスシェード、展開します」
翔真 >墓の方には一度だけ視線を向けて移動を開始します。場所を逐次アドノレに聞きながら。
そら >「・・・・いきます・・・沙弥・・・」発進。
GM >さて、先行チーム。問題のあやしい車は、なおも飛行し続けている…
弓 >「………逃がさない。…」
アドノレ >珍しく客が居る事だし気張る「ぬかるなよ」>Tunami
Tunami >「あらほらさっさ〜なのれす」
…だが、その時!
GM >・・・・・・・・・ぷすん(ぁ
弓 >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おいついた(笑)
翔真 > エンストかよッ!>(爆笑)
GM >なんかへろへろ〜んと飛ぶ車(ぁ
ミラ >「な、なんか・・・あれ、よたよた飛んでない?」
アドノレ >「運転手に何かあったか?」
弓 >「………………………蟻塚、ナンバーの照会してみて。…ウィザードなら、話が早い。」
鋼地 >「了解です。『イサーク』、『イシュマエル』……お願い。」>弓さん ナンバーの照会してみます〜。
GM >了解〜。とりあえずそのナンバーは・・・廃車になっているね。つまり・・・偽造☆
鋼地 >「……あのナンバーは……廃車のものです。偽造されてるみたいですね……」>弓さん
弓 >「…………まっとうな筋じゃないことは確かね。……」
鋼地 >とりあえず……車をアナライズしてみていいですか? もしかしたら所属が見えるかも
GM >箒「フェイクブルーム」・・・変形機構で自動車に偽装している。あと、移動力チューンアップが+1段階されているね。
鋼地 >フェイクブルームかぁ……トリニティー製だけどもういろんな所に出回ってるからなぁ(苦笑)
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